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2024年12月1日日曜日

#240 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きです。

 

一言書きました。

伴奏と旋律の関係性に気を付けること。

伴奏弾きはやはり別に特別に理屈、理論を勉強する必要性を感じます。

 

では具体的にどういう理屈のことか?

耳コピー、ニュアンスコピーは良いのですが、完コピーは避けるべき。

 

私は完コピーを極力避けるようにしています。

楽譜、鍵盤落ちゲー シンセシアを使って完コピーでコードを覚えてしまえばすぐ簡単に良いサウンドは手に入りますが・・・できるだけ、お決まりのパターン、暗記したものは一切弾かないようにしています。

 

なぜならそれだけしか弾けなくなる、そればかり弾いてしまい、それはボキャブラリーにはならない、それだけ弾いていれば安心感が凄くて、それだけになるw

それではやはり何も進歩しないことを意味しているからだと思うw

 

弾けないと感じている人は様々ですが、いつまでも下手な理由はそこにあると言ってもいいのですが、それでもいいのですw

昔は、それしか弾けない人になっていたので、それだけは避けたいw

しかし、まあ手っ取り早く凄いだろー俺みたいなアピールが必要な場合は完コピー以外にはありえませんw

天才ではないので、天才が奏でたものをコピーしたものであれば間違いないサウンドですからねw

でも天才でなくても理屈を理解して、勉強することで良いサウンドを手に入れることも可能です。

 

 

自分で理解して、サウンドを作り出してく必要があるから、みんな理屈、理論なるものを勉強するのですが、やはりコピペだけではそれしかできないのはわかりきったことなので、理屈だけではないのですが、理屈も重要なものだと思っていますw

 


ずっと弾いていて弱いなーといつも感じるポイントがあります。

おそらく分数コード、ポリコードを勉強した方がいい気がします。

ということで分数コード、ポリコードで、右手トライアドで、右手とのパターンを考えながら勉強していきたい思います。

 

 とりあえず簡単なところでユニゾン弾きなら簡単ですが、ポリコードではありませんw

しかし、失敗はしませんがw

 

ポリコードは、ユニゾンからズラすだけとも言えるw

それだけでいい気がしますw

なので勉強する必要性はあるのか?

謎ですがw


なんでポリコードというか、両手ポジションは

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

あと1つは?



非ユニゾン導入は簡単ですw

ユニゾンの隣を弾けば良いだけw

あら簡単でいい音👍w

あとは別にトライアドにこだわる必要なし。

2音でも良し、欲張らなければなお簡単w

2音コードはもちろん3度メジャー、マイナーのコードカラーが良い。

 

コードインターバルは基本、2345しかないので、それで

あと左手は67インターバル必須とすればいいだけ。

バリーハリスメソッドは、結局のところこの左手67インターバルが重要な要と、まあDrop2とディミニッシュですね。

 

 でもまあ、ポリコードは簡単といえば簡単ですが、とはいえ立派な理論書があるのであれば目を通した方が良いでしょうw

 

ちゃんとやって置いても良いのですが、まあ不要といえば不要かもw

 

 あと1つは?

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

 

 しかし・・・ここで問題が一つ。

自分の演奏が飽きる問題w

これは手癖だけで弾いているので、ほぼ覚えたものを弾いているに近しい。

なんとかならんだろうかw

違う刺激を得るにはやはり耳コピーが良いだろう。

まあ完コピーも否定はしたが、全否定はしませんw

頭は柔らかく、柔軟に全部を使って、自分の可能性を広げていきます😆

でもまあリズム変えるだけでいい気もするが・・・w

 

 あと一つを考えておくかw


2024年10月2日水曜日

#233 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

続けて神情報w 

無言のメッセージありがとうございます👍

Qurtal Chordsに暗記は不要ですねw

ディミニッシュで追えば良いだけw


そしてもちろんコードトーンもディミニッシュノートにチェンジできるが、でも基本Qurtal ChordsはUST構成をキープ、且つ4度構成もキープなので、たぶんクラスターでディミニッシュノートを使った方が良いのかもだが、固定観念は良く無いので、全部使えるものは使うが・・・

しかしまあ、またディミニッシュチェンジ多用するとサウンドニュアンスが結局m3インターバルサウンドになるだけなので折角の4度インターバルサウンドは重要かとw


まあ暗記不要でディミニッシュ追いを使えば良いかとw

クラスターならバッチリなんでもOKかとw


おまけにプログレッションも432概念でディミニッシュ、オルタードコード単位でのチェンジ可能。


2024年9月28日土曜日

#231 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ゆっくり確実に1歩1歩進んでいます。

劇的に早くは進行しませんw

しかし、確実に上達しているならそれでOKですw


転調モーダル🏃マラソンのやり方です。

はじまりはQurtal Chordsでした。

そしてモーダルでは近親調である4度5度がキーマンになります。

モーダルコードもⅡ、Ⅲから始まる4度積みコードになっていると思います。

あの4度積みコードは45のUSTテンションになりますので、Ⅱ、Ⅲから始まる4度積みコードが、トーナルの45になります。

そのセットが1セットです。

もちろん近親調なので、転調してトーナルセンターがCならば、近親調であるFとGに転調して使います。


その組み合わせを考えて、全部の4度積みの組み合わせは2個1セットで考えます。

もちろん移調していますので、キーはチェンジします。

そうやってひとくくりにしたものがオーギュメントのシンメトリックチェンジとなりシンメトリックのトーンは#5になったメジャーキーなのでセンタートーナルで考えれば1つになります。


