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2025年10月23日木曜日

#258 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

いろいろと考えて書こうと思ったことがあり、なんか違うなと思いとどまり、辞めてしまった内容まとめ掲載w

中にはいい情報もあると思うので載せて置きますw


色々と考えたのですが、結局違うな~となる。

結局はアルペジオが超重要であり、そこ意外にはかっこいいフレーズは無いと言っても過言ではないw

しかし、いきなりは無理です。

そこには歌心みたいなものが必要です。

そしてその歌心を養うには何が必要なのか?

そこはエニーキーの習得、スケールの習得、そしてスケール巡行の音感が必要です。

とにかく最終的にはアルペジオサウンドになるのですが、いきなりの答えを知っていても、音楽の場合、パラシュート学習は才能が無い人には不可能。



それらがなぜできないのか?

それは才能が無いからw

ではその才能を養うにはどうするか?

そこはスケールの習得、スケール巡行の音感、エニーキーの特訓で少しずつ養うことが可能。

まあクラシック畑の人なら、ハノン、バイエルなどのフィンガートレーニングで培う練習が絶対的に必須。





あとAIが教えてくれた内容ですが、かなり説得力のある内容でかなり優秀w

キーワードは「ジャズ、フレーズ、割合」だった気がします。


AIによる回答

ジャズのフレーズに「この要素が何%」という明確な割合はありません。ジャズ即興演奏では、パターンや定型フレーズを使いつつも、リズム、メロディー、ハーモニーを自由に組み合わせて、その都度音楽的なアイデアを組み立てているからです。ただし、研究や分析から、特定のパターンが頻繁に使用されている傾向は明らかになっています。 
研究で明らかになった頻出パターン
  • パターン(定型フレーズ)の頻度: 偉大なジャズプレイヤーのソロを分析した研究によれば、特定の音程パターンやリズムパターンが驚くほど頻繁に登場します。
    • チャーリー・パーカーのソロ: 分析された48のソロでは、音符の82.6%が4つの音程パターンで始まっており、57.6%が音程とリズムのパターンで始まっています。
    • パターンは偶然ではない: これらのパターンは偶然ではなく、即興演奏中にプレイヤーが挿入する、事前に形成された構造であることが示唆されています。 
フレーズを構成する要素
ジャズのフレーズは、以下のような要素の組み合わせで構成されます。プレイヤーやスタイルによって各要素の「割合」は変動します。
  • スケール: ダイアトニック・スケールやクロマチック・スケールなど、さまざまなスケールを行き来することで、フレーズに多様な響きを与えます。
  • アルペジオ: コードの構成音を分散して演奏するアルペジオは、ハーモニーを明確にするために不可欠な要素です。
  • アプローチノート: ターゲットとなる音(コードトーンなど)に対して、半音上や全音下からアプローチする技法です。フレーズに緊張感と解決感を生み出します。
  • リズム: リズムの反復、シンコペーション、休符の活用などにより、フレーズにグルーヴや躍動感を与えます。特に、アマチュアが拍の頭でフレーズを始めがちなのに対し、プロは拍の裏や休符を効果的に使ってフレーズに推進力を与えます。
  • コール&レスポンス: あるフレーズを提示し、それに応答する形で別のフレーズを返す、対話のような手法です。これはフレーズを論理的に展開させる上で重要です。 
練習で「割合」を意識するポイントフレーズのコピー: 実際のジャズプレイヤーのソロをコピーして分析することで、どのようなフレーズがどのように使われているかの感覚を養えます。
  • リズムに焦点を当てる: メロディーだけでなく、リズムパターンを意識的に練習し、さまざまなリズムを使いこなすことで、よりジャズらしいフレーズになります。
  • 頻出するコード進行で試す: ii-V-Iなどの頻出コード進行の上で、スケール、アルペジオ、アプローチノートなどを使いながら、様々なアイデアを試します。 


流石AI頭がいい👍w

その通りでございます😄w


そしてこの文章で最もかっこいいフレーズ力と説得力があるのがアルペジオ以外にはないのです。

スケールもアプローチノートは結局のところ経過音、リズム反復、コールレスポンスはその場しのぎの惰性、張ったり、時間稼ぎw

まあパーカー、コルトレーンの楽譜からコピーすればすぐにわかります。

とにかくアルペジオ3度パワーですw


ズバリ答えを書くとかっこいいフレーズはアルペジオ一択しかありません😆

エニーキーとスケール音感を身に着けた人が次に行うことはアルペジオ学習だけでいいとも言えます。

それで終わりで書くことは無い😆

でもまあなんか暇なので下記の意味のあるのか?無いのか?みたいなことを今後もたくさんしょーもないことを書いていくと思いますが、カッコいいフレーズの根幹にあるセオリーはアルペジオオンリーですから忘れずにというか、コピー譜面やればすぐにわかることですがw😆




