ラベル Pentatonic の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Pentatonic の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年10月23日木曜日

#258 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

いろいろと考えて書こうと思ったことがあり、なんか違うなと思いとどまり、辞めてしまった内容まとめ掲載w

中にはいい情報もあると思うので載せて置きますw


色々と考えたのですが、結局違うな~となる。

結局はアルペジオが超重要であり、そこ意外にはかっこいいフレーズは無いと言っても過言ではないw

しかし、いきなりは無理です。

そこには歌心みたいなものが必要です。

そしてその歌心を養うには何が必要なのか?

そこはエニーキーの習得、スケールの習得、そしてスケール巡行の音感が必要です。

とにかく最終的にはアルペジオサウンドになるのですが、いきなりの答えを知っていても、音楽の場合、パラシュート学習は才能が無い人には不可能。



それらがなぜできないのか?

それは才能が無いからw

ではその才能を養うにはどうするか?

そこはスケールの習得、スケール巡行の音感、エニーキーの特訓で少しずつ養うことが可能。

まあクラシック畑の人なら、ハノン、バイエルなどのフィンガートレーニングで培う練習が絶対的に必須。





あとAIが教えてくれた内容ですが、かなり説得力のある内容でかなり優秀w

キーワードは「ジャズ、フレーズ、割合」だった気がします。


AIによる回答

ジャズのフレーズに「この要素が何%」という明確な割合はありません。ジャズ即興演奏では、パターンや定型フレーズを使いつつも、リズム、メロディー、ハーモニーを自由に組み合わせて、その都度音楽的なアイデアを組み立てているからです。ただし、研究や分析から、特定のパターンが頻繁に使用されている傾向は明らかになっています。 
研究で明らかになった頻出パターン
  • パターン(定型フレーズ)の頻度: 偉大なジャズプレイヤーのソロを分析した研究によれば、特定の音程パターンやリズムパターンが驚くほど頻繁に登場します。
    • チャーリー・パーカーのソロ: 分析された48のソロでは、音符の82.6%が4つの音程パターンで始まっており、57.6%が音程とリズムのパターンで始まっています。
    • パターンは偶然ではない: これらのパターンは偶然ではなく、即興演奏中にプレイヤーが挿入する、事前に形成された構造であることが示唆されています。 
フレーズを構成する要素
ジャズのフレーズは、以下のような要素の組み合わせで構成されます。プレイヤーやスタイルによって各要素の「割合」は変動します。
  • スケール: ダイアトニック・スケールやクロマチック・スケールなど、さまざまなスケールを行き来することで、フレーズに多様な響きを与えます。
  • アルペジオ: コードの構成音を分散して演奏するアルペジオは、ハーモニーを明確にするために不可欠な要素です。
  • アプローチノート: ターゲットとなる音(コードトーンなど)に対して、半音上や全音下からアプローチする技法です。フレーズに緊張感と解決感を生み出します。
  • リズム: リズムの反復、シンコペーション、休符の活用などにより、フレーズにグルーヴや躍動感を与えます。特に、アマチュアが拍の頭でフレーズを始めがちなのに対し、プロは拍の裏や休符を効果的に使ってフレーズに推進力を与えます。
  • コール&レスポンス: あるフレーズを提示し、それに応答する形で別のフレーズを返す、対話のような手法です。これはフレーズを論理的に展開させる上で重要です。 
練習で「割合」を意識するポイントフレーズのコピー: 実際のジャズプレイヤーのソロをコピーして分析することで、どのようなフレーズがどのように使われているかの感覚を養えます。
  • リズムに焦点を当てる: メロディーだけでなく、リズムパターンを意識的に練習し、さまざまなリズムを使いこなすことで、よりジャズらしいフレーズになります。
  • 頻出するコード進行で試す: ii-V-Iなどの頻出コード進行の上で、スケール、アルペジオ、アプローチノートなどを使いながら、様々なアイデアを試します。 


流石AI頭がいい👍w

その通りでございます😄w


そしてこの文章で最もかっこいいフレーズ力と説得力があるのがアルペジオ以外にはないのです。

スケールもアプローチノートは結局のところ経過音、リズム反復、コールレスポンスはその場しのぎの惰性、張ったり、時間稼ぎw

まあパーカー、コルトレーンの楽譜からコピーすればすぐにわかります。

とにかくアルペジオ3度パワーですw


ズバリ答えを書くとかっこいいフレーズはアルペジオ一択しかありません😆

エニーキーとスケール音感を身に着けた人が次に行うことはアルペジオ学習だけでいいとも言えます。

それで終わりで書くことは無い😆

でもまあなんか暇なので下記の意味のあるのか?無いのか?みたいなことを今後もたくさんしょーもないことを書いていくと思いますが、カッコいいフレーズの根幹にあるセオリーはアルペジオオンリーですから忘れずにというか、コピー譜面やればすぐにわかることですがw😆




もう既に答えを知っているわけですから、これでかっこ悪いならただ単にアルペジオ練習をサボっているだけで終わりです😆w




----------以下没内容ーーーーーーーーーーーーーーーーー




とりあえず前回の続きでリズムをしっかりするですが、もっとイージーに考えるといいと思う。


●4小節で区切ってループさせる。

基本的に苦手は小節割りなので、ジャストフレンドの場合、最初の4小節だけをずっとループさせて、つぎの4小節をループして慣れるという感じで4小節で区切ってループ練習するだけでいいと思う。


まあそれはそれでいいとして、モードチェンジカラーを言葉にしてみた。

こういうスケールの響きを感じること、音鳴りの雰囲気を楽しむのがモード学習にもっともよいと思う。


リディアン:スケール利用。開放感が良い。窓を開けたような感覚。安定と浮遊感が良い。すべてに使える。

リディアンb7=メロマイ:トライアドペア利用。マイナーになった分、ダーク感が増す。



これを書いていましたが、まあ消すのは惜しい内容なので、そのままにして次の思考に行きますw


ここからは独自理論的なものに展開するべきだろうと感じましたw

なぜなら音楽というものは、感覚の問題であり、既存の理屈では得られないことばかりなので、言葉、理論にするのは困難。

しかし、フィーリング理論みたいなものは一切ない。


なのでフィーリング理論的なものが絶対必要だと思います。


ではフィーリングとは何か?

