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2025年11月9日日曜日

#0 基礎リズム強化こそが音楽の基礎教育だ。 やっぱり音楽基礎教育というものはリズムだけでいいのかもw リズム以外はやらなくていいので、リズムだけはばっちりにしておく必要がある。しかし・・・反復練習あるのみの練習の中で、何を築いていくのかが悩みどころだ。

 他は別に時間がたくさんあるので、各自自分の好きなものを研究して行けばいいだけなので、短期間に基礎というものを教えるならリズムだけで十分だとマリオカートを聴いて身に染みるw


彼らの音楽は本当にリズムがばっちりですw

しかもコンピューターの音楽ではない、リズム達者たちの音楽。


しかし、リズムというものは反復練習を繰り返して身に着けるもの、違うことをした途端、道を逸れると一気にズタボロになるのもリズムの厳しさ。


そういう意味ではプロになっても、そこばかり調整して、リハして、特訓を続けていることになるのですが、そこはちゃんと基礎を確立して置かないと、プロになったところで、リズムが悪い人は、永遠に苦労する箇所になります。

まあ私がそれでしたので、本当に才能が無いと感じたところですw



そんなリズムについて今後はあまりにおろそかにしてきたので、リズム中心でどうすれば基礎的ながっちりリズムが身に着けられるのか?

そこんところをちゃんとしていきたいと思うw


ジャストタイミングですが、コンピューターのようなものではない。

かなり難しいのですが、そこの違いはベロシティーセンスかと思う。

まあジャストタイミングです。揺れは多少あっても無くても、ジャストであれば気持ちが良い。


しかし、コンピューターとの違いというものはやはり強弱だけなんではないかと思う。

常に心地の良い強弱ポイントで攻める。

まあクラシックなんかはもうそこだけの世界。

絶妙な強弱の世界だけかと思う。


まあそこはすぐに出来ないので、真似、耳コピーの部分だと思うので、ジャストタイミングが基礎になると思います。


如何にコンピューターのジャストタイミングに近づけることができるか。

そこに徹する必要がある気がする。


まあ楽譜をフィンガートレーニングで時間をかけて身に着けるのが王道だと思いますが、私の場合、少し違う路線で、独自で考えていきたいと思います。



リズムタイミングですから、人間の反応スピードに関係してきます。

音を出すと思った瞬間に音を出していると絶対に遅れます。

すべては音を出す手前で行動する必要がある。


・音を出したいと思考する。

・音を出す準備をする。

・ジャストタイミングで音を発する。


これだけのことですw

リズムゲームと同じですw


なので、やはり気持ち走り気味で調整した方がいいのでしょうw

そうするとタイミングがどんどん走ってしますときもあるので注意。







2025年10月23日木曜日

#258 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

いろいろと考えて書こうと思ったことがあり、なんか違うなと思いとどまり、辞めてしまった内容まとめ掲載w

中にはいい情報もあると思うので載せて置きますw


色々と考えたのですが、結局違うな~となる。

結局はアルペジオが超重要であり、そこ意外にはかっこいいフレーズは無いと言っても過言ではないw

しかし、いきなりは無理です。

そこには歌心みたいなものが必要です。

そしてその歌心を養うには何が必要なのか?

そこはエニーキーの習得、スケールの習得、そしてスケール巡行の音感が必要です。

とにかく最終的にはアルペジオサウンドになるのですが、いきなりの答えを知っていても、音楽の場合、パラシュート学習は才能が無い人には不可能。



それらがなぜできないのか?

それは才能が無いからw

ではその才能を養うにはどうするか?

そこはスケールの習得、スケール巡行の音感、エニーキーの特訓で少しずつ養うことが可能。

まあクラシック畑の人なら、ハノン、バイエルなどのフィンガートレーニングで培う練習が絶対的に必須。





あとAIが教えてくれた内容ですが、かなり説得力のある内容でかなり優秀w

キーワードは「ジャズ、フレーズ、割合」だった気がします。


AIによる回答

ジャズのフレーズに「この要素が何%」という明確な割合はありません。ジャズ即興演奏では、パターンや定型フレーズを使いつつも、リズム、メロディー、ハーモニーを自由に組み合わせて、その都度音楽的なアイデアを組み立てているからです。ただし、研究や分析から、特定のパターンが頻繁に使用されている傾向は明らかになっています。 
研究で明らかになった頻出パターン
  • パターン(定型フレーズ)の頻度: 偉大なジャズプレイヤーのソロを分析した研究によれば、特定の音程パターンやリズムパターンが驚くほど頻繁に登場します。
    • チャーリー・パーカーのソロ: 分析された48のソロでは、音符の82.6%が4つの音程パターンで始まっており、57.6%が音程とリズムのパターンで始まっています。
    • パターンは偶然ではない: これらのパターンは偶然ではなく、即興演奏中にプレイヤーが挿入する、事前に形成された構造であることが示唆されています。 
フレーズを構成する要素
ジャズのフレーズは、以下のような要素の組み合わせで構成されます。プレイヤーやスタイルによって各要素の「割合」は変動します。
  • スケール: ダイアトニック・スケールやクロマチック・スケールなど、さまざまなスケールを行き来することで、フレーズに多様な響きを与えます。
  • アルペジオ: コードの構成音を分散して演奏するアルペジオは、ハーモニーを明確にするために不可欠な要素です。
  • アプローチノート: ターゲットとなる音(コードトーンなど)に対して、半音上や全音下からアプローチする技法です。フレーズに緊張感と解決感を生み出します。
  • リズム: リズムの反復、シンコペーション、休符の活用などにより、フレーズにグルーヴや躍動感を与えます。特に、アマチュアが拍の頭でフレーズを始めがちなのに対し、プロは拍の裏や休符を効果的に使ってフレーズに推進力を与えます。
  • コール&レスポンス: あるフレーズを提示し、それに応答する形で別のフレーズを返す、対話のような手法です。これはフレーズを論理的に展開させる上で重要です。 
練習で「割合」を意識するポイントフレーズのコピー: 実際のジャズプレイヤーのソロをコピーして分析することで、どのようなフレーズがどのように使われているかの感覚を養えます。
  • リズムに焦点を当てる: メロディーだけでなく、リズムパターンを意識的に練習し、さまざまなリズムを使いこなすことで、よりジャズらしいフレーズになります。
  • 頻出するコード進行で試す: ii-V-Iなどの頻出コード進行の上で、スケール、アルペジオ、アプローチノートなどを使いながら、様々なアイデアを試します。 


