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2025年10月23日木曜日

#258 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

いろいろと考えて書こうと思ったことがあり、なんか違うなと思いとどまり、辞めてしまった内容まとめ掲載w

中にはいい情報もあると思うので載せて置きますw


色々と考えたのですが、結局違うな~となる。

結局はアルペジオが超重要であり、そこ意外にはかっこいいフレーズは無いと言っても過言ではないw

しかし、いきなりは無理です。

そこには歌心みたいなものが必要です。

そしてその歌心を養うには何が必要なのか?

そこはエニーキーの習得、スケールの習得、そしてスケール巡行の音感が必要です。

とにかく最終的にはアルペジオサウンドになるのですが、いきなりの答えを知っていても、音楽の場合、パラシュート学習は才能が無い人には不可能。



それらがなぜできないのか?

それは才能が無いからw

ではその才能を養うにはどうするか?

そこはスケールの習得、スケール巡行の音感、エニーキーの特訓で少しずつ養うことが可能。

まあクラシック畑の人なら、ハノン、バイエルなどのフィンガートレーニングで培う練習が絶対的に必須。





あとAIが教えてくれた内容ですが、かなり説得力のある内容でかなり優秀w

キーワードは「ジャズ、フレーズ、割合」だった気がします。


AIによる回答

ジャズのフレーズに「この要素が何%」という明確な割合はありません。ジャズ即興演奏では、パターンや定型フレーズを使いつつも、リズム、メロディー、ハーモニーを自由に組み合わせて、その都度音楽的なアイデアを組み立てているからです。ただし、研究や分析から、特定のパターンが頻繁に使用されている傾向は明らかになっています。 
研究で明らかになった頻出パターン
  • パターン(定型フレーズ)の頻度: 偉大なジャズプレイヤーのソロを分析した研究によれば、特定の音程パターンやリズムパターンが驚くほど頻繁に登場します。
    • チャーリー・パーカーのソロ: 分析された48のソロでは、音符の82.6%が4つの音程パターンで始まっており、57.6%が音程とリズムのパターンで始まっています。
    • パターンは偶然ではない: これらのパターンは偶然ではなく、即興演奏中にプレイヤーが挿入する、事前に形成された構造であることが示唆されています。 
フレーズを構成する要素
ジャズのフレーズは、以下のような要素の組み合わせで構成されます。プレイヤーやスタイルによって各要素の「割合」は変動します。
  • スケール: ダイアトニック・スケールやクロマチック・スケールなど、さまざまなスケールを行き来することで、フレーズに多様な響きを与えます。
  • アルペジオ: コードの構成音を分散して演奏するアルペジオは、ハーモニーを明確にするために不可欠な要素です。
  • アプローチノート: ターゲットとなる音(コードトーンなど)に対して、半音上や全音下からアプローチする技法です。フレーズに緊張感と解決感を生み出します。
  • リズム: リズムの反復、シンコペーション、休符の活用などにより、フレーズにグルーヴや躍動感を与えます。特に、アマチュアが拍の頭でフレーズを始めがちなのに対し、プロは拍の裏や休符を効果的に使ってフレーズに推進力を与えます。
  • コール&レスポンス: あるフレーズを提示し、それに応答する形で別のフレーズを返す、対話のような手法です。これはフレーズを論理的に展開させる上で重要です。 
練習で「割合」を意識するポイントフレーズのコピー: 実際のジャズプレイヤーのソロをコピーして分析することで、どのようなフレーズがどのように使われているかの感覚を養えます。
  • リズムに焦点を当てる: メロディーだけでなく、リズムパターンを意識的に練習し、さまざまなリズムを使いこなすことで、よりジャズらしいフレーズになります。
  • 頻出するコード進行で試す: ii-V-Iなどの頻出コード進行の上で、スケール、アルペジオ、アプローチノートなどを使いながら、様々なアイデアを試します。 


流石AI頭がいい👍w

その通りでございます😄w


そしてこの文章で最もかっこいいフレーズ力と説得力があるのがアルペジオ以外にはないのです。

スケールもアプローチノートは結局のところ経過音、リズム反復、コールレスポンスはその場しのぎの惰性、張ったり、時間稼ぎw

まあパーカー、コルトレーンの楽譜からコピーすればすぐにわかります。

とにかくアルペジオ3度パワーですw


ズバリ答えを書くとかっこいいフレーズはアルペジオ一択しかありません😆

エニーキーとスケール音感を身に着けた人が次に行うことはアルペジオ学習だけでいいとも言えます。

それで終わりで書くことは無い😆

でもまあなんか暇なので下記の意味のあるのか?無いのか?みたいなことを今後もたくさんしょーもないことを書いていくと思いますが、カッコいいフレーズの根幹にあるセオリーはアルペジオオンリーですから忘れずにというか、コピー譜面やればすぐにわかることですがw😆




もう既に答えを知っているわけですから、これでかっこ悪いならただ単にアルペジオ練習をサボっているだけで終わりです😆w




----------以下没内容ーーーーーーーーーーーーーーーーー




とりあえず前回の続きでリズムをしっかりするですが、もっとイージーに考えるといいと思う。


●4小節で区切ってループさせる。

基本的に苦手は小節割りなので、ジャストフレンドの場合、最初の4小節だけをずっとループさせて、つぎの4小節をループして慣れるという感じで4小節で区切ってループ練習するだけでいいと思う。


