ラベル Triad pairs の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Triad pairs の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年10月23日木曜日

#258 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

いろいろと考えて書こうと思ったことがあり、なんか違うなと思いとどまり、辞めてしまった内容まとめ掲載w

中にはいい情報もあると思うので載せて置きますw


色々と考えたのですが、結局違うな~となる。

結局はアルペジオが超重要であり、そこ意外にはかっこいいフレーズは無いと言っても過言ではないw

しかし、いきなりは無理です。

そこには歌心みたいなものが必要です。

そしてその歌心を養うには何が必要なのか?

そこはエニーキーの習得、スケールの習得、そしてスケール巡行の音感が必要です。

とにかく最終的にはアルペジオサウンドになるのですが、いきなりの答えを知っていても、音楽の場合、パラシュート学習は才能が無い人には不可能。



それらがなぜできないのか?

それは才能が無いからw

ではその才能を養うにはどうするか?

そこはスケールの習得、スケール巡行の音感、エニーキーの特訓で少しずつ養うことが可能。

まあクラシック畑の人なら、ハノン、バイエルなどのフィンガートレーニングで培う練習が絶対的に必須。





あとAIが教えてくれた内容ですが、かなり説得力のある内容でかなり優秀w

キーワードは「ジャズ、フレーズ、割合」だった気がします。


AIによる回答

ジャズのフレーズに「この要素が何%」という明確な割合はありません。ジャズ即興演奏では、パターンや定型フレーズを使いつつも、リズム、メロディー、ハーモニーを自由に組み合わせて、その都度音楽的なアイデアを組み立てているからです。ただし、研究や分析から、特定のパターンが頻繁に使用されている傾向は明らかになっています。 
研究で明らかになった頻出パターン
  • パターン(定型フレーズ)の頻度: 偉大なジャズプレイヤーのソロを分析した研究によれば、特定の音程パターンやリズムパターンが驚くほど頻繁に登場します。
    • チャーリー・パーカーのソロ: 分析された48のソロでは、音符の82.6%が4つの音程パターンで始まっており、57.6%が音程とリズムのパターンで始まっています。
    • パターンは偶然ではない: これらのパターンは偶然ではなく、即興演奏中にプレイヤーが挿入する、事前に形成された構造であることが示唆されています。 
フレーズを構成する要素
ジャズのフレーズは、以下のような要素の組み合わせで構成されます。プレイヤーやスタイルによって各要素の「割合」は変動します。
  • スケール: ダイアトニック・スケールやクロマチック・スケールなど、さまざまなスケールを行き来することで、フレーズに多様な響きを与えます。
  • アルペジオ: コードの構成音を分散して演奏するアルペジオは、ハーモニーを明確にするために不可欠な要素です。
  • アプローチノート: ターゲットとなる音(コードトーンなど)に対して、半音上や全音下からアプローチする技法です。フレーズに緊張感と解決感を生み出します。
  • リズム: リズムの反復、シンコペーション、休符の活用などにより、フレーズにグルーヴや躍動感を与えます。特に、アマチュアが拍の頭でフレーズを始めがちなのに対し、プロは拍の裏や休符を効果的に使ってフレーズに推進力を与えます。
  • コール&レスポンス: あるフレーズを提示し、それに応答する形で別のフレーズを返す、対話のような手法です。これはフレーズを論理的に展開させる上で重要です。 
練習で「割合」を意識するポイントフレーズのコピー: 実際のジャズプレイヤーのソロをコピーして分析することで、どのようなフレーズがどのように使われているかの感覚を養えます。
  • リズムに焦点を当てる: メロディーだけでなく、リズムパターンを意識的に練習し、さまざまなリズムを使いこなすことで、よりジャズらしいフレーズになります。
  • 頻出するコード進行で試す: ii-V-Iなどの頻出コード進行の上で、スケール、アルペジオ、アプローチノートなどを使いながら、様々なアイデアを試します。 


流石AI頭がいい👍w

その通りでございます😄w


そしてこの文章で最もかっこいいフレーズ力と説得力があるのがアルペジオ以外にはないのです。

スケールもアプローチノートは結局のところ経過音、リズム反復、コールレスポンスはその場しのぎの惰性、張ったり、時間稼ぎw

まあパーカー、コルトレーンの楽譜からコピーすればすぐにわかります。

とにかくアルペジオ3度パワーですw


ズバリ答えを書くとかっこいいフレーズはアルペジオ一択しかありません😆

エニーキーとスケール音感を身に着けた人が次に行うことはアルペジオ学習だけでいいとも言えます。

それで終わりで書くことは無い😆

でもまあなんか暇なので下記の意味のあるのか?無いのか?みたいなことを今後もたくさんしょーもないことを書いていくと思いますが、カッコいいフレーズの根幹にあるセオリーはアルペジオオンリーですから忘れずにというか、コピー譜面やればすぐにわかることですがw😆




もう既に答えを知っているわけですから、これでかっこ悪いならただ単にアルペジオ練習をサボっているだけで終わりです😆w




----------以下没内容ーーーーーーーーーーーーーーーーー




とりあえず前回の続きでリズムをしっかりするですが、もっとイージーに考えるといいと思う。


●4小節で区切ってループさせる。

基本的に苦手は小節割りなので、ジャストフレンドの場合、最初の4小節だけをずっとループさせて、つぎの4小節をループして慣れるという感じで4小節で区切ってループ練習するだけでいいと思う。