流石AI頭がいい👍w

その通りでございます😄w


そしてこの文章で最もかっこいいフレーズ力と説得力があるのがアルペジオ以外にはないのです。

スケールもアプローチノートは結局のところ経過音、リズム反復、コールレスポンスはその場しのぎの惰性、張ったり、時間稼ぎw

まあパーカー、コルトレーンの楽譜からコピーすればすぐにわかります。

とにかくアルペジオ3度パワーですw


ズバリ答えを書くとかっこいいフレーズはアルペジオ一択しかありません😆

エニーキーとスケール音感を身に着けた人が次に行うことはアルペジオ学習だけでいいとも言えます。

それで終わりで書くことは無い😆

でもまあなんか暇なので下記の意味のあるのか?無いのか?みたいなことを今後もたくさんしょーもないことを書いていくと思いますが、カッコいいフレーズの根幹にあるセオリーはアルペジオオンリーですから忘れずにというか、コピー譜面やればすぐにわかることですがw😆




もう既に答えを知っているわけですから、これでかっこ悪いならただ単にアルペジオ練習をサボっているだけで終わりです😆w




----------以下没内容ーーーーーーーーーーーーーーーーー




とりあえず前回の続きでリズムをしっかりするですが、もっとイージーに考えるといいと思う。


●4小節で区切ってループさせる。

基本的に苦手は小節割りなので、ジャストフレンドの場合、最初の4小節だけをずっとループさせて、つぎの4小節をループして慣れるという感じで4小節で区切ってループ練習するだけでいいと思う。


まあそれはそれでいいとして、モードチェンジカラーを言葉にしてみた。

こういうスケールの響きを感じること、音鳴りの雰囲気を楽しむのがモード学習にもっともよいと思う。


リディアン:スケール利用。開放感が良い。窓を開けたような感覚。安定と浮遊感が良い。すべてに使える。

リディアンb7=メロマイ:トライアドペア利用。マイナーになった分、ダーク感が増す。



これを書いていましたが、まあ消すのは惜しい内容なので、そのままにして次の思考に行きますw


ここからは独自理論的なものに展開するべきだろうと感じましたw

なぜなら音楽というものは、感覚の問題であり、既存の理屈では得られないことばかりなので、言葉、理論にするのは困難。

しかし、フィーリング理論みたいなものは一切ない。


なのでフィーリング理論的なものが絶対必要だと思います。


ではフィーリングとは何か?

ときに音の強弱やリズムといった内容が多いと思います。

その人が心地よいと感じるタイミングになります。


音楽とはまさにそこだけな気がします。

リズムではありませんが、理屈にするならリズムですw

でもリズムという概念だけでは無理です。

そこにはやはりスケールと




ーーーーーーーーーーーーーーーー別の没ーーーーーーーーーーーーーーーーー



モーダルペンタについての考察。

モードスケールをただ弾いてもやはりつまらないどこかで区切ってしまい、ペンタ構成で制限をかけることで新しいサウンドが生まれます。

こうした手法は、やはりコルトレーンが分かりやすく自分の曲に込め、世に広く浸透させたことから彼は伝説になりました。

コルトレーンは誰から教えてもらったのか?天才の閃きだったのか?は不明ですが、世の中的にはロック時代でしたので、ペンタトニックが主流の時代。そこにアイディアを盛り込んだのが誰だったのかは不明ですが、誰もやっていませんでしたが、レコードの中にわかりやすく込められたペンタを散りばめてお手本のように弾いて追従を簡単にしたのは紛れもなくコルトレーンであることは事実です。


いまのモーダルがあるのは彼の功績でもあると私はそう思います😄👍

決してモードを広めたのはマイルスでもマイルスバンドメンバーでもない。

まさに今のサウンドの礎はコルトレーンであると言っても良いというか、コルトレーンですw


👍Root Lydianb7 = 5th melodic minor Modal penta+♭9


ペンタの使い方はトライアドペアです。

フレーズはトライアドにしないとただのスケール弾きではサウンドは得られませんので当たり前ですねw

この中からペンタ分けしますが、チェンジしている個所であるLydianとb7は便宜上無くしてもかまわないのですが、極力面白いサウンドになるようにアウトサイドであるテンションの原型は崩さず、ペンタを構成していきます。


●メジャーペンタ

・Ⅰ Penta

・Ⅱ Penta

・bⅢ Penta

・Ⅳ Penta

・Ⅴ Penta

・Ⅵ Penta

・bⅦ Penta


●Triad Pair

トライアドペアを組む時はドレミのような全音3音構成ができるトライアドペア



●3オーギュメントコード


Am、C#m、Fm=A、C#、F=3Augment System

Am=A aug , C aug , E aug

C#m=C# aug , E aug , G# aug

Fm=F aug , G# aug , C aug



2025年9月13日土曜日

#256 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

 安定したリズムがすぐに何も苦労なく出来る才能とは、フィンガーリング能力、リズムタイムフィール感、歌心などなどがあるが、そんな才能がある人は別だが、汎用タイプの凡人が音楽のリズム感を手に入れるには、ある程度ド根性が必要ですw


