・Rhythm 3/4
・1,2,3…7 note Step UP Chords
・Barry Harris Method R37
・Tonal Ⅳ AXIS Ⅲ
・Chords Mediant AXIS
・Dorian b9 Mode=minor Melomi
・melomi Quartal superimpose
・dim altered pentatonic
音楽と宗教の歴史を考えるなら古典宗教(仏教、キリスト教)の教えにも興味を持って下さい。
音楽と同じくらい人として正しい生き方について考える時間を大切にして下さい。
・悟りとは一旦、全てを受け入れる心のゆとり
・涅槃経
・八正道
・戒・定・慧
・Middle Way:中道
・Three marks of existence:三法印
・Trinity:三位一体
※思考し錯誤の間違っている情報が度々でますが、悪しからずw
2024年11月3日日曜日
#238 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪
2024年10月30日水曜日
#237 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪
耳で弾く。
スティービーワンダーは見てませんw
たぶんテンションの位置とかも見えてない、完全把握したり、理解しているわけでも無い。
ほぼ感性と耳で弾いて居ると思います。
本日、街中でブルースが流れていました。
そこに旋律と言うものは無く、ブルーススケールの中で自由演奏をするだけ。
それだけでいいと思いました👍w
旋律、テーマ、メロディーとは、さほど重要なものでも無く、そこは拘り過ぎず。
旋律、テーマに捉われず、スケール、キーで自由に弾くことが重要であることの大切さ。
そのため、原点に戻って弾くこと、それはスケール内の音を耳で弾くこと。
ブルースを弾く時は、旋律やテーマなんか考えず、ブルーススケール上で、お馴染みの聴き覚えのあるフレーズを好きに弾くこと、みんなそうしているはずw
それで良いのだと流れているブルースを聴きながら、そう考え感じました。
旋律、テーマよりもまずはトーナルキー、転調キー、近親調だけを把握して、自由に演奏していればいいと思う。
ずっとそれだけやっていればどんどん蓄積されていくものだと思います。
2024年10月24日木曜日
#236 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪
とりあえずチューリップをかっこよく弾くためにはどうすればいいか?
そんなことをずっと考えていて、良い方法が発見できましたので、メモ記録、シェアしたいと思います。
旋律は超重要です。
やっぱりどう考えてもトップノートしか聴こえてきませんからねw
トップノートが違うとサウンドの印象もガラッと変わる。
それほどトップの存在は絶対的です。
それゆえにメロディーが重要。
そのため、トップを固定。
伴奏をコロコロ変えてみる。
逆ペダル弾きでお気に入りを繋げる。
かなり素晴らしい方法です👍w
究極奏法であり、まさに天才の所業w
あとは越えた耳と才能さえあればばっちりかとw
まずは良い音楽をたくさん聴いて真似をすると良いと思います。
かなり効率が良いです👍
2024年10月6日日曜日
#235 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪
理屈は後付けですが、満更思考を合理化すればいいだけとも言えます。
ここから先は天才の領域になりますw
しかし、発想が良いと言うだけで、やっていることは同じですw
本日は天才の思考について考えてみましたw
理屈で弾けないので、理屈を合理化して同時進行させていくになります。
理屈の合理化とはアンチョコですねw
まあアンチョコですw
それを当てはめてデタラメ弾きでも理屈通り弾いて、興味を繋げていくことに意味があります。
デタラメ弾きを記録する上でも、役に立ちます。
アンチョコ、合理化理論を適応して、次のステップにつなげていくことが、天才の領域になります。
そのためには、デタラメに興味を繋げて置く必要性がある。
本来はしっかりした理屈の合理化で、デタラメでもかなり素晴らしい演奏になっています。
それをちゃんと認識して、伸ばせるか、デタラメなんでとツマラナイとするかは天才と凡人の分かれ道ですw
天才は伸ばせるのです。
いまやっていることは、デタラメではありません。
合理化された計算された演奏法ですが、それでも興味が無いのは無意識であるかるからですが、無意識が意識に変わったら何もできなくなるならその中間を目指すべきです。
2024年9月16日月曜日
#228 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪
天才に近づくためのスーパー凡人になるための今後の指針をまとめて置きます。
とりあえずヒントがてんこ盛りの重要な教本。
教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。