ときに音の強弱やリズムといった内容が多いと思います。

その人が心地よいと感じるタイミングになります。


音楽とはまさにそこだけな気がします。

リズムではありませんが、理屈にするならリズムですw

でもリズムという概念だけでは無理です。

そこにはやはりスケールと




ーーーーーーーーーーーーーーーー別の没ーーーーーーーーーーーーーーーーー



モーダルペンタについての考察。

モードスケールをただ弾いてもやはりつまらないどこかで区切ってしまい、ペンタ構成で制限をかけることで新しいサウンドが生まれます。

こうした手法は、やはりコルトレーンが分かりやすく自分の曲に込め、世に広く浸透させたことから彼は伝説になりました。

コルトレーンは誰から教えてもらったのか?天才の閃きだったのか?は不明ですが、世の中的にはロック時代でしたので、ペンタトニックが主流の時代。そこにアイディアを盛り込んだのが誰だったのかは不明ですが、誰もやっていませんでしたが、レコードの中にわかりやすく込められたペンタを散りばめてお手本のように弾いて追従を簡単にしたのは紛れもなくコルトレーンであることは事実です。


いまのモーダルがあるのは彼の功績でもあると私はそう思います😄👍

決してモードを広めたのはマイルスでもマイルスバンドメンバーでもない。

まさに今のサウンドの礎はコルトレーンであると言っても良いというか、コルトレーンですw


👍Root Lydianb7 = 5th melodic minor Modal penta+♭9


ペンタの使い方はトライアドペアです。

フレーズはトライアドにしないとただのスケール弾きではサウンドは得られませんので当たり前ですねw

この中からペンタ分けしますが、チェンジしている個所であるLydianとb7は便宜上無くしてもかまわないのですが、極力面白いサウンドになるようにアウトサイドであるテンションの原型は崩さず、ペンタを構成していきます。


●メジャーペンタ

・Ⅰ Penta

・Ⅱ Penta

・bⅢ Penta

・Ⅳ Penta

・Ⅴ Penta

・Ⅵ Penta

・bⅦ Penta


●Triad Pair

トライアドペアを組む時はドレミのような全音3音構成ができるトライアドペア



●3オーギュメントコード


Am、C#m、Fm=A、C#、F=3Augment System

Am=A aug , C aug , E aug

C#m=C# aug , E aug , G# aug

Fm=F aug , G# aug , C aug



2025年5月16日金曜日

#245 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

今再び音楽への情熱を追及してみたいw とりあえず💻パソコンをやっているこの情熱というか時間を忘れて飯も食わず没頭するほどの状態を音楽でやってみたいw


 まず💻パソコンを触っているときの、状態、感覚、行動をそっくりそのまま音楽で行えばいいだけですw


仕事から帰ってきて、眠くてしんどいはずなのですが、パソコンを触っているときだけはそのことすら忘れて没頭する。

ずっとやっています。


これについてなぜ可能なのか?


💻パソコンで問題が発生する。

無事動作するように、対策と問題解決に向けて、疲れていても、なぜか休まず、食わず、寝ずに取り組めるほど没頭する。

解決した時の喜びがあり。


この問題と対策の取り組みと解決。


問題発生→取り組み→解決。


この単純、単調なことを行っていけばいいだけになる。


音楽で例えるなら何を行えばいいのだろうか?


まあとりあえず解決が来たので、簡単なところで音楽の構成から

テンション→解決

問題を見つけるところから始めるべきか。


和声法的な問題点を見つければいいのだろうか?

なんか違う気がしなくもないが・・・

まあ解決と不安であることは間違いないのでそれだけで音楽は成り立ちますw



あとはこの両手弾きのリズムを用いたループ練習が最高にいいと思う。



この左手リズムと右手フリーでリディアンModeやればそのうち、誰でも弾けるようになると思う👍

このリズム練習方法がかなり素晴らしくグレートな王道練習方法だと思う👍w

この人の演奏は才能があり、本当に素晴らしいので、この練習方法は、万人向けでかなり素晴らしい内容だと思う👍



なんだか今日のブログ内容は、どれも素晴らしくいい内容ばかりだと思うw



2024年8月27日火曜日

#217 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsとは何ぞや?

それをずっと考えてやっとわかりましたw

実に、実は何も変化なしですw

答えはルートレスコードですw


これに気が付けば使い方も超簡単ですね👍


仕組みはこう。

Dm7のルートレスコードはFです。

FのインバージョンはCFAの4度3度になります。

そこからさらに拡張して4度を積み重ねて行くと一巡します。

CFADGそのさらに上がCF

そうするとCFADGCとなり、シンメトリカルスケールになり、ペンタトニックになります。

これがクォーターサウンドの仕組みと種明かしです。

これを踏まえて使い方をどう使うか?

