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2025年8月22日金曜日

#251 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

前衛的コードチェンジアプローチについての考察メモ。

たぶんこれも間違いないと思うw

まあ弾けない、できていないのでなんとも言えないが、ほぼ8割これかなとw

あと偶然にもナンバーがなんと251でなんとも良スレ👍w


基本的にコードというものはルートレス。

ルートレスコードにテンションを加えていくのですが、コードチェンジ方法のインターバルルールがあります。


🎹前衛コードチェンジインターバル:5=4、3、m3=WholeTone、2=WholeTone

🎹コード型はDropシェル、



Every day chords progression + mode chord + Geometrie modulation

毎日のコードプログレッションと書いておきながら色々と回り回ってすっかり忘れてしまっていましたw

やっぱりこれが極みですねw


なんとも前衛的な響きが得られると思います👍w

まあテンションと言ってしまえば何でもありのクロマティックな世界ですからねw


とりあえずがんばろ😆👍w



2025年8月13日水曜日

#250 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 当たり前のことですが、外してはいけない音があります。

そこを外すと破局する。

まあ当たり前のことですがw

メジャーはメジャー3度、マイナーはm3を外してはいけません。

7コードはb7度を外してはいけません。

トーナルm7と7は2つは同じ音ですが、それが超重要なコードカラートーンですね。

そんな基本なことですが、それが音楽の軸であり、モードチェンジでも同じ。

なので、そこを通ればあとはなんでもありw


マイナー7が7モードにチェンジできるのもそこですね👍


これを守らないとただのフリージャズになるだけw

あとやはりコード譜を見ながら弾くなら基礎コードでのモードチェンジすればいいだけ。

超基本ですが、絶体に守るべきことであり、あと気が付かないと一生弾けない人になり、めちゃくちゃになるだけw

と言っても気をつけるべき超重要トーンは1音だけだけどw

まあ気持ちが良いトーンはたくさんあるのですが、そこも意識して攻めるのは良いとして、外してはいけない1トーン追いで弾けば曲も簡単に綺麗に弾けるようになる👍w




2025年8月4日月曜日

#248 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 考えなくてもできるようになるまで、慣れるしかない。

慣れるまでは結構膨大な時間がかかります。

それが凡人であれば天才の数十倍、さらに器用な人の数倍。

凡人は人の倍努力しなさいとか、寝ずにやれ😥みたいなことをよく言うが・・・😅

時間はかかってもいいと思うw


しかし、ダラダラ弾いていても全然いいのですが、すべてが無計画、いつやってもいいではサボってばかりで、いつまで経っても上達しないのは間違いない事実ですw


なので少しは1日の流れというか、計画を立てて実行と思います😆👍w

絵にかいた餅にならないように劇ユルで考えていきますw

とても重要なことですが、実行するのは、なかなか難しいw


あと如何に自分自身を飽きさせず継続させるかという点も重要。

飽きるのでやらなくなる😅これに尽きるかもw



とりあえずやるべきことを3つ書き出して具体的に何をどうするか。


練習でやるべきこと

・フィンガートレーニング

・リズムトレーニング

・チェンジトレーニング



●フィンガートレーニング

メカニカル、インバージョン


●リズムトレーニング

・スネアタイム


●チェンジトレーニング

3チェンジシステム

・dim近親調チェンジ

・ホールトーンチェンジ

・???



確かにこれらのカテゴリーは必須だが、これらを続けられるか、否かは根性だけでは続けられない。

己を極限まで痛めつけるような鬼となり、技術だけを磨いただけでは駄目。

とくに何の目標も無くやっているので、そうしたやり方も向いていないw


やはり楽しむことの重要性。

そして楽しいと思えるポイントとはやはり耳から得ている情報を最大限に生かす。


耳で得た情報から喜びを見出す。

その意味はLydianの#4の響きの刺激、ドミナントの#4の響きの刺激、Rootメジャー7の響きの刺激、これら特徴ある音の喜びです。

その違いを最大限、最高レベルの大げさに表現していくことが喜びを導き出すw

特性音

モード名特性音
アイオニアンIonian第 4 音
ドリアンDorian第 6 音
フリジアンPhrygian第 2 音
リディアンLydian第 4 音
ミクソリディアンMixo Lidyan第 7 音
エオリアンAeolian第 6 音
ロクリアンLocrian第 2 音および第 5 音


トライアドペアの独特の響きも同じ。

耳でとらえる・・・まあ耳コピーして真似るみたいなのが一番手っ取り早く、かっこよく、うまくなれるだけみたなのが一番効率よく、これ以上の練習方法はない😆w



まあ耳コピーだねw

やっぱり耳コピー以上のものはないw

でも耳コピーできないというか、やっぱり難しいのでそこを鍛える練習方法を考えるのがいいかもw



耳コピーをするのですが、うまい人、素晴らしい人になればそれだけ耳コピーもかなり難しいものになります。


そのため、少し下手な人、単調な人が分かりやすくて、実にコピーしやすい、それでいてかっこよいフレーズが結構あったりしますw


●耳コピー+理論

・インターバル

・メジャーマイナー

・???