8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。
まずは単音チェンジからですね。
2.トライトニック:近親調チェンジ
3.テトラトニック:テトラモードチェンジ
4.ペンタトニック:クォーターチェンジ
5.オルタード:ディミニッシュチェンジ
6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ
7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ
8.引用、常套句:モチーフチェンジ
これですw
まあ素晴らしいw
あと私の解釈チェンジも間違いなく、かなり分かりやすいと思いますw
あとはやるだけw
教本にはたくさんのヒントが書いてありますが、全部やらなくても良し。
かなり良い本だと思います👍
チャプター1メロディ、チャプター2リハモ、チャプター3ペンタですからペンタがとても重要になり、クォーターサウンドではあります。
一行で述べるなら「モードペンタを使ってクォーターでシンメトリカルチェンジを使ってクロマティックモーションする」ですかねw
ここまで分かっていれば、少し頑張れば、すぐに前衛的でメカニカルフレーズ的なクロマティックモーション演奏も可能です。
とりあえずシンメトリカルチェンジは、サウンドを斬新にチェンジが可能で、かなり楽しめると思います👍w
ここで勘違いしては行けませんw
やっていることは天才的でもすでに20世紀半ばから確率された理論であり、20世紀最大のチェンジサウンドであり、最先端ではあるものの、いまではごく普通なことですw
天才はさらに先に進んでいるはずですw
天才の恩恵と知恵を授かった凡人が天才を模したスーパー凡人です😄w
2024年9月5日木曜日
#223 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪
逆に生きてみると快適だったことは多々あり、やはり逆をやって苦労するタイプが凡人タイプですw
しかし、逆をやれば良いだけなので、答えは1/2なら簡単ですねw
最近の実生活では、デスクワークから肉体労働にチェンジ、椅子生活から床生活へのチェンジ、寝床の位置を足と頭をテレコにチェンジなどなどをして劇的に快適性を得ました。
いろいろな意味で、変化が起こり、問題解決や超快適性を得ました。
たったそれだけで問題を解決したり、快適になるのです。
逆にすれば良いだけ。
寝床に関しては、何故、頭の位置をそっちにしていたのかは別に意味はありませんでしたが何となくで決めて、ずっと快適性を失っていましたw
椅子の場合は、椅子が快適過ぎて、健康面が疎かになりました。
デスクワークは絶対に座りっぱなしは良くないのは分かっていましたが、楽をして健康面を失いました。
こうした2つの生活は肉体を使いますが、ここでも左右の重心移動、重心を左右テレコするだけで骨盤矯正や血行促進、腸内環境を改善する健康になるという重要なことが多々存在します。
そうした逆を行うことに気が付くだけで大きな変化が表れて、問題を解決に導いてくれます。
ずっと固定観念で良かれと思ってやっていたことと逆をやるだけで快適になる、健康的になることなど、劇的に変わることってたくさんあると思います。
疑わず固定観念で生きると損することも多々ありw
音楽での逆をやること。
これについてを考えて効率化して、劇的に進化を早める方法を考えてみたいと思います。
まあ超簡単なところで裏コードが使えます。
なんで正規コードの裏4度積み近親調もあり。
チェンジも2倍に増えますのでお得ですw
●音楽の逆理論
・裏コード
・???
・???
他は?
2つ目も答えを持っていますので簡単ですね。
逆と言えば、ミラーコードですねw
ミラーコードを使えばスケールと和声が出来ます。
モードチェンジ、ディミニッシュチェンジにも使えますので、比較的に古くからある手法ですね。
その関係はP3でイオニアン=フリギアの関係。
それぞれ軸音スタート位置をチェンジしていろいろと考えることも出来ます。
とりあえず235で考えておく必要性はあり、ここら辺は手付かずなのでやれば何かしらのヒントが得られることでしょうw
●音楽の逆理論
・裏コード
・ミラーコード
・???
3つ目もコードがらみ。
和声に関係しているに違いないのかも?
最後の逆転理論。
なんだろうか?
2024年9月1日日曜日
#222 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪
でもちょっと待てよ・・・
まあ、答えから書くと派手な転調サウンドこそにQuartal chordsやDiminishの旨味でもある。
まあ4度積みとディミニッシュは並び替えに過ぎないのでクラスターもインバージョンの並び替えに過ぎないのでまああっている。
しかし、その旨味はやはり転調にある。
第三のサウンドは並びではなく、転調にある気がするが・・・
ずっと感じていたことですw
そこはただの並びだけではなく、2度の転調に意味があるのかも知れません。
サウンドの要素はインターバルコード、そしてシンメトリカルスケール。
他には???
