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2024年11月23日土曜日

#239 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超大事なことを書きます。

人生を変えてしまうほどの名言を☝️言。

 

伴奏はトップノートである旋律と伴奏の関係性を決定付けるサウンドカラーを考え、方向性を決めなさい。


偉そうですみませんw

いろいろと考えても、意味なく無駄な理屈を書くだけで終わってしまうのは勿体無いので、多くは書きませんw

ただ上記はとっても基礎的なことを言っているのですが、忘れがちになりますので、そしてサウンドカラーをはっきりくっきり明暗を分けるさせるのは3度であることも忘れずにw


これこそが音楽というものであり、音楽をするための答えだ!と確信してから一気に良くなりましたので、音楽を聴くときもそんな感じで聴いて真似しましょう。

 

とっても基礎的なことで当たり前なことですが、色々とやっていると盲目になりますw

ただこれだけのことなんですが、とっても複雑なことを難なくクリアーしても、なぜか基本的なことを忘れて、バカな結果に終わってしまう・・・😅w

そんなことだらけですw

 

 

2024年10月30日水曜日

#237 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 耳で弾く。

スティービーワンダーは見てませんw

たぶんテンションの位置とかも見えてない、完全把握したり、理解しているわけでも無い。

ほぼ感性と耳で弾いて居ると思います。


本日、街中でブルースが流れていました。

そこに旋律と言うものは無く、ブルーススケールの中で自由演奏をするだけ。

それだけでいいと思いました👍w


旋律、テーマ、メロディーとは、さほど重要なものでも無く、そこは拘り過ぎず。

旋律、テーマに捉われず、スケール、キーで自由に弾くことが重要であることの大切さ。


そのため、原点に戻って弾くこと、それはスケール内の音を耳で弾くこと。

ブルースを弾く時は、旋律やテーマなんか考えず、ブルーススケール上で、お馴染みの聴き覚えのあるフレーズを好きに弾くこと、みんなそうしているはずw

それで良いのだと流れているブルースを聴きながら、そう考え感じました。


旋律、テーマよりもまずはトーナルキー、転調キー、近親調だけを把握して、自由に演奏していればいいと思う。

ずっとそれだけやっていればどんどん蓄積されていくものだと思います。






2024年9月16日月曜日

#228 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

天才に近づくためのスーパー凡人になるための今後の指針をまとめて置きます。

とりあえずヒントがてんこ盛りの重要な教本。


教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ


これですw

まあ素晴らしいw

あと私の解釈チェンジも間違いなく、かなり分かりやすいと思いますw

あとはやるだけw

教本にはたくさんのヒントが書いてありますが、全部やらなくても良し。

かなり良い本だと思います👍

チャプター1メロディ、チャプター2リハモ、チャプター3ペンタですからペンタがとても重要になり、クォーターサウンドではあります。


一行で述べるなら「モードペンタを使ってクォーターでシンメトリカルチェンジを使ってクロマティックモーションする」ですかねw


ここまで分かっていれば、少し頑張れば、すぐに前衛的でメカニカルフレーズ的なクロマティックモーション演奏も可能です。

とりあえずシンメトリカルチェンジは、サウンドを斬新にチェンジが可能で、かなり楽しめると思います👍w


ここで勘違いしては行けませんw

やっていることは天才的でもすでに20世紀半ばから確率された理論であり、20世紀最大のチェンジサウンドであり、最先端ではあるものの、いまではごく普通なことですw

天才はさらに先に進んでいるはずですw

天才の恩恵と知恵を授かった凡人が天才を模したスーパー凡人です😄w



2024年7月17日水曜日

#208 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 自由伴奏だが、R7系のサウンドは飽きると言うか、ありきたりドミナントモーション系サウンドでツマラナイサウンドになりがちですw

なので少しでも前衛的な演奏を目指すのであれば、やはり出来る限り避けた方が良いのかも知れませんw


まあ3つのダイアトニックタイプを考えて置きましたと言うか王道ですw


●3タイプ伴奏コード

・R7、ガイドトーン、ターシャル3度インターバル系コード バリーハリスメソッドなど

・SW、クォータル4度インターバル系コード Quartal Chordsなど

・クラスター2度+34インターバル系コード  サイドスリッピング、クロマティックなど


とりあえずクラスター気味で3度4度インターバルを混ぜ混ぜしてサイドスリッピング多用するとそれっぽく前衛的になるのですが、ほぼ適当な感じですがw


まあずっと17パターンの聞き飽きたサウンドよりも楽しいですw

とりあえずすべてを把握するのは不可能。


考えた時点で負け😩

思考が入った時点で何もできなくなるので、本当に考えないが、ちょい先読みでディミニッシュにしようとか、クォータルにしようとか考えるくらいならOK。


手癖、手の形でもいいのですが、アウトサウンド、インサイドくらいの認識はして旋律軸で、クラスター多用して、旋律が上手くサウンドするように耳で確認して弾く。

上手くサウンドしたものを覚えて置き、反復で弾いて次の展開へつなげる。

常に旋律軸で耳で心地の良いサウンドを追求してクラスターで弾くとより前衛的なサウンドになりますが、ほぼ何を弾いて居るか分からなくなるので、旋律だけはちゃんと王道ルートにして置くw