結局のところルートレスコードな訳です👍w

これに気付いた人は天才w





2024年5月24日金曜日

#202 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きです。

とりあえずペンタのペンタですが、さらに絞り込み、マイナーコードの場合、極力インサイドが良いなどから37ガイドトーンペンタのみにして置きます。

そうなるとメジャーコードがかなりアウトしますが、気になるならメジャーコードは15コードトーンに留めても良いのですが、面倒かと思いますw


●インサイドダイアトニックペンタトニック

マイナーコード:37ガイドトーンペンタ

メジャーコード:15コードトーンペンタ

※しかしややこしいので全部37ガイドトーンペンタに統一で良いと思うw


テンションを考慮するとおのずと余計なアウトを含まないペンタが良いとなります。

そうするとまあ37ガイドトーンのペンタが一番無難で使いやすいw

メジャーコードでの37ガイドトーンペンタはアウトしまくりですが、まあありという事でw

面倒なのでメジャーコード、マイナーコード共にペンタは37ガイドトーンペンタを使うで覚えて置けばOK👍



更にちゃんと書くと、ダイアトニックコードの37ガイドトーンスタートのペンタにシフトさせるになります。

短くするとコードの37トーンからのペンタにシフトする。

これ以外のペンタは不要ですw

まあダイアトニックコードガイドトーンでシフトするならアウトもかなりして行きますので、まあこれ以上のペンタ使ってもいいのですがシンプルにして置くのが一番ですw


しかし、がっちりさせる必要性はありません。

絶対そのコードにはガイドトーンではなく、ズレても全く問題なし。

ズレずに弾けばインサイドでモーダルインサイドサウンドがバッチリになりますが、コードペンタがズレても全く気にする必要なしw

ただ極力ガイドトーン追いでがんばるw



あとはリズムをどうするか。




2024年5月17日金曜日

#201 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

ペンタに暗記は必要ありませんw

Shifting PentaTonic On PentaTonic


ペンタトニック上のペンタトニックが使えますw

FペンタトニックならFペンタトーンへのシフトで使えばかっこよく聴こえます。

そうやって数珠繋ぎのようなペンタのペンタもまたOKで、一向にアウトして構わないので無限ペンタシフトできます。

なのでペンタ on ペンタと覚えて置けば万能ですw


暗記は不要。

しかし、カッコよくするにはどうすればいいか?

圧倒的なスピードを速めるとそれなりになりますがそれだけではないので、テンションとしての意識はもちろんですが、リズム覚えみたいなものが重要な気がします。

バップフレーズみたいなリズム覚えです。

特に明確なリズム技法の名前は無いので、テキトウに名前を付けて行きたいと思いますw


●ペンタトーン上のペンタシフト モーダルフレーズ リズム

・スタッカート奏法







2024年5月6日月曜日

#199 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

ブルブルバイブメトロノームで安定はリズム矯正しながら何を弾くかになりますが、モーダルはトランス音楽w

145基礎ペンタと26b7コードトーン含みペンタで、インサイドでしつこく弾きまくるだけ

正直、飽きるが飽きない様に工夫することが必要ですw


軸コードの145ペンタなので、瞬時に145は変化対応させる必要あり。

基本軸コードはSWコードですからその145が可能です。

そしてSWコード軸ですからDqの7、3、5度上のC、F、Aが肝サウンドですから、その含み音であればしっくり来ますので、GとDとEbペンタも使えます。

145+26b7です。


Dq=Fp、Bbp、Cp、Gp、Dp、Ebp

Eq=Gp、Cp、Dp、Ap、Ep、Fp

これでトランス弾き。


インサイドペンタは12456b7がRoot less735含み音なのでインサイドペンタとしてしっくり来ますので、これで虚無トランスメカニカルw

とりあえずインサイドトランスが基本で、そこからの変態サウンドはアウトですが、基本インサウンドが重要なのでアウトよりもまずはインサイド虚無トランスメカニカル。




2024年1月5日金曜日

#185 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 Melodic minor=Super Locrian Tetraですが、弾いていると気が付く、そこはやはりシンメトリカルAugment👍


👍Meldic minor = Super Lcrian Tetra = Augment Triad


Augmentなら3つのキーを一気に覚えられる。

あとは4つのパターンでディミニッシュペンタ適応。


しかし、オーギュメントに関しては何度も何度も気が付いて、忘れて、思い出して、忘れてを繰り返してきた気がするがw

まあ、今後はオルタードペンタの変形ということで、Hm3M3として覚えたのでもう忘れることは無いだろうw


とにかくメロマイトライアドは、オーギュメントで覚えてしまえばシンメトリカルスケールで3つしかないので楽。

これが凄いスピードでもチェンジ対応できる秘密。

しかし、まあ今の時代となっては誰でもやっている、気が付いている人は、知っていることかとw


2023年12月3日日曜日

#180 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

Modal Jazzの答えブログタイトルに追記して置きましたw

これでバッチリ👍👏


👍Altered Pentatonic


あのペンタ本もありだが、こっちの方がバッチリいいねw

Altered pentatonic Scale - Music Scale - GuitarGuide.eu

この+1が結構ばっちり良いねw


これでググれば沢山出てきますね。

とにかくフレーズはこれでOKですから後は手が動くようにするだけ。


●Alt penta

・m7=Tonal b234b6b7

・7=Tonal b234b6b7

・M7=Tonal 23457


ディミニッシュ分散なので、ハズレ無しw

ずっと弾いていると気が付きますね。


あとは手のジンジンと様子を見ながらボチボチやって行きますw


あとはコンプモーションでも考えて置くか。



2023年11月14日火曜日

#179 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

使えるペンタですが、やはりホワイトだけでは単調になる。

しかし、モードさせてスーパーインポーズを使っても7音スケールでは何だかしっくりこないみたいなw

ペンタでシフトしても大胆アウトで良いのだが、それだけになり、なんだか単調に感じるw


やはりペンタも沢山あることを考えるなら、それらを使うと効果的ですね。

あまりアウト感出すのも好ましくは無いのですが、そこはあまりアウトしていないスケール採用を決めるスケールカラーで考える。


無言のメッセージありがとうございますw

Notice30 気がつくとスーパー楽しいスーパーインポーション 上達への登竜門

Dimnish Pentatonicが本当に素晴らしい。perhaps most usefulと書かれているだけあり、確かに素晴らしいw モーダル以前にバップ、25でもうバッチリです👍👏


