ずっと8分でスケール弾き。
適当でいいので、ずっと8分弾きしていると飽きてくるので、適当にスケールを変えていくw
まあなんでもいいのですが、思いついたスケールをやるだけです。
別に堅苦しくスケールを決める必要性もありませんw
律儀に何々モードの4度進行で見たいなことは一切不要。
最初はイオニアンでチェンジして慣れてきたらバップスケールやら、LCCやら、コンディミやら練習。
とにかくリズム重視ですから、躓かないようにフィンガートレーニング。
●リズム重視のフィンガートレーニング
右手:とにかくリズム重視でひたすらスケール。
👍 ド・ッ・タ・ッ、 ド・ッ・タ・ッ がいい感じw 👍
この時のイメージをメトロノームをドン・タンとドラムにしても良し、ハイハイハイハイと餅つきをイメージしても良しw
刻むリズムは8分音符ですから、ハイハットを刻むと意識して、ひたすらスケールスケールスケール。
左手はまあ・・・無理なら何もしなくてもいいwでもまあ簡単なところからベース、またはコード頭弾きのみでもやっていくが、その時のキーはもちろん合わせる必要ある。
でもまあせっかくなので、バッキングルーパーを頑張るw
1コードでやると気楽w
❗️とにかく自分への気の重さ、ストレスを全て排他して伸び伸びとw
目的はリズムキープとズレずにイケてるリズムなので、まあ同時にフィンガーが強化されているのだが、フィンガーの動きや親指くぐりの場所やらそういうのも気にせず、とにかくリズムだけを崩さないように全力を注ぐw
イコールでフィンガーが強化されていくこととなるがフィンガートレーニングとするのではなく、リズム強化を常に意識する。そのため、チェンジ、スケールは限りなく自由に設定しておく。
ガチガチに決めてもヤラなくなるだけw
その失敗を誰もが経験済みw
まあ気楽に楽しむ、ドラム練習みたいなものと考える。
ひたすらにリズムを整えることに徹するわけです。
流石に飽きるので、チェンジするw
ドラムの練習ならバッチリ誰でも気楽にストレスフリーだと思いますw
そこにスケールやらコードやら色々と考え出すとストレスになるなら1コード1スケールで限りなくストレスフリーで練習。
👍 1コード1スケールでストレスフリー👍
とにかく練習とは思わず、遊びの延長線上でリズム遊びの感覚で自由に続けるw
やベーなこれ❣️こりゃ俺上手くなりそうだ👍と感じたなら間違いなく上達することでしょうw
まあ1年後はまだまだですがw
そこからのスケールからフレーズにチェンジしてのストレスフリーフレーズマラソンみたいなwそしてコードもダイアトニックブロックコードマラソン追加で無理せずらくらく気張るw
3年でまあまあですわw
1年まだまだ、3年まあまあ、5年そこそこ、10年ふむふむくらいかとw
ただここで最高のゲーム機よりも、最高のプログラム開発学習環境よりも、最高の作曲環境よりも、全てを差し置いて、何よりも演奏が楽しいと感じているのであれば、ターニングポイントでかなりいい調子で劇的に上達していくことだと思います👍😊👍w
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