耳コピーではないなw

ここに置くと響きが良いポイントだったw

耳コピーではなく、特性というか、ペダルポイント的というか・・・気持ちの良いポジみたいなw


次回はこの続きが着眼点。


2025年6月11日水曜日

👍楽器チート2 誰でも楽しめる音楽演奏についての考察。 音楽チートとは? リズム強化 ル-パー表裏の切り替えし特訓

 とにかく裏が入ると急に難しくなりできなくなる。

裏が重要なのではなく、苦手なだけw

表も裏も重要。

拍の頭が重要なら表の方が重要w

裏返ると表と勘違いしてしまい、調子が狂うw


とにかくリズム認識には可視化が一番有効的。


こうやってバッキングリズムを可視化すると裏返っているのがわかるが、そこが表のようになるので調子が狂う。


キック=ベースノート1

クリップ=47、46

Hハット=右手リズム

左手リズムパターンのループで右手8分練習。


ブログ内容もリズムに入ってくると音楽はリズムを整えるのが、最後の仕上げになります。

全部いきなりは無理w

まずは思考、音選びの耳作りイヤートレーニングと運指暗記、フィンガートレーニングして無意識に弾けるようになったら、最後にリズムを整える。

ここまで出来て、やっと音楽らしくなって行きますw


3つがちゃんとできるようになってテクニックの構築ですかね。

まあテクニックとはこの3つ全部の集合体のことですが、ほぼ7割がリズムだけですがw

なんでテクニック=リズムかなw


まあ自由に弾くということは、簡単ではない、そして天才でなければ、結構な時間が必要ですw

凡人タイプは、10年くらい遣って、やっとここのリズムw


まあ時間はたんまりありますので、リズムは、ゆっくり、ゆっくり、ちゃんと認識、確認して、慣れが必要ですw

音楽の才能というものは、やはりいきなり、なにも練習せずともできるのがこのリズムw

実に本当に、ここだけなんですw

才能無い人はここができないw

凡人ができないのは、ここだけとも言えます。


でも大丈夫、可視化して、頭で認識が出来れば、あとは反復練習で何とかなるものですw

まあ習得の早い、遅いはあるが、絶対誰でもできます👍w

なんせリズムが見えてちゃんと認識でき、ちゃんとリズムがわかっているわけですからね。

あとは慣れ。


最初は、ぎこちない、調子が狂う、できないと悩むことでしょう。

しかし、ゆっくり、ゆっくり、スローで、限りなくリズムなしのような状態で極力リズムキープみたいなことを繰り返していくw


でもやはり何のサポートもなしでは、かなり難しいので、テンポを落としてリズムマシーンパターンを見ながら、いっしょに弾けば大丈夫👍w

あとはできるまで諦めずループ習得。


コツは音は短めに切り、次へ移る心の準備を整えて置く。

ギターの運指と同じですね。

ピックする前にちゃんと指板を抑え終わっていること。

これが超重要かとw


あとテンポは落とし過ぎるとダメ、あと一番やってはいけないことは右手のタイミングと左手のタイミングをノートで覚えていくことは避ける。

これはクラシックテクニックですが、自由演奏では全く役に立たず。


あとはできなければ、やりやすくチェンジするw

絶対ではないので、できなければ弾きやすいように変えればいいだけですw


2回繰り返しにするだけで俄然かなり簡単になるw

頭は柔らかく、できなければすぐチェンジw

そのとき、大きく崩さずニュアンスの違いだけ。





2025年6月7日土曜日

👍楽器チート 誰でも楽しめる音楽演奏についての考察。 音楽チートとは? TSDと音頭取り

WeMod導入は、ゲームライフ人生の楽しみが増え、なんだか得した気分になります👍w

WeModで何だか楽しみが増えた気分で、ゲームライフが豊かになり、本当に良かった👍 極々一部のゲーマーの特権だったようなゲームが凡人でも楽しめるのはうれしい限りですw


ゲームが好きでも超下手、運動神経、反射神経が凡人の私にはすべてに置いて無理ゲーでしたw

高校の時の友人の弟が、やたらゲームがうまくて、魔界村でもアーケードゲームでも、本当に上手くて、地元のゲーム大会で優勝するほどの腕前で、よく隣で見とれていたのですが、彼は高校にすら入れず、職業訓練校に入ったが、その後の足取りは大型運転手になり、私が東京にいたときにそのトラックに乗って遊びに来たことはあったが、それっきりだがどうしていることやらw

その後ゲーマーの道、ユーチューバーの道で実は成功もできたことだろうw


ゲームはそんな反射神経の良さがかなり関係してくるw

音楽でリズムが得意、苦手の場合、楽器がいつまでも弾けず、そうした反射神経が大きく関係してくるw

リズムはもうゲームみたいなもので、反射神経だけw


まあそんな反射神経というものは才能なので、どうやっても無理な人は無理ゲーw

私も本当にリズムは苦手で、反射神経は本当に凡人レベルで、いつまでも本当に下手クソなままw

ゲームなんか、ほぼ楽しめない人なのですが、ゲーム好きで買うけど難し過ぎて、全く遊べない・・・たぶんそんな人が大半なんじゃないかと思いますw



本当にどこまでも音楽に似ているw

楽器は買っても弾けない人。

それはやはりリズムという反射神経が劣っているからであり、本当にそこの問題はかなり大きいw


まあリズムは本当に得意、不得意があるので、ここだけは如何することもできませんw

なのであきらめるということでw

とりあえずチートみたいに楽しめればいいだけなので、どうすればチートが使えるか?