もう既に答えを知っているわけですから、これでかっこ悪いならただ単にアルペジオ練習をサボっているだけで終わりです😆w




----------以下没内容ーーーーーーーーーーーーーーーーー




とりあえず前回の続きでリズムをしっかりするですが、もっとイージーに考えるといいと思う。


●4小節で区切ってループさせる。

基本的に苦手は小節割りなので、ジャストフレンドの場合、最初の4小節だけをずっとループさせて、つぎの4小節をループして慣れるという感じで4小節で区切ってループ練習するだけでいいと思う。


まあそれはそれでいいとして、モードチェンジカラーを言葉にしてみた。

こういうスケールの響きを感じること、音鳴りの雰囲気を楽しむのがモード学習にもっともよいと思う。


リディアン:スケール利用。開放感が良い。窓を開けたような感覚。安定と浮遊感が良い。すべてに使える。

リディアンb7=メロマイ:トライアドペア利用。マイナーになった分、ダーク感が増す。



これを書いていましたが、まあ消すのは惜しい内容なので、そのままにして次の思考に行きますw


ここからは独自理論的なものに展開するべきだろうと感じましたw

なぜなら音楽というものは、感覚の問題であり、既存の理屈では得られないことばかりなので、言葉、理論にするのは困難。

しかし、フィーリング理論みたいなものは一切ない。


なのでフィーリング理論的なものが絶対必要だと思います。


ではフィーリングとは何か?

ときに音の強弱やリズムといった内容が多いと思います。

その人が心地よいと感じるタイミングになります。


音楽とはまさにそこだけな気がします。

リズムではありませんが、理屈にするならリズムですw

でもリズムという概念だけでは無理です。

そこにはやはりスケールと




ーーーーーーーーーーーーーーーー別の没ーーーーーーーーーーーーーーーーー



モーダルペンタについての考察。

モードスケールをただ弾いてもやはりつまらないどこかで区切ってしまい、ペンタ構成で制限をかけることで新しいサウンドが生まれます。

こうした手法は、やはりコルトレーンが分かりやすく自分の曲に込め、世に広く浸透させたことから彼は伝説になりました。

コルトレーンは誰から教えてもらったのか?天才の閃きだったのか?は不明ですが、世の中的にはロック時代でしたので、ペンタトニックが主流の時代。そこにアイディアを盛り込んだのが誰だったのかは不明ですが、誰もやっていませんでしたが、レコードの中にわかりやすく込められたペンタを散りばめてお手本のように弾いて追従を簡単にしたのは紛れもなくコルトレーンであることは事実です。


いまのモーダルがあるのは彼の功績でもあると私はそう思います😄👍

決してモードを広めたのはマイルスでもマイルスバンドメンバーでもない。

まさに今のサウンドの礎はコルトレーンであると言っても良いというか、コルトレーンですw


👍Root Lydianb7 = 5th melodic minor Modal penta+♭9


ペンタの使い方はトライアドペアです。

フレーズはトライアドにしないとただのスケール弾きではサウンドは得られませんので当たり前ですねw

この中からペンタ分けしますが、チェンジしている個所であるLydianとb7は便宜上無くしてもかまわないのですが、極力面白いサウンドになるようにアウトサイドであるテンションの原型は崩さず、ペンタを構成していきます。