まあそれはそれでいいとして、モードチェンジカラーを言葉にしてみた。

こういうスケールの響きを感じること、音鳴りの雰囲気を楽しむのがモード学習にもっともよいと思う。


リディアン:スケール利用。開放感が良い。窓を開けたような感覚。安定と浮遊感が良い。すべてに使える。

リディアンb7=メロマイ:トライアドペア利用。マイナーになった分、ダーク感が増す。



これを書いていましたが、まあ消すのは惜しい内容なので、そのままにして次の思考に行きますw


ここからは独自理論的なものに展開するべきだろうと感じましたw

なぜなら音楽というものは、感覚の問題であり、既存の理屈では得られないことばかりなので、言葉、理論にするのは困難。

しかし、フィーリング理論みたいなものは一切ない。


なのでフィーリング理論的なものが絶対必要だと思います。


ではフィーリングとは何か?

ときに音の強弱やリズムといった内容が多いと思います。

その人が心地よいと感じるタイミングになります。


音楽とはまさにそこだけな気がします。

リズムではありませんが、理屈にするならリズムですw

でもリズムという概念だけでは無理です。

そこにはやはりスケールと




ーーーーーーーーーーーーーーーー別の没ーーーーーーーーーーーーーーーーー



モーダルペンタについての考察。

モードスケールをただ弾いてもやはりつまらないどこかで区切ってしまい、ペンタ構成で制限をかけることで新しいサウンドが生まれます。

こうした手法は、やはりコルトレーンが分かりやすく自分の曲に込め、世に広く浸透させたことから彼は伝説になりました。

コルトレーンは誰から教えてもらったのか?天才の閃きだったのか?は不明ですが、世の中的にはロック時代でしたので、ペンタトニックが主流の時代。そこにアイディアを盛り込んだのが誰だったのかは不明ですが、誰もやっていませんでしたが、レコードの中にわかりやすく込められたペンタを散りばめてお手本のように弾いて追従を簡単にしたのは紛れもなくコルトレーンであることは事実です。


いまのモーダルがあるのは彼の功績でもあると私はそう思います😄👍

決してモードを広めたのはマイルスでもマイルスバンドメンバーでもない。

まさに今のサウンドの礎はコルトレーンであると言っても良いというか、コルトレーンですw


👍Root Lydianb7 = 5th melodic minor Modal penta+♭9


ペンタの使い方はトライアドペアです。

フレーズはトライアドにしないとただのスケール弾きではサウンドは得られませんので当たり前ですねw

この中からペンタ分けしますが、チェンジしている個所であるLydianとb7は便宜上無くしてもかまわないのですが、極力面白いサウンドになるようにアウトサイドであるテンションの原型は崩さず、ペンタを構成していきます。


●メジャーペンタ

・Ⅰ Penta

・Ⅱ Penta

・bⅢ Penta

・Ⅳ Penta

・Ⅴ Penta

・Ⅵ Penta

・bⅦ Penta


●Triad Pair

トライアドペアを組む時はドレミのような全音3音構成ができるトライアドペア



●3オーギュメントコード


Am、C#m、Fm=A、C#、F=3Augment System

Am=A aug , C aug , E aug

C#m=C# aug , E aug , G# aug

Fm=F aug , G# aug , C aug



2024年4月27日土曜日

#197 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

リズムを半強制的に矯正する方法について考えてみたw

この動画を見て、うーん・・・まあこれ正しいけど嫌だな・・・💧😓w
こうならずにちゃんとしたいw



それがお前の本気の8分か?俺のこと舐めてんの?
舐めてません!

本気でやれば出来るが、根性論は嫌だw
こんな感じの奴が多いから、音楽は高慢が多いが嫌いだな~w

とりあえず緩ーく、8分弾きを完璧にする方法を模索したいw


あと通常の根性論だけでは才能、限界値があり、それ以上は絶対的に無理ですw
たとえばただ道をランニングしていても速く走ることは不可能です。
自分の能力以上の能力はそれ以上の何かに手助けして貰い、鍛えて行かねば、上達しない。


100m短距離走を自分の実力以上に高めるために作られた超高速の自走式ランニングマシーンを用いたマル秘練習法のように矯正的に手助けしてくれて、慣れて行く方法が良い。
通常の常識を覆す方法論だと思うw
速く走ることは才能だけでもなく、やはりやり方次第と思った方法論でしたが、そんな短距離走の必勝法をTwitterで見たのですが、出てきませんでしたが、本当の話ですw


こんな感じの必勝法がないだろうかw

これはパラシュート型学習というものですね。
いきなり困難だが、サポートを受けながら難問をやっているうちにいつの間にか、能力以上のものが身に付けられるw

とりあえず今までのやり方の逆の発想、そしてサポートについてを考えてみたい。


王道のやり方はメトロノームでゆっくりから始めて、徐々にテンポアップです。
これをピッタリ合うまで根性だけでリズムを整えて行きます。
これが何も考えずにやった場合の一般的な方法論です。