まあそうやって自由に好きに🏃マラソンモーダル弾きで楽しみながら弾きましょう。

ゆっくりQurtal Chordsのエニーキーを覚えて行きます。

ここで注意するべきはちゃんとキーチェンジすること。

4度積みコードの配置はUSTテンションにすることですからトーナルチェンジが重要です。

それだけですかね。


日々ダラダラ弾きで構わないので、モーダルチェンジの3つのオーギュメント、2つのホールトーンを制すればエニーキーのQurtal Chords弾きはマスターして簡単に覚えることができます。

そうすれば次のステップの複合コード演奏です。

ロン・ミラー教授本には複合コードとして、3度積み(Drop Chords17Dim)、4度積み(インバージョン)、クラスター、34度積み+クラスターの4タイプの複合コードを使えとあります。

とりあえずは少しづつ覚えて行きます。

2024年9月15日日曜日

#227 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ここに書いてある内容はたぶん高度過ぎて、現在の天才たちが演奏している最前線情報なので、汎用型、凡人を遥かに超越しているスーパー凡人タイプの情報ですw

まあほとんどの汎用型はディミニッシュ1つのサウンドだけですから、それだけなんですが、私が目指しているところがドミナントモーションではない、クロマティックモーションなのでこんな感じになってしまっていますが、やりたいことは別にしても、これらのことを全て取り入れて駆使することが重要だと思います。


🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえず出そろいましたが、クロマティックモーションがまだまだ未開拓というか、ちゃんとやって置きたいと思います。

クロマティックモーションについての考察メモになります。


クロマティックモーションだからと言って半音ではありません。

ホールトーンモーションなのかもしれませんw

とにかくコードプログレッションがドミナントモーションではない場合の理屈をクロマティックと言われています。まあクロマティックで動けますのでw

とりあえずホールトーンであることは確かで、シンメトリカルモーションと言っても良いのかも。

とりあえず独学では厳しいので、本を使いたいと思います。


本日の教科書はこちらが素晴らしい。

教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ



たぶん噛み砕くと、こんなところだと思います。たぶんw

もちろんすべての基礎であるトライトニックがあり、そこからの積み重ね理論になりますので、そこは個別ではないということです。

とりあえずこれらにチェンジして勉強して行きます。

ここで重要なのは原曲旋律はチューリップ旋律のチェンジで考えて行くことが大切w

めちゃんこいっぱいのパターンがあり過ぎて、なかなか大変ですがw

あとは弾いて確かめて、自分のモノにしていく。

まさに音楽の天才たちと同じ道を歩んでいる方法論、やり方なんじゃないかな?



2024年9月13日金曜日

#226 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超重要なこちらの要素を追加するの忘れてました。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント





🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえずオーギュメントが現代クロマティックコードプログレッションの流れなので、Aug抜きでは成り立たないと言うか、これが無いと普通のドミナントモーションが強くなるのでイマイチ前衛感がないので、いまどきのサウンドのコードプログレッションはオーギュメントが主流何だろうと思う。


オーギュメントで現代クロマティックを上手く取り入れることでカッコよくなるはずですが、まだまだそこまでに達していないw


まあ理屈は出そろいましたので、あとは少しずつサウンドテストで思考し錯誤を繰り返して、自分のサウンドにしていきます👍



プログレッションとしたとき、クォーターは違うなw

Quartal chordsはバリエーションであってプログレッションではないか。


◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント
・2nd クロマティック???


こうなるのかな?

まあ2dnクロマティックが違うかなw

こうかなw



2024年9月10日火曜日

#224 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 無言のメッセージをありがとうございますw

2023年6月18日日曜日

#121 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


やはりこのころは自分の思考が全く無く、本に書かれている内容のみをとりあえず詰込み型学習でさっぱり理解すらせずに理論だけ学習をしていましたw


如何に弾いてなかったかバレバレですねw



●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


こちらはもっと簡単な逆転が功を制したQuartal chordsがいい例のテレコになると思います。

左手右手の左右反転コードフィンガー逆転。

逆ポジションチェンジ。

王道だと思いますw

USTの左手移動がQuartal chords。

なのでUSTを4度積みの左手配置してのさらに積み重ねが新しいサウンドを生んだ。


●音楽の逆理論

・逆ポジションコード

・裏コード

・ミラーコード


になります。

シンプルな王道ですが、忘れてましたw

一番基本中の基本の逆転テレコを忘れていましたw

まさに逆w

縦Y軸が裏で、横X軸がミラーで、Z軸とは?みたいなw

フレミングの法則的なZ軸みたいなことまで考えてましたが、全然一向に判らなかったが、もっと基本中の基本でテレコとは?みたいなw


答えを知っているので、裏コード、ミラーコード先に書きましたが、ミラーは大取かもw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:
バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



実践なキーボード弾き思考は、こんな感じになりますw

これだけあれば結構困らないはずw



逆ポジですが、他にも良いパターンが無いかさらに考察したいと思います。


まあ逆ポジにするだけなので、なんでも使えますねw

逆ルート、逆ペダル、逆17(逆バリーハリスメソッド)、裏コードの逆配置

何でもテレコにして、左手バリーハリスメソッドやQuartal chordsを固定で使えば新しい響きが簡単に手に入り、バリエーションも数倍に増えます。






2024年9月1日日曜日

#222 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

でもちょっと待てよ・・・

まあ、答えから書くと派手な転調サウンドこそにQuartal chordsやDiminishの旨味でもある。

まあ4度積みとディミニッシュは並び替えに過ぎないのでクラスターもインバージョンの並び替えに過ぎないのでまああっている。


しかし、その旨味はやはり転調にある。

第三のサウンドは並びではなく、転調にある気がするが・・・

ずっと感じていたことですw

そこはただの並びだけではなく、2度の転調に意味があるのかも知れません。


サウンドの要素はインターバルコード、そしてシンメトリカルスケール。

他には???


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・???


最後は2度のプリインターバルか?