しかし・・・そのやり方はもう古き良き時代、昭和のド根性方法論であり、今の時代にはそぐわないw

まあ進化させてスマートにやりたいので、とりあえず昔のやり方を書いておきます。

そしてそれらを全て否定しますw



●昭和の苦痛と涙のド根性リズム習得法

・メトロノームとキッチンタイマーを使ってひたすらエニーキー反復練習w

・コード譜をひたすら暗記、和声法・ガイドトーン反復練習、

・耳コピー採譜で完コピー、フレーズコピー。

それらの詳細はほぼこちらのジェリー・コーカー教授本、ハル・クルック教授本の書籍にある内容をド根性で成し遂げるしかありませんw

https://amzn.to/3bUAKFd

ハル・クルック教授本にはほぼ網羅系の凄い内容なのですが・・・😅

こんなことをずっとやっていても音楽が全くできず全く楽しくない。

そしてここらに書かれていることは正しい内容や事柄かもしれないが、正しい知識は書かれておらず、回りくどく、実にスマートではないw

そしてあまりに多くの情報は読み物、知識としては良いが、それらが必ずしも役立つものであるとは限らず、また実践的ではない😅。あまりの多くの情報は混乱を導き、どうせ集約して行く羽目になるなら、最終的に目的以外は無視して構わないと思うw



こんなところでしょうw

まずはこれらをすべて否定するところから新しいスマートな方法論を見つけ出しますw


一切の苦痛なく楽しめて、🚀ロケットのように上達する方法論、令和の時代のスマートな練習方法の構築を目指します。



全く新しい令和の時代のスマートな楽しめる練習方法の考察メモw


●令和時代のスマートな練習方法(オールオールドジャズ否定論)

まず私がドツボにハマって長期間に渡ってド下手だった理由に、バップを追い続けた点にありますw

モードは誰でも簡単なのです。私自身、音楽のおの字も知らない時代にモードは適当にスケールを弾くだけで誰でも簡単にかなり弾けたのですが・・・でもあまりに簡単なことだったので、より複雑な方向であるアルペジオ分散和音というドツボに向かう羽目に合い、それが運の尽きw

長き時間を無駄にして、ようやくモードに戻る始末・・・😅

なのでオールドバップ系は全否定してかまわないと思うw


●🚀ロケットスマートな練習方法

・ドリアンブルースモードでエニーキーでリズムキープ、フィンガートレーニング、タイムフィールを実際のドリアンブルースモードで掴む。

・TSDとインターバルの正しい認識と活用。SD&T=4thガイドトーン、Domi=m3ディミニッシュ=6thなど

・???




2025年7月27日日曜日

#246 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 とりあえずダイアトニック6コードのエニーキーが出来ればOK。

しかし、エニーキーはスケール練習と同じで意味はありませんw


エニーキーもそうですが、当たり前のことですがエニーキーは基礎練習です。

スポーツで言うなら筋トレ、階段の上り下り程度でしかありませんが、確実に必要不可欠な要素です。



次のステップは曲の調キーと近親調キーを完ぺきにします。

そしてもちろんマイナーキーも欲しいので曲キーのm3上も必須。

これだけあれば十分かと👍w



その次はトーナルキー単位ですが、まあ曲構成によりますので、全部が全部トーナルは不要ですが、ジャイアントステップスみたいに3トーナルキーシステム(Augment)がかなり大変なので3Augキー+マイナーキー程度で全然良い感じになると思うw

※トーナルキーとは251キー


とりあえずエニーキーが終わったら、次のステップは曲キーで練習して曲を楽しみましょう😋👍w


ここからが楽しい時間の始まりですw

エニーキーは筋トレ、曲キーはより実践練習。



モード練習でも同じ。

メインキー+メインマイナーと近親調キーで練習。

そのときのクォータコードは2(b6)3、56(b6)7👍

b6で弾いても弾かなくてもいいが入れるといいスパイス。

まあモードやるならAugトーナルキー+Augトーナルマイナー程度が良いかな😆👍w






2024年12月24日火曜日

#242 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 クリスマスですから音楽ネタをひとつw

 クリスマスプレゼントです👍

 

旋律トップノートとdrop2バスノートのインターバルだけ考えて弾く👍

 

バリー・ハリスメソッドでエニーキー手癖ができていれば次はこの旋律トップノートとdrop2バスノートだけ気にして弾けばバッチリ👍️

曲を弾くときは旋律のトップノートにDrop2させる。

その時のバスとトップの関係は3度です。

 オクターブインターバルは抜きで考えて、トップとバスのインターバルを見た時になります。

たったこれだけで素晴らしいサウンドになるでしょうw

簡単ですね👍

 

そしてそこから広げるならバスとトップのインターバルをズラす。

Drop2=2度、3度、4度

Drop3=5度、6度


あと中はインサイドトーナルスケールでも、テンションでもOK。


とにかくバスとトップのインターバルだけを考えて弾くだけなので、簡単ですねw

 

インバージョンさせたらdrop2バスではなくテナーに変わるのですがw

 

次のステップとしてdrop2テナーと旋律トップノートのインターバルを考えて弾く。

 ※インバージョン有り無しでもどちらでも


そこも考えながら頑張って弾けばあっという間です😆👍

でもまああまりガチガチだとつまらなくなるので、適当にアウトしても大丈夫なので自由にw

基本インサイドトーナルでスケールに準ずるのですが、適度にディミニッシュにすると良い感じになります👍


 

最後の一つは?

