2019年12月31日火曜日

2019年あれだけ音源買っても結局は・・・

音源をしこたま買った2019年でした。
っで、結局のところ気に入ったものは?

無かったw

今も一番使っているのはNord electro5。
しかも、いい音は初期ものばかり。50MBあたりのものが良い。
綺麗とかそう言うのではなく、味がある。

Nordの最新の音源はでかい割に良いものが無い。
その理由は初期に最高のものを録音したからw
なので、三世代前のエレクトロ3程度で十分ですw
  • Nord Electro 3、4D
  • メモリー容量(ピアノ):185MB(フラッシュ・メモリー)
  • メモリー容量(サンプル):68MB(フラッシュ・メモリー)
最低でも5のピアノメモリ容量1GBは必須。

ちなみに私のライブラリー内容

ピアノはスタンウェイとYAMAHAが好きw
エレピ系は全部入るようにしています。
最近は、使わない大容量のグランド減らして、アップライト入れるようにしてます。
これをやるとプリセットのレイヤー不明で使えなくなりますが、正直シンセ領域はEmuモドキでしょぼいw

あと最近のCPもNordを模倣しているが、正直、論点がズレている。
そもそもNordを使っている人ほぼ同じだと思うが、エフェクター処理とかほとんど触らない。EQすら触らない。

なので、ほぼ何も触らないが、音そのものが良い、 又はサンプル音源を好きなものに入れ替えて使えるところに魅力がある訳です。なのでOne to Oneとかどーでもいい訳ですw

本当にNordのことを何も理解していないのか?
YAMAHAは音は良いのだから、サンプリング音源ライブラリーを無料配布して自由に入れ替えできるようにすればいいだけの話な訳です。
motif、Montageでできるのですが、それのCPピアノモデルを出して欲しいというだけ。
しかし、motifも最新でもサンプリングライブラリーでも商売しようと金を取る。そこに負の要素がある。サンプリングライブラリーくらい本体持っている人に無料で提供するべき、 本当にただただセコイので全体的に委縮してどんどん衰退化しているのが日本技術な気がすると愚痴っぽくなる訳です。
日本人はセコイのが一番の負の要因です。

何でもかんでも金金金金。
そうすると要らんわーってなるw
あと昔なら金を出してもそれなりに良いものであれば売れたが、最近はめっきしダメ、音の良さはどこも似たり寄ったりなら売れないわ。
本当に良い要素がない。

ソフト音源はやはり使いにくい。
唯一、弾いていて弾きやすい、良いと思えるのは、The Grand3。
現在半額中8千円なので、オススメですが、過度の期待はなしです。
まだマシと言うだけ。

何がオススメで、何がオススメではないかと言えば、ピアノ音源でやたらリアル志向は使えないw
ヤマハのモチーフXSピアノのようにチープだけでも何か弾きやすいとう感じですが、それでも音が悪い、細い、しょぼいので使いにくいとかあるかも知れないw

結局、反応速度が気になります。
実際にコンマ単位ですが、それがすごく気になるw
弾いて即反応してくれるのはキーボード内蔵音源です。

moxを使っていたときも音よりもこの反応速度が気に入って使っていました。
もちろん安いラックモデルもこの遅延問題は起きます。

あと基本的にヘッドフォンでしか演奏しない、集合住宅で、平日仕事が終わってから夜中弾くことが多い。
そんな人が多い大半だとおもいますが、そう言う人にあの重厚なリアル思考な音をヘッドフォンから聴くと違和感があるw

私が鍵盤を実際の大手家電量販店を数件巡ってたどり着いた答えはRoland製品でした。
ガコガコノイズ音、ヘッドフォンをした演奏。
この2点だけを試したところ、8年くらい前に選択したものはRoland FPシリーズでした。
もちろん部屋にありますが、バックに入ってしまってありますw
全然弾いてませんがw

やはりキーボーディストが作ったキーボードってそれなりに拘りが詰まっています。
また住宅事情、金持ちだけではない、一般の人の生活環境、それぞれの事情に対応してくれる、そう言う製品を買ったほうが良い。

買うなら音源付きキーボードが最適であることは間違いありません。
なので、ソフト音源に関しては、もう買わないのが良いと言う結論に達しました。

ほとんど使ってもいないし・・・
もうソフト音源はいらんw
あとDawもいらんw

基本作曲って全く魅力を感じない。
作ってプレーボタンを押して勝手になっているのを聞いても何も喜びを感じないw
まあどうせ作ったところでショボイw


そうするとパソコンで音楽とか全くしないし、不要だったりしますがw
まあ本当にキーボードがあればそれで良い。

nordは別にシーケンサー機能もなければ、録音も、リズムマシーンもマイナスワン機能
も、メトロノームすらない何もないけど、何か弾きやすい、何か好きです。




2019年12月30日月曜日

Crescent :三日月 明暗=major:minor = Modal interchange

音楽理論は意味が無いと言いましたが、音楽は一切できませんがやっていて楽しいw
これに尽きますw
音楽は一切できませんが、やっていても面白い、しかし、音楽は一切できません。出来た気にはなるのでヤバいのですw