●メジャーペンタ

・Ⅰ Penta

・Ⅱ Penta

・bⅢ Penta

・Ⅳ Penta

・Ⅴ Penta

・Ⅵ Penta

・bⅦ Penta


●Triad Pair

トライアドペアを組む時はドレミのような全音3音構成ができるトライアドペア



●3オーギュメントコード


Am、C#m、Fm=A、C#、F=3Augment System

Am=A aug , C aug , E aug

C#m=C# aug , E aug , G# aug

Fm=F aug , G# aug , C aug



2025年8月30日土曜日

#254 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

 以前の532インターバルの訂正。

あまりにアンチョコw

何も考えず、本をうのみに都合よく考えただけでしたw

まあとりあえず訂正w


🎹ライトハンドコードチェンジインターバル

・5=4、m3

・サイドスリッピング

・オーギュメント


普通に考えれば、トーナル(251)チェンジはこれでしょう😆👍


あとはノート選択をステップアップしていきましょう。

・2Note Shell:13、16、36、17、37、Barry haris 6th=dim、Melomi

・3Note Shell、Root less Shell、Quantal、Cluster、etc

・zun-ta Rhythm Left Hands ,etc rhythm pattern+ Right Hands 2 Note,3 Note

※着地コードはInside only &Lydian、Melomi


理論全部入りなので、劇的に良くなると思います😆👍

あとはまあトーナル(251)チェンジをボチボチのんびりずっとやり続ければそこそこ弾けるようになれる😄👍



2025年8月26日火曜日

#253 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

 

前回のリズムが苦手な人が何とかする方法の続きです。

まあ左手ボイシングで、重要なことは間違いなくリズムパターンではなく、如何にかっこいいノート移動することにかかってきますw

でもまあリズムもあればかなり良い感じになるわけで、重要です。

リズムパターンはRoot&Rootlessのズンタ2リズムパターンのRoot&3ノート。


とりあえずRootをボーンと1音弾いて、次のリズムでb334b55b66b778b99ノートを2,3ノート選んで弾く。

ズンタ2リズムパターン。

最初は簡単なところからひたすらなれるまで練習あるのみ。


レフトハンドのノート選択はこちらの動画がかなり良い感じの内容です。



とにかく実はリズムは結構単調でもかっこいいのですが、それはノート移動が超重要ですね👍


2025年8月23日土曜日

#252 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 リズムが苦手な人が何とかする考察メモ😆👍w

左手リズムができると一気に上手くなったんでは?と勘違いするほどになれるw

本当にちょっとしたリズムトレーニングで一気にそれっぽくなります😆👍


このyoutubeの人のやり方で、かなりばっちり😆👍

ぶんちゃとアルペジオは間違いない😆👍


まあこんな感じでちょっとリズミカルにするだけで、ロケット🚀のように、なんだか一気に上手くなった感じに聞こえると思います😆👍


左手リズムトレーニング方法。

●ベース弾き

・左手クロマティックベース弾き

・右手は8分アドリブ、コード弾き練習。


●左手オクターブベース奏法

・左手ベースをボーンと弾いてオクターブ上の4thコードループ。

・右手は8分アドリブ、ポリコード弾き練習。


●左手アルペジオタイプ奏法

・左手ベースとセカンド、トップを2音分け、オールアルペジオ、

・右手は8分アドリブ、ポリコード弾き練習。



私の好きな演奏のお手本の先生の動画

まあ誰でもいいので、youtubeで好きな人の演奏を見よう見真似で、左手リズムの真似して弾けば、なんだか勘違いしてしまうほど、ドキッとするような、あっという間にそれっぽく弾けることでしょう😆w


2025年8月22日金曜日

#251 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

前衛的コードチェンジアプローチについての考察メモ。

たぶんこれも間違いないと思うw

まあ弾けない、できていないのでなんとも言えないが、ほぼ8割これかなとw

あと偶然にもナンバーがなんと251でなんとも良スレ👍w


基本的にコードというものはルートレス。

ルートレスコードにテンションを加えていくのですが、コードチェンジ方法のインターバルルールがあります。


🎹前衛コードチェンジインターバル:5=4、3、m3=WholeTone、2=WholeTone

🎹コード型はDropシェル、



Every day chords progression + mode chord + Geometrie modulation

毎日のコードプログレッションと書いておきながら色々と回り回ってすっかり忘れてしまっていましたw

やっぱりこれが極みですねw


なんとも前衛的な響きが得られると思います👍w

まあテンションと言ってしまえば何でもありのクロマティックな世界ですからねw


とりあえずがんばろ😆👍w



2025年8月13日水曜日

#250 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 当たり前のことですが、外してはいけない音があります。

