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2024年10月6日日曜日

#235 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 理屈は後付けですが、満更思考を合理化すればいいだけとも言えます。

ここから先は天才の領域になりますw

しかし、発想が良いと言うだけで、やっていることは同じですw


本日は天才の思考について考えてみましたw


理屈で弾けないので、理屈を合理化して同時進行させていくになります。

理屈の合理化とはアンチョコですねw

まあアンチョコですw

それを当てはめてデタラメ弾きでも理屈通り弾いて、興味を繋げていくことに意味があります。

デタラメ弾きを記録する上でも、役に立ちます。

アンチョコ、合理化理論を適応して、次のステップにつなげていくことが、天才の領域になります。

そのためには、デタラメに興味を繋げて置く必要性がある。

本来はしっかりした理屈の合理化で、デタラメでもかなり素晴らしい演奏になっています。

それをちゃんと認識して、伸ばせるか、デタラメなんでとツマラナイとするかは天才と凡人の分かれ道ですw


天才は伸ばせるのです。

いまやっていることは、デタラメではありません。

合理化された計算された演奏法ですが、それでも興味が無いのは無意識であるかるからですが、無意識が意識に変わったら何もできなくなるならその中間を目指すべきです。













2024年9月23日月曜日

#230 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 実生活の酷さの改善を考え、イン毎日野菜生活冷凍ストック、ミドル毎日オートファジー13H断食、アウト毎日ヨガ床生活と腸活整腸剤。

改善策はなんとかインからアウトまで、どうやらなんとか確立できたと思えるので、あとは無理なく毎日継続して続けられるように努力し、少しずつ微調整をしながらなんとか健康状態の維持に努めたい。

健康な生活の結論としては「だらしない生活サイクルが健康を大きく損う」が答えでしたw



音楽についても音楽の酷さと思考の乏しさから改善を模索、勉強しており、考えて私なりの経験と目指している場所から現在のような学習スタイルになっています。


私の音楽の目指しているところの結論から一言で書くなら、「ハーモニー重視の脱リズム系」ですw

リズムの音楽は小手先音楽と言うか、あたかも凄いだろーみたいな感じを出しているが・・・ハーモニーが実にしょぼいものが多く、また重厚なハーモニーなものもリズムが加わるとなぜか安っぽくなるw

あとクラシックを聴けばすぐに分かることだが、不思議と重厚なハーモニーもリズムに乗せると安っぽくなるのが不思議ですw

そこもリズム中心のものが嫌ですw

何もしらない若きころはリズムでしたが、いい加減歳を重ねるとリズムはどうでも良くなってくるものですw


なので、ハーモニー中心の脱リズム音楽を目指しています。

あと脱リズム路線の理由は、音楽疲れ、楽器離れ、音楽離れはすべてリズムが原因なんです。

なのでリズムが無くても楽しめる音楽、楽器演奏をなんとか確立したいw

リズムは、最も得意なコンピューターに任せてしまっていいと思いますw


とにかく楽しめる音楽、楽器演奏を何としてもリズム抜きで確立したいw



学ぶことを学んだ後に行う最初の課題ですが、始めに旋律制限での和声です。

自由に弾けば楽しいでしょう、好きな響きが楽しめるのですが、敢えて旋律制限を設けて、旋律の伴奏付けとして考えることを優先する。


🌷チューリップですw

何でもいいのですが、できるだけダサい旋律であればダサいだけ良いw

そこをかっこよく鳴ったときに分かりやすいのでw



デタラメを弾いてもかっこよく響き楽しいことは楽しいのですが、デタラメと言う意味ではツマラナイw

そのツマラナイのは分かりますw

偶発性のデタラメ弾きなんかツマラナイのですw

やはりコントロールして意図して、認識して弾かないと楽しさは半減してしまいますからねw


その縛りはやはり旋律だと思います。そこがすべてと言っても過言では無いのでw

そこでの旋律軸縛りです。

あとダサい旋律が難しいというか、そこをどうかっこよくするかw

まあ結構難しい課題なのですが、その難関は必ず通るべき道だと思っていますw


デタラメならそこはフリーになりますが、それではツマラナイのであれば、縛りがあるとすればそれは100%旋律ですw

なので死ぬまで旋律の縛りから逃れられないw


しかしまあ原曲の調以外の和声の範囲での旋律の動きはありだと思うのですが、その代わり原曲旋律のニュアンスを伝えるために度数並びを崩さない制約はあるとは思いますが、とにかく原曲旋律の雰囲気が伝わればいいので、自由にできるのですが、ある法則性は必要だと思いますし、大きく外したアウトサイドにした場合、原曲旋律が伝わらなく別の曲になってしまった時点でそれは旋律が成り立っていないので、難しいところではあります。



2024年9月10日火曜日

#225 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ここまで集約された理論は、なかなか無いわ~w

全部入りアンリミテッド版で綺麗にまとまりましたw

既存理屈概念なので、全く普通のことなので、まあ天才には程遠いですが、スーパー凡人にはなれることでしょうw

もちろん天才の情報なので、天才と勘違いしてしまうかも知れない人も続出することでしょうが、これが至って普通なので、凡人の域を抜け出していませんw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード


とりあえず音楽家なら誰もが当たり前に知っておくべき伴奏の理屈ということでw

これだけ知っていれば作曲も、アレンジもなんでも、超簡単にできますw

正直、変な学習は不要ですw

あとはこれらの理屈を使って、耳で弾いて、気に入ったパターンをどんどん構築していくだけです。


もちろん理屈なんか考えながらでは弾けません。

まあ毎回ワンパターンなディミニッシュチェンジやダブルドミナントくらいならできるでしょうが、すぐに飽きてしまいます。

師マークレビン本にもコードは3タイプ使えとあります。

UST、SWコード、Quartal chordsこれらの3タイプの組み合わせを巧みに使い、構築していく、まあ最初は出来ないと思いますが、徐々に手癖が出来れば出来るようになることでしょうw

まあディミニッシュもセカンダリードミナントも最初は出来なかったが、手癖ができるころには飽きたサウンドになっているw

人間、どこまでも欲深いものですw



2024年9月5日木曜日

#223 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 逆に生きてみると快適だったことは多々あり、やはり逆をやって苦労するタイプが凡人タイプですw