ただ旋律もクラスターアルペジオで伴奏は王道ターシャルに弾くとまた素晴らしい響きになり楽しいw



2024年5月11日土曜日

#200 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

アドリブで音楽を奏でることが出来ない人はセンスが無いではなく、余計な音が感性を邪魔しているに過ぎません。


bluesなら簡単だと思いますが、それと同じ。

bluesはブルーノートを弾けば誰でもそれっぽくなる。

その理論で、ジャズはアルペジオだけ弾けば誰でもそれっぽくなるが答えです。

なので、モーダルも同様です。


最初は、アルペジオに徹する。

R357:9,11,13,Rですからそれ以外は使わない。

それでトランス弾きして、指を慣らしていく。

アルペジオを出来るだけ速く弾けるように頑張る。


Dm7=R357:9,11,13,R=DFAC、EGBD

Em7=R357:9,11,13,R=EGBD、#F,A,#DE

G7=割愛

Am7=割愛

BΦ=割愛


このセットはすべて共通音でモーダルなDマイナーブルース曲で使えます。

コードでもアドリブでも全部これで弾き続ける。

これだけです。

まずは1スケールだけで良いので、まずはアルペジオを速く弾けるように頑張る。

1スケールのメジャーマイナーだなと気が付くはず、実は理屈もかなりシンプルなんですw

あと7R軸で2を追加したペンターが良い感じに弾けるな~という風になっていくと思いますw


その次は半音上のスケールを移調させて頑張る。

これで完成ですw

そして他のキーでもチェンジ移調させて頑張る。


とにかく最初は1スケールで、出来るまで弾き続ければ良いだけ。

bluesと同じです。

出来るまでやる。

それ以上でもなし、それ以外もなしw

くだらない理屈やる暇あったらこれをヤレですw




2024年4月26日金曜日

#196 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 これからが本気を出すところですw

やっと気が付いた8分音符ハイハット追いというか、まあ8分割りをちゃんとする時が来ましたw

これが出来れば一気に上手くなったな~と自分でも驚くほどの成長を目のあたりにすることでしょうw

そうすると他人が聴いても、上達したと感じてもらえるものです。



リズムが悪い=8分割りが狂う、弾けないのは、何かしらの問題があるためです。

そうした問題点を自覚して、改善して行きます。


〇リズムが悪い=8分音符弾き出来ない時の問題解決

・8分音符がつかめない問題

目でも追えば大丈夫。振り子メトロノームアニメの両端が頭カウント、センター裏カウントをちゃんと見て、弾けば8分音符は簡単に掴めるようになると思います。

そのタイミングで弾けば良いだけになります。



・手が動かない問題とスケール認識不足問題。

暗記の徹底と手が動くようにフィンガートレーニングの要素も必要ですが、絶対的な原因は空間認識能力ですからスケール認識を高めて行く。

とくにキーチェンジした時に弾けないなら間違いなくスケール認識不足だと感じることでしょう。

あとすべてをトライアドで捉えて、ペアで弾くなど工夫をするとカッコいいフレーズにつながります。



・フレーズ生成とカッコいい演奏はロングトーン、連続音が途切れる場所

とりあえずカッコいいフレーズで弾かなければ意味がないのでw

あとは8分音符弾きが出来ないとは直接的に関係ないが、弾けないと同じことで、とても重要なリズム要素。

カッコいい演奏とは何か?

連続音、ロングトーン、休符の3種類をちゃんとバランスよく決める。

ロングトーンの取り方で個性がモロでるとおもいますw

とりあえずカッコいい演奏が重要かと



2024年4月5日金曜日

#191 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 リズム強化について今一度考えていました。

正直、フィンガートレーニングでは良くなりませんw

スケール巡行、ハノン、アルペジオ、メカニカルのようなフィンガートレーニングはあくまでも指の動きが良くなると言うだけで、実践的には役に立たないと言うのが結論です。


スケール巡行をずっと練習したとしても、スケール巡行は速くなるのですが、やはり実践的ではありませんし、アルペジオはかなり役に立つと思いますが、メカニカルもまた膨大な量をこなしてやっと役に立つので、めちゃんこ苦労する割にはアドリブ上では一瞬でしかありませんwので、やはり苦労の割にはみたいなところも多々ありwあと意外とカッチリメカニカルフレーズは、出て来た途端あぁ、あれね(失笑)みたいになり、若干ダサいみたいなところがありw