#4度と4度そしてP3度

そう考える人が大半だと思うので、そうして置こうw

意外と単純なところも超重要なのでw


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・2音インターバル:P3度


この要素から成り立つスケールとチェンジから派生するサウンドこそが第三サウンドかとw

まあまあいい路線かもw

ホールトーンならシンメトリカルスケールも作りやすいしw

P3シンメトリカルスケールのダイヤトニック生成すればかなり良い感じになるw


まあオーギュメントコードになりますので、まあ一般的な思考かと。

しかし、あとはこのAugコードの使い方をどうするか?

一般的なAugの扱いは、#5サウンドになり、メジャートニックとして扱われる感じで、ホールトーンであれば、スターウォーズ的な映画音楽を感じさせますが、それだけでは勿体ない。


実に3つのスケールは互いにb6で3スケールが使えます。

おまけに全てが3倍になるので、転調も3倍になります。

このことを考えれば3倍美味しい訳ですw


まあ考えるのは簡単なので、あとは実践して第三サウンドを形成していくことですかね。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント


オーギュメントの使い方は、ホールトーンではありません。

ガチガチはいけないので、全部使いますw

ホールトーンも使いますが、もちろん一般的なスケールサウンド適応のため、サークルオブ5thを適応させての3倍サウンドが良いかとw

良い感じになると思います👍w


3倍のダイアトニック適応で4倍になり、クロマティック的に使えるようになります。

ここがミソでクロマティックで使える。

まあ書くのは簡単で、サウンドとして確立して行くのはもっと限定的なものも必要なのですがどうするかw


2024年8月22日木曜日

#213 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 練習課題曲の選曲はチューリップです。

童謡のチューリップ以外は無しです。


馬鹿な人はここを理解しておらず、馬鹿にして終わりにしてしまうかもしれませんw

賢い人ほどちゃんとチューリップという童謡をちゃんとかっこ良く弾きこなすことでしょうw

チューリップにはちゃんとしたコード譜はありませんし、必要すらないでしょう。


ちゃんと書かないと分からない人様に分かりやすく書いて置いますw


・旋律をトップノートにちゃんとセオリ-通り、ダイアトニックコードを使え。

ダイアトニックコードはクォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコードなど天才からの恩恵を得ること。


とりあえずここまで全部書けば意味が通じて貰えたかとw

そしてチューリップという曲を徹底的にかっこ良く弾くために日々継続すること。

まあ容易にクロマティックに動けば前衛的な演奏もかなり簡単に可能ですw

とりあえず自分なりにカッコいいと思えるサウンドに仕上げて行くこと。


ここに意味があります。

曲を弾くのに、コード譜は必要ですか?

まあキーを把握する意味では重要かとは思いますがw



◎曲であり続けるために必要なこと。

・旋律

・キー=ベース

・???


あとは何だろうか?






あと過激に思えるかも知れませんが、はっきりと書いて置きますw

とりあえず今まで学んできたものは全部ゴミと思いましょうw

全部後付けのゴミですw

信じて良いのは、己の耳と感性のみ。

あとは自由に弾いてくださいw

そこを理屈にする必要性は0ですが、暗記して置くと言う意味合い、テストパターン構築で役には立ちますので、まあ必要性は無いのですが、やると暗記の上ではかなり便利ですw

まずは耳で感じて、耳で弾き、己の感性を磨いて行きましょう。


それはまあどこかで聞いたことのある響きかも知れません。

まあ当然ですがw

天才では無いので、感性も実は耳コピーなのですが、それで十分。

そこからおぼろげな耳コピーから独自に自分の感性と色に染まっていくかも知れませんw

こっちのサウンドの方が好きやらいろいろとごちゃ混ぜの方が好きな響きだと思うことも多々あることでしょう。

とにかくこれまで学んだことはゴミですw


サウンドを聴いて弾くこと。

それが超重要。

全部を忘れて0スタートする気持ちで弾きましょうw

まあ実際はダイアトニックコードですが、まあ最初のヨチヨチ歩きセオリーは必要ですからそこはご愛敬w

そこからの大胆チェンジも可能ですし、ハーモニーのモードチェンジしても構わない。

とにかくサウンドの追求です。

リズムの追求はうんざりw

リズムなんかどうでも良いのですw

馬鹿みたいにリズムの追求しているのが80年、90年以降の世界の音楽の傾向ですが、ジャズはそこは昔から固定値として、ハーモニーセンスのみの追求と追随に全力を注いでいる音楽です。リズム変革はコルトレーン以降大胆に行われましたが、固定値ですw


リズムよりもハーモニー。

サウンドの追求こそが至福と至高w






2024年7月26日金曜日

#209 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 自由伴奏の弾き方ですが、旋律軸ですが、もちろん旋律は究極トーンを減らして主要旋律のみを扱います。

旋律の入れ方ですが、ミラーコードを上手く使うとかなり良いサウンドになります。

旋律に合うコードバリエーション軸について考えてみたいと思います。


●旋律に合うコードバリエーション思考軸

・4度軸コード(クラスター、SWとなんにでも合う万能コード)

4度軸も17、ガイドトーン軸からの派生、端折り思考にするとよい。

・ミラーコード(旋律軸でのコード構築)




・???