そこを外すと破局する。

まあ当たり前のことですがw

メジャーはメジャー3度、マイナーはm3を外してはいけません。

7コードはb7度を外してはいけません。

トーナルm7と7は2つは同じ音ですが、それが超重要なコードカラートーンですね。

そんな基本なことですが、それが音楽の軸であり、モードチェンジでも同じ。

なので、そこを通ればあとはなんでもありw


マイナー7が7モードにチェンジできるのもそこですね👍


これを守らないとただのフリージャズになるだけw

あとやはりコード譜を見ながら弾くなら基礎コードでのモードチェンジすればいいだけ。

超基本ですが、絶体に守るべきことであり、あと気が付かないと一生弾けない人になり、めちゃくちゃになるだけw

と言っても気をつけるべき超重要トーンは1音だけだけどw

まあ気持ちが良いトーンはたくさんあるのですが、そこも意識して攻めるのは良いとして、外してはいけない1トーン追いで弾けば曲も簡単に綺麗に弾けるようになる👍w




2025年8月2日土曜日

#247 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 

無言のメッセージありがとうございます👍w

2020年3月30日月曜日

Notice30 気がつくとスーパー楽しいスーパーインポーション 上達への登竜門


鯉の滝登りほど辛くも無く、あーって感じで落ちていく鯉ほどの試練はありませんが、気が付かないでスルーしていることが多々あり、落ちてしまったまま、登らない人があまりに多いのも事実w
完全に忘れてしまってしまう人もあまりに多いのがスーパーインポーズの重要性とモーダル登竜門w


正直、スーパーインポーズが一番わかりやすく、モーダル登竜門にふさわしい素晴らしい理論だと思いますし、デニー・ザイトリン先生もそう言っておられます👍w


しかし、デニー・ザイトリン先生は本当に素晴らしい。
たぶんみんなが目指す場所だろうと感じます😆👍

2020年7月27日月曜日


いつものモーダルカラー表です。明暗、インアウトとも言います。
半分半分のポジションがツボです。



忘れては行けないモードツボこそズバリこちらのスーパーインポーズチェンジですね👍w


とりあえずこちらの簡単な覚え方、考え方はクォータです。

b7近親調、b2近親調、5近親調(2ではなく7チェンジ)、6近親調

このクォータで覚えればスーパーインポーズエニーキー簡単に制覇w

こちらは半音上のディミニッシュに3度は一番アウトなんでオルタードディミニッシュにすると4度が一番インとなる。

これでスーパーインポーズエニーキーの明暗表が無くてもあんちょこ暗記可能😆👍w



そしてここからが重要なスーパーインポーズの使い方。


👍スーパーインポーズの使い方

・スケールチェンジ

・クォーターコードチェンジ

・???チェンジ


あと一つはなんだろか?w







2025年7月27日日曜日

#246 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 とりあえずダイアトニック6コードのエニーキーが出来ればOK。

しかし、エニーキーはスケール練習と同じで意味はありませんw


エニーキーもそうですが、当たり前のことですがエニーキーは基礎練習です。

スポーツで言うなら筋トレ、階段の上り下り程度でしかありませんが、確実に必要不可欠な要素です。



次のステップは曲の調キーと近親調キーを完ぺきにします。

そしてもちろんマイナーキーも欲しいので曲キーのm3上も必須。

これだけあれば十分かと👍w



その次はトーナルキー単位ですが、まあ曲構成によりますので、全部が全部トーナルは不要ですが、ジャイアントステップスみたいに3トーナルキーシステム(Augment)がかなり大変なので3Augキー+マイナーキー程度で全然良い感じになると思うw

※トーナルキーとは251キー


とりあえずエニーキーが終わったら、次のステップは曲キーで練習して曲を楽しみましょう😋👍w


ここからが楽しい時間の始まりですw

エニーキーは筋トレ、曲キーはより実践練習。



モード練習でも同じ。

メインキー+メインマイナーと近親調キーで練習。

そのときのクォータコードは2(b6)3、56(b6)7👍

b6で弾いても弾かなくてもいいが入れるといいスパイス。

まあモードやるならAugトーナルキー+Augトーナルマイナー程度が良いかな😆👍w






2024年12月24日火曜日

#242 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 クリスマスですから音楽ネタをひとつw

 クリスマスプレゼントです👍

 

旋律トップノートとdrop2バスノートのインターバルだけ考えて弾く👍

 

バリー・ハリスメソッドでエニーキー手癖ができていれば次はこの旋律トップノートとdrop2バスノートだけ気にして弾けばバッチリ👍️

曲を弾くときは旋律のトップノートにDrop2させる。

その時のバスとトップの関係は3度です。

 オクターブインターバルは抜きで考えて、トップとバスのインターバルを見た時になります。

たったこれだけで素晴らしいサウンドになるでしょうw

簡単ですね👍

 

