練習すれば誰でもできますw
しかし、練習しなくてもできる、どんな状況でも、いつでもできる。簡単楽勝👍このくらいになっておかないと意味なしw
安定したリズムくらい練習なんかしなくてもできるようになっておく必要性がありますw
いつでもどこでもどんな状況でもできる、簡単にしておく必要性あり。
練習しなければ何もできないのであれば、この先ずっと同じことをやり続ける必要性があるので、しっかり何をやっているかを認識していく必要性あり。
リズムをドラムで見てみましょう。
メトロノームの裏の24はスネアです。
バスドラは拍の頭に入っています。
ハイハットは8分音符です。
スネアが24拍です。
当たり前ですがw
これをやっているだけですw
そしてバッキングパターンをBassとしてリズムを入れるとこれです。
どんな音楽もこの16Stepで表すことができますので、分からなくなったらこれを使えばどんなリズムも可視化できますw
まあ当たり前ですがw
・バス:拍1234
・スネア:メトロノーム24
・ハイハット:スケール
・ベース:バッキングリズムパターン
こうやってみると本当に簡単ですが、弾くと難しいw
そう考えるとこのステップで全部リズム構築を作るというのもありですねw
そしてノートを変えていくだけ。
とっても簡単ですが、なんかとても難しかったのはなんでだろうかw
そこもちゃんと考えておく必要性がありそうですw
リズムのガイド役はドラムですから各々のパートはどこを参考にするかはまんまですw
ハイハット、ジャズシンバル8分音符ではソロ担当。
スネア、ジャズオープンハットがメトロノームです。
これを意識して音楽を聴いてみるとわかりやすいと思います。
ガイドがない場合、自分で意識するものは真っ先に24メトロノームのスネア。
そして演奏するハイハット、シンバルを如何に安定させるかですね。
このシンバルを考えてブレないようにハイハットキープw
巨匠リーブマンリズムビデオで叩いたシンバルの意味ですね。
👍ハイハット・シンバルキープ
自分でシンバルを奏でるという行為というか、リズムを作り出すことの意。
なんとなくわかってきたぞーw
という感じを大切にしていきたいw
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