考えて自由にw

 

 

 

 

2024年12月6日金曜日

#241 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

無言のメッセージをありがとうございます🙏

2018年10月25日木曜日

Coltrane changes

 

まさに音楽を自由に弾くとはこう言うことですw

まあ音楽とは251とセンタートーナルキーチェンジの連続。

エニーキーをやる意味はそこにあるのですが、時折テンション、DD、近親調など理屈を多用し過ぎて、盲目になってしまい、自分の進むべき道を見失いかけますw

 


251でキーチェンジすればいいだけw

なんだかそんな簡単なことすら忘れてしまって迷子になっておりましたが、進むべき道は先ず音楽をやることですねw

 

 先ずはキーノート巡行でインのみで練習。

そこから飽きたら徐々にテンション加える、アウトしてみるとと言う流れがいいですねw

 これができる頃には少しは弾ける人にはなっているかとw

 

 

無言のメッセージをありがとうございます🙏

2021年7月25日日曜日

#122 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ3 作曲 With 和声法擬きだけどw でも極力ちゃんとするw


和声法は難しいのであまり気にし過ぎて何も弾けなくなるのは無しでw

頭の片隅に入れて置き、少し気にする程度でw

 

比較的に簡単な和声法ルール

・解決開密

・保留音優先

・バスソプラノ反行


これくらいならw



2024年11月23日土曜日

#239 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超大事なことを書きます。

人生を変えてしまうほどの名言を☝️言。

 

伴奏はトップノートである旋律と伴奏の関係性を決定付けるサウンドカラーを考え、方向性を決めなさい。


偉そうですみませんw

いろいろと考えても、意味なく無駄な理屈を書くだけで終わってしまうのは勿体無いので、多くは書きませんw

ただ上記はとっても基礎的なことを言っているのですが、忘れがちになりますので、そしてサウンドカラーをはっきりくっきり明暗を分けるさせるのは3度であることも忘れずにw


これこそが音楽というものであり、音楽をするための答えだ!と確信してから一気に良くなりましたので、音楽を聴くときもそんな感じで聴いて真似しましょう。

 

とっても基礎的なことで当たり前なことですが、色々とやっていると盲目になりますw

ただこれだけのことなんですが、とっても複雑なことを難なくクリアーしても、なぜか基本的なことを忘れて、バカな結果に終わってしまう・・・😅w

そんなことだらけですw

 

 

2024年11月3日日曜日

#238 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

楽器は重要ですw
当たり前ですが、良い音で無ければ上達はしませんw

しかし、どれも同じようで同じではありません。
微妙な違いがかなりありますが、ごろ寝環境でも弾ける、コタツで弾ける最高のキーボードがrefaceシリーズだと思います。

私のお気に入りはReface CP。
最高です👍w
素晴らしい。



とりあず、良い楽器とあとは良い音楽。

これも大事。
良い音楽を聴かないといつもの手癖パターンやなんか腐った方向へ向かいますw
ついつい無意識に、楽なサウンドを弾いて居るw
無難なドミナントモーション、ありきたりサウンドになってしまっていますw

良い音楽を聴かないと意味ありませんw


(1408) Booker Little - YouTube

感性が違います。
エリック・ドルフィーもサポートでは大人しく無茶せずまともw


バップ寄りではあるのですが、転調具合、バップですが旋律がなんだかいい感じですw
まあドルフィー節もあり、やはり少し風変りですが。

こういう良い音楽をたくさん聴いて真似する。
感性が大切なので、手癖ではダメで、いい音楽を聴いて覚えて真似るところから。



良い楽器と良い音楽とあとなんだろうか?w

良い音と良い音楽と良い環境w
良い環境とは何だろうか?w
コタツで横になりながら、まったりキーボード?w


2024年10月24日木曜日

#236 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

とりあえずチューリップをかっこよく弾くためにはどうすればいいか?

そんなことをずっと考えていて、良い方法が発見できましたので、メモ記録、シェアしたいと思います。


旋律は超重要です。

やっぱりどう考えてもトップノートしか聴こえてきませんからねw

トップノートが違うとサウンドの印象もガラッと変わる。

それほどトップの存在は絶対的です。

それゆえにメロディーが重要。


そのため、トップを固定。

伴奏をコロコロ変えてみる。

逆ペダル弾きでお気に入りを繋げる。

かなり素晴らしい方法です👍w


究極奏法であり、まさに天才の所業w

あとは越えた耳と才能さえあればばっちりかとw

まずは良い音楽をたくさん聴いて真似をすると良いと思います。

かなり効率が良いです👍




2024年9月23日月曜日

#230 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 実生活の酷さの改善を考え、イン毎日野菜生活冷凍ストック、ミドル毎日オートファジー13H断食、アウト毎日ヨガ床生活と腸活整腸剤。

改善策はなんとかインからアウトまで、どうやらなんとか確立できたと思えるので、あとは無理なく毎日継続して続けられるように努力し、少しずつ微調整をしながらなんとか健康状態の維持に努めたい。

健康な生活の結論としては「だらしない生活サイクルが健康を大きく損う」が答えでしたw



音楽についても音楽の酷さと思考の乏しさから改善を模索、勉強しており、考えて私なりの経験と目指している場所から現在のような学習スタイルになっています。


私の音楽の目指しているところの結論から一言で書くなら、「ハーモニー重視の脱リズム系」ですw

リズムの音楽は小手先音楽と言うか、あたかも凄いだろーみたいな感じを出しているが・・・ハーモニーが実にしょぼいものが多く、また重厚なハーモニーなものもリズムが加わるとなぜか安っぽくなるw

