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2025年10月23日木曜日

#258 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

いろいろと考えて書こうと思ったことがあり、なんか違うなと思いとどまり、辞めてしまった内容まとめ掲載w

中にはいい情報もあると思うので載せて置きますw


色々と考えたのですが、結局違うな~となる。

結局はアルペジオが超重要であり、そこ意外にはかっこいいフレーズは無いと言っても過言ではないw

しかし、いきなりは無理です。

そこには歌心みたいなものが必要です。

そしてその歌心を養うには何が必要なのか?

そこはエニーキーの習得、スケールの習得、そしてスケール巡行の音感が必要です。

とにかく最終的にはアルペジオサウンドになるのですが、いきなりの答えを知っていても、音楽の場合、パラシュート学習は才能が無い人には不可能。



それらがなぜできないのか?

それは才能が無いからw

ではその才能を養うにはどうするか?

そこはスケールの習得、スケール巡行の音感、エニーキーの特訓で少しずつ養うことが可能。

まあクラシック畑の人なら、ハノン、バイエルなどのフィンガートレーニングで培う練習が絶対的に必須。





あとAIが教えてくれた内容ですが、かなり説得力のある内容でかなり優秀w

キーワードは「ジャズ、フレーズ、割合」だった気がします。


AIによる回答

ジャズのフレーズに「この要素が何%」という明確な割合はありません。ジャズ即興演奏では、パターンや定型フレーズを使いつつも、リズム、メロディー、ハーモニーを自由に組み合わせて、その都度音楽的なアイデアを組み立てているからです。ただし、研究や分析から、特定のパターンが頻繁に使用されている傾向は明らかになっています。 
研究で明らかになった頻出パターン
  • パターン(定型フレーズ)の頻度: 偉大なジャズプレイヤーのソロを分析した研究によれば、特定の音程パターンやリズムパターンが驚くほど頻繁に登場します。
    • チャーリー・パーカーのソロ: 分析された48のソロでは、音符の82.6%が4つの音程パターンで始まっており、57.6%が音程とリズムのパターンで始まっています。
    • パターンは偶然ではない: これらのパターンは偶然ではなく、即興演奏中にプレイヤーが挿入する、事前に形成された構造であることが示唆されています。 
フレーズを構成する要素
ジャズのフレーズは、以下のような要素の組み合わせで構成されます。プレイヤーやスタイルによって各要素の「割合」は変動します。
  • スケール: ダイアトニック・スケールやクロマチック・スケールなど、さまざまなスケールを行き来することで、フレーズに多様な響きを与えます。
  • アルペジオ: コードの構成音を分散して演奏するアルペジオは、ハーモニーを明確にするために不可欠な要素です。
  • アプローチノート: ターゲットとなる音(コードトーンなど)に対して、半音上や全音下からアプローチする技法です。フレーズに緊張感と解決感を生み出します。
  • リズム: リズムの反復、シンコペーション、休符の活用などにより、フレーズにグルーヴや躍動感を与えます。特に、アマチュアが拍の頭でフレーズを始めがちなのに対し、プロは拍の裏や休符を効果的に使ってフレーズに推進力を与えます。
  • コール&レスポンス: あるフレーズを提示し、それに応答する形で別のフレーズを返す、対話のような手法です。これはフレーズを論理的に展開させる上で重要です。 
練習で「割合」を意識するポイントフレーズのコピー: 実際のジャズプレイヤーのソロをコピーして分析することで、どのようなフレーズがどのように使われているかの感覚を養えます。
  • リズムに焦点を当てる: メロディーだけでなく、リズムパターンを意識的に練習し、さまざまなリズムを使いこなすことで、よりジャズらしいフレーズになります。
  • 頻出するコード進行で試す: ii-V-Iなどの頻出コード進行の上で、スケール、アルペジオ、アプローチノートなどを使いながら、様々なアイデアを試します。 


流石AI頭がいい👍w

その通りでございます😄w


そしてこの文章で最もかっこいいフレーズ力と説得力があるのがアルペジオ以外にはないのです。

スケールもアプローチノートは結局のところ経過音、リズム反復、コールレスポンスはその場しのぎの惰性、張ったり、時間稼ぎw

まあパーカー、コルトレーンの楽譜からコピーすればすぐにわかります。

とにかくアルペジオ3度パワーですw


ズバリ答えを書くとかっこいいフレーズはアルペジオ一択しかありません😆

エニーキーとスケール音感を身に着けた人が次に行うことはアルペジオ学習だけでいいとも言えます。

それで終わりで書くことは無い😆

でもまあなんか暇なので下記の意味のあるのか?無いのか?みたいなことを今後もたくさんしょーもないことを書いていくと思いますが、カッコいいフレーズの根幹にあるセオリーはアルペジオオンリーですから忘れずにというか、コピー譜面やればすぐにわかることですがw😆




もう既に答えを知っているわけですから、これでかっこ悪いならただ単にアルペジオ練習をサボっているだけで終わりです😆w




----------以下没内容ーーーーーーーーーーーーーーーーー




とりあえず前回の続きでリズムをしっかりするですが、もっとイージーに考えるといいと思う。


●4小節で区切ってループさせる。

基本的に苦手は小節割りなので、ジャストフレンドの場合、最初の4小節だけをずっとループさせて、つぎの4小節をループして慣れるという感じで4小節で区切ってループ練習するだけでいいと思う。