あとなんか考えて置きますw


とりあえず上記のことを本日、思いつき2つを意識しながら0スタート練習適当弾き。

しっくりくるのである程度の思考を入れた方が全然良い響きが安定して得られますw



ブロガーの仕様変更後、初めてのアップw
動画ファイル以外はすべてNGになり、かなり面倒くさい・・・

結局、動画変換しないと無理になり、おまけにyoutube経由必須になりました。
まあMS clipchampのお陰で無料で動画変換できるのでそれ使っていますが・・・
動画変換しないとyoutubeにもアップできないのでとりあえず面倒くさい。



最後の思考的にはやはりシンプル簡単に考えるならパッシングトーンとした方が楽と言うか、何ともすべての理屈を網羅していると思われるので、パッシングトーンw


●旋律に合うコードバリエーション思考軸

・4度軸コード(クラスター、SWとなんにでも合う万能コード)

4度軸も17、ガイドトーン軸からの派生、端折り思考にするとよい。

・ミラーコード(旋律軸でのコード構築)

・パッシングトーンコード
分数コード、モード、スーパーインポーズ、ペダルコードすべての理屈に当てはまり、且つ簡単な思考と言うか耳で弾けて、旋律固定で、コードトーンをズラして行くだけみたいに超簡単でありながら、かなり心地の良いサウンドが簡単に得られるw


こんなところですかね。

とにかく軸は旋律であり、そこからのコードを組み立てる思考になります。

そこにあるものは別に何でも良いのですが、作戦と言うか、理屈を入れて置けば、安定して良いサウンドが得られるようなると思います。

瞬時には難しいので、順序立てして、組み立てて行けば良いだけかと。




2024年7月17日水曜日

#208 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 自由伴奏だが、R7系のサウンドは飽きると言うか、ありきたりドミナントモーション系サウンドでツマラナイサウンドになりがちですw

なので少しでも前衛的な演奏を目指すのであれば、やはり出来る限り避けた方が良いのかも知れませんw


まあ3つのダイアトニックタイプを考えて置きましたと言うか王道ですw


●3タイプ伴奏コード

・R7、ガイドトーン、ターシャル3度インターバル系コード バリーハリスメソッドなど

・SW、クォータル4度インターバル系コード Quartal Chordsなど

・クラスター2度+34インターバル系コード  サイドスリッピング、クロマティックなど


とりあえずクラスター気味で3度4度インターバルを混ぜ混ぜしてサイドスリッピング多用するとそれっぽく前衛的になるのですが、ほぼ適当な感じですがw


まあずっと17パターンの聞き飽きたサウンドよりも楽しいですw

とりあえずすべてを把握するのは不可能。


考えた時点で負け😩

思考が入った時点で何もできなくなるので、本当に考えないが、ちょい先読みでディミニッシュにしようとか、クォータルにしようとか考えるくらいならOK。


手癖、手の形でもいいのですが、アウトサウンド、インサイドくらいの認識はして旋律軸で、クラスター多用して、旋律が上手くサウンドするように耳で確認して弾く。

上手くサウンドしたものを覚えて置き、反復で弾いて次の展開へつなげる。

常に旋律軸で耳で心地の良いサウンドを追求してクラスターで弾くとより前衛的なサウンドになりますが、ほぼ何を弾いて居るか分からなくなるので、旋律だけはちゃんと王道ルートにして置くw


ただ旋律もクラスターアルペジオで伴奏は王道ターシャルに弾くとまた素晴らしい響きになり楽しいw



2024年7月15日月曜日

#207 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 リズムは最後の仕上げです。

リズムが出来れば音楽は完成するのですが、リズムは最後の最後で十分です。

リズムを追えば音楽的になり、楽しく、弾いても面白いのですが・・・それだけになるw

リズムだけになるので、お決まりの手癖、お決まりのコード、お決まりの旋律、アドリブもお決まりのフレーズw

リズムは音楽そのものですからリズムががっちりしていないと音楽はいまいちになりますが最初から完璧は無理w



リズムが出来れば音楽は完成しますが、でもそれでは全く面白くも無く、意味なし、遣る意味すらないと思ってしまうw

音楽をやるならサウンドを模索して確認し、自分のやっていることを把握しながら弾くことを楽しむ。


最初から音楽に快楽を求めてはいけませんw

リズムは音楽でいう快楽であり、最も音楽らしくなる味噌でもあるのですが、リズムを入れた途端に何もできなくなるのが困ったものですw

そのため、暗記したものを弾くに徹するわけですが・・・それが良いのか?悪いのか?

結局のところ覚えたものを弾かないとリズムがガタガタになるので、最終的にはそこにたどり着くのですが、でもまずは自分でじっくり好きなサウンドを模索、響きを楽しむことをするべきだと思います。


そしてそこの部分は人のコピーではなく、自分自身の耳でサウンドを探すべきだと思います。確かにコピーをすれば簡単にカッコいいものが手に入るのですが、コピーしてもそれしか出来ないと言う意味の無さが嫌ですw



人それぞれの価値観だとは思いますが、私は理屈を出来るだけ取り入れてかっこよい自由な響きを求めたい。

そこには思考が入りまくるので、リズムを入れる余地が今の段階ではありませんw

リズムをゆったりまったりさせれば、思考を入れるすき間があったりしますが、結局はまあ考えたことを覚えて弾いて居るに過ぎないw


まあリズムは後追い、最後の仕上げですw

最初はリズム抜きで理屈を入れながら限りなく自由なコードで伴奏して、できるだけ固定しない自由な旋律で新しい響きを心掛けるように弾きたいと思います。

まあそこが固定化されて行けばリズムを入れる余地は生まれますw



●思考入れ自由伴奏のサウンドのコツとツボ

・旋律はトップノートで、できるだけテンションまたはコードトーン

・旋律を含めてコード構成、ディミニッシュになると面白いサウンドになる

・全てをクロマティック進行を取り入れてトーナル自由的なサウンド

・コア旋律は押さえてできるだけ旋律雰囲気は残す。

・トップノート旋律で旋律を固定した逆ペダルサウンド伴奏を使えばかなり楽に多彩なサウンドが楽に得られる。

・伴奏手癖的なものはやはりセカンダリードミナントモーションで17ー73モーションが多用すると簡単。


旋律は究極簡単なものが良いので、童謡などが良いと思うが、まあ自由なので好きなもので良いとは思うが、童謡なら簡単で、分かりやすく、覚える必要も無いので、誰でも簡単に弾けるようになり、進歩も速いと思うw