あとクラシックを聴けばすぐに分かることだが、不思議と重厚なハーモニーもリズムに乗せると安っぽくなるのが不思議ですw

そこもリズム中心のものが嫌ですw

何もしらない若きころはリズムでしたが、いい加減歳を重ねるとリズムはどうでも良くなってくるものですw


なので、ハーモニー中心の脱リズム音楽を目指しています。

あと脱リズム路線の理由は、音楽疲れ、楽器離れ、音楽離れはすべてリズムが原因なんです。

なのでリズムが無くても楽しめる音楽、楽器演奏をなんとか確立したいw

リズムは、最も得意なコンピューターに任せてしまっていいと思いますw


とにかく楽しめる音楽、楽器演奏を何としてもリズム抜きで確立したいw



学ぶことを学んだ後に行う最初の課題ですが、始めに旋律制限での和声です。

自由に弾けば楽しいでしょう、好きな響きが楽しめるのですが、敢えて旋律制限を設けて、旋律の伴奏付けとして考えることを優先する。


🌷チューリップですw

何でもいいのですが、できるだけダサい旋律であればダサいだけ良いw

そこをかっこよく鳴ったときに分かりやすいのでw



デタラメを弾いてもかっこよく響き楽しいことは楽しいのですが、デタラメと言う意味ではツマラナイw

そのツマラナイのは分かりますw

偶発性のデタラメ弾きなんかツマラナイのですw

やはりコントロールして意図して、認識して弾かないと楽しさは半減してしまいますからねw


その縛りはやはり旋律だと思います。そこがすべてと言っても過言では無いのでw

そこでの旋律軸縛りです。

あとダサい旋律が難しいというか、そこをどうかっこよくするかw

まあ結構難しい課題なのですが、その難関は必ず通るべき道だと思っていますw


デタラメならそこはフリーになりますが、それではツマラナイのであれば、縛りがあるとすればそれは100%旋律ですw

なので死ぬまで旋律の縛りから逃れられないw


しかしまあ原曲の調以外の和声の範囲での旋律の動きはありだと思うのですが、その代わり原曲旋律のニュアンスを伝えるために度数並びを崩さない制約はあるとは思いますが、とにかく原曲旋律の雰囲気が伝わればいいので、自由にできるのですが、ある法則性は必要だと思いますし、大きく外したアウトサイドにした場合、原曲旋律が伝わらなく別の曲になってしまった時点でそれは旋律が成り立っていないので、難しいところではあります。



2024年9月16日月曜日

#229 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

デスる訳では無いが、オーケストラサウンドと東アジア中心のガムラン音楽はまんま一緒なんでお経に聴こえてくるw

ラジオをNHK FMにしているとクラシックが多いが・・・正直ガムラン音楽と何も変わらんなと思えて仕方が無いのです。

いつも音量を絞って僅かな音量で聴いているのですが、オーケストラヒットのジャンジャンカサウンドがチャカポコサウンドに聴こえてくるw

正直、リズムだけの音楽と言うものは、不思議となんだか実に虚無ですw

そしてだんだんお経の様に聴こえてくるのが不思議ですw


まあリズムだけと言うものはそういうものだと思いますw

やはりハーモニーが大事であるとずっと感じていたことです。

ということで、安易に弾けるからと先走ってはいけないと思うのですw

安易なハーモニーをリズムに乗せるとそれっぽいが安っぽいw

もっと重厚なハーモニーを効かせて、弾けばリズムなんか無くてもかなり素晴らしいw


まさに天才の発想です。

流石に天才の思考は違いますw

本当に素晴らしい理論をありがとう。

実は、音楽にリズムは正直それほど重要な要素ではない。

50年で身を染みて感じたことですw


バップからモーダルの最大の違いはリズムではなく、ハーモニーであることは誰もが知っていることですからね。

逆にリズムをフラットに無くしたと言われているのですが・・・フラットだらかと言って、クラシックみたいなどこまでも平坦なリズムにしたわけでは無いので、ブルースの魂は残っていると思いますがw

とりあえずそこの違いはなんだろうか?

まあコンピューターサウンドではない、揺らぎ、コブシ、微妙な溜めと強弱の微妙なところのリズムですかね。

逆にリズムをカッチリし過ぎるとどんどん安っぽさが増してくるから不思議ですw

それらがあからさまに酷すぎるのがバップだと思いますがw



2024年9月15日日曜日

#227 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ここに書いてある内容はたぶん高度過ぎて、現在の天才たちが演奏している最前線情報なので、汎用型、凡人を遥かに超越しているスーパー凡人タイプの情報ですw

まあほとんどの汎用型はディミニッシュ1つのサウンドだけですから、それだけなんですが、私が目指しているところがドミナントモーションではない、クロマティックモーションなのでこんな感じになってしまっていますが、やりたいことは別にしても、これらのことを全て取り入れて駆使することが重要だと思います。


🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえず出そろいましたが、クロマティックモーションがまだまだ未開拓というか、ちゃんとやって置きたいと思います。

クロマティックモーションについての考察メモになります。


クロマティックモーションだからと言って半音ではありません。

ホールトーンモーションなのかもしれませんw

とにかくコードプログレッションがドミナントモーションではない場合の理屈をクロマティックと言われています。まあクロマティックで動けますのでw

とりあえずホールトーンであることは確かで、シンメトリカルモーションと言っても良いのかも。

とりあえず独学では厳しいので、本を使いたいと思います。


本日の教科書はこちらが素晴らしい。

教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ



たぶん噛み砕くと、こんなところだと思います。たぶんw

もちろんすべての基礎であるトライトニックがあり、そこからの積み重ね理論になりますので、そこは個別ではないということです。

とりあえずこれらにチェンジして勉強して行きます。

ここで重要なのは原曲旋律はチューリップ旋律のチェンジで考えて行くことが大切w

めちゃんこいっぱいのパターンがあり過ぎて、なかなか大変ですがw

あとは弾いて確かめて、自分のモノにしていく。

まさに音楽の天才たちと同じ道を歩んでいる方法論、やり方なんじゃないかな?



2024年9月10日火曜日

#225 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ここまで集約された理論は、なかなか無いわ~w

全部入りアンリミテッド版で綺麗にまとまりましたw

既存理屈概念なので、全く普通のことなので、まあ天才には程遠いですが、スーパー凡人にはなれることでしょうw

もちろん天才の情報なので、天才と勘違いしてしまうかも知れない人も続出することでしょうが、これが至って普通なので、凡人の域を抜け出していませんw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード


とりあえず音楽家なら誰もが当たり前に知っておくべき伴奏の理屈ということでw

これだけ知っていれば作曲も、アレンジもなんでも、超簡単にできますw

正直、変な学習は不要ですw

あとはこれらの理屈を使って、耳で弾いて、気に入ったパターンをどんどん構築していくだけです。


もちろん理屈なんか考えながらでは弾けません。

まあ毎回ワンパターンなディミニッシュチェンジやダブルドミナントくらいならできるでしょうが、すぐに飽きてしまいます。

師マークレビン本にもコードは3タイプ使えとあります。

UST、SWコード、Quartal chordsこれらの3タイプの組み合わせを巧みに使い、構築していく、まあ最初は出来ないと思いますが、徐々に手癖が出来れば出来るようになることでしょうw