しかし、逆をやれば良いだけなので、答えは1/2なら簡単ですねw


最近の実生活では、デスクワークから肉体労働にチェンジ、椅子生活から床生活へのチェンジ、寝床の位置を足と頭をテレコにチェンジなどなどをして劇的に快適性を得ました。

いろいろな意味で、変化が起こり、問題解決や超快適性を得ました。

たったそれだけで問題を解決したり、快適になるのです。

逆にすれば良いだけ。

寝床に関しては、何故、頭の位置をそっちにしていたのかは別に意味はありませんでしたが何となくで決めて、ずっと快適性を失っていましたw


椅子の場合は、椅子が快適過ぎて、健康面が疎かになりました。

デスクワークは絶対に座りっぱなしは良くないのは分かっていましたが、楽をして健康面を失いました。

こうした2つの生活は肉体を使いますが、ここでも左右の重心移動、重心を左右テレコするだけで骨盤矯正や血行促進、腸内環境を改善する健康になるという重要なことが多々存在します。

そうした逆を行うことに気が付くだけで大きな変化が表れて、問題を解決に導いてくれます。



ずっと固定観念で良かれと思ってやっていたことと逆をやるだけで快適になる、健康的になることなど、劇的に変わることってたくさんあると思います。

疑わず固定観念で生きると損することも多々ありw



音楽での逆をやること。

これについてを考えて効率化して、劇的に進化を早める方法を考えてみたいと思います。


まあ超簡単なところで裏コードが使えます。

なんで正規コードの裏4度積み近親調もあり。

チェンジも2倍に増えますのでお得ですw


●音楽の逆理論

・裏コード

・???

・???


他は?


2つ目も答えを持っていますので簡単ですね。

逆と言えば、ミラーコードですねw

ミラーコードを使えばスケールと和声が出来ます。

モードチェンジ、ディミニッシュチェンジにも使えますので、比較的に古くからある手法ですね。

その関係はP3でイオニアン=フリギアの関係。

それぞれ軸音スタート位置をチェンジしていろいろと考えることも出来ます。

とりあえず235で考えておく必要性はあり、ここら辺は手付かずなのでやれば何かしらのヒントが得られることでしょうw




●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


3つ目もコードがらみ。

和声に関係しているに違いないのかも?

最後の逆転理論。

なんだろうか?






2024年9月1日日曜日

#222 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

でもちょっと待てよ・・・

まあ、答えから書くと派手な転調サウンドこそにQuartal chordsやDiminishの旨味でもある。

まあ4度積みとディミニッシュは並び替えに過ぎないのでクラスターもインバージョンの並び替えに過ぎないのでまああっている。


しかし、その旨味はやはり転調にある。

第三のサウンドは並びではなく、転調にある気がするが・・・

ずっと感じていたことですw

そこはただの並びだけではなく、2度の転調に意味があるのかも知れません。


サウンドの要素はインターバルコード、そしてシンメトリカルスケール。

他には???


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・???


最後は2度のプリインターバルか?

#4度と4度そしてP3度

そう考える人が大半だと思うので、そうして置こうw

意外と単純なところも超重要なのでw


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・2音インターバル:P3度


この要素から成り立つスケールとチェンジから派生するサウンドこそが第三サウンドかとw

まあまあいい路線かもw

ホールトーンならシンメトリカルスケールも作りやすいしw

P3シンメトリカルスケールのダイヤトニック生成すればかなり良い感じになるw


まあオーギュメントコードになりますので、まあ一般的な思考かと。

しかし、あとはこのAugコードの使い方をどうするか?

一般的なAugの扱いは、#5サウンドになり、メジャートニックとして扱われる感じで、ホールトーンであれば、スターウォーズ的な映画音楽を感じさせますが、それだけでは勿体ない。


実に3つのスケールは互いにb6で3スケールが使えます。

おまけに全てが3倍になるので、転調も3倍になります。

このことを考えれば3倍美味しい訳ですw


まあ考えるのは簡単なので、あとは実践して第三サウンドを形成していくことですかね。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント


オーギュメントの使い方は、ホールトーンではありません。

ガチガチはいけないので、全部使いますw

ホールトーンも使いますが、もちろん一般的なスケールサウンド適応のため、サークルオブ5thを適応させての3倍サウンドが良いかとw

良い感じになると思います👍w


3倍のダイアトニック適応で4倍になり、クロマティック的に使えるようになります。

ここがミソでクロマティックで使える。

まあ書くのは簡単で、サウンドとして確立して行くのはもっと限定的なものも必要なのですがどうするかw


#221 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

Dimnish、Quartal chordsの先にあるサウンドとは?


これでQuartal chordsはマスターですが、実に順当に4度積みするだけなので、ディミニッシュのようにチェンジする必要も無いと言えば無いのですが、まあオール4度積みコードでトーナルチェンジというか、一時転調というか、近親調への移動と諸諸と考えれば、まあ若干のひねりも必要ですが、ディミニッシュチェンジに比べれば謎は無いが、ディミニッシュチェンジも浸透していなかった時点で、本当に音楽の世の中は結構、簡単過ぎて教えない風潮があり、自分で考えろみたいなところもありw


まあディミニッシュサウンドはただディミニッシュチェンジするだけですからねw

本当に簡単なことですが、かなりカッコいいw

そして4度積みコードもまたおしゃれな響きに変わりカッコいい。

しかし、なんだかもう一つ残されたチェンジがある気がするが何だろうか?

サークルオブ5thや近親調を不変としてのクロマティックサウンドか?