ただし、音楽ができる人が理論をほんの少しだけ取り入れると劇的に良くなります。
早く音楽ができるようになり、下記の内容を自分の演奏に役に立つように努力と精進です。


ホワイトノートトライアドの運指

先日のコルトレーンのCrescentの続きを書こうと思っていたことをメモ
面白い動画を見つけました。
今後の練習にも大いに役に立つものです。


https://jazzduets.com/collections/news/products/pentatonic-shape-package-pdfs-mp3-audio

mode concept



この並びはEb Majorの6thからの下りです。

次にモーダルインターチェンジを理解します。
・Eb majorのCm7はⅥ-7なのでⅥスタートionianの6543と下っていきます。
・Eb minorはⅠで表のAolianを見て1765と下っていきます。

2019年12月29日日曜日

ホワイトノートモード3 テトラフレーズをたくさん覚えるぞ(フレーズ集編)

前回の続きです。

ホワイトノートモード2 テトラフレーズをたくさん覚えるぞ(練習方法編)

前回やろうと思っていたけどたくさん書いて見づらくなったので、今回こそはフレーズだけにしようと思いますw
ただし、練習しながらなので、一気には書かず、ここに書き溜めていきます。

・Formula1/5 Example2-19 P21
D:(45)4=424:Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ
U:(45)4=424:Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅵ

-33-34:Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ

・Formula2/6 Example2-19 P21
U:243:Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ
D:342:Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ

・Formula2+ Example2-19 P21
U:2(54):Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ
D:2(54):Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ

・Formula3/7 Example2-19 P21
U:(54)4:Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ
D:434:Ⅰ、Ⅱ、Ⅵ

・Formula4/8 Example2-19 P21
U:242:Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
D:242:Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ

省電力化でお正月の電気代を節約

お正月のお休みですが、上手に節約。


今年、私は暖房器具を一切使っていませんw
もちろん通常通り、電気乾燥機は使いますし、それほど切り詰めている感は一切ありません。

毎年足元だけはどうしても冷たくなるため、電気ストーブを使っていましたが、それすら要らなくなりました。

隙間風が酷い住宅では厳しいとは思いますが、室内に風が吹かない住宅で室温が18度程度あれば、全く問題ない過ごし方があります。
今年は暖冬もあり、本当に暖かい。
汗をかくほどなので、水分補給に要注意。




この3つのアイテムと薄手の毛布が1枚あれば暖房器具は一切不要になります。
洗濯用に予備を含めて足カバー2枚とスリッパを買っても5千円程度。
電気代1〜2ヶ月分でペイでき、その後は利益が出ることでしょう。



2019年12月28日土曜日

ホワイトノートモード2 テトラフレーズをたくさん覚えるぞ(練習方法編)

ホワイトノートモードの前回の続きになります。

ホワイトノートモード

やり方は前回の通りです。
度数で覚えていきます。
本日から毎日の練習課題としてより多くのテトラフレーズ構築です。

使うのはいつものバーガンジー本
しかし、やり方はより実践的な方法です。

これまでの経験ですが、演奏に取り入れて使えないため、丸暗記方式は全く意味がない、時間がかかる、長いフレーズ、数多くのフレーズは覚えられない、丸暗記はダサいw
多分丸暗記法はフィンガーリング練習には良いかも知れないが、別にやる必要はない。

楽なフレーズの中のフレーズ取り練習。
1個でも多くのフレーズを自分の演奏に取り入れるために4音〜8音単位のテトラフレーズを構築していきます。

⭐️練習方法
・左手はドリアン軸に4度積みコード。モジュレーションしてもドリアン軸。
Dドリアンをホワイトノートでスライドさせて今どのノートか考えればすぐに理解できるでしょう。そこがどう言う意味があるかわかればフレーズもそこをベースにして合わせて弾けばOKです。マッコイの演奏を参考に。

・さらにルート抜きUS、SW(443)、ディミニッシュ混ぜ混ぜなどw

モーダルスタイルコード(so what chord+4度積みモードコード+7thアッパーストラクチャコード)

できることはいっぱいあります。いつも同じ単純な4度積み伴奏に飽きたら色々と試してみましょう。


⭐️テトラフレーズ練習スタンス
・覚えるまではちゃんとゆっくり弾くが・・・
・気合を入れて真面目に弾かない。
・間違えても良い。フレーズを弾くことが重要ではない。
・瞬時に取り入れを試みる。
・次のノートは6へ行きたいなどと思ったら外れてもそこに行く。
・他のキーでじっくり練習してDドリアンに戻るみたいなw
・エニーキーが基本ですが、毎日1つのキーで構いませんので、どのキーに行ってもDドリアンと同じ演奏ができるように、じっくり完璧になるまでそのキーの練習を続ける。