◎サウンド要素
・532インターバルコード:2度
・シンメトリカルスケール:ホールトーン
・???
最後は2度のプリインターバルか?
#4度と4度そしてP3度
そう考える人が大半だと思うので、そうして置こうw
意外と単純なところも超重要なのでw
◎サウンド要素
・532インターバルコード:2度
・シンメトリカルスケール:ホールトーン
・2音インターバル:P3度
この要素から成り立つスケールとチェンジから派生するサウンドこそが第三サウンドかとw
まあまあいい路線かもw
ホールトーンならシンメトリカルスケールも作りやすいしw
P3シンメトリカルスケールのダイヤトニック生成すればかなり良い感じになるw
まあオーギュメントコードになりますので、まあ一般的な思考かと。
しかし、あとはこのAugコードの使い方をどうするか?
一般的なAugの扱いは、#5サウンドになり、メジャートニックとして扱われる感じで、ホールトーンであれば、スターウォーズ的な映画音楽を感じさせますが、それだけでは勿体ない。
実に3つのスケールは互いにb6で3スケールが使えます。
おまけに全てが3倍になるので、転調も3倍になります。
このことを考えれば3倍美味しい訳ですw
まあ考えるのは簡単なので、あとは実践して第三サウンドを形成していくことですかね。
◎新現代和声のサウンド
・#4th ディミニッシュ
・4th クォータル
・P3rd オーギュメント
オーギュメントの使い方は、ホールトーンではありません。
ガチガチはいけないので、全部使いますw
ホールトーンも使いますが、もちろん一般的なスケールサウンド適応のため、サークルオブ5thを適応させての3倍サウンドが良いかとw
良い感じになると思います👍w
3倍のダイアトニック適応で4倍になり、クロマティック的に使えるようになります。
ここがミソでクロマティックで使える。
まあ書くのは簡単で、サウンドとして確立して行くのはもっと限定的なものも必要なのですがどうするかw
2024年8月31日土曜日
#220 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪
Quartal chordsの詰めになります。
Quartal chordsはやはり動けばキーチェンジしますので、そこは把握して置き、うまく取り入れます。
この時点では暗記ですからガチガチで大丈夫ですw
追っていけば良いだけなので、答えのみ書きます。
Dm Quartal chords内のキーチェンジが発生しますので、そのキー(メジャー)はDGCFEになります。A、Bbでもありかとw
一番使われるコードキー順に並べるとGCDFEになります。
理屈で暗記するなら4度上Gと近親調CDと3rd Fと9th Eと言ったところですかねw
まあCでもF、Dの近親調でも良いし、キーもFがBb、EがAでも良いと思う。
とりあえず理屈は後付けなのでなんでもありかとw
更にチェンジすると変わるし、まあとにかく何でもガチガチではないw
基礎と応用は違う、四則演算と方程式みたいなものです。
ガチガチは基礎中の基礎なので、そこからの組み合わせパターンは多種多様。
音楽の四則演算はサークルオブ5th、近親調といったところですかねw
まあ王道キーですが、もちろんハーモニックメジャーやb9などに変えても良いので、追加される変化は取り入れるべきだと思います。
変えても良いところですが、まあかなり良い感じになるので、全部使うと言う意味で、かなり使えて飽きもこないので、純チェーンもかなり使えるのですが、それだけになるとやはりツマラナイので、積極的に変えていった方が良いと思いますw
2024年7月27日土曜日
#210 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪
豚玉お好み焼き2人前の原価は50円以下w
ローマは1日にして成らずw
とにかく時間はかかりますが、暇な時に少しずつやれば大丈夫。
これから0スタートする人への最短メソッドまとめ
●楽器習得のための最短コース
・エニーキーメジャースケールのみ
・エニーキーダイアトニックメジャースケールのみ
2和音、3和音と1音ずつ増やしていく。
・バリーハリスメソッドダイアトニック6th&Diminishエニーキー
バリーハリスメソッド=17コードなのでそこからのセカンダリードミナントガイドトーンでエニーキー
・アドリブ練習はモーダルをやった方が絶対的に良い。バップフレーズ不要。
