歳と共に体は動かない、調子が悪くなる、イベントに引っ張りだこだったろうが、静かに過ごしていればこんなに早く亡くなることはなかっただろう。
最後に生きているうちに安価に末端のような私でも手に入れることができたことは喜ばしい。
まあ日本における末端はかなり裕福な方だとは思いますがw
一応、10.5万 、底値は7万円でしたからまあ正直時代ですかね。
死因ははっきりしていませんが、おそらくコロナかもしれません。
ずっと引っ張りだこでしたからね。
俺なんかこの歳ですでに体はオンボロ、ガタガタですからね。 本当にできる老人は宝ですからね。大切にしてあげてほしいw
しかし、prophet'08の使い方が全然わからないので、少し調べてまとめたいと思います。
私の場合は、時代を知っているだけにみんなの憧れで入手した機種なのですが、今はソフトウェアシンセの方が正直言って、いい音が出るので、まあ不要とは思いますが、こればかりはもの好きというか、当時を知っている人向けですかねw
本当に色々な意味で、利便性も含めソフトウェアシンセの方がいいと思いますが、まあハードウェアはスイッチをONにしたらすぐに使えるという気軽さ、便利さということでw
https://www.digimart.net/magazine/article/2020050403994.html
でもまあなんでプロフェットに拘るのかわかる気がします。
JunoはクローンですからJunoと同じです。
わかりやすい構造にあると思うw
かなり理解しやすいので、勉強になります。
Mini Moogも同じですが、わかりやすい。
でもまあ1個あればもういらん・・・多分本当にソフトウェアで十分かとw
まあ物理モデルが1個あればいいと思うw
●シンセサイザーの音作りステップス
Step1|オシレーターで波形を選択する。prophetシリーズは2オシレーターになります。
Step2|フィルター+AMPで色々と変えてみる。
Step3|モジュレーション、LFOで余韻を揺らすなどなど
https://www.digimart.net/magazine/article/2020050403994.html
オシレーターごとに音作りして、後で重ね合わせた方がいいのかもしれない。お手本Webサイトではそうやっていますが・・・でも上手くいかないw
オシレーターで波形選択、フィルター+AMPでニュアンスを変化させる。
Prophet'08なら一番下の段のつまみに集約されています。
昔持っていたMinimoogも同じですね。オシレーター、フィルターです。
まあここまでMoogと同じでシンプルにわかりやすいのですが、余韻をLFOで揺らすはいいのですが、エンベローブ3が使えた試しがないので、少し調べてみよう。
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