全部やると大変だけど1日ちょっとずつコラム的にミニコーナーでやっていきますかねw
●SSHコマンド
https://qiita.com/pocket8137/items/e504fa2481d5b9f0c064
1問目
公開鍵暗号と公開鍵認証についての説明。
これは昔1冊本を読みましたが、かなり難しいw
メールや鍵発行Webページがわかりやすいです。
まずは
・Aさん公開鍵からBさんに秘密鍵が発行されます。
・Bさんは秘密鍵を受け取り、秘密鍵をメールソフトやブラウザにインストールします。
公開鍵と秘密鍵の関係は1:1。
公開鍵のデータは秘密鍵を持っている人のみデーターが見れます。
・Aさんはデーターを公開鍵で暗号化して、データーを渡します。
・Bさんはデーターを受け取り、秘密鍵で復号してデータが見れます。
この時の暗号の仕方はものすごいいっぱい暗号化技術がありますが、簡単な仕組みはbitパケットでAからZというコンテナの箱に一括りにして、文字を抜いたり、入れ替えたり、並び替えたり、色々あります。
暗号でAという場所を抜いて、データーを渡します。データは不完全なので、壊れたデータですが、秘密鍵でAを復号するとファイルは完全になります。
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1504/27/news032.html
https://udemy.benesse.co.jp/development/blockchain/public-key-cryptography.html
3つ目が難しいw
これで間違えるねw ここは丸暗記w
・Bさんはデータを作成してAさんにデータを渡します。
・Bさんが持っている秘密鍵で認証データを送り、Aさんは公開鍵で検証する。
資格には2種類のものがありまして、理系と文系。情報処理はやはり文系型です。
まあプログラムそのものが文法ですからね。
理系型はガッツリ公式をたくさん詰め込んで行き、公式を覚えてしまえば解けますが、簡単ではありませんw
解答へ導く答えが何個か埋もれていますので、まずその答えを得て正しい解答への途中解答を解かないと、次の式が完成しませんので、答えまで辿り着けません。まあオームの法則も複雑なものは本当に面倒くさいw
意外と難しいというか、数学はセンスが必要なので、私には無理でしたw
あと地道過ぎるw道は一本道で、四則演算で地道過ぎるほど地道に解答まで永遠に計算して行きますので最初から最後までずっと四則演算なので地味w
ただし、根幹の基礎は四則演算しかありませんので、基礎はそれだけですw
そして文系の特徴は引っ掛け、そして正しい単語力。本当につまらない引っ掛けならいいのですが、巧妙な言葉の引っ掛けがたくさん盛り込まれていますw
この違いがあります。
数学が得意な人は数学は簡単ですが、やはり単語を覚えていくのが面倒なんで嫌がります。
文系といっても強引に単語を暗記していきますので、やはり面倒ですw
結局は、正しい単語を覚えていく。
丸暗記しかありません。