何が迷うかというとインバージョンのポジションチェンジが難しい。
そのため、難しいと思う場所を徹底的に簡単シンプル化しておきますw
そうすると簡単になるw
簡単な場所はそのまま、難しいと思う場所をシンプル化していきます。
👍Inversion of 2 Interval
昔誰もが考えたはずです。
7thコードだけやればいいのでは?
そうです。その通りw
それをやればいいだけです。
まああとはインバージョンしないものはそのままの方がわかりやすいならそのまま。
OriginalーInversionーOriginal=OーIーO=7ー2ー7
7度インターバルは逆に難しいのでそのままがいいでしょう。
あとInversionは2度インターバルコードを弾けばいいだけです。
あとはコードのRoot追いをしていきます。
慣れてくれば1音追加してもよし。
追加は左右の345度インターバル基準にテンションさせても良し、別に考える必要なし。
コードで最低限押さえておくポイントはコードのRootと7thです。
Rootlessであれば7thのみ(またはガイドトーン)です。そこからの拡張を考える。
あとは532度インターバルのコードプログレッションを適応して適当に弾いてみるとバッチリ👍サウンドして、すぐにかっこいい感じのサウンドが簡単に弾ける❗️w
※Twentieth-Century Harmony 巨匠ヴィンセント・パーシケッティ本より英語で調べてみたところ、やっぱり当たり前ですね。
https://musictheory.pugetsound.edu/mt21c/InversionOfIntervals.html
こっちは2度=7度、3度=6度、4度=5度のことですが。
無言のメッセージありがとうございますw
とのこと。そう言われればその通りですねw
基本三和音の場合は、サンドイッチ、団子の場所を優先に考えていくですね。
まずは演奏して困難なことを簡単にしていくことから。
いっぺんに全部のことを全て完璧にやるなんか無理無理w
シンプルにして簡単にして行かないと大変なだけで、暗記して終わりでは何も役に立たず本当に勿体無いだけですw
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