そしてそこから広げるならバスとトップのインターバルをズラす。

Drop2=2度、3度、4度

Drop3=5度、6度


あと中はインサイドトーナルスケールでも、テンションでもOK。


とにかくバスとトップのインターバルだけを考えて弾くだけなので、簡単ですねw

 

インバージョンさせたらdrop2バスではなくテナーに変わるのですがw

 

次のステップとしてdrop2テナーと旋律トップノートのインターバルを考えて弾く。

 ※インバージョン有り無しでもどちらでも


そこも考えながら頑張って弾けばあっという間です😆👍

でもまああまりガチガチだとつまらなくなるので、適当にアウトしても大丈夫なので自由にw

基本インサイドトーナルでスケールに準ずるのですが、適度にディミニッシュにすると良い感じになります👍


 

最後の一つは?

考えて自由にw

 

 

 

 

2024年12月1日日曜日

#240 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きです。

 

一言書きました。

伴奏と旋律の関係性に気を付けること。

伴奏弾きはやはり別に特別に理屈、理論を勉強する必要性を感じます。

 

では具体的にどういう理屈のことか?

耳コピー、ニュアンスコピーは良いのですが、完コピーは避けるべき。

 

私は完コピーを極力避けるようにしています。

楽譜、鍵盤落ちゲー シンセシアを使って完コピーでコードを覚えてしまえばすぐ簡単に良いサウンドは手に入りますが・・・できるだけ、お決まりのパターン、暗記したものは一切弾かないようにしています。

 

なぜならそれだけしか弾けなくなる、そればかり弾いてしまい、それはボキャブラリーにはならない、それだけ弾いていれば安心感が凄くて、それだけになるw

それではやはり何も進歩しないことを意味しているからだと思うw

 

弾けないと感じている人は様々ですが、いつまでも下手な理由はそこにあると言ってもいいのですが、それでもいいのですw

昔は、それしか弾けない人になっていたので、それだけは避けたいw

しかし、まあ手っ取り早く凄いだろー俺みたいなアピールが必要な場合は完コピー以外にはありえませんw

天才ではないので、天才が奏でたものをコピーしたものであれば間違いないサウンドですからねw

でも天才でなくても理屈を理解して、勉強することで良いサウンドを手に入れることも可能です。

 

 

自分で理解して、サウンドを作り出してく必要があるから、みんな理屈、理論なるものを勉強するのですが、やはりコピペだけではそれしかできないのはわかりきったことなので、理屈だけではないのですが、理屈も重要なものだと思っていますw

 


ずっと弾いていて弱いなーといつも感じるポイントがあります。

おそらく分数コード、ポリコードを勉強した方がいい気がします。

ということで分数コード、ポリコードで、右手トライアドで、右手とのパターンを考えながら勉強していきたい思います。

 

 とりあえず簡単なところでユニゾン弾きなら簡単ですが、ポリコードではありませんw

しかし、失敗はしませんがw

 

ポリコードは、ユニゾンからズラすだけとも言えるw

それだけでいい気がしますw

なので勉強する必要性はあるのか?

謎ですがw


なんでポリコードというか、両手ポジションは

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

あと1つは?



非ユニゾン導入は簡単ですw

ユニゾンの隣を弾けば良いだけw

あら簡単でいい音👍w

あとは別にトライアドにこだわる必要なし。

2音でも良し、欲張らなければなお簡単w

2音コードはもちろん3度メジャー、マイナーのコードカラーが良い。

 

コードインターバルは基本、2345しかないので、それで

あと左手は67インターバル必須とすればいいだけ。

バリーハリスメソッドは、結局のところこの左手67インターバルが重要な要と、まあDrop2とディミニッシュですね。

 

 でもまあ、ポリコードは簡単といえば簡単ですが、とはいえ立派な理論書があるのであれば目を通した方が良いでしょうw

 

ちゃんとやって置いても良いのですが、まあ不要といえば不要かもw

 

 あと1つは?