 

・書記方法
スタート音は端折ります。
UD:1234:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
上下:左数値は度数:右数値はスタート音数(Cmajor=D drian)
マイナーで覚えるとモジュレーションした時に面倒なのでmajorでw

楽譜は本書のページを参考

・Formula1&5 Example2-19 P21
D:(45)4=424:Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ
U:(45)4=424:Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅵ

※通常ジャンプ度数ですが、 5度の方が覚えやすいのでまとめているところは()表記。

-33-34:Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ

・Formula2 Example2-19 P21
U:2(54):Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ
D:2(54):Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ

フレーズはそのまま繋げても良し。



2019年12月26日木曜日

音楽ができない人と音楽ができる人

音楽ができない人とは楽器ができない人である。
音楽ができる人とは楽器で音楽を奏でることができる人である。

楽器を奏でることができるようになれば、楽しくて毎日弾き続けると共にすごい勢いで上達して行くことが出来るようになる。

私の失敗談を言うと、理論をやっても全く無意味であり、ほぼほぼ意味は無い。

そしてここ最近、毎日楽しくて仕方がない。
なぜなら弾いていて楽しいからw

この状態になったのは、音楽というものは白鍵だけで奏でても楽しいと知ったからである。

そして白鍵だけでも楽しい理由はリズムが安定したこともある。
弾けるようになれば、楽しいサイクルに入り、ずっと弾いていられる。

この状態になったら後はちょっとした理論を取り入れるだけで劇的に変化をもたらすことができる。

結論を言うなら、音楽ができる人になるには、まずは弾いて楽しいと言う状態に持って行く必要がある。

音楽ができない理由は

楽しく無いから練習もしない。弾けないから楽しく無いが音楽が好きなので、理屈から入ろうとする。しかし、理屈はやればやるほどへんてこりんな方向へ行ってしまう。

まさに負のサイクルとなる。

弾いていて楽しくなるにはどうすれば良いか。

リズムを安定させる必要がある。
別に正確に正しいリズムでなくても良い。
メトロノームは不要である。

自分のペースに合わせる。
しかし、左手の伴奏だけはしっかりすると、より一層良いが、無理はしない。

歌いながら、響きを感じながら、好きなリズムを弾く。
リズムを安定させるためには同じフレーズでも良い。
とにかく弾いてみる。
白鍵だけで良い。
それだけを続ける。
もちろんアルペジオを大切に。

飽きてきたらモジュレーションさせて違うキーに行って戻る。

それだけで楽しくなってくるはずです。

音楽ができる人に変化しているはずです。
そうなれば上達は速い。

白鍵にちょっとしたチェンジを加えるなら、ディミニッシュはパッシングです。
ただそれだけで素晴らしい変化をもたらします。

本当にたったそれだけのことなのです。

2019年12月25日水曜日

poly Dは多分買うw

本当に物欲と言うものを抑えることは難しいw

behringer poly Dが先月11月に発表されました。
知らんかったw
https://www.behringer.com/Categories/Behringer/Keyboards/Synthesizers-and-Samplers/POLY-D/p/P0D9J
https://www.miroc.co.jp/rock-on/behringer_poly-d/

お値段は10万円以下の€699
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E2%82%AC699

mini moogのクローンのmodel Dはすでに29800円で売っていますが、全く欲しいとも思いませんでしたが、poly(4ポリ)で4VCO+エフェクター(コーラス、ディストーション)+シーケンサー+アルペジエーター内蔵であれば話は別ですw

まあ4ポリはアレですが、お値段的に仕方がない。
モノよりも全然良い。

mini moogを持っていましたが、とっくに手放しました。
mini moogはシンプルなので、音作りは楽でそこそこ良い音が誰でも作れます。
シンセベースとリードと言えばmini moogという時代が80年代後半から90年代にありまして程度が悪いやつを格安の24万程度で売っていたので無理をして購入が、全然使いこなせず、手放しましたw


2019年12月24日火曜日

天才プレーヤーっているものです。

天才を発見しました。
知りませんでしたが、彼の演奏を聴いて感動しました。

本当に素晴らしいとしか言いようがない。

2019年12月22日日曜日

ホワイトノートモード Intervalの考え方。

ホワイトノート=ダイアトニックモードについてのメモ覚書。

ホワイトノートが音楽の基本であり、ほぼ7~8割です。
ここがあるからアウトした時に気持ちが良い。またアウトしてもアウトしたホワイトノートである。モジュレーションしているだけに過ぎない。

徹底的にホワイトノートを極めることが一番の近道であると考えました。
適当に弾いて居てもセンスある人ならカッコいいはずですが、どうしても手癖でマンネリ化したりしますので、新しい境地に行くためのフレーズ練習のコツをメモ

