OPAMPを取っ替え引っ換えやってみた感想。
正直、全て4558D系列ということで違いがわかるか?と思ったらやっぱり全然違うというか、個体差の問題もあるのかもw
音場:広がり、Hifi度
高低音域:心地よさ
高音域:シャリ度
・JRC 4558D 艶なし:こもり、音場狭い・・・😞うーんw
・JRC 4558D 艶あり :程よい硬さあり、音艶良い。音場良し
・TI RC4558P:😌若干安心
・JRC 4580D D:😀なかなかいい感じ
・JRC 2068D:😀なかなかいいかもw
・JRC 2082D:😞うーんw
やはりエイジング必要かもw
ただしツヤありチップがやはりエイジングができているのか?かなり素晴らしく聴こえる。
音場の広がりが良い、上が結構いい感じ。下はないがカットされた感じもまた良いw
macのアマゾンミュージックHD音源をSSL2+でアウトしています。
素のままヘッドフォンで聞くと下がブワーと広がっているのでぼやけた感じになるのですが、オペアンを通すとかなりのカットと引き締めがあります。
本当に素晴らしいと思うw
この部分がかなり気に入りましたw
同じ4558系列とあり、違いが・・w
でもまあ改良版は結構違う。
かなり音場が良くなるが、エイジングしないとどれも不明w
ただツヤありチップはやはり噂通り素晴らしいが、音源ソースによるw
J-popみたいな音楽は聴いても大人しいが、ソースがJazz、クラシック系はかなり映える。
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