まあそれはそれでいいとして、モードチェンジカラーを言葉にしてみた。

こういうスケールの響きを感じること、音鳴りの雰囲気を楽しむのがモード学習にもっともよいと思う。


リディアン:スケール利用。開放感が良い。窓を開けたような感覚。安定と浮遊感が良い。すべてに使える。

リディアンb7=メロマイ:トライアドペア利用。マイナーになった分、ダーク感が増す。



これを書いていましたが、まあ消すのは惜しい内容なので、そのままにして次の思考に行きますw


ここからは独自理論的なものに展開するべきだろうと感じましたw

なぜなら音楽というものは、感覚の問題であり、既存の理屈では得られないことばかりなので、言葉、理論にするのは困難。

しかし、フィーリング理論みたいなものは一切ない。


なのでフィーリング理論的なものが絶対必要だと思います。


ではフィーリングとは何か?

ときに音の強弱やリズムといった内容が多いと思います。

その人が心地よいと感じるタイミングになります。


音楽とはまさにそこだけな気がします。

リズムではありませんが、理屈にするならリズムですw

でもリズムという概念だけでは無理です。

そこにはやはりスケールと




ーーーーーーーーーーーーーーーー別の没ーーーーーーーーーーーーーーーーー



モーダルペンタについての考察。

モードスケールをただ弾いてもやはりつまらないどこかで区切ってしまい、ペンタ構成で制限をかけることで新しいサウンドが生まれます。

こうした手法は、やはりコルトレーンが分かりやすく自分の曲に込め、世に広く浸透させたことから彼は伝説になりました。

コルトレーンは誰から教えてもらったのか?天才の閃きだったのか?は不明ですが、世の中的にはロック時代でしたので、ペンタトニックが主流の時代。そこにアイディアを盛り込んだのが誰だったのかは不明ですが、誰もやっていませんでしたが、レコードの中にわかりやすく込められたペンタを散りばめてお手本のように弾いて追従を簡単にしたのは紛れもなくコルトレーンであることは事実です。


いまのモーダルがあるのは彼の功績でもあると私はそう思います😄👍

決してモードを広めたのはマイルスでもマイルスバンドメンバーでもない。

まさに今のサウンドの礎はコルトレーンであると言っても良いというか、コルトレーンですw


👍Root Lydianb7 = 5th melodic minor Modal penta+♭9


ペンタの使い方はトライアドペアです。

フレーズはトライアドにしないとただのスケール弾きではサウンドは得られませんので当たり前ですねw

この中からペンタ分けしますが、チェンジしている個所であるLydianとb7は便宜上無くしてもかまわないのですが、極力面白いサウンドになるようにアウトサイドであるテンションの原型は崩さず、ペンタを構成していきます。


●メジャーペンタ

・Ⅰ Penta

・Ⅱ Penta

・bⅢ Penta

・Ⅳ Penta

・Ⅴ Penta

・Ⅵ Penta

・bⅦ Penta


●Triad Pair

トライアドペアを組む時はドレミのような全音3音構成ができるトライアドペア



●3オーギュメントコード


Am、C#m、Fm=A、C#、F=3Augment System

Am=A aug , C aug , E aug

C#m=C# aug , E aug , G# aug

Fm=F aug , G# aug , C aug



2025年9月13日土曜日

#256 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

 安定したリズムがすぐに何も苦労なく出来る才能とは、フィンガーリング能力、リズムタイムフィール感、歌心などなどがあるが、そんな才能がある人は別だが、汎用タイプの凡人が音楽のリズム感を手に入れるには、ある程度ド根性が必要ですw


しかし・・・そのやり方はもう古き良き時代、昭和のド根性方法論であり、今の時代にはそぐわないw

まあ進化させてスマートにやりたいので、とりあえず昔のやり方を書いておきます。

そしてそれらを全て否定しますw



●昭和の苦痛と涙のド根性リズム習得法

・メトロノームとキッチンタイマーを使ってひたすらエニーキー反復練習w

・コード譜をひたすら暗記、和声法・ガイドトーン反復練習、

・耳コピー採譜で完コピー、フレーズコピー。

それらの詳細はほぼこちらのジェリー・コーカー教授本、ハル・クルック教授本の書籍にある内容をド根性で成し遂げるしかありませんw

https://amzn.to/3bUAKFd

ハル・クルック教授本にはほぼ網羅系の凄い内容なのですが・・・😅

こんなことをずっとやっていても音楽が全くできず全く楽しくない。

そしてここらに書かれていることは正しい内容や事柄かもしれないが、正しい知識は書かれておらず、回りくどく、実にスマートではないw

そしてあまりに多くの情報は読み物、知識としては良いが、それらが必ずしも役立つものであるとは限らず、また実践的ではない😅。あまりの多くの情報は混乱を導き、どうせ集約して行く羽目になるなら、最終的に目的以外は無視して構わないと思うw



こんなところでしょうw

まずはこれらをすべて否定するところから新しいスマートな方法論を見つけ出しますw


一切の苦痛なく楽しめて、🚀ロケットのように上達する方法論、令和の時代のスマートな練習方法の構築を目指します。



全く新しい令和の時代のスマートな楽しめる練習方法の考察メモw


●令和時代のスマートな練習方法(オールオールドジャズ否定論)