スケール巡行はクラシック的な音楽では役に立つのですが、ジャズはもっとリズム揺れやスイングしていたり、モーダルでもジャズ特有の揺らぎリズムがあり、決してジャストではないので、ジャストに近しいほどなんだかダサく聴こえるのも不思議なものです。

パソコンでMIDI再生した音楽がいい例です。


あとフィンガートレーニングはツマラナイので、やる気が失せるw

結構な労力と苦労する割には得られるものがみたいなところがあり、努力の塊みたいなフィンガートレーニングは避けたいところですw

フィンガートレーニングほどツマラナイことはないので、辞めて置きますw

とりあえずダラダラ🏃マラソンで弾き続けてより実践に近い方が上達も速いと思う。



そこでやはり今一度、最近はずっと良い方法を考えていました。

そしてやはり昔から誰でもやっているやり方が良いのだろうと思う。

そして私の様にリズム音痴、出来ない人でも、出来るようになるような方法を考えて行きます。



◎💪リズム強化の3つの練習。


・💪マイナスワンの利用=リズムパートのガイド付き。

メトロノームよりもドラムマシーンの方が良いと思う。しかし振り子が目視できるとありがたいので、メトロノーム機能を備えたリズムマシーンが良い。

Dr.Betotte Metronome

メトロノームタイプのリズムループマシーンとしては完成度が高い。
振り子アニメも対応しているので、かなり使いやすい。

※リズムマシーン、マイナスワンなどは、基本的に足踏みリズム取り、カウントなどの補助器具のようなものです。慣れてきたら自分でちゃんとカウント、足踏みリズムを取ってガイド無しでもリズム取り、行けるようにしていきます。


・💪ミニマルフレーズループフィンガートレ

フィンガートレーニングっぽいが、実にリズム矯正トレーニング。

ミニマルフレーズループを繰り返す(反復練習)ことでリズムをがっちり合わせる練習。

慣れてきたら少し長めのフレーズループに変更してとにかくフレーズがリズムにカッチリ合うようにループして練習することでバッチリになる。

もちろん上記のリズムマシーンを使ってミニマルフレーズループから始めて長めのフレーズに変更して行く。

これをやると結構リズム矯正されてカチッとしてくるが、フィンガートレーニングに近しい練習とも言えるので、まあ結局指がちゃんとしてればリズムもカッチリするw

より実践的なリズム合わせ練習の第一歩的な基礎一人練習かと

バッシング&フレーズ

ベース&フレーズ

コンプ

とオールマイティにループして反復練習。


※フレーズ生成で重要なのがサウンドさせることです。モーダルは基本SW Chordsが超重要。うま味サウンドですwバップならアルペジオみたいなもので、あとやはりスラッシュコード、アッパーストラクチャーテンションのようなものが超重要。


無言のメッセージありがとうございますw

SW Chords基準でこれテンション軸としてフレーズ生成、スラッシュコードするとばっちりですw

2016年4月17日日曜日

2021年5月19日水曜日


●ガイドトーン(フレーズ生成)

コード・タイプ基本的なコード・サウンド(コードトーン)
トライアド3、5
6thコード3、6
7thコード3、7
ドミナント7sus44、b7
マイナー7(b5)b3、b5、b7
オーギュメント7th3、#5、b7
ディミニッシュ7thb3、b5、○7



・💪????

たぶん上記2つでも結構いい感じになっていくが、あと一つばっちりなものを考えて置こう。



ずっと考えていたのですが、たぶん音の長さかと思う。

結局、全ての音符表記の意味は、基本は音の長さです。

音の長さが間違えてしまっているからリズムがバラけてしまう。

そのため、よくモーダルはスタッカートに弾くのでしょみたいなことを良く言うと思いますが、それはまあ速いテンポでリズムが狂わないように音の長さで調整しているポイントもあり。


結局、音の長さを短めにして置けばリズム感が良く聴こえますw

長いとズレてきますが、短い分には何も問題ありませんw

これですw


最後のリズムを良くする3つめは長さを短めに切る。

そうすることで次の音へ移動する準備も整えやすい、リズムズレを防げる、音を長く出したときとのメリハリも付きやすく、短い音は整って聴こえるというメリットしかありせん。

スタッカート、短くなることによる弊害みたいなもの、デメリットはあるのか?いまのところ思いつきませんが、まあ注意するとしたら、遅いテンポの曲だけかと思いますw

あと溜め気味のときとか?まあいずれにしても音の長さを短めにすることの方がメリットが多いのは確かです。


・💪音の長さは短めに! スタッカートっぽくなっても問題なし。

これに決定かな。

とりあえずみんながやっていて、リズムが良いと感じるポイントはやはり音の長さを間違えないこと。それならすべての音符で音を切るタイミングを全体的に短めにして置けば、間違えることなく、ばっちりに近づくはずですw