ホワイトノートで一番多く共通する音

・5度 Interval
7度を抜かして全部で6つ

・4度 Interval
4度を抜かして全部で6つ

・2、9、7 Interval
Root、4度を抜かして全部で5つ ???
3度、7度を抜かして全部で5つ

・m3度、6度 Interval
Root、4度、5度を抜かして全部で4つ

・P3度、b6度 Interval
Root、4度、5度の全部で3つ

上記を見る限り、多くの移動は5度、4度進行になることになります。
次に2度進行、実は少ない3度進行。

◎これを踏まえて次にフレーズの考え方です。

手ごろなフレーズでバーガンジーのペンタトニックフレーズ本を使って見ましょう。
 一番初めに出てくるマイナーペンタのフレーズです。

・ターン1 Root Start
 Rootー4Dー5D(2D)ー4Uーm3DーP3Dーm3D-4U

 ・ターン2 Ⅲ Start
Ⅲ-4Dーm3Dー4Uー2Dー4Dー5D(2D)-P3U

・ターン3 Ⅴ Start
Ⅴー 以下ターン1

・ターン4 Ⅵ Start
Ⅵ-3Dー5D(m3)ー 以下ターン2

厳密にやると面倒です。
完璧にするには時間がかかるので、別にそのまま弾くことはまずありませんし、全くお勧めしませんw
ざっくりと覚えて使いましょうw

4、5or3、4、3334とだけ覚えて、全部に使っても良し。
リズムを最優先さえる。

もちろん長いと大変なのでテトラ単位(4音)で覚える。
その時にテトラでホワイトノートでできる数を確認する。

●ホワイトノート下りパターン
・4543の場合
 Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ

・334の場合
Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ

上の2つを組み合わせる。
Ⅱ+Ⅵ
Ⅲ+Ⅶ
Ⅵ+Ⅲ
Ⅴ+Ⅲ

●ホワイトノート上りパターン
・4543の場合
 Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅵ

・334の場合
Ⅰ、Ⅳ、Ⅴ

上の2つを組み合わせる。
Ⅰ+Ⅳ
Ⅱ+Ⅴ
Ⅴ+Ⅰ
Ⅵ+Ⅰ

これを上下のループで反復練習。

次のパターンです。
Rd4d5d3u2d4d5d4u

●ホワイトノート下りパターン
・4532の場合
 Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ

・454の場合
Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ

上の2つを組み合わせる。
Ⅰ+Ⅴ
Ⅱ+Ⅵ
Ⅴ+Ⅱ


●ホワイトノート上りパターン
・4532の場合
 Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ

・454の場合
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ

上の2つを組み合わせる。
Ⅱ+Ⅴ
Ⅱ+Ⅵ
Ⅴ+Ⅱ


と覚えると簡単かも。
この方法を覚えておけば、モジュレーションも楽々。

日曜日はありがたい教えの日でございますw(七つの大罪)

人生が上手くいかない、悩んでいることは人生では多々あることです。
キリスト教にも仏教と同じ、分かり易く教えている言葉があります。

私がキリスト教徒に教えて貰ったことは、人生に悩んだ時にはこれが分かり易い言葉とは
 
「七つの大罪」 seven deadly sins


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA

傲慢、高慢      pride
強欲、物欲     greed
嫉妬     envy[注 1]
憤怒、怒り     wrath
色欲     lust
暴食、貪食(大食)     gluttony
怠惰     sloth

もちろん反対の意には良いことになります。
プルデンティウス(英語: Prudentius)

傲慢⇔謙虚
強欲⇔慈善・寛容
嫉妬⇔感謝・人徳
憤怒⇔忍耐
色欲⇔純潔
暴食⇔節制
怠惰⇔勤勉

仏教にも似たものはありますが、キリスト教の方が総合的に良くまとまりがあり、よく出来ている気がします。

仏教では「三毒」、「五蓋」と言われるものです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%A9%E6%82%A9

日曜日は有難い説法の日でございますw 「六道輪廻」

仏教ではかなり判り難いのですが、「七つの大罪」と合わせて意味を考えれば同じことであることと理解が深まります。

何でもそうですが、いっぱい言われても理解できていなければ意味がない。
人間すぐに忘れてしまう。
常に守り続けるにはシンプルにできることからやっていく。

最近、いつも失敗し、反省することが多くあります。

なかなか困難なことですが、人間体を動かす、動くとそこに意識が集中するあまり、阿保になるということに気が付き、悩んでいます。

まさにこの「七つの大罪」をいつも心掛けて行動すれば、阿保になっている状態から少しずつ脱却できる気がします。

2019年12月21日土曜日

out side phrase idea:Symmetrical Scale=MTL(Modes of limited transposition)

