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2024年12月6日金曜日

#241 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

無言のメッセージをありがとうございます🙏

2018年10月25日木曜日

Coltrane changes

 

まさに音楽を自由に弾くとはこう言うことですw

まあ音楽とは251とセンタートーナルキーチェンジの連続。

エニーキーをやる意味はそこにあるのですが、時折テンション、DD、近親調など理屈を多用し過ぎて、盲目になってしまい、自分の進むべき道を見失いかけますw

 


251でキーチェンジすればいいだけw

なんだかそんな簡単なことすら忘れてしまって迷子になっておりましたが、進むべき道は先ず音楽をやることですねw

 

 先ずはキーノート巡行でインのみで練習。

そこから飽きたら徐々にテンション加える、アウトしてみるとと言う流れがいいですねw

 これができる頃には少しは弾ける人にはなっているかとw

 

 

無言のメッセージをありがとうございます🙏

2021年7月25日日曜日

#122 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ3 作曲 With 和声法擬きだけどw でも極力ちゃんとするw


和声法は難しいのであまり気にし過ぎて何も弾けなくなるのは無しでw

頭の片隅に入れて置き、少し気にする程度でw

 

比較的に簡単な和声法ルール

・解決開密

・保留音優先

・バスソプラノ反行


これくらいならw



2024年11月23日土曜日

#239 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超大事なことを書きます。

人生を変えてしまうほどの名言を☝️言。

 

伴奏はトップノートである旋律と伴奏の関係性を決定付けるサウンドカラーを考え、方向性を決めなさい。


偉そうですみませんw

いろいろと考えても、意味なく無駄な理屈を書くだけで終わってしまうのは勿体無いので、多くは書きませんw

ただ上記はとっても基礎的なことを言っているのですが、忘れがちになりますので、そしてサウンドカラーをはっきりくっきり明暗を分けるさせるのは3度であることも忘れずにw


これこそが音楽というものであり、音楽をするための答えだ!と確信してから一気に良くなりましたので、音楽を聴くときもそんな感じで聴いて真似しましょう。

 

とっても基礎的なことで当たり前なことですが、色々とやっていると盲目になりますw

ただこれだけのことなんですが、とっても複雑なことを難なくクリアーしても、なぜか基本的なことを忘れて、バカな結果に終わってしまう・・・😅w

そんなことだらけですw

 

 

2024年11月3日日曜日

#238 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

楽器は重要ですw
当たり前ですが、良い音で無ければ上達はしませんw

しかし、どれも同じようで同じではありません。
微妙な違いがかなりありますが、ごろ寝環境でも弾ける、コタツで弾ける最高のキーボードがrefaceシリーズだと思います。

私のお気に入りはReface CP。
最高です👍w
素晴らしい。



とりあず、良い楽器とあとは良い音楽。

これも大事。
良い音楽を聴かないといつもの手癖パターンやなんか腐った方向へ向かいますw
ついつい無意識に、楽なサウンドを弾いて居るw
無難なドミナントモーション、ありきたりサウンドになってしまっていますw

良い音楽を聴かないと意味ありませんw


(1408) Booker Little - YouTube

感性が違います。
エリック・ドルフィーもサポートでは大人しく無茶せずまともw


バップ寄りではあるのですが、転調具合、バップですが旋律がなんだかいい感じですw
まあドルフィー節もあり、やはり少し風変りですが。

こういう良い音楽をたくさん聴いて真似する。
感性が大切なので、手癖ではダメで、いい音楽を聴いて覚えて真似るところから。



良い楽器と良い音楽とあとなんだろうか?w

良い音と良い音楽と良い環境w
良い環境とは何だろうか?w
コタツで横になりながら、まったりキーボード?w


2024年10月24日木曜日

#236 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

とりあえずチューリップをかっこよく弾くためにはどうすればいいか?

そんなことをずっと考えていて、良い方法が発見できましたので、メモ記録、シェアしたいと思います。


旋律は超重要です。

やっぱりどう考えてもトップノートしか聴こえてきませんからねw

トップノートが違うとサウンドの印象もガラッと変わる。

それほどトップの存在は絶対的です。

それゆえにメロディーが重要。


そのため、トップを固定。

伴奏をコロコロ変えてみる。

逆ペダル弾きでお気に入りを繋げる。

かなり素晴らしい方法です👍w


究極奏法であり、まさに天才の所業w

あとは越えた耳と才能さえあればばっちりかとw

まずは良い音楽をたくさん聴いて真似をすると良いと思います。

かなり効率が良いです👍




2024年9月23日月曜日

#230 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 実生活の酷さの改善を考え、イン毎日野菜生活冷凍ストック、ミドル毎日オートファジー13H断食、アウト毎日ヨガ床生活と腸活整腸剤。

改善策はなんとかインからアウトまで、どうやらなんとか確立できたと思えるので、あとは無理なく毎日継続して続けられるように努力し、少しずつ微調整をしながらなんとか健康状態の維持に努めたい。

健康な生活の結論としては「だらしない生活サイクルが健康を大きく損う」が答えでしたw



音楽についても音楽の酷さと思考の乏しさから改善を模索、勉強しており、考えて私なりの経験と目指している場所から現在のような学習スタイルになっています。


私の音楽の目指しているところの結論から一言で書くなら、「ハーモニー重視の脱リズム系」ですw

リズムの音楽は小手先音楽と言うか、あたかも凄いだろーみたいな感じを出しているが・・・ハーモニーが実にしょぼいものが多く、また重厚なハーモニーなものもリズムが加わるとなぜか安っぽくなるw