あとオルタード系、コンディミを使えば簡単w
これをダラダラ3~5年くらいかな。
あとは弾いて居れば耳が出来てくるので、自由伴奏。
こんな感じですw
エニーキーが出来れば、現時点の次のステップに進めます。
上記内容も現在も行っているのがずっと手癖作りという感じですw
手癖を作って、瞬時に対応できるようにしているだけですw
そして現時点で行っているのが、フリーコード生成の手癖作りです。
コツは前回の通りコード生成に思考の含み音を軸に組み立てればOK
それだけw
簡単ですねw
●フリーコード生成思考の軸音
・4度軸
・ミラーコード
・パッシングトーン
あとはそれなりに時間がかかりますが、上記内容だけでかなりの上達が見込めるはずですw
理屈は暇な時にやれば楽しみながらやればいいのですが、ほぼ役立たずw
まあ理屈はほぼやらなくても良いw
やっても楽器演奏には全く役に立ちませんw
まあ作曲行為をするという意味では良いのかも・・・ただやっぱり不要かなw
そして次のステップに進むなら
最後にちゃんとしたリズムに整えて行くことですかねw
2024年7月15日月曜日
#207 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪
リズムは最後の仕上げです。
リズムが出来れば音楽は完成するのですが、リズムは最後の最後で十分です。
リズムを追えば音楽的になり、楽しく、弾いても面白いのですが・・・それだけになるw
リズムだけになるので、お決まりの手癖、お決まりのコード、お決まりの旋律、アドリブもお決まりのフレーズw
リズムは音楽そのものですからリズムががっちりしていないと音楽はいまいちになりますが最初から完璧は無理w
リズムが出来れば音楽は完成しますが、でもそれでは全く面白くも無く、意味なし、遣る意味すらないと思ってしまうw
音楽をやるならサウンドを模索して確認し、自分のやっていることを把握しながら弾くことを楽しむ。
最初から音楽に快楽を求めてはいけませんw
リズムは音楽でいう快楽であり、最も音楽らしくなる味噌でもあるのですが、リズムを入れた途端に何もできなくなるのが困ったものですw
そのため、暗記したものを弾くに徹するわけですが・・・それが良いのか?悪いのか?
結局のところ覚えたものを弾かないとリズムがガタガタになるので、最終的にはそこにたどり着くのですが、でもまずは自分でじっくり好きなサウンドを模索、響きを楽しむことをするべきだと思います。
そしてそこの部分は人のコピーではなく、自分自身の耳でサウンドを探すべきだと思います。確かにコピーをすれば簡単にカッコいいものが手に入るのですが、コピーしてもそれしか出来ないと言う意味の無さが嫌ですw
人それぞれの価値観だとは思いますが、私は理屈を出来るだけ取り入れてかっこよい自由な響きを求めたい。
そこには思考が入りまくるので、リズムを入れる余地が今の段階ではありませんw
リズムをゆったりまったりさせれば、思考を入れるすき間があったりしますが、結局はまあ考えたことを覚えて弾いて居るに過ぎないw
まあリズムは後追い、最後の仕上げですw
最初はリズム抜きで理屈を入れながら限りなく自由なコードで伴奏して、できるだけ固定しない自由な旋律で新しい響きを心掛けるように弾きたいと思います。
まあそこが固定化されて行けばリズムを入れる余地は生まれますw
●思考入れ自由伴奏のサウンドのコツとツボ
・旋律はトップノートで、できるだけテンションまたはコードトーン
・旋律を含めてコード構成、ディミニッシュになると面白いサウンドになる
・全てをクロマティック進行を取り入れてトーナル自由的なサウンド
・コア旋律は押さえてできるだけ旋律雰囲気は残す。
・トップノート旋律で旋律を固定した逆ペダルサウンド伴奏を使えばかなり楽に多彩なサウンドが楽に得られる。
・伴奏手癖的なものはやはりセカンダリードミナントモーションで17ー73モーションが多用すると簡単。
旋律は究極簡単なものが良いので、童謡などが良いと思うが、まあ自由なので好きなもので良いとは思うが、童謡なら簡単で、分かりやすく、覚える必要も無いので、誰でも簡単に弾けるようになり、進歩も速いと思うw
とりあえず自由伴奏、旋律も自由にアドリブ、出来るだけ思考も同じことを繰り返しすることなく、重複しない様にする。
2024年6月26日水曜日
#206 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪
とりあえずLydianで弾き続けること。
