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2024年3月4日月曜日

#187 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モーダルの基礎コードであるQuartal Chordsをちゃんとして置きたいと思います。

こちらの動画が素晴らしい。


素晴らしい。

とりあえずエニーキー習得の暗記からですねw

分かりやすいのが、4度下がトーナルキーになります。

バリーハリスメソッド通りでやってみても素晴らしいので、とりあえずエニーキー暗記から練習。


◎Barry Harris Method 251

C Quatal Block Chords= F Maj

Eb b6 Quatal Block Chords = Ab min

D Quatal Block Chords = G Maj


Quartal Chordsエニーキーを暗記練習して覚えてしまいます。


あとこちらがコードルールの説明ですが、こちらも素晴らしいw


本当に素晴らしい動画をありがとうございます。

そしてとても分かりやすい👍

コードについて本当、イマイチ分かっていなかったのですが、こちらの動画は本当に完璧ですねw



2024年1月5日金曜日

#185 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 Melodic minor=Super Locrian Tetraですが、弾いていると気が付く、そこはやはりシンメトリカルAugment👍


👍Meldic minor = Super Lcrian Tetra = Augment Triad


Augmentなら3つのキーを一気に覚えられる。

あとは4つのパターンでディミニッシュペンタ適応。


しかし、オーギュメントに関しては何度も何度も気が付いて、忘れて、思い出して、忘れてを繰り返してきた気がするがw

まあ、今後はオルタードペンタの変形ということで、Hm3M3として覚えたのでもう忘れることは無いだろうw


とにかくメロマイトライアドは、オーギュメントで覚えてしまえばシンメトリカルスケールで3つしかないので楽。

これが凄いスピードでもチェンジ対応できる秘密。

しかし、まあ今の時代となっては誰でもやっている、気が付いている人は、知っていることかとw


2023年12月30日土曜日

#184 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モーダルだが、とりあえず理屈はあっているのだが、やはりフレーズがつかみどころがなかなか難しい、スピード感も必要と、それなりに練習は必要ですが、理屈的にはバッチリなので、まあ迷うことなく、努力すれば、信じるものは救われますw


こちらの動画が良かった。

巨匠スコットヘンダーソンフレーズです。

オルタードペンタHm3m3でも良いが、メロマイだとHm3M3になる。

スコットヘンダーソン理論的にはメロマイ推しなので、ディミニッシュ進行のメロマイの考えた方が良い。Hm3M3フレーズになっている。

まあいつものあんちょこで対応。

chordMelodic minorsuperimposeSuper Locrian
Cm(M7)C melomiRoot1 Down
C7G melmin5 up#4 up
C+7C# melminHalf-step upRoot
Cm7b5Eb melminm3 up2 up
CMaj7#5A melminm3 Down3 Down
Csus(b9)Bb melminwhole step Downm3 Down
C M(b6)F melmin4 upm3 up


モーダルフレーズはディミニッシュペンタ的な複合スケールでフレーズ形成されるので、少し独特でちゃん4つのスケールを瞬時に対応させる運指とスピードも必要なので、それなりに練習して習得する必要がある。


あとフレーズ的には、バップのように同じトーナルで弾けて凹凸感のようなものがない。

トーナルチェンジというかディミニッシュペンタ的に、複合スケール的に考え、それでいてフレーズは起伏のないトライアドというか、どこまでも平行、平坦な感じなので、それなりに習得も運指練習が必要。


まあ毎日少しずつやれば間違いなくできるでしょうw


2023年12月16日土曜日

#183 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

私がやって居ることは理論の確認と証明かも知れない。

モーダルに関しては、まだ理論不足だが、掴みはバッチリなので、もう少しだろう。


さてインサイドは飽きる。

それは、まあ何も考えずに弾くとサウンドしない。

確かに何も考えずにペンタだけを弾いて居るととてつもなく面白くないw


やはりサウンドさせてなんぼなのがモーダルですね。

そして、既に答えは知っている通り、テンション以外に何者でもないとなります。

その答えとは、Quartal Diatonic、So What Chordsのオープンコードとして、ちゃんと機能されて教えられている通りです。

モーダルは、そこが外さないようにするべき音になります。

テンションそのものがモーダルガイドトーンになります。

ちゃんと意識して外さないように弾けばサウンドします。



2023年10月1日日曜日

#166 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 モーダルプログレッションについて勘違いしていたので訂正。