そこについて考えてみたいw

音楽チートw



音楽はTSDです。

サウンドカラーになります。

そこのニュアンスをちゃんと理解して使いこなせると自由に弾けるようになる。

リズムは抜きでは無理なので、8分音符必須なんですが、それだけでいいとも言えるw

リズムをチートして必要最低限のリズムだけを考えるなら8分音符だけは押さえて置くw


●音楽チート

・TSD:コードカラー

・音頭割り認識能力:ワルツ三拍子123

・???


最初は8分音符すら困難でしょう。

コードを抑えるのでさえやっとならば全音、2分、4分音符で構いません。

とにかく最初の目標は4分音符。その半分が8分音符です。



●TSDの考察メモ

音楽に置けるカラーはやはりコードです。

そこに旋律が乗っかりますが、カラーが明確に認識して意図して弾けるようになれば、旋律は比較的自由に音楽は成立します。


その音楽の色、カラーと言えるTSDコードを少し考察メモ。

1はメジャーでトニック。

b9は裏コードでドミナント。

2はサブドミ。

3はルートレスのドミナントとトニック。

m3はマイナートニック。

4はサブドミ。

#4はリディアントニック。(裏トニック)

5はドミナント。

b6はドミナント。(裏サブドミ)

6はルートレスのサブドミとトニック。

b7はドミナント。

7はルートレスのドミナントとトニック。(裏サブドミ)


コードの押さえ方はバリーハリスメソッドであるDrop2を基本に弾きましょう。

最初は157慣れてきたら展開させてインバージョン715も導入。



●音頭割りの把握能力 ワルツ3拍子123

とりあえず左手と右手のリズムの取り方は譜割りの認識が重要です。

4分音符割りは1234、3分音符割りなら123。

この極々当たり前の認識をしながら、両手でキーボードを弾きましょう。

この音頭取りが出来ていないので、両手弾きが劇的に難しいw


特に右手リズム音頭取りができていないので、123、345と弾いて、左手4度積みR+47x2、R:46x2をずっと弾きます。

ntata、ntataと左手を123カウントして右手を合わせる。


音頭取りが慣れてきたら左手ポジ変更、旋律を好きに弾く。

とりあえずモーダルは3拍子が多いので、ワルツ音頭の練習をします。


ワルツが分かりやすくて実用的で、かっこよくなるので一番最初に練習するといいと思う。




2025年5月16日金曜日

#245 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

今再び音楽への情熱を追及してみたいw とりあえず💻パソコンをやっているこの情熱というか時間を忘れて飯も食わず没頭するほどの状態を音楽でやってみたいw


 まず💻パソコンを触っているときの、状態、感覚、行動をそっくりそのまま音楽で行えばいいだけですw


仕事から帰ってきて、眠くてしんどいはずなのですが、パソコンを触っているときだけはそのことすら忘れて没頭する。

ずっとやっています。


これについてなぜ可能なのか?


💻パソコンで問題が発生する。

無事動作するように、対策と問題解決に向けて、疲れていても、なぜか休まず、食わず、寝ずに取り組めるほど没頭する。

解決した時の喜びがあり。


この問題と対策の取り組みと解決。


問題発生→取り組み→解決。


この単純、単調なことを行っていけばいいだけになる。


音楽で例えるなら何を行えばいいのだろうか?


まあとりあえず解決が来たので、簡単なところで音楽の構成から

テンション→解決

問題を見つけるところから始めるべきか。


和声法的な問題点を見つければいいのだろうか?

なんか違う気がしなくもないが・・・

まあ解決と不安であることは間違いないのでそれだけで音楽は成り立ちますw



あとはこの両手弾きのリズムを用いたループ練習が最高にいいと思う。



この左手リズムと右手フリーでリディアンModeやればそのうち、誰でも弾けるようになると思う👍

このリズム練習方法がかなり素晴らしくグレートな王道練習方法だと思う👍w

この人の演奏は才能があり、本当に素晴らしいので、この練習方法は、万人向けでかなり素晴らしい内容だと思う👍



なんだか今日のブログ内容は、どれも素晴らしくいい内容ばかりだと思うw



2025年5月5日月曜日

#244 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

単純作業だからずっとやっていられるのだろう。

パソコン作業は何も考えずなんだかひたすら触って居ても何故か疲れ知らずで、15時間とか平気でいじっています。

あのキングダム ツークラウンのゲームも同じ感じで、単純で見ているだけなので、ずっと遊んで居られる。


久しぶりの更新なので真相心理、神髄、コア理論のみw


モーダルスケール弾きは4th Chords + DL思考がデフォルト弾き。

そこからチェンジもあるけど欲張らないw


 DLとはドリアン、リディアンです。

4thコードトーンのドリアン、リディアン思考。

もちろんトーナルから見てになります。

Cトーナルのドリアン、リディアン。

4thコードトーンをRootとしてオールDLで思考。

例:KeyCでD4th&E4thのDL弾きです。

これがモードスケール弾きのデフォルト弾きのアンチョコです👍w


モードを考えるとややこしいので割愛w

まあ少し考えればなるほどね~となりますがw


コードはもちろん4度積みコード👍

コードもドリアン、リディアン構成は保持されています。

4thコードのルートは23、3#4、56、67


とりあえず簡単理屈キープでいうならテンション246USトライアドキープです。

これがデフォルト標準セット👍w


あとはダラダラ弾けばいいだけw

持てるテクニック、運指、リズムを用いて、ずっとやっていれば誰でもそれなりにうまく聞こえますw

まあ暇なときにどうぞ👍w


 知らない間にモードマターしていることでしょう👍w



2024年10月6日日曜日

#235 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 理屈は後付けですが、満更思考を合理化すればいいだけとも言えます。