とりあえずもう一つあると思うが、2度クロマティックサウンドであることは間違いない。


◎現代和声

5度はもちろん4度積みサウンド。

3度はもちろんディミニッシュサウンド。

2度はやはりクロマティックサウンド。


になるはずです。

マトリックスを使わないもっと単調なもの。

それは恐らくシフトするだけなのでしょう。

まあモーダルblues曲は、半音上にシフト転調しているだけなので、それだけなのでしょう。


シフトチェンジだけでカッコいい。

まあ最後はじつはもっと簡単ですが、大きなチェンジとアウトが得れます。


と考えるのが凡人思考の流れですが、どうやら違うぽいぞw

まあモーダルブルースはシフトではなく、Dorianからのm3マイナーへの移調なので、シフトではないw

そしてシフトも使えるよというどちらかと言えばただのチェンジ延長線に過ぎないので、2度チェンジやクロマティックチェンジとは意味合いが違う。


この天才本にもあった通り、コード進行は235で全てが賄える。

 



Twentieth-Century Harmony 巨匠ヴィンセント・パーシケッティ本より

パーシケッティ本の2度はハーフノートだけではなく、ホールトーンも意味するので、こちらも重要なのかも知れないので、少し捻って、ディミニッシュと4度積みのインバージョンテンションのクラスターコードのことを意味しているに違いない。


なので、第三コードはクロマティックシフトではなく、クラスターのことを意味する。


◎現代和声

5度:4度積みサウンド。

3度:ディミニッシュサウンド。

2度:4度積みとディミニッシュのインバージョンクラスターサウンド。


こうなるはずだ。

なんでマトリックスを用いたクロマティックは飛躍し過ぎと言うか、あれは既にサークルオブ5thの概念すら崩壊させた完全フリーサウンドなので、まあフリーと言う意味では、ありですが、音楽としては無しですかねw

とにかくサークルオブ5thは崩さず。

ここにも重要な意味合いがあり、伝統的なサウンドというか、音楽の構築はサークルオブ5thがまず大前提ですから、そこは崩さずw



ということで、2つのチェンジインバージョンである最後の2度。クラスターコードについてもちゃんとして置こうと思います。


4度積みの続きなので、4度積みをクラスターで弾いてみましょう・・・カッコいい👍

最高のサウンドが得られますw

ディミニッシュだけだと、やはり半音箇所があると不協和音サウンドになり、イマイチ感が拭えませんでしたが、4度積みコードなら素晴らしい響きが得られる。

4度積みもあってのディミニッシュ込みなのだと思う。


これが4度積み最後の隠された謎、クラスターコードの意味なのだと思いますw

素晴らしい👍w

4度積みコード最後の占めはQuartal chordsインバージョンクラスターサウンドの習得です。












2024年8月31日土曜日

#220 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsの詰めになります。

Quartal chordsはやはり動けばキーチェンジしますので、そこは把握して置き、うまく取り入れます。

この時点では暗記ですからガチガチで大丈夫ですw

追っていけば良いだけなので、答えのみ書きます。


Dm Quartal chords内のキーチェンジが発生しますので、そのキー(メジャー)はDGCFEになります。A、Bbでもありかとw

一番使われるコードキー順に並べるとGCDFEになります。

理屈で暗記するなら4度上Gと近親調CDと3rd Fと9th Eと言ったところですかねw

まあCでもF、Dの近親調でも良いし、キーもFがBb、EがAでも良いと思う。


とりあえず理屈は後付けなのでなんでもありかとw

更にチェンジすると変わるし、まあとにかく何でもガチガチではないw

基礎と応用は違う、四則演算と方程式みたいなものです。

ガチガチは基礎中の基礎なので、そこからの組み合わせパターンは多種多様。

音楽の四則演算はサークルオブ5th、近親調といったところですかねw


まあ王道キーですが、もちろんハーモニックメジャーやb9などに変えても良いので、追加される変化は取り入れるべきだと思います。


変えても良いところですが、まあかなり良い感じになるので、全部使うと言う意味で、かなり使えて飽きもこないので、純チェーンもかなり使えるのですが、それだけになるとやはりツマラナイので、積極的に変えていった方が良いと思いますw



2024年8月30日金曜日

#219 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 小言シリーズ2w

前回の小言の続きですが、自分の可能性を潰してどうする?


ガチガチに固定観念。

ガチガチの思考。

ガチガチの1本道w


これらに何のメリットも無し、どころか悪影響さえありw

すぐ横には自由で幅広い道があっても、なぜか通り辛く、小道を慎重に走る人。

こんな人だらけでビックリしますw


まあ学習途中の発展中、トレーニング中が、実践の延長線上にあると勘違いしているとこういう間違えた価値観に囚われてしまいまいがちですw


暗記は暗記で、覚えるのですが、学習する内容である通り道は1本道ではなく、またガチガチではありません。

多種多様にあるわけですが、まあ判りやすくするために敢えて視野を狭くして覚えやすくするのはありですが、固定観念は良くない。

覚えたらどう広げるか、自由にするかと言う課題が重要かと。


とりあえず自分の可能性をどんどん狭くしている思考こそが、実になんでも可能性をどんどん無くしてしまっている諸悪の原因です。


学習中、トレーニング中と実践は相反するものであり、真逆であるべきだと思います。

それ故に自由で難しいのですが、まあガチガチだな~と感じたらチャンスですw

そこを敢えて避ければ良いだけw

避ける必要性は0ですね。使えるものは全部使うのがフリースタイルなので、そこは変えると変化が得られる場所になりますので、王道パターンも使うのですが、そこを変えると劇的に変化が得られるオイシイポイントですかねw


しかし、まあリズムに関してはそれが通用しないガチガチw

なので、固定リズムで、慣れてくれば、手が動けば、暗記が固まり、思考が落ち着いて来れば、自然にできるのでまあリズムは放置しても出来るものなのかもしれません。



うーん天才の発想だなw

言うだけなら簡単だし、実力が伴えば天才なのだがw

凡人が陥りやすいところということです😁w

まあ逆になんでもありなので、自由なので簡単と考えるべきかとw



2024年8月28日水曜日

#218 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsの最後の詰めですが、ルートレスの続きです。

まあオチは結局のところ毎度おなじみに落ち着くという・・・なんというか、これを思いついた人は天才と言うか・・・当たり前の結果と言うかw

しかし、見逃さずシンメトリカルスケールとして極めたところに活路が生まれたと言うべきか、当然の結果だったと言うべきでしょうかw


結果答えから書くと、23Quartal chords+1ハーモニックマイナーのQuartal chordsです。



それがルートレスである236マイナールートレスコードの結果です。

まあ、結局のところ236はすべて共通コードトーンになりますので、まあ考え過ぎず、ただ単に123のQuartal chordsを使えば良いだけになります。

こねてもそこは不変なので、123Quartal chordsですが、つなげてダイアトニックコード化すると便利です。


123456b7Quartal chordsが、ダイアトニックコードになります。

まあ答えだけ書きましたが、追って行けば、べつに深い意味は全く無いので、答えだけでいいかとw

間違ってはいないと思いますが、シフトもありならクロマティックになるのですが、敢えてクロマティックモーションせず、純ダイアトニックコードで考えた方が何だか純粋なダイアトニックですから、分かりやすいと思いますw