◎💪リズム強化の3つの練習。

💪マイナスワンの利用=リズムパートのガイド付き=足リズム取り💪

・💪ミニマルフレーズループフィンガートレーニング=SW Chords💪

・💪音の長さは短めに! スタッカートでも問題なし=ずれ込まない💪


こんな感じで出そろいましたが、まあみんなやっている当たり前のことかなと思いますw

それほど難しいことを言っている訳ではないので、たぶん誰でもすぐに出来るようになることでしょうw




💪リズムだけに集中して練習。💪


モーダルは初心者でも簡単に奏でることが出来る分、そこはリズムをバッチリ合わせることに専念して練習することができるのがとても魅力的です。

通常は暗譜してリズム合わせ練習みたいな流れですが、アドリブで自由に弾きながらリズムだけ注意した練習が可能です。なので弾けば弾くほどにモーダルの面白みが出て来ると思います。


モーダルはリズムだけと言われている通りスケールとクロマティックで比較的に自由に動けます。そのためリズムだけに集中できますのでリズムだけに集中して練習して行きます。


リズムをバッチリにして行けばかなりいい演奏ができることでしょう。

しかし、まあ実はモーダルフレーズは、バップ的なアルペジオとクロマティックの要素が強くあるので、決してスケール巡行ではないので、スケール巡行で綺麗に弾いたとたんになんか、クラシックの悪いダサさ感がでてしまうのも事実です。



かっこ良さとは、何とも難しいところですが、とりあえずリズムだけに注意して練習できるので、最大限に注意して鍛錬するところはリズムという事でw





2024年3月28日木曜日

#190 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モード感それはアルペジオの響き。

モード感それは3度の響き。

モード感それはフレーズの響き。

モード感それは決してスケール感だけではないスケール+クロマティックの感覚。


モーダルアドリブの感覚を掴む練習が絶対的に必要ですが、スケールだけ弾いていても全然つかめないので、プラスアルファーが必要です。

それは、モード感と言っても、バップも同じだと思いますが、アドリブの重要性は最終的にフレーズの感覚を身に付けることなんではないかと思います。

なので、以前にも同じ内容を書きましたが、フレーズ感を大切にして、口ずさみ真似をすることがたぶんとても重要なことなのではないかと思います。


バップは癖が強いと言うよりもパーカーフレーズですw

パーカーフレーズが標準になっているが、モーダルは何ともつかみどころが無いのは、リズムがフラットなので、掴み辛いが、それらは恐らくメカニカルで解決できる点も多々ある気がします。あとは分数コード、スラッシュコード的な響きから得られるものとの兼ね合いもあったりなどなどあると思いますが、理屈や考えるよりも、とりあえずプロの演奏家の真似をするのが一番の近道だと思います。

なんせパーカーフレーズですからね。

モーダルにも自分の好きな人のモーダルフレーズを真似るのが良いのかも。


フィンガーリングを安定させることは、リズムを安定させることにつながり、総合的に全ての相乗効果が得られるので、まずはフィンガートレーニングという基本中の基本を大切にして行きます。


◎フィンガートレーニング エニーキー練習で得られる重要な3つと練習。

モード感、リズム安定、カッコいいフレーズ力の3つが重要な要素としてこれらを高めるための練習内容。

・エニーキースケール練習

・エニーキーアルペジオ練習

・エニーキーメカニカルフレーズ練習


これらは最終的にカッコいいフレーズを演奏するために絶対的に必要なフィンガートレーニングかと思います。




2023年12月30日土曜日

#184 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モーダルだが、とりあえず理屈はあっているのだが、やはりフレーズがつかみどころがなかなか難しい、スピード感も必要と、それなりに練習は必要ですが、理屈的にはバッチリなので、まあ迷うことなく、努力すれば、信じるものは救われますw


こちらの動画が良かった。

巨匠スコットヘンダーソンフレーズです。

オルタードペンタHm3m3でも良いが、メロマイだとHm3M3になる。

スコットヘンダーソン理論的にはメロマイ推しなので、ディミニッシュ進行のメロマイの考えた方が良い。Hm3M3フレーズになっている。

まあいつものあんちょこで対応。

chordMelodic minorsuperimposeSuper Locrian
Cm(M7)C melomiRoot1 Down
C7G melmin5 up#4 up
C+7C# melminHalf-step upRoot
Cm7b5Eb melminm3 up2 up
CMaj7#5A melminm3 Down3 Down
Csus(b9)Bb melminwhole step Downm3 Down
C M(b6)F melmin4 upm3 up


モーダルフレーズはディミニッシュペンタ的な複合スケールでフレーズ形成されるので、少し独特でちゃん4つのスケールを瞬時に対応させる運指とスピードも必要なので、それなりに練習して習得する必要がある。


