モーダルプログレッションについて勘違いしていたので訂正。
こちらが正しい認識で、私はずっとバップ認識のままでしたw
・Rhythm 3/4
・1,2,3…7 note Step UP Chords
・Barry Harris Method R37
・Tonal Ⅳ AXIS Ⅲ
・Chords Mediant AXIS
・Dorian b9 Mode=minor Melomi
・melomi Quartal superimpose
・dim altered pentatonic
音楽と宗教の歴史を考えるなら古典宗教(仏教、キリスト教)の教えにも興味を持って下さい。
音楽と同じくらい人として正しい生き方について考える時間を大切にして下さい。
・悟りとは一旦、全てを受け入れる心のゆとり
・涅槃経
・八正道
・戒・定・慧
・Middle Way:中道
・Three marks of existence:三法印
・Trinity:三位一体
※思考し錯誤の間違っている情報が度々でますが、悪しからずw
モーダルプログレッションについて勘違いしていたので訂正。
こちらが正しい認識で、私はずっとバップ認識のままでしたw
バップ、スタンダードは、前回の理屈でかなりツボった感じに落ち着きましたので、あとはあんな感じでやれば良いだけですが、まあ暗記の部分が多いので、時間はかかります。
しかし、苦労の割にはバップ止まりなので、本当に人気がまったくないw
しかも暗記が多いし、苦労で大変な割にはバップフレーズが時代遅れ感があり・・・とても残念な感じになっているw
やはり昔から感じていた通り、コードにガチガチでしたw
そして本日よりやっとモーダル4th+SW+USTコードとペンタトニックをやっていきますw
やっとモーダルに向けて練習していきます。
モードは、脱コードですが・・・実は何も変わらない現実💧
バップのガチガチコードトーンからの解放とスケールへの拡張と思われがちですが、バップのようなコードトーンガチガチからの解放かと思いきや、ペンタやモードスケールでガチガチなので、結局、なに一つ変わらないと思うw
バップとモーダルの違いは、ディミニッシュアプローチとスケールアプローチだと思う。
なので、モーダルに徹するならm3度は多用しない方が良いなどあるとは思うのですが、アルペジオは共にありますので、完全には無くなることはないと思いますが・・・バップフレーズをあえて避けるために、bⅥmのツボディミニッシュは避けないと逆にモーダルではかっこ悪くなる可能性がありますので注意かと思うが、どうなんだろうか?w
よくわかってませんw
そんな中、モーダルはやはりモードスケールに徹する、ペンタトニックに徹することで強烈なアプローチカラーが出てくるため、そうするとモードスケールは何を使うのがベターなのか?それともやはりペンタのインアウト表を参考にすれば良いのか?
になりますので、そこら辺をちょっとまとめて置きます。
とりあえずペンタが王道なので、ペンタを使えば全く問題なしw
ペンタでもやはりインサイド重視で、アウトするものは避ける。
アウトはシフトさせるだけなので、インサイド重視で考えればいいかと。
とりあえず最初なので、王道ペンタだけで十分なのかもw
あんまりいっぱいは覚えられない、頭が混乱するのでこれも十分すぎるかと思う。
一応、メディアントペンタとして、フリギアとⅣドリアンとそのスケール上のペンタを採用しているので、アウトツボも押さえてはあり、フリギア、スーパーロクリアン、コンディミもありかと。
どうだろうか。
とりあえず、しばらくだらだらモードマラソン🏃で弾き続けていくか。
Tonal Key 4th AXISの先にあるサウンドが重要。
基本Tonal Keyの4度軸で考えていれば安泰ですが、その先にあるサウンドがさらにサウンド幅を利かせてくれます。
全部Tonal Key 4度軸で弾くとばっちりツボサウンドなので、安定していますが、すぐに飽きることでしょうw
その先にあるうま味サウンドの追及もちゃんとして置きますw
こんな感じになりましたw
簡単に各コードのb3rd 軸で考えると楽ですねw
Tonal Keyの4軸音とコードのm3軸音を追加するだけで劇的に変化します。
あとChordsのbⅢ AXISでも良いのですが、どうせならコードのMediant bⅢ&bⅥ AXISが最良かと。
3つタイプAXISを考えるならあと一つは?w
あと一つはまあ、いいか。
2つと言ってもメディアントなんで、これだけあれば十分か。
ここまでがやはりバップ、スタンダードな251サウンドですから、スタンダードはこのくらいにして、次の4th&SW&USTモーダルサウンド追及が良いかと。
弾いていてやはり飽きが早い、単調になり易いので、上記を取り入れるのが最良。
更なるサウンドの追及の合理化が重要かと。
前回はインサイドで絶対に必要な音がモード特性音とガイドトーンを軸にまとめました。サイドスリップも入れたので、アウト込みですが残りの部分に重要なものがあります。
さらなるアウトの旨味がNHPTでして、最後に残されたところにアウトサイドの最も旨味があるNon Harmonic Pentatonic(NHPT)をちゃんしてないと何も得られない。
さらに勿体無いので、ちゃんとしておきます。これでPenta学習の最終でもあり、トライアドペアそのものです。NHPTはアウトトライアドになります。
トライアドペアはインとアウトが組み合わさったものになりますが、完全インサイドはインサイドトライアドで形成して、アウトはアウトの方がメリハリあるので下記の内容かと。
モード特性音とガイドトーンを含むNHPTサウンドx2または+完全アウトトライアド、またはの完全インサイドの組み合わせでトライアドペア。
そもそも重要なトーン(モード特性音とガイドトーン)以外はすべてアウトでも良いので、すべてNHPTのトライアドペアだけでもOKな訳ですが、まあインサイドがあってのアウトサイドと考えるならインサイドの重要性も忘れるべからず。
Chord | Inside Common Penta | Outside Sifting | Memo |