Symmetrical とは直訳すると対称です。

ホワイトノートとアウトサイド。

ホワイトとアウトサイドのアイディアをまとめてメモ。

 ホワイトフレーズはトライアド、3度、6度。
この関係が心地よい。

そうすると
アウトフレーズもトライアド、3度、6度。

ですが、やはりそこはaltさせてディミニッシュ進行なので、半音上が良い。


◎フレーズアイディア
3度と言ってもスケールの3度ではない。

・3rd jump
どこからでも3度にジャンプする練習が必要です。

上に行けば3度、下に行けば6度

しかし、ここでm3とM3の問題が出てきます。

凄いビデオがあるのでそちらを見てみましょう。


Symmetrical は左右対称のことです。
左右対称であれば悩まず、すっきりします。
マイクスタンはG7のオルタード半音上のディミニッシュをb9、#9、sus4、b5 と美味しいサウンドを上手く使っています。
見てみると・・・2323左右対称でループしますw
素晴らしいw

マイクスタンはシンメトリカルをバークリーで習いました。
シンメトリカルそのもの概念はメシアンがMTL(Modes of limited transposition)を考案、シンメトリカルはバークリーの造語で、シンメトリカルスケールを教えているようです。
そしてこの教本にもそのことが書かれています。
まさに20世紀最大の変化です。

MTL(Modes of limited transposition)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%BB%E8%AA%BF%E3%81%AE%E9%99%90%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%8B%E6%B3%95

https://amzn.to/38YOVYB

と言う事で、この教本を使っていろいろと考えて行きたいと思います。

2019年12月15日日曜日

ホワイトノートトライアドの運指

正直、トライアドなんですが、ここ行ってトライアド、あっち行ってトライアド。ここに戻ってトライアドなんてやっていると既にもっさりw

そんなことではいけません。
リズムキープのための思考をメモ

・隣の音に移って、3度を弾く。
別にちゃんとトライアド弾く必要は全くありませんw
気が向くままにゆとりがあれば、全部トライアドに挑戦くらいの気持ちで軽く。
手が横にしか動かないならそれでも良し。

・常に唄って弾く。
はじめは弾いて音を真似る。その動きと響きを覚えたら何度も繰り返してみる。繰り返しながら広げてみる。

・軸音を決めてそこにジャンプ。

・アウトさせる時は慣れるまで同じスケール
余りに自由なので、アウトさせる音を絞る。
同じキーのメジャーとマイナーを繰り返すだけで、とても素晴らしく美しく、面白いサウンドになる。その時の軸はガイドトーンです。
まあswそのものですがw

トライアド攻めなら、コンディミトライアド
⭐diminish  major triads 表と裏


Crescent :三日月
三日月はあのお月様です。
明暗を意味しています。

正直ね、私のような阿保には気が付きにくいので、ちゃんと書いてあげないとねw
あとすぐ忘れるしw
昔はみんなこういう残し方なんですが、このせいで無くなってしまった、全然世に出てこない音楽って多いんです。

阿保でも分かるようにして、盛り上げていかないとねw

2019年12月14日土曜日

ホワイトノートとトライトーン

トライトーンがキーノートになる気がしますので、使えるトライトーンとテンションの関係をメモ

SWコードはトライトーンのインバージョンそのものです。

D dorian一発もので、軸音とトライトーンとその動きのトライトーンをメモ

■ホワイトノートサウンド
白鍵だけを用いたモードアドリブをホワイトノートサウンドと呼ばれ、近年ジャズ、Fusionなどで演奏されるモーダルサウンドの最も基本で、より音楽的な奏法です。もちろんアウトさせるから楽しみがある訳ですがw
ブルースからバップ(コード細分化、ディミニッシュ奏法)へ行きましたが、よりクラシック音楽的に進化して、このような素晴らしい演奏方法となりました。


●弾いていて気持ちが良い軸音(インテンション)

・6thを含むトライトーン
Ⅵmb5=6R3
Ⅳ=46R
Ⅱm=US(946)

隣(ルートトライアド)と4thへジャンプする。
4thコードのインバージョンの含み音全てにジャンプできる。

●基本軸音

・Rootを含むトライトーン
Ⅰm=R35
Ⅵmb5=6R3
Ⅳ=46R

インテンション、アウトから戻る軸

●安定した軸音

・Ⅴ&ガイドトーンを含むトライトーン
Ⅲm=357
Ⅴm=573
Ⅶ=794

アウトサイドモジュレーションへのステップ

◼️アウトサイド
メジャー化、マイナー化
隣接全音、半音、4thなどへモジュレーショントライアド
コンディミトライアド(diminish  major triads)
7th alt
モードスケール
ミラーコード=ネガティブ

●毎日練習「モーダルエニーキー練習(エクササイズ)」(60分)

 