キーチェンジした時も純スケール、あとハーモニックマイナーでもあるので分かりやすいのが良いw


そしてトップノートで弾けばハーモニックマイナーになるなら、エオリアンメジャー3度にしてしまえば、メジャー3thになりますが、それでもb6b7になるのですが、そこはあえてメロディックにせず、そこはやはりQuartlキープでハーモニックメジャーですかねw

まあそういうこだわり過ぎてガチガチも良くないw

極めて自由に変えれば良いと思う。柔軟に2つ使えるので、ガチガチにする必要性も無ければ、ガチガチ視野が一番の癌w

本当に自由にチェンジ。


まあ巨匠たちの誰もがやっているので、まんまどこかで聴き覚えのあるサウンドになると思いますw



とりあえずこれでバッチリなのでこれでディミニッシュ一色にならずに済みますw

あと残りの一つはクロマティックサウンドになりますが、シンメトリカルサウンドでTwelve-Tone Row Matrixを使ってシンメトリカルスケール生成して使うですね。ランダムデタラメではなく、一定期の規則性のマトリックス生成が必要。


2020年10月28日水曜日



とりあえず3つのタイプがあり。


◎3タイプコードサウンド

・AXISディミニッシュサウンド

・Quartl4度積みサウンド

・Twelve-Tone Row Matrix クロマティックサウンド


クロマティックサウンドは前衛サウンドになるので敢えて狙うならクロマティックサウンド多用になる。


とりあえずこの3タイプコードを使っての自由伴奏になりますので、コード生成は自分で好きにすればいいと思う。

曲で重要なのは旋律とキーと???なにかw


2024年8月27日火曜日

#217 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsとは何ぞや?

それをずっと考えてやっとわかりましたw

実に、実は何も変化なしですw

答えはルートレスコードですw


これに気が付けば使い方も超簡単ですね👍


仕組みはこう。

Dm7のルートレスコードはFです。

FのインバージョンはCFAの4度3度になります。

そこからさらに拡張して4度を積み重ねて行くと一巡します。

CFADGそのさらに上がCF

そうするとCFADGCとなり、シンメトリカルスケールになり、ペンタトニックになります。

これがクォーターサウンドの仕組みと種明かしです。

これを踏まえて使い方をどう使うか?

結局のところルートレスコードな訳です👍w

これに気付いた人は天才w





2024年8月25日日曜日

#216 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ディミニッシュ呪縛からの脱却w

カッコいいサウンドは何を弾いてもディミニッシュになるのですがw

やはりすべてがディミニッシュに通ずるw

そこはやはり敢えてディミニッシュサウンドにならない様にする方向も考えて置こうと思いますw


ディミニッシュサウンドは素晴らしいのですが、そこばかり頼ってしまうw

そうするとやはりサウンドもディミニッシュサウンド一色に成り兼ねないリスクが出てきます。

敢えてディミニッシュを避けるサウンドが必要です。


◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード
・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・???

それが第三の何かかな?

基本的に古くからのものはすべてに置いてAXISで処理されているが、やはりSWコードであるQuartal chordsはそこを避けるようにして組まれているので、そこをちゃんと理解して敢えてAXISを避けるようにちゃんとして置く必要あり。


SWコードこそが、post Bopの流れ、脱ディミニッシュと言っても過言ではないので、ちゃんとして置くか。



2024年8月24日土曜日

#214 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 流石に神情報w

ストイックなまでに選曲がチューリップとは無理難題ですがw

まあチューリップを仕上げる過程が重要と言って置きますw

シンプルさと簡単さで一気にスキルアップ。

なのでまあ・・・旋律とはそれほど重要なものでは無いことを意味していますし、正直旋律とはそういうものですw

やはりそのバックグランドが超重要とのことになります。

和声ですね。



とりあえずチューリップをどこまでかっこ良くするか。

まあじっくりと毎日様々なアプローチを考えながら続けて行くとして、今後は最適な方法論をゲーム感覚で進めて行きますw


これは理屈ではないw

理屈ではなく、テストパターンであるw

まあ理屈にすると弾かない馬鹿がそれらのネーミングだけ、たったそれだけで満足してしまうパターンがあまりに多いく、馬鹿ばかりなので、折角の良い情報が、全く意味が無くなってしまってはあまりに勿体ないというか、なんの価値のないものを如何にも価値あるかの如くふるまっているのが理屈なので理屈停まりで終わらせないためにも、理屈にするべきではない。


なので、理屈ではない。実際に弾くことに意味があるので、理屈ではなく、テストパターンと言います。


和声に置いての様々なテストパターンを試してサウンドを確かめる。


◎サウンドテストパターン

・クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード

・移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ

・旋律トップノートのテンション配置


これらを組み合わせて様々なサウンド変化を確かめて、好きなサウンドを習得する。


無言のメッセージありがとうございますw

音楽の秘密 極秘伝ノート 432hz,Melomi Quartal=Triad pairs,R7 Diatonic,ⅡⅤ tonal 4,Dim alt Penta jazz for dummies: 難しい借用ディミニッシュ6thを覚える方法 (bonjin003.blogspot.com)

AXIS=ディミニッシュも抜けていましたねw

旋律をディミニッシュコードで動くのも最高ですね👍



これも重要なことですねw
ディミニッシュチェンジもオルタードペンタ、ディミニッシュペンタを適応するとまた最高👍



これも重要なアンチョコですねw
Quartal chords 14=#4

とりあえずかなり良いサウンドになるので、やはり間違っているやり方ではいつまで経っても上達しない。

ズバリなやり方をちゃんと書いてあることが重要ですね。
本当はシンプルなんですw
しかし、理屈が捻じ曲げてしまった悪の元凶でもあり、本当に理屈は良くない。

物理の先生の教えです。
物理は理論と実験と証明。

これと同じことですが、科学や物理は理論と実験と証明。
いまは実験ですねw
そして自分の耳を証明する必要がある。

サウンドパターンを沢山習得して、証明すること。
間違ったやり方ではいつまで経っても証明まで到達できません。

いまはちゃんと一歩一歩進んでいますので、間違いなく証明までもう少しです👍




◎サウンドテストパターン

・ダイアトニックコード:クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ

・???