あとフレーズ的には、バップのように同じトーナルで弾けて凹凸感のようなものがない。

トーナルチェンジというかディミニッシュペンタ的に、複合スケール的に考え、それでいてフレーズは起伏のないトライアドというか、どこまでも平行、平坦な感じなので、それなりに習得も運指練習が必要。


まあ毎日少しずつやれば間違いなくできるでしょうw


2023年11月14日火曜日

#179 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

使えるペンタですが、やはりホワイトだけでは単調になる。

しかし、モードさせてスーパーインポーズを使っても7音スケールでは何だかしっくりこないみたいなw

ペンタでシフトしても大胆アウトで良いのだが、それだけになり、なんだか単調に感じるw


やはりペンタも沢山あることを考えるなら、それらを使うと効果的ですね。

あまりアウト感出すのも好ましくは無いのですが、そこはあまりアウトしていないスケール採用を決めるスケールカラーで考える。


無言のメッセージありがとうございますw

Notice30 気がつくとスーパー楽しいスーパーインポーション 上達への登竜門

Dimnish Pentatonicが本当に素晴らしい。perhaps most usefulと書かれているだけあり、確かに素晴らしいw モーダル以前にバップ、25でもうバッチリです👍👏


モーダルだと少し癖が強いのですがw

モーダルの場合、ディミニッシュというよりも、ホワイトからアウトトーンを少なめに考えて適応して使えばいいと思いますので、コードで採用するのではなく、スケールカラーで考えてアウトトーン少な目で採用、不採用を決める。


とにかく7トーンではいまいちなので、ペンタが丁度良い感じになり、ばっちり👍

そう考えるとこんな感じでペンタも沢山使って見るのが良いと思います。

とにかく最終的にはモードなんですが、モードだとざっくりしているので、もっと限定的にノートを絞った旨味成分みたいなスケールが欲しいw

あとモードスーパーインポーズではとっさの対応が不可能なので、すでに適応済でやはりスケールで対応させないと無理w

理屈的にはスーパーインポーズ、モードでもやはり限定スケールで覚えて適応するのが一番楽です。


それらがペンタ書籍には沢山乗っていますので、どんなペンタ本でも良いので参考にします。

https://amzn.to/2wOtR8Z


あと沢山のペンタの覚え方も、インターバルのスタート音を変えて拡張と思って覚えて行けば楽。

alt Penta=短2、短3、短2、全2

△b6 Penta=m7(9b5) Penta=短2、全3、短3、全2


インターバル暗記ならエニーキーチェンジしても何も問題なし、ノンプロブレムw

とにかく瞬間で対応させるためにできることは全部やって置く。



2023年10月21日土曜日

#170 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

音の長さ短くする、パーカッシブに使うのもテクニックだと思います。

長い音は残るのでどうしても外した音が目立つ、モーダルでもみんな感じたり、耳コピーでリズム真似するときは、スタッカートで弾くと思いますがそれと同じですねw


コンプもまたみんなスタッカート、短めで弾いていることが多いのは、やはり多少外しても長く留まらないように弾けばそれなりに聴こえるw

別に誤魔化しているわけではないのですがw、ほぼリズムパート的に使うみたいなノリ的な感じもあり。

その代わりリズミカルに弾く必要がありw


この3日間で得たことですw

なんかイマイチで、なんでだろうか?と思っていたのですが、気が付きましたw

そういえばコンプもかなり短いスタッカート調だったよなみたいなw


コードも長く留まればやはり響き的にやはりイマイチだったりもしたときにかっこ良くないというか、なんかリズム的にももっさりしてしまう。

音を伸ばすとなんかかっこ悪い時は、やはり短めで調整です。


まあ下手ですが、三日前よりも少しはマシになりましたが、リズムがやはりかなり苦手w


いつものダラダラ弾き風景録音。
録音方法:ipad直Mp4録音。







2023年9月17日日曜日

#164 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

結局、不足しているのはスピードw
手がまったく動かない。
弾いて居ても刺激が足りないのはそこかもw

全ての人に起こりうる問題は、これに至ると思うw
指がもたつく。
それ以外にないw

意外と答えは簡単で単純な問題で、スピードさえあれば結構いい感じに聴こえるw


結局、モーダルは、インサイドスケールとアルペジオなので、別に特別なことをしているわけではない。まああとアウトするにしてもスケール事ズラすだけなので基本スケール音インサイドトーンになるので別に特別なことをやっている訳でもないので、それほど難しく考えず、あとはどれだけ速く弾くかになるだけになるw

ほぼインサイドトーンだけ、ほんのちょことアウト1、2音スパイス入れる程度なので、耳コピーでニュアンスで何となく弾けばそれっぽくなります。
しかし、圧倒的にスピードが足りない。

これに尽きる。
さてどうするかw


解決策としては・・・
やはりずっと弾き続けるw
あと効率よくスピードを上げるためのトレーニングについて考えてまとめて置く。


◎スピードアップのためのフィンガートレーニング
・親指抜きタッチタイピングトレーニング








2023年9月16日土曜日

#163 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

前回からの未解決な問題と謎です。

何故、ゲームをするとき疲れがぶっ飛ぶくらいどっぷりハマれるのか?