気長がにずっと弾き続けるだけで上達しますw
ローマは一日にして成らずw
覚えただけで弾いて居るもの、すぐできるものは深みもなく、浅いのでずっと弾き続けることに意味があり👍
それだけだと思うw
とにかくLydianで弾いて居るだけでうまくなるでしょうw
それだけでメキメキ上達して行きますw
1年後、2年後、3年後には化けまくることでしょう👍
とりあえずLydianで好きに弾いて居れば良いだけですw
あまり考えず、うまいこと弾こうともせず、ただLydianで弾くだけ、感性だけで弾く。
曲コード構成も考えず、とにかく響きだけを追い求めると言うか、ここの響きに行きたいという感性というか、この響きが好き、この響きの続きはこっちかな、それは偶然でも良い。
とにかく巧く弾こうなんか考える必要は一切なし、うまいねと言われる必要性もなし、自分の好きな響きだけを耳で確認して弾き続けるだけ。
いまはなんだか、それだけで良い気がしますw
曲のコードを覚えて弾くのではなく、曲風になるようにコードの響きを楽しみながらここの響きが好き、この展開がなんかいい感じという感性を大切にして、弾くだけですが、それなりに整っているというか、それなりに良い響きに聴こえるように努力するという努力は必要かと思うw
●整ったそれなりに聴こえる自由演奏コツ
まあコツというかお決まりで、SW入りダイアトニックコードを転調でちゃんするだけw
ダイアトニックで調を意識して4度移調するだけですがw
まあそれだけでいいと思うw
そう考えるとその発想で曲を覚えればいいだけかw
まあ当たり前ですが、枯葉=Bb Major+G minorの2タイプダイアトニックコードです。
それだけでずっとそれなりに聴こえるようにダイアトニックコードで弾き続けるだけ。
曲を覚える方法はたったこれだけ👍w
あとは自由に楽しみながらダイアトニックで自由にlydianでとことん弾き、響きに導かれながら、楽しみながら弾く。
でもこれでちゃんと意識して弾かないとたぶん駄目かもと言うか、サウンドさせるならこれかとw
2019年3月13日水曜日
コルペニクスてなんだ?と思ったら地動説の人かw
ニコラウス・コルペニクスのことでしたw
まあ簡単に覚えて置くならディミニッシュトーン転調でも良いかとw
しかし、ひとの真似、ものまねは辞めて置いた方が良いw
綺麗にものまねをするのではなく、自分の良いと思ったものがそれなら、それは物真似にあらずと言ったところか。
まあものまねと好きなものは、結構紙一重だがw
2024年6月18日火曜日
#205 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪
モーダルスケール理論
メジャーコードではマイナースケールを使い、マイナーコードではメジャースケールを使う。
これがサウンドの鉄則ですねw
まあこれでバッチリですw
これこそが天才理論w
それ以上の説明は一切不要w
我ながら良い結論にたどり着いたと思うw
2024年6月5日水曜日
#204 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪
ぶっちゃけ、大したことはやっていないと言うか、出来ないw
カンマセカンドという時間軸で覚えたもの弾くにしても大したことはできませんw
とりあえず旨味凝縮スケールがLydianなので、Lydianだけあれば十分かなw
とりあえずQuartal ChordsのセンタートーンのメジャースケールがLydian=コードミクソリディアになりますので、それだけで十分だけど、まあコードRootメジャーならbロクリアンになるので使っても良いがまあLydian Lydianでリリーアントと造語でも作って覚えておきましょうw
あとは7thメジャーはトーナルIonianになるので、まあ使えますが、当たり前サウンドでイマイチですw
とりあえずいっぱい覚えて瞬時に適応するのは困難なのでシンプルにして、あとはリズミカルに考えて行きます。
どうせいっぱい覚えても使えず意味なしw
あと凡人は、天才では無いので頭の回転の問題もありLydianだけでも十分w
でも天才が考え出したアイディアが凝縮された答えなのでばっちりです👍
あとやはり重要なのはトーンの選択、良い音が絶対的に必須ですw
モーダルをやるときDXエレピよりもやはりローズが良いみたいなものですねw
良い音は絶対必須条件ですが、まあいまは良い音がたくさん入っていますのであとは音選びの選択さえ間違えなければ良いだけかとw