まず私がドツボにハマって長期間に渡ってド下手だった理由に、バップを追い続けた点にありますw

モードは誰でも簡単なのです。私自身、音楽のおの字も知らない時代にモードは適当にスケールを弾くだけで誰でも簡単にかなり弾けたのですが・・・でもあまりに簡単なことだったので、より複雑な方向であるアルペジオ分散和音というドツボに向かう羽目に合い、それが運の尽きw

長き時間を無駄にして、ようやくモードに戻る始末・・・😅

なのでオールドバップ系は全否定してかまわないと思うw


●🚀ロケットスマートな練習方法

・ドリアンブルースモードでエニーキーでリズムキープ、フィンガートレーニング、タイムフィールを実際のドリアンブルースモードで掴む。

・TSDとインターバルの正しい認識と活用。SD&T=4thガイドトーン、Domi=m3ディミニッシュ=6thなど

・???




2025年8月2日土曜日

#247 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 

無言のメッセージありがとうございます👍w

2020年3月30日月曜日

Notice30 気がつくとスーパー楽しいスーパーインポーション 上達への登竜門


鯉の滝登りほど辛くも無く、あーって感じで落ちていく鯉ほどの試練はありませんが、気が付かないでスルーしていることが多々あり、落ちてしまったまま、登らない人があまりに多いのも事実w
完全に忘れてしまってしまう人もあまりに多いのがスーパーインポーズの重要性とモーダル登竜門w


正直、スーパーインポーズが一番わかりやすく、モーダル登竜門にふさわしい素晴らしい理論だと思いますし、デニー・ザイトリン先生もそう言っておられます👍w


しかし、デニー・ザイトリン先生は本当に素晴らしい。
たぶんみんなが目指す場所だろうと感じます😆👍

2020年7月27日月曜日


いつものモーダルカラー表です。明暗、インアウトとも言います。
半分半分のポジションがツボです。



忘れては行けないモードツボこそズバリこちらのスーパーインポーズチェンジですね👍w


とりあえずこちらの簡単な覚え方、考え方はクォータです。

b7近親調、b2近親調、5近親調(2ではなく7チェンジ)、6近親調

このクォータで覚えればスーパーインポーズエニーキー簡単に制覇w

こちらは半音上のディミニッシュに3度は一番アウトなんでオルタードディミニッシュにすると4度が一番インとなる。

これでスーパーインポーズエニーキーの明暗表が無くてもあんちょこ暗記可能😆👍w



そしてここからが重要なスーパーインポーズの使い方。


👍スーパーインポーズの使い方

・スケールチェンジ

・クォーターコードチェンジ

・???チェンジ


あと一つはなんだろか?w







2025年5月5日月曜日

#244 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

単純作業だからずっとやっていられるのだろう。

パソコン作業は何も考えずなんだかひたすら触って居ても何故か疲れ知らずで、15時間とか平気でいじっています。

あのキングダム ツークラウンのゲームも同じ感じで、単純で見ているだけなので、ずっと遊んで居られる。


久しぶりの更新なので真相心理、神髄、コア理論のみw


モーダルスケール弾きは4th Chords + DL思考がデフォルト弾き。

そこからチェンジもあるけど欲張らないw


 DLとはドリアン、リディアンです。

4thコードトーンのドリアン、リディアン思考。

もちろんトーナルから見てになります。

Cトーナルのドリアン、リディアン。

4thコードトーンをRootとしてオールDLで思考。

例:KeyCでD4th&E4thのDL弾きです。

これがモードスケール弾きのデフォルト弾きのアンチョコです👍w


モードを考えるとややこしいので割愛w

まあ少し考えればなるほどね~となりますがw


コードはもちろん4度積みコード👍

コードもドリアン、リディアン構成は保持されています。

4thコードのルートは23、3#4、56、67


とりあえず簡単理屈キープでいうならテンション246USトライアドキープです。

これがデフォルト標準セット👍w


あとはダラダラ弾けばいいだけw

持てるテクニック、運指、リズムを用いて、ずっとやっていれば誰でもそれなりにうまく聞こえますw

まあ暇なときにどうぞ👍w


 知らない間にモードマターしていることでしょう👍w



2024年11月3日日曜日

#238 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

楽器は重要ですw
当たり前ですが、良い音で無ければ上達はしませんw

しかし、どれも同じようで同じではありません。
微妙な違いがかなりありますが、ごろ寝環境でも弾ける、コタツで弾ける最高のキーボードがrefaceシリーズだと思います。

私のお気に入りはReface CP。
最高です👍w
素晴らしい。



とりあず、良い楽器とあとは良い音楽。

これも大事。
良い音楽を聴かないといつもの手癖パターンやなんか腐った方向へ向かいますw
ついつい無意識に、楽なサウンドを弾いて居るw
無難なドミナントモーション、ありきたりサウンドになってしまっていますw