まあディミニッシュもセカンダリードミナントも最初は出来なかったが、手癖ができるころには飽きたサウンドになっているw

人間、どこまでも欲深いものですw



2024年9月5日木曜日

#223 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 逆に生きてみると快適だったことは多々あり、やはり逆をやって苦労するタイプが凡人タイプですw

しかし、逆をやれば良いだけなので、答えは1/2なら簡単ですねw


最近の実生活では、デスクワークから肉体労働にチェンジ、椅子生活から床生活へのチェンジ、寝床の位置を足と頭をテレコにチェンジなどなどをして劇的に快適性を得ました。

いろいろな意味で、変化が起こり、問題解決や超快適性を得ました。

たったそれだけで問題を解決したり、快適になるのです。

逆にすれば良いだけ。

寝床に関しては、何故、頭の位置をそっちにしていたのかは別に意味はありませんでしたが何となくで決めて、ずっと快適性を失っていましたw


椅子の場合は、椅子が快適過ぎて、健康面が疎かになりました。

デスクワークは絶対に座りっぱなしは良くないのは分かっていましたが、楽をして健康面を失いました。

こうした2つの生活は肉体を使いますが、ここでも左右の重心移動、重心を左右テレコするだけで骨盤矯正や血行促進、腸内環境を改善する健康になるという重要なことが多々存在します。

そうした逆を行うことに気が付くだけで大きな変化が表れて、問題を解決に導いてくれます。



ずっと固定観念で良かれと思ってやっていたことと逆をやるだけで快適になる、健康的になることなど、劇的に変わることってたくさんあると思います。

疑わず固定観念で生きると損することも多々ありw



音楽での逆をやること。

これについてを考えて効率化して、劇的に進化を早める方法を考えてみたいと思います。


まあ超簡単なところで裏コードが使えます。

なんで正規コードの裏4度積み近親調もあり。

チェンジも2倍に増えますのでお得ですw


●音楽の逆理論

・裏コード

・???

・???


他は?


2つ目も答えを持っていますので簡単ですね。

逆と言えば、ミラーコードですねw

ミラーコードを使えばスケールと和声が出来ます。

モードチェンジ、ディミニッシュチェンジにも使えますので、比較的に古くからある手法ですね。

その関係はP3でイオニアン=フリギアの関係。

それぞれ軸音スタート位置をチェンジしていろいろと考えることも出来ます。

とりあえず235で考えておく必要性はあり、ここら辺は手付かずなのでやれば何かしらのヒントが得られることでしょうw




●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


3つ目もコードがらみ。

和声に関係しているに違いないのかも?

最後の逆転理論。

なんだろうか?






2024年9月1日日曜日

#222 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

でもちょっと待てよ・・・

まあ、答えから書くと派手な転調サウンドこそにQuartal chordsやDiminishの旨味でもある。

まあ4度積みとディミニッシュは並び替えに過ぎないのでクラスターもインバージョンの並び替えに過ぎないのでまああっている。


しかし、その旨味はやはり転調にある。

第三のサウンドは並びではなく、転調にある気がするが・・・

ずっと感じていたことですw

そこはただの並びだけではなく、2度の転調に意味があるのかも知れません。


サウンドの要素はインターバルコード、そしてシンメトリカルスケール。

他には???


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・???


最後は2度のプリインターバルか?

#4度と4度そしてP3度

そう考える人が大半だと思うので、そうして置こうw

意外と単純なところも超重要なのでw


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・2音インターバル:P3度


この要素から成り立つスケールとチェンジから派生するサウンドこそが第三サウンドかとw

まあまあいい路線かもw

ホールトーンならシンメトリカルスケールも作りやすいしw

P3シンメトリカルスケールのダイヤトニック生成すればかなり良い感じになるw


まあオーギュメントコードになりますので、まあ一般的な思考かと。

しかし、あとはこのAugコードの使い方をどうするか?

一般的なAugの扱いは、#5サウンドになり、メジャートニックとして扱われる感じで、ホールトーンであれば、スターウォーズ的な映画音楽を感じさせますが、それだけでは勿体ない。


実に3つのスケールは互いにb6で3スケールが使えます。

おまけに全てが3倍になるので、転調も3倍になります。

このことを考えれば3倍美味しい訳ですw


まあ考えるのは簡単なので、あとは実践して第三サウンドを形成していくことですかね。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント


オーギュメントの使い方は、ホールトーンではありません。

ガチガチはいけないので、全部使いますw

ホールトーンも使いますが、もちろん一般的なスケールサウンド適応のため、サークルオブ5thを適応させての3倍サウンドが良いかとw

良い感じになると思います👍w


3倍のダイアトニック適応で4倍になり、クロマティック的に使えるようになります。

ここがミソでクロマティックで使える。

まあ書くのは簡単で、サウンドとして確立して行くのはもっと限定的なものも必要なのですがどうするかw


2024年8月30日金曜日

#219 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 小言シリーズ2w

前回の小言の続きですが、自分の可能性を潰してどうする?