とりあえずモーダルで使うスケールはリディアン、リリーアント(bロクリアン)、トーナルイオニアンくらいのシンプルにして置いてあとはリズムに最大の注意を払うだけにして置きます。
絶対的なリズミカルなものに必要不可欠なもの。
●リズムとは
・強弱
・安定周期
・間 すき間、ロングトーン
2024年5月26日日曜日
#203 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪
音楽は好きですが、向いていない人、才能が無い人はやはりいつまで経っても下手ですw
好きと向いていない、才能が無い人は別物w
私もこっちでなかなか上達しないw
しかし、好きであれば必ず上達しますw
それは好きと言う動機だけあれば十分です。
あとは上達への活路の必勝方法を知っていればバッチリ👍
上達への活路はリズムループによる一定的なリズムトランスを作り出すことでしょう。
バッキングによる一定リズムループの固定リズムを作り、そこにペンタで弾きまくる。
それだけで十分ですw
左右の手がバラバラなので、難しいのですが、慣れですw
出来るまで最大限バッキングリズムの固定リズムパターンを崩さないように左手に集中の軸を置き、頑張ります。
そこから左手リズムが崩れないように、右手を少しずつ入れて行く。
この作業が劇的に上達へ導きます。
上達への活路は固定バッキングリズムが肝です。
あとはコードのガイドラインペンタでシフトしながら右手を入れて行く。
ずっとやりましょう。
絶対巧くなりますw
間違いない👍
バッキングリズムパターンも3つくらいしか必要ありませんw
・頭頭
・裏裏
・裏頭
これで十分w
あとはロングトーンである必要はありませんがモードを感じるにはロングが良いのですが、慣れればショートトーンがよいのは明らかです。
とりあえず活路はコンプリズム次第👍
これをやればマジで1年後は化けるでしょうw
あとは右のセンスは人それぞれかと思いますが、まあみんな似たような感じになるのは仕方が無いと思いますw
2024年5月24日金曜日
#202 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪
前回の続きです。
とりあえずペンタのペンタですが、さらに絞り込み、マイナーコードの場合、極力インサイドが良いなどから37ガイドトーンペンタのみにして置きます。
そうなるとメジャーコードがかなりアウトしますが、気になるならメジャーコードは15コードトーンに留めても良いのですが、面倒かと思いますw
●インサイドダイアトニックペンタトニック
マイナーコード:37ガイドトーンペンタ
メジャーコード:15コードトーンペンタ
※しかしややこしいので全部37ガイドトーンペンタに統一で良いと思うw
テンションを考慮するとおのずと余計なアウトを含まないペンタが良いとなります。
そうするとまあ37ガイドトーンのペンタが一番無難で使いやすいw
メジャーコードでの37ガイドトーンペンタはアウトしまくりですが、まあありという事でw
面倒なのでメジャーコード、マイナーコード共にペンタは37ガイドトーンペンタを使うで覚えて置けばOK👍
更にちゃんと書くと、ダイアトニックコードの37ガイドトーンスタートのペンタにシフトさせるになります。
短くするとコードの37トーンからのペンタにシフトする。
これ以外のペンタは不要ですw
まあダイアトニックコードガイドトーンでシフトするならアウトもかなりして行きますので、まあこれ以上のペンタ使ってもいいのですがシンプルにして置くのが一番ですw
しかし、がっちりさせる必要性はありません。
絶対そのコードにはガイドトーンではなく、ズレても全く問題なし。
ズレずに弾けばインサイドでモーダルインサイドサウンドがバッチリになりますが、コードペンタがズレても全く気にする必要なしw
ただ極力ガイドトーン追いでがんばるw
あとはリズムをどうするか。
2024年5月11日土曜日
#200 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪
アドリブで音楽を奏でることが出来ない人はセンスが無いではなく、余計な音が感性を邪魔しているに過ぎません。
bluesなら簡単だと思いますが、それと同じ。
bluesはブルーノートを弾けば誰でもそれっぽくなる。
その理論で、ジャズはアルペジオだけ弾けば誰でもそれっぽくなるが答えです。
なので、モーダルも同様です。
最初は、アルペジオに徹する。