とりあえず自由伴奏、旋律も自由にアドリブ、出来るだけ思考も同じことを繰り返しすることなく、重複しない様にする。





2024年3月4日月曜日

#187 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モーダルの基礎コードであるQuartal Chordsをちゃんとして置きたいと思います。

こちらの動画が素晴らしい。


素晴らしい。

とりあえずエニーキー習得の暗記からですねw

分かりやすいのが、4度下がトーナルキーになります。

バリーハリスメソッド通りでやってみても素晴らしいので、とりあえずエニーキー暗記から練習。


◎Barry Harris Method 251

C Quatal Block Chords= F Maj

Eb b6 Quatal Block Chords = Ab min

D Quatal Block Chords = G Maj


Quartal Chordsエニーキーを暗記練習して覚えてしまいます。


あとこちらがコードルールの説明ですが、こちらも素晴らしいw


本当に素晴らしい動画をありがとうございます。

そしてとても分かりやすい👍

コードについて本当、イマイチ分かっていなかったのですが、こちらの動画は本当に完璧ですねw



2023年10月21日土曜日

#170 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

音の長さ短くする、パーカッシブに使うのもテクニックだと思います。

長い音は残るのでどうしても外した音が目立つ、モーダルでもみんな感じたり、耳コピーでリズム真似するときは、スタッカートで弾くと思いますがそれと同じですねw


コンプもまたみんなスタッカート、短めで弾いていることが多いのは、やはり多少外しても長く留まらないように弾けばそれなりに聴こえるw

別に誤魔化しているわけではないのですがw、ほぼリズムパート的に使うみたいなノリ的な感じもあり。

その代わりリズミカルに弾く必要がありw


この3日間で得たことですw

なんかイマイチで、なんでだろうか?と思っていたのですが、気が付きましたw

そういえばコンプもかなり短いスタッカート調だったよなみたいなw


コードも長く留まればやはり響き的にやはりイマイチだったりもしたときにかっこ良くないというか、なんかリズム的にももっさりしてしまう。

音を伸ばすとなんかかっこ悪い時は、やはり短めで調整です。


まあ下手ですが、三日前よりも少しはマシになりましたが、リズムがやはりかなり苦手w


いつものダラダラ弾き風景録音。
録音方法:ipad直Mp4録音。







2023年10月19日木曜日

#169 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 楽しく弾くための方法というか、これをまずみんな遣らないからいつまで経っても下手w

まあ王道というか、普通のことだと思うことをズバリ音楽の神髄、楽器弾きとしてバリバリ上達王道の答えを本日は書きますw

巧い人はみんなやっていることです。私も先日からやっと気が付き、こちらの練習に切り替えました。


無言のメッセージのありがとうございますwご指摘通りw

まさにこの状態w

#80 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 本日259日 まだまだ基礎段階進行中 実戦曲弾きw 分析1曲目 Geogia On My Mind (bonjin003.blogspot.com)


多くの人は音楽では食えませんので、趣味です。

その趣味の世界での話をします。音楽で飯を食っている人は辛い練習そのものもプロなので頑張る必要があるとは思いますが、プロ以外はツマラナイ暗記練習なんかしなくても良いと思うが・・・プロでもその必要性すら感じないが、まあプロの人は自分の可能性を広げるならコピー暗記学習は必要かな。


多くの趣味で音楽を楽しみたい人は、やはり疲れて帰って来て、辛い練習なんかしたくないのが普通ですw

疲れていてもゲームはしますが、ゲームは気楽に楽しい、すぐ辞められる、べつにやってもやらなくてもどうでもいいもので、辞めたければいつでもやめる自由があるのでやるのですが、そのくらいの軽いノリが必要でとても重要なことかとw


仕事をして、帰宅して、用事済ませると、自由時間なんか5時間も無いかも知れない。

そんな中、暗記するだけ、暗記したものを弾くために、暗記練習をしますか?

時間が有り余っている人や暇な人は暗記学習と言うものをするかも知れませんが、正直、暗記したものをただ弾くだけでは、飽きてきます。


暗記しただけのものとは、スケール、フレーズ、楽譜読みコピーだけみたいな練習のことです。

しかも暗記すると手が勝手に動いて別に何も楽しめないw

ただ手が勝手に動いているだけなので、本当に楽しめないのです。

まあそれは楽しいとかではない、ただ弾けるようになった喜びみたいなもの、達成感だけとも言えます。しかし、その喜びを掴むためにはそれ相応の練習と暗記練習が必要で、膨大に時間を失います。


そしてパッパラパーで頭の中は何も考えずに、それしか弾けませんし、手が勝手に動いているだけので、本当に何も面白くないのです・・・w

そういう経験は一度は、みんなしていることでしょうw

そこにあるものは達成感と弾けるようになった喜びだけなのですが、そこもずっとやって居るとやがては飽きてくるw


そんな苦痛を乗り越える、退屈な練習ルーチンを続けてもいつまで経っても上達なんか程遠いのです。

それしかできないのですから、なにも進歩しないと言っても過言ではありません。

弾けるのは覚えたものを弾くだけですから・・・進歩ではなく、インプットとアウトプットしているだけに過ぎない。



前置きは良いからwさっさと答えを書けw

まあ言いたいことは分かってもらえるでしょうか?w

仕事をしていて、趣味で音楽をする人、常人、凡人には暗記学習というものは絶対続かないのです。

楽しめなければ意味がない、絶対に続かないw


答えを先に書くとずばり暗記は必要ですが、暗記箇所は、旋律だけ暗記します。

あとは自由なのです。


💪だらだらマラソン🏃方法。
👍旋律だけ暗記して伴奏で遊ぶ。


それでもまあ大きく外さないためにいろいろと工夫する必要がありますが、旋律だけは変えず、あとはルートレスですから、といってもやはりトーナル4度は抜かさない方がベターなどなどあり、まあ弾かなくても良いとは思うけどw