ここから先は天才の領域になりますw

しかし、発想が良いと言うだけで、やっていることは同じですw


本日は天才の思考について考えてみましたw


理屈で弾けないので、理屈を合理化して同時進行させていくになります。

理屈の合理化とはアンチョコですねw

まあアンチョコですw

それを当てはめてデタラメ弾きでも理屈通り弾いて、興味を繋げていくことに意味があります。

デタラメ弾きを記録する上でも、役に立ちます。

アンチョコ、合理化理論を適応して、次のステップにつなげていくことが、天才の領域になります。

そのためには、デタラメに興味を繋げて置く必要性がある。

本来はしっかりした理屈の合理化で、デタラメでもかなり素晴らしい演奏になっています。

それをちゃんと認識して、伸ばせるか、デタラメなんでとツマラナイとするかは天才と凡人の分かれ道ですw


天才は伸ばせるのです。

いまやっていることは、デタラメではありません。

合理化された計算された演奏法ですが、それでも興味が無いのは無意識であるかるからですが、無意識が意識に変わったら何もできなくなるならその中間を目指すべきです。













2024年9月23日月曜日

#230 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 実生活の酷さの改善を考え、イン毎日野菜生活冷凍ストック、ミドル毎日オートファジー13H断食、アウト毎日ヨガ床生活と腸活整腸剤。

改善策はなんとかインからアウトまで、どうやらなんとか確立できたと思えるので、あとは無理なく毎日継続して続けられるように努力し、少しずつ微調整をしながらなんとか健康状態の維持に努めたい。

健康な生活の結論としては「だらしない生活サイクルが健康を大きく損う」が答えでしたw



音楽についても音楽の酷さと思考の乏しさから改善を模索、勉強しており、考えて私なりの経験と目指している場所から現在のような学習スタイルになっています。


私の音楽の目指しているところの結論から一言で書くなら、「ハーモニー重視の脱リズム系」ですw

リズムの音楽は小手先音楽と言うか、あたかも凄いだろーみたいな感じを出しているが・・・ハーモニーが実にしょぼいものが多く、また重厚なハーモニーなものもリズムが加わるとなぜか安っぽくなるw

あとクラシックを聴けばすぐに分かることだが、不思議と重厚なハーモニーもリズムに乗せると安っぽくなるのが不思議ですw

そこもリズム中心のものが嫌ですw

何もしらない若きころはリズムでしたが、いい加減歳を重ねるとリズムはどうでも良くなってくるものですw


なので、ハーモニー中心の脱リズム音楽を目指しています。

あと脱リズム路線の理由は、音楽疲れ、楽器離れ、音楽離れはすべてリズムが原因なんです。

なのでリズムが無くても楽しめる音楽、楽器演奏をなんとか確立したいw

リズムは、最も得意なコンピューターに任せてしまっていいと思いますw


とにかく楽しめる音楽、楽器演奏を何としてもリズム抜きで確立したいw



学ぶことを学んだ後に行う最初の課題ですが、始めに旋律制限での和声です。

自由に弾けば楽しいでしょう、好きな響きが楽しめるのですが、敢えて旋律制限を設けて、旋律の伴奏付けとして考えることを優先する。


🌷チューリップですw

何でもいいのですが、できるだけダサい旋律であればダサいだけ良いw

そこをかっこよく鳴ったときに分かりやすいのでw



デタラメを弾いてもかっこよく響き楽しいことは楽しいのですが、デタラメと言う意味ではツマラナイw

そのツマラナイのは分かりますw

偶発性のデタラメ弾きなんかツマラナイのですw

やはりコントロールして意図して、認識して弾かないと楽しさは半減してしまいますからねw


その縛りはやはり旋律だと思います。そこがすべてと言っても過言では無いのでw

そこでの旋律軸縛りです。

あとダサい旋律が難しいというか、そこをどうかっこよくするかw

まあ結構難しい課題なのですが、その難関は必ず通るべき道だと思っていますw


デタラメならそこはフリーになりますが、それではツマラナイのであれば、縛りがあるとすればそれは100%旋律ですw

なので死ぬまで旋律の縛りから逃れられないw


しかしまあ原曲の調以外の和声の範囲での旋律の動きはありだと思うのですが、その代わり原曲旋律のニュアンスを伝えるために度数並びを崩さない制約はあるとは思いますが、とにかく原曲旋律の雰囲気が伝わればいいので、自由にできるのですが、ある法則性は必要だと思いますし、大きく外したアウトサイドにした場合、原曲旋律が伝わらなく別の曲になってしまった時点でそれは旋律が成り立っていないので、難しいところではあります。



2024年9月10日火曜日

#225 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ここまで集約された理論は、なかなか無いわ~w

全部入りアンリミテッド版で綺麗にまとまりましたw

既存理屈概念なので、全く普通のことなので、まあ天才には程遠いですが、スーパー凡人にはなれることでしょうw

もちろん天才の情報なので、天才と勘違いしてしまうかも知れない人も続出することでしょうが、これが至って普通なので、凡人の域を抜け出していませんw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード


とりあえず音楽家なら誰もが当たり前に知っておくべき伴奏の理屈ということでw

これだけ知っていれば作曲も、アレンジもなんでも、超簡単にできますw

正直、変な学習は不要ですw

あとはこれらの理屈を使って、耳で弾いて、気に入ったパターンをどんどん構築していくだけです。


もちろん理屈なんか考えながらでは弾けません。

まあ毎回ワンパターンなディミニッシュチェンジやダブルドミナントくらいならできるでしょうが、すぐに飽きてしまいます。

師マークレビン本にもコードは3タイプ使えとあります。

UST、SWコード、Quartal chordsこれらの3タイプの組み合わせを巧みに使い、構築していく、まあ最初は出来ないと思いますが、徐々に手癖が出来れば出来るようになることでしょうw

まあディミニッシュもセカンダリードミナントも最初は出来なかったが、手癖ができるころには飽きたサウンドになっているw

人間、どこまでも欲深いものですw



2024年9月5日木曜日

#223 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 逆に生きてみると快適だったことは多々あり、やはり逆をやって苦労するタイプが凡人タイプですw

しかし、逆をやれば良いだけなので、答えは1/2なら簡単ですねw


最近の実生活では、デスクワークから肉体労働にチェンジ、椅子生活から床生活へのチェンジ、寝床の位置を足と頭をテレコにチェンジなどなどをして劇的に快適性を得ました。

いろいろな意味で、変化が起こり、問題解決や超快適性を得ました。

たったそれだけで問題を解決したり、快適になるのです。

逆にすれば良いだけ。

寝床に関しては、何故、頭の位置をそっちにしていたのかは別に意味はありませんでしたが何となくで決めて、ずっと快適性を失っていましたw


椅子の場合は、椅子が快適過ぎて、健康面が疎かになりました。

デスクワークは絶対に座りっぱなしは良くないのは分かっていましたが、楽をして健康面を失いました。

こうした2つの生活は肉体を使いますが、ここでも左右の重心移動、重心を左右テレコするだけで骨盤矯正や血行促進、腸内環境を改善する健康になるという重要なことが多々存在します。

そうした逆を行うことに気が付くだけで大きな変化が表れて、問題を解決に導いてくれます。



ずっと固定観念で良かれと思ってやっていたことと逆をやるだけで快適になる、健康的になることなど、劇的に変わることってたくさんあると思います。

疑わず固定観念で生きると損することも多々ありw



音楽での逆をやること。

これについてを考えて効率化して、劇的に進化を早める方法を考えてみたいと思います。


まあ超簡単なところで裏コードが使えます。

なんで正規コードの裏4度積み近親調もあり。

チェンジも2倍に増えますのでお得ですw


●音楽の逆理論

・裏コード

・???

・???


他は?


2つ目も答えを持っていますので簡単ですね。

逆と言えば、ミラーコードですねw

ミラーコードを使えばスケールと和声が出来ます。

モードチェンジ、ディミニッシュチェンジにも使えますので、比較的に古くからある手法ですね。

その関係はP3でイオニアン=フリギアの関係。

それぞれ軸音スタート位置をチェンジしていろいろと考えることも出来ます。

とりあえず235で考えておく必要性はあり、ここら辺は手付かずなのでやれば何かしらのヒントが得られることでしょうw




●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


3つ目もコードがらみ。

和声に関係しているに違いないのかも?

最後の逆転理論。

なんだろうか?






2024年9月1日日曜日

#222 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

でもちょっと待てよ・・・

まあ、答えから書くと派手な転調サウンドこそにQuartal chordsやDiminishの旨味でもある。

まあ4度積みとディミニッシュは並び替えに過ぎないのでクラスターもインバージョンの並び替えに過ぎないのでまああっている。


しかし、その旨味はやはり転調にある。

第三のサウンドは並びではなく、転調にある気がするが・・・

ずっと感じていたことですw

そこはただの並びだけではなく、2度の転調に意味があるのかも知れません。


サウンドの要素はインターバルコード、そしてシンメトリカルスケール。

他には???


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・???


最後は2度のプリインターバルか?

#4度と4度そしてP3度

そう考える人が大半だと思うので、そうして置こうw

意外と単純なところも超重要なのでw


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・2音インターバル:P3度


この要素から成り立つスケールとチェンジから派生するサウンドこそが第三サウンドかとw

まあまあいい路線かもw

ホールトーンならシンメトリカルスケールも作りやすいしw

P3シンメトリカルスケールのダイヤトニック生成すればかなり良い感じになるw


まあオーギュメントコードになりますので、まあ一般的な思考かと。

しかし、あとはこのAugコードの使い方をどうするか?

一般的なAugの扱いは、#5サウンドになり、メジャートニックとして扱われる感じで、ホールトーンであれば、スターウォーズ的な映画音楽を感じさせますが、それだけでは勿体ない。


実に3つのスケールは互いにb6で3スケールが使えます。

おまけに全てが3倍になるので、転調も3倍になります。

このことを考えれば3倍美味しい訳ですw


まあ考えるのは簡単なので、あとは実践して第三サウンドを形成していくことですかね。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント


オーギュメントの使い方は、ホールトーンではありません。

ガチガチはいけないので、全部使いますw

ホールトーンも使いますが、もちろん一般的なスケールサウンド適応のため、サークルオブ5thを適応させての3倍サウンドが良いかとw

良い感じになると思います👍w


3倍のダイアトニック適応で4倍になり、クロマティック的に使えるようになります。

ここがミソでクロマティックで使える。

まあ書くのは簡単で、サウンドとして確立して行くのはもっと限定的なものも必要なのですがどうするかw


#221 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

Dimnish、Quartal chordsの先にあるサウンドとは?