R357:9,11,13,Rですからそれ以外は使わない。
それでトランス弾きして、指を慣らしていく。
アルペジオを出来るだけ速く弾けるように頑張る。
Dm7=R357:9,11,13,R=DFAC、EGBD
Em7=R357:9,11,13,R=EGBD、#F,A,#DE
G7=割愛
Am7=割愛
BΦ=割愛
このセットはすべて共通音でモーダルなDマイナーブルース曲で使えます。
コードでもアドリブでも全部これで弾き続ける。
これだけです。
まずは1スケールだけで良いので、まずはアルペジオを速く弾けるように頑張る。
1スケールのメジャーマイナーだなと気が付くはず、実は理屈もかなりシンプルなんですw
あと7R軸で2を追加したペンターが良い感じに弾けるな~という風になっていくと思いますw
その次は半音上のスケールを移調させて頑張る。
これで完成ですw
そして他のキーでもチェンジ移調させて頑張る。
とにかく最初は1スケールで、出来るまで弾き続ければ良いだけ。
bluesと同じです。
出来るまでやる。
それ以上でもなし、それ以外もなしw
くだらない理屈やる暇あったらこれをヤレですw
2024年5月6日月曜日
#199 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪
ブルブルバイブメトロノームで安定はリズム矯正しながら何を弾くかになりますが、モーダルはトランス音楽w
145基礎ペンタと26b7コードトーン含みペンタで、インサイドでしつこく弾きまくるだけ
正直、飽きるが飽きない様に工夫することが必要ですw
軸コードの145ペンタなので、瞬時に145は変化対応させる必要あり。
基本軸コードはSWコードですからその145が可能です。
そしてSWコード軸ですからDqの7、3、5度上のC、F、Aが肝サウンドですから、その含み音であればしっくり来ますので、GとDとEbペンタも使えます。
145+26b7です。
Dq=Fp、Bbp、Cp、Gp、Dp、Ebp
Eq=Gp、Cp、Dp、Ap、Ep、Fp
これでトランス弾き。
インサイドペンタは12456b7がRoot less735含み音なのでインサイドペンタとしてしっくり来ますので、これで虚無トランスメカニカルw
とりあえずインサイドトランスが基本で、そこからの変態サウンドはアウトですが、基本インサウンドが重要なのでアウトよりもまずはインサイド虚無トランスメカニカル。
2024年4月27日土曜日
#197 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪
2024年4月18日木曜日
#194 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪
・カットサラダ
・ポテサラ
・サラダチキン
・食パン
・ドレッシング&マヨネーズ
毎日食えるサラダサンドイッチ最高です👍w
カッコいいフレーズ生成の仕方より具体的に掘り下げて行きます。
これで誰でもバッチリでしょう💪👍w
モーダルフレーズで、カッコいいフレーズは意外と簡単でしたw
やはり基本的にメカニカル中心に考えますw
それ以外にはありませんw
メカニカルと言っても、メカニカルフレーズではなく、メカニカルスケール生成が答えでしたw
規則性正しいメカニカルスケールを生成して、カッチリしているのでそのスケールを覚えてフリーで演奏で誰でも行ける世界でしたw
巨匠たちの演奏はすべてこれに基づいています。
巨匠マイケル・ブレッカー、巨匠アラン・ホールズワース、巨匠ケニー・ギャレット、巨匠マイク・スターンはすべてこのメカニカルスケールフレーズ多用というか、やはりどう考えてもみんなメカニカルモーションですw
◎💪カッコいいメカニカルスケール&フレーズ生成💪
・m3、H、m3、H
・M3、H、M3、H
・W、W、W、m3(ドレミソ、コルトレーンモーションでスケール生成)
メカニカルスケールの組み立ては自由で、1音くらいならシンメトリカルスケール外でも基本なんでもOKですw
とりあえず好きなメカニカルスケールを作って自由に演奏してみましょうw
無限にメカニカルスケールを生成してピロピロw
もちろんメカニカルスケールだけを永遠に弾いても良いのですが、別にスケール音から反れてクロマティックモーション、ホールトーン移動で追加音にして弾くとすぐにカッコいい感じになります。メカニカルスケールモーションだけで弾くとすぐに巨匠ケニー・ギャレットっぽくなると思いますw
