https://www.famitsu.com/news/202206/24266207.html
そもそもMC680001個で全部処理が無理すぎる。
なんで2個デュアルCPUにしない。本当にせこい時代でしたw
本当にセコイ。日本はずっとそれです。
68K Dual CPUならセガは今頃、任天堂を抜いて世界のセガになっていた可能性はあったが・・・まあネオジオがあったが値段が・・・ここもやっぱりせこい、せこいのは大成せずw
そんな中、まあ末期ですでにサターンで1チップ32bit機になった後に出た待望の32xではSH-2を搭載して、Dual CPUとなったのですが・・・時すでに遅しw
https://sega.jp/history/hard/super32x/index.html
しかし・・・32Xの完成度は本当に素晴らしいので、できればアーケードタイトル2作品 スペースハリアーとアフターバーナーコンプリートは収録してほしかったが・・・まあ流石にRisc CPU SH2だけありアーケードと遜色ない感じでかなり移植度高い。
まあサターンのCPUそのままですからね。
しかし、そんな中ゲームボーイアドバンスの性能が凄まじいとは知らなかったw
まあ解像度が低いので、かなり軽いっぽいw
こんなのがあったとは素晴らしいですw
なんとCPUはZ80とArm Risc32bit CPUのDual CPUです。
まあせこいのをここで解消された名作ハードウェアだったわけですw
本当に素晴らしい。
本当にせこいハードウェアのせいでゴミだらけですが、当時、低スペックで苦労はかなりしたことでしょうが・・・端折られ過ぎて、みんな残念な感じですw
そんな中やっぱりDual CPUあればサクサクというのがGBAでして、多分2Dハードウェアで一番良くできたハードウェアと言えるかもw
小さな巨人ですw
しかもメモリはCPU内部メモリのみ使用w
時代を先駆けた先端ハードウェアですねw
これは劇速なはずだ。 素晴らしい。
2000年か。
あと10年前にこれをやっておけばすごかったのにw
微妙な差でゴミだらけw
如何にコンピューターの世界は開発が遅いかがわかるが、ミレニアム以降は恐ろしい速度で革新的に革命が起きていますw
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