良い音楽を聴かないと意味ありませんw


(1408) Booker Little - YouTube

感性が違います。
エリック・ドルフィーもサポートでは大人しく無茶せずまともw


バップ寄りではあるのですが、転調具合、バップですが旋律がなんだかいい感じですw
まあドルフィー節もあり、やはり少し風変りですが。

こういう良い音楽をたくさん聴いて真似する。
感性が大切なので、手癖ではダメで、いい音楽を聴いて覚えて真似るところから。



良い楽器と良い音楽とあとなんだろうか?w

良い音と良い音楽と良い環境w
良い環境とは何だろうか?w
コタツで横になりながら、まったりキーボード?w


2024年10月30日水曜日

#237 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 耳で弾く。

スティービーワンダーは見てませんw

たぶんテンションの位置とかも見えてない、完全把握したり、理解しているわけでも無い。

ほぼ感性と耳で弾いて居ると思います。


本日、街中でブルースが流れていました。

そこに旋律と言うものは無く、ブルーススケールの中で自由演奏をするだけ。

それだけでいいと思いました👍w


旋律、テーマ、メロディーとは、さほど重要なものでも無く、そこは拘り過ぎず。

旋律、テーマに捉われず、スケール、キーで自由に弾くことが重要であることの大切さ。


そのため、原点に戻って弾くこと、それはスケール内の音を耳で弾くこと。

ブルースを弾く時は、旋律やテーマなんか考えず、ブルーススケール上で、お馴染みの聴き覚えのあるフレーズを好きに弾くこと、みんなそうしているはずw

それで良いのだと流れているブルースを聴きながら、そう考え感じました。


旋律、テーマよりもまずはトーナルキー、転調キー、近親調だけを把握して、自由に演奏していればいいと思う。

ずっとそれだけやっていればどんどん蓄積されていくものだと思います。






2024年10月24日木曜日

#236 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

とりあえずチューリップをかっこよく弾くためにはどうすればいいか?

そんなことをずっと考えていて、良い方法が発見できましたので、メモ記録、シェアしたいと思います。


旋律は超重要です。

やっぱりどう考えてもトップノートしか聴こえてきませんからねw

トップノートが違うとサウンドの印象もガラッと変わる。

それほどトップの存在は絶対的です。

それゆえにメロディーが重要。


そのため、トップを固定。

伴奏をコロコロ変えてみる。

逆ペダル弾きでお気に入りを繋げる。

かなり素晴らしい方法です👍w


究極奏法であり、まさに天才の所業w

あとは越えた耳と才能さえあればばっちりかとw

まずは良い音楽をたくさん聴いて真似をすると良いと思います。

かなり効率が良いです👍




2024年10月6日日曜日

#235 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 理屈は後付けですが、満更思考を合理化すればいいだけとも言えます。

ここから先は天才の領域になりますw

しかし、発想が良いと言うだけで、やっていることは同じですw


本日は天才の思考について考えてみましたw


理屈で弾けないので、理屈を合理化して同時進行させていくになります。

理屈の合理化とはアンチョコですねw

まあアンチョコですw

それを当てはめてデタラメ弾きでも理屈通り弾いて、興味を繋げていくことに意味があります。

デタラメ弾きを記録する上でも、役に立ちます。

アンチョコ、合理化理論を適応して、次のステップにつなげていくことが、天才の領域になります。

そのためには、デタラメに興味を繋げて置く必要性がある。

本来はしっかりした理屈の合理化で、デタラメでもかなり素晴らしい演奏になっています。

それをちゃんと認識して、伸ばせるか、デタラメなんでとツマラナイとするかは天才と凡人の分かれ道ですw


天才は伸ばせるのです。

いまやっていることは、デタラメではありません。

合理化された計算された演奏法ですが、それでも興味が無いのは無意識であるかるからですが、無意識が意識に変わったら何もできなくなるならその中間を目指すべきです。













2024年9月16日月曜日

#228 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

天才に近づくためのスーパー凡人になるための今後の指針をまとめて置きます。

とりあえずヒントがてんこ盛りの重要な教本。


教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ


これですw

まあ素晴らしいw

あと私の解釈チェンジも間違いなく、かなり分かりやすいと思いますw

あとはやるだけw

教本にはたくさんのヒントが書いてありますが、全部やらなくても良し。

かなり良い本だと思います👍

チャプター1メロディ、チャプター2リハモ、チャプター3ペンタですからペンタがとても重要になり、クォーターサウンドではあります。


一行で述べるなら「モードペンタを使ってクォーターでシンメトリカルチェンジを使ってクロマティックモーションする」ですかねw


ここまで分かっていれば、少し頑張れば、すぐに前衛的でメカニカルフレーズ的なクロマティックモーション演奏も可能です。

とりあえずシンメトリカルチェンジは、サウンドを斬新にチェンジが可能で、かなり楽しめると思います👍w


ここで勘違いしては行けませんw

やっていることは天才的でもすでに20世紀半ばから確率された理論であり、20世紀最大のチェンジサウンドであり、最先端ではあるものの、いまではごく普通なことですw

天才はさらに先に進んでいるはずですw

天才の恩恵と知恵を授かった凡人が天才を模したスーパー凡人です😄w



2024年9月5日木曜日

#223 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 逆に生きてみると快適だったことは多々あり、やはり逆をやって苦労するタイプが凡人タイプですw