時間を忘れて、疲れを感じず、ずっとやって居るときがありますw

何故なのか?

謎ですが、あのパワーを何とか音楽に取り込めれば、劇的に巧くなるはずですが、その謎がまだ解明されていませんw


以前からずっと、そのことについて本気で考えて、何とか音楽に活かせるに、ゲーム感覚な音楽学習というカテゴリーまで用意して考えようとしていますが、いまだ謎のままw


そこであえてずっとゲームで遊んでみて考えてみた結果、ついにその神髄に迫った答えに近づいた気がします。


ゲームとは小さな問題と緊張と解決、クリアーの繰り返しなのです。

まさに音楽そのものでした。

問題、緊張、解決の繰り返し。

この繰り返しなら音楽と全く同じと言えます。

なので音楽もゲームも共通するポイントしては全く同じなので、このポイントをちゃんとして行けばゲーム同様に時間を忘れるほど没頭できるようになれる可能性は秘めている訳です。


◎ゲームのような音楽学習でちゃんとして置くポイント

・問題と緊張と解決の繰り返し=TSD

・タイミング=リズム

・???



とにかくまずはこのTSDの考え方がまだまだ甘いからだと思うわけです。

ここをちゃんとしていないからハマれない。

このことに気が付いたなら、ちゃんとすべきポイントはちゃんと問題と緊張と解決をちゃんと考えて弾くことが超重要なポイントであると思ったわけです。


いまいちどモードでこのポイントをちゃんとして取り入れて真面目に考えながら練習してみる。

アウト抜きのインサイドのみが良いでしょう。


そもそもモーダルのトライアドペアはSDーTの141パターンになります。

23ですが、Ⅱm + Ⅲmになります。

この繰り返しを弾いて居ることを考えるならちゃんとするなら


2023年9月14日木曜日

#162 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

仕事を17時の定時に帰ってこれたとして、風呂入って、自炊して片づけて、落ち着くころには20~21時です。

朝は6時起きとして23時には寝ないと7時間睡眠はとれません。

そうすると自由時間は2、3時間しかない。


そんな疲労MAX状態では、音楽の練習なんか絶対にしません。

でもゲームはダラダラやって居ますw

しかも、ゲームをやり始めると疲れもどっかに忘れてしまうくらいダラダラやってしまいますw


このゲームの感覚で時間を忘れてしまう、疲れもなぜか感じなくなってしまうこの感覚が超重要かと思います。

弾いても練習であれば、楽しい訳も無く、絶対に続く訳がない。

昔は、気合と根性でやっていたこともありますが、正直それでは駄目なんです。

何度も失敗していますので、わかっています。


本当に上達するにはそんな根性や気合、精神論のようなものではなく、ゲームを楽しむくらいの弾いていたら楽しくて仕方がないので、ダラダラやりたくなる、時間を忘れて、疲れも忘れてしまうくらいの楽しさが必要なのですw


そこをどうすればいいのか?

これについて解明でき、実践できるようになれば、メキメキ上達することは間違いありません。

巧い人と下手な人の決定的な違いは、この楽しさを見出せるかになると思いました。

練習なんかしているうち、根性で無理やりやって居るうちは絶対に巧くなれない。

弾くと楽しくて仕方がない。

そこが巧い人と下手な人の分かれ目になります。

楽しさの追及です。


これについて真面目に考えて置きたいと思います。


弾いて居て楽しい演奏とは

・カッコ良さ、心地よさ。



巧い人の特徴。

・耳がかなり良く、瞬時、即興で耳コピー、コード合わせ可能。

・リズムがカッチリ、調子が良い。かなりの正確性と遊びを兼ね備えている。

・カッコいいフレーズ、飽きさせないバリエーションの多さ。



2023年9月3日日曜日

#161 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

トーナル ハーモニックマイナーはm7、ドミナントで使え。

たったこれだけのことを教えない教育者だらけだったのが、これまでw

もちろん教本にもこんなことは一切書いてません。

アホみたいにスケール羅列して、マイナースケールの一つとしてしか紹介されてません。

スケール本で、スケールをどう使えという書籍にすら書いてないのですw


せこい連中だらけで話にならないのがこれまでの教育というか、教育以前に心が貧しぎて損得勘定ばかりの連中に教育者なんか務まるわけもなく・・・本当にただただせこいw

教えてもせこいからさらっと言って終わりみたいな損得が見え隠れする嫌らしい教え方しかしないとか、本当にせこいw


ディミニッシュ概念ですが、もっとも簡単に説明するならハーモニックマイナーでOK。

常識としてドミナントはトーナル ハーモニックマイナーを使え。


そんな常識すら教えず、得意気になっている連中だらけだったのが少し前ですw

本当にロクな連中が居なかったw

黙っていれば得をすると思い込んでいた人たちが大勢いたのですが、何かを得たものがあったのか?は知るところではありませんがw


私は、惜しげもなく、全てを書いているのは、そういう輩だらけの社会がこの日本だったので、そんな意味のない得意気になったところで得るものはない。そもそも教育はそんな損得勘定であってはいけない。


そんな気持ちで全て授かり物、先人からの贈り物としてオープンにしています。

私たちの考えたものでは一切ないが、日本に置ける教育のあり方は間違っているのは、教育=損得が付きまとう。

教育を受けていると得するみたいな付加価値があり、そこに向けて一生懸命になるみたいな価値観が蔓延っているのでいつまで経っても、教育というものは根付かない。

黙っていれば得するのですからね。それは黙るでしょうw

しかし、それと教育は別物です。

実に教育だけで得することはないのですが・・・実に徳が得られるのは、教育を受けてさらにそこからの飛躍と努力、工夫改善、理論の実証と、かなりの努力により得られるものが多いのですが・・・・

知識だけを知って得意気になっている人があまりに多い。


本当にたったこれだけすら教えない教育がこれまでの教育でしたw

どう考えますか?

せこい、ただただせこい。


そして知識を得たらそこからかなりの努力が必要であることが重要なんで、ちゃんと一生懸命、教えてあげればいいと思いますw

そこから苦労するのは本人の努力次第ですからね。



2023年8月29日火曜日

#160 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

お!次やるべきことをわかっていらっしゃるw

無言のメッセージありがとうございます。 

流石っすw


2020年1月6日月曜日

ホワイトノートモード+トライアド:Triad Pair 本命モーダルジャズサウンド




モーダルインサイドといえば、トライアドペアですね。
ドリアンモードインサイドのみで強烈なフレーズが作れるw

そう考えるとアプローチの一つですが、まあペンタよりもトライアドペアをやるべきですねw
ペンタどうもモードではかっこよくするには使いづらいが、トライアドペアは俄然使いやすいw
まあほぼアルペジオですがw



私もずっと考えていました。
とりあえずあの分厚いヘキサトニック本の使えるコードをまとめておこうかなと思ってました。

もちろん上上下上のメカニカル適応。
フレーズもメカニカルでまとめておく。


とりあえずモーダルフレーズやるなら強烈なインサイドフレーズが作れるトライアドペアですね。







2023年8月26日土曜日

#159 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 両手で弾くと劇的に難しくなるのはなぜ?w

片手で弾くと簡単ですが、両手ボイシングになると劇的に難しくなります。

SWボイシングのダイアトニックコードを練習しているとそう感じました。


なぜこんなことが起きるのか?

考えて、克服していきたいと思います。


◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容

・白鍵キーは黒鍵の位置

・黒鍵キーはBCEFの位置


キーを弾くときに考えている内容はこの1つだけです。

Drop2のようにb6の1音が増えると劇的に難しくなるのですが、ダイアトニックに関してはそれほどではありません。

たったこれだけのことができていないだけになる。


片手では簡単でも両手になるとなぜか難しい。

やはり両手を同時に考えることは不可能なので、やはり右手は崩したり、チェンジするため、右手注視するが、左手は無意識に弾けるように持っていく必要があるのかもしれない。


なぜ両手弾きが難しいのか?

・両手の黒鍵位置のズレ。

・両手同時の空間認識。

・Ⅳ #4の1音だけの問題。


とりあえず左手はⅣ以外は全て4度コードなので、Ⅳだけ#4を無視するのもあり。

7thコードになるので本当はよくないがw

まあ1音のみなので、誤魔化しは・・・やはり音が濁るので辞めた方が良いかもw


やはりスケールはただ、これだけでした。


◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容
・白鍵キーは黒鍵の位置
・黒鍵キーはBCEFの位置


これだけ出来ていれば両手であれ問題なし。

やはり少し迷いがあるのであれば、今一度ちゃんと黒鍵の位置だけ、白鍵の位置だけをちゃんと覚えましょうw




2023年8月20日日曜日

#158 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

メカニカルのことを、英語圏では最近はシェイプ(Shape)と言われるみたいですが、そのまま形ですから手形ですね。

シェイプだとそのまま手を動かすだけなので、やはりノート、インターバルがずっと同じ形で決め打ちになり、昔からあるメカニカルフレーズのことです。

まあ昔の人はみんなメカニカルフレーズと言っていたので、メカニカルでw


 とりあえずメカニカルをこの先、ずっとやって居るとネタに困ると思います。

そうなったら、いよいよコピーだと思うが・・・色々と聴き漁ってみたが、巨匠チックコリアのエレクトリックバンドくらいしか分かりやすいものは無かったw

コピーからでは、なかなか難しいのですが、探せば結構あると思います。


この動画が結構いい感じです。かなりフレーズが掴みやすいと思う。


メカニカルの使い方ですが、私の場合はフレーズ生成に使う目的がありますので、フリーノート、フリーシェイプなのでメカニカルと言うより、昔からあるバップフレーズ生成法そのものでもあるのですがw