旋律はまあ動けば変わるからまあ違うかw

最後はどうするかなw


2023年9月17日日曜日

#164 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

結局、不足しているのはスピードw
手がまったく動かない。
弾いて居ても刺激が足りないのはそこかもw

全ての人に起こりうる問題は、これに至ると思うw
指がもたつく。
それ以外にないw

意外と答えは簡単で単純な問題で、スピードさえあれば結構いい感じに聴こえるw


結局、モーダルは、インサイドスケールとアルペジオなので、別に特別なことをしているわけではない。まああとアウトするにしてもスケール事ズラすだけなので基本スケール音インサイドトーンになるので別に特別なことをやっている訳でもないので、それほど難しく考えず、あとはどれだけ速く弾くかになるだけになるw

ほぼインサイドトーンだけ、ほんのちょことアウト1、2音スパイス入れる程度なので、耳コピーでニュアンスで何となく弾けばそれっぽくなります。
しかし、圧倒的にスピードが足りない。

これに尽きる。
さてどうするかw


解決策としては・・・
やはりずっと弾き続けるw
あと効率よくスピードを上げるためのトレーニングについて考えてまとめて置く。


◎スピードアップのためのフィンガートレーニング
・親指抜きタッチタイピングトレーニング








2023年9月16日土曜日

#163 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

前回からの未解決な問題と謎です。

何故、ゲームをするとき疲れがぶっ飛ぶくらいどっぷりハマれるのか?

時間を忘れて、疲れを感じず、ずっとやって居るときがありますw

何故なのか?

謎ですが、あのパワーを何とか音楽に取り込めれば、劇的に巧くなるはずですが、その謎がまだ解明されていませんw


以前からずっと、そのことについて本気で考えて、何とか音楽に活かせるに、ゲーム感覚な音楽学習というカテゴリーまで用意して考えようとしていますが、いまだ謎のままw


そこであえてずっとゲームで遊んでみて考えてみた結果、ついにその神髄に迫った答えに近づいた気がします。


ゲームとは小さな問題と緊張と解決、クリアーの繰り返しなのです。

まさに音楽そのものでした。

問題、緊張、解決の繰り返し。

この繰り返しなら音楽と全く同じと言えます。

なので音楽もゲームも共通するポイントしては全く同じなので、このポイントをちゃんとして行けばゲーム同様に時間を忘れるほど没頭できるようになれる可能性は秘めている訳です。


◎ゲームのような音楽学習でちゃんとして置くポイント

・問題と緊張と解決の繰り返し=TSD

・タイミング=リズム

・???



とにかくまずはこのTSDの考え方がまだまだ甘いからだと思うわけです。

ここをちゃんとしていないからハマれない。

このことに気が付いたなら、ちゃんとすべきポイントはちゃんと問題と緊張と解決をちゃんと考えて弾くことが超重要なポイントであると思ったわけです。


いまいちどモードでこのポイントをちゃんとして取り入れて真面目に考えながら練習してみる。

アウト抜きのインサイドのみが良いでしょう。


そもそもモーダルのトライアドペアはSDーTの141パターンになります。

23ですが、Ⅱm + Ⅲmになります。

この繰り返しを弾いて居ることを考えるならちゃんとするなら


2023年9月14日木曜日

#162 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

仕事を17時の定時に帰ってこれたとして、風呂入って、自炊して片づけて、落ち着くころには20~21時です。

朝は6時起きとして23時には寝ないと7時間睡眠はとれません。

そうすると自由時間は2、3時間しかない。


そんな疲労MAX状態では、音楽の練習なんか絶対にしません。

でもゲームはダラダラやって居ますw

しかも、ゲームをやり始めると疲れもどっかに忘れてしまうくらいダラダラやってしまいますw


このゲームの感覚で時間を忘れてしまう、疲れもなぜか感じなくなってしまうこの感覚が超重要かと思います。

弾いても練習であれば、楽しい訳も無く、絶対に続く訳がない。

昔は、気合と根性でやっていたこともありますが、正直それでは駄目なんです。

何度も失敗していますので、わかっています。


本当に上達するにはそんな根性や気合、精神論のようなものではなく、ゲームを楽しむくらいの弾いていたら楽しくて仕方がないので、ダラダラやりたくなる、時間を忘れて、疲れも忘れてしまうくらいの楽しさが必要なのですw


そこをどうすればいいのか?

これについて解明でき、実践できるようになれば、メキメキ上達することは間違いありません。

巧い人と下手な人の決定的な違いは、この楽しさを見出せるかになると思いました。

練習なんかしているうち、根性で無理やりやって居るうちは絶対に巧くなれない。

弾くと楽しくて仕方がない。

そこが巧い人と下手な人の分かれ目になります。

楽しさの追及です。


これについて真面目に考えて置きたいと思います。


弾いて居て楽しい演奏とは

・カッコ良さ、心地よさ。



巧い人の特徴。

・耳がかなり良く、瞬時、即興で耳コピー、コード合わせ可能。

・リズムがカッチリ、調子が良い。かなりの正確性と遊びを兼ね備えている。

・カッコいいフレーズ、飽きさせないバリエーションの多さ。



2022年11月21日月曜日

#81 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 本日260日 まだまだ基礎段階進行中 きっちりちゃんとすることw 分析1曲目 Geogia On My Mind

 適当だと本当に何もかもが適当になるので、きっちりするべきポイントを押さえておきたいと思いますw

 ただやり過ぎるとつまらんものになったり、窮屈すぎてしんどくなったりするので、ヒコーキの羽と同じでかなりの柔軟性の中にも、かなり強固な構造みたいな感じがいいと思うw

 

●きっちりちゃんとした方が良いポイント

・チェンジポイント

・リズム

・???

あとなんだろうか?w


あととりあえず私自身が失敗してきたことを同じ失敗を繰り返したくない事を書いて置こうと思う。

思い当たる人も多いと思うw


●私の過去の失敗。

・基礎止まり

・コピー止まり、少数止まり

・???


あと1つ何かな?