こちらが正しい認識で、私はずっとバップ認識のままでしたw


◎モーダルプログレッション


まあ短三度下からのコードを弾けばと、薄々気が付いてましたが、モーダルプログレッションなる認識とするならそれはそうなんでしょうw

確かに斬新な展開で素敵な響きになりますw

なので、今後はモーダルプログレッションはこちらが正しい理論となり、今後はSD、D、T=432プログレッションが認識を正して、弾くことにします。


スーパートニックがⅡmと言えば。

クロマティックメディアントと本当の意味ですね。もう一つの重要なもの。



こちらが、そのまんまですね。
ということはモーダルプログレッション理論でいうなら、Mediantはドミナントに属していることになりますので、そういう認識で良いと思う。

とにかく考え方次第で、全く新しい響きになるというのがモーダルプログレッションで、モーダル以降の新しいプログレッションですね。

今後は、このプログレッション認識でモーダルは進行して意識しながら、弾いていきます。




2023年9月3日日曜日

#161 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

トーナル ハーモニックマイナーはm7、ドミナントで使え。

たったこれだけのことを教えない教育者だらけだったのが、これまでw

もちろん教本にもこんなことは一切書いてません。

アホみたいにスケール羅列して、マイナースケールの一つとしてしか紹介されてません。

スケール本で、スケールをどう使えという書籍にすら書いてないのですw


せこい連中だらけで話にならないのがこれまでの教育というか、教育以前に心が貧しぎて損得勘定ばかりの連中に教育者なんか務まるわけもなく・・・本当にただただせこいw

教えてもせこいからさらっと言って終わりみたいな損得が見え隠れする嫌らしい教え方しかしないとか、本当にせこいw


ディミニッシュ概念ですが、もっとも簡単に説明するならハーモニックマイナーでOK。

常識としてドミナントはトーナル ハーモニックマイナーを使え。


そんな常識すら教えず、得意気になっている連中だらけだったのが少し前ですw

本当にロクな連中が居なかったw

黙っていれば得をすると思い込んでいた人たちが大勢いたのですが、何かを得たものがあったのか?は知るところではありませんがw


私は、惜しげもなく、全てを書いているのは、そういう輩だらけの社会がこの日本だったので、そんな意味のない得意気になったところで得るものはない。そもそも教育はそんな損得勘定であってはいけない。


そんな気持ちで全て授かり物、先人からの贈り物としてオープンにしています。

私たちの考えたものでは一切ないが、日本に置ける教育のあり方は間違っているのは、教育=損得が付きまとう。

教育を受けていると得するみたいな付加価値があり、そこに向けて一生懸命になるみたいな価値観が蔓延っているのでいつまで経っても、教育というものは根付かない。

黙っていれば得するのですからね。それは黙るでしょうw

しかし、それと教育は別物です。

実に教育だけで得することはないのですが・・・実に徳が得られるのは、教育を受けてさらにそこからの飛躍と努力、工夫改善、理論の実証と、かなりの努力により得られるものが多いのですが・・・・

知識だけを知って得意気になっている人があまりに多い。


本当にたったこれだけすら教えない教育がこれまでの教育でしたw

どう考えますか?

せこい、ただただせこい。


そして知識を得たらそこからかなりの努力が必要であることが重要なんで、ちゃんと一生懸命、教えてあげればいいと思いますw

そこから苦労するのは本人の努力次第ですからね。



2023年8月26日土曜日

#159 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 両手で弾くと劇的に難しくなるのはなぜ?w

片手で弾くと簡単ですが、両手ボイシングになると劇的に難しくなります。

SWボイシングのダイアトニックコードを練習しているとそう感じました。


なぜこんなことが起きるのか?

考えて、克服していきたいと思います。


◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容

・白鍵キーは黒鍵の位置

・黒鍵キーはBCEFの位置


キーを弾くときに考えている内容はこの1つだけです。

Drop2のようにb6の1音が増えると劇的に難しくなるのですが、ダイアトニックに関してはそれほどではありません。

たったこれだけのことができていないだけになる。


片手では簡単でも両手になるとなぜか難しい。

やはり両手を同時に考えることは不可能なので、やはり右手は崩したり、チェンジするため、右手注視するが、左手は無意識に弾けるように持っていく必要があるのかもしれない。


なぜ両手弾きが難しいのか?

・両手の黒鍵位置のズレ。

・両手同時の空間認識。

・Ⅳ #4の1音だけの問題。


とりあえず左手はⅣ以外は全て4度コードなので、Ⅳだけ#4を無視するのもあり。

7thコードになるので本当はよくないがw

まあ1音のみなので、誤魔化しは・・・やはり音が濁るので辞めた方が良いかもw


やはりスケールはただ、これだけでした。


◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容
・白鍵キーは黒鍵の位置
・黒鍵キーはBCEFの位置