とにかく下手でも構いません。

面白い動画を見つけましたが、こんなんでも構いませんw


クラシックやモーダルは、まさにこれだけで成立しますw

あとは、やはり耳で音を楽しむことかとw

あとは別に黒鍵使ってもクロマでw


とにかくガチガチで暗記練習なんかしているとこういう人の発想にならなくなり、どんどんツマラナイ方向へ行き、どんどんガチガチになり、自分の可能性を狭め、将来的に行き詰まり、ドツボにハマってやがては音楽そのものを辞めてしまう😩ので、かなり注意ですw

私自身の経験であり、一度は皆そういう時期もあったりするのではないでしょうか?w


😄とにかく趣味なんですから、気楽に楽しめばいいだけw



とにかく旋律だけ覚えてそこに合わせて自由に弾くが一番楽しいのかと思う。

とにかくコードはルートレスですから、分数コードのベース音は3579と使えます。

そうすると別にコード表なんか意味ないとは言いませんが、なんでもいいのです。

あと分数コード的に言うなら別にベース音は何でもサウンドします。

ということで、ベースは不要ですが、トーナルベースはちゃんと認識して置いた方が良いと思います。


しかし、本当に自由に伴奏すればいいのですが、ある程度コツはあり。


◎自由伴奏のコツ

・トーナルはちゃんと認識して置く必要がある。
・トーナル4度追いもまたがっちり有効なガイドトーン。
・トーナル4度Diminish、他2つのDiminishもまた有効。
・トーナルRootは#4Lydian=5度上スケール。
・Lydian=一時転調もまた4度上。
・旋律Drop2サウンドは外れなし。
・ルートレス、ベースノートなんでも良いが、出来れば旋律との組み合わせを考えると大きくは外れない。


自由と言うが結構ガチガチ理論だったりしますがw

まあこれまでやって来た結果を結集させての自由なのですが、まあある意味ガチガチでw

しかし、頭は柔軟に外れても良いじゃないかくらいの軽いノリで、その代わりに耳で心地よい音の追及を忘れずに。


これらを駆使して自由に演奏すると考えながら自分なりに楽しめる。

少なくとも手が勝手に弾いているみたいなパッパラパーではないので、かなり楽しめるのは、やはり頭を使っているからだと思います。

頭を使って弾く演奏はやはり楽しいのです。

自由と言ってもやはりフリーや適当では全くありませんw

ガチガチと言っても良いが、ちょいガチりはめての自由ですが、あまりに弾けない状態になるなら本末転倒なので、4度追い1音と5度上スケールを意識して弾けば結構楽にがっちりハマった感じになりますw


2023年8月26日土曜日

#159 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 両手で弾くと劇的に難しくなるのはなぜ?w

片手で弾くと簡単ですが、両手ボイシングになると劇的に難しくなります。

SWボイシングのダイアトニックコードを練習しているとそう感じました。


なぜこんなことが起きるのか?

考えて、克服していきたいと思います。


◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容

・白鍵キーは黒鍵の位置

・黒鍵キーはBCEFの位置


キーを弾くときに考えている内容はこの1つだけです。

Drop2のようにb6の1音が増えると劇的に難しくなるのですが、ダイアトニックに関してはそれほどではありません。

たったこれだけのことができていないだけになる。


片手では簡単でも両手になるとなぜか難しい。

やはり両手を同時に考えることは不可能なので、やはり右手は崩したり、チェンジするため、右手注視するが、左手は無意識に弾けるように持っていく必要があるのかもしれない。


なぜ両手弾きが難しいのか?

・両手の黒鍵位置のズレ。

・両手同時の空間認識。

・Ⅳ #4の1音だけの問題。


とりあえず左手はⅣ以外は全て4度コードなので、Ⅳだけ#4を無視するのもあり。

7thコードになるので本当はよくないがw

まあ1音のみなので、誤魔化しは・・・やはり音が濁るので辞めた方が良いかもw


やはりスケールはただ、これだけでした。


◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容
・白鍵キーは黒鍵の位置
・黒鍵キーはBCEFの位置


これだけ出来ていれば両手であれ問題なし。

やはり少し迷いがあるのであれば、今一度ちゃんと黒鍵の位置だけ、白鍵の位置だけをちゃんと覚えましょうw




2023年8月20日日曜日

#158 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

メカニカルのことを、英語圏では最近はシェイプ(Shape)と言われるみたいですが、そのまま形ですから手形ですね。

シェイプだとそのまま手を動かすだけなので、やはりノート、インターバルがずっと同じ形で決め打ちになり、昔からあるメカニカルフレーズのことです。

まあ昔の人はみんなメカニカルフレーズと言っていたので、メカニカルでw


 とりあえずメカニカルをこの先、ずっとやって居るとネタに困ると思います。

そうなったら、いよいよコピーだと思うが・・・色々と聴き漁ってみたが、巨匠チックコリアのエレクトリックバンドくらいしか分かりやすいものは無かったw

コピーからでは、なかなか難しいのですが、探せば結構あると思います。


この動画が結構いい感じです。かなりフレーズが掴みやすいと思う。


メカニカルの使い方ですが、私の場合はフレーズ生成に使う目的がありますので、フリーノート、フリーシェイプなのでメカニカルと言うより、昔からあるバップフレーズ生成法そのものでもあるのですがw