 

●基礎止まりとチェンジポイント

基礎止まりはまあ基礎止まりですw

スケール速弾きだけ見たいなw

これは理屈をやることで解決。


●コピー止まり問題と圧倒的に少ないコピー数

コピー止まりもただ暗記しただけみたいなw

それしか弾けないみたいなところがあるが・・・こちらはまあ長くやっていれば手癖、テクニックが身につくのでまあ別にありと言えばありw

 しかし、数が少な過ぎる問題は深刻ですw

これが圧倒的に少ないのでたくさんのコピーをこなす必要があるが、いちいち譜面でやっていると大変なのでやはり耳コピーを都度できるようにする必要がある。 

聞いたことのあるフレーズを瞬時に調性して音合わせできるようにしていけばいいだけです。
 

 

●リズムはいつやるのか。

リズムのやる時期ですが、まずは暗記ですから暗記が終わってからリズム調整です。

同時に全部できればいいのですが、無理ですからねw

まずは暗記が先ですw

まあ当たり前ですがw


あと一つなんだろうか?

失敗とちゃんとやるポイント。

考えておこう。


考えてみたら遊びの要素、音楽を楽しむこと、カッコよさの追求に欠けている。


最後の失敗要素

●私の過去の失敗。

・基礎止まり

・コピー止まり、少数止まり

・楽しむこと、遊び感覚の皆無

ひたすら修行みたいな感じでどんどん辛くなり辞めてしまったw


●きっちりちゃんとした方が良いポイント

・チェンジポイント

・リズム

・イケてる感じ、楽しみの遊びポイント

 

やっぱり一番重要なのは長く続けるための遊びポイントですかねw

長くやっていれば普通に誰でも上手くなれるのでw

練習と思うと堅苦しくなってどんどん辛くなるだけw



●イケてる感じ、楽しみの遊びポイント

私はここが大きく欠落していましたw

この部分は、人によってさまざまだと思います。

メタル系が好きな、ひたすら速く弾くことに喜びを感じる速弾きだったり、しっとり弾くのが好きなタイプだったりさまざまです。

などやっぱり音楽に求める、好きなジャンルの好きな部分が大きく関係していると思う。

そこがカッコ良さであったり、好きな部分を掘り下げて遊ぶに取り入れる。

 

ここをどうするかw

今更ですが、なんだろうか?何がいいのだろうか?w

考えておこうw 

やっぱりのテンション系しっとりゴージャスサウンド系が好きかもw

 

●カッコよさの追求と遊びポイント

・速弾き:コピーフレーズとスケール

・テンション多用:楽譜、耳からの構築

・リズム遊び:繰り返しトランス、耳コピー


こんな感じで最後にはまとまりましたw

まあ当たり前ですが、みんな誰もが好きなところですw

 




2022年11月19日土曜日

#80 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 本日259日 まだまだ基礎段階進行中 実戦曲弾きw 分析1曲目 Geogia On My Mind

基礎練ばっかりだと退窟過ぎてゲーム三昧になってしまうので、早急に改善する必要がありますw

 仕事が激務なら、仕事とゲームだけで1日が終わっていることでしょうw

これでは全くダメ人間そのものですw

やっぱり弾いていて楽しくないと全然ダメな人間になってしまいますw

ゲーム感覚で弾いて楽しみながら上手くなるというものは絶対的に必要ですw

基礎練習だけで、終わらせてしまうと、退窟になり過ぎてどんどん楽器に向かわなくなる。基礎練の筋トレだけで終わらせて、全然弾かなくなる、やらなくなるw

よくあるあるパターンですw

 

あと退窟なことを屈強な精神で、続けたとしても、それはただの基礎ですから、そこから抜け出すというか応用的練習内容をちゃんと理解してもいないと全く意味なく、基礎だけやって終わるという悲しい結末になりますw

これもあるあるですw

 

●ダメな人の典型的な陥りw

・基礎練習だけで退窟過ぎて楽器に向かう時間が激減w

・基礎で終わってしまうw

・弾いていても全く楽しくないw

とにかくこれらを改善、解決していかないとゲームばっかりやる人生になってしまいますw

 

 

そのために基礎はまあ重要ですが、それほど重要でもないとも言っておきますw

基礎はあくまでも基礎でしかありませんので、役に立たせるにはちゃんとなんで基礎が必要であるかを自覚して基礎をしっかり身につける必要がある❗️

なんの役にも立たなければ全く意味のない練習に成り下がってしまうので注意ですw

 

実際の曲を遊びながら弾いて楽しみ練習しますw

 

まずは左手ベースはトライアドが基本ですから、基本コードはRootlessで弾く練習をします。25インバージョン練習の延長線なので基礎3つの範疇ですがw

 

左手ベースコード

・17:All Chord

・31:All Chord & Ⅱ Chord

・53:All Chord & Ⅰ Chord

ーーーーーーーーーーーーーーーー

・Ⅱ-Ⅴ:31-m3up


これでコードインバージョンして曲を練習します。

ルートだけ、あえてルートレスだけで弾いて、とにかく曲を弾いて楽しみながら弾きますw

そうしないとつまらな過ぎて、本当に何もやらなくなるw

 

あとあんまり考えても意味なしw

適当弾きをどれだけ多くの時間を使うかによって上手さが決まるかもw

アホみたいに真面目にやるよりもアホになって弾きまくるかが上手い下手の分け目だと思うw

ただある程度考えないとやっぱりすぐ飽きると思うw

リズムも多分それでいけると思うが、リズムの場合はメトロノームをちゃんと使ってかなり弾き込まないと本当に厳しいと思うw

 

とりあえずいつものだらだら弾いたMp4 AAC 録音。


 

2022年5月27日金曜日

#8 MUCOM88 MMLで遊ぶ。 音楽におけるリズムとは常に固定値です。 なかなかMMLからのコピーというのは困難かも知れないが、MML表記そのものをまだ全然理解していないw

 やっと俺も作曲とは、楽曲とは何たるものか、音楽とは何たるものかが、分かってきたぞw

曲、音楽における、リズムとは常に固定値である。

これを使いまわせばいいだけになります。

MML、ピアノロール、音符で一気に同じリズムを作成してしまえば良いだけになります。

例えば旋律なんかはほぼ8分音符ですからフィナーレーで一気で8分音符を書き上げてから音高を十字キーで変更すると劇的に早いわけですが、さっさとそれをするべきでしたが、まあリズムはほぼ固定ならリズムパターン部品をせっせと溜め込んでいくことが、作曲におけるコンポーズ作業の一番の近道になります。