■リズム

  ホワイトノートサウンドがクラシック的なサウンドに聴こえない、別物に感じるこれらの違いは、独特のアフリカンリズム的な要素が加わりました。

と言う事で誰でもできそうに感じるホワイトノートサウンドですが、かなり難しいですw 
白鍵だけ弾いていたなんてはじめは誰も分からないほど、カッコいいと感じるのは、リズムが抜群な訳です。リズム次第では全くカッコよくない。リズムが肝です。


リズムを言葉で伝えることはできないのですが、心臓の音に1音追加みたいな。
マッコイはタカトン、タカトン、タカトン、タカトン、ターララみたいなw

再生速度半分などスロー再生を活用してよく聞きいて真似しましょう。


リーブマンは滑らかな感じです。
ショータは前に食い気味です。



2019年12月9日月曜日

モードスケールとブルーノートペントとビバップペンタ

モード解釈のコード進行 mode code (代理コード) リハーモナイゼーション

 Minor Scale(Ⅰ=Scale Root) Avoid Chord=使うとout感が出る

Ⅱ-DorianD,E,F,G,A,B,C,D)Dm7,Am7,Em7
Ⅱ-AeolianD,E,F,G,A,Bb,C,D)Dm7,Am7,Bb△7
Ⅱ-PhrygianD,Eb,F,G,A,Bb,C,D)Dm7,Eb△7,Cm7
Ⅱ-Locian(D,Eb,F,G,Ab,Bb,C,DDm7b5,Fm7,Ab△7

4th chord Top noteからぶら下げ

F、B、E、A、D



Melodic Minor scales

D Melodic (D,E,F,G,A,B,C#,D) Dm6
D b9 Dorian (D,Eb,F,G,A,Bb,C,D) Dm7
D n9 Locian (D,E,F,G,Ab,Bb,C,D) Dm7b5
D altered dominant (D,Eb,F,Gb,Ab,Bb,C,D) D7

D b9 Dorian = D Phrygian(Natural minor)



Harmonic Minor scales

D Harmonic (D,E,F,G,A,Bb,C#,D) Dm△7
D n13 Locian (D,Eb,F,G,Ab,B,C,D) Dm7b5
D #11 Dorian (D,E,F,G#,A,B,C,D) Dm7
D b4°7 Locian (D,Eb,F,Gb,Ab,Bb,B,D) Dm7b5

D Aeolian = Bb Lydian Scale (Bb,C,D,E,F,G,A,Bb) = F Lydian
D Phrygian = Bb Major Scale (Bb,C,D,Eb,F,G,A,Bb) = F Mixolydian

modal reharmonization

modal reharmonization 2

前回の続きで、全部入りを簡単化する努力をしていきたいと思いますw

簡略化はⅡ-Ⅴ共にPhygian+67変化

しかし、もう少し変化を付けて

Ⅱはフリギア+67
Ⅴはスーパーロクリアンb7

まあ+α音なんで、なんでもいいですw

使い方はAXISを基準音にする。bop的にⅡⅤしても良し。

ブルーノートペンタトニックでのアドリブ(ペンタにブルーノートやビバップノートを追加するだけで魔法のスパイス)=

 デスっているので注意必要w

我ながらなかなか良いこと書いているw

全く練習しない日が続いても、楽器が身に付けて行く練習方法を考える

偉そうなこと書いてますw

失敗談を書くのは簡単でしたw

頑張りましょうw

しかし、すっかり全部丸ごと忘れてしまうのねorz

本当に困ったもんだw

 

ゲーム音楽って素晴らしいものが多いのですが、それはそのはず、一流企業が雇用するのは音大卒業者で、彼らが作る曲はそれは素晴らしいものばかりで、子供の頃から本当に大好きでしたw 

高校生の頃は実はゲーム音楽しか聴いていなかったw

ゲーセンに行くのは音楽を楽しみで他人のプレーするのをずっと見ていましたw

自分でお金を入れることは一切無かったw

 

 岡素世 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%B4%A0%E4%B8%96


マイフェバリットはコナミとタイトー、セガあたりでしょうかw

 

 

2019年12月7日土曜日

電気は冬の方が大量消費する。(足元の冷たさはこれが一番)

寒いとエネルギーをたくさん使います。
夏よりも寒い方がたくさんのエネルギーを使います。

何もしなければ普通に使っていれば2500円程度です。
しかし、暖房器具を使うといきなり高くなるので、その分のお金を別のものに使って消費エネルギーを減らす努力をしたいと思います。

