ソフトウェア音源に移行のため、昔持っていたソフトウェア音源を確認中、Steinberg よりCubase14リリースメールが飛び込んできたので、Steinberg社のライセンスを掘り起こしてみた。
昔持っていたが、購入後アクティベーションせず、塩漬けライセンスしたものを確認。
どうせなので塩漬けライセンスをアクティベートしてみた。
塩漬けライセンスで一気にアゲアゲみたいなことは昔の話w
安い時に一気に買って、バージョンアップ毎に一気上げみたいなセコイことをする人が多いので、ライセンス塩漬けも今の時代はほとんど意味なしかと思いきや。
なんと温情ライセンスで1つアップまでは寛大に許可しているようで、お得感は少しは残っていたw👍
塩漬けも少しは効果あった様子で良かった😀w
おかげでお得感は残っており、今回のアクティベートして所有しているものが結構新しくなったので、最新アップデートも少しは安くなるみたいなので、次の半額セール時期になったら最新バージョンアップのお布施しておくかw
Cubase Pro 10 クロスグレード → Cubase Pro 11
2019年5月9日木曜日
Atari Cubace1を買ってから30年・・・現在半額セール中
Harion5アップデート → Harion6
セールでかなり安い時に買って塩漬けライセンスしておいたもので、意外とお得にアップデートできたのでまずまずかw
Harion7最安アップデート可能なのでセール待ちでアップデート予定。
今回の目玉はやはりFM音源。
ヤマハ共同開発なので本物wおまけに旧製品プリセットライブラリー付きもお得。
https://www.steinberg.net/ja/vst-instruments/halion/new-features/
Cubase Pro14には12まで一歩届かずで3万円だが、格安時期にProにしておいたので良かった。
14になってようやく重い腰を上げたと思われるのがスコア機能w
これが素晴らしいと思う。せこく別売りでしたが、やっと統合された感がありw
やっぱりこれを真っ先にやって欲しかった人多いと思いますw
https://www.steinberg.net/cubase/new-features/
とりあえずこの2本は半額セールで買うことができれば2万円なので、チャンスが来たら更新予定w
どうやら私的には2019年ごろまで購入したものが多く、ソフトウェア系を放置して5年程度だが、5年の月日でかなりバージョンがアップされているものが多いw