パラシュート型ですから、いきなり糞速いテンポをサポートを受けながらやることになりますが、サポートをどうするかw

昔、低周波数マッサージ器が良いんじゃないかみたいなことも噂になっていたり、試したことがもあったような、無かったようなw

ギターだと電ドリとか?w

まあそうしたバイブレーション機能のあるメトロノームも売っていますので、そうしたものも良いのかも知れませんが、スマートウォッチでバイブレーション機能連動タイプを使ったことはあったが何とも微妙でしたがw



そんないきなり糞速いテンポをサポートを受けながら無理やりやっていれば、いつの間にか凄いことになっているみたいな方法論w

そんな都合の良い方法論を考えたい。
べらぼうに速いのは無理として、高速ランニングマシーンも徐々にスピードアップするように、まあある程度のスピードからスタートだとは思いますがw



〇テンポアップのサポート器具

・視覚的に追えるメトロノーム、リズムマシーンはやはり当たり前に必須かと。

16Steps リズムマシーン
ipadのDM1のように画面いっぱいに流れていると見やすく、視覚的に確認しやすい。


バイブレーションメトロノーム
スマホメトロノームでも使えるバイブレーション。
安くなってますので、ポチッときましたw
どうだろうか?w






難問過ぎるだろw
まあ知っていればこんな下手じゃないからまあこれからですw

検索結果候補

・音ゲーガイド。

これはなかなかのアイディアだと思いました。
音ゲーといっしょに弾くw
でもまあ、こんな感じでもっと簡単な方法があるはず。
バッキングパターンリズムには良さげで、十分使える技ですねw










2024年4月26日金曜日

#196 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 これからが本気を出すところですw

やっと気が付いた8分音符ハイハット追いというか、まあ8分割りをちゃんとする時が来ましたw

これが出来れば一気に上手くなったな~と自分でも驚くほどの成長を目のあたりにすることでしょうw

そうすると他人が聴いても、上達したと感じてもらえるものです。



リズムが悪い=8分割りが狂う、弾けないのは、何かしらの問題があるためです。

そうした問題点を自覚して、改善して行きます。


〇リズムが悪い=8分音符弾き出来ない時の問題解決

・8分音符がつかめない問題

目でも追えば大丈夫。振り子メトロノームアニメの両端が頭カウント、センター裏カウントをちゃんと見て、弾けば8分音符は簡単に掴めるようになると思います。

そのタイミングで弾けば良いだけになります。



・手が動かない問題とスケール認識不足問題。

暗記の徹底と手が動くようにフィンガートレーニングの要素も必要ですが、絶対的な原因は空間認識能力ですからスケール認識を高めて行く。

とくにキーチェンジした時に弾けないなら間違いなくスケール認識不足だと感じることでしょう。

あとすべてをトライアドで捉えて、ペアで弾くなど工夫をするとカッコいいフレーズにつながります。



・フレーズ生成とカッコいい演奏はロングトーン、連続音が途切れる場所

とりあえずカッコいいフレーズで弾かなければ意味がないのでw

あとは8分音符弾きが出来ないとは直接的に関係ないが、弾けないと同じことで、とても重要なリズム要素。

カッコいい演奏とは何か?

連続音、ロングトーン、休符の3種類をちゃんとバランスよく決める。

ロングトーンの取り方で個性がモロでるとおもいますw

とりあえずカッコいい演奏が重要かと



2024年4月12日金曜日

#193 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きでカッコいいフレーズ生成です。

前回はスケールだけ紹介しましたので、具体的にフレーズの作り方についてです。

当たり前のことですが、カッコいいフレーズはやはりテンションをちゃんと意識してトライアドで弾くこと👍になりますw

とりあえずさらに具体的にカッコいいフレーズ生成の3つを考えて行きます。


前回同様アラン・ホールズワース:Allan Holdsworth大先生のシンメトリカルスケールの使い方をかなり研究して行きます。



【新訳】ロックギタリストの9割がジャズも弾ける秘伝のスケール (youtube.com)

ピロピロで行けるようになるにはテンションツボを認識して意図して弾けばになります。そうすると無意識でもできるようになるのですが、スケールだけ覚えてだけは難しいので、最初はちゃんとテンションを狙って弾く必要があります。

テンションのみやインサイド入りで抜粋して、スケール生成してスケールトーン限定して弾く練習を重ねれば、ピロピロも夢ではありませんw



◎💪純SWモードスケールとシンメトリカルスケールのカッコいい使い方💪

ビデオやコメント欄にあるように、基本的なスケール使い方はDmコードでDシンメトリカルスケールを使います。このスケール軸にインサイドトーンを増やしたり減らしたりして使っていきます。


・💪テンションスケール活用💪

モードスケールとシンメトリカルスケールの組み合わせてガイドトーン入りテンションスケールが実に使える。

アッパーストラクチャとコンディミの混在を1つのスケールとしてガイドトーンと入りテンションスケールで考えて弾きます。


アッパーストラクチャ部分はLydian#4だけでなく、純コードトーンm3も重要なガイドトーンですから必ずm3ガイドトーンを入れて、7thはコンディミ含みなのでそのまま使えます。その時にシンメトリカルスケール外ですがインサイドで5thも弾くと良いと思います。