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

 

 しかし・・・ここで問題が一つ。

自分の演奏が飽きる問題w

これは手癖だけで弾いているので、ほぼ覚えたものを弾いているに近しい。

なんとかならんだろうかw

違う刺激を得るにはやはり耳コピーが良いだろう。

まあ完コピーも否定はしたが、全否定はしませんw

頭は柔らかく、柔軟に全部を使って、自分の可能性を広げていきます😆

でもまあリズム変えるだけでいい気もするが・・・w

 

 あと一つを考えておくかw


2024年11月23日土曜日

#239 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超大事なことを書きます。

人生を変えてしまうほどの名言を☝️言。

 

伴奏はトップノートである旋律と伴奏の関係性を決定付けるサウンドカラーを考え、方向性を決めなさい。


偉そうですみませんw

いろいろと考えても、意味なく無駄な理屈を書くだけで終わってしまうのは勿体無いので、多くは書きませんw

ただ上記はとっても基礎的なことを言っているのですが、忘れがちになりますので、そしてサウンドカラーをはっきりくっきり明暗を分けるさせるのは3度であることも忘れずにw


これこそが音楽というものであり、音楽をするための答えだ!と確信してから一気に良くなりましたので、音楽を聴くときもそんな感じで聴いて真似しましょう。

 

とっても基礎的なことで当たり前なことですが、色々とやっていると盲目になりますw

ただこれだけのことなんですが、とっても複雑なことを難なくクリアーしても、なぜか基本的なことを忘れて、バカな結果に終わってしまう・・・😅w

そんなことだらけですw

 

 

2024年9月28日土曜日

#231 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ゆっくり確実に1歩1歩進んでいます。

劇的に早くは進行しませんw

しかし、確実に上達しているならそれでOKですw


転調モーダル🏃マラソンのやり方です。

はじまりはQurtal Chordsでした。

そしてモーダルでは近親調である4度5度がキーマンになります。

モーダルコードもⅡ、Ⅲから始まる4度積みコードになっていると思います。

あの4度積みコードは45のUSTテンションになりますので、Ⅱ、Ⅲから始まる4度積みコードが、トーナルの45になります。

そのセットが1セットです。

もちろん近親調なので、転調してトーナルセンターがCならば、近親調であるFとGに転調して使います。


その組み合わせを考えて、全部の4度積みの組み合わせは2個1セットで考えます。

もちろん移調していますので、キーはチェンジします。

そうやってひとくくりにしたものがオーギュメントのシンメトリックチェンジとなりシンメトリックのトーンは#5になったメジャーキーなのでセンタートーナルで考えれば1つになります。


まあそうやって自由に好きに🏃マラソンモーダル弾きで楽しみながら弾きましょう。

ゆっくりQurtal Chordsのエニーキーを覚えて行きます。

ここで注意するべきはちゃんとキーチェンジすること。

4度積みコードの配置はUSTテンションにすることですからトーナルチェンジが重要です。

それだけですかね。


日々ダラダラ弾きで構わないので、モーダルチェンジの3つのオーギュメント、2つのホールトーンを制すればエニーキーのQurtal Chords弾きはマスターして簡単に覚えることができます。

そうすれば次のステップの複合コード演奏です。

ロン・ミラー教授本には複合コードとして、3度積み(Drop Chords17Dim)、4度積み(インバージョン)、クラスター、34度積み+クラスターの4タイプの複合コードを使えとあります。

とりあえずは少しづつ覚えて行きます。

2024年9月13日金曜日

#226 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超重要なこちらの要素を追加するの忘れてました。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント





🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえずオーギュメントが現代クロマティックコードプログレッションの流れなので、Aug抜きでは成り立たないと言うか、これが無いと普通のドミナントモーションが強くなるのでイマイチ前衛感がないので、いまどきのサウンドのコードプログレッションはオーギュメントが主流何だろうと思う。


オーギュメントで現代クロマティックを上手く取り入れることでカッコよくなるはずですが、まだまだそこまでに達していないw


まあ理屈は出そろいましたので、あとは少しずつサウンドテストで思考し錯誤を繰り返して、自分のサウンドにしていきます👍



プログレッションとしたとき、クォーターは違うなw

Quartal chordsはバリエーションであってプログレッションではないか。


◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント
・2nd クロマティック???


こうなるのかな?

まあ2dnクロマティックが違うかなw

こうかなw



2024年8月25日日曜日

#216 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ディミニッシュ呪縛からの脱却w

カッコいいサウンドは何を弾いてもディミニッシュになるのですがw

やはりすべてがディミニッシュに通ずるw

そこはやはり敢えてディミニッシュサウンドにならない様にする方向も考えて置こうと思いますw


ディミニッシュサウンドは素晴らしいのですが、そこばかり頼ってしまうw

そうするとやはりサウンドもディミニッシュサウンド一色に成り兼ねないリスクが出てきます。

敢えてディミニッシュを避けるサウンドが必要です。


◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード
・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・???

それが第三の何かかな?

基本的に古くからのものはすべてに置いてAXISで処理されているが、やはりSWコードであるQuartal chordsはそこを避けるようにして組まれているので、そこをちゃんと理解して敢えてAXISを避けるようにちゃんとして置く必要あり。


SWコードこそが、post Bopの流れ、脱ディミニッシュと言っても過言ではないので、ちゃんとして置くか。



2024年6月5日水曜日

#204 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 ぶっちゃけ、大したことはやっていないと言うか、出来ないw

カンマセカンドという時間軸で覚えたもの弾くにしても大したことはできませんw


とりあえず旨味凝縮スケールがLydianなので、Lydianだけあれば十分かなw

とりあえずQuartal ChordsのセンタートーンのメジャースケールがLydian=コードミクソリディアになりますので、それだけで十分だけど、まあコードRootメジャーならbロクリアンになるので使っても良いがまあLydian Lydianでリリーアントと造語でも作って覚えておきましょうw

あとは7thメジャーはトーナルIonianになるので、まあ使えますが、当たり前サウンドでイマイチですw


とりあえずいっぱい覚えて瞬時に適応するのは困難なのでシンプルにして、あとはリズミカルに考えて行きます。

どうせいっぱい覚えても使えず意味なしw

あと凡人は、天才では無いので頭の回転の問題もありLydianだけでも十分w

でも天才が考え出したアイディアが凝縮された答えなのでばっちりです👍


あとやはり重要なのはトーンの選択、良い音が絶対的に必須ですw

モーダルをやるときDXエレピよりもやはりローズが良いみたいなものですねw

良い音は絶対必須条件ですが、まあいまは良い音がたくさん入っていますのであとは音選びの選択さえ間違えなければ良いだけかとw



とりあえずモーダルで使うスケールはリディアン、リリーアント(bロクリアン)、トーナルイオニアンくらいのシンプルにして置いてあとはリズムに最大の注意を払うだけにして置きます。


絶対的なリズミカルなものに必要不可欠なもの。


●リズムとは

・強弱

・安定周期

・間 すき間、ロングトーン





2024年5月24日金曜日

#202 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きです。

とりあえずペンタのペンタですが、さらに絞り込み、マイナーコードの場合、極力インサイドが良いなどから37ガイドトーンペンタのみにして置きます。

そうなるとメジャーコードがかなりアウトしますが、気になるならメジャーコードは15コードトーンに留めても良いのですが、面倒かと思いますw


●インサイドダイアトニックペンタトニック

マイナーコード:37ガイドトーンペンタ

メジャーコード:15コードトーンペンタ

※しかしややこしいので全部37ガイドトーンペンタに統一で良いと思うw


テンションを考慮するとおのずと余計なアウトを含まないペンタが良いとなります。

そうするとまあ37ガイドトーンのペンタが一番無難で使いやすいw

メジャーコードでの37ガイドトーンペンタはアウトしまくりですが、まあありという事でw

面倒なのでメジャーコード、マイナーコード共にペンタは37ガイドトーンペンタを使うで覚えて置けばOK👍



更にちゃんと書くと、ダイアトニックコードの37ガイドトーンスタートのペンタにシフトさせるになります。

短くするとコードの37トーンからのペンタにシフトする。

これ以外のペンタは不要ですw

まあダイアトニックコードガイドトーンでシフトするならアウトもかなりして行きますので、まあこれ以上のペンタ使ってもいいのですがシンプルにして置くのが一番ですw


しかし、がっちりさせる必要性はありません。

絶対そのコードにはガイドトーンではなく、ズレても全く問題なし。

ズレずに弾けばインサイドでモーダルインサイドサウンドがバッチリになりますが、コードペンタがズレても全く気にする必要なしw

ただ極力ガイドトーン追いでがんばるw



あとはリズムをどうするか。




2024年5月6日月曜日

#199 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

ブルブルバイブメトロノームで安定はリズム矯正しながら何を弾くかになりますが、モーダルはトランス音楽w

145基礎ペンタと26b7コードトーン含みペンタで、インサイドでしつこく弾きまくるだけ

正直、飽きるが飽きない様に工夫することが必要ですw


軸コードの145ペンタなので、瞬時に145は変化対応させる必要あり。

基本軸コードはSWコードですからその145が可能です。

そしてSWコード軸ですからDqの7、3、5度上のC、F、Aが肝サウンドですから、その含み音であればしっくり来ますので、GとDとEbペンタも使えます。

145+26b7です。


Dq=Fp、Bbp、Cp、Gp、Dp、Ebp

Eq=Gp、Cp、Dp、Ap、Ep、Fp

これでトランス弾き。


インサイドペンタは12456b7がRoot less735含み音なのでインサイドペンタとしてしっくり来ますので、これで虚無トランスメカニカルw

とりあえずインサイドトランスが基本で、そこからの変態サウンドはアウトですが、基本インサウンドが重要なのでアウトよりもまずはインサイド虚無トランスメカニカル。




2024年3月4日月曜日

#187 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モーダルの基礎コードであるQuartal Chordsをちゃんとして置きたいと思います。