あとクラシックを聴けばすぐに分かることだが、不思議と重厚なハーモニーもリズムに乗せると安っぽくなるのが不思議ですw

そこもリズム中心のものが嫌ですw

何もしらない若きころはリズムでしたが、いい加減歳を重ねるとリズムはどうでも良くなってくるものですw


なので、ハーモニー中心の脱リズム音楽を目指しています。

あと脱リズム路線の理由は、音楽疲れ、楽器離れ、音楽離れはすべてリズムが原因なんです。

なのでリズムが無くても楽しめる音楽、楽器演奏をなんとか確立したいw

リズムは、最も得意なコンピューターに任せてしまっていいと思いますw


とにかく楽しめる音楽、楽器演奏を何としてもリズム抜きで確立したいw



学ぶことを学んだ後に行う最初の課題ですが、始めに旋律制限での和声です。

自由に弾けば楽しいでしょう、好きな響きが楽しめるのですが、敢えて旋律制限を設けて、旋律の伴奏付けとして考えることを優先する。


🌷チューリップですw

何でもいいのですが、できるだけダサい旋律であればダサいだけ良いw

そこをかっこよく鳴ったときに分かりやすいのでw



デタラメを弾いてもかっこよく響き楽しいことは楽しいのですが、デタラメと言う意味ではツマラナイw

そのツマラナイのは分かりますw

偶発性のデタラメ弾きなんかツマラナイのですw

やはりコントロールして意図して、認識して弾かないと楽しさは半減してしまいますからねw


その縛りはやはり旋律だと思います。そこがすべてと言っても過言では無いのでw

そこでの旋律軸縛りです。

あとダサい旋律が難しいというか、そこをどうかっこよくするかw

まあ結構難しい課題なのですが、その難関は必ず通るべき道だと思っていますw


デタラメならそこはフリーになりますが、それではツマラナイのであれば、縛りがあるとすればそれは100%旋律ですw

なので死ぬまで旋律の縛りから逃れられないw


しかしまあ原曲の調以外の和声の範囲での旋律の動きはありだと思うのですが、その代わり原曲旋律のニュアンスを伝えるために度数並びを崩さない制約はあるとは思いますが、とにかく原曲旋律の雰囲気が伝わればいいので、自由にできるのですが、ある法則性は必要だと思いますし、大きく外したアウトサイドにした場合、原曲旋律が伝わらなく別の曲になってしまった時点でそれは旋律が成り立っていないので、難しいところではあります。



2024年9月16日月曜日

#229 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

デスる訳では無いが、オーケストラサウンドと東アジア中心のガムラン音楽はまんま一緒なんでお経に聴こえてくるw

ラジオをNHK FMにしているとクラシックが多いが・・・正直ガムラン音楽と何も変わらんなと思えて仕方が無いのです。

いつも音量を絞って僅かな音量で聴いているのですが、オーケストラヒットのジャンジャンカサウンドがチャカポコサウンドに聴こえてくるw

正直、リズムだけの音楽と言うものは、不思議となんだか実に虚無ですw

そしてだんだんお経の様に聴こえてくるのが不思議ですw


まあリズムだけと言うものはそういうものだと思いますw

やはりハーモニーが大事であるとずっと感じていたことです。

ということで、安易に弾けるからと先走ってはいけないと思うのですw

安易なハーモニーをリズムに乗せるとそれっぽいが安っぽいw

もっと重厚なハーモニーを効かせて、弾けばリズムなんか無くてもかなり素晴らしいw


まさに天才の発想です。

流石に天才の思考は違いますw

本当に素晴らしい理論をありがとう。

実は、音楽にリズムは正直それほど重要な要素ではない。

50年で身を染みて感じたことですw


バップからモーダルの最大の違いはリズムではなく、ハーモニーであることは誰もが知っていることですからね。

逆にリズムをフラットに無くしたと言われているのですが・・・フラットだらかと言って、クラシックみたいなどこまでも平坦なリズムにしたわけでは無いので、ブルースの魂は残っていると思いますがw

とりあえずそこの違いはなんだろうか?

まあコンピューターサウンドではない、揺らぎ、コブシ、微妙な溜めと強弱の微妙なところのリズムですかね。

逆にリズムをカッチリし過ぎるとどんどん安っぽさが増してくるから不思議ですw

それらがあからさまに酷すぎるのがバップだと思いますがw



2024年9月15日日曜日

#227 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ここに書いてある内容はたぶん高度過ぎて、現在の天才たちが演奏している最前線情報なので、汎用型、凡人を遥かに超越しているスーパー凡人タイプの情報ですw

まあほとんどの汎用型はディミニッシュ1つのサウンドだけですから、それだけなんですが、私が目指しているところがドミナントモーションではない、クロマティックモーションなのでこんな感じになってしまっていますが、やりたいことは別にしても、これらのことを全て取り入れて駆使することが重要だと思います。


🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえず出そろいましたが、クロマティックモーションがまだまだ未開拓というか、ちゃんとやって置きたいと思います。

クロマティックモーションについての考察メモになります。


クロマティックモーションだからと言って半音ではありません。

ホールトーンモーションなのかもしれませんw

とにかくコードプログレッションがドミナントモーションではない場合の理屈をクロマティックと言われています。まあクロマティックで動けますのでw

とりあえずホールトーンであることは確かで、シンメトリカルモーションと言っても良いのかも。

とりあえず独学では厳しいので、本を使いたいと思います。


本日の教科書はこちらが素晴らしい。

教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ



たぶん噛み砕くと、こんなところだと思います。たぶんw

もちろんすべての基礎であるトライトニックがあり、そこからの積み重ね理論になりますので、そこは個別ではないということです。

とりあえずこれらにチェンジして勉強して行きます。

ここで重要なのは原曲旋律はチューリップ旋律のチェンジで考えて行くことが大切w

めちゃんこいっぱいのパターンがあり過ぎて、なかなか大変ですがw

あとは弾いて確かめて、自分のモノにしていく。

まさに音楽の天才たちと同じ道を歩んでいる方法論、やり方なんじゃないかな?