👍インサイド入りトライアドペア生成

トライアドペアで考えるならアッパーストラクチャのⅡM+ⅢmのトライアドペアがSWガイドトーン入りみたいに、このインサイドトーンとシンメトリカルスケール上で出来るトライアドをどんどんペアにして、トライアドペアスケールとして弾けば結構いい感じになる。


これだけでかなりカッコいい感じになりますw

とりあえずインサイドも重要なので純コードトーンも忘れずに入れて見る。




・💪シンメトリカルスケールトーンのみを意識する💪

インサイド抜きで、テンションのみがシンメトリカルスケールになりますので、敢えてインサイド抜きをすることでホールグワース大先生フレーズになるのかもしれません。

シンメトリースケールはスケール上の4th 抜き= #5チェンジ、6th抜き= #6チェンジ。



👍テンションを意識して弾けば、ピロピロでもかなり良い感じになるw

まあピロピロと言ってスケール巡行では響きませんので、ちゃんとトライアドで動くことが前提ですからトライアドペアという考え方はかなり良いと思います。

シンメトリカルスケールでトライアドペアを造るとシンメトリカルスケールなので完全m3度ディミニッシュ、完全3度オーギュメントになりますの、そこも使うと良い感じになります。



・💪エニーキースケールチェンジの使い方💪

とりあえずトーナルチェンジしたらちゃんとスケールも移動させる。

いまさらエニーキー練習する必要はありませんw

簡単にエニーキー適応させるところが沢山ありますので、そこをガイドに弾けば良いだけになります。


💪チェンジガイドトーン軸ポイント💪

・7th=コンディミポイント

・3rd=m3、M3ポイント

・???


シンメトリカルスケールはかなりテンションバリバリサウンドになりますので、すぐに良い感じになることでしょう👍w


いままで出来なかったのも、このスケールで一気にモーダル節になることでしょうw

とりあえず夢のあるカッコいいフレーズも手に入れたので、あとはやはりスケールコードかな。


2024年1月5日金曜日

#185 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 Melodic minor=Super Locrian Tetraですが、弾いていると気が付く、そこはやはりシンメトリカルAugment👍


👍Meldic minor = Super Lcrian Tetra = Augment Triad


Augmentなら3つのキーを一気に覚えられる。

あとは4つのパターンでディミニッシュペンタ適応。


しかし、オーギュメントに関しては何度も何度も気が付いて、忘れて、思い出して、忘れてを繰り返してきた気がするがw

まあ、今後はオルタードペンタの変形ということで、Hm3M3として覚えたのでもう忘れることは無いだろうw


とにかくメロマイトライアドは、オーギュメントで覚えてしまえばシンメトリカルスケールで3つしかないので楽。

これが凄いスピードでもチェンジ対応できる秘密。

しかし、まあ今の時代となっては誰でもやっている、気が付いている人は、知っていることかとw


2023年10月14日土曜日

#168 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

いろいろ無言のメッセージありがとうざいますw

やはり私も少しずつ分かってきましたw

やはりホワイトノートで、皆同じノートを弾いて居る中、違いを出すとしたら、もう音を出すタイミングだけ、タイミングということはリズムだけなんだと思います。


ということは、そのリズムをどうやってキープするかになります。

その答えはタイトルに書いてある通りだと思います。

常に好きな言葉やタカタカのようにカウントすること。

私のお気に入りはインド式w

タカタカ、タキタ、タキタカ。


それだけだと思います。

モーダルとは、リズムが奥義、秘密の場所なんだと思うw


あとはいろいろと聴く時、リズムだけ追いかける聴き方が良いと思う。

音は聴かなくても良いので、リズム追いをしてみる。

とにかくモーダルはリズムだけです。


差し当って3/4、7/8当たりで練習するのが良いかと。


◎モーダルリズムキープ(インド式)
3/4:タキタ、タキタ
7/8:タキタ、タカタカ

ただし、律儀に全部7カウントする必要なし。
2節14カウントが良いと思う。
そうすると

◎モーダルリズムキープ(インド式)
7/8:タキタ、タキタ、タキタ、タキタ、タカ

となるので楽しないと面倒。
そもそも7音1節フレーズで区切ることは無いと思うw

心の中でこれを唱えながら、無意識でも出来るようにひたすらTriadpair練習ですねw

モーダルの場合、フレーズと言うよりもリズムが超重要で、あとは適当にアルペジオさせるだけでもなんとでもなるw


やはり変拍子リズムキープが超重要かと。

あとは基本Lydianでいろいろなモードスケールにチェンジしてずっとマラソン🏃弾きを1年も続けていればモーダルも結構いい線行けるはずですw


2023年10月1日日曜日

#166 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 モーダルプログレッションについて勘違いしていたので訂正。