●各パートごとのリズム値とは

・メロディーパート:2、4、8分音符

ほぼ4、8分音符の世界ですから8分音符だけ一気に書いてから変更した方が早い。


・ベースパート:2分音符、4分音符

ベースパターンも同じです。ボサノバパターン、16分音符のようにベースパターンというもの常に固定されています。

ベースに置けるリズムパターンは常に固定が良い。


・ドラムパート:8ビート、16ビート

こちらも別に凝ったことをしないならベースとバスを合わせた、ほぼ毎回似たようなリズムパターンになる。


・バッキングパート:2、4、8分音符

やはりリズムというのはパターン化されていますので、このパターンは固定値でいいと思います。



そうするとやはり作曲、楽曲のリズムパターンは使いまわせば、すぐに曲ができることを意味しています。

あとは音高は、数値なり、譜面ソフトで音高を矢印キー、数値で書き直すだけの作業にしておく。

こうすることでかなり効率的に曲が作成できます。

はやくやって置くべきでしたねw

リズム構築が早道ですから、まずは何も考えず、せっせとリズムを溜め込んでいきましょうw






2022年5月24日火曜日

#1 MUCOM88 MMLで遊ぶ。  MMLの書き方、MML記述方法に関する調べ物メモ 最初のドレミファソラシドを鳴らす。

 

MMLリファレンスマニュアル

https://github.com/onitama/mucom88/wiki/MML%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9

 

●FM+SSG音源ポリ数

FM3ポリ+SSG3ポリ:YM2203(OPN)

FM6ポリ+SSG3ポリ+ノイズリズム+ADPCMリアルドラムセット:YM2608(OPNA/サウンドボードII)

 

■ MML内部

記述 説明
C 全音符あたりのクロック(分解能)指定 (デフォルトはC128)
t FM音源チップのタイマーBの数値を直接指定するテンポ指定
T テンポ指定 (1分間に演奏する四分音符の数で指定)
@ 音色番号指定(FM/SSG/PCM) SSGの場合はプリセット音色(16種)を使用する
@"..." [FM] 音色名での音色指定
o [FM/SSG] オクターブ絶対指定(o1~o8, デフォルトo6)、[ADPCM] o1が高音でo2,o3となるほど低音になる。
v [FM/SSG] 音量絶対指定(0~15)、[ADPCM] 音量絶対指定(0~255)、[リズム] vn1,n2,n3,n4,n5,n6,n7 (全体,BD,SD,CY,HH,TM,RY)
q 音の長さ全体から、キーオフを早めるタイミングをクロック数で指定。(スタッカート)
p パン (0=発音しない, 1=右, 2=左, 3=中央)
リズムパートでの指定時は、bit0~3でリズムの種類(0~5)、bit4,5でパン(1:右, 2:左, 3:中央)を指定する。
($を指定して16進指定可。例: p$12 = シンバルを右に)
l デフォルト音長指定
cdefgab 音程の指定 (必要に応じて後ろに調号(+がシャープ,-がフラット)、音長数値で指定します。「.」付点も指定可)
r 休符
% 音長をクロック値で指定 ※デフォルト音長指定をクロックで指定したい場合は、前にスペースを入れる。
D ディチューン (-32768~32767) 後ろに+を指定した場合、絶対指定でなく現在値からの相対指定になる
> オクターブ相対指定(上げ)
< オクターブ相対指定(下げ)
) 音量相対指定(上げ) 16段階 )nで一度に変化する量を数値で指定可(ADPCMは256段階)
( 音量相対指定(下げ) 16段階 (nで一度に変化する量を数値で指定可(ADPCMは256段階)
& タイ/レガート (前後の音のキーオフ/キーオンを省略)
^ 音長を繋げる
{…} ポルタメント。{c2b} で c→b へのポルタメント 数字は音長指定。オクターブをまたぐことも可。
[…]n ループ開始位置とループ終了位置。後ろに数字を置くことで繰り返し回数を指定
/ ループ内脱出位置指定 [ ]のループ内に記述すると、最後のループで / の位置でループを脱出します。
L 曲全体のループ位置指定 (各パート1箇所のみ指定可能)
K 移調絶対指定 (-128~+128) ループ内は繰り返し1回のみ
V 音量の相対変化指定(以降のvコマンドの値に増減, コンパイル時に評価)
¥=n1,n2 エコーマクロ。n1(0~9)で直前の音符数, n2(省略可能)でボリュームの下げ数を指定
¥ ¥=n1,n2で設定した音に置き換える
k (v1.7のみ) 移調相対指定
s (v1.7のみ) キーオンのタイミングを変える。クロック単位で指定し、正で遅らせ負の方向で早める(シャッフル)
H [FM] ハードウェアLFO Hn1,n2,n3 n1:速度(0-7),n2:PMS(0-7),n3:AMS(0-3)
R [FM/SSG] リバーブ Rn で音量の加減値を指定 (nは負の値も指定可)
キーオフ時、キーオフする代わりに現在の音量の約1/3に設定して発音を続ける。(FMとSSGでは音量計算が異なります)
RF [FM/SSG] リバーブ ON/OFF (0=off 1=on)
Rm [FM] リバーブの効果のかかる部分の指定(0=続く休符も含める 1=qで切られた部分のみ)
M ソフトウェアLFO (Mn1,n2,n3,n4) n1:delay n2:クロック単位 n3:振幅 n4:変化の回数)
MF ソフトウェアLFO ON/OFF (0=off 1=on)
MW ソフトウェアLFOのディレイ(n1)だけを設定
MC ソフトウェアLFOのクロック単位(n2)だけを設定
ML ソフトウェアLFOの振幅(n3)だけを設定
MD ソフトウェアLFOの変化の回数(n4)だけを設定
S [FM3] 効果音モードのスロットディチューン (Sn1,n2,n3,n4) n1=OP4 n2=OP3 n3=OP1 n4=OP2のディチューン順(0~255)
E [SSG] ソフトウェアエンベロープ(En1,n2,n3,n4,n5,n6) AL,AR,DR,SL,SR,RR
P [SSG] ミキサモード Pn (0:発音しない 1:トーン 2:ノイズ 3:トーン+ノイズ)
w [SSG] ノイズ周波数 (0~31)
s [SSG] SSGハードウェアエンベロープ・波形指定 (v1.5のみ)
m [SSG] SSGハードウェアエンベロープ・周期指定 (v1.5のみ)
y レジスタ直接書き込み(yn1,n2) n1=レジスタ番号 n2=データ
yDM [FM] DT/ML直接指定 yDM,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
yTL [FM] TL直接指定 yTL,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
yKA [FM] KS/AR直接指定 yKA,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
yDR [FM] DR直接指定 yDR,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
ySR [FM] SR直接指定 ySR,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
ySL [FM] SL/RR直接指定 ySL,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
ySE [FM] SSGEG直接指定 ySE,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
vm [ADPCM] PCMボリュームモード(vmn で n を音量の補正値としてサウンドドライバ側で加算する)
* マクロ展開
; これ以降行末までコメント
: これ以降コンパイルを行なわない
! このパートのこれ以降を全て休符とする(発音しない)
J ジャンプコマンド(この位置から演奏開始)
| 何もしない スペースと同意 (視認性向上用の区切り)