これでQuartal chordsはマスターですが、実に順当に4度積みするだけなので、ディミニッシュのようにチェンジする必要も無いと言えば無いのですが、まあオール4度積みコードでトーナルチェンジというか、一時転調というか、近親調への移動と諸諸と考えれば、まあ若干のひねりも必要ですが、ディミニッシュチェンジに比べれば謎は無いが、ディミニッシュチェンジも浸透していなかった時点で、本当に音楽の世の中は結構、簡単過ぎて教えない風潮があり、自分で考えろみたいなところもありw


まあディミニッシュサウンドはただディミニッシュチェンジするだけですからねw

本当に簡単なことですが、かなりカッコいいw

そして4度積みコードもまたおしゃれな響きに変わりカッコいい。

しかし、なんだかもう一つ残されたチェンジがある気がするが何だろうか?

サークルオブ5thや近親調を不変としてのクロマティックサウンドか?

とりあえずもう一つあると思うが、2度クロマティックサウンドであることは間違いない。


◎現代和声

5度はもちろん4度積みサウンド。

3度はもちろんディミニッシュサウンド。

2度はやはりクロマティックサウンド。


になるはずです。

マトリックスを使わないもっと単調なもの。

それは恐らくシフトするだけなのでしょう。

まあモーダルblues曲は、半音上にシフト転調しているだけなので、それだけなのでしょう。


シフトチェンジだけでカッコいい。

まあ最後はじつはもっと簡単ですが、大きなチェンジとアウトが得れます。


と考えるのが凡人思考の流れですが、どうやら違うぽいぞw

まあモーダルブルースはシフトではなく、Dorianからのm3マイナーへの移調なので、シフトではないw

そしてシフトも使えるよというどちらかと言えばただのチェンジ延長線に過ぎないので、2度チェンジやクロマティックチェンジとは意味合いが違う。


この天才本にもあった通り、コード進行は235で全てが賄える。

 



Twentieth-Century Harmony 巨匠ヴィンセント・パーシケッティ本より

パーシケッティ本の2度はハーフノートだけではなく、ホールトーンも意味するので、こちらも重要なのかも知れないので、少し捻って、ディミニッシュと4度積みのインバージョンテンションのクラスターコードのことを意味しているに違いない。


なので、第三コードはクロマティックシフトではなく、クラスターのことを意味する。


◎現代和声

5度:4度積みサウンド。

3度:ディミニッシュサウンド。

2度:4度積みとディミニッシュのインバージョンクラスターサウンド。


こうなるはずだ。

なんでマトリックスを用いたクロマティックは飛躍し過ぎと言うか、あれは既にサークルオブ5thの概念すら崩壊させた完全フリーサウンドなので、まあフリーと言う意味では、ありですが、音楽としては無しですかねw

とにかくサークルオブ5thは崩さず。

ここにも重要な意味合いがあり、伝統的なサウンドというか、音楽の構築はサークルオブ5thがまず大前提ですから、そこは崩さずw



ということで、2つのチェンジインバージョンである最後の2度。クラスターコードについてもちゃんとして置こうと思います。


4度積みの続きなので、4度積みをクラスターで弾いてみましょう・・・カッコいい👍

最高のサウンドが得られますw

ディミニッシュだけだと、やはり半音箇所があると不協和音サウンドになり、イマイチ感が拭えませんでしたが、4度積みコードなら素晴らしい響きが得られる。

4度積みもあってのディミニッシュ込みなのだと思う。


これが4度積み最後の隠された謎、クラスターコードの意味なのだと思いますw

素晴らしい👍w

4度積みコード最後の占めはQuartal chordsインバージョンクラスターサウンドの習得です。












2024年8月31日土曜日

#220 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsの詰めになります。

Quartal chordsはやはり動けばキーチェンジしますので、そこは把握して置き、うまく取り入れます。

この時点では暗記ですからガチガチで大丈夫ですw

追っていけば良いだけなので、答えのみ書きます。


Dm Quartal chords内のキーチェンジが発生しますので、そのキー(メジャー)はDGCFEになります。A、Bbでもありかとw

一番使われるコードキー順に並べるとGCDFEになります。

理屈で暗記するなら4度上Gと近親調CDと3rd Fと9th Eと言ったところですかねw

まあCでもF、Dの近親調でも良いし、キーもFがBb、EがAでも良いと思う。


とりあえず理屈は後付けなのでなんでもありかとw

更にチェンジすると変わるし、まあとにかく何でもガチガチではないw

基礎と応用は違う、四則演算と方程式みたいなものです。

ガチガチは基礎中の基礎なので、そこからの組み合わせパターンは多種多様。

音楽の四則演算はサークルオブ5th、近親調といったところですかねw


まあ王道キーですが、もちろんハーモニックメジャーやb9などに変えても良いので、追加される変化は取り入れるべきだと思います。


変えても良いところですが、まあかなり良い感じになるので、全部使うと言う意味で、かなり使えて飽きもこないので、純チェーンもかなり使えるのですが、それだけになるとやはりツマラナイので、積極的に変えていった方が良いと思いますw



2024年8月30日金曜日

#219 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 小言シリーズ2w

前回の小言の続きですが、自分の可能性を潰してどうする?