まあなので、上下上上という概念はバップ時代からあるもので、別にモーダルから始まったわけでもなんでもないのですが・・・なので師ジェリー・バーガンジーのシリーズ教則本は、バップフレーズ本からペンタフレーズ本まで同じ内容の上上下上が書かれていますw

メカニカルと言えばメカニカルですが、フレーズ生成の基本ですねw


まずはメカニカルなので論理的、合理的に考えてみます。

とりあえず音数、間隔インターバル、コンボを考えて置きます。


◉メカニカルの重要な要素と思われるもの
・音数
・間隔インターバル
・コンボ


でもその前に、フレーズ生成なら、コードをちゃんとしておく必要があると思いますので、メカニカル前に絶対にやっておくべき内容をちゃんとして置きます。

まずはフレーズ作成と言えば、アルペジオが基本ですw

それは今も昔も何も変わらずw

モーダルSWコードをちゃんと練習置きます。


動画はBb Ionian、C Dorian、D phrygian弾きです。


4th、SWですが、そのままダイアトニックなので、考える必要はないので、エニーキーをちゃんと覚えて弾きますと言っても、ダイアトニック+4thなので別に覚えやすいと思いますが、それなりに練習が必要かと。


まずは動画にあるように、エニーキーDorian、IonianのSWコード弾きの練習からですかね。

モードで弾いても、転調 Ionian スケールで弾いても同じことですが、Dorianで覚えるのが良い。

モードもちゃんとエニーキーコードの練習からですねw



2023年8月9日水曜日

#151 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

バップ、スタンダードは、前回の理屈でかなりツボった感じに落ち着きましたので、あとはあんな感じでやれば良いだけですが、まあ暗記の部分が多いので、時間はかかります。

しかし、苦労の割にはバップ止まりなので、本当に人気がまったくないw

しかも暗記が多いし、苦労で大変な割にはバップフレーズが時代遅れ感があり・・・とても残念な感じになっているw

やはり昔から感じていた通り、コードにガチガチでしたw


そして本日よりやっとモーダル4th+SW+USTコードとペンタトニックをやっていきますw

やっとモーダルに向けて練習していきます。

モードは、脱コードですが・・・実は何も変わらない現実💧

バップのガチガチコードトーンからの解放とスケールへの拡張と思われがちですが、バップのようなコードトーンガチガチからの解放かと思いきや、ペンタやモードスケールでガチガチなので、結局、なに一つ変わらないと思うw


バップとモーダルの違いは、ディミニッシュアプローチとスケールアプローチだと思う。

なので、モーダルに徹するならm3度は多用しない方が良いなどあるとは思うのですが、アルペジオは共にありますので、完全には無くなることはないと思いますが・・・バップフレーズをあえて避けるために、bⅥmのツボディミニッシュは避けないと逆にモーダルではかっこ悪くなる可能性がありますので注意かと思うが、どうなんだろうか?w

よくわかってませんw


そんな中、モーダルはやはりモードスケールに徹する、ペンタトニックに徹することで強烈なアプローチカラーが出てくるため、そうするとモードスケールは何を使うのがベターなのか?それともやはりペンタのインアウト表を参考にすれば良いのか?

になりますので、そこら辺をちょっとまとめて置きます。


とりあえずペンタが王道なので、ペンタを使えば全く問題なしw

ペンタでもやはりインサイド重視で、アウトするものは避ける。

アウトはシフトさせるだけなので、インサイド重視で考えればいいかと。


とりあえず最初なので、王道ペンタだけで十分なのかもw


◎251ペンタ+モードスケール
・25=125(6)minor Penta
・1=367minor Penta
・25 Mediant Penta=b3フリギア+ペンタ、b6Ⅳ ドリアン+ペンタ。


あんまりいっぱいは覚えられない、頭が混乱するのでこれも十分すぎるかと思う。

一応、メディアントペンタとして、フリギアとⅣドリアンとそのスケール上のペンタを採用しているので、アウトツボも押さえてはあり、フリギア、スーパーロクリアン、コンディミもありかと。


どうだろうか。

とりあえず、しばらくだらだらモードマラソン🏃で弾き続けていくか。



2023年8月8日火曜日

#150 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 Tonal Key 4th AXISの先にあるサウンドが重要。

基本Tonal Keyの4度軸で考えていれば安泰ですが、その先にあるサウンドがさらにサウンド幅を利かせてくれます。

全部Tonal Key 4度軸で弾くとばっちりツボサウンドなので、安定していますが、すぐに飽きることでしょうw


その先にあるうま味サウンドの追及もちゃんとして置きますw


👍Tonal Key 4th AXIS Next Steps Sounds =>ALL Chords b3rd AXIS In Sounds
・Tonal Key 4th AXIS In Chords => Chords b3 AXIS In Chords  
・Tonal Key 4th AXIS In Diminish => Chords BHM b3 AXIS In Diminish 
・Tonal Key 4th AXIS In Mode Scale => Chords b3 AXIS In Mode Scale