誰でもそこそこカッコいい感じに弾けるようになりますw👍
やっぱり俺は地味に音程聞き取りがほんの少しだけ良いのかも知れないと少しだけ自分自身を認めたw
まあそこのセンスが絶対的に必要ですw
あとは簡単ですからひたすらメカニカル鍛錬ですw
これで心も腹も満たされ、健康且つ、プレーもいい感じになっていくことでしょう👍w
2024年4月12日金曜日
#193 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪
前回の続きでカッコいいフレーズ生成です。
前回はスケールだけ紹介しましたので、具体的にフレーズの作り方についてです。
当たり前のことですが、カッコいいフレーズはやはりテンションをちゃんと意識してトライアドで弾くこと👍になりますw
とりあえずさらに具体的にカッコいいフレーズ生成の3つを考えて行きます。
前回同様アラン・ホールズワース:Allan Holdsworth大先生のシンメトリカルスケールの使い方をかなり研究して行きます。
【新訳】ロックギタリストの9割がジャズも弾ける秘伝のスケール (youtube.com)
ピロピロで行けるようになるにはテンションツボを認識して意図して弾けばになります。そうすると無意識でもできるようになるのですが、スケールだけ覚えてだけは難しいので、最初はちゃんとテンションを狙って弾く必要があります。
テンションのみやインサイド入りで抜粋して、スケール生成してスケールトーン限定して弾く練習を重ねれば、ピロピロも夢ではありませんw
◎💪純SWモードスケールとシンメトリカルスケールのカッコいい使い方💪
ビデオやコメント欄にあるように、基本的なスケール使い方はDmコードでDシンメトリカルスケールを使います。このスケール軸にインサイドトーンを増やしたり減らしたりして使っていきます。
・💪テンションスケール活用💪
モードスケールとシンメトリカルスケールの組み合わせてガイドトーン入りテンションスケールが実に使える。
アッパーストラクチャとコンディミの混在を1つのスケールとしてガイドトーンと入りテンションスケールで考えて弾きます。
アッパーストラクチャ部分はLydian#4だけでなく、純コードトーンm3も重要なガイドトーンですから必ずm3ガイドトーンを入れて、7thはコンディミ含みなのでそのまま使えます。その時にシンメトリカルスケール外ですがインサイドで5thも弾くと良いと思います。
👍インサイド入りトライアドペア生成
トライアドペアで考えるならアッパーストラクチャのⅡM+ⅢmのトライアドペアがSWガイドトーン入りみたいに、このインサイドトーンとシンメトリカルスケール上で出来るトライアドをどんどんペアにして、トライアドペアスケールとして弾けば結構いい感じになる。
これだけでかなりカッコいい感じになりますw
とりあえずインサイドも重要なので純コードトーンも忘れずに入れて見る。
・💪シンメトリカルスケールトーンのみを意識する💪
インサイド抜きで、テンションのみがシンメトリカルスケールになりますので、敢えてインサイド抜きをすることでホールグワース大先生フレーズになるのかもしれません。
シンメトリースケールはスケール上の4th 抜き= #5チェンジ、6th抜き= #6チェンジ。
👍テンションを意識して弾けば、ピロピロでもかなり良い感じになるw
まあピロピロと言ってスケール巡行では響きませんので、ちゃんとトライアドで動くことが前提ですからトライアドペアという考え方はかなり良いと思います。
シンメトリカルスケールでトライアドペアを造るとシンメトリカルスケールなので完全m3度ディミニッシュ、完全3度オーギュメントになりますの、そこも使うと良い感じになります。
とりあえずトーナルチェンジしたらちゃんとスケールも移動させる。
いまさらエニーキー練習する必要はありませんw
簡単にエニーキー適応させるところが沢山ありますので、そこをガイドに弾けば良いだけになります。
💪チェンジガイドトーン軸ポイント💪
・7th=コンディミポイント
・3rd=m3、M3ポイント
・???
シンメトリカルスケールはかなりテンションバリバリサウンドになりますので、すぐに良い感じになることでしょう👍w
いままで出来なかったのも、このスケールで一気にモーダル節になることでしょうw
とりあえず夢のあるカッコいいフレーズも手に入れたので、あとはやはりスケールコードかな。
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