基本部屋の中では10度以上ありますので、それほどではないのですが、部屋の中でもドテラ、フリースのような上着は必需品です。

そして究極に冷たくなるのが指先と足だと思います。
足の冷たさはかなりやばいので、薄手の掛け毛布を膝掛けに、部屋用のもふもふスリッパを本日注文。

 

amazonで3300円。
本日 届きました。
めちゃんこ暖かいw
素晴らしいです。

USB電熱のものと悩みましたが、洗濯、清潔性重視ということで、部屋にいれば風も吹かないし大丈夫だと思う。
まあ真冬でこれなら今年は何とかなりそうな気がしてきたw

乗り切れるだろうか。
寒くなったら布団に潜っているので、基本的に暖房は足の電気ストーブだけ使っていたが、それでも常に250W消費していた。

とはいえ、寒さには勝てない。
多分使ってしまうだろうw
そうした時に、タイマーの設定だけは忘れずに使いたい。
うちの電気ストーブは最大3hタイマー利用で可能なので、3h限定的に使って休ませて、切れたらすぐに3h延長みたいな使い方をしていた。消し忘れがないように。
しかし、今後はもっと厳密に行きたいw

ホワイトノートとモジュレーション

ホワイトノートを極めてからモジュレーションする。

スケールホワイトノートの基準は前回メモしたものは以下の通り。

・アルペジオ
・モーダルダブルクロマティック
・モーダルダブルホールトーンw
・モーダルダブルアルペジオw
・4thノート
・UST
・メカニカル
・モチーフ

書くのは簡単だが、実際にどう使うか、演奏するか、そうした音の雰囲気と練習方法を考えて見たい。

■演奏方法

Rootー5thーRoot
※コードのRootです。

この移動はP5とP3です。
このように全ての移動を見てみると

・5度+3度系
Rootー5thーRoot
1−5−1
各モジュレーション

・アンビエンスは、ただのRootコードのため安定

・4度+5度系
Root+4+Root

・アンビエンスはサブドミナント系なので、次への飛躍からの着地。

・2度
Rootー9thーRoot


あんまり書いても仕方がないので、こんな感じで各自確認するとして・・・

言いたいことは2度、3度、(4度)、5度 なので、このジャンプを意識してみる。


あとは耳コピーして人の演奏を参考にする。
私がパソコンでスロー再生して耳コピーしたリーブマンのimpressionsがこちらです。
まあニ短調ですが、どっちらでもいいでしょ。
設定方法が分からないので、まあどうでもいいとしてw








これは自分のために自分用で耳コピーして分析ソフトに入力しましたので、音価はかなりいい加減です。2012年ごろにとったので、その頃のRYTHEMの認識は4/4なので、シャッフルさせると変になるので悪しからずw
まあ自分用なのでかなりいい加減でも全く問題なし。
売っているものをスキャニングすればすぐにでもこうしたことは誰でも簡単に可能です。

今度、家にあるコルトレーンの完コピー楽譜でも読み取って分析ソフトにかけてみようと思いますので、出来ましたら掲載しますw

しかし、こんなものに価値は皆無ですw
何故なら、彼らの思考は常にアルペジオとテンション、そして日々の訓練と練習なので、あとはそれらを自在に使えれば良いだけの話です。

ソフトウェアは前回紹介したkawai スコアーメーカーの拡張キットです。

MuseScoreでもなく、Finaleでもない、kawaiスコアーメーカー

念願のコードトーン自動数値化分析


面白いのは音数が出てくること。
見事なホワイトノートですが、とても素晴らしい演奏です。

4th(G)、3rd(F)が多いが・・・
ただし、130小節~137小節の繰り返し演奏を抜去してみると。
3rd(F)、4th(G)、Root(D)は同じ頻度。
次に5th(A)。
7th(C)と6th(B)も同じくらい。
9th(E)が以外にも少ない。

フレーズ構成と言っても音程はどうでも良く、リズムフレーズで考えてみる。
鼻歌リズムを大切にしてみる。
気に入ったら繰り返してみる。


●ずっとホワイトノートをしていると飽きてくるのでモジュレーションさせる。

・一般的なモジュレーションルール
突然ジャンプ
Ⅶ|Ⅳ|
Ⅴ|=Ⅶ/Ⅴ
M|m|

モーダルインターチェンジコード


サックス吹きならオススメ

サックスを辞めて20年目にやっと理想的なミュート楽器が発売されました。

Roland AEROPHONE GO AE-05 
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_go/

これまでロクなウィンドシンセがありませんでした。
高い割には役に立たないものばかり。

これこそ運指が完璧なもんのは他にありません。
またメカニカルボタンなので、常にボタンに指を据えていても全く問題なし。
待ちに待ったサックスのミュート楽器です。

Go前のモデルは大きすぎるので、スルーしていました。
そもそもこういうものにネックストラップまでしたくないので、 もっと小型化されるのを待っていましたが、今年の7月に出たようで、知らなかったw
go 重量(電池含む) 695 g
この大きさならギリギリストラップいらないかも。

かちゃかちゃ音って正直、どうでも良い。
本物ならボフボフもっとうるさいのでw
まあこんなものは全く期待しておらず、運指の練習程度にしかならないと割り切って使えば全く問題ないと思います。

本体の音色も10音+パーカッション1音程度ですがでます。
iPhoneアプリにも50音色あり。
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_go_plus/