こちらが正しい認識で、私はずっとバップ認識のままでしたw


◎モーダルプログレッション


まあ短三度下からのコードを弾けばと、薄々気が付いてましたが、モーダルプログレッションなる認識とするならそれはそうなんでしょうw

確かに斬新な展開で素敵な響きになりますw

なので、今後はモーダルプログレッションはこちらが正しい理論となり、今後はSD、D、T=432プログレッションが認識を正して、弾くことにします。


スーパートニックがⅡmと言えば。

クロマティックメディアントと本当の意味ですね。もう一つの重要なもの。



こちらが、そのまんまですね。
ということはモーダルプログレッション理論でいうなら、Mediantはドミナントに属していることになりますので、そういう認識で良いと思う。

とにかく考え方次第で、全く新しい響きになるというのがモーダルプログレッションで、モーダル以降の新しいプログレッションですね。

今後は、このプログレッション認識でモーダルは進行して意識しながら、弾いていきます。




2023年9月17日日曜日

#164 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

結局、不足しているのはスピードw
手がまったく動かない。
弾いて居ても刺激が足りないのはそこかもw

全ての人に起こりうる問題は、これに至ると思うw
指がもたつく。
それ以外にないw

意外と答えは簡単で単純な問題で、スピードさえあれば結構いい感じに聴こえるw


結局、モーダルは、インサイドスケールとアルペジオなので、別に特別なことをしているわけではない。まああとアウトするにしてもスケール事ズラすだけなので基本スケール音インサイドトーンになるので別に特別なことをやっている訳でもないので、それほど難しく考えず、あとはどれだけ速く弾くかになるだけになるw

ほぼインサイドトーンだけ、ほんのちょことアウト1、2音スパイス入れる程度なので、耳コピーでニュアンスで何となく弾けばそれっぽくなります。
しかし、圧倒的にスピードが足りない。

これに尽きる。
さてどうするかw


解決策としては・・・
やはりずっと弾き続けるw
あと効率よくスピードを上げるためのトレーニングについて考えてまとめて置く。


◎スピードアップのためのフィンガートレーニング
・親指抜きタッチタイピングトレーニング








2023年9月16日土曜日

#163 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

前回からの未解決な問題と謎です。

何故、ゲームをするとき疲れがぶっ飛ぶくらいどっぷりハマれるのか?

時間を忘れて、疲れを感じず、ずっとやって居るときがありますw

何故なのか?

謎ですが、あのパワーを何とか音楽に取り込めれば、劇的に巧くなるはずですが、その謎がまだ解明されていませんw


以前からずっと、そのことについて本気で考えて、何とか音楽に活かせるに、ゲーム感覚な音楽学習というカテゴリーまで用意して考えようとしていますが、いまだ謎のままw


そこであえてずっとゲームで遊んでみて考えてみた結果、ついにその神髄に迫った答えに近づいた気がします。


ゲームとは小さな問題と緊張と解決、クリアーの繰り返しなのです。

まさに音楽そのものでした。

問題、緊張、解決の繰り返し。

この繰り返しなら音楽と全く同じと言えます。

なので音楽もゲームも共通するポイントしては全く同じなので、このポイントをちゃんとして行けばゲーム同様に時間を忘れるほど没頭できるようになれる可能性は秘めている訳です。


◎ゲームのような音楽学習でちゃんとして置くポイント

・問題と緊張と解決の繰り返し=TSD

・タイミング=リズム

・???



とにかくまずはこのTSDの考え方がまだまだ甘いからだと思うわけです。

ここをちゃんとしていないからハマれない。

このことに気が付いたなら、ちゃんとすべきポイントはちゃんと問題と緊張と解決をちゃんと考えて弾くことが超重要なポイントであると思ったわけです。


いまいちどモードでこのポイントをちゃんとして取り入れて真面目に考えながら練習してみる。

アウト抜きのインサイドのみが良いでしょう。


そもそもモーダルのトライアドペアはSDーTの141パターンになります。

23ですが、Ⅱm + Ⅲmになります。

この繰り返しを弾いて居ることを考えるならちゃんとするなら


2023年9月14日木曜日

#162 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

仕事を17時の定時に帰ってこれたとして、風呂入って、自炊して片づけて、落ち着くころには20~21時です。

朝は6時起きとして23時には寝ないと7時間睡眠はとれません。

そうすると自由時間は2、3時間しかない。


そんな疲労MAX状態では、音楽の練習なんか絶対にしません。

でもゲームはダラダラやって居ますw

しかも、ゲームをやり始めると疲れもどっかに忘れてしまうくらいダラダラやってしまいますw


このゲームの感覚で時間を忘れてしまう、疲れもなぜか感じなくなってしまうこの感覚が超重要かと思います。

弾いても練習であれば、楽しい訳も無く、絶対に続く訳がない。

昔は、気合と根性でやっていたこともありますが、正直それでは駄目なんです。

何度も失敗していますので、わかっています。


本当に上達するにはそんな根性や気合、精神論のようなものではなく、ゲームを楽しむくらいの弾いていたら楽しくて仕方がないので、ダラダラやりたくなる、時間を忘れて、疲れも忘れてしまうくらいの楽しさが必要なのですw


そこをどうすればいいのか?