※Rコマンド補足、FMの場合:リバーブ時の音量=int((現在の音量+リバーブ値+4)/2)-4、SSGの場合:リバーブ時の音量=int((現在の音量+リバーブ値)/2)

 

 

 これは本物MMLなので覚えて使うまでが大変そうですが、とりあえずテストのドレミファソラシドだけを鳴らしてみるから始めるw

最も簡単な使い方はサンプルを聴いて、最初の数行をコピーして新規貼り付けして挙動確認をしてみる。




最初のA行のみコードを改造してドレミファソラシドに変更。

t193 C96 @85o3v11p3q4l16 L o4c8d8e8f8g8a8b8o5c8


無事、ドレミファソラシドを鳴らすことができましたが

最初の音色チェンジ ”@85o3v11p3q4l16” の部分がよくわからないw

ただ単に後ろはMMLでしたw

@85プリセット

o3オクターブ

v11ボリューム 

p3パン

q4キーオフ

l16長さ

 

あとSCCI(Sound Chip Common Interface)でMIDI音源も使えるようで、本物FM音源も使える様子。

無事、eVY1 boardの認識はしましたが、ここをチェックすると内臓FM音源ボードEmuは切り離されて鳴らなくなるので、チェックを外してソフトを再起動。

色々と使い方は不明なので、調べてみようとは思うが、まあIchigojamの簡易型も含めてStandard MidiからMMLへの変換ツールを探さないとw

 


#0 MUCOM88 MMLで遊ぶ。 Windowsで色々と調べていたらやっぱりこれがベスト1かとw MUCOM88 MMLが最高でした。

Small Basic調べていたら音色もピアノのみ、いまいちグリコのおまけの車みたいな感じで、とりあえずついているだけ、120%絶対に遊ばないおまけ程度なので、辞めましたw

 

色々と調べていると昔から、やっぱりこれが絶対ヒットしていた気がしますが・・・まだ時期ではなかったのでスルーしていたが・・・早く導入して置けばよかったw

これが一番楽総合的に全部入りでした。

 

MUCOM88 Windows版

https://www.ancient.co.jp/~mucom88/

https://onitama.tv/mucom88/index.html

https://gamebiz.jp/news/227760

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/mucom88/

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1159967.html

 

Mucom88 on Web版

https://aosoft.github.io/MucomWeb.Play/

 

 FM音源4op、6ポリ+SSG音源3ポリ+ノイズ+ADPCM、FMToneEditor+テキストEditor+Player全てのEmuがセットになっている総合ツールになっているので、導入もMucom88 Windowsを起動するだけでOKという、驚きの手頃さw

かなり簡単でしたので、これを勉強していけば、バッチリかと思いますw 

 

2018年か、確かにニュースサイトで見たのを覚えていまして、存在は知っていましたが、やっと導入w

即飛びつくべきでしたが、色々と忙しいので、放置してましたが、勿体無いことしたw

このMucom88の画面は見たことあるが、何なのか?いまいちよく理解していなかった、知っていてもこれが何なのか?が不明だったり、ろくに調べていないなどなどw

我ながらつくづく情弱かなと思うw 反省しなければw

 

 一応、MacのWindows EmuソフトParallels Desktop上のWindows11でも問題なし。

あとVM上のWindows11ではeVY1は問題なしなので、もしかしたら挿しっぱなしでアップグレード作業したので、一旦切り離されたのかも知れない。Windows10に戻した時もUSB差し直しで復旧したので、特に問題なしかも知れないw


Ichigojamとは違い、こっちは本物のFM音源と88同様のMMLで本格的にすごいことが今日からすぐにできてしまいます。

サンプルもたくさん置いてあるので、聞いてみたらびっくり。凄すぎる。

本物のFM音源と同じで音が物凄い良いw

MMLも何書いててあるのか???さっぱりわからないw

そして本物MMLなので、すごい情報量なので大変と言えば大変ですが、いますぐに、誰でもすぐに本物で遊べてしまうのがすごいw

もちろん当時の実装そのままですからPro仕様w

 

プチコンのBGMやらそのまま使えると思いますw

Switchプチコン4 セール中。1500円はお得なので、絶対買った方がいいでしょうw

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70070000005852.html


素晴らしい環境が手に入りましたが、すぐには絶対無理w

本物サウンドで、かなり高度というかプロ仕様なので、今後ゆっくり触っていきます。

まずは初心者、始めたばかりなので、Ichigocakeの 4ポリPSG音源の簡易MMLで練習していきますw

 

 

朝の15分手抜きお弁当のありがたいブッコミおかずたち 1位スーパー半額惣菜、2位冷蔵・冷凍食品、3位カットキャベツとポテサラ 番外必須品ふりかけw

手抜き弁当が極まって来たので、多分これ以上の美味しさはないが、下手な外食よりも美味くボリューミーで簡単なので絶対おすすめですw   🫶手抜き弁当食材 1位 スーパー半額惣菜 2位 冷蔵・冷凍食品 3位 カッ...