ガチガチに固定観念。

ガチガチの思考。

ガチガチの1本道w


これらに何のメリットも無し、どころか悪影響さえありw

すぐ横には自由で幅広い道があっても、なぜか通り辛く、小道を慎重に走る人。

こんな人だらけでビックリしますw


まあ学習途中の発展中、トレーニング中が、実践の延長線上にあると勘違いしているとこういう間違えた価値観に囚われてしまいまいがちですw


暗記は暗記で、覚えるのですが、学習する内容である通り道は1本道ではなく、またガチガチではありません。

多種多様にあるわけですが、まあ判りやすくするために敢えて視野を狭くして覚えやすくするのはありですが、固定観念は良くない。

覚えたらどう広げるか、自由にするかと言う課題が重要かと。


とりあえず自分の可能性をどんどん狭くしている思考こそが、実になんでも可能性をどんどん無くしてしまっている諸悪の原因です。


学習中、トレーニング中と実践は相反するものであり、真逆であるべきだと思います。

それ故に自由で難しいのですが、まあガチガチだな~と感じたらチャンスですw

そこを敢えて避ければ良いだけw

避ける必要性は0ですね。使えるものは全部使うのがフリースタイルなので、そこは変えると変化が得られる場所になりますので、王道パターンも使うのですが、そこを変えると劇的に変化が得られるオイシイポイントですかねw


しかし、まあリズムに関してはそれが通用しないガチガチw

なので、固定リズムで、慣れてくれば、手が動けば、暗記が固まり、思考が落ち着いて来れば、自然にできるのでまあリズムは放置しても出来るものなのかもしれません。



うーん天才の発想だなw

言うだけなら簡単だし、実力が伴えば天才なのだがw

凡人が陥りやすいところということです😁w

まあ逆になんでもありなので、自由なので簡単と考えるべきかとw



2024年8月22日木曜日

#213 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 練習課題曲の選曲はチューリップです。

童謡のチューリップ以外は無しです。


馬鹿な人はここを理解しておらず、馬鹿にして終わりにしてしまうかもしれませんw

賢い人ほどちゃんとチューリップという童謡をちゃんとかっこ良く弾きこなすことでしょうw

チューリップにはちゃんとしたコード譜はありませんし、必要すらないでしょう。


ちゃんと書かないと分からない人様に分かりやすく書いて置いますw


・旋律をトップノートにちゃんとセオリ-通り、ダイアトニックコードを使え。

ダイアトニックコードはクォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコードなど天才からの恩恵を得ること。


とりあえずここまで全部書けば意味が通じて貰えたかとw

そしてチューリップという曲を徹底的にかっこ良く弾くために日々継続すること。

まあ容易にクロマティックに動けば前衛的な演奏もかなり簡単に可能ですw

とりあえず自分なりにカッコいいと思えるサウンドに仕上げて行くこと。


ここに意味があります。

曲を弾くのに、コード譜は必要ですか?

まあキーを把握する意味では重要かとは思いますがw



◎曲であり続けるために必要なこと。

・旋律

・キー=ベース

・???


あとは何だろうか?






あと過激に思えるかも知れませんが、はっきりと書いて置きますw

とりあえず今まで学んできたものは全部ゴミと思いましょうw

全部後付けのゴミですw

信じて良いのは、己の耳と感性のみ。

あとは自由に弾いてくださいw

そこを理屈にする必要性は0ですが、暗記して置くと言う意味合い、テストパターン構築で役には立ちますので、まあ必要性は無いのですが、やると暗記の上ではかなり便利ですw

まずは耳で感じて、耳で弾き、己の感性を磨いて行きましょう。


それはまあどこかで聞いたことのある響きかも知れません。

まあ当然ですがw

天才では無いので、感性も実は耳コピーなのですが、それで十分。

そこからおぼろげな耳コピーから独自に自分の感性と色に染まっていくかも知れませんw

こっちのサウンドの方が好きやらいろいろとごちゃ混ぜの方が好きな響きだと思うことも多々あることでしょう。

とにかくこれまで学んだことはゴミですw


サウンドを聴いて弾くこと。

それが超重要。

全部を忘れて0スタートする気持ちで弾きましょうw

まあ実際はダイアトニックコードですが、まあ最初のヨチヨチ歩きセオリーは必要ですからそこはご愛敬w

そこからの大胆チェンジも可能ですし、ハーモニーのモードチェンジしても構わない。

とにかくサウンドの追求です。

リズムの追求はうんざりw

リズムなんかどうでも良いのですw

馬鹿みたいにリズムの追求しているのが80年、90年以降の世界の音楽の傾向ですが、ジャズはそこは昔から固定値として、ハーモニーセンスのみの追求と追随に全力を注いでいる音楽です。リズム変革はコルトレーン以降大胆に行われましたが、固定値ですw


リズムよりもハーモニー。

サウンドの追求こそが至福と至高w






2024年8月21日水曜日

#212 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 凡人は天才に非ず、天才の足元にも及ばず、故にまずはセオリー通りに事を進めるべしw

しかし、ここに書かれているすべての情報は神。

当たり前と言えば当たり前、神からの情報をそのまま載せているのだからw

バリーハリスメソッド、Quartal chordsに各種天才の情報盛りだくさんw

そんな情報を駆使して更に私のやり方だが、凡庸そのものだが、凡人以下の人ばかりなので、その情報は既に神の領域w


まあ実際に神に近しい人の情報も盛りだくさんなのでw

あと実体験と経験談というものも神情報だと思うw

まあ故に神情報で間違いなしw

 


自由に弾いても良いのですが、曲というものは重要です。

音楽とは何か?ということについて最近の思うところは変わりつつあります。

変えると都合が悪い、最後まで変えない方が良いと思うところです。

自由に変えられ部分は除きます。

なのでリズムなんかは自由なのでそれほど重要ではありません。

なので音楽と言うものは何か?ではなく、曲として重要な点になるので、曲とはとします。


◎曲とは何か

・旋律

・キー=ベース

・???


あと1つ何だろうか?

とりあえず旋律とキーであるベース追いで曲を見失うことなく、弾く練習に移ります。

手始めにチューリップを弾きましょうw

チューリップという曲はドレミドレミですが、それは自由に伴奏とリズムを使えば実に面白い曲になります。

ということでなんでもいいのですw

チューリップもかなり超かっこ良く弾けますw


自由に弾いてところも書いて置きましょうか?