これについて解明でき、実践できるようになれば、メキメキ上達することは間違いありません。

巧い人と下手な人の決定的な違いは、この楽しさを見出せるかになると思いました。

練習なんかしているうち、根性で無理やりやって居るうちは絶対に巧くなれない。

弾くと楽しくて仕方がない。

そこが巧い人と下手な人の分かれ目になります。

楽しさの追及です。


これについて真面目に考えて置きたいと思います。


弾いて居て楽しい演奏とは

・カッコ良さ、心地よさ。



巧い人の特徴。

・耳がかなり良く、瞬時、即興で耳コピー、コード合わせ可能。

・リズムがカッチリ、調子が良い。かなりの正確性と遊びを兼ね備えている。

・カッコいいフレーズ、飽きさせないバリエーションの多さ。



2023年9月3日日曜日

#161 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

トーナル ハーモニックマイナーはm7、ドミナントで使え。

たったこれだけのことを教えない教育者だらけだったのが、これまでw

もちろん教本にもこんなことは一切書いてません。

アホみたいにスケール羅列して、マイナースケールの一つとしてしか紹介されてません。

スケール本で、スケールをどう使えという書籍にすら書いてないのですw


せこい連中だらけで話にならないのがこれまでの教育というか、教育以前に心が貧しぎて損得勘定ばかりの連中に教育者なんか務まるわけもなく・・・本当にただただせこいw

教えてもせこいからさらっと言って終わりみたいな損得が見え隠れする嫌らしい教え方しかしないとか、本当にせこいw


ディミニッシュ概念ですが、もっとも簡単に説明するならハーモニックマイナーでOK。

常識としてドミナントはトーナル ハーモニックマイナーを使え。


そんな常識すら教えず、得意気になっている連中だらけだったのが少し前ですw

本当にロクな連中が居なかったw

黙っていれば得をすると思い込んでいた人たちが大勢いたのですが、何かを得たものがあったのか?は知るところではありませんがw


私は、惜しげもなく、全てを書いているのは、そういう輩だらけの社会がこの日本だったので、そんな意味のない得意気になったところで得るものはない。そもそも教育はそんな損得勘定であってはいけない。


そんな気持ちで全て授かり物、先人からの贈り物としてオープンにしています。

私たちの考えたものでは一切ないが、日本に置ける教育のあり方は間違っているのは、教育=損得が付きまとう。

教育を受けていると得するみたいな付加価値があり、そこに向けて一生懸命になるみたいな価値観が蔓延っているのでいつまで経っても、教育というものは根付かない。

黙っていれば得するのですからね。それは黙るでしょうw

しかし、それと教育は別物です。

実に教育だけで得することはないのですが・・・実に徳が得られるのは、教育を受けてさらにそこからの飛躍と努力、工夫改善、理論の実証と、かなりの努力により得られるものが多いのですが・・・・

知識だけを知って得意気になっている人があまりに多い。


本当にたったこれだけすら教えない教育がこれまでの教育でしたw

どう考えますか?

せこい、ただただせこい。


そして知識を得たらそこからかなりの努力が必要であることが重要なんで、ちゃんと一生懸命、教えてあげればいいと思いますw

そこから苦労するのは本人の努力次第ですからね。



2023年8月29日火曜日

#160 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

お!次やるべきことをわかっていらっしゃるw

無言のメッセージありがとうございます。 

流石っすw


2020年1月6日月曜日

ホワイトノートモード+トライアド:Triad Pair 本命モーダルジャズサウンド




モーダルインサイドといえば、トライアドペアですね。
ドリアンモードインサイドのみで強烈なフレーズが作れるw

そう考えるとアプローチの一つですが、まあペンタよりもトライアドペアをやるべきですねw
ペンタどうもモードではかっこよくするには使いづらいが、トライアドペアは俄然使いやすいw
まあほぼアルペジオですがw



私もずっと考えていました。
とりあえずあの分厚いヘキサトニック本の使えるコードをまとめておこうかなと思ってました。

もちろん上上下上のメカニカル適応。
フレーズもメカニカルでまとめておく。


とりあえずモーダルフレーズやるなら強烈なインサイドフレーズが作れるトライアドペアですね。







2023年7月7日金曜日

#135 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

全然練習する気が起こらないのは気の持ちようw

気合で練習w

筋トレ、マラソン🏃と同じ。

病は気からです。


💪元気が出る元気玉ネタを一発💪👍


簡単な4thコード=SWのパターン暗記。

SWコードのダイアトニックコードの中で4thができる場所は、23567になるので、わかりやすいですね。

 

これを各コードで弾けばいいだけなので、簡単ですね。

もちろん7thだけは#4が入るので14コード=diminishが使える。

m7、M7は23567コードが使える。

 

エニーキーで練習して、バッキングにこのSW、4thコードで弾けば良いだけになるので、適応するのも簡単。

たぶん一番シンプルな4thコードパターン練習の一つだと思います。

もっとちゃんとするならアンディー・ラバーン教授本にはいろいろな種類がありますが、今後の課題と言うことで、とりあえず簡単なSWから。


●SW4thコードの暗記

・SWコードをエニーキー練習、まずは覚えることから。

・実際の曲で使用。GiantStepsなんかこれ。


本当はDrop2の方が、もっと難しいので本当ならば順番が逆ですが、難しい方からでやったが、あとが楽です。

Drop2できるならSWはかなり楽にできるはずです。

 