まあなので、上下上上という概念はバップ時代からあるもので、別にモーダルから始まったわけでもなんでもないのですが・・・なので師ジェリー・バーガンジーのシリーズ教則本は、バップフレーズ本からペンタフレーズ本まで同じ内容の上上下上が書かれていますw

メカニカルと言えばメカニカルですが、フレーズ生成の基本ですねw


まずはメカニカルなので論理的、合理的に考えてみます。

とりあえず音数、間隔インターバル、コンボを考えて置きます。


◉メカニカルの重要な要素と思われるもの
・音数
・間隔インターバル
・コンボ


でもその前に、フレーズ生成なら、コードをちゃんとしておく必要があると思いますので、メカニカル前に絶対にやっておくべき内容をちゃんとして置きます。

まずはフレーズ作成と言えば、アルペジオが基本ですw

それは今も昔も何も変わらずw

モーダルSWコードをちゃんと練習置きます。


動画はBb Ionian、C Dorian、D phrygian弾きです。


4th、SWですが、そのままダイアトニックなので、考える必要はないので、エニーキーをちゃんと覚えて弾きますと言っても、ダイアトニック+4thなので別に覚えやすいと思いますが、それなりに練習が必要かと。


まずは動画にあるように、エニーキーDorian、IonianのSWコード弾きの練習からですかね。

モードで弾いても、転調 Ionian スケールで弾いても同じことですが、Dorianで覚えるのが良い。

モードもちゃんとエニーキーコードの練習からですねw



2023年8月15日火曜日

#157 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 結局、メカニカルも手癖を作っているだけでしたがw

まあそれでもコピーと全く違う、無限の可能性があり、コピー手癖では得られないフレーズ生成が無限に可能です。やはりメカニカルはメカニカルの練習をしないと、フレーズ生成は不可能です。コピーでは絶対に得られません。

メカニカルは、本当に素晴らしいと思います。

1年もやればかなりの上達が見込めるでしょう。


あと前回やろうと思ったカッコいい感じを出すをやるつもりだったのですが、まだ未定義のままなので、これについて考えます。


カッコいい感じのフレーズにするには圧倒的なスピードが求められるのですが、まあ最初は無理ですが、スピードはかなり重要です。


あとカッコいい感じと言うものは分からなくても、逆を言うとダサいものを辞める、修正することで、良い感じにしていく方が簡単かも。


なかなかカッコいい感じは出せないが、ダサい、かっこ悪い感じは凄い出せるのでw

なぜかっこ悪いのか?ダサくなるのか?を考えてそれらを改善する事でカッコいい感じにすると言う逆算方式で考えてみます。

その方がはるかに簡単なのでw

ただし、初期のうちは練習なので気にする必要はありませんが、少しでもダサい感じを払拭するためには、行く行くは修正していくというために、まとめて置きます。

なので初期段階では練習なので、ダサくても、全く問題なし。


◎ダサく感じるメカニカルフレーズ

・同じメカニカルの連続。

・クラシック的な単一スケールメカニカル。

・きっちり同一インターバルノートメカニカル一発もの。

・リズム問題は音符長さ、やはり短めで早めに切り上げる。

・弾きすぎ、やり過ぎ。 ロングトーンの重要性。


頑張ってみましたが悪い見本です。

ただ、やはりメカニカルやってかなり良い感じの雰囲気は出せるようになっては来たものの・・・





全体的にリズムが悪いのは抜きで、たとえリズムがカッチリしたところで、なんかイマイチなのは、まだまだやっているメカニカルのボキャブラリー数が少ないのもある。

あとやはりリズム強化のためのフィンガーと安定リズムと両手弾きがやはりまだまだかなり苦手なので練習あるのみ。

あとはずっとメカニカルマラソン🏃で弾いて練習あるのみ。


ついにゲーミングPC稼働w パソコンModsのオール自動セット WABBJACK が素晴らし過ぎて感動したw 手動ではせいぜい200個Modでしたが、一気に1740Modsインストールw

重い腰をついにあげて電源を2年ぶりに投入すると、裏で更新ファイルがめちゃんこダウンロードしているようで、なかなか操作できず1日が終わるw あと肝心のModを入れたゲームは動作できないような始末w まあ仕方がないので、色々と調べて、Modを全部アンインストールしてサラの状態に戻すと...