何度も書類出したが、どうやら銀行引き落としができずに戻ってくるので辞めることにした。
まあ年金基金は辞めることにしたとしても、一旦受理したものは加入を辞めることはできないそうで、加入一時停止ならできるということで、永久的に一時停止することにした。
しかし、よく考えてみれば、今の体制がずっと続けばいいが、払えなくなる可能性もあり、またいつ厚生年金に切り替わるかもしれないので、お金がない人ギリギリの人は年金基金は辞めた方がいいと思う。
年金基金を解約するのは厚生年金に加入した人、国民年金免除申請をした人とのことで、まあ今のフリーターがずっと続くとも思えない。将来的にはどうなるかわからない。もしかしたら田舎に帰って運送屋に就職するかもしれないwなどなどあり、あとお金があるなら加入して払えば、いいがお金もないwギリギリ先行きが全く不明w
別に定期預金ならNisa定期とかやった方が全然お得などなどやはり年金基金の時代とは違うのかもしれないので、やめてNisaに申し込んで置いたw
年金基金は金がある人向けですからね。
余計なお金があり、年金基金をずっと払い続けることはできる人向けですから、払えるか不安な人は辞めておいた方がいいと思います。
ましてやギリギリの人向けではありませんでした。
それなら投資信託の定期がいいかも。
どうせ年金基金も75以上生きられる保証は0ですw
確か計算すると10年で250万入れます。
60歳から1.3万円を受け取ります。
77歳超えから貯蓄額以上の戻りとなりますが・・・そこから多分間違いなく10年生きられないと思うw
多分下手したら77歳前に死にそうw
https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/1043.html平均余命表だそうです。
そう考える長生きな時代かも。
平均というとこは81歳まで半分は生きられるなら結構長生きの時代ですね。
でも75歳以上の余命12年は半分になっているという狭き門。
80歳で5、6割が死んでしまなら先のことは考える必要性なしw
あと30年なんかすぐだなw30超えてから20年はあっという間でしたからねw
まあ80歳まで生きられる人は半分、半分は死んでしまいますが、間違いなく死んでる側だと思うw
年金基金機構は預かり金で、Nisa信託運用で十分儲けてるかもw
まあ個人には、正直全くお得ではないかも。
それなら個人でnisa積み立てした方が手元に残るのですが、どちらにせよギリギリで生きているので、まあどっちも大きく得はしませんが、まあどっちでも一緒かなw
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