ガチガチに固定観念。

ガチガチの思考。

ガチガチの1本道w


これらに何のメリットも無し、どころか悪影響さえありw

すぐ横には自由で幅広い道があっても、なぜか通り辛く、小道を慎重に走る人。

こんな人だらけでビックリしますw


まあ学習途中の発展中、トレーニング中が、実践の延長線上にあると勘違いしているとこういう間違えた価値観に囚われてしまいまいがちですw


暗記は暗記で、覚えるのですが、学習する内容である通り道は1本道ではなく、またガチガチではありません。

多種多様にあるわけですが、まあ判りやすくするために敢えて視野を狭くして覚えやすくするのはありですが、固定観念は良くない。

覚えたらどう広げるか、自由にするかと言う課題が重要かと。


とりあえず自分の可能性をどんどん狭くしている思考こそが、実になんでも可能性をどんどん無くしてしまっている諸悪の原因です。


学習中、トレーニング中と実践は相反するものであり、真逆であるべきだと思います。

それ故に自由で難しいのですが、まあガチガチだな~と感じたらチャンスですw

そこを敢えて避ければ良いだけw

避ける必要性は0ですね。使えるものは全部使うのがフリースタイルなので、そこは変えると変化が得られる場所になりますので、王道パターンも使うのですが、そこを変えると劇的に変化が得られるオイシイポイントですかねw


しかし、まあリズムに関してはそれが通用しないガチガチw

なので、固定リズムで、慣れてくれば、手が動けば、暗記が固まり、思考が落ち着いて来れば、自然にできるのでまあリズムは放置しても出来るものなのかもしれません。



うーん天才の発想だなw

言うだけなら簡単だし、実力が伴えば天才なのだがw

凡人が陥りやすいところということです😁w

まあ逆になんでもありなので、自由なので簡単と考えるべきかとw



2024年8月28日水曜日

#218 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsの最後の詰めですが、ルートレスの続きです。

まあオチは結局のところ毎度おなじみに落ち着くという・・・なんというか、これを思いついた人は天才と言うか・・・当たり前の結果と言うかw

しかし、見逃さずシンメトリカルスケールとして極めたところに活路が生まれたと言うべきか、当然の結果だったと言うべきでしょうかw


結果答えから書くと、23Quartal chords+1ハーモニックマイナーのQuartal chordsです。



それがルートレスである236マイナールートレスコードの結果です。

まあ、結局のところ236はすべて共通コードトーンになりますので、まあ考え過ぎず、ただ単に123のQuartal chordsを使えば良いだけになります。

こねてもそこは不変なので、123Quartal chordsですが、つなげてダイアトニックコード化すると便利です。


123456b7Quartal chordsが、ダイアトニックコードになります。

まあ答えだけ書きましたが、追って行けば、べつに深い意味は全く無いので、答えだけでいいかとw

間違ってはいないと思いますが、シフトもありならクロマティックになるのですが、敢えてクロマティックモーションせず、純ダイアトニックコードで考えた方が何だか純粋なダイアトニックですから、分かりやすいと思いますw


キーチェンジした時も純スケール、あとハーモニックマイナーでもあるので分かりやすいのが良いw


そしてトップノートで弾けばハーモニックマイナーになるなら、エオリアンメジャー3度にしてしまえば、メジャー3thになりますが、それでもb6b7になるのですが、そこはあえてメロディックにせず、そこはやはりQuartlキープでハーモニックメジャーですかねw

まあそういうこだわり過ぎてガチガチも良くないw

極めて自由に変えれば良いと思う。柔軟に2つ使えるので、ガチガチにする必要性も無ければ、ガチガチ視野が一番の癌w

本当に自由にチェンジ。


まあ巨匠たちの誰もがやっているので、まんまどこかで聴き覚えのあるサウンドになると思いますw



とりあえずこれでバッチリなのでこれでディミニッシュ一色にならずに済みますw

あと残りの一つはクロマティックサウンドになりますが、シンメトリカルサウンドでTwelve-Tone Row Matrixを使ってシンメトリカルスケール生成して使うですね。ランダムデタラメではなく、一定期の規則性のマトリックス生成が必要。


2020年10月28日水曜日



とりあえず3つのタイプがあり。


◎3タイプコードサウンド

・AXISディミニッシュサウンド

・Quartl4度積みサウンド

・Twelve-Tone Row Matrix クロマティックサウンド


クロマティックサウンドは前衛サウンドになるので敢えて狙うならクロマティックサウンド多用になる。


とりあえずこの3タイプコードを使っての自由伴奏になりますので、コード生成は自分で好きにすればいいと思う。

曲で重要なのは旋律とキーと???なにかw


2024年8月27日火曜日

#217 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsとは何ぞや?

それをずっと考えてやっとわかりましたw

実に、実は何も変化なしですw

答えはルートレスコードですw


これに気が付けば使い方も超簡単ですね👍


仕組みはこう。

Dm7のルートレスコードはFです。

FのインバージョンはCFAの4度3度になります。

そこからさらに拡張して4度を積み重ねて行くと一巡します。

CFADGそのさらに上がCF

そうするとCFADGCとなり、シンメトリカルスケールになり、ペンタトニックになります。

これがクォーターサウンドの仕組みと種明かしです。

これを踏まえて使い方をどう使うか?