モーダルだと少し癖が強いのですがw

モーダルの場合、ディミニッシュというよりも、ホワイトからアウトトーンを少なめに考えて適応して使えばいいと思いますので、コードで採用するのではなく、スケールカラーで考えてアウトトーン少な目で採用、不採用を決める。


とにかく7トーンではいまいちなので、ペンタが丁度良い感じになり、ばっちり👍

そう考えるとこんな感じでペンタも沢山使って見るのが良いと思います。

とにかく最終的にはモードなんですが、モードだとざっくりしているので、もっと限定的にノートを絞った旨味成分みたいなスケールが欲しいw

あとモードスーパーインポーズではとっさの対応が不可能なので、すでに適応済でやはりスケールで対応させないと無理w

理屈的にはスーパーインポーズ、モードでもやはり限定スケールで覚えて適応するのが一番楽です。


それらがペンタ書籍には沢山乗っていますので、どんなペンタ本でも良いので参考にします。

https://amzn.to/2wOtR8Z


あと沢山のペンタの覚え方も、インターバルのスタート音を変えて拡張と思って覚えて行けば楽。

alt Penta=短2、短3、短2、全2

△b6 Penta=m7(9b5) Penta=短2、全3、短3、全2


インターバル暗記ならエニーキーチェンジしても何も問題なし、ノンプロブレムw

とにかく瞬間で対応させるためにできることは全部やって置く。



2023年8月15日火曜日

#157 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 結局、メカニカルも手癖を作っているだけでしたがw

まあそれでもコピーと全く違う、無限の可能性があり、コピー手癖では得られないフレーズ生成が無限に可能です。やはりメカニカルはメカニカルの練習をしないと、フレーズ生成は不可能です。コピーでは絶対に得られません。

メカニカルは、本当に素晴らしいと思います。

1年もやればかなりの上達が見込めるでしょう。


あと前回やろうと思ったカッコいい感じを出すをやるつもりだったのですが、まだ未定義のままなので、これについて考えます。


カッコいい感じのフレーズにするには圧倒的なスピードが求められるのですが、まあ最初は無理ですが、スピードはかなり重要です。


あとカッコいい感じと言うものは分からなくても、逆を言うとダサいものを辞める、修正することで、良い感じにしていく方が簡単かも。


なかなかカッコいい感じは出せないが、ダサい、かっこ悪い感じは凄い出せるのでw

なぜかっこ悪いのか?ダサくなるのか?を考えてそれらを改善する事でカッコいい感じにすると言う逆算方式で考えてみます。

その方がはるかに簡単なのでw

ただし、初期のうちは練習なので気にする必要はありませんが、少しでもダサい感じを払拭するためには、行く行くは修正していくというために、まとめて置きます。

なので初期段階では練習なので、ダサくても、全く問題なし。


◎ダサく感じるメカニカルフレーズ

・同じメカニカルの連続。

・クラシック的な単一スケールメカニカル。

・きっちり同一インターバルノートメカニカル一発もの。

・リズム問題は音符長さ、やはり短めで早めに切り上げる。

・弾きすぎ、やり過ぎ。 ロングトーンの重要性。


頑張ってみましたが悪い見本です。

ただ、やはりメカニカルやってかなり良い感じの雰囲気は出せるようになっては来たものの・・・





全体的にリズムが悪いのは抜きで、たとえリズムがカッチリしたところで、なんかイマイチなのは、まだまだやっているメカニカルのボキャブラリー数が少ないのもある。

あとやはりリズム強化のためのフィンガーと安定リズムと両手弾きがやはりまだまだかなり苦手なので練習あるのみ。

あとはずっとメカニカルマラソン🏃で弾いて練習あるのみ。


2023年8月13日日曜日

#156 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

メカニカルはUUUD、DDDU、UUDD簡略化で簡単です。

リズムもメトロノーム3/4に合わせて121212と6音弾くだけなので簡単です。

でもかっこ良いフレーズを弾くのが難しいw


ここが問題ですねw

きっちりカッチリメカニカルだとクラシックフレーズになりダサいw

本当に難しいので、どうすればかっこ良くなるのか?これについて考えておきたいと思います。


無言のメッセージありがとうございます。

2017年2月11日土曜日

bebop in version Chord Melodic Minor Mode(Super Locrian Scale)

こんな素晴らしいこと書いていましたねw

すっかり忘れてました。

このころは本当にエニーキー認識が低く、リズムが酷い状態でしたが、私は耳だけはやはり良いのかな?私の謎ですw


Super locrian Pentatonic

Super locrianの音から外れないPentatonic

Cm7コード

In Voice :4度から始まるPentatonic

Bb  Ⅱ Super locrianは、Eb Pentatonic (3th、11th、5th、7th、Root)
Cm Ⅰ Super locrianは、F Pentatonic (11th、5th、13th、Root、9th)
Ab  Ⅲ Super locrianは、Db Pentatonic(b9th、3th、11th、b13th、7th)
Eb  Ⅵ Super locrianは、Ab Pentatonic(b13th、7th、Root、3th、11th)

Out Voice :N3度から始まるPentatonic

Cm Ⅰ Super locrianは、E Pentatonic (N3th、#11th、b13th、N7th、b9th) 

Majorコード
5度から始まるPentatonic


これが良い。

かっこ良さを出すにはやはりノートが重要だと思います。


◎Ⅰ Dorian Pentatonic
・Ⅲ Penta
・Ⅳ Penta
・bⅦ Penta
・bⅡ Penta
・bⅥ Penta
・MⅢ Penta
・Ⅲ Dorian
・Ⅰ Phrygian