2024年9月10日火曜日

#225 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ここまで集約された理論は、なかなか無いわ~w

全部入りアンリミテッド版で綺麗にまとまりましたw

既存理屈概念なので、全く普通のことなので、まあ天才には程遠いですが、スーパー凡人にはなれることでしょうw

もちろん天才の情報なので、天才と勘違いしてしまうかも知れない人も続出することでしょうが、これが至って普通なので、凡人の域を抜け出していませんw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード


とりあえず音楽家なら誰もが当たり前に知っておくべき伴奏の理屈ということでw

これだけ知っていれば作曲も、アレンジもなんでも、超簡単にできますw

正直、変な学習は不要ですw

あとはこれらの理屈を使って、耳で弾いて、気に入ったパターンをどんどん構築していくだけです。


もちろん理屈なんか考えながらでは弾けません。

まあ毎回ワンパターンなディミニッシュチェンジやダブルドミナントくらいならできるでしょうが、すぐに飽きてしまいます。

師マークレビン本にもコードは3タイプ使えとあります。

UST、SWコード、Quartal chordsこれらの3タイプの組み合わせを巧みに使い、構築していく、まあ最初は出来ないと思いますが、徐々に手癖が出来れば出来るようになることでしょうw

まあディミニッシュもセカンダリードミナントも最初は出来なかったが、手癖ができるころには飽きたサウンドになっているw

人間、どこまでも欲深いものですw



2024年9月5日木曜日

#223 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 逆に生きてみると快適だったことは多々あり、やはり逆をやって苦労するタイプが凡人タイプですw

しかし、逆をやれば良いだけなので、答えは1/2なら簡単ですねw


最近の実生活では、デスクワークから肉体労働にチェンジ、椅子生活から床生活へのチェンジ、寝床の位置を足と頭をテレコにチェンジなどなどをして劇的に快適性を得ました。

いろいろな意味で、変化が起こり、問題解決や超快適性を得ました。

たったそれだけで問題を解決したり、快適になるのです。

逆にすれば良いだけ。

寝床に関しては、何故、頭の位置をそっちにしていたのかは別に意味はありませんでしたが何となくで決めて、ずっと快適性を失っていましたw


椅子の場合は、椅子が快適過ぎて、健康面が疎かになりました。

デスクワークは絶対に座りっぱなしは良くないのは分かっていましたが、楽をして健康面を失いました。

こうした2つの生活は肉体を使いますが、ここでも左右の重心移動、重心を左右テレコするだけで骨盤矯正や血行促進、腸内環境を改善する健康になるという重要なことが多々存在します。

そうした逆を行うことに気が付くだけで大きな変化が表れて、問題を解決に導いてくれます。



ずっと固定観念で良かれと思ってやっていたことと逆をやるだけで快適になる、健康的になることなど、劇的に変わることってたくさんあると思います。

疑わず固定観念で生きると損することも多々ありw



音楽での逆をやること。

これについてを考えて効率化して、劇的に進化を早める方法を考えてみたいと思います。


まあ超簡単なところで裏コードが使えます。

なんで正規コードの裏4度積み近親調もあり。

チェンジも2倍に増えますのでお得ですw


●音楽の逆理論

・裏コード

・???

・???


他は?


2つ目も答えを持っていますので簡単ですね。

逆と言えば、ミラーコードですねw

ミラーコードを使えばスケールと和声が出来ます。

モードチェンジ、ディミニッシュチェンジにも使えますので、比較的に古くからある手法ですね。

その関係はP3でイオニアン=フリギアの関係。

それぞれ軸音スタート位置をチェンジしていろいろと考えることも出来ます。

とりあえず235で考えておく必要性はあり、ここら辺は手付かずなのでやれば何かしらのヒントが得られることでしょうw




●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


3つ目もコードがらみ。

和声に関係しているに違いないのかも?

最後の逆転理論。

なんだろうか?






2024年9月1日日曜日

#222 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

でもちょっと待てよ・・・

まあ、答えから書くと派手な転調サウンドこそにQuartal chordsやDiminishの旨味でもある。

まあ4度積みとディミニッシュは並び替えに過ぎないのでクラスターもインバージョンの並び替えに過ぎないのでまああっている。


しかし、その旨味はやはり転調にある。

第三のサウンドは並びではなく、転調にある気がするが・・・

ずっと感じていたことですw

そこはただの並びだけではなく、2度の転調に意味があるのかも知れません。


サウンドの要素はインターバルコード、そしてシンメトリカルスケール。

他には???


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・???


最後は2度のプリインターバルか?

#4度と4度そしてP3度

そう考える人が大半だと思うので、そうして置こうw

意外と単純なところも超重要なのでw


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・2音インターバル:P3度


この要素から成り立つスケールとチェンジから派生するサウンドこそが第三サウンドかとw

まあまあいい路線かもw

ホールトーンならシンメトリカルスケールも作りやすいしw

P3シンメトリカルスケールのダイヤトニック生成すればかなり良い感じになるw


まあオーギュメントコードになりますので、まあ一般的な思考かと。

しかし、あとはこのAugコードの使い方をどうするか?

一般的なAugの扱いは、#5サウンドになり、メジャートニックとして扱われる感じで、ホールトーンであれば、スターウォーズ的な映画音楽を感じさせますが、それだけでは勿体ない。


実に3つのスケールは互いにb6で3スケールが使えます。

おまけに全てが3倍になるので、転調も3倍になります。

このことを考えれば3倍美味しい訳ですw


まあ考えるのは簡単なので、あとは実践して第三サウンドを形成していくことですかね。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント


オーギュメントの使い方は、ホールトーンではありません。

ガチガチはいけないので、全部使いますw

ホールトーンも使いますが、もちろん一般的なスケールサウンド適応のため、サークルオブ5thを適応させての3倍サウンドが良いかとw

良い感じになると思います👍w


3倍のダイアトニック適応で4倍になり、クロマティック的に使えるようになります。

ここがミソでクロマティックで使える。

まあ書くのは簡単で、サウンドとして確立して行くのはもっと限定的なものも必要なのですがどうするかw


2024年8月30日金曜日

#219 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 小言シリーズ2w

前回の小言の続きですが、自分の可能性を潰してどうする?


