離れた場所を目で見ることは物理的に無理。
そうなるやはりどちらか一方は絶対見て、もう片方は感覚で行うしかない。
ずっと弾けない理由は1つのことしかできないからですが・・・片方を暗記、またはFree、感覚的に行う必要性が必要不可欠です。
どっちを見るか。
コード+スケール
ベース+コード
上記のように弾き方で変わると思いますが、ここでは左手コード+右手スケールで書きます。
※ベースをペダルでコードを右手に持っていくなら見るのは右手になります。
感覚で通用する、間違えても問題がないところは圧倒的に右ですが、まあ潜りポイントやらそんなものをまだ気にしている段階では甘いがw
絶対間違えられないのがプログレッション、ベースと7th音であるコードであるならば、左手はずっと見て確認する。
左が固定ルーパーならば右手が見れる。
みたいなやはりどちらか片方しか見ることはできない。
物理的に無理ですw
まあチラ見しながらでもいいけどw
●エニーキースケールの感覚的奏法
・F、Bb、Eb、Ab
・D、E、G、A
・B、C#、F#
上記のように同類ものの運指はほぼ同じなので同類運指で揃える。
しかし親指潜りの運指パターンは1つしかありませんw
👍マイナースケール運指=Aeorian Scale Finger
これに全部揃えてしまえばOK。
これだと思うw
F系スケールは全部をFスタートで弾いてみましょうw
マイナースケール運指では親指潜りが固定されていますので、楽ですね。
この感覚を身につけて弾けば、スケールは見なくても大丈夫かと。
でもこのエオリアン運指法うっすら思い出したが・・・昔気がついたて、すぐに忘れてしまっていたことのような、誰かに聞いたことあるような、なんとなくエオリアン運指がいいということは思い出してきたが、忘れないようにしとこw
本当に忘れるべからず!w
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