インサイドに適度なアウトサイドを入れると良い感じになる。

まあこれが分かりやすいですね。

かっこ良い感じにするには、やはりノートが重要になる。


そしてこれらのペンタをどうカッコいい感じでメカニカル的にどうするかを考えて置きます。


前回は間違えてましたので修正しました。

あとメカニカルは図書の通りが理想です。

あまり細分化すると意味がなくなる、ペンタトニックの意味はやはり5音でメカニカルすることに重要な意味がありますので図書通りで崩さず。


メカニカルは本の通りですが、3パターンで簡略化が良い。
◎3/4メカニカルの動き
・上上上下
・下下下上
・上上下下
・下下上上

👍ドレミソ4アップ1バック、3音2ターンバック💪


音高イメージしながら組み立てると意外と良い感じになります。
最初できなければドレミソでも良いと思うw
ドレミソで感覚を掴んで、そこから崩すのもあり。


◎メカニカル攻略
・音高差を掴む、歌う。
・ノートを固定せず、自由フレーズ
・音数


とりあえず3タイプパターン。

◎メカニカル3パターン
・UUUD、DDDU
・UUDD、DDUU
・UDUD、DUDU


機械的に考えてパターン化するとこの3つのパターンになるかとは思う。

しかし、全てのアドリブからメカニカルパターンは作れるので、パターンを拾って使うのもありだが、そうするとやっていることは昔からそれほど変わりないとは思うw



やはりモーダルフレーズと言えば、ペンタのメカニカルパターンと言えば、ドレミソ、ドレミソでコルトレーン直伝でした。

これに気が付く必要があった。

やはりコルトレーンが偉大と言われるのはここ。

しかも、とても分かりやすいドレミソフレーズであるペンタメカニカルを起用するなど後世へ、かなり分かりやすいペンタ起用とメカニカルフレーズの師範フレーズをあえて使ったポイントだと思う。あそこまで分かりく師範フレーズを残すことはかなり稀だと思う。

やはり、その後の多くのプレーヤーに影響を及ぼし、支持され続けている理由となる。


モーダルジャズにおけるコルトレーンの功績

・ペンタ導入

・ドレミソメカニカル導入

・???

あと何かな?

なんかあるかもw


とりあえず話を戻して、カッコいいフレーズは音選び、徹底したメカニカル、


カッコいいフレーズ

・ペンタでインサイドアウトサイド

・41、32メカニカル

・フリーシフト


やはりコルトレーンが偉大と言われ続けるのはここですね。

ドレミソメカニカルの41&32、ペンタトニック起用、フリーシフト。

コルトレーンからのフレーズメッセージ的にはペンタを使ってメカニカルフレーズで弾けですから、めちゃんこ分かりやすいメッセージだったので、おかげでモーダル以降はペンタメカニカル一色w

まあこんなところだと思う。


出発点は簡略化スタートですが、フレーズパターンが飽きてくると思う。

簡略化はあくまでも導入スタートアップ、ドレミソですからねwすぐに飽きると思うw

全部ドレミソに聞こえてしまうw

そこからチェンジで通常パターンを導入すればOK。


◎メカニカルの動き

・上上上下、下下下上
・上上下上、下下上下
・上下上上、下上下下
・下上上上、上下下下


慣れてくれば、すぐにどんなパターンも適応できるようになると思うので、上記も導入してボキャブラリーを増やす。

その時のチェンジで、

UUUD=>UUDU=>UDUUという具合に少しずつチェンジしたものを導入していくと楽。

パターンが変わればその変化は劇的に違いがあります。

もちろん続けて弾くとまたドレミソになるのでw

適度にぶった切りチェンジスタート。




#155 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

全てのことに置いて、速くなんでも身に付ける、上達するコツは頭を柔らかくすることからw

頭が固いとやはりスピードが劇的落ちますからね。

すべての学問、効率に置いて、なんでも同じことですねw

やはり真面目な人ほど上達も遅い、そして下手で要領が悪くなってしまう。

まあ私自身がそういうタイプなので、そういう人の気持ちよーくわりますw

やはり賢く、スマートにやればやるほど、効率よく、スピードアップが図れます。

最近、旧Twitter、Xを見るようになり、つくづくそう感じましたw

みんな、かなり賢い。四則演算とか本当に感心するw

スマートな時代でいろいろと沢山学びましたw


すべてはスピードが勝負で、どれだけ端折っていけるかにかかってくる。

ここがテクニックなのですが、やはり簡単なんです。

簡単だからみんな速くできる・・・というか手順が多ければ多いほどそれは無理というものですねw

速く処理できることは、やはり単調で簡単なことをやっているだけになりますが、やはりそこはちゃんと気が付かないと何時まで経っても出来ないままで終わるw

メカニカルをどんどん効率よく学習して一気に習得です。


◎メカニカル攻略
・音高差を掴む、歌う。
・ノートを固定せず、自由フレーズ
・音数


出そろいました。

最後が一番重要です。

音数で考えればすべては同じことであることに気が付きます。

これをちゃんと認識すれば、簡単になります。



◎メカニカルの動き
・上上下上
・下上下下
・上下下下
・下下下上
・下上上上
・上上上下


上を音数だけで簡略化してスピードアップを図りましょう。

そうすると全部こちらに集約されてしまいます。


◎メカニカルの動き
・上上上下

・下下下上

・上上下下



この3つしかありません。

音数でいうならこれだけしない。

なので実は3つのパターンでしかないのです。

あとはスタート音のリズムだけは正規で弾き、あとは3パターン化でコンボするだけ。



◎メカニカルの動き
・上上下上=>上上上下

・下上下下=>下下下上

・上下下下
・下下下上
・下上上上
・上上下下

・上上下下


あとはモーダルやるならリズム的に4/4は不要です。

まあスタンダードを弾く時にやりましょう。

ここも以前書きましたが、師ジェリー・バーガンジー本の罠ですw

モーダルリズムは3/4なので、4音パターンからTriple3音パターンにします。


◎3/4メカニカルの動き
・上上

・下下

・上下

・下上


一方通行の1タイプと21タイプ。

この2つのパターンでしかない。

もちろんつなげる次のスタート音は上下どちらでも良い。

こんな簡単なことに悩み無用なのですw


そしてやはり譜割り音符、音が少ないことに気が付きます。

ここを補足していく。

これがやりにくさを感じたポイントですw

音数が少ないので、やたら弾き難く、なんか中途半端にぶち切られて、フレーズとしてなんかかっこ良い感じにならない。


メカニカルでも音数を調整する。

・4/4であれば8音必要。

・3/4であれば6音必要。


3/4であれば図書の通りが理想ですが、1音追加した方がやりやすいと思うが・・・

あと前回の勘違いは逆で、4/4なら音数的に、メカニカルは3つ区切りが良いが良いと思うが、細分化が良いのか?悪いのかはまだやってませんので分かりませんが、音数的にそろえて置いた方が良いとは思う。


◎4/4メカニカルの動き
・上上上
・下下下

・上上下
・下下上


スタンダードは、これでやればばっちり音数的に揃います。


あとは3/4ならあと1音追加で入れて置けば宙ぶらりんにならないので、追加した方が良いとは思うが、面倒なので固定せずw

あまりに少ないと意味なし、逆に多くなっても面倒なだけなのでFree1音にして置こうw


◎3/4メカニカルの動き

・上上上下

・下下下上

・上上下下

・下下上上


これで6音になったので弾きやすくなったw

とにかく5音なんか弾き辛いので、6音にして置けばかなり楽に弾けるようになります。

まあ未知のフレーズを作ると言う究極の意味では5音と言うのが確かに凄い意味を持っているが、かなりの上級者向けな思考なので、素人向けではないので音数はそろえるw


しかし、ペンタトニックの意味がここに集結されていますのでやはり5音が良いw

なんともここがモーダルの肝でもあると言えばあるw





そうするとどんどんリズムも安定して、すぐに上達、テクニックも簡単に上がります。

まあそういう事です。


リズムはちゃんと3/4でメトロノームでその通り121212と6カウントでまんま弾けば良いだけです。リズムを安定させるのはかなり簡単なことですが・・・あとはフレーズをどうかっこ良くするかになりますが・・・そこが難しいの次回はそこを考えるということでw




世の中はあなたを惑わすように要らない余計な情報が乱立しています。

そこを簡単に出来ていることに気が付ければ、本当に簡単なことなのですが・・・そこは底意地が悪い仕組みなのがこの世の罠というか、頭が固いとヤバイw




2023年8月12日土曜日

#154 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

先日のメカニカルの続きです。

だらだらメカニカルマラソン🏃ですが、なかなかの難関でしたが、何とか突破口を見出しましたので、この通りやれば意外と誰でも行けると思うw


メカニカルで気が付いたこと。

フレーズの音高差を掴み取るために、タ↑タ↑タ↓タ↑と認識して置き、弾くことであとはなんとか手癖で無理やり弾き続けることで、なんとか弾けますw

とにかくこれがメカニカル攻略であり、突破口になりますw


◎メカニカル攻略
・音高差を掴む、歌う。
・ノートを固定せず、自由フレーズ
・音数


やはり自分が弾く時、かならず心の中で音高を掴む、歌う事の重要性。

まだ初期段階のメカニカル始めたばかりなので、旋律までは、まず歌えません。

音高の差の違いを認識して弾くことだけに精一杯ですがw

それがまず突破口になります。


そうするとやっぱり凄いっすw

これまで自分の手癖でしか動けなかったものが、新しいフレーズがバンバン作れますw

これは最高👍😍

やって良かった。

絶対やるべきというか、王道ですからね😄


弾いているとやっぱりクラシック影響大というか、クラシックそのものの世界を感じます。


まあまだ全然まったく弾けてませんがw

超ドヘタですがアップして置きますw



たぶんちゃんとやれば1年後は全然違うでしょう。

やっとこれからの俺はちょい本気出すw

準備期間が長かったなーw

理屈は楽しいのですが・・・正直全くお勧めしないw




2023年8月11日金曜日

#153 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 アドリブに置いて手癖ほどツマラナイことはないw

コピーしようかと思ったが、辞めましたw

コピーはやはり結局、手癖を形成するだけに過ぎない。

手癖=無意識=何も考えてません。

そうするとやはりすぐに飽きてしまいますw


あとコピーは耳コピーでそれっぽく弾いてみるだけでそれっぽくなるものですw

なので真面目にやるだけ阿保らしいw

お気づきの通り、ほぼリズムコピーなのでw



やはりなんかしらの自分の中での、法則性みたいなものが欲しい。

論理的思考に基づいてアドリブするとリズムがズレたりしますが、それらはトレーニングと合理的思考で解決することは可能です。

もちろんバップのように方法論はあります。


モーダルの場合、昔から定番として、やはりメカニカルフレーズ方式があります。

師ジェリー・バーガンジー本にあるように、メカニカルの論理に沿って練習していきます。

その論的思考に基づき練習を進めます。私的にはファミコンコマンド方式と呼んでいますw

実際に、この論理はマッコイも実践しており、コピー譜を見ているとやはりそういう事なんだなと思うフレーズも出てきますし、やはりモーダルを先導した人が露骨に分かりやすく示した人でもあるので、メカニカルこそが、20世紀最大にジャズを変化させたモーダルジャズとは、モードスケールとメカニカルと言っても過言ではないと考えています。

まあほぼブルースからバップとなり、モーダルからクラシック理論を融合した歴史ですね。

クラシックはスケールとメカニカルフレーズそのまんまですね。

という事で、メカニカルこそが、モーダルでやるべきことになる。


モーダルジャズとは

・モードスケール

・メカニカルフレーズ

・??

あと一つは?w

何だろうかw

クラシック理論要素の一つとは?