ガチガチに固定観念。

ガチガチの思考。

ガチガチの1本道w


これらに何のメリットも無し、どころか悪影響さえありw

すぐ横には自由で幅広い道があっても、なぜか通り辛く、小道を慎重に走る人。

こんな人だらけでビックリしますw


まあ学習途中の発展中、トレーニング中が、実践の延長線上にあると勘違いしているとこういう間違えた価値観に囚われてしまいまいがちですw


暗記は暗記で、覚えるのですが、学習する内容である通り道は1本道ではなく、またガチガチではありません。

多種多様にあるわけですが、まあ判りやすくするために敢えて視野を狭くして覚えやすくするのはありですが、固定観念は良くない。

覚えたらどう広げるか、自由にするかと言う課題が重要かと。


とりあえず自分の可能性をどんどん狭くしている思考こそが、実になんでも可能性をどんどん無くしてしまっている諸悪の原因です。


学習中、トレーニング中と実践は相反するものであり、真逆であるべきだと思います。

それ故に自由で難しいのですが、まあガチガチだな~と感じたらチャンスですw

そこを敢えて避ければ良いだけw

避ける必要性は0ですね。使えるものは全部使うのがフリースタイルなので、そこは変えると変化が得られる場所になりますので、王道パターンも使うのですが、そこを変えると劇的に変化が得られるオイシイポイントですかねw


しかし、まあリズムに関してはそれが通用しないガチガチw

なので、固定リズムで、慣れてくれば、手が動けば、暗記が固まり、思考が落ち着いて来れば、自然にできるのでまあリズムは放置しても出来るものなのかもしれません。



うーん天才の発想だなw

言うだけなら簡単だし、実力が伴えば天才なのだがw

凡人が陥りやすいところということです😁w

まあ逆になんでもありなので、自由なので簡単と考えるべきかとw



2024年8月22日木曜日

#213 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 練習課題曲の選曲はチューリップです。

童謡のチューリップ以外は無しです。


馬鹿な人はここを理解しておらず、馬鹿にして終わりにしてしまうかもしれませんw

賢い人ほどちゃんとチューリップという童謡をちゃんとかっこ良く弾きこなすことでしょうw

チューリップにはちゃんとしたコード譜はありませんし、必要すらないでしょう。


ちゃんと書かないと分からない人様に分かりやすく書いて置いますw


・旋律をトップノートにちゃんとセオリ-通り、ダイアトニックコードを使え。

ダイアトニックコードはクォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコードなど天才からの恩恵を得ること。


とりあえずここまで全部書けば意味が通じて貰えたかとw

そしてチューリップという曲を徹底的にかっこ良く弾くために日々継続すること。

まあ容易にクロマティックに動けば前衛的な演奏もかなり簡単に可能ですw

とりあえず自分なりにカッコいいと思えるサウンドに仕上げて行くこと。


ここに意味があります。

曲を弾くのに、コード譜は必要ですか?

まあキーを把握する意味では重要かとは思いますがw



◎曲であり続けるために必要なこと。

・旋律

・キー=ベース

・???


あとは何だろうか?






あと過激に思えるかも知れませんが、はっきりと書いて置きますw

とりあえず今まで学んできたものは全部ゴミと思いましょうw

全部後付けのゴミですw

信じて良いのは、己の耳と感性のみ。

あとは自由に弾いてくださいw

そこを理屈にする必要性は0ですが、暗記して置くと言う意味合い、テストパターン構築で役には立ちますので、まあ必要性は無いのですが、やると暗記の上ではかなり便利ですw

まずは耳で感じて、耳で弾き、己の感性を磨いて行きましょう。


それはまあどこかで聞いたことのある響きかも知れません。

まあ当然ですがw

天才では無いので、感性も実は耳コピーなのですが、それで十分。

そこからおぼろげな耳コピーから独自に自分の感性と色に染まっていくかも知れませんw

こっちのサウンドの方が好きやらいろいろとごちゃ混ぜの方が好きな響きだと思うことも多々あることでしょう。

とにかくこれまで学んだことはゴミですw


サウンドを聴いて弾くこと。

それが超重要。

全部を忘れて0スタートする気持ちで弾きましょうw

まあ実際はダイアトニックコードですが、まあ最初のヨチヨチ歩きセオリーは必要ですからそこはご愛敬w

そこからの大胆チェンジも可能ですし、ハーモニーのモードチェンジしても構わない。

とにかくサウンドの追求です。

リズムの追求はうんざりw

リズムなんかどうでも良いのですw

馬鹿みたいにリズムの追求しているのが80年、90年以降の世界の音楽の傾向ですが、ジャズはそこは昔から固定値として、ハーモニーセンスのみの追求と追随に全力を注いでいる音楽です。リズム変革はコルトレーン以降大胆に行われましたが、固定値ですw


リズムよりもハーモニー。

サウンドの追求こそが至福と至高w






2024年8月21日水曜日

#212 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 凡人は天才に非ず、天才の足元にも及ばず、故にまずはセオリー通りに事を進めるべしw

しかし、ここに書かれているすべての情報は神。

当たり前と言えば当たり前、神からの情報をそのまま載せているのだからw

バリーハリスメソッド、Quartal chordsに各種天才の情報盛りだくさんw

そんな情報を駆使して更に私のやり方だが、凡庸そのものだが、凡人以下の人ばかりなので、その情報は既に神の領域w


まあ実際に神に近しい人の情報も盛りだくさんなのでw

あと実体験と経験談というものも神情報だと思うw

まあ故に神情報で間違いなしw

 


自由に弾いても良いのですが、曲というものは重要です。

音楽とは何か?ということについて最近の思うところは変わりつつあります。

変えると都合が悪い、最後まで変えない方が良いと思うところです。

自由に変えられ部分は除きます。

なのでリズムなんかは自由なのでそれほど重要ではありません。

なので音楽と言うものは何か?ではなく、曲として重要な点になるので、曲とはとします。


◎曲とは何か

・旋律

・キー=ベース

・???