こんな感じになりましたw

簡単に各コードのb3rd 軸で考えると楽ですねw

Tonal Keyの4軸音とコードのm3軸音を追加するだけで劇的に変化します。

あとChordsのbⅢ AXISでも良いのですが、どうせならコードのMediant bⅢ&bⅥ AXISが最良かと。


3つタイプAXISを考えるならあと一つは?w


👍3 type AXIS Tone
・Tonal Key Ⅳ th AXIS
・Chords Mediant(bⅢ&bⅥ) AXIS
・???  AXIS


あと一つはまあ、いいか。

2つと言ってもメディアントなんで、これだけあれば十分か。

ここまでがやはりバップ、スタンダードな251サウンドですから、スタンダードはこのくらいにして、次の4th&SW&USTモーダルサウンド追及が良いかと。



弾いていてやはり飽きが早い、単調になり易いので、上記を取り入れるのが最良。

更なるサウンドの追及の合理化が重要かと。









2023年8月5日土曜日

#149 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

前回書きすぎましたw

理屈はコピー後に役になってくるもの、コピーを理解してモノにするために必要不可欠なものです。


SW、4thコードの弾き方ですが、こちらの続きです。

2023年7月21日金曜日


上記はモードチェンジとSWコード、4thコード弾きでも使えますが、4thコード系はモードスケールに準じて弾き、アウトはそのままシフトさせるやり方が王道です。


やはりモードサウンドというものは、モードスケールから逸脱せず、逆に1音でもアウトするとモードサウンドはしない。

まあ当たり前のことですねw

そのため、限りなくインサイドで弾く必要がある。

4thコード、SWコードの弾き方がやはりモードを生かすため、インサイドサウンドのみで弾くことになる。

インサイドの重要性は、できる限りモードスケールに準じてサウンドを崩さず、インサイドで弾くことでそのサウンドの美しさが生きてくる。

アウトはサイドシフト、近親調シフトなど平行移動シフトすればいいだけなので、考え方は簡単ですが、インサイドエニーキー暗記がまず大変ですが仕方がないw


●トニック

◎メジャートニック

・イオニアン

・リディアン

◎マイナートニック

・ドリアン

・フリジアン


●サブドミナント

◎メジャーキーⅡマイナー

・ドリアンモード

・フリギアンモード

・エオリアンモード


◎マイナーキーⅡマイナー

・ロクリアン


●Ⅱ Mode Scale Major Change 

・Dorian =Ⅰ 

・Phrigrign=Ⅲb 

・Aeolion=Ⅳ


これらのモードコード弾きは、モードスケールから一切アウトせずにモードスケール弾きに徹する。

SWコードをエニーキー練習して、4th=BHM、SW、USTの3タイプコードを取り入れるとそれは素晴らしい響きが得られますが、道は険しいw


暗記に時間がかかりますが、少しずつ一歩一歩前進。


◎3つの暗記ブロックコードスケール
・Barry Harris Method Block Chords Scale(BHM)
・SW Mode Block Chords Scale
・UST Mode Block Chords Scale


時間はかかるが素晴らしい響きが得られるブロックコードサウンド。

これが出来ればかなりレベルが一気に上がります。



しかし、ずっとこれがやりたかったのだが、やっと一歩近づいた感があるが、長かったな~w

出来なかったのは極々簡単な137弾きをすっ飛ばしたせいでこんなに時間がかかるとは・・・💧w

もちろん基礎から崩すのも簡単ですが、基礎なし(Bass&GT)では何も成り立ったない。

まあ基礎中の基礎と言うものはそれだけ重要ということですね。

実にそれが抜け作だとなにも成立しないところも怖い😓w

BGT一人弾き練習なら超必須ですw


今後のスキルアップの方針としては

👍毎日のだらだらマラソン🏃スキルアップ
・ブロックコード暗記
・モードスケール暗記
・リズム


これに暗記、注意ポイントに重点を置いて、日々だらだら弾くだけw



2023年8月1日火曜日

#147 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 リズム強化について誰でも出来る無意識カウントについて考えて、まとめておきます。


基本リズムはカウントするだけで安定します。

1234,1234と頭をカウントするだけです。

キーボードでも、ギターの右手アップ・ダウンストーロークと同じで、最初は頭で弾くように、キーボードで左手をカウント弾きするだけです。

簡単ですが、常にカウントするのでカウントすると頭の中はカウントだけなってしまい、他のことを考えることができず、他のことを考えたとたん、カウントは止まってしまい、リズムが狂いますw


そのため、無意識カウントを何としても早期に確立しておく必要があります。

要は何でも慣れw

251チェンジも慣れ、リズムも慣れ、モードチェンジも慣れ、全てが慣らされて、やっと少しは聴ける感じになる。


そのための日々の練習ですから

早期にこの無意識で出来るように日々トレーニングすることが重要かと。


なにも考えていなくても出来る状態になっているころにはすべてが慣れてきて、ようやく次のステップアップの思考回路が入れられて、巧みになっていく。

まずは無意識でできる3つをちゃんとしておく必要があると思いますw


◎無意識に行う必要がある3つの基本
・251BGT=4Axis3チェンジ
・Mode Scaleチェンジ
・リズム


リズム慣れ、無意識カウントのトレーニングについて


◎3つ複合リズム強化の無意識トレーニング
Step1:頭、裏で4分音符カウントBGT=4Axis3チェンジ左手リズム弾き+右手テーマ弾きorBHM

Step2:Step1+8分音符Mode Scaleチェンジ右手リズム弾き

Step3:伴奏弾きでリズム強化。


まずはStep1で、アタマカウント弾きでBGT左手を弾いて、右手でテーマをずっと弾き続けてループさせる。

これをずっと続けるだけでかなり安定します。

全てに慣れて行けばステップアップしなくても、伴奏弾きで全部行けると思うのでそこまで行けば安定リズムかと。


とりあえずこれを考えまとめて0スタート練習な感じでダラダラ試してみた。

テーマは覚えてないので適当です。いろいろとやろうとうするとリズムが止まるw

リズムは最後の仕上げみたいな感じになりますが、安定リズムのステップアップで弾けば結構誰でも聴ける感じになると思う。




朝の15分手抜きお弁当のありがたいブッコミおかずたち 1位スーパー半額惣菜、2位冷蔵・冷凍食品、3位カットキャベツとポテサラ 番外必須品ふりかけw

手抜き弁当が極まって来たので、多分これ以上の美味しさはないが、下手な外食よりも美味くボリューミーで簡単なので絶対おすすめですw   🫶手抜き弁当食材 1位 スーパー半額惣菜 2位 冷蔵・冷凍食品 3位 カッ...