しかし、逆をやれば良いだけなので、答えは1/2なら簡単ですねw


最近の実生活では、デスクワークから肉体労働にチェンジ、椅子生活から床生活へのチェンジ、寝床の位置を足と頭をテレコにチェンジなどなどをして劇的に快適性を得ました。

いろいろな意味で、変化が起こり、問題解決や超快適性を得ました。

たったそれだけで問題を解決したり、快適になるのです。

逆にすれば良いだけ。

寝床に関しては、何故、頭の位置をそっちにしていたのかは別に意味はありませんでしたが何となくで決めて、ずっと快適性を失っていましたw


椅子の場合は、椅子が快適過ぎて、健康面が疎かになりました。

デスクワークは絶対に座りっぱなしは良くないのは分かっていましたが、楽をして健康面を失いました。

こうした2つの生活は肉体を使いますが、ここでも左右の重心移動、重心を左右テレコするだけで骨盤矯正や血行促進、腸内環境を改善する健康になるという重要なことが多々存在します。

そうした逆を行うことに気が付くだけで大きな変化が表れて、問題を解決に導いてくれます。



ずっと固定観念で良かれと思ってやっていたことと逆をやるだけで快適になる、健康的になることなど、劇的に変わることってたくさんあると思います。

疑わず固定観念で生きると損することも多々ありw



音楽での逆をやること。

これについてを考えて効率化して、劇的に進化を早める方法を考えてみたいと思います。


まあ超簡単なところで裏コードが使えます。

なんで正規コードの裏4度積み近親調もあり。

チェンジも2倍に増えますのでお得ですw


●音楽の逆理論

・裏コード

・???

・???


他は?


2つ目も答えを持っていますので簡単ですね。

逆と言えば、ミラーコードですねw

ミラーコードを使えばスケールと和声が出来ます。

モードチェンジ、ディミニッシュチェンジにも使えますので、比較的に古くからある手法ですね。

その関係はP3でイオニアン=フリギアの関係。

それぞれ軸音スタート位置をチェンジしていろいろと考えることも出来ます。

とりあえず235で考えておく必要性はあり、ここら辺は手付かずなのでやれば何かしらのヒントが得られることでしょうw




●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


3つ目もコードがらみ。

和声に関係しているに違いないのかも?

最後の逆転理論。

なんだろうか?






2024年9月1日日曜日

#222 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

でもちょっと待てよ・・・

まあ、答えから書くと派手な転調サウンドこそにQuartal chordsやDiminishの旨味でもある。

まあ4度積みとディミニッシュは並び替えに過ぎないのでクラスターもインバージョンの並び替えに過ぎないのでまああっている。


しかし、その旨味はやはり転調にある。

第三のサウンドは並びではなく、転調にある気がするが・・・

ずっと感じていたことですw

そこはただの並びだけではなく、2度の転調に意味があるのかも知れません。


サウンドの要素はインターバルコード、そしてシンメトリカルスケール。

他には???


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・???


最後は2度のプリインターバルか?

#4度と4度そしてP3度

そう考える人が大半だと思うので、そうして置こうw

意外と単純なところも超重要なのでw


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・2音インターバル:P3度


この要素から成り立つスケールとチェンジから派生するサウンドこそが第三サウンドかとw

まあまあいい路線かもw

ホールトーンならシンメトリカルスケールも作りやすいしw

P3シンメトリカルスケールのダイヤトニック生成すればかなり良い感じになるw


まあオーギュメントコードになりますので、まあ一般的な思考かと。

しかし、あとはこのAugコードの使い方をどうするか?

一般的なAugの扱いは、#5サウンドになり、メジャートニックとして扱われる感じで、ホールトーンであれば、スターウォーズ的な映画音楽を感じさせますが、それだけでは勿体ない。


実に3つのスケールは互いにb6で3スケールが使えます。

おまけに全てが3倍になるので、転調も3倍になります。

このことを考えれば3倍美味しい訳ですw


まあ考えるのは簡単なので、あとは実践して第三サウンドを形成していくことですかね。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント


オーギュメントの使い方は、ホールトーンではありません。

ガチガチはいけないので、全部使いますw

ホールトーンも使いますが、もちろん一般的なスケールサウンド適応のため、サークルオブ5thを適応させての3倍サウンドが良いかとw

良い感じになると思います👍w


3倍のダイアトニック適応で4倍になり、クロマティック的に使えるようになります。

ここがミソでクロマティックで使える。

まあ書くのは簡単で、サウンドとして確立して行くのはもっと限定的なものも必要なのですがどうするかw


2024年8月31日土曜日

#220 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsの詰めになります。

Quartal chordsはやはり動けばキーチェンジしますので、そこは把握して置き、うまく取り入れます。

この時点では暗記ですからガチガチで大丈夫ですw

追っていけば良いだけなので、答えのみ書きます。


Dm Quartal chords内のキーチェンジが発生しますので、そのキー(メジャー)はDGCFEになります。A、Bbでもありかとw

一番使われるコードキー順に並べるとGCDFEになります。

理屈で暗記するなら4度上Gと近親調CDと3rd Fと9th Eと言ったところですかねw

まあCでもF、Dの近親調でも良いし、キーもFがBb、EがAでも良いと思う。


とりあえず理屈は後付けなのでなんでもありかとw

更にチェンジすると変わるし、まあとにかく何でもガチガチではないw

基礎と応用は違う、四則演算と方程式みたいなものです。

ガチガチは基礎中の基礎なので、そこからの組み合わせパターンは多種多様。

音楽の四則演算はサークルオブ5th、近親調といったところですかねw


まあ王道キーですが、もちろんハーモニックメジャーやb9などに変えても良いので、追加される変化は取り入れるべきだと思います。


変えても良いところですが、まあかなり良い感じになるので、全部使うと言う意味で、かなり使えて飽きもこないので、純チェーンもかなり使えるのですが、それだけになるとやはりツマラナイので、積極的に変えていった方が良いと思いますw