あと1つ何だろうか?

とりあえず旋律とキーであるベース追いで曲を見失うことなく、弾く練習に移ります。

手始めにチューリップを弾きましょうw

チューリップという曲はドレミドレミですが、それは自由に伴奏とリズムを使えば実に面白い曲になります。

ということでなんでもいいのですw

チューリップもかなり超かっこ良く弾けますw


自由に弾いてところも書いて置きましょうか?

まあ上記以外全部なので書く必要すらないかw



本当に神の情報なんですが、その価値に気が付いている人どれだけいるのかな?w


世の中アホばかりだが、まあアホに言われたくないので、認めない人も多いかw



 凡人は天才に非ず、天才の足元にも及ばず、故にまずはセオリー通りに事を進めるべしw

ここも超重要です。

何を意味しているか、分かるかなw

まあ最初のコードだけはセオリー通りで弾くと指標になります。

そこからのチェンジは全然ありですw

とにかく天才からの情報を神が分かりやすく教えてくれる。

何て素晴らしいのでしょうか?w

なんて考えてみたことは1mmも無いのでしょうねw


まあそれでも私は書いて置きますよw

まあ自分のためにもあるのでw

そこを共有しているだけに過ぎません。

なので、神情報を共有している訳です。

私の情報は私の思考に非ずとも言って置きますので、まあ神情報ですが、間違えている時も多々あるので、全てが正しいわけでは無いのが、ネックですが、どう考えてもいまここに書かれている内容は神内容そのものw


まあ結構判りやすいのですw


最後なんだろうかな?

まあ奥深いとは思うけど、とりあえずミラーコードにして置こうかなw

安易かな?w


うーん狙い過ぎかw

でも変えない方が良いにせよキー部類か。

でもまあ和声に置いてのキーは自由なのでまあそれほど重要でもないか。

なんだろうか?



◎曲とは何か

・旋律

・キー=ベース

・???




2024年8月14日水曜日

#211 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 小言を一つw

自分の可能性を閉ざしてしまっては意味がない。


暗記やら暗譜したものを弾いたところで手癖は出来ても、大して役に立たないと言って置きます。

コピー学習と言いますが・・・正直、役に立ったことはありませんし、またそれによって自分の技術が向上したや、良い演奏ができるようになったと満足したことはありませんw

コピーはコピー。

手癖を構築することは出来ても、コピーなのでなんか弾いても自分で興ざめ、毎回弾いて居ればやがては飽きてしまいますw

これが気持ち的に難しいところですw


まあ自分の可能性、才能、得意なこと、好きなこと、全てに置いてですが、すべての制約を無くした時に、自分の可能性が見えてきます。

そこには理屈も、コピーも、何もいらないのです。

自由に弾けば良いだけw

自分の心地のよさの追求、聴いたことが無いサウンドの探索、より前衛的な演奏、古典的な演奏というものはあるにせよ、好きに弾けば良いだけなので、別にとやかくそこに対しての理屈も不要w


毎日の特訓、カリキュラム。

理屈のがんじがらめw

究極的に、サブドミ、ドミナント、トニックすらまあ不要というか、後付けの説明にしか過ぎないと考えることの重要性。

そんなものすらすべてを自由に解き放ちましょう。

自分のやりたいように弾き、好きなサウンドを弾きましょう。


さすれば才能も伸びて行くに違いありませんw

とにかく自分の才能を殺してしまっては意味ありません。

そんなことをしても全く得るものは無しw

ものまね上手になりたかったらコピー学習を極めると良いと思いますw

コピーなんか程々で良いw


とにかく自分の弾きたいサウンドを耳で聴いて、心地よいものを拾い上げる。

それだけでいいと思いますw

しかし、まあそれらのサウンドはじつは過去に聞き覚えのあるサウンドですがw

0から無からは何も生まれませんし、やはりどこかで昔聴いたサウンドなのかもしれません。


それらをコピーというならば、そういうコピー学習と言うならばそれはウェルカムですw

とにかく理屈ではなく、耳と感性で弾き、自由に解き放った時に、才能は伸びって行きます。

頭で考えると楽しいのですが、音楽的にはどうかな~?と思いますw


才能を伸ばすための練習は、全ての束縛から自由になったフリーな状態で行うのが良いのですが、まあ全ての構築を無くすわけではありません。

理屈を念頭にもまた戦略ですが、才能が死んでしまうような理屈なら意味なしかな。


簡素化された瞬時対応できる合理的且つ実践的な理屈の構築とアウトプットが重要なので、まあ理屈も洗礼されたものを自分で選別して取り入れることは重要ですがw


その点を踏まえて、自由度の高いと言った方が良いのかも。

全てがフリーではありませんw

まあ理屈の構築ではありますが、そこを踏まえての自由、フリーですw




2024年4月29日月曜日

#198 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

長くなったので、前回の続きです。


短距離走の超高速ランニングマシーン秘密兵器に匹敵するものがバイブレーション型メトロノームで確定でしたw

リズム矯正マシーンの答えは、昔からあるSeiko BU01 メトロノームの外付けバイブレーション機能👍w

というか間違いない👍w

やっぱり、みんなこれ使っていたのねw

しかし、Seiko BU01は線が邪魔だが、小型メトロノームと一緒に使うとかなり便利で、もっと早く使って置けば良かったと思うw

Amazon.co.jp: SEIKO(セイコー) ビートユニット 体感型メトロノーム BU10 : 楽器・音響機器

https://amzn.to/4dlAnU2


そういえばBlueTooth連動で複数台同期連動型が1.4万円もする腕時計型バイブメトロノーム 「サウンドブレナーパルス  振動メトロノーム」がやたら高額でも人気なのは、分かる気がしますw

Amazon | サウンドブレナーパルス | 振動メトロノーム | ブルートゥース | 黒 | ウェアラブル時計型 | ミュージシャン用 | プロにも初心者にも | Soundbrenner Pulse… | ギターストラップ | 楽器・音響機器