4thは何も考えずできると思うので、簡単ですね。

あとは7thコードの14=diminishの#4の場所をちゃんとすればいいだけ。

ガイドトーン通りですからね。間違いなしw

👍超簡単になりましたw



2023年7月6日木曜日

#134 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

無言のメッセージありがとうございます。

流石鋭い、耳が良いw


いまいちな原因は、やはりUSTであるテンションサウンドをちゃんと乗せて弾かないからですw

あとコードが適当過ぎて話にならないw

2016年10月30日日曜日

これをちゃんとしてテンションが乗っかるようにします。


そしてやはりこちらも重要ですね。

書き溜めて置いて良かった。


2019年2月17日日曜日

ハウ・クック教授本も超最強メソッドですから、理論を理解して、全部は無理でもちゃんとやっていきますw



最近、やっとリズムが安定してきたのでこの調子で少しずつ良い方向には向かうはずです。

これで死ぬまで弾き続けていれば少しは上達することでしょうw



2023年7月5日水曜日

#133 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

とりえず答え書いときますw


👍だらだらモードマラソン🏃=💪Dorian b9 Mode=Mirror Mode of Melodic minior💪


これ💪👍w


Ron Miller Book Volume1 Chapter Ⅴ:Melodic minor P.32

LydianAug、Lydianb7、Mixolydian#4、Mixolydianb6、DorianN7、Aeorianb5、PhrygianN6、Ionianb9。


Mode learing of Ron Miller Book is So Great Book.💪👍w


でも答えだけ知っても全然出来ませんが・・・😅w

でも意外と悪くないなw

流石に理論はあっているだけあるw

でもなんか違うwまだ始めたばかりなんでどんまいw

このどうしょうもない状態ですがここからの上達を目指してw

だらだらモードマラソン🏃録音


1年もちゃんとやれば・・・ちゃんと耳コピーをやり続ければきっと変われるはずと信じて、頑張りましょうw

やっぱり人の演奏をちゃんと聴いて真似しないと絶対巧くならないw

人の演奏をちゃんと真似して、少しづつやっていきますw




2023年7月3日月曜日

#131 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 だらだらマラソン🏃シリーズだがいつまでも上手くなれない原因の一つは自分の演奏に飽きて辞めてしまう事w 

私がいつまでも上手くならないのはそこですw

自分の演奏にすぐ飽きるw

こういう人はいつまで経っても下手なままw

この飽きる癖を何とかしないとずっと下手なままなので、ここらで何か考えておく必要があります。


飽きを防ぐ方法は、やはり常に新しい方法論をチャレンジしていくしかありません。

ものにしたら次みたいに、でもまあ飽きてもやり続けることで忘れないというのも重要なことかと思いますので、飽きてもやり続け慣れければいつまで経っても上手くなっていきませんw


リアルなマラソン🏃のトレーニングは無感情に常に同じことをするだけです。

毎日同じコース、同じ時間、同じことの繰り返し。

筋トレ、ジョギングと言うものに風景の喜びや楽しみというものは別に求めていないw

とにかく筋肉を使い、鍛えることの目的と意識だけですw

 

 なので何も考えず決めた同じことをすればいいのかもしれませんw

 まあ筋トレや運動とは違うので何も考えず無になって同じことをするわけではないのですがw

 

だらだらモードマラソン🏃には込められた練習要素。

 

・スケール練習

・フレーズ練習

・コードトーン・プログレッション練習

・エニーキー適応、チェンジキー練習

・リズム練習


これらを常に考えてずっと内容を見直して、毎日同じことを続けて行く。

 

そしてリアルマラソン🏃と同じ筋肉を動かして鍛えるという向上心👍👍

この向上心👍👍を大切に毎日続けることの重要性ですねw




 

2023年7月2日日曜日

#130 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 だらだらコンプマラソン🏃はどうも3つ目はやはりいらんかもw

すべてのマラソン🏃の左手はコンプ込みなんで意味なしか。

あとは上に乗せるだけでも、コンプはマラソン🏃2つ共に込み込みなんで、まあいらんねw


とりあえず3つ目を考えてみるか。


👍だらだらマラソン🏃シリーズの3つの練習。

・ソロ:だらだらモードマラソン🏃

・コード:だらだらブロックマラソン🏃

・???:だらだら???マラソン🏃


こんな感じでだらだら弾くだけw

毎度の一切練習無しでだらだらマラソン🏃そのものが練習なんで適当でど下手すがw

・だらだらモードマラソン🏃


・だらだらブロックマラソン🏃



とりあえずもう一つ何にするかな・・・


かっちり暗記とか思ったが、irealコード見ながらダラダラでもいいかとw

なんか無いか。

おいおい考えて行くか。



#129 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

だらだらモードマラソン🏃

神降臨👼
凄いことがわかった!