まあおいおい考えて置こうw


バーガンジーメソッドのペンタの教本

インサイドインプロヴィゼイション ペンタトニックスケール Vol.2 




いつもこれをやるやると言いながらやってませんでしたが・・・w

これがなかなかかなり難しいので、みんな挫折しまくりなのですがw


モードをちゃんと練習していくのであれば、やはり論理的メカニカル導入ということで、モーダルを始める最初の教本ということで、本気でこちらを導入していきます。

しかし、正直、教本をやったことがある人は感じたことが多いと思いますが、まず、かっこ悪い、なんかいい感じにならないと感じることでしょうw

その原因は止まるからであり、連続して安定リズムで弾けばかなり良い感じになります。

止まるとかっこ悪いですwただ単に速度不足などなどトレーニング不足なだけですから、スピードがあれば、かなり良い感じになり、あとノート選びも自由。

やはり速度と安定したリズムで弾けばかなりカッコいい感じになります。


しかし、これがメカニカルそのもので、モードそのものですから、現代のモーダルサウンドはすべてこの論理的メカニカル回路に基づいています。


◎メカニカルの動き
・上上下上
・下上下下
・上下下下
・下下下上
・下上上上
・上上上下


まず最初の突破口はこれだけですw

ここを突破口に頑張りましょうw


◎251ペンタ+モードスケール
・25=125(6)minor Penta
・1=367minor Penta
・25 Mediant Penta=b3フリギア+ペンタ、b6Ⅳ ドリアン+ペンタ。


ペンタはこれを用いて、メカニカルでひたすらにw


・左手Dorian 15ベース+4thコード
Dorian15Bassをバーンを頭で鳴らして、4thコード2つのリズムループで弾けばかなりモーダルな雰囲気で良い感じになります。


あとはメカニカル弾きが・・・劇的に難しいのですが・・・w

努力あるのみw

なんか才能ないなと感じるのは気のせいw

メカニカル習得できれば間違いなく大きな飛躍進歩になると信じましょうw


自分な中で、フレーズ単位で歌うことでスムーズにフレーズが繋がる、出やすくなります。

こうしたフレーズを歌うことの重要性。

やっぱり手癖だと本当に何も考えてないけどただ手が弾いているだけから飽きるのかもw



2023年8月10日木曜日

#152 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 モードは飽きるw

これに尽きると思うw

誰でも弾ける、すぐできるが、すぐ飽きるw

スケール弾きですからね。バップのような理屈も不要で、誰でもすぐに弾けるのがモードですが・・・スケール弾きは飽きる。


やはりモードをするなら適当ではダメだと思うわけですw

モードはやはり誰か好きなアーティストを真似る。

そして徹底してコピーから学ぶのが良いのかも知れません。

とにかく自分でやっても弾けるのですが、手癖だけでどうしても単調になり、すぐに飽きる・・・w


そのためちょっと対策を考えて誰をコピーするかを考えておきたいと思います。







2023年8月9日水曜日

#151 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

バップ、スタンダードは、前回の理屈でかなりツボった感じに落ち着きましたので、あとはあんな感じでやれば良いだけですが、まあ暗記の部分が多いので、時間はかかります。

しかし、苦労の割にはバップ止まりなので、本当に人気がまったくないw

しかも暗記が多いし、苦労で大変な割にはバップフレーズが時代遅れ感があり・・・とても残念な感じになっているw

やはり昔から感じていた通り、コードにガチガチでしたw


そして本日よりやっとモーダル4th+SW+USTコードとペンタトニックをやっていきますw

やっとモーダルに向けて練習していきます。

モードは、脱コードですが・・・実は何も変わらない現実💧

バップのガチガチコードトーンからの解放とスケールへの拡張と思われがちですが、バップのようなコードトーンガチガチからの解放かと思いきや、ペンタやモードスケールでガチガチなので、結局、なに一つ変わらないと思うw


バップとモーダルの違いは、ディミニッシュアプローチとスケールアプローチだと思う。

なので、モーダルに徹するならm3度は多用しない方が良いなどあるとは思うのですが、アルペジオは共にありますので、完全には無くなることはないと思いますが・・・バップフレーズをあえて避けるために、bⅥmのツボディミニッシュは避けないと逆にモーダルではかっこ悪くなる可能性がありますので注意かと思うが、どうなんだろうか?w

よくわかってませんw


そんな中、モーダルはやはりモードスケールに徹する、ペンタトニックに徹することで強烈なアプローチカラーが出てくるため、そうするとモードスケールは何を使うのがベターなのか?それともやはりペンタのインアウト表を参考にすれば良いのか?

になりますので、そこら辺をちょっとまとめて置きます。


とりあえずペンタが王道なので、ペンタを使えば全く問題なしw

ペンタでもやはりインサイド重視で、アウトするものは避ける。

アウトはシフトさせるだけなので、インサイド重視で考えればいいかと。


とりあえず最初なので、王道ペンタだけで十分なのかもw


◎251ペンタ+モードスケール
・25=125(6)minor Penta
・1=367minor Penta
・25 Mediant Penta=b3フリギア+ペンタ、b6Ⅳ ドリアン+ペンタ。


あんまりいっぱいは覚えられない、頭が混乱するのでこれも十分すぎるかと思う。

一応、メディアントペンタとして、フリギアとⅣドリアンとそのスケール上のペンタを採用しているので、アウトツボも押さえてはあり、フリギア、スーパーロクリアン、コンディミもありかと。


どうだろうか。

とりあえず、しばらくだらだらモードマラソン🏃で弾き続けていくか。



2023年7月21日金曜日

#144 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


無言のメッセージありがとうございますw

ボイシング練習はこれがビンゴ。

2019年2月23日土曜日

2016年10月30日日曜日


Rootless Voicingもモードで答え書いてありましたねw

全部忘れてましたw

やることが多すぎて、本当におバカになりますw


●トニック
ガイドトーンがベースになります。
そしてトニックはアウトしない。


メジャートニックはイオニアン、リディアン。
マイナートニックはドリアン、フリジアン。


●サブドミナント
メジャーサブドミナントはドリアン、フリジアン、エオリアン。
マイナーサブドミナントはロクリアン、ロクリアン♮9、ロクリアン♮13


●Ⅱ Mode Scale Major Change

Dorian =Ⅰ

Phrigrign=Ⅲb

Aeolion=Ⅳ

 

Ⅱ Mode = Dorian、Paralell、Rootlessでまんまですね。

ⅤはAllテンションですから、アウト感出すならシフトでフリーな感じでもかなり楽に素晴らしい感じ。


使い方はもちろん師匠マーク・レビン ピアノブック本の通り。

Voicing基礎:SW+4th+US

・4th Chords

・SW Chords

・UST Chords=👍UST=Penta Ⅳ軸💪


💪👍3つのⅣ軸 AXIS chasing

・スケール:モード+USTペンタ145
・コード
・??