---|---|---|---|
Ⅱ | 145 | Ⅱサイドスリッピング(b22b3)b6b7 | キー数値 |
Ⅴ | 14、5=7th Penta=4 | Ⅴサイドスリッピング(b5b6)b7 | キー数値 |
Ⅰ | 15 | 2 | キー数値 |
👍インサイド145+シフトⅡ-Ⅴ Side Slip+b7 Shifting
●ノンハーモニックペンタトニック NHPT Hal Crook How To Improvise P167
Chord | Non Harmonic pentatonic | memo |
---|---|---|
ⅠMaj7 | b2、b3、3、b5、b6、6、7 | キー表記 |
Ⅱm7 | 1、b2、2、3、b5、5、6、7 | キー表記 |
Ⅴ7 | b2、b3、3、b5、b6、6、7 | キー表記 |
👍モード特性音とガイドトーンのトライアドペア
Ⅱm7(Dm7)のモード特性音6はスケールの7(B)です。
モード特性音はモードスケールDorianの6音を含むもの6含み+OUT(GT)、OUT(GT)+6含みになります。
色々と書こうかと思ったけど、結局m3で動くディミニッシュ進行だったりするので、なんか面倒なんで、NHPTを使えで終わりでも良い気がしてきたw
あとやはりアウトの人が口を揃えて言うのは、みんなインサイドが重要と言い続けていること。まあアウトの中のインサイドノートと言った方がわかりやすいと思うのですがwトライアドとついているのはまあ、2度は覚える必要がないので、そうなるとm3、P3、P4になるので、そこがTriadにしておけば覚えやすい、サウンドすると言うことで、基本的にペンタで考えておけば何も問題なし。
まあ数値化は分かり易いが、キー基準なのか?モード基準なのか?本当に混乱するw
ノートを確認すればわかりますが、私はトーナル重視でキー基準で書きます。
簡単シンプルにMode Chara+Guide ToneとNHPTの関係をキー表記でまとめときます。
Chord | Mode Chara+Guide Tone | NHPT_MC | NHPT_GT | NHPT差分 | メモ |
---|---|---|---|---|---|
Ⅱm7 | 714(BCF) | 23567 | 1b2 | b5 | キー表示 |
Ⅴ7 | 47(FB) | b2b33b667 | MC same | b5 | キー表示 |
ⅠM7 | 37(EB) | ー | 36 | b2b3b5b67 | キー表示 |
❗️Triad Pairs、Shiftingルール:NHPT2つの組み合わせは、Diminish、Augmented、Quartal、2度など
-Mode Chara+Guide ToneとNHPT まとめ
|Chord|Mode Chara+Guide Tone|NHPT_MC|NHPT_GT|NHPT差分|メモ|h
|Ⅱm7|714(BCF)|23567|1b2|b5|キー表示|
|Ⅴ7|47(FB)|b2b33b667|MC same|b5|キー表示|
|ⅠM7|37(EB)|ー|36|b2b3b5b67|キー表示|
正直、全く意味ない気もするがwまあ良いか。
Pentatonic Scales for Jazz Improvisation (The Ramon Ricker Jazz Improvisation)より
Wikiをいきなり作成するにはまずアイディアメモの走り書きとまとめが必要になるので、ブログはそう言う場所でいつも通りメモとして記録していきます。
その代わり、編集時間が大変なWikiに時間が取られるため、ここで書いた内容をそのままコピペできるような記載で記入。また、長文はなぶり書きのまま、誤字脱字は無視していきますw
Wikiは昔から使おうと考えてはいたものの、データベースというものは不確定では意味がないので、ちゃんと確定させてからと考えていました。また構成を考えて、わかり易く作成する、まとめるという構成・編集能力も必要とされるため、能力と時間がかかるため、避けていましたが、ゲーム攻略サイトみたいにそんなこと気にせず、気軽に取り組めば良いかと思えば、気楽に始められますねw
●エニーキー2−5−1練習方法
練習内容
・Quartal Change
❗️Ⅰ & Ⅳ = #4 Interval
❗️Quartal Chordの1音ズラし。
・Chord Scale
❗️Inside : Ⅱ Dorian=R245、ⅣDorian=245b7=In Pentatonic
❗️Inside : Ⅰ Ionian=R245=In Pentatonic
・Superimpose + Interval Phrase
・Chant Count : 🍉wa-tar-mel-on=🍒CHERーRY
テンポにもよりますが、いずれにせよ251など一瞬です。
数秒のため、暗記したフレーズなどほとんど何も役に立ちません。しかしながら、その中からいくつかのパターンを身につけていくことが大切なこと。とは言え、曲中の251は時間にして2、3秒程度で次々とチェンジしていきます。その数秒でできることはそう多くはありません。
●曲練習
練習内容
・Change Point
ーーーーーーーー
・Motif
・Thema
上記の251が基本的概念の全てを集約していますので、実際の曲ではそれらのチェンジポイントのみ気を付ける。チェンジポイントの一点のみ気を付ける。あとはモチーフからの発展、テーマに合わせてみんなで揃える場所、イントロ、エンディングなどなどアレンジ的な要素。
❗️4th Chords Change = Triads Chord:Top Down、Middle/Bottom UPしかし、こんなこととっさにはできないので、この考え方を生かして。
手抜き弁当が極まって来たので、多分これ以上の美味しさはないが、下手な外食よりも美味くボリューミーで簡単なので絶対おすすめですw 🫶手抜き弁当食材 1位 スーパー半額惣菜 2位 冷蔵・冷凍食品 3位 カッ...