こちらの動画が素晴らしい。


素晴らしい。

とりあえずエニーキー習得の暗記からですねw

分かりやすいのが、4度下がトーナルキーになります。

バリーハリスメソッド通りでやってみても素晴らしいので、とりあえずエニーキー暗記から練習。


◎Barry Harris Method 251

C Quatal Block Chords= F Maj

Eb b6 Quatal Block Chords = Ab min

D Quatal Block Chords = G Maj


Quartal Chordsエニーキーを暗記練習して覚えてしまいます。


あとこちらがコードルールの説明ですが、こちらも素晴らしいw


本当に素晴らしい動画をありがとうございます。

そしてとても分かりやすい👍

コードについて本当、イマイチ分かっていなかったのですが、こちらの動画は本当に完璧ですねw



2024年1月5日金曜日

#185 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 Melodic minor=Super Locrian Tetraですが、弾いていると気が付く、そこはやはりシンメトリカルAugment👍


👍Meldic minor = Super Lcrian Tetra = Augment Triad


Augmentなら3つのキーを一気に覚えられる。

あとは4つのパターンでディミニッシュペンタ適応。


しかし、オーギュメントに関しては何度も何度も気が付いて、忘れて、思い出して、忘れてを繰り返してきた気がするがw

まあ、今後はオルタードペンタの変形ということで、Hm3M3として覚えたのでもう忘れることは無いだろうw


とにかくメロマイトライアドは、オーギュメントで覚えてしまえばシンメトリカルスケールで3つしかないので楽。

これが凄いスピードでもチェンジ対応できる秘密。

しかし、まあ今の時代となっては誰でもやっている、気が付いている人は、知っていることかとw


2023年12月30日土曜日

#184 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モーダルだが、とりあえず理屈はあっているのだが、やはりフレーズがつかみどころがなかなか難しい、スピード感も必要と、それなりに練習は必要ですが、理屈的にはバッチリなので、まあ迷うことなく、努力すれば、信じるものは救われますw


こちらの動画が良かった。

巨匠スコットヘンダーソンフレーズです。

オルタードペンタHm3m3でも良いが、メロマイだとHm3M3になる。

スコットヘンダーソン理論的にはメロマイ推しなので、ディミニッシュ進行のメロマイの考えた方が良い。Hm3M3フレーズになっている。

まあいつものあんちょこで対応。

chordMelodic minorsuperimposeSuper Locrian
Cm(M7)C melomiRoot1 Down
C7G melmin5 up#4 up
C+7C# melminHalf-step upRoot
Cm7b5Eb melminm3 up2 up
CMaj7#5A melminm3 Down3 Down
Csus(b9)Bb melminwhole step Downm3 Down
C M(b6)F melmin4 upm3 up


モーダルフレーズはディミニッシュペンタ的な複合スケールでフレーズ形成されるので、少し独特でちゃん4つのスケールを瞬時に対応させる運指とスピードも必要なので、それなりに練習して習得する必要がある。


あとフレーズ的には、バップのように同じトーナルで弾けて凹凸感のようなものがない。

トーナルチェンジというかディミニッシュペンタ的に、複合スケール的に考え、それでいてフレーズは起伏のないトライアドというか、どこまでも平行、平坦な感じなので、それなりに習得も運指練習が必要。


まあ毎日少しずつやれば間違いなくできるでしょうw


阿保さ爆裂w中華スーパーコンソール本命のAnbernic RG CubeXX4台目購入w 1台目があたりだったので、ついついw でも最後にしておこうw

 2台目PSPスタイル届きましたが、簡易型OSで巻き戻し機能すら設定できず、おまけに方向キーがゴミでセンター押しで全部沈み、シーソー式でない方向キーなんか使えるわけもなく、本当にゴミw でもまあちゃんと本命のスティックは操作性はよいので操作性には全く問題なしだが、ボタンが若干・・...