これだけ出来ていれば両手であれ問題なし。

やはり少し迷いがあるのであれば、今一度ちゃんと黒鍵の位置だけ、白鍵の位置だけをちゃんと覚えましょうw




2023年8月20日日曜日

#158 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

メカニカルのことを、英語圏では最近はシェイプ(Shape)と言われるみたいですが、そのまま形ですから手形ですね。

シェイプだとそのまま手を動かすだけなので、やはりノート、インターバルがずっと同じ形で決め打ちになり、昔からあるメカニカルフレーズのことです。

まあ昔の人はみんなメカニカルフレーズと言っていたので、メカニカルでw


 とりあえずメカニカルをこの先、ずっとやって居るとネタに困ると思います。

そうなったら、いよいよコピーだと思うが・・・色々と聴き漁ってみたが、巨匠チックコリアのエレクトリックバンドくらいしか分かりやすいものは無かったw

コピーからでは、なかなか難しいのですが、探せば結構あると思います。


この動画が結構いい感じです。かなりフレーズが掴みやすいと思う。


メカニカルの使い方ですが、私の場合はフレーズ生成に使う目的がありますので、フリーノート、フリーシェイプなのでメカニカルと言うより、昔からあるバップフレーズ生成法そのものでもあるのですがw

まあなので、上下上上という概念はバップ時代からあるもので、別にモーダルから始まったわけでもなんでもないのですが・・・なので師ジェリー・バーガンジーのシリーズ教則本は、バップフレーズ本からペンタフレーズ本まで同じ内容の上上下上が書かれていますw

メカニカルと言えばメカニカルですが、フレーズ生成の基本ですねw


まずはメカニカルなので論理的、合理的に考えてみます。

とりあえず音数、間隔インターバル、コンボを考えて置きます。


◉メカニカルの重要な要素と思われるもの
・音数
・間隔インターバル
・コンボ


でもその前に、フレーズ生成なら、コードをちゃんとしておく必要があると思いますので、メカニカル前に絶対にやっておくべき内容をちゃんとして置きます。

まずはフレーズ作成と言えば、アルペジオが基本ですw

それは今も昔も何も変わらずw

モーダルSWコードをちゃんと練習置きます。


動画はBb Ionian、C Dorian、D phrygian弾きです。


4th、SWですが、そのままダイアトニックなので、考える必要はないので、エニーキーをちゃんと覚えて弾きますと言っても、ダイアトニック+4thなので別に覚えやすいと思いますが、それなりに練習が必要かと。


まずは動画にあるように、エニーキーDorian、IonianのSWコード弾きの練習からですかね。

モードで弾いても、転調 Ionian スケールで弾いても同じことですが、Dorianで覚えるのが良い。

モードもちゃんとエニーキーコードの練習からですねw



2023年8月15日火曜日

#157 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 結局、メカニカルも手癖を作っているだけでしたがw

まあそれでもコピーと全く違う、無限の可能性があり、コピー手癖では得られないフレーズ生成が無限に可能です。やはりメカニカルはメカニカルの練習をしないと、フレーズ生成は不可能です。コピーでは絶対に得られません。

メカニカルは、本当に素晴らしいと思います。

1年もやればかなりの上達が見込めるでしょう。


あと前回やろうと思ったカッコいい感じを出すをやるつもりだったのですが、まだ未定義のままなので、これについて考えます。


カッコいい感じのフレーズにするには圧倒的なスピードが求められるのですが、まあ最初は無理ですが、スピードはかなり重要です。


あとカッコいい感じと言うものは分からなくても、逆を言うとダサいものを辞める、修正することで、良い感じにしていく方が簡単かも。


なかなかカッコいい感じは出せないが、ダサい、かっこ悪い感じは凄い出せるのでw

なぜかっこ悪いのか?ダサくなるのか?を考えてそれらを改善する事でカッコいい感じにすると言う逆算方式で考えてみます。

その方がはるかに簡単なのでw

ただし、初期のうちは練習なので気にする必要はありませんが、少しでもダサい感じを払拭するためには、行く行くは修正していくというために、まとめて置きます。

なので初期段階では練習なので、ダサくても、全く問題なし。


◎ダサく感じるメカニカルフレーズ

・同じメカニカルの連続。

・クラシック的な単一スケールメカニカル。

・きっちり同一インターバルノートメカニカル一発もの。

・リズム問題は音符長さ、やはり短めで早めに切り上げる。

・弾きすぎ、やり過ぎ。 ロングトーンの重要性。


頑張ってみましたが悪い見本です。

ただ、やはりメカニカルやってかなり良い感じの雰囲気は出せるようになっては来たものの・・・





全体的にリズムが悪いのは抜きで、たとえリズムがカッチリしたところで、なんかイマイチなのは、まだまだやっているメカニカルのボキャブラリー数が少ないのもある。

あとやはりリズム強化のためのフィンガーと安定リズムと両手弾きがやはりまだまだかなり苦手なので練習あるのみ。

あとはずっとメカニカルマラソン🏃で弾いて練習あるのみ。


2023年8月13日日曜日

#156 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

メカニカルはUUUD、DDDU、UUDD簡略化で簡単です。

リズムもメトロノーム3/4に合わせて121212と6音弾くだけなので簡単です。

でもかっこ良いフレーズを弾くのが難しいw


ここが問題ですねw

きっちりカッチリメカニカルだとクラシックフレーズになりダサいw

本当に難しいので、どうすればかっこ良くなるのか?これについて考えておきたいと思います。


無言のメッセージありがとうございます。

2017年2月11日土曜日

bebop in version Chord Melodic Minor Mode(Super Locrian Scale)