2024年7月27日土曜日

#210 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪




豚玉お好み焼き2人前の原価は50円以下w


ローマは1日にして成らずw

とにかく時間はかかりますが、暇な時に少しずつやれば大丈夫。


これから0スタートする人への最短メソッドまとめ


●楽器習得のための最短コース

・エニーキーメジャースケールのみ

・エニーキーダイアトニックメジャースケールのみ

2和音、3和音と1音ずつ増やしていく。

・バリーハリスメソッドダイアトニック6th&Diminishエニーキー

バリーハリスメソッド=17コードなのでそこからのセカンダリードミナントガイドトーンでエニーキー

・アドリブ練習はモーダルをやった方が絶対的に良い。バップフレーズ不要。

あとオルタード系、コンディミを使えば簡単w

これをダラダラ3~5年くらいかな。

あとは弾いて居れば耳が出来てくるので、自由伴奏。

こんな感じですw


エニーキーが出来れば、現時点の次のステップに進めます。

上記内容も現在も行っているのがずっと手癖作りという感じですw

手癖を作って、瞬時に対応できるようにしているだけですw


そして現時点で行っているのが、フリーコード生成の手癖作りです。

コツは前回の通りコード生成に思考の含み音を軸に組み立てればOK

それだけw


簡単ですねw

●フリーコード生成思考の軸音

・4度軸

・ミラーコード

・パッシングトーン


あとはそれなりに時間がかかりますが、上記内容だけでかなりの上達が見込めるはずですw

理屈は暇な時にやれば楽しみながらやればいいのですが、ほぼ役立たずw

まあ理屈はほぼやらなくても良いw

やっても楽器演奏には全く役に立ちませんw

まあ作曲行為をするという意味では良いのかも・・・ただやっぱり不要かなw



そして次のステップに進むなら

最後にちゃんとしたリズムに整えて行くことですかねw



2024年7月15日月曜日

#207 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 リズムは最後の仕上げです。

リズムが出来れば音楽は完成するのですが、リズムは最後の最後で十分です。

リズムを追えば音楽的になり、楽しく、弾いても面白いのですが・・・それだけになるw

リズムだけになるので、お決まりの手癖、お決まりのコード、お決まりの旋律、アドリブもお決まりのフレーズw

リズムは音楽そのものですからリズムががっちりしていないと音楽はいまいちになりますが最初から完璧は無理w



リズムが出来れば音楽は完成しますが、でもそれでは全く面白くも無く、意味なし、遣る意味すらないと思ってしまうw

音楽をやるならサウンドを模索して確認し、自分のやっていることを把握しながら弾くことを楽しむ。


最初から音楽に快楽を求めてはいけませんw

リズムは音楽でいう快楽であり、最も音楽らしくなる味噌でもあるのですが、リズムを入れた途端に何もできなくなるのが困ったものですw

そのため、暗記したものを弾くに徹するわけですが・・・それが良いのか?悪いのか?

結局のところ覚えたものを弾かないとリズムがガタガタになるので、最終的にはそこにたどり着くのですが、でもまずは自分でじっくり好きなサウンドを模索、響きを楽しむことをするべきだと思います。


そしてそこの部分は人のコピーではなく、自分自身の耳でサウンドを探すべきだと思います。確かにコピーをすれば簡単にカッコいいものが手に入るのですが、コピーしてもそれしか出来ないと言う意味の無さが嫌ですw



人それぞれの価値観だとは思いますが、私は理屈を出来るだけ取り入れてかっこよい自由な響きを求めたい。

そこには思考が入りまくるので、リズムを入れる余地が今の段階ではありませんw

リズムをゆったりまったりさせれば、思考を入れるすき間があったりしますが、結局はまあ考えたことを覚えて弾いて居るに過ぎないw


まあリズムは後追い、最後の仕上げですw

最初はリズム抜きで理屈を入れながら限りなく自由なコードで伴奏して、できるだけ固定しない自由な旋律で新しい響きを心掛けるように弾きたいと思います。

まあそこが固定化されて行けばリズムを入れる余地は生まれますw



●思考入れ自由伴奏のサウンドのコツとツボ

・旋律はトップノートで、できるだけテンションまたはコードトーン

・旋律を含めてコード構成、ディミニッシュになると面白いサウンドになる

・全てをクロマティック進行を取り入れてトーナル自由的なサウンド

・コア旋律は押さえてできるだけ旋律雰囲気は残す。

・トップノート旋律で旋律を固定した逆ペダルサウンド伴奏を使えばかなり楽に多彩なサウンドが楽に得られる。

・伴奏手癖的なものはやはりセカンダリードミナントモーションで17ー73モーションが多用すると簡単。


旋律は究極簡単なものが良いので、童謡などが良いと思うが、まあ自由なので好きなもので良いとは思うが、童謡なら簡単で、分かりやすく、覚える必要も無いので、誰でも簡単に弾けるようになり、進歩も速いと思うw


