割座によって左右均等化が成功し、かなりの変化をもたらした。
というか割座そのものができなかったのが本当にショックだったというのが最初に感じたことであり、そして体が硬化し、老いたという現実を知ることとなる。
そうして始まった割座ストレッチへの取り組み。
正直現在、できるようになったが割座が良い悪いの問題ではなく、そもそも体がゆがんでいるので、その歪みを修復するために、普段の日常の過ごし方にも配慮して座ることの重要性がある。
現在、割座を行うと胸部はかなり調子が良いことが分かった。
やはり今後の日常の過ごし方、座り方により左右均等化が最も重要事項であることに気づく。
とにかく今までの座り方に問題が多かったことを考えれば、早急に座り方を今一度見直し、これまでの主な座り方と割座に近い左右均等化に向けた今後の座り方についての考えをまとめてみた。
私がこの1年間の床座りはほぼ右足を右方向へ横に曲げての両足右側へ曲げた座りが多かった。それはその姿勢が楽だったからであり、右側に体を傾けた方が楽であると感じていたからだが、それが本来は良くない座り方なんだろうと思う。
もちろん割座でいつも痛いのが左足側であり、左足がかなり辛かったからである。
しかし、最近はあえて立膝すわるときは、逆側を意識するようにしている。
通常は立膝するときは、左側を立膝にして、右足を割座スタイルで曲げるていた。
いまでは、以前とは逆の右立膝、左曲げ座りを心掛けているが、苦痛を伴うのでどうしても長続きはしない。
それ程、右足曲げに違和感がある。
しかしながら、痛みがある足、調子が悪い足をあえてまげて座った方がストレッチ的にはかなり良い効果が得られる。
常に足は体の左側に持っていくように座るよう心がけたいが左足のみ割座座りだけでも、正直辛い💧
あとは多くの人は自宅にいる時はどうやって過ごすのか?について男性の場合に考えてみたが、おそらくだが、男性の多くの人が自宅で過ごすときの座り方はおそらく胡坐だろう。
両親、おじいちゃんなどの座り方を思い出しても、自宅で座っていた座り方と言えば胡坐が普通だと思われる。
少なくとも膝立て、片膝では座っていなかった。片膝で座っていると注意されたくらいである。
胡坐以外では、両足を伸ばす、どちらかに両足を傾ける。
胡坐について考えてみると右足を上にするか、左足を上にするかでお尻への荷重が変わってくることに気が付く。自分の良くない方向というのは常に左なので左側荷重になるようにした方がよさそうなのでお尻が浮く側を上にするなら、胡坐の場合は右足が上に来るスタイルにすると常に左側のお尻に荷重がかかり調子が良いようだ。
しかし、長時間行っていると上げた右足側にしびれがあり、かなり辛くなるので、どうやら効果があるようだが、血行が悪くなっているようなので、時折伸ばしてあげないと辛い。
ここで気が付くのが、どちら側に荷重を置くか?いつも悩んでいた。立っているときも考えていたが、私の場合は、どうやら常に左側に荷重を置く方が良いと思う。
常に痛い方、悪い方に荷重を置くようにして置けば左右均等が保たれるようだ。
まあ左側は割座が痛い側である。
時折胸部の痛みがフッと軽くなる感じがあるのはやはり左荷重で重心を左側に置いたときに右が軽くなり傾きが正常化されているようである。
今後は左重心を置く、左傾きを意識すると実は真っすぐになっているのでの左側を意識した生活スタイルを徹底したい。
まあ椅子の生活は、こういうことすら悩まない、邪魔な足からの解放は本当に楽なのだが、それこそが逆に体をどんどん歪ませる悪の元凶である。
椅子というものは悪魔のような快適性と楽さがあるが、確実に魔が体を蝕んでいく。
そういうものである・・・💧

