2022年6月18日土曜日

#18 ルーパーですか!ループでやればなんでもできる! 一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日161日目 Inversion Of 2 Interval

 何が迷うかというとインバージョンのポジションチェンジが難しい。

そのため、難しいと思う場所を徹底的に簡単シンプル化しておきますw

そうすると簡単になるw


簡単な場所はそのまま、難しいと思う場所をシンプル化していきます。


👍Inversion of 2 Interval

 

 

昔誰もが考えたはずです。

7thコードだけやればいいのでは?

そうです。その通りw

それをやればいいだけです。

まああとはインバージョンしないものはそのままの方がわかりやすいならそのまま。

 

OriginalーInversionーOriginal=OーIーO=7ー2ー7


7度インターバルは逆に難しいのでそのままがいいでしょう。

あとInversionは2度インターバルコードを弾けばいいだけです。

あとはコードのRoot追いをしていきます。

 慣れてくれば1音追加してもよし。

追加は左右の345度インターバル基準にテンションさせても良し、別に考える必要なし。


コードで最低限押さえておくポイントはコードのRootと7thです。

Rootlessであれば7thのみ(またはガイドトーン)です。そこからの拡張を考える。


あとは532度インターバルのコードプログレッションを適応して適当に弾いてみるとバッチリ👍サウンドして、すぐにかっこいい感じのサウンドが簡単に弾ける❗️w

※Twentieth-Century Harmony 巨匠ヴィンセント・パーシケッティ本より 


英語で調べてみたところ、やっぱり当たり前ですね。

https://musictheory.pugetsound.edu/mt21c/InversionOfIntervals.html

こっちは2度=7度、3度=6度、4度=5度のことですが。



無言のメッセージありがとうございますw

とのこと。そう言われればその通りですねw

基本三和音の場合は、サンドイッチ、団子の場所を優先に考えていくですね。

 

まずは演奏して困難なことを簡単にしていくことから。

いっぺんに全部のことを全て完璧にやるなんか無理無理w


シンプルにして簡単にして行かないと大変なだけで、暗記して終わりでは何も役に立たず本当に勿体無いだけですw


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