キーボード鍵盤の難しさはやはり両手が離れた時ですね。
これが難しい。
常に見ているので、1オクターブ半くらいのループなら全然見える範囲なので大丈夫でも、2オクターブ以上離れると全くできなくなる。
まあ鍵盤を120%見ているせいですw
これをなんとか克服するべし、対策と訓練方法を考えていきたい考察メモ。
いつまでも弾けないのはこれができないからだと断言できるほどみんなができないことですw
暗記したものしか弾けない、同じものしか弾けないのもこの問題があるからだと思います。
ポジションを覚えて見ずに弾くのもできるのですが、それではダメです。
全く鍵盤を見ないで弾く人は天才です。
多くの天才は全く見ません。
まあ見ていては絶対弾けないと思う曲もたくさんあると思います。
しかし、凡人なので何が何でも見ますw
見ないで弾くということは相当の耳を持っていますので、そこがないのはわかっているので、意地でも見ますw
首を左右に振る人もいれば、チラ見をしながらの人もいます。
とにかく目に入ってくるわずかな情報量も大切にして視界を広げて離れ気味に見たりも試してなんとか見るw
ポジション固定されていけば弾けるのですが、キーが変わった途端に何もできなくなるw
この問題は見ずにポジションを覚えていますので、弾けなくなる。
なぜ見ることを重視するのかは、天才ではないのでw
見えれば簡単でも見えないと全くできないw
なんとかしてみる方法を攻略するw
まあただの訓練していけば良いだけですかねw
3〜5オクターブ離して、そこを中心にずっと練習するだけw
物理的な難しい場所を簡単にできない場合、それは訓練努力でしか解決する方法なしw
結局、暗記の部分が多いのですが、できるだけみるようにする。
よくスポーツの視野角を広くする訓練でお手玉を両手広げて上へ投げてキャッチする訓練ですが、あれをするくらいなら、実際に両手を広げて弾いて特訓練習していけば視野角は広がるはずですw
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