まあそれはそれでいいとして、モードチェンジカラーを言葉にしてみた。

こういうスケールの響きを感じること、音鳴りの雰囲気を楽しむのがモード学習にもっともよいと思う。


リディアン:スケール利用。開放感が良い。窓を開けたような感覚。安定と浮遊感が良い。すべてに使える。

リディアンb7=メロマイ:トライアドペア利用。マイナーになった分、ダーク感が増す。



これを書いていましたが、まあ消すのは惜しい内容なので、そのままにして次の思考に行きますw


ここからは独自理論的なものに展開するべきだろうと感じましたw

なぜなら音楽というものは、感覚の問題であり、既存の理屈では得られないことばかりなので、言葉、理論にするのは困難。

しかし、フィーリング理論みたいなものは一切ない。


なのでフィーリング理論的なものが絶対必要だと思います。


ではフィーリングとは何か?

ときに音の強弱やリズムといった内容が多いと思います。

その人が心地よいと感じるタイミングになります。


音楽とはまさにそこだけな気がします。

リズムではありませんが、理屈にするならリズムですw

でもリズムという概念だけでは無理です。

そこにはやはりスケールと




ーーーーーーーーーーーーーーーー別の没ーーーーーーーーーーーーーーーーー



モーダルペンタについての考察。

モードスケールをただ弾いてもやはりつまらないどこかで区切ってしまい、ペンタ構成で制限をかけることで新しいサウンドが生まれます。

こうした手法は、やはりコルトレーンが分かりやすく自分の曲に込め、世に広く浸透させたことから彼は伝説になりました。

コルトレーンは誰から教えてもらったのか?天才の閃きだったのか?は不明ですが、世の中的にはロック時代でしたので、ペンタトニックが主流の時代。そこにアイディアを盛り込んだのが誰だったのかは不明ですが、誰もやっていませんでしたが、レコードの中にわかりやすく込められたペンタを散りばめてお手本のように弾いて追従を簡単にしたのは紛れもなくコルトレーンであることは事実です。


いまのモーダルがあるのは彼の功績でもあると私はそう思います😄👍

決してモードを広めたのはマイルスでもマイルスバンドメンバーでもない。

まさに今のサウンドの礎はコルトレーンであると言っても良いというか、コルトレーンですw


👍Root Lydianb7 = 5th melodic minor Modal penta+♭9


ペンタの使い方はトライアドペアです。

フレーズはトライアドにしないとただのスケール弾きではサウンドは得られませんので当たり前ですねw

この中からペンタ分けしますが、チェンジしている個所であるLydianとb7は便宜上無くしてもかまわないのですが、極力面白いサウンドになるようにアウトサイドであるテンションの原型は崩さず、ペンタを構成していきます。


●メジャーペンタ

・Ⅰ Penta

・Ⅱ Penta

・bⅢ Penta

・Ⅳ Penta

・Ⅴ Penta

・Ⅵ Penta

・bⅦ Penta


●Triad Pair

トライアドペアを組む時はドレミのような全音3音構成ができるトライアドペア



●3オーギュメントコード


Am、C#m、Fm=A、C#、F=3Augment System

Am=A aug , C aug , E aug

C#m=C# aug , E aug , G# aug

Fm=F aug , G# aug , C aug



2025年9月7日日曜日

#255 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

 いろいろとあると思います。

耳コピー力、歌こころ、フィンガートレーニング。


とりあえず全部忘れて、誰でもできることがあります👍


スケールを弾いて、バッキングするだけ😄

あとは慣れるまでひたすら頑張るだけ😄

たったこれだけのことなんですが、なかなか難しい😅

でも少しずつできるようになれば楽しさ倍増していきます👍

下手で良いので、少しずつでもいいので、適当に頑張る😆

スケールを弾きながら左手バッキングパターン。

こちらは何一つ考えてません😄

ただ1メジャースケール弾いているだけw

これで良いので、リズムだけを安定させる練習なので、リズムが出来ないのにいろいろと考えてかっこよく弾くとか無理😓

まずはリズム安定を目的に左手バッキング、右手スケール練習。


とりあえずブログmp4がアップできなくなってしまったので、やはりyoutube使うしかないが動画変換後にアップ作業が糞面倒くさい・・・動画ファイルで保存してそのままアップできるツール探してみるか。








2025年8月30日土曜日

#254 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

 以前の532インターバルの訂正。

あまりにアンチョコw

何も考えず、本をうのみに都合よく考えただけでしたw

まあとりあえず訂正w


🎹ライトハンドコードチェンジインターバル

・5=4、m3

・サイドスリッピング

・オーギュメント


普通に考えれば、トーナル(251)チェンジはこれでしょう😆👍


あとはノート選択をステップアップしていきましょう。

・2Note Shell:13、16、36、17、37、Barry haris 6th=dim、Melomi

・3Note Shell、Root less Shell、Quantal、Cluster、etc

・zun-ta Rhythm Left Hands ,etc rhythm pattern+ Right Hands 2 Note,3 Note

※着地コードはInside only &Lydian、Melomi


理論全部入りなので、劇的に良くなると思います😆👍

あとはまあトーナル(251)チェンジをボチボチのんびりずっとやり続ければそこそこ弾けるようになれる😄👍



2025年8月26日火曜日

#253 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

 

前回のリズムが苦手な人が何とかする方法の続きです。

まあ左手ボイシングで、重要なことは間違いなくリズムパターンではなく、如何にかっこいいノート移動することにかかってきますw

でもまあリズムもあればかなり良い感じになるわけで、重要です。

リズムパターンはRoot&Rootlessのズンタ2リズムパターンのRoot&3ノート。


とりあえずRootをボーンと1音弾いて、次のリズムでb334b55b66b778b99ノートを2,3ノート選んで弾く。

ズンタ2リズムパターン。

最初は簡単なところからひたすらなれるまで練習あるのみ。


レフトハンドのノート選択はこちらの動画がかなり良い感じの内容です。



とにかく実はリズムは結構単調でもかっこいいのですが、それはノート移動が超重要ですね👍


2025年8月22日金曜日

#251 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

前衛的コードチェンジアプローチについての考察メモ。

たぶんこれも間違いないと思うw

まあ弾けない、できていないのでなんとも言えないが、ほぼ8割これかなとw

あと偶然にもナンバーがなんと251でなんとも良スレ👍w


基本的にコードというものはルートレス。

ルートレスコードにテンションを加えていくのですが、コードチェンジ方法のインターバルルールがあります。


🎹前衛コードチェンジインターバル:5=4、3、m3=WholeTone、2=WholeTone

🎹コード型はDropシェル、



Every day chords progression + mode chord + Geometrie modulation

毎日のコードプログレッションと書いておきながら色々と回り回ってすっかり忘れてしまっていましたw

やっぱりこれが極みですねw


なんとも前衛的な響きが得られると思います👍w

まあテンションと言ってしまえば何でもありのクロマティックな世界ですからねw


とりあえずがんばろ😆👍w



2025年8月13日水曜日

#250 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 当たり前のことですが、外してはいけない音があります。

そこを外すと破局する。

まあ当たり前のことですがw

メジャーはメジャー3度、マイナーはm3を外してはいけません。

7コードはb7度を外してはいけません。

トーナルm7と7は2つは同じ音ですが、それが超重要なコードカラートーンですね。

そんな基本なことですが、それが音楽の軸であり、モードチェンジでも同じ。

なので、そこを通ればあとはなんでもありw


マイナー7が7モードにチェンジできるのもそこですね👍


これを守らないとただのフリージャズになるだけw

あとやはりコード譜を見ながら弾くなら基礎コードでのモードチェンジすればいいだけ。

超基本ですが、絶体に守るべきことであり、あと気が付かないと一生弾けない人になり、めちゃくちゃになるだけw

と言っても気をつけるべき超重要トーンは1音だけだけどw

まあ気持ちが良いトーンはたくさんあるのですが、そこも意識して攻めるのは良いとして、外してはいけない1トーン追いで弾けば曲も簡単に綺麗に弾けるようになる👍w




2025年8月2日土曜日

#247 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 

無言のメッセージありがとうございます👍w

2020年3月30日月曜日

Notice30 気がつくとスーパー楽しいスーパーインポーション 上達への登竜門


鯉の滝登りほど辛くも無く、あーって感じで落ちていく鯉ほどの試練はありませんが、気が付かないでスルーしていることが多々あり、落ちてしまったまま、登らない人があまりに多いのも事実w
完全に忘れてしまってしまう人もあまりに多いのがスーパーインポーズの重要性とモーダル登竜門w


正直、スーパーインポーズが一番わかりやすく、モーダル登竜門にふさわしい素晴らしい理論だと思いますし、デニー・ザイトリン先生もそう言っておられます👍w


しかし、デニー・ザイトリン先生は本当に素晴らしい。
たぶんみんなが目指す場所だろうと感じます😆👍

2020年7月27日月曜日


いつものモーダルカラー表です。明暗、インアウトとも言います。
半分半分のポジションがツボです。



忘れては行けないモードツボこそズバリこちらのスーパーインポーズチェンジですね👍w


とりあえずこちらの簡単な覚え方、考え方はクォータです。

b7近親調、b2近親調、5近親調(2ではなく7チェンジ)、6近親調

このクォータで覚えればスーパーインポーズエニーキー簡単に制覇w

こちらは半音上のディミニッシュに3度は一番アウトなんでオルタードディミニッシュにすると4度が一番インとなる。

これでスーパーインポーズエニーキーの明暗表が無くてもあんちょこ暗記可能😆👍w



そしてここからが重要なスーパーインポーズの使い方。


👍スーパーインポーズの使い方

・スケールチェンジ

・クォーターコードチェンジ

・???チェンジ


あと一つはなんだろか?w







2025年5月16日金曜日

#245 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

今再び音楽への情熱を追及してみたいw とりあえず💻パソコンをやっているこの情熱というか時間を忘れて飯も食わず没頭するほどの状態を音楽でやってみたいw


 まず💻パソコンを触っているときの、状態、感覚、行動をそっくりそのまま音楽で行えばいいだけですw


仕事から帰ってきて、眠くてしんどいはずなのですが、パソコンを触っているときだけはそのことすら忘れて没頭する。

ずっとやっています。


これについてなぜ可能なのか?


💻パソコンで問題が発生する。

無事動作するように、対策と問題解決に向けて、疲れていても、なぜか休まず、食わず、寝ずに取り組めるほど没頭する。

解決した時の喜びがあり。


この問題と対策の取り組みと解決。


問題発生→取り組み→解決。


この単純、単調なことを行っていけばいいだけになる。


音楽で例えるなら何を行えばいいのだろうか?


まあとりあえず解決が来たので、簡単なところで音楽の構成から

テンション→解決

問題を見つけるところから始めるべきか。


和声法的な問題点を見つければいいのだろうか?

なんか違う気がしなくもないが・・・

まあ解決と不安であることは間違いないのでそれだけで音楽は成り立ちますw



あとはこの両手弾きのリズムを用いたループ練習が最高にいいと思う。



この左手リズムと右手フリーでリディアンModeやればそのうち、誰でも弾けるようになると思う👍

このリズム練習方法がかなり素晴らしくグレートな王道練習方法だと思う👍w

この人の演奏は才能があり、本当に素晴らしいので、この練習方法は、万人向けでかなり素晴らしい内容だと思う👍



なんだか今日のブログ内容は、どれも素晴らしくいい内容ばかりだと思うw



2024年10月2日水曜日

#233 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

続けて神情報w 

無言のメッセージありがとうございます👍

Qurtal Chordsに暗記は不要ですねw

ディミニッシュで追えば良いだけw


そしてもちろんコードトーンもディミニッシュノートにチェンジできるが、でも基本Qurtal ChordsはUST構成をキープ、且つ4度構成もキープなので、たぶんクラスターでディミニッシュノートを使った方が良いのかもだが、固定観念は良く無いので、全部使えるものは使うが・・・

しかしまあ、またディミニッシュチェンジ多用するとサウンドニュアンスが結局m3インターバルサウンドになるだけなので折角の4度インターバルサウンドは重要かとw


まあ暗記不要でディミニッシュ追いを使えば良いかとw

クラスターならバッチリなんでもOKかとw


おまけにプログレッションも432概念でディミニッシュ、オルタードコード単位でのチェンジ可能。


2024年10月1日火曜日

#232 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 無言のメッセージありがとうございます👍

第三の調の存在を忘れていましたw

Qurtal Chordsは234でしたねw


23は45になり、近親調になりますので、第三調の6がありました。

6がまた奥深いw

Ⅳ Qurtal Chordsなのでインターバルは#4とM3があり、2つのものとは全く異なる点です。もちろんⅣコードは純4度積みやスケールを#4Lydian採用すると使いやすくて、いいのですが、やはりここは敢えてダイアトニックの響きでⅣコードでインターバル#4をキープ採用するべきかとw

概念、理屈、仕組みは同じですから、6のUSTになります。

#4ですから本来ならばドミナントの響きですが、モーダル的にはサブドミ位置づけになることが、これまでの既存のドミナントモーションサウンドではない、モーダルサウンドの面白みが発生する決め手になるものです。


ここで使われるモードを考えて置きます。

Ⅱ=近親調4度=Mixolydian Mode

Ⅲ=近親調5度=Lydian Mode

Ⅳ=トーナル=Ionian Mode


これらの関係ですが、しかしコードプログレッション的には251ですw

ここが全部ズレるという面白いサウンドを作っている味噌になりますw


モーダルサウンドの特徴と面白いサウンドになるポイント

Ⅳ=Ⅱ:#4でDIM構成でありながらイオニアンなので限りなくトニックサウンドだが、#4DIMサウンドがあり、更にⅡサブドミコードのルートレスサウンドが成立。


Ⅲ=Ⅴ:サブドミからの解決ドミナントでLydianサウンドが特徴的なトニック的な位置づけのドミナントでありながらトニックサウンドw


Ⅱ=Ⅰ:スーパートニックと言われますが、敢えて安定的なサウンドとせずミクソを使っている当たりにいたずら心と既存トニックサウンドを払拭させる効果がありw


になります。

ここがモーダルのトーナルセンターの基軸になりますので面白いズレ方をします。

これは何時の日か、ジャイアントステップ研究でも感じたことですねw

意図的にプログレッションをズラすことで、これまでの既存のドミナントモーションを感じさせないサウンドが生まれる。

これがモーダルサウンドですねw




2024年9月28日土曜日

#231 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ゆっくり確実に1歩1歩進んでいます。

劇的に早くは進行しませんw

しかし、確実に上達しているならそれでOKですw


転調モーダル🏃マラソンのやり方です。

はじまりはQurtal Chordsでした。

そしてモーダルでは近親調である4度5度がキーマンになります。

モーダルコードもⅡ、Ⅲから始まる4度積みコードになっていると思います。

あの4度積みコードは45のUSTテンションになりますので、Ⅱ、Ⅲから始まる4度積みコードが、トーナルの45になります。

そのセットが1セットです。

もちろん近親調なので、転調してトーナルセンターがCならば、近親調であるFとGに転調して使います。


その組み合わせを考えて、全部の4度積みの組み合わせは2個1セットで考えます。

もちろん移調していますので、キーはチェンジします。

そうやってひとくくりにしたものがオーギュメントのシンメトリックチェンジとなりシンメトリックのトーンは#5になったメジャーキーなのでセンタートーナルで考えれば1つになります。


まあそうやって自由に好きに🏃マラソンモーダル弾きで楽しみながら弾きましょう。

ゆっくりQurtal Chordsのエニーキーを覚えて行きます。

ここで注意するべきはちゃんとキーチェンジすること。

4度積みコードの配置はUSTテンションにすることですからトーナルチェンジが重要です。

それだけですかね。


日々ダラダラ弾きで構わないので、モーダルチェンジの3つのオーギュメント、2つのホールトーンを制すればエニーキーのQurtal Chords弾きはマスターして簡単に覚えることができます。

そうすれば次のステップの複合コード演奏です。

ロン・ミラー教授本には複合コードとして、3度積み(Drop Chords17Dim)、4度積み(インバージョン)、クラスター、34度積み+クラスターの4タイプの複合コードを使えとあります。

とりあえずは少しづつ覚えて行きます。

2024年9月16日月曜日

#228 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

天才に近づくためのスーパー凡人になるための今後の指針をまとめて置きます。

とりあえずヒントがてんこ盛りの重要な教本。


教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ


これですw

まあ素晴らしいw

あと私の解釈チェンジも間違いなく、かなり分かりやすいと思いますw

あとはやるだけw

教本にはたくさんのヒントが書いてありますが、全部やらなくても良し。

かなり良い本だと思います👍

チャプター1メロディ、チャプター2リハモ、チャプター3ペンタですからペンタがとても重要になり、クォーターサウンドではあります。


一行で述べるなら「モードペンタを使ってクォーターでシンメトリカルチェンジを使ってクロマティックモーションする」ですかねw


ここまで分かっていれば、少し頑張れば、すぐに前衛的でメカニカルフレーズ的なクロマティックモーション演奏も可能です。

とりあえずシンメトリカルチェンジは、サウンドを斬新にチェンジが可能で、かなり楽しめると思います👍w


ここで勘違いしては行けませんw

やっていることは天才的でもすでに20世紀半ばから確率された理論であり、20世紀最大のチェンジサウンドであり、最先端ではあるものの、いまではごく普通なことですw

天才はさらに先に進んでいるはずですw

天才の恩恵と知恵を授かった凡人が天才を模したスーパー凡人です😄w



2024年5月26日日曜日

#203 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 音楽は好きですが、向いていない人、才能が無い人はやはりいつまで経っても下手ですw

好きと向いていない、才能が無い人は別物w

私もこっちでなかなか上達しないw

しかし、好きであれば必ず上達しますw

それは好きと言う動機だけあれば十分です。

あとは上達への活路の必勝方法を知っていればバッチリ👍


上達への活路はリズムループによる一定的なリズムトランスを作り出すことでしょう。

バッキングによる一定リズムループの固定リズムを作り、そこにペンタで弾きまくる。

それだけで十分ですw

左右の手がバラバラなので、難しいのですが、慣れですw

出来るまで最大限バッキングリズムの固定リズムパターンを崩さないように左手に集中の軸を置き、頑張ります。

そこから左手リズムが崩れないように、右手を少しずつ入れて行く。


この作業が劇的に上達へ導きます。

上達への活路は固定バッキングリズムが肝です。

あとはコードのガイドラインペンタでシフトしながら右手を入れて行く。

ずっとやりましょう。

絶対巧くなりますw

間違いない👍


バッキングリズムパターンも3つくらいしか必要ありませんw

・頭頭

・裏裏

・裏頭

これで十分w

あとはロングトーンである必要はありませんがモードを感じるにはロングが良いのですが、慣れればショートトーンがよいのは明らかです。


とりあえず活路はコンプリズム次第👍

これをやればマジで1年後は化けるでしょうw

あとは右のセンスは人それぞれかと思いますが、まあみんな似たような感じになるのは仕方が無いと思いますw




2024年5月11日土曜日

#200 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

アドリブで音楽を奏でることが出来ない人はセンスが無いではなく、余計な音が感性を邪魔しているに過ぎません。


bluesなら簡単だと思いますが、それと同じ。

bluesはブルーノートを弾けば誰でもそれっぽくなる。

その理論で、ジャズはアルペジオだけ弾けば誰でもそれっぽくなるが答えです。

なので、モーダルも同様です。


最初は、アルペジオに徹する。

R357:9,11,13,Rですからそれ以外は使わない。

それでトランス弾きして、指を慣らしていく。

アルペジオを出来るだけ速く弾けるように頑張る。


Dm7=R357:9,11,13,R=DFAC、EGBD

Em7=R357:9,11,13,R=EGBD、#F,A,#DE

G7=割愛

Am7=割愛

BΦ=割愛


このセットはすべて共通音でモーダルなDマイナーブルース曲で使えます。

コードでもアドリブでも全部これで弾き続ける。

これだけです。

まずは1スケールだけで良いので、まずはアルペジオを速く弾けるように頑張る。

1スケールのメジャーマイナーだなと気が付くはず、実は理屈もかなりシンプルなんですw

あと7R軸で2を追加したペンターが良い感じに弾けるな~という風になっていくと思いますw


その次は半音上のスケールを移調させて頑張る。

これで完成ですw

そして他のキーでもチェンジ移調させて頑張る。


とにかく最初は1スケールで、出来るまで弾き続ければ良いだけ。

bluesと同じです。

出来るまでやる。

それ以上でもなし、それ以外もなしw

くだらない理屈やる暇あったらこれをヤレですw




2024年5月6日月曜日

#199 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

ブルブルバイブメトロノームで安定はリズム矯正しながら何を弾くかになりますが、モーダルはトランス音楽w

145基礎ペンタと26b7コードトーン含みペンタで、インサイドでしつこく弾きまくるだけ

正直、飽きるが飽きない様に工夫することが必要ですw


軸コードの145ペンタなので、瞬時に145は変化対応させる必要あり。

基本軸コードはSWコードですからその145が可能です。

そしてSWコード軸ですからDqの7、3、5度上のC、F、Aが肝サウンドですから、その含み音であればしっくり来ますので、GとDとEbペンタも使えます。

145+26b7です。


Dq=Fp、Bbp、Cp、Gp、Dp、Ebp

Eq=Gp、Cp、Dp、Ap、Ep、Fp

これでトランス弾き。


インサイドペンタは12456b7がRoot less735含み音なのでインサイドペンタとしてしっくり来ますので、これで虚無トランスメカニカルw

とりあえずインサイドトランスが基本で、そこからの変態サウンドはアウトですが、基本インサウンドが重要なのでアウトよりもまずはインサイド虚無トランスメカニカル。




2024年4月27日土曜日

#197 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

リズムを半強制的に矯正する方法について考えてみたw

この動画を見て、うーん・・・まあこれ正しいけど嫌だな・・・💧😓w
こうならずにちゃんとしたいw



それがお前の本気の8分か?俺のこと舐めてんの?
舐めてません!

本気でやれば出来るが、根性論は嫌だw
こんな感じの奴が多いから、音楽は高慢が多いが嫌いだな~w

とりあえず緩ーく、8分弾きを完璧にする方法を模索したいw


あと通常の根性論だけでは才能、限界値があり、それ以上は絶対的に無理ですw
たとえばただ道をランニングしていても速く走ることは不可能です。
自分の能力以上の能力はそれ以上の何かに手助けして貰い、鍛えて行かねば、上達しない。


100m短距離走を自分の実力以上に高めるために作られた超高速の自走式ランニングマシーンを用いたマル秘練習法のように矯正的に手助けしてくれて、慣れて行く方法が良い。
通常の常識を覆す方法論だと思うw
速く走ることは才能だけでもなく、やはりやり方次第と思った方法論でしたが、そんな短距離走の必勝法をTwitterで見たのですが、出てきませんでしたが、本当の話ですw


こんな感じの必勝法がないだろうかw

これはパラシュート型学習というものですね。
いきなり困難だが、サポートを受けながら難問をやっているうちにいつの間にか、能力以上のものが身に付けられるw

とりあえず今までのやり方の逆の発想、そしてサポートについてを考えてみたい。


王道のやり方はメトロノームでゆっくりから始めて、徐々にテンポアップです。
これをピッタリ合うまで根性だけでリズムを整えて行きます。
これが何も考えずにやった場合の一般的な方法論です。



パラシュート型ですから、いきなり糞速いテンポをサポートを受けながらやることになりますが、サポートをどうするかw

昔、低周波数マッサージ器が良いんじゃないかみたいなことも噂になっていたり、試したことがもあったような、無かったようなw

ギターだと電ドリとか?w

まあそうしたバイブレーション機能のあるメトロノームも売っていますので、そうしたものも良いのかも知れませんが、スマートウォッチでバイブレーション機能連動タイプを使ったことはあったが何とも微妙でしたがw



そんないきなり糞速いテンポをサポートを受けながら無理やりやっていれば、いつの間にか凄いことになっているみたいな方法論w

そんな都合の良い方法論を考えたい。
べらぼうに速いのは無理として、高速ランニングマシーンも徐々にスピードアップするように、まあある程度のスピードからスタートだとは思いますがw



〇テンポアップのサポート器具

・視覚的に追えるメトロノーム、リズムマシーンはやはり当たり前に必須かと。

16Steps リズムマシーン
ipadのDM1のように画面いっぱいに流れていると見やすく、視覚的に確認しやすい。


バイブレーションメトロノーム
スマホメトロノームでも使えるバイブレーション。
安くなってますので、ポチッときましたw
どうだろうか?w






難問過ぎるだろw
まあ知っていればこんな下手じゃないからまあこれからですw

検索結果候補

・音ゲーガイド。

これはなかなかのアイディアだと思いました。
音ゲーといっしょに弾くw
でもまあ、こんな感じでもっと簡単な方法があるはず。
バッキングパターンリズムには良さげで、十分使える技ですねw










2024年4月26日金曜日

#196 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 これからが本気を出すところですw

やっと気が付いた8分音符ハイハット追いというか、まあ8分割りをちゃんとする時が来ましたw

これが出来れば一気に上手くなったな~と自分でも驚くほどの成長を目のあたりにすることでしょうw

そうすると他人が聴いても、上達したと感じてもらえるものです。



リズムが悪い=8分割りが狂う、弾けないのは、何かしらの問題があるためです。

そうした問題点を自覚して、改善して行きます。


〇リズムが悪い=8分音符弾き出来ない時の問題解決

・8分音符がつかめない問題

目でも追えば大丈夫。振り子メトロノームアニメの両端が頭カウント、センター裏カウントをちゃんと見て、弾けば8分音符は簡単に掴めるようになると思います。

そのタイミングで弾けば良いだけになります。



・手が動かない問題とスケール認識不足問題。

暗記の徹底と手が動くようにフィンガートレーニングの要素も必要ですが、絶対的な原因は空間認識能力ですからスケール認識を高めて行く。

とくにキーチェンジした時に弾けないなら間違いなくスケール認識不足だと感じることでしょう。

あとすべてをトライアドで捉えて、ペアで弾くなど工夫をするとカッコいいフレーズにつながります。



・フレーズ生成とカッコいい演奏はロングトーン、連続音が途切れる場所

とりあえずカッコいいフレーズで弾かなければ意味がないのでw

あとは8分音符弾きが出来ないとは直接的に関係ないが、弾けないと同じことで、とても重要なリズム要素。

カッコいい演奏とは何か?

連続音、ロングトーン、休符の3種類をちゃんとバランスよく決める。

ロングトーンの取り方で個性がモロでるとおもいますw

とりあえずカッコいい演奏が重要かと



2024年4月18日木曜日

#194 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


ドラッグストアで全部調達できる最強飯w

・カットサラダ

・ポテサラ

・サラダチキン

・食パン

・ドレッシング&マヨネーズ

毎日食えるサラダサンドイッチ最高です👍w



カッコいいフレーズ生成の仕方より具体的に掘り下げて行きます。

これで誰でもバッチリでしょう💪👍w


モーダルフレーズで、カッコいいフレーズは意外と簡単でしたw

やはり基本的にメカニカル中心に考えますw

それ以外にはありませんw

メカニカルと言っても、メカニカルフレーズではなく、メカニカルスケール生成が答えでしたw

規則性正しいメカニカルスケールを生成して、カッチリしているのでそのスケールを覚えてフリーで演奏で誰でも行ける世界でしたw

巨匠たちの演奏はすべてこれに基づいています。

巨匠マイケル・ブレッカー、巨匠アラン・ホールズワース、巨匠ケニー・ギャレット、巨匠マイク・スターンはすべてこのメカニカルスケールフレーズ多用というか、やはりどう考えてもみんなメカニカルモーションですw


◎💪カッコいいメカニカルスケール&フレーズ生成💪

使うスケールはシンメトリカル10番スケール内でメカニカルスケールを生成して、そのスケール内を自由に動きます。なのでメカニカルスケール内を自由奏法する感じでピロピロでも大丈夫👍w

・m3、H、m3、H
・M3、H、M3、H
・W、W、W、m3(ドレミソ、コルトレーンモーションでスケール生成)

基本的になんでも良いw
テトラコードで規則性を決めてスケール化してピロピロw

メカニカルスケールの組み立ては自由で、1音くらいならシンメトリカルスケール外でも基本なんでもOKですw

とりあえず好きなメカニカルスケールを作って自由に演奏してみましょうw

無限にメカニカルスケールを生成してピロピロw

もちろんメカニカルスケールだけを永遠に弾いても良いのですが、別にスケール音から反れてクロマティックモーション、ホールトーン移動で追加音にして弾くとすぐにカッコいい感じになります。メカニカルスケールモーションだけで弾くとすぐに巨匠ケニー・ギャレットっぽくなると思いますw


誰でもそこそこカッコいい感じに弾けるようになりますw👍



やっぱり俺は地味に音程聞き取りがほんの少しだけ良いのかも知れないと少しだけ自分自身を認めたw

まあそこのセンスが絶対的に必要ですw

あとは簡単ですからひたすらメカニカル鍛錬ですw


これで心も腹も満たされ、健康且つ、プレーもいい感じになっていくことでしょう👍w



2024年4月9日火曜日

#192 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 リズムは前回の通り、そこでの課題となったかっこ良さ。

これについてカッコいいフレーズ生成するための方法ついて、取り組み、組み込みを3つほど考えておきたいと思います。


◎💪カッコいいモーダルフレーズ生成💪


・💪モードスケール(SW純モード、スーパーインポーズ法)💪

まあこれに関してはほぼインサイドトーン寄りなんで、それほど深い意味はありません。

スーパーインポーズでズラして活用。

●ガイドトーン(フレーズ生成)

コード・タイプ基本的なコード・サウンド(コードトーン)
トライアド3、5
6thコード3、6
7thコード3、7
ドミナント7sus44、b7
マイナー7(b5)b3、b5、b7
オーギュメント7th3、#5、b7
ディミニッシュ7thb3、b5、○7


・💪変形モードスケール(メシアンモード、シンメトリカルスケール)💪

巨匠アラン・ホールズワース大先生にスケールの弾き方ビデオの内容ですが、その素晴らしい内容をさらに解説しているビデオをさらに噛み砕いて分かりやすく紹介してくれているビデオが素晴らしい👍

シンメトリカルスケールを用いたメシアンモードとのこと。


【新訳】ロックギタリストの9割がジャズも弾ける秘伝のスケール (youtube.com)







●ガイドトーン(フレーズ生成)

コード・タイプ基本的なコード・サウンド(コードトーン)
トライアド3、5
6thコード3、6
7thコード3、7
ドミナント7sus44、b7
マイナー7(b5)b3、b5、b7
オーギュメント7th3、#5、b7
ディミニッシュ7thb3、b5、○7

なんかこれをまとめたシンメトリカルスケールがメシアンモードなるものらしいので、全部入りスケールみたいのようです👍







この10番目のワンスケールだけで覚えて弾けば良いだけのようです。

確かに良く解析するとなるほどシンメトリカルスケールで構成されています。


使い方はスーパーインポーズはせずにそのままルート弾きでいいようです。

DmはDメシアンモードスケール(シンメトリカルスケール)

これは便利で素晴らしい👍w



👍グレートで素晴らしい内容ですw

これで巨匠アラン・ホールズワース大先生と同じ演奏が容易になるみたいで👍

1スケールで誰でもみたいな感じらしいので頑張ってマスターしましょうw

コツはロングトーン入れどころみたいな感じでしょうかw



・💪???💪

上記2つだけでもかなりカッコいい💪ですが👍w

あと一つ考えて見ますが、上記を超えるものは無いので、なんか基礎的なものということでw




とりあえずこの休み期間中に得たものは大きい。
モーダルと言えば、リズム、モードスケールフレーズ、そして最後はコンプ、スケールコードだろうか。

まあコードはまた今度w
Quartal Chordのスケールコードを覚えるのだが、とりあえずいきなり全部は無理w

無言のメッセージありがとうございます😊
コードスケールはこちらですねw
モーダルコードはまさにこれですからこれらの書籍の通り覚える。暗記が勝負ですかね。




とりあえずフレーズ最後の1つはなんだろうか?w

たぶんこれができないと全てが無駄になるもの。それが👂耳コピーなので、全てに通ずる、音楽家としての最後の登竜門、鬼門がこれかと。

リズム、ハーモニー、耳コピーかとw

しかも、音程取りではなく、超重要なのはリズム取りが重要な気がする。
とフッと思ったのだが・・・違うなw

やはり音程重要かなw


2024年3月28日木曜日

#190 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モード感それはアルペジオの響き。

モード感それは3度の響き。

モード感それはフレーズの響き。

モード感それは決してスケール感だけではないスケール+クロマティックの感覚。


モーダルアドリブの感覚を掴む練習が絶対的に必要ですが、スケールだけ弾いていても全然つかめないので、プラスアルファーが必要です。

それは、モード感と言っても、バップも同じだと思いますが、アドリブの重要性は最終的にフレーズの感覚を身に付けることなんではないかと思います。

なので、以前にも同じ内容を書きましたが、フレーズ感を大切にして、口ずさみ真似をすることがたぶんとても重要なことなのではないかと思います。


バップは癖が強いと言うよりもパーカーフレーズですw

パーカーフレーズが標準になっているが、モーダルは何ともつかみどころが無いのは、リズムがフラットなので、掴み辛いが、それらは恐らくメカニカルで解決できる点も多々ある気がします。あとは分数コード、スラッシュコード的な響きから得られるものとの兼ね合いもあったりなどなどあると思いますが、理屈や考えるよりも、とりあえずプロの演奏家の真似をするのが一番の近道だと思います。

なんせパーカーフレーズですからね。

モーダルにも自分の好きな人のモーダルフレーズを真似るのが良いのかも。


フィンガーリングを安定させることは、リズムを安定させることにつながり、総合的に全ての相乗効果が得られるので、まずはフィンガートレーニングという基本中の基本を大切にして行きます。


◎フィンガートレーニング エニーキー練習で得られる重要な3つと練習。

モード感、リズム安定、カッコいいフレーズ力の3つが重要な要素としてこれらを高めるための練習内容。

・エニーキースケール練習

・エニーキーアルペジオ練習

・エニーキーメカニカルフレーズ練習


これらは最終的にカッコいいフレーズを演奏するために絶対的に必要なフィンガートレーニングかと思います。




阿保さ爆裂w中華スーパーコンソール本命のAnbernic RG CubeXX4台目購入w 1台目があたりだったので、ついついw でも最後にしておこうw

 2台目PSPスタイル届きましたが、簡易型OSで巻き戻し機能すら設定できず、おまけに方向キーがゴミでセンター押しで全部沈み、シーソー式でない方向キーなんか使えるわけもなく、本当にゴミw でもまあちゃんと本命のスティックは操作性はよいので操作性には全く問題なしだが、ボタンが若干・・...