20年辞めていましたが、これがあれば復活できそうです。
サックスに息を吹き込もうとするまでには至るかは別としてw

 

2019年12月5日木曜日

Shuffle Heart Beat(66/33)≠チンドン屋❌NGで猛特訓。

66/33=Shuffle Heart Beatであるという事実と理屈的を手に入れました。
もう間違いありません。

あとはハートビートのリズム感を養うために、徹底的に練習です。

ただし私たちは日本人馴染みでもあるチンドン屋リズムでもあるので、そこを間違えず如何に西洋的リズムにしていくかが問題です。

まあ何も江戸時代にしなくても現代風チンドン屋でコスプレもありだと思いますが、まあビジネスモデルとしては今の時代にもニーズとマッチしているので、企業の広告としてもインパクトはあるのでやってみるのもありかも知れません。もちろんとても大変だと思いますが。

そこはやはりテンションを盛り込むと一気に雰囲気が一変しますので、テンションを大切にするなどなど


2019年12月2日月曜日

毎日Rhythm練習はmetoronome

音楽にはメトロノームは絶対必需品です。
バックにオケを鳴らしてもカウントが間違っていては全く無意味のない練習に等しいかもしれません。
しっかりリズムを鍛えるためにはメトロノームしかありません。

David LiebmanのRhythm教則ビデオでも初心者🔰はメトロノームが最も重要であると言っています。(まあ全員同じことを言うでしょうけどw)

8th note Feel jazz Rhythm accent

メトロノームの使い方から考えてリズムを強化していきます。

必ずすることはメトロノームでちゃんとカウントして楽器演奏すること。


みんな同じことを言いますw
・24カウント
・4カウントスタート
・裏4アクセント
・バイテン

Liebmanビデオと全く同じ内容です。
youtuberの彼はリーブマンのセミナーに参加していますので、同じことを言っているのでしょう。
分かっているけど、いまいち成果が得られないので、上のことももちろんやるのですが、カウント方法を少し考えてみたいと思います。

4/4ですが、ジャズの4/4は||||ではなく、3連符と休符のシャッフルと言います。

これが頭からの8ビートです。
100÷8=12.5

|0、12.5|25、37.5|50、62.5|75、87.5|100

3/4シャッフルビートです。
100÷9=11.11
|0、11.11、22.22|33.33、44.44、55.55|66.66、77.77、88.88|99.99


リーブマンビデオでは、8th note の前、中、裏にビートを置き練習しろと言います。
8ビートの裏はもちろん16ビートですw

16ビートなら簡単ですが・・・まあやってみましょう。
いつものflstudioの16ビートマシーンですw


これが裏からの8ビート(16ビート)です。
100÷16=6.25

|6.25、18.75|31.25、43.75|56.25、68.75|81.25、93.75|100

う~ん、いまいちw
ただの16ビートです。


イーブンなので、前後には揺れないので、間違いではないので音の長さを変えてみたら、それっぽくなりました。

・ 1拍8ビート裏(16beet)を数値化
 1÷4=0.25
|0、0.25、0.5、0.75|
 |0.25、0.75|

・ 1拍8ビート前ノリ(16beet)を数値化=裏
 1÷4=0.25
 |0.75、0.25|

とにかく前後は同じ意味です。
そしてこの75/25の意とするところなんではないかと思います。


 イーブンと言いましたが、このイーブンは均等のイーブンです。
バップの8ビートはdo、ba|do、ba|と前と後ろが均等ではなく、前が長く、後ろが短い。

Fusion、モーダルサウンドは8ビートはイーブンです。

なんか昔落書きしましたが、私の間違いですw

Evenでさらにシャッフルサウンドにするには66.5/33.5に置く必要がある。

・ 1拍6ビート裏を数値化
1÷6=0.166
|0、0.166、0.33、0.5、0.66、0.833|
|0.33、0.66|

・ 1拍6ビート前ノリを数値化=裏
1÷6=0.166
 |0.66、0.33|

理屈的にはこんな感じですが、フィーリングを掴む方法を考えて行きたいと思います。

8ビート:頭を左手で1音トン、右手で続きの3音トントントン。
シャッフルイーブン:頭を左手で1音トン、右手で続きの2音トントン。


メトロームを鳴らします。
メトロノームが無くても自分でカウントします。左手で全カウント、右手はイーブン。

8ビートは4/4: カウントを取り|0、0.25、0.5、0.75|の裏を手でトントン。
シャッフルは3/4:カウントを取り|0、0.166、0.33、0.5、0.66、0.833|の0.3と0.6を手でトントン。

これでフィーリングを掴み。
|0.33、0.66| と|0.66、0.33|を練習。

メトロノームは6/4で33&66でサブディビジョンさせる。

このリズムは・・・心臓の鼓動ではないかw
ということです。

流石っす。

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