👍ストーリー性とつなぎ



こんな感じで、だらだらモードマラソン🏃をあとで聴き返すと意外と良いフレーズと思う時もあるw

これ繰り返し弾いたら良いかもとか、ここ行ったらもう少しこうした方が良いかもとか、いろいろストーリー性を考えるとどんどん良いフレーズが構築出来、いい演奏につながるという神的👼思いつきw


なかなか良いと思いますw

自分の可能性を広げていき、ポテンシャルを引き上げていく事の重要性はコピーではない、俺オリジナルみたいなw

とはいえ、多分どこかで聴いたようなフレーズへ導かれるのであれば、それは耳コピーですw



ストーリー性を持たせるには?

一つのやり方として、格ゲーのようなコンボ技の構築w


お気に入りフレーズをコンボして行くやり方。

反復メカニカル+シフトメカニカル+戻りメカニカル

みたいにコンボアプローチみたいなストーリー性を持たせる。

なかなかいいと思いますが、なかなか難しいとは思います。

まあだらだらモードマラソン🏃でずっと弾いてやって居ればそのうちできるでしょうw


毎日やってれば何とかなるものですw



あとはまあずっとやって居ると絶対飽きるので、だらだらシリーズ3つ練習w


👍だらだらマラソン🏃シリーズの3つの練習。

・ソロ:だらだらモードマラソン🏃
・コード:だらだらブロックコードマラソン🏃
・???:だらだら???マラソン🏃


最後の一つは自分次第みたいなw
何が良いかなw
リズムが良いと思うような気がするw
伴奏弾きでずっとリズム練習。


私の最後はコンプにしよう。


👍だらだらマラソン🏃シリーズの3つの練習。

・ソロ:だらだらモードマラソン🏃
・コード:だらだらブロックコードマラソン🏃
・伴奏:だらだらコンピングマラソン🏃


プレーヤーの重要な要素なんで、これをこれから毎日続けて行けば誰でも神プレーヤーw
飽きてもこの3つあれば、サイクルで毎日続けて行けば完璧に仕上がっていくはずですw


神降臨👼w



2023年7月1日土曜日

#128 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

ダラダラモードマラソンw

とりあえずモードでダラダラずっとリズム遊びで弾き続ければたぶん最速最短で上手くなると思いますw

モードはミラーですから別に考える必要もなし。


まあモード開始2日目で気が付いたのはこれまでの理論の構築のお陰ですからまあここから本気出すということでw

俺はまだ本気出してないw

言い続けてそろそろ何年?w


とりあえずダラダラモードマラソン始めました。

まあバリーハリスメソッドがなかなか手ごわかっただけに本当に遅くなったw


録音:ダラダラモードマラソン


#127 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 コピーは時間がかかりますw

 ソロの場合、フレーズ単位なので、やはり合理的ではないが、まあ方法論としては王道です。

しかし、かなり面倒な作業も多い。

そしてやはり他人のアドリブをコピーするというのも何だかバカバカしい作業でもありますw

なぜバカバカしいのか?

それはやはりあるセオリー通りに動いているので似たり寄ったりのフレーズ、そしてやはりアプローチフレーズというものがありますの、そのセオリー通りなのですw


手っ取り早く上手くなるならアプローチノートを遣った方がすぐに上達して、自分でもメキメキと力が付くことが実感できます。


手っ取り早く上手くなれ、メキメキ上達する方法、アプローチノートでやっていきますw

まあ昔からジャズやっている、バップやっている人なら当たり前のことですねw

ダブルクロマティック、ターンアラウンド、クロマティックなどなどいっぱいあります。

もちろん巨匠アラン・ホールズワースのフレーズを聴いて居ればまんまバップフレーズのアプローチのまんまですが、その代わり地味に使いますwアプローチだらけで、やり過ぎてバップみたいに古臭くならない、くど過ぎない程度に、さり気なくサラッとアプローチw

モーダルはアプローチ+スケールでクールにw

なので、バップフレーズアプローチを遣ればばっちり👍

違うのはリズムとモードスケールが劇的に違うだけ。


そこでここにとても良書がありますので、こちらを参考にしてもらえばばっちりかと思います。

ジャズ・リックを自在に操る7つのアプローチ・メソッド | ジャズギターが学べるサイト ジャズギタースタイルマスター (jazzguitarstyle.com)

コピペしておこw

  1. ネイバートーン=隣の音
  2. アルペジオ=コードトーンや3度以上の音程
  3. パッシングトーン=つなげる音
  4. エスケープトーン=反対に進む音
  5. チェンジングトーン=はさみこむ音
  6. ディレイドアタック=遅らせる、サスペンション=延長する
  7. アンティシペーション=先取り


コピーするならこういうアプローチを気にしながらコピーしていくとさらに理解度が高まり、モノにできるようになると思います。

とにかくコピーは大変ですが、まあ実際に上手い人はまあみんなああ・・・あれね見たいなw

コピーの達人ですw



阿保さ爆裂w中華スーパーコンソール本命のAnbernic RG CubeXX4台目購入w 1台目があたりだったので、ついついw でも最後にしておこうw

 2台目PSPスタイル届きましたが、簡易型OSで巻き戻し機能すら設定できず、おまけに方向キーがゴミでセンター押しで全部沈み、シーソー式でない方向キーなんか使えるわけもなく、本当にゴミw でもまあちゃんと本命のスティックは操作性はよいので操作性には全く問題なしだが、ボタンが若干・・...