しかし、過去にスマートウォッチ型を使って見た感想ですが、イマイチだったのはバイブが弱すぎたのが原因でした。

サウンドブレナーパレスの中華模倣安物製品の場合、バイブが弱くて使えないとレビューがあるように、スマートウォッチの超小型バイブモーターではパワー不足で伝わらないとあり、やはりバイブは、携帯電話内蔵くらいの、強めのモーターが必須かと。


8分音符バイブレーションはやはりかなり素晴らしい成果が得られますw

このバイブレーション機能をスマホ利用で、16Stepsリズムマシーンと組み合わせて目視とバイブレーションで矯正出来るのは間違いなし。


足、腰部分に置いて置けば、かなり素晴らしいです👍



2024年4月26日金曜日

#196 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 これからが本気を出すところですw

やっと気が付いた8分音符ハイハット追いというか、まあ8分割りをちゃんとする時が来ましたw

これが出来れば一気に上手くなったな~と自分でも驚くほどの成長を目のあたりにすることでしょうw

そうすると他人が聴いても、上達したと感じてもらえるものです。



リズムが悪い=8分割りが狂う、弾けないのは、何かしらの問題があるためです。

そうした問題点を自覚して、改善して行きます。


〇リズムが悪い=8分音符弾き出来ない時の問題解決

・8分音符がつかめない問題

目でも追えば大丈夫。振り子メトロノームアニメの両端が頭カウント、センター裏カウントをちゃんと見て、弾けば8分音符は簡単に掴めるようになると思います。

そのタイミングで弾けば良いだけになります。



・手が動かない問題とスケール認識不足問題。

暗記の徹底と手が動くようにフィンガートレーニングの要素も必要ですが、絶対的な原因は空間認識能力ですからスケール認識を高めて行く。

とくにキーチェンジした時に弾けないなら間違いなくスケール認識不足だと感じることでしょう。

あとすべてをトライアドで捉えて、ペアで弾くなど工夫をするとカッコいいフレーズにつながります。



・フレーズ生成とカッコいい演奏はロングトーン、連続音が途切れる場所

とりあえずカッコいいフレーズで弾かなければ意味がないのでw

あとは8分音符弾きが出来ないとは直接的に関係ないが、弾けないと同じことで、とても重要なリズム要素。

カッコいい演奏とは何か?

連続音、ロングトーン、休符の3種類をちゃんとバランスよく決める。

ロングトーンの取り方で個性がモロでるとおもいますw

とりあえずカッコいい演奏が重要かと



2023年12月19日火曜日

何故その楽器を始めようと思ったのか?そして何があなたをそれほどまでに心を動かされたのか?そういう一枚と言うものが必ずあると思う。

やはり好きな路線と言うものはやはり変わらんかなw 

必ずこのアルバムで人生が一変した、心を突き動かしたアルバムと言うものがあると思う。



https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kKtZdFpTmMPP1RLLyjdSUkMesnbMVkI70&si=hznXuFwRlDuHi_ge


私の人生の全ての価値観を変えてしまったアルバムが、このアルバムです。

当時は、たぶんかなりの人が影響を受けたアルバムでしょう。

80年代これを聴いてサックス🎷を始めた一人ですw

そういう人多いと思いますw

コルトレーンはそのずっと前から聴かされて居ましたが、コルトレーンのサックスを聴いて、コルトレーンのように弾いてみたいと思わなかったタイプの人ですw

まあ、もともとポップス好きでしたからねw


そしてこのアルバムで初めて知った天才Jimmy Scottと言うボーカル。

この人は間違いない天才というか、当時聞いて衝撃を受けたボーカルの人です。

ジミー・スコット - Wikipedia

天性からの才能とはまさにこの人のことだが、認められたのは遅いというか、やはり極めてからブレイクした人です。

ヘタウマ系かと思いきや素晴らしい歌唱力とボイシング技術は一流ですが、そこを通り越してのあの歌い方w

間合いと言うものはやはりリズムのこと、普通ではない天性のリズム感が素晴らしい。そしてあのピッチwピッチもかなり正確に意図的にズラしている。

かなり正確なピッチの人なのにも関わらずなのでかなり天才w

サラ・ボーンの進化版ですw


ただリズムのブレ方や溜めみたいなものにブレがあるのか、周りが調子を合わせるとかなり来るw




やっぱり俺はこっち路線が好きかな・・・w

モーダルも表現の一つなので、練習して出来るようになりたいけど、もともとはこっちかなw



2023年10月23日月曜日

#171 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 ショービジネスと趣味は違います。

ショービジネスでプロとして弾くなら完璧に暗記し、音楽を覚えて、リズム、音、センス、かっこよさ全てをばっちりにしてお披露目する必要があります。

そのため、プロ演奏家として演奏するなら完璧暗記の世界です。


しかし、私のやって居ることは趣味の世界です。

べつにど下手であれ、リズムがガタガタであれ、自分の世界なので別にいいのですが、プロとしてやりたいなら、絶対におススメしませんw


人に聴かせる音楽を目指しているのであれば、完全暗記すべきです。

前もって楽譜に用意する、暗譜したものを弾くだけです。

逆に私のやり方はどんどん下手に聴こえてしまうため、絶対にお勧めしませんw

理屈も同じ、考えたとたんに音楽は程遠くなるだけなのでw


とにかく音楽をどうしたいか?