●スケール:モード+USTペンタ145
・Ⅳ Ionian+b6スケールでブルーススケール
・Ⅳ Dorianは巨匠リーブマン直伝
・Ⅳ UST 145 Pentatonic with 1b34 Mode Penta 

●コード
・Ⅱ−Ⅴ37同一音ガイドトーンⅣ軸
・Ⅳ+b6 Block chordsは師バリーハリスメソッド直伝
・1b34 Mode with Ⅳ UST Pentatonic+145

💪Any Keyは、Ⅳ度追いでかなりすっきり、簡潔明瞭。

バッチリサウンドもします。

👍超いい感じ😍





2023年7月18日火曜日

#143 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

17オープンボイシング奏法は誰でも知っていることですが、ちゃんとしたガイドトーンの重要性とちゃんとした理論書というのはほとんどないのですが、ここが一番重要だと思います。

こちらの内容はオープンボイシング、左手の17ベース奏法とRootlessの場合のオープンボイシングについてになります。


以前にも書きましたRootless ChordsのABインバージョンとRootless Chords概念の図書についてもう一度ちゃんとしておきます。

依然書き溜めた、まとめたものこちらの内容をちゃんとして行きます。
図書にあるルートなしの場合も含めてこれらをちゃんとして行きます。


●ⅡDorian Rootless Chords Concept
Cm = Eb M7 = Fm7 = bA M7(Ⅵ△7) = Cm
Cm = Ab M7 = Bbm7 = Db M7(bⅡ△7) 
Cm  = Bb M7 = Cm7 = Eb M(Ⅲ△7) = Cm


ただし、かなり間違っているなw
酷い・・・全く使えないw

というか、考え方的には、パラレルだった気がするが、まあ今の段階ではまだ前衛的なものは無しということで、仕切り直しでw



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

仕切り直しでw


スタンダードなベース弾き17オープンボイシングのRootless Chords 概念のまとめ

  • 17ベース弾きオープンボイシング
鍵盤ポジション内容KeyC Ⅱm
左手A:137、157、B:713、571:Ⅱ-Ⅴ=37 トーナルⅣ軸DFC,CDF
右手Rootless Triads Chords:3、5、7、9・・・F,Am,C,Em・・・
右手Barry Haris Method Rootless Triads Chords:251=4、b6、5F,Abm,G


左手Rootlessの場合
・Aパターン:372、3572
・Bパターン:723、7235

ソロに置いては、やはりベース弾きは重要なので、ベースありで弾きますが、Rootlessもコンプで経過音的に動いた時に有効かと思います。

そして右手のRootless Chords概念も重要なのでちゃんと取り入れていきます。

💪Rootless ChordsのバリエーションパターンはBarry Haris Method


やっぱりBarry Haris Methodでやればそのまんまでしたw
Rootless+Diminishでインバージョンと考え方はかなり合理的ですが、しかし、なかなか難しいw


とりあえずだらだらマラソン🏃が一番上達すると思うw
適当にだらだら少しは弾けるようになったら、あとはいろいろとあれやってみたり、これやってみたりといろんなことを試行錯誤を繰り返しながら、自然に上達していくことでしょうw


いつものだらだら弾き風景録音Mp4。







2023年6月30日金曜日

#124 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

本当にこのサイトに構築されているものは神内容だと自負していますw

ほぼすぐ忘れてしまうので、そこからの忘れてもできることまでしっかりサポートw

本当に素晴らしい宝のような知識をありがとう。

先人の知恵は偉大です👍


とりあえず抗がん剤の荒治亮はしんどいがかなりこれまで原因不明の痛みからも解放されたり、やはりこれも人類の英知の結晶でもあるので、出来損ないでも頑張ってきた人類の荒治療を受けて良かったと思います・・・まあ始まったばかりなので、かなり先が長いので鬱鬱鬱鬱鬱しかないですが・・・本当にあのブログのデーターシート通りで、AC残り3回乗り切れば、PTXは幾分か精神的には楽かと。やはりエンドキサンはかなりの荒治療😰



そこで今回はずっとコードについてだったので、ここらで少しソロでも磨いて行きますかw

もちろんリズムは3/4です。


まずはインサイドペンタで最強な奴。

SWそのものがペンタですから、そのまま使える。

👍SWペンタ


これだけでもうすでに完成しているw

あと2つ考えていきますが、とりあえずSWペンタだけで神😍永遠に遊べますw

これでずっとminor blues弾いて練習してましょうw

 

いつものダラダラ弾き風景録音。

録音:メトロノーム6/8 SWペンタ マイナーブルース練習

 

 

 

 

阿保さ爆裂w中華スーパーコンソール本命のAnbernic RG CubeXX4台目購入w 1台目があたりだったので、ついついw でも最後にしておこうw

 2台目PSPスタイル届きましたが、簡易型OSで巻き戻し機能すら設定できず、おまけに方向キーがゴミでセンター押しで全部沈み、シーソー式でない方向キーなんか使えるわけもなく、本当にゴミw でもまあちゃんと本命のスティックは操作性はよいので操作性には全く問題なしだが、ボタンが若干・・...