まあ上記以外全部なので書く必要すらないかw



本当に神の情報なんですが、その価値に気が付いている人どれだけいるのかな?w


世の中アホばかりだが、まあアホに言われたくないので、認めない人も多いかw



 凡人は天才に非ず、天才の足元にも及ばず、故にまずはセオリー通りに事を進めるべしw

ここも超重要です。

何を意味しているか、分かるかなw

まあ最初のコードだけはセオリー通りで弾くと指標になります。

そこからのチェンジは全然ありですw

とにかく天才からの情報を神が分かりやすく教えてくれる。

何て素晴らしいのでしょうか?w

なんて考えてみたことは1mmも無いのでしょうねw


まあそれでも私は書いて置きますよw

まあ自分のためにもあるのでw

そこを共有しているだけに過ぎません。

なので、神情報を共有している訳です。

私の情報は私の思考に非ずとも言って置きますので、まあ神情報ですが、間違えている時も多々あるので、全てが正しいわけでは無いのが、ネックですが、どう考えてもいまここに書かれている内容は神内容そのものw


まあ結構判りやすいのですw


最後なんだろうかな?

まあ奥深いとは思うけど、とりあえずミラーコードにして置こうかなw

安易かな?w


うーん狙い過ぎかw

でも変えない方が良いにせよキー部類か。

でもまあ和声に置いてのキーは自由なのでまあそれほど重要でもないか。

なんだろうか?



◎曲とは何か

・旋律

・キー=ベース

・???




2024年8月14日水曜日

#211 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 小言を一つw

自分の可能性を閉ざしてしまっては意味がない。


暗記やら暗譜したものを弾いたところで手癖は出来ても、大して役に立たないと言って置きます。

コピー学習と言いますが・・・正直、役に立ったことはありませんし、またそれによって自分の技術が向上したや、良い演奏ができるようになったと満足したことはありませんw

コピーはコピー。

手癖を構築することは出来ても、コピーなのでなんか弾いても自分で興ざめ、毎回弾いて居ればやがては飽きてしまいますw

これが気持ち的に難しいところですw


まあ自分の可能性、才能、得意なこと、好きなこと、全てに置いてですが、すべての制約を無くした時に、自分の可能性が見えてきます。

そこには理屈も、コピーも、何もいらないのです。

自由に弾けば良いだけw

自分の心地のよさの追求、聴いたことが無いサウンドの探索、より前衛的な演奏、古典的な演奏というものはあるにせよ、好きに弾けば良いだけなので、別にとやかくそこに対しての理屈も不要w


毎日の特訓、カリキュラム。

理屈のがんじがらめw

究極的に、サブドミ、ドミナント、トニックすらまあ不要というか、後付けの説明にしか過ぎないと考えることの重要性。

そんなものすらすべてを自由に解き放ちましょう。

自分のやりたいように弾き、好きなサウンドを弾きましょう。


さすれば才能も伸びて行くに違いありませんw

とにかく自分の才能を殺してしまっては意味ありません。

そんなことをしても全く得るものは無しw

ものまね上手になりたかったらコピー学習を極めると良いと思いますw

コピーなんか程々で良いw


とにかく自分の弾きたいサウンドを耳で聴いて、心地よいものを拾い上げる。

それだけでいいと思いますw

しかし、まあそれらのサウンドはじつは過去に聞き覚えのあるサウンドですがw

0から無からは何も生まれませんし、やはりどこかで昔聴いたサウンドなのかもしれません。


それらをコピーというならば、そういうコピー学習と言うならばそれはウェルカムですw

とにかく理屈ではなく、耳と感性で弾き、自由に解き放った時に、才能は伸びって行きます。

頭で考えると楽しいのですが、音楽的にはどうかな~?と思いますw


才能を伸ばすための練習は、全ての束縛から自由になったフリーな状態で行うのが良いのですが、まあ全ての構築を無くすわけではありません。

理屈を念頭にもまた戦略ですが、才能が死んでしまうような理屈なら意味なしかな。


簡素化された瞬時対応できる合理的且つ実践的な理屈の構築とアウトプットが重要なので、まあ理屈も洗礼されたものを自分で選別して取り入れることは重要ですがw


その点を踏まえて、自由度の高いと言った方が良いのかも。

全てがフリーではありませんw

まあ理屈の構築ではありますが、そこを踏まえての自由、フリーですw




2024年4月29日月曜日

#198 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

長くなったので、前回の続きです。


短距離走の超高速ランニングマシーン秘密兵器に匹敵するものがバイブレーション型メトロノームで確定でしたw

リズム矯正マシーンの答えは、昔からあるSeiko BU01 メトロノームの外付けバイブレーション機能👍w

というか間違いない👍w

やっぱり、みんなこれ使っていたのねw

しかし、Seiko BU01は線が邪魔だが、小型メトロノームと一緒に使うとかなり便利で、もっと早く使って置けば良かったと思うw

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そういえばBlueTooth連動で複数台同期連動型が1.4万円もする腕時計型バイブメトロノーム 「サウンドブレナーパルス  振動メトロノーム」がやたら高額でも人気なのは、分かる気がしますw

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しかし、過去にスマートウォッチ型を使って見た感想ですが、イマイチだったのはバイブが弱すぎたのが原因でした。

サウンドブレナーパレスの中華模倣安物製品の場合、バイブが弱くて使えないとレビューがあるように、スマートウォッチの超小型バイブモーターではパワー不足で伝わらないとあり、やはりバイブは、携帯電話内蔵くらいの、強めのモーターが必須かと。


8分音符バイブレーションはやはりかなり素晴らしい成果が得られますw

このバイブレーション機能をスマホ利用で、16Stepsリズムマシーンと組み合わせて目視とバイブレーションで矯正出来るのは間違いなし。


足、腰部分に置いて置けば、かなり素晴らしいです👍



阿保さ爆裂w中華スーパーコンソール本命のAnbernic RG CubeXX4台目購入w 1台目があたりだったので、ついついw でも最後にしておこうw

 2台目PSPスタイル届きましたが、簡易型OSで巻き戻し機能すら設定できず、おまけに方向キーがゴミでセンター押しで全部沈み、シーソー式でない方向キーなんか使えるわけもなく、本当にゴミw でもまあちゃんと本命のスティックは操作性はよいので操作性には全く問題なしだが、ボタンが若干・・...