とりあえず自由伴奏、旋律も自由にアドリブ、出来るだけ思考も同じことを繰り返しすることなく、重複しない様にする。





2024年6月26日水曜日

#206 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 とりあえずLydianで弾き続けること。

気長がにずっと弾き続けるだけで上達しますw

ローマは一日にして成らずw


覚えただけで弾いて居るもの、すぐできるものは深みもなく、浅いのでずっと弾き続けることに意味があり👍


それだけだと思うw

とにかくLydianで弾いて居るだけでうまくなるでしょうw

それだけでメキメキ上達して行きますw

1年後、2年後、3年後には化けまくることでしょう👍


とりあえずLydianで好きに弾いて居れば良いだけですw

あまり考えず、うまいこと弾こうともせず、ただLydianで弾くだけ、感性だけで弾く。

曲コード構成も考えず、とにかく響きだけを追い求めると言うか、ここの響きに行きたいという感性というか、この響きが好き、この響きの続きはこっちかな、それは偶然でも良い。


とにかく巧く弾こうなんか考える必要は一切なし、うまいねと言われる必要性もなし、自分の好きな響きだけを耳で確認して弾き続けるだけ。

いまはなんだか、それだけで良い気がしますw


曲のコードを覚えて弾くのではなく、曲風になるようにコードの響きを楽しみながらここの響きが好き、この展開がなんかいい感じという感性を大切にして、弾くだけですが、それなりに整っているというか、それなりに良い響きに聴こえるように努力するという努力は必要かと思うw


●整ったそれなりに聴こえる自由演奏コツ

まあコツというかお決まりで、SW入りダイアトニックコードを転調でちゃんするだけw

ダイアトニックで調を意識して4度移調するだけですがw

まあそれだけでいいと思うw


そう考えるとその発想で曲を覚えればいいだけかw

まあ当たり前ですが、枯葉=Bb Major+G minorの2タイプダイアトニックコードです。

それだけでずっとそれなりに聴こえるようにダイアトニックコードで弾き続けるだけ。

曲を覚える方法はたったこれだけ👍w

あとは自由に楽しみながらダイアトニックで自由にlydianでとことん弾き、響きに導かれながら、楽しみながら弾く。


でもこれでちゃんと意識して弾かないとたぶん駄目かもと言うか、サウンドさせるならこれかとw


2019年3月13日水曜日

コルペニクスてなんだ?と思ったら地動説の人かw

ニコラウス・コルペニクスのことでしたw

ニコラウス・コペルニクス - Wikipedia


まあ簡単に覚えて置くならディミニッシュトーン転調でも良いかとw



しかし、ひとの真似、ものまねは辞めて置いた方が良いw

綺麗にものまねをするのではなく、自分の良いと思ったものがそれなら、それは物真似にあらずと言ったところか。

まあものまねと好きなものは、結構紙一重だがw



2024年6月18日火曜日

#205 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


モーダルスケール理論

メジャーコードではマイナースケールを使い、マイナーコードではメジャースケールを使う。


これがサウンドの鉄則ですねw

まあこれでバッチリですw

これこそが天才理論w


それ以上の説明は一切不要w

我ながら良い結論にたどり着いたと思うw



2024年6月5日水曜日

#204 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 ぶっちゃけ、大したことはやっていないと言うか、出来ないw

カンマセカンドという時間軸で覚えたもの弾くにしても大したことはできませんw


とりあえず旨味凝縮スケールがLydianなので、Lydianだけあれば十分かなw

とりあえずQuartal ChordsのセンタートーンのメジャースケールがLydian=コードミクソリディアになりますので、それだけで十分だけど、まあコードRootメジャーならbロクリアンになるので使っても良いがまあLydian Lydianでリリーアントと造語でも作って覚えておきましょうw

あとは7thメジャーはトーナルIonianになるので、まあ使えますが、当たり前サウンドでイマイチですw


とりあえずいっぱい覚えて瞬時に適応するのは困難なのでシンプルにして、あとはリズミカルに考えて行きます。

どうせいっぱい覚えても使えず意味なしw

あと凡人は、天才では無いので頭の回転の問題もありLydianだけでも十分w

でも天才が考え出したアイディアが凝縮された答えなのでばっちりです👍


あとやはり重要なのはトーンの選択、良い音が絶対的に必須ですw

モーダルをやるときDXエレピよりもやはりローズが良いみたいなものですねw

良い音は絶対必須条件ですが、まあいまは良い音がたくさん入っていますのであとは音選びの選択さえ間違えなければ良いだけかとw



とりあえずモーダルで使うスケールはリディアン、リリーアント(bロクリアン)、トーナルイオニアンくらいのシンプルにして置いてあとはリズムに最大の注意を払うだけにして置きます。


絶対的なリズミカルなものに必要不可欠なもの。


●リズムとは

・強弱

・安定周期

・間 すき間、ロングトーン





2024年5月26日日曜日

#203 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 音楽は好きですが、向いていない人、才能が無い人はやはりいつまで経っても下手ですw

好きと向いていない、才能が無い人は別物w

私もこっちでなかなか上達しないw

しかし、好きであれば必ず上達しますw

それは好きと言う動機だけあれば十分です。

あとは上達への活路の必勝方法を知っていればバッチリ👍


上達への活路はリズムループによる一定的なリズムトランスを作り出すことでしょう。

バッキングによる一定リズムループの固定リズムを作り、そこにペンタで弾きまくる。

それだけで十分ですw

左右の手がバラバラなので、難しいのですが、慣れですw

出来るまで最大限バッキングリズムの固定リズムパターンを崩さないように左手に集中の軸を置き、頑張ります。

そこから左手リズムが崩れないように、右手を少しずつ入れて行く。


この作業が劇的に上達へ導きます。

上達への活路は固定バッキングリズムが肝です。

あとはコードのガイドラインペンタでシフトしながら右手を入れて行く。

ずっとやりましょう。

絶対巧くなりますw

間違いない👍


バッキングリズムパターンも3つくらいしか必要ありませんw

・頭頭

・裏裏

・裏頭

これで十分w

あとはロングトーンである必要はありませんがモードを感じるにはロングが良いのですが、慣れればショートトーンがよいのは明らかです。


とりあえず活路はコンプリズム次第👍

これをやればマジで1年後は化けるでしょうw

あとは右のセンスは人それぞれかと思いますが、まあみんな似たような感じになるのは仕方が無いと思いますw




2024年5月24日金曜日

#202 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きです。

とりあえずペンタのペンタですが、さらに絞り込み、マイナーコードの場合、極力インサイドが良いなどから37ガイドトーンペンタのみにして置きます。

そうなるとメジャーコードがかなりアウトしますが、気になるならメジャーコードは15コードトーンに留めても良いのですが、面倒かと思いますw


●インサイドダイアトニックペンタトニック

マイナーコード:37ガイドトーンペンタ

メジャーコード:15コードトーンペンタ

※しかしややこしいので全部37ガイドトーンペンタに統一で良いと思うw


テンションを考慮するとおのずと余計なアウトを含まないペンタが良いとなります。

そうするとまあ37ガイドトーンのペンタが一番無難で使いやすいw

メジャーコードでの37ガイドトーンペンタはアウトしまくりですが、まあありという事でw

面倒なのでメジャーコード、マイナーコード共にペンタは37ガイドトーンペンタを使うで覚えて置けばOK👍



更にちゃんと書くと、ダイアトニックコードの37ガイドトーンスタートのペンタにシフトさせるになります。

短くするとコードの37トーンからのペンタにシフトする。

これ以外のペンタは不要ですw

まあダイアトニックコードガイドトーンでシフトするならアウトもかなりして行きますので、まあこれ以上のペンタ使ってもいいのですがシンプルにして置くのが一番ですw


しかし、がっちりさせる必要性はありません。

絶対そのコードにはガイドトーンではなく、ズレても全く問題なし。

ズレずに弾けばインサイドでモーダルインサイドサウンドがバッチリになりますが、コードペンタがズレても全く気にする必要なしw

ただ極力ガイドトーン追いでがんばるw



あとはリズムをどうするか。




2024年5月11日土曜日

#200 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

アドリブで音楽を奏でることが出来ない人はセンスが無いではなく、余計な音が感性を邪魔しているに過ぎません。


bluesなら簡単だと思いますが、それと同じ。

bluesはブルーノートを弾けば誰でもそれっぽくなる。

その理論で、ジャズはアルペジオだけ弾けば誰でもそれっぽくなるが答えです。

なので、モーダルも同様です。


最初は、アルペジオに徹する。

R357:9,11,13,Rですからそれ以外は使わない。

それでトランス弾きして、指を慣らしていく。

アルペジオを出来るだけ速く弾けるように頑張る。


Dm7=R357:9,11,13,R=DFAC、EGBD

Em7=R357:9,11,13,R=EGBD、#F,A,#DE

G7=割愛

Am7=割愛

BΦ=割愛


このセットはすべて共通音でモーダルなDマイナーブルース曲で使えます。

コードでもアドリブでも全部これで弾き続ける。

これだけです。

まずは1スケールだけで良いので、まずはアルペジオを速く弾けるように頑張る。

1スケールのメジャーマイナーだなと気が付くはず、実は理屈もかなりシンプルなんですw

あと7R軸で2を追加したペンターが良い感じに弾けるな~という風になっていくと思いますw


その次は半音上のスケールを移調させて頑張る。

これで完成ですw

そして他のキーでもチェンジ移調させて頑張る。


とにかく最初は1スケールで、出来るまで弾き続ければ良いだけ。

bluesと同じです。

出来るまでやる。

それ以上でもなし、それ以外もなしw

くだらない理屈やる暇あったらこれをヤレですw




阿保さ爆裂w中華スーパーコンソール本命のAnbernic RG CubeXX4台目購入w 1台目があたりだったので、ついついw でも最後にしておこうw

 2台目PSPスタイル届きましたが、簡易型OSで巻き戻し機能すら設定できず、おまけに方向キーがゴミでセンター押しで全部沈み、シーソー式でない方向キーなんか使えるわけもなく、本当にゴミw でもまあちゃんと本命のスティックは操作性はよいので操作性には全く問題なしだが、ボタンが若干・・...