結局のところルートレスコードな訳です👍w

これに気付いた人は天才w





2024年8月25日日曜日

#216 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ディミニッシュ呪縛からの脱却w

カッコいいサウンドは何を弾いてもディミニッシュになるのですがw

やはりすべてがディミニッシュに通ずるw

そこはやはり敢えてディミニッシュサウンドにならない様にする方向も考えて置こうと思いますw


ディミニッシュサウンドは素晴らしいのですが、そこばかり頼ってしまうw

そうするとやはりサウンドもディミニッシュサウンド一色に成り兼ねないリスクが出てきます。

敢えてディミニッシュを避けるサウンドが必要です。


◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード
・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・???

それが第三の何かかな?

基本的に古くからのものはすべてに置いてAXISで処理されているが、やはりSWコードであるQuartal chordsはそこを避けるようにして組まれているので、そこをちゃんと理解して敢えてAXISを避けるようにちゃんとして置く必要あり。


SWコードこそが、post Bopの流れ、脱ディミニッシュと言っても過言ではないので、ちゃんとして置くか。



2024年8月24日土曜日

#214 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 流石に神情報w

ストイックなまでに選曲がチューリップとは無理難題ですがw

まあチューリップを仕上げる過程が重要と言って置きますw

シンプルさと簡単さで一気にスキルアップ。

なのでまあ・・・旋律とはそれほど重要なものでは無いことを意味していますし、正直旋律とはそういうものですw

やはりそのバックグランドが超重要とのことになります。

和声ですね。



とりあえずチューリップをどこまでかっこ良くするか。

まあじっくりと毎日様々なアプローチを考えながら続けて行くとして、今後は最適な方法論をゲーム感覚で進めて行きますw


これは理屈ではないw

理屈ではなく、テストパターンであるw

まあ理屈にすると弾かない馬鹿がそれらのネーミングだけ、たったそれだけで満足してしまうパターンがあまりに多いく、馬鹿ばかりなので、折角の良い情報が、全く意味が無くなってしまってはあまりに勿体ないというか、なんの価値のないものを如何にも価値あるかの如くふるまっているのが理屈なので理屈停まりで終わらせないためにも、理屈にするべきではない。


なので、理屈ではない。実際に弾くことに意味があるので、理屈ではなく、テストパターンと言います。


和声に置いての様々なテストパターンを試してサウンドを確かめる。


◎サウンドテストパターン

・クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード

・移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ

・旋律トップノートのテンション配置


これらを組み合わせて様々なサウンド変化を確かめて、好きなサウンドを習得する。


無言のメッセージありがとうございますw

音楽の秘密 極秘伝ノート 432hz,Melomi Quartal=Triad pairs,R7 Diatonic,ⅡⅤ tonal 4,Dim alt Penta jazz for dummies: 難しい借用ディミニッシュ6thを覚える方法 (bonjin003.blogspot.com)

AXIS=ディミニッシュも抜けていましたねw

旋律をディミニッシュコードで動くのも最高ですね👍



これも重要なことですねw
ディミニッシュチェンジもオルタードペンタ、ディミニッシュペンタを適応するとまた最高👍



これも重要なアンチョコですねw
Quartal chords 14=#4

とりあえずかなり良いサウンドになるので、やはり間違っているやり方ではいつまで経っても上達しない。

ズバリなやり方をちゃんと書いてあることが重要ですね。
本当はシンプルなんですw
しかし、理屈が捻じ曲げてしまった悪の元凶でもあり、本当に理屈は良くない。

物理の先生の教えです。
物理は理論と実験と証明。

これと同じことですが、科学や物理は理論と実験と証明。
いまは実験ですねw
そして自分の耳を証明する必要がある。

サウンドパターンを沢山習得して、証明すること。
間違ったやり方ではいつまで経っても証明まで到達できません。

いまはちゃんと一歩一歩進んでいますので、間違いなく証明までもう少しです👍




◎サウンドテストパターン

・ダイアトニックコード:クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ

・???


旋律はまあ動けば変わるからまあ違うかw

最後はどうするかなw


2023年9月17日日曜日

#164 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

結局、不足しているのはスピードw
手がまったく動かない。
弾いて居ても刺激が足りないのはそこかもw

全ての人に起こりうる問題は、これに至ると思うw
指がもたつく。
それ以外にないw

意外と答えは簡単で単純な問題で、スピードさえあれば結構いい感じに聴こえるw


結局、モーダルは、インサイドスケールとアルペジオなので、別に特別なことをしているわけではない。まああとアウトするにしてもスケール事ズラすだけなので基本スケール音インサイドトーンになるので別に特別なことをやっている訳でもないので、それほど難しく考えず、あとはどれだけ速く弾くかになるだけになるw

ほぼインサイドトーンだけ、ほんのちょことアウト1、2音スパイス入れる程度なので、耳コピーでニュアンスで何となく弾けばそれっぽくなります。
しかし、圧倒的にスピードが足りない。

これに尽きる。
さてどうするかw


解決策としては・・・
やはりずっと弾き続けるw
あと効率よくスピードを上げるためのトレーニングについて考えてまとめて置く。


◎スピードアップのためのフィンガートレーニング
・親指抜きタッチタイピングトレーニング








阿保さ爆裂w中華スーパーコンソール本命のAnbernic RG CubeXX4台目購入w 1台目があたりだったので、ついついw でも最後にしておこうw

 2台目PSPスタイル届きましたが、簡易型OSで巻き戻し機能すら設定できず、おまけに方向キーがゴミでセンター押しで全部沈み、シーソー式でない方向キーなんか使えるわけもなく、本当にゴミw でもまあちゃんと本命のスティックは操作性はよいので操作性には全く問題なしだが、ボタンが若干・・...