こんな素晴らしいこと書いていましたねw

すっかり忘れてました。

このころは本当にエニーキー認識が低く、リズムが酷い状態でしたが、私は耳だけはやはり良いのかな?私の謎ですw


Super locrian Pentatonic

Super locrianの音から外れないPentatonic

Cm7コード

In Voice :4度から始まるPentatonic

Bb  Ⅱ Super locrianは、Eb Pentatonic (3th、11th、5th、7th、Root)
Cm Ⅰ Super locrianは、F Pentatonic (11th、5th、13th、Root、9th)
Ab  Ⅲ Super locrianは、Db Pentatonic(b9th、3th、11th、b13th、7th)
Eb  Ⅵ Super locrianは、Ab Pentatonic(b13th、7th、Root、3th、11th)

Out Voice :N3度から始まるPentatonic

Cm Ⅰ Super locrianは、E Pentatonic (N3th、#11th、b13th、N7th、b9th) 

Majorコード
5度から始まるPentatonic


これが良い。

かっこ良さを出すにはやはりノートが重要だと思います。


◎Ⅰ Dorian Pentatonic
・Ⅲ Penta
・Ⅳ Penta
・bⅦ Penta
・bⅡ Penta
・bⅥ Penta
・MⅢ Penta
・Ⅲ Dorian
・Ⅰ Phrygian


インサイドに適度なアウトサイドを入れると良い感じになる。

まあこれが分かりやすいですね。

かっこ良い感じにするには、やはりノートが重要になる。


そしてこれらのペンタをどうカッコいい感じでメカニカル的にどうするかを考えて置きます。


前回は間違えてましたので修正しました。

あとメカニカルは図書の通りが理想です。

あまり細分化すると意味がなくなる、ペンタトニックの意味はやはり5音でメカニカルすることに重要な意味がありますので図書通りで崩さず。


メカニカルは本の通りですが、3パターンで簡略化が良い。
◎3/4メカニカルの動き
・上上上下
・下下下上
・上上下下
・下下上上

👍ドレミソ4アップ1バック、3音2ターンバック💪


音高イメージしながら組み立てると意外と良い感じになります。
最初できなければドレミソでも良いと思うw
ドレミソで感覚を掴んで、そこから崩すのもあり。


◎メカニカル攻略
・音高差を掴む、歌う。
・ノートを固定せず、自由フレーズ
・音数


とりあえず3タイプパターン。

◎メカニカル3パターン
・UUUD、DDDU
・UUDD、DDUU
・UDUD、DUDU


機械的に考えてパターン化するとこの3つのパターンになるかとは思う。

しかし、全てのアドリブからメカニカルパターンは作れるので、パターンを拾って使うのもありだが、そうするとやっていることは昔からそれほど変わりないとは思うw



やはりモーダルフレーズと言えば、ペンタのメカニカルパターンと言えば、ドレミソ、ドレミソでコルトレーン直伝でした。

これに気が付く必要があった。

やはりコルトレーンが偉大と言われるのはここ。

しかも、とても分かりやすいドレミソフレーズであるペンタメカニカルを起用するなど後世へ、かなり分かりやすいペンタ起用とメカニカルフレーズの師範フレーズをあえて使ったポイントだと思う。あそこまで分かりく師範フレーズを残すことはかなり稀だと思う。

やはり、その後の多くのプレーヤーに影響を及ぼし、支持され続けている理由となる。


モーダルジャズにおけるコルトレーンの功績

・ペンタ導入

・ドレミソメカニカル導入

・???

あと何かな?

なんかあるかもw


とりあえず話を戻して、カッコいいフレーズは音選び、徹底したメカニカル、


カッコいいフレーズ

・ペンタでインサイドアウトサイド

・41、32メカニカル

・フリーシフト


やはりコルトレーンが偉大と言われ続けるのはここですね。

ドレミソメカニカルの41&32、ペンタトニック起用、フリーシフト。

コルトレーンからのフレーズメッセージ的にはペンタを使ってメカニカルフレーズで弾けですから、めちゃんこ分かりやすいメッセージだったので、おかