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2024年10月30日水曜日

#237 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 耳で弾く。

スティービーワンダーは見てませんw

たぶんテンションの位置とかも見えてない、完全把握したり、理解しているわけでも無い。

ほぼ感性と耳で弾いて居ると思います。


本日、街中でブルースが流れていました。

そこに旋律と言うものは無く、ブルーススケールの中で自由演奏をするだけ。

それだけでいいと思いました👍w


旋律、テーマ、メロディーとは、さほど重要なものでも無く、そこは拘り過ぎず。

旋律、テーマに捉われず、スケール、キーで自由に弾くことが重要であることの大切さ。


そのため、原点に戻って弾くこと、それはスケール内の音を耳で弾くこと。

ブルースを弾く時は、旋律やテーマなんか考えず、ブルーススケール上で、お馴染みの聴き覚えのあるフレーズを好きに弾くこと、みんなそうしているはずw

それで良いのだと流れているブルースを聴きながら、そう考え感じました。


旋律、テーマよりもまずはトーナルキー、転調キー、近親調だけを把握して、自由に演奏していればいいと思う。

ずっとそれだけやっていればどんどん蓄積されていくものだと思います。






2024年9月10日火曜日

#225 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ここまで集約された理論は、なかなか無いわ~w

全部入りアンリミテッド版で綺麗にまとまりましたw

既存理屈概念なので、全く普通のことなので、まあ天才には程遠いですが、スーパー凡人にはなれることでしょうw

もちろん天才の情報なので、天才と勘違いしてしまうかも知れない人も続出することでしょうが、これが至って普通なので、凡人の域を抜け出していませんw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード


とりあえず音楽家なら誰もが当たり前に知っておくべき伴奏の理屈ということでw

これだけ知っていれば作曲も、アレンジもなんでも、超簡単にできますw

正直、変な学習は不要ですw

あとはこれらの理屈を使って、耳で弾いて、気に入ったパターンをどんどん構築していくだけです。


もちろん理屈なんか考えながらでは弾けません。

まあ毎回ワンパターンなディミニッシュチェンジやダブルドミナントくらいならできるでしょうが、すぐに飽きてしまいます。

師マークレビン本にもコードは3タイプ使えとあります。

UST、SWコード、Quartal chordsこれらの3タイプの組み合わせを巧みに使い、構築していく、まあ最初は出来ないと思いますが、徐々に手癖が出来れば出来るようになることでしょうw

まあディミニッシュもセカンダリードミナントも最初は出来なかったが、手癖ができるころには飽きたサウンドになっているw

人間、どこまでも欲深いものですw



2024年9月5日木曜日

#223 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 逆に生きてみると快適だったことは多々あり、やはり逆をやって苦労するタイプが凡人タイプですw

しかし、逆をやれば良いだけなので、答えは1/2なら簡単ですねw


最近の実生活では、デスクワークから肉体労働にチェンジ、椅子生活から床生活へのチェンジ、寝床の位置を足と頭をテレコにチェンジなどなどをして劇的に快適性を得ました。

いろいろな意味で、変化が起こり、問題解決や超快適性を得ました。

たったそれだけで問題を解決したり、快適になるのです。

逆にすれば良いだけ。

寝床に関しては、何故、頭の位置をそっちにしていたのかは別に意味はありませんでしたが何となくで決めて、ずっと快適性を失っていましたw


椅子の場合は、椅子が快適過ぎて、健康面が疎かになりました。

デスクワークは絶対に座りっぱなしは良くないのは分かっていましたが、楽をして健康面を失いました。

こうした2つの生活は肉体を使いますが、ここでも左右の重心移動、重心を左右テレコするだけで骨盤矯正や血行促進、腸内環境を改善する健康になるという重要なことが多々存在します。

そうした逆を行うことに気が付くだけで大きな変化が表れて、問題を解決に導いてくれます。



ずっと固定観念で良かれと思ってやっていたことと逆をやるだけで快適になる、健康的になることなど、劇的に変わることってたくさんあると思います。

疑わず固定観念で生きると損することも多々ありw



音楽での逆をやること。

これについてを考えて効率化して、劇的に進化を早める方法を考えてみたいと思います。


まあ超簡単なところで裏コードが使えます。

なんで正規コードの裏4度積み近親調もあり。

チェンジも2倍に増えますのでお得ですw


●音楽の逆理論

・裏コード

・???

・???


他は?


2つ目も答えを持っていますので簡単ですね。

逆と言えば、ミラーコードですねw

ミラーコードを使えばスケールと和声が出来ます。

モードチェンジ、ディミニッシュチェンジにも使えますので、比較的に古くからある手法ですね。

その関係はP3でイオニアン=フリギアの関係。

それぞれ軸音スタート位置をチェンジしていろいろと考えることも出来ます。

とりあえず235で考えておく必要性はあり、ここら辺は手付かずなのでやれば何かしらのヒントが得られることでしょうw




●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


3つ目もコードがらみ。

和声に関係しているに違いないのかも?

最後の逆転理論。

なんだろうか?






2024年7月15日月曜日

#207 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 リズムは最後の仕上げです。

リズムが出来れば音楽は完成するのですが、リズムは最後の最後で十分です。

リズムを追えば音楽的になり、楽しく、弾いても面白いのですが・・・それだけになるw

リズムだけになるので、お決まりの手癖、お決まりのコード、お決まりの旋律、アドリブもお決まりのフレーズw

リズムは音楽そのものですからリズムががっちりしていないと音楽はいまいちになりますが最初から完璧は無理w



リズムが出来れば音楽は完成しますが、でもそれでは全く面白くも無く、意味なし、遣る意味すらないと思ってしまうw

音楽をやるならサウンドを模索して確認し、自分のやっていることを把握しながら弾くことを楽しむ。


最初から音楽に快楽を求めてはいけませんw

リズムは音楽でいう快楽であり、最も音楽らしくなる味噌でもあるのですが、リズムを入れた途端に何もできなくなるのが困ったものですw

そのため、暗記したものを弾くに徹するわけですが・・・それが良いのか?悪いのか?

結局のところ覚えたものを弾かないとリズムがガタガタになるので、最終的にはそこにたどり着くのですが、でもまずは自分でじっくり好きなサウンドを模索、響きを楽しむことをするべきだと思います。


そしてそこの部分は人のコピーではなく、自分自身の耳でサウンドを探すべきだと思います。確かにコピーをすれば簡単にカッコいいものが手に入るのですが、コピーしてもそれしか出来ないと言う意味の無さが嫌ですw



人それぞれの価値観だとは思いますが、私は理屈を出来るだけ取り入れてかっこよい自由な響きを求めたい。

そこには思考が入りまくるので、リズムを入れる余地が今の段階ではありませんw

リズムをゆったりまったりさせれば、思考を入れるすき間があったりしますが、結局はまあ考えたことを覚えて弾いて居るに過ぎないw


まあリズムは後追い、最後の仕上げですw

最初はリズム抜きで理屈を入れながら限りなく自由なコードで伴奏して、できるだけ固定しない自由な旋律で新しい響きを心掛けるように弾きたいと思います。

まあそこが固定化されて行けばリズムを入れる余地は生まれますw



●思考入れ自由伴奏のサウンドのコツとツボ

・旋律はトップノートで、できるだけテンションまたはコードトーン

・旋律を含めてコード構成、ディミニッシュになると面白いサウンドになる

・全てをクロマティック進行を取り入れてトーナル自由的なサウンド

・コア旋律は押さえてできるだけ旋律雰囲気は残す。

・トップノート旋律で旋律を固定した逆ペダルサウンド伴奏を使えばかなり楽に多彩なサウンドが楽に得られる。

・伴奏手癖的なものはやはりセカンダリードミナントモーションで17ー73モーションが多用すると簡単。


旋律は究極簡単なものが良いので、童謡などが良いと思うが、まあ自由なので好きなもので良いとは思うが、童謡なら簡単で、分かりやすく、覚える必要も無いので、誰でも簡単に弾けるようになり、進歩も速いと思うw


とりあえず自由伴奏、旋律も自由にアドリブ、出来るだけ思考も同じことを繰り返しすることなく、重複しない様にする。





2024年6月26日水曜日

#206 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 とりあえずLydianで弾き続けること。

気長がにずっと弾き続けるだけで上達しますw

ローマは一日にして成らずw


覚えただけで弾いて居るもの、すぐできるものは深みもなく、浅いのでずっと弾き続けることに意味があり👍


それだけだと思うw

とにかくLydianで弾いて居るだけでうまくなるでしょうw

それだけでメキメキ上達して行きますw

1年後、2年後、3年後には化けまくることでしょう👍


とりあえずLydianで好きに弾いて居れば良いだけですw

あまり考えず、うまいこと弾こうともせず、ただLydianで弾くだけ、感性だけで弾く。

曲コード構成も考えず、とにかく響きだけを追い求めると言うか、ここの響きに行きたいという感性というか、この響きが好き、この響きの続きはこっちかな、それは偶然でも良い。


とにかく巧く弾こうなんか考える必要は一切なし、うまいねと言われる必要性もなし、自分の好きな響きだけを耳で確認して弾き続けるだけ。

いまはなんだか、それだけで良い気がしますw


曲のコードを覚えて弾くのではなく、曲風になるようにコードの響きを楽しみながらここの響きが好き、この展開がなんかいい感じという感性を大切にして、弾くだけですが、それなりに整っているというか、それなりに良い響きに聴こえるように努力するという努力は必要かと思うw


●整ったそれなりに聴こえる自由演奏コツ

まあコツというかお決まりで、SW入りダイアトニックコードを転調でちゃんするだけw

ダイアトニックで調を意識して4度移調するだけですがw

まあそれだけでいいと思うw


そう考えるとその発想で曲を覚えればいいだけかw

まあ当たり前ですが、枯葉=Bb Major+G minorの2タイプダイアトニックコードです。

それだけでずっとそれなりに聴こえるようにダイアトニックコードで弾き続けるだけ。

曲を覚える方法はたったこれだけ👍w

あとは自由に楽しみながらダイアトニックで自由にlydianでとことん弾き、響きに導かれながら、楽しみながら弾く。


でもこれでちゃんと意識して弾かないとたぶん駄目かもと言うか、サウンドさせるならこれかとw


2019年3月13日水曜日

コルペニクスてなんだ?と思ったら地動説の人かw

ニコラウス・コルペニクスのことでしたw

ニコラウス・コペルニクス - Wikipedia


まあ簡単に覚えて置くならディミニッシュトーン転調でも良いかとw



しかし、ひとの真似、ものまねは辞めて置いた方が良いw

綺麗にものまねをするのではなく、自分の良いと思ったものがそれなら、それは物真似にあらずと言ったところか。

まあものまねと好きなものは、結構紙一重だがw



2024年6月18日火曜日

#205 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


モーダルスケール理論

メジャーコードではマイナースケールを使い、マイナーコードではメジャースケールを使う。


これがサウンドの鉄則ですねw

まあこれでバッチリですw

これこそが天才理論w


それ以上の説明は一切不要w

我ながら良い結論にたどり着いたと思うw



2024年5月11日土曜日

#200 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

アドリブで音楽を奏でることが出来ない人はセンスが無いではなく、余計な音が感性を邪魔しているに過ぎません。


bluesなら簡単だと思いますが、それと同じ。

bluesはブルーノートを弾けば誰でもそれっぽくなる。

その理論で、ジャズはアルペジオだけ弾けば誰でもそれっぽくなるが答えです。

なので、モーダルも同様です。


最初は、アルペジオに徹する。

R357:9,11,13,Rですからそれ以外は使わない。

それでトランス弾きして、指を慣らしていく。

アルペジオを出来るだけ速く弾けるように頑張る。


Dm7=R357:9,11,13,R=DFAC、EGBD

Em7=R357:9,11,13,R=EGBD、#F,A,#DE

G7=割愛

Am7=割愛

BΦ=割愛


このセットはすべて共通音でモーダルなDマイナーブルース曲で使えます。

コードでもアドリブでも全部これで弾き続ける。

これだけです。

まずは1スケールだけで良いので、まずはアルペジオを速く弾けるように頑張る。

1スケールのメジャーマイナーだなと気が付くはず、実は理屈もかなりシンプルなんですw

あと7R軸で2を追加したペンターが良い感じに弾けるな~という風になっていくと思いますw


その次は半音上のスケールを移調させて頑張る。

これで完成ですw

そして他のキーでもチェンジ移調させて頑張る。


とにかく最初は1スケールで、出来るまで弾き続ければ良いだけ。

bluesと同じです。

出来るまでやる。

それ以上でもなし、それ以外もなしw

くだらない理屈やる暇あったらこれをヤレですw




2024年5月6日月曜日

#199 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

ブルブルバイブメトロノームで安定はリズム矯正しながら何を弾くかになりますが、モーダルはトランス音楽w

145基礎ペンタと26b7コードトーン含みペンタで、インサイドでしつこく弾きまくるだけ

正直、飽きるが飽きない様に工夫することが必要ですw


軸コードの145ペンタなので、瞬時に145は変化対応させる必要あり。

基本軸コードはSWコードですからその145が可能です。

そしてSWコード軸ですからDqの7、3、5度上のC、F、Aが肝サウンドですから、その含み音であればしっくり来ますので、GとDとEbペンタも使えます。

145+26b7です。


Dq=Fp、Bbp、Cp、Gp、Dp、Ebp

Eq=Gp、Cp、Dp、Ap、Ep、Fp

これでトランス弾き。


インサイドペンタは12456b7がRoot less735含み音なのでインサイドペンタとしてしっくり来ますので、これで虚無トランスメカニカルw

とりあえずインサイドトランスが基本で、そこからの変態サウンドはアウトですが、基本インサウンドが重要なのでアウトよりもまずはインサイド虚無トランスメカニカル。




2024年4月18日木曜日

#194 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


ドラッグストアで全部調達できる最強飯w

・カットサラダ

・ポテサラ

・サラダチキン

・食パン

・ドレッシング&マヨネーズ

毎日食えるサラダサンドイッチ最高です👍w



カッコいいフレーズ生成の仕方より具体的に掘り下げて行きます。

これで誰でもバッチリでしょう💪👍w


モーダルフレーズで、カッコいいフレーズは意外と簡単でしたw

やはり基本的にメカニカル中心に考えますw

それ以外にはありませんw

メカニカルと言っても、メカニカルフレーズではなく、メカニカルスケール生成が答えでしたw

規則性正しいメカニカルスケールを生成して、カッチリしているのでそのスケールを覚えてフリーで演奏で誰でも行ける世界でしたw

巨匠たちの演奏はすべてこれに基づいています。

巨匠マイケル・ブレッカー、巨匠アラン・ホールズワース、巨匠ケニー・ギャレット、巨匠マイク・スターンはすべてこのメカニカルスケールフレーズ多用というか、やはりどう考えてもみんなメカニカルモーションですw


◎💪カッコいいメカニカルスケール&フレーズ生成💪

使うスケールはシンメトリカル10番スケール内でメカニカルスケールを生成して、そのスケール内を自由に動きます。なのでメカニカルスケール内を自由奏法する感じでピロピロでも大丈夫👍w

・m3、H、m3、H
・M3、H、M3、H
・W、W、W、m3(ドレミソ、コルトレーンモーションでスケール生成)

基本的になんでも良いw
テトラコードで規則性を決めてスケール化してピロピロw

メカニカルスケールの組み立ては自由で、1音くらいならシンメトリカルスケール外でも基本なんでもOKですw

とりあえず好きなメカニカルスケールを作って自由に演奏してみましょうw

無限にメカニカルスケールを生成してピロピロw

もちろんメカニカルスケールだけを永遠に弾いても良いのですが、別にスケール音から反れてクロマティックモーション、ホールトーン移動で追加音にして弾くとすぐにカッコいい感じになります。メカニカルスケールモーションだけで弾くとすぐに巨匠ケニー・ギャレットっぽくなると思いますw


誰でもそこそこカッコいい感じに弾けるようになりますw👍



やっぱり俺は地味に音程聞き取りがほんの少しだけ良いのかも知れないと少しだけ自分自身を認めたw

まあそこのセンスが絶対的に必要ですw

あとは簡単ですからひたすらメカニカル鍛錬ですw


これで心も腹も満たされ、健康且つ、プレーもいい感じになっていくことでしょう👍w



2024年4月9日火曜日

#192 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 リズムは前回の通り、そこでの課題となったかっこ良さ。

これについてカッコいいフレーズ生成するための方法ついて、取り組み、組み込みを3つほど考えておきたいと思います。


◎💪カッコいいモーダルフレーズ生成💪


・💪モードスケール(SW純モード、スーパーインポーズ法)💪

まあこれに関してはほぼインサイドトーン寄りなんで、それほど深い意味はありません。

スーパーインポーズでズラして活用。

●ガイドトーン(フレーズ生成)

コード・タイプ基本的なコード・サウンド(コードトーン)
トライアド3、5
6thコード3、6
7thコード3、7
ドミナント7sus44、b7
マイナー7(b5)b3、b5、b7
オーギュメント7th3、#5、b7
ディミニッシュ7thb3、b5、○7


・💪変形モードスケール(メシアンモード、シンメトリカルスケール)💪

巨匠アラン・ホールズワース大先生にスケールの弾き方ビデオの内容ですが、その素晴らしい内容をさらに解説しているビデオをさらに噛み砕いて分かりやすく紹介してくれているビデオが素晴らしい👍

シンメトリカルスケールを用いたメシアンモードとのこと。


【新訳】ロックギタリストの9割がジャズも弾ける秘伝のスケール (youtube.com)







●ガイドトーン(フレーズ生成)

コード・タイプ基本的なコード・サウンド(コードトーン)
トライアド3、5
6thコード3、6
7thコード3、7
ドミナント7sus44、b7
マイナー7(b5)b3、b5、b7
オーギュメント7th3、#5、b7
ディミニッシュ7thb3、b5、○7

なんかこれをまとめたシンメトリカルスケールがメシアンモードなるものらしいので、全部入りスケールみたいのようです👍







この10番目のワンスケールだけで覚えて弾けば良いだけのようです。

確かに良く解析するとなるほどシンメトリカルスケールで構成されています。


使い方はスーパーインポーズはせずにそのままルート弾きでいいようです。

DmはDメシアンモードスケール(シンメトリカルスケール)

これは便利で素晴らしい👍w



👍グレートで素晴らしい内容ですw

これで巨匠アラン・ホールズワース大先生と同じ演奏が容易になるみたいで👍

1スケールで誰でもみたいな感じらしいので頑張ってマスターしましょうw

コツはロングトーン入れどころみたいな感じでしょうかw



・💪???💪

上記2つだけでもかなりカッコいい💪ですが👍w

あと一つ考えて見ますが、上記を超えるものは無いので、なんか基礎的なものということでw




とりあえずこの休み期間中に得たものは大きい。
モーダルと言えば、リズム、モードスケールフレーズ、そして最後はコンプ、スケールコードだろうか。

まあコードはまた今度w
Quartal Chordのスケールコードを覚えるのだが、とりあえずいきなり全部は無理w

無言のメッセージありがとうございます😊
コードスケールはこちらですねw
モーダルコードはまさにこれですからこれらの書籍の通り覚える。暗記が勝負ですかね。




とりあえずフレーズ最後の1つはなんだろうか?w

たぶんこれができないと全てが無駄になるもの。それが👂耳コピーなので、全てに通ずる、音楽家としての最後の登竜門、鬼門がこれかと。

リズム、ハーモニー、耳コピーかとw

しかも、音程取りではなく、超重要なのはリズム取りが重要な気がする。
とフッと思ったのだが・・・違うなw

やはり音程重要かなw


2024年3月28日木曜日

#190 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モード感それはアルペジオの響き。

モード感それは3度の響き。

モード感それはフレーズの響き。

モード感それは決してスケール感だけではないスケール+クロマティックの感覚。


モーダルアドリブの感覚を掴む練習が絶対的に必要ですが、スケールだけ弾いていても全然つかめないので、プラスアルファーが必要です。

それは、モード感と言っても、バップも同じだと思いますが、アドリブの重要性は最終的にフレーズの感覚を身に付けることなんではないかと思います。

なので、以前にも同じ内容を書きましたが、フレーズ感を大切にして、口ずさみ真似をすることがたぶんとても重要なことなのではないかと思います。


バップは癖が強いと言うよりもパーカーフレーズですw

パーカーフレーズが標準になっているが、モーダルは何ともつかみどころが無いのは、リズムがフラットなので、掴み辛いが、それらは恐らくメカニカルで解決できる点も多々ある気がします。あとは分数コード、スラッシュコード的な響きから得られるものとの兼ね合いもあったりなどなどあると思いますが、理屈や考えるよりも、とりあえずプロの演奏家の真似をするのが一番の近道だと思います。

なんせパーカーフレーズですからね。

モーダルにも自分の好きな人のモーダルフレーズを真似るのが良いのかも。


フィンガーリングを安定させることは、リズムを安定させることにつながり、総合的に全ての相乗効果が得られるので、まずはフィンガートレーニングという基本中の基本を大切にして行きます。


◎フィンガートレーニング エニーキー練習で得られる重要な3つと練習。

モード感、リズム安定、カッコいいフレーズ力の3つが重要な要素としてこれらを高めるための練習内容。

・エニーキースケール練習

・エニーキーアルペジオ練習

・エニーキーメカニカルフレーズ練習


これらは最終的にカッコいいフレーズを演奏するために絶対的に必要なフィンガートレーニングかと思います。




2024年3月23日土曜日

#189 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 正直、下手過ぎてアップしたくないのですがw

まあドヘタな俺がどんどんグレードアップして行くのがここのブログの趣旨なので、まあ下手だけどぬるま湯練習なので、まあこんなものですw

これを考えたのは先日ですが、少し考えて、意識してちょい弾くと少しだけ進歩しましたw


とりあえずやっと始めたモーダル練習、少しずつ、成果も超スローですがに少しずつモーダルぽくなりつつありますw

こんな感じでダラダラ毎日弾けば少しずつですが、進歩して行くはずですw



https://drive.google.com/file/d/1uPXBM5aoJ4vJGE-lAyvCN9kkkFp4Hjpr/view?usp=drive_link

とりあえずBloggerのみコードがごっそりできなくなったのか?方式が変わったのか?よくわかりませんが、MP4再生ができなくなりましたので、リンク張っておきますw

でもリンク先でブラウザ再生できるので、何かコード書けばブログにも貼れるのかな?

とりあえず面倒くさいので、リンク張るだけで良いかw


とりあえず、こんな感じで、まだメジャー、Ⅳスーパーインポーズくらいなので、3つくらいあった方が良いと思うので考えて置きます。


◎モーダルスケール巡行練習の3スケール

・スーパーインポーズメジャー1246&メロマイスーパーインポーズ12456

・オルタードペンタ(スーパーロクリアン)

・???


あと一つくらいつけ足せば結構マンネリにならずに済むと思うが、とりあえずモチベーションが上がらないのはなんでだろうかw


2023年11月14日火曜日

#179 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

使えるペンタですが、やはりホワイトだけでは単調になる。

しかし、モードさせてスーパーインポーズを使っても7音スケールでは何だかしっくりこないみたいなw

ペンタでシフトしても大胆アウトで良いのだが、それだけになり、なんだか単調に感じるw


やはりペンタも沢山あることを考えるなら、それらを使うと効果的ですね。

あまりアウト感出すのも好ましくは無いのですが、そこはあまりアウトしていないスケール採用を決めるスケールカラーで考える。


無言のメッセージありがとうございますw

Notice30 気がつくとスーパー楽しいスーパーインポーション 上達への登竜門

Dimnish Pentatonicが本当に素晴らしい。perhaps most usefulと書かれているだけあり、確かに素晴らしいw モーダル以前にバップ、25でもうバッチリです👍👏


モーダルだと少し癖が強いのですがw

モーダルの場合、ディミニッシュというよりも、ホワイトからアウトトーンを少なめに考えて適応して使えばいいと思いますので、コードで採用するのではなく、スケールカラーで考えてアウトトーン少な目で採用、不採用を決める。


とにかく7トーンではいまいちなので、ペンタが丁度良い感じになり、ばっちり👍

そう考えるとこんな感じでペンタも沢山使って見るのが良いと思います。

とにかく最終的にはモードなんですが、モードだとざっくりしているので、もっと限定的にノートを絞った旨味成分みたいなスケールが欲しいw

あとモードスーパーインポーズではとっさの対応が不可能なので、すでに適応済でやはりスケールで対応させないと無理w

理屈的にはスーパーインポーズ、モードでもやはり限定スケールで覚えて適応するのが一番楽です。


それらがペンタ書籍には沢山乗っていますので、どんなペンタ本でも良いので参考にします。

https://amzn.to/2wOtR8Z


あと沢山のペンタの覚え方も、インターバルのスタート音を変えて拡張と思って覚えて行けば楽。

alt Penta=短2、短3、短2、全2

△b6 Penta=m7(9b5) Penta=短2、全3、短3、全2


インターバル暗記ならエニーキーチェンジしても何も問題なし、ノンプロブレムw

とにかく瞬間で対応させるためにできることは全部やって置く。



2023年10月1日日曜日

#166 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 モーダルプログレッションについて勘違いしていたので訂正。

こちらが正しい認識で、私はずっとバップ認識のままでしたw


◎モーダルプログレッション


まあ短三度下からのコードを弾けばと、薄々気が付いてましたが、モーダルプログレッションなる認識とするならそれはそうなんでしょうw

確かに斬新な展開で素敵な響きになりますw

なので、今後はモーダルプログレッションはこちらが正しい理論となり、今後はSD、D、T=432プログレッションが認識を正して、弾くことにします。


スーパートニックがⅡmと言えば。

クロマティックメディアントと本当の意味ですね。もう一つの重要なもの。



こちらが、そのまんまですね。
ということはモーダルプログレッション理論でいうなら、Mediantはドミナントに属していることになりますので、そういう認識で良いと思う。

とにかく考え方次第で、全く新しい響きになるというのがモーダルプログレッションで、モーダル以降の新しいプログレッションですね。

今後は、このプログレッション認識でモーダルは進行して意識しながら、弾いていきます。




2023年9月3日日曜日

#161 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

トーナル ハーモニックマイナーはm7、ドミナントで使え。

たったこれだけのことを教えない教育者だらけだったのが、これまでw

もちろん教本にもこんなことは一切書いてません。

アホみたいにスケール羅列して、マイナースケールの一つとしてしか紹介されてません。

スケール本で、スケールをどう使えという書籍にすら書いてないのですw


せこい連中だらけで話にならないのがこれまでの教育というか、教育以前に心が貧しぎて損得勘定ばかりの連中に教育者なんか務まるわけもなく・・・本当にただただせこいw

教えてもせこいからさらっと言って終わりみたいな損得が見え隠れする嫌らしい教え方しかしないとか、本当にせこいw


ディミニッシュ概念ですが、もっとも簡単に説明するならハーモニックマイナーでOK。

常識としてドミナントはトーナル ハーモニックマイナーを使え。


そんな常識すら教えず、得意気になっている連中だらけだったのが少し前ですw

本当にロクな連中が居なかったw

黙っていれば得をすると思い込んでいた人たちが大勢いたのですが、何かを得たものがあったのか?は知るところではありませんがw


私は、惜しげもなく、全てを書いているのは、そういう輩だらけの社会がこの日本だったので、そんな意味のない得意気になったところで得るものはない。そもそも教育はそんな損得勘定であってはいけない。


そんな気持ちで全て授かり物、先人からの贈り物としてオープンにしています。

私たちの考えたものでは一切ないが、日本に置ける教育のあり方は間違っているのは、教育=損得が付きまとう。

教育を受けていると得するみたいな付加価値があり、そこに向けて一生懸命になるみたいな価値観が蔓延っているのでいつまで経っても、教育というものは根付かない。

黙っていれば得するのですからね。それは黙るでしょうw

しかし、それと教育は別物です。

実に教育だけで得することはないのですが・・・実に徳が得られるのは、教育を受けてさらにそこからの飛躍と努力、工夫改善、理論の実証と、かなりの努力により得られるものが多いのですが・・・・

知識だけを知って得意気になっている人があまりに多い。


本当にたったこれだけすら教えない教育がこれまでの教育でしたw

どう考えますか?

せこい、ただただせこい。


そして知識を得たらそこからかなりの努力が必要であることが重要なんで、ちゃんと一生懸命、教えてあげればいいと思いますw

そこから苦労するのは本人の努力次第ですからね。



2023年8月9日水曜日

#151 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

バップ、スタンダードは、前回の理屈でかなりツボった感じに落ち着きましたので、あとはあんな感じでやれば良いだけですが、まあ暗記の部分が多いので、時間はかかります。

しかし、苦労の割にはバップ止まりなので、本当に人気がまったくないw

しかも暗記が多いし、苦労で大変な割にはバップフレーズが時代遅れ感があり・・・とても残念な感じになっているw

やはり昔から感じていた通り、コードにガチガチでしたw


そして本日よりやっとモーダル4th+SW+USTコードとペンタトニックをやっていきますw

やっとモーダルに向けて練習していきます。

モードは、脱コードですが・・・実は何も変わらない現実💧

バップのガチガチコードトーンからの解放とスケールへの拡張と思われがちですが、バップのようなコードトーンガチガチからの解放かと思いきや、ペンタやモードスケールでガチガチなので、結局、なに一つ変わらないと思うw


バップとモーダルの違いは、ディミニッシュアプローチとスケールアプローチだと思う。

なので、モーダルに徹するならm3度は多用しない方が良いなどあるとは思うのですが、アルペジオは共にありますので、完全には無くなることはないと思いますが・・・バップフレーズをあえて避けるために、bⅥmのツボディミニッシュは避けないと逆にモーダルではかっこ悪くなる可能性がありますので注意かと思うが、どうなんだろうか?w

よくわかってませんw


そんな中、モーダルはやはりモードスケールに徹する、ペンタトニックに徹することで強烈なアプローチカラーが出てくるため、そうするとモードスケールは何を使うのがベターなのか?それともやはりペンタのインアウト表を参考にすれば良いのか?

になりますので、そこら辺をちょっとまとめて置きます。


とりあえずペンタが王道なので、ペンタを使えば全く問題なしw

ペンタでもやはりインサイド重視で、アウトするものは避ける。

アウトはシフトさせるだけなので、インサイド重視で考えればいいかと。


とりあえず最初なので、王道ペンタだけで十分なのかもw


◎251ペンタ+モードスケール
・25=125(6)minor Penta
・1=367minor Penta
・25 Mediant Penta=b3フリギア+ペンタ、b6Ⅳ ドリアン+ペンタ。


あんまりいっぱいは覚えられない、頭が混乱するのでこれも十分すぎるかと思う。

一応、メディアントペンタとして、フリギアとⅣドリアンとそのスケール上のペンタを採用しているので、アウトツボも押さえてはあり、フリギア、スーパーロクリアン、コンディミもありかと。


どうだろうか。

とりあえず、しばらくだらだらモードマラソン🏃で弾き続けていくか。



2023年8月8日火曜日

#150 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 Tonal Key 4th AXISの先にあるサウンドが重要。

基本Tonal Keyの4度軸で考えていれば安泰ですが、その先にあるサウンドがさらにサウンド幅を利かせてくれます。

全部Tonal Key 4度軸で弾くとばっちりツボサウンドなので、安定していますが、すぐに飽きることでしょうw


その先にあるうま味サウンドの追及もちゃんとして置きますw


👍Tonal Key 4th AXIS Next Steps Sounds =>ALL Chords b3rd AXIS In Sounds
・Tonal Key 4th AXIS In Chords => Chords b3 AXIS In Chords  
・Tonal Key 4th AXIS In Diminish => Chords BHM b3 AXIS In Diminish 
・Tonal Key 4th AXIS In Mode Scale => Chords b3 AXIS In Mode Scale


こんな感じになりましたw

簡単に各コードのb3rd 軸で考えると楽ですねw

Tonal Keyの4軸音とコードのm3軸音を追加するだけで劇的に変化します。

あとChordsのbⅢ AXISでも良いのですが、どうせならコードのMediant bⅢ&bⅥ AXISが最良かと。


3つタイプAXISを考えるならあと一つは?w


👍3 type AXIS Tone
・Tonal Key Ⅳ th AXIS
・Chords Mediant(bⅢ&bⅥ) AXIS
・???  AXIS


あと一つはまあ、いいか。

2つと言ってもメディアントなんで、これだけあれば十分か。

ここまでがやはりバップ、スタンダードな251サウンドですから、スタンダードはこのくらいにして、次の4th&SW&USTモーダルサウンド追及が良いかと。



弾いていてやはり飽きが早い、単調になり易いので、上記を取り入れるのが最良。

更なるサウンドの追及の合理化が重要かと。









2023年8月5日土曜日

#149 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

前回書きすぎましたw

理屈はコピー後に役になってくるもの、コピーを理解してモノにするために必要不可欠なものです。


SW、4thコードの弾き方ですが、こちらの続きです。

2023年7月21日金曜日


上記はモードチェンジとSWコード、4thコード弾きでも使えますが、4thコード系はモードスケールに準じて弾き、アウトはそのままシフトさせるやり方が王道です。


やはりモードサウンドというものは、モードスケールから逸脱せず、逆に1音でもアウトするとモードサウンドはしない。

まあ当たり前のことですねw

そのため、限りなくインサイドで弾く必要がある。

4thコード、SWコードの弾き方がやはりモードを生かすため、インサイドサウンドのみで弾くことになる。

インサイドの重要性は、できる限りモードスケールに準じてサウンドを崩さず、インサイドで弾くことでそのサウンドの美しさが生きてくる。

アウトはサイドシフト、近親調シフトなど平行移動シフトすればいいだけなので、考え方は簡単ですが、インサイドエニーキー暗記がまず大変ですが仕方がないw


●トニック

◎メジャートニック

・イオニアン

・リディアン

◎マイナートニック

・ドリアン

・フリジアン


●サブドミナント

◎メジャーキーⅡマイナー

・ドリアンモード

・フリギアンモード

・エオリアンモード


◎マイナーキーⅡマイナー

・ロクリアン


●Ⅱ Mode Scale Major Change 

・Dorian =Ⅰ 

・Phrigrign=Ⅲb 

・Aeolion=Ⅳ


これらのモードコード弾きは、モードスケールから一切アウトせずにモードスケール弾きに徹する。

SWコードをエニーキー練習して、4th=BHM、SW、USTの3タイプコードを取り入れるとそれは素晴らしい響きが得られますが、道は険しいw


暗記に時間がかかりますが、少しずつ一歩一歩前進。


◎3つの暗記ブロックコードスケール
・Barry Harris Method Block Chords Scale(BHM)
・SW Mode Block Chords Scale
・UST Mode Block Chords Scale


時間はかかるが素晴らしい響きが得られるブロックコードサウンド。

これが出来ればかなりレベルが一気に上がります。



しかし、ずっとこれがやりたかったのだが、やっと一歩近づいた感があるが、長かったな~w

出来なかったのは極々簡単な137弾きをすっ飛ばしたせいでこんなに時間がかかるとは・・・💧w

もちろん基礎から崩すのも簡単ですが、基礎なし(Bass&GT)では何も成り立ったない。

まあ基礎中の基礎と言うものはそれだけ重要ということですね。

実にそれが抜け作だとなにも成立しないところも怖い😓w

BGT一人弾き練習なら超必須ですw


今後のスキルアップの方針としては

👍毎日のだらだらマラソン🏃スキルアップ
・ブロックコード暗記
・モードスケール暗記
・リズム


これに暗記、注意ポイントに重点を置いて、日々だらだら弾くだけw



2023年8月1日火曜日

#147 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 リズム強化について誰でも出来る無意識カウントについて考えて、まとめておきます。


基本リズムはカウントするだけで安定します。

1234,1234と頭をカウントするだけです。

キーボードでも、ギターの右手アップ・ダウンストーロークと同じで、最初は頭で弾くように、キーボードで左手をカウント弾きするだけです。

簡単ですが、常にカウントするのでカウントすると頭の中はカウントだけなってしまい、他のことを考えることができず、他のことを考えたとたん、カウントは止まってしまい、リズムが狂いますw


そのため、無意識カウントを何としても早期に確立しておく必要があります。

要は何でも慣れw

251チェンジも慣れ、リズムも慣れ、モードチェンジも慣れ、全てが慣らされて、やっと少しは聴ける感じになる。


そのための日々の練習ですから

早期にこの無意識で出来るように日々トレーニングすることが重要かと。


なにも考えていなくても出来る状態になっているころにはすべてが慣れてきて、ようやく次のステップアップの思考回路が入れられて、巧みになっていく。

まずは無意識でできる3つをちゃんとしておく必要があると思いますw


◎無意識に行う必要がある3つの基本
・251BGT=4Axis3チェンジ
・Mode Scaleチェンジ
・リズム


リズム慣れ、無意識カウントのトレーニングについて


◎3つ複合リズム強化の無意識トレーニング
Step1:頭、裏で4分音符カウントBGT=4Axis3チェンジ左手リズム弾き+右手テーマ弾きorBHM

Step2:Step1+8分音符Mode Scaleチェンジ右手リズム弾き

Step3:伴奏弾きでリズム強化。


まずはStep1で、アタマカウント弾きでBGT左手を弾いて、右手でテーマをずっと弾き続けてループさせる。

これをずっと続けるだけでかなり安定します。

全てに慣れて行けばステップアップしなくても、伴奏弾きで全部行けると思うのでそこまで行けば安定リズムかと。


とりあえずこれを考えまとめて0スタート練習な感じでダラダラ試してみた。

テーマは覚えてないので適当です。いろいろとやろうとうするとリズムが止まるw

リズムは最後の仕上げみたいな感じになりますが、安定リズムのステップアップで弾けば結構誰でも聴ける感じになると思う。




朝の15分手抜きお弁当のありがたいブッコミおかずたち 1位スーパー半額惣菜、2位冷蔵・冷凍食品、3位カットキャベツとポテサラ 番外必須品ふりかけw

手抜き弁当が極まって来たので、多分これ以上の美味しさはないが、下手な外食よりも美味くボリューミーで簡単なので絶対おすすめですw   🫶手抜き弁当食材 1位 スーパー半額惣菜 2位 冷蔵・冷凍食品 3位 カッ...