本日の飯は初注文餃子だったので最初だけは焼いてみたが・・・これを餃子とは言わないw
研ちゃん餃子・・・これはワンタンという食い物ですねw
餡がない。ワンタンにも餡は入っているのですが、ワンタンを餃子とは言わないw
そして小さ過ぎw
こりゃーリピートなんか絶対しないな・・・ w
あの餃子餡がぎっしり入ったマンドゥは気になるが、でもまあ・・・正直、豆腐やら量増ししているだけなので、正直・・・期待するだけ損だろうw
そもそも量増し系はいつもロクなもんではないw
やっぱり餃子の餡は肉が7、8割欲しい。肉料理をするとフライパンが油ギトギトになりますが、京都王将餃子はそうなりますので、本当に美味しいと思う。
餃子はああでなければ美味しくない。
あのくらい餃子であれば、焼く手間ヒマをかけて作りたくなる。
京都王将は流石にうまいと思う。
まあ高いけどw
まあ近々、自分で餃子の餡づくりに挑戦してみるかなw
材料:豚ひき肉、白菜、にら、ネギ、刻みニンニク、生姜
味付け:鶏がら素、醤油、片栗粉、または餃子餡の素調味料。
多分これでフードプロセッサーでみじん切り器で轢けば、餡は完成するはず。
あとは餃子皮と餃子包み器でセットするだけなら多分めちゃんこ簡単だと思うw
原価もほぼ豚ひき肉がない場合(スーパーは鳥と合い挽き)、餃子皮だけかも、ひき肉が高いならそのままブロック肉をブンブン丸のフードプロセッサーでみじん切りにしても良いかもねw
自分で作れば多分100個1000円もしないと思うw
1000円で幸楽苑サイズの一口餃子を何個作れるか今度試してみようと思う。
絶対自分で作ったほうが圧倒的に安いだろう。
そんなレベルの食い物なのに、なんであんなセコイことばかりするのだろうか?w
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