それにより方向性は考える必要性があります。

人前でうまく弾く、ショービジネスとして弾くなら、前持って考えて置いたものを完全暗記以外に最善策は無し。


それ以外のやり方は、私みたいに、かなり外してしまう可能性もあったり、リズムがガタガタになったりと酷いものですw

それでも良いが、少しでも自由に、何事にも束縛されず、自分のやりたいようにやる。

まあまだ、思考錯誤段階というのもありますが・・・w


それが趣味の世界ですし、別に誰に聴かせて評価を得る訳でもないので、自由にやれば良いと言う趣旨なので、人の評価を求める、ショービジネスで評価を得るためのやり方ではありませんので、そこはちゃんと理解しておく必要があります。


なので、私がやっていることはすべて自由路線であるので、万人向けではありません。

そこちゃんと完全暗記型と完全自由型の演奏を分けて考えていただければ幸いですw


あと手っ取り早く巧くなるならコピーと完全暗記型というだけなんですが、時間がかかりますが、じっくり完全オリジナル思考でやるなら完全自由型という感じですかねw

まあ完全暗記型が無難ですが、楽譜を読んで覚えるだけですから、別に楽譜を遣れば良いだけですから、別に何をするわけでも無いのですが、楽譜が苦手な人はやはりこっち路線になると思いますw

まあ趣味ですからね。じっくり時間をかけてやれば良いと思いますw



前回は正直、何一つ考えてませんw

頭の中では何も考えておらず、手癖だけで弾いてました。

しかし、パータンとなる思考だけは前もって考えて置いたルールに従っていますので、全くなにも考えていないわけではなく、ルールは決めています。


そのルールは簡単。

コードはドミナントは4度追い、ルートはLydianというだけのルールですが、とても重要なことです。


演奏中は、他にもたくさん考えなければいけないことが盛り沢山ですが、考えれば考えるほど無力になる。あとマルチタスクは無理w

しかし、私のやり方はすべてに置いて、かなり適当なので、酷い状況だと思いますがw



ということで少しでもこの酷い状況とリズムを安定させて、行く方向で少しでもマシになるようにするにはどうすればいいのか?考えて行きたいと思いますw

もちろん前置き通り極めて自由な中で、安定させる方法を考えますw

しかし、毎回毎回考えても出来ていないのは、やはりリズムの問題があり、そこをどうするかですw


リズムが悪すぎる、あと譜割りも適当過ぎるw

そこだけちゃんとすると少しはマシに聴こえるようになるはずですw

それだけリズムは全く自由度無しw

リズムを自由にしたとたんロクなことがありません。

それこそフリージャズになり、どんどんデタラメに聴こえ、音楽では無くなってしまうw



リズムだけはがっちりして置く必要がある。

安定したリズムをたたき込むにはメトロノームに完全に合わせてカウントするだけなのですが、それが思考を入れたとたん、無理となるため、なかなか難しいw

しかし、リズムを改善するにはそれ以外に方法はない気がしますが・・・

分かっているけどメトロノーム以外で何か方法がないか?

少し模索して考えてみたいと思いますw


譜割りに関しては、コード譜を追えばいいだけ、自分でカウントが難しいならiRealProを再生しながらナビして貰えば良いと思います。


しかし、リズムをどうするか・・・難題ですw

思い出しましたが、超簡単なこと忘れてましたw

足でリズムを刻むw

完全に忘れてましたw

まあ当たり前のことでしたが、ずっとしてませんでしたw



◎リズムをがっちりさせる方法。
・足でリズムを取る。
・譜割りは、カウントしながらコード譜を目で追う、irealProでナビして貰う。


やはりリズムを完全に無視してばかりいたので、忘れてましたw

ただなんか足使わずに安定させる方法ないだろうかw


◎簡略版リズムをがっちりさせる方法。

・やっぱり口ずさみ。
・譜割りは、テーマ追い。


前回、全然気にもしてなく4分で適当に考えていましたが・・・w

Someday My Prince Will Comeはワルツ曲でしたかw

なんか変だと違和感を感じていたのはワルツかw

なんかしっくりこないと思っていたのはリズム勘違いでしたw


いつものダラダラ弾き風景録音。
録音方法:ipad直Mp4録音。



ワルツと気が付いてやっとしっくりくるようになったw

ずっと変だと思っていましてw

全然弾けんなと思っていたらwリズムの勘違いではそりゃ弾けないなw



そもそもちゃんと楽譜すら見てない・・・ちゃんと3/4と書いてありましたw

リズムはとても重要ですw

モーダルにも丁度良い。

何故この曲か?はもちろんこれですw



2023年10月19日木曜日

#169 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 楽しく弾くための方法というか、これをまずみんな遣らないからいつまで経っても下手w

まあ王道というか、普通のことだと思うことをズバリ音楽の神髄、楽器弾きとしてバリバリ上達王道の答えを本日は書きますw

巧い人はみんなやっていることです。私も先日からやっと気が付き、こちらの練習に切り替えました。


無言のメッセージのありがとうございますwご指摘通りw

まさにこの状態w

#80 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 本日259日 まだまだ基礎段階進行中 実戦曲弾きw 分析1曲目 Geogia On My Mind (bonjin003.blogspot.com)


多くの人は音楽では食えませんので、趣味です。

その趣味の世界での話をします。音楽で飯を食っている人は辛い練習そのものもプロなので頑張る必要があるとは思いますが、プロ以外はツマラナイ暗記練習なんかしなくても良いと思うが・・・プロでもその必要性すら感じないが、まあプロの人は自分の可能性を広げるならコピー暗記学習は必要かな。


多くの趣味で音楽を楽しみたい人は、やはり疲れて帰って来て、辛い練習なんかしたくないのが普通ですw

疲れていてもゲームはしますが、ゲームは気楽に楽しい、すぐ辞められる、べつにやってもやらなくてもどうでもいいもので、辞めたければいつでもやめる自由があるのでやるのですが、そのくらいの軽いノリが必要でとても重要なことかとw


仕事をして、帰宅して、用事済ませると、自由時間なんか5時間も無いかも知れない。

そんな中、暗記するだけ、暗記したものを弾くために、暗記練習をしますか?

時間が有り余っている人や暇な人は暗記学習と言うものをするかも知れませんが、正直、暗記したものをただ弾くだけでは、飽きてきます。


暗記しただけのものとは、スケール、フレーズ、楽譜読みコピーだけみたいな練習のことです。

しかも暗記すると手が勝手に動いて別に何も楽しめないw

ただ手が勝手に動いているだけなので、本当に楽しめないのです。

まあそれは楽しいとかではない、ただ弾けるようになった喜びみたいなもの、達成感だけとも言えます。しかし、その喜びを掴むためにはそれ相応の練習と暗記練習が必要で、膨大に時間を失います。


そしてパッパラパーで頭の中は何も考えずに、それしか弾けませんし、手が勝手に動いているだけので、本当に何も面白くないのです・・・w

そういう経験は一度は、みんなしていることでしょうw

そこにあるものは達成感と弾けるようになった喜びだけなのですが、そこもずっとやって居るとやがては飽きてくるw


そんな苦痛を乗り越える、退屈な練習ルーチンを続けてもいつまで経っても上達なんか程遠いのです。

それしかできないのですから、なにも進歩しないと言っても過言ではありません。

弾けるのは覚えたものを弾くだけですから・・・進歩ではなく、インプットとアウトプットしているだけに過ぎない。



前置きは良いからwさっさと答えを書けw

まあ言いたいことは分かってもらえるでしょうか?w

仕事をしていて、趣味で音楽をする人、常人、凡人には暗記学習というものは絶対続かないのです。

楽しめなければ意味がない、絶対に続かないw


答えを先に書くとずばり暗記は必要ですが、暗記箇所は、旋律だけ暗記します。

あとは自由なのです。


💪だらだらマラソン🏃方法。
👍旋律だけ暗記して伴奏で遊ぶ。


それでもまあ大きく外さないためにいろいろと工夫する必要がありますが、旋律だけは変えず、あとはルートレスですから、といってもやはりトーナル4度は抜かさない方がベターなどなどあり、まあ弾かなくても良いとは思うけどw


とにかく下手でも構いません。

面白い動画を見つけましたが、こんなんでも構いませんw


クラシックやモーダルは、まさにこれだけで成立しますw

あとは、やはり耳で音を楽しむことかとw

あとは別に黒鍵使ってもクロマでw


とにかくガチガチで暗記練習なんかしているとこういう人の発想にならなくなり、どんどんツマラナイ方向へ行き、どんどんガチガチになり、自分の可能性を狭め、将来的に行き詰まり、ドツボにハマってやがては音楽そのものを辞めてしまう😩ので、かなり注意ですw

私自身の経験であり、一度は皆そういう時期もあったりするのではないでしょうか?w


😄とにかく趣味なんですから、気楽に楽しめばいいだけw



とにかく旋律だけ覚えてそこに合わせて自由に弾くが一番楽しいのかと思う。

とにかくコードはルートレスですから、分数コードのベース音は3579と使えます。

そうすると別にコード表なんか意味ないとは言いませんが、なんでもいいのです。

あと分数コード的に言うなら別にベース音は何でもサウンドします。

ということで、ベースは不要ですが、トーナルベースはちゃんと認識して置いた方が良いと思います。


しかし、本当に自由に伴奏すればいいのですが、ある程度コツはあり。


◎自由伴奏のコツ

・トーナルはちゃんと認識して置く必要がある。
・トーナル4度追いもまたがっちり有効なガイドトーン。
・トーナル4度Diminish、他2つのDiminishもまた有効。
・トーナルRootは#4Lydian=5度上スケール。
・Lydian=一時転調もまた4度上。
・旋律Drop2サウンドは外れなし。
・ルートレス、ベースノートなんでも良いが、出来れば旋律との組み合わせを考えると大きくは外れない。


自由と言うが結構ガチガチ理論だったりしますがw

まあこれまでやって来た結果を結集させての自由なのですが、まあある意味ガチガチでw

しかし、頭は柔軟に外れても良いじゃないかくらいの軽いノリで、その代わりに耳で心地よい音の追及を忘れずに。


これらを駆使して自由に演奏すると考えながら自分なりに楽しめる。

少なくとも手が勝手に弾いているみたいなパッパラパーではないので、かなり楽しめるのは、やはり頭を使っているからだと思います。

頭を使って弾く演奏はやはり楽しいのです。

自由と言ってもやはりフリーや適当では全くありませんw

ガチガチと言っても良いが、ちょいガチりはめての自由ですが、あまりに弾けない状態になるなら本末転倒なので、4度追い1音と5度上スケールを意識して弾けば結構楽にがっちりハマった感じになりますw


2023年9月17日日曜日

#164 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

結局、不足しているのはスピードw
手がまったく動かない。
弾いて居ても刺激が足りないのはそこかもw

全ての人に起こりうる問題は、これに至ると思うw
指がもたつく。
それ以外にないw

意外と答えは簡単で単純な問題で、スピードさえあれば結構いい感じに聴こえるw


結局、モーダルは、インサイドスケールとアルペジオなので、別に特別なことをしているわけではない。まああとアウトするにしてもスケール事ズラすだけなので基本スケール音インサイドトーンになるので別に特別なことをやっている訳でもないので、それほど難しく考えず、あとはどれだけ速く弾くかになるだけになるw

ほぼインサイドトーンだけ、ほんのちょことアウト1、2音スパイス入れる程度なので、耳コピーでニュアンスで何となく弾けばそれっぽくなります。
しかし、圧倒的にスピードが足りない。

これに尽きる。
さてどうするかw


解決策としては・・・
やはりずっと弾き続けるw
あと効率よくスピードを上げるためのトレーニングについて考えてまとめて置く。


◎スピードアップのためのフィンガートレーニング
・親指抜きタッチタイピングトレーニング








朝の15分手抜きお弁当のありがたいブッコミおかずたち 1位スーパー半額惣菜、2位冷蔵・冷凍食品、3位カットキャベツとポテサラ 番外必須品ふりかけw

手抜き弁当が極まって来たので、多分これ以上の美味しさはないが、下手な外食よりも美味くボリューミーで簡単なので絶対おすすめですw   🫶手抜き弁当食材 1位 スーパー半額惣菜 2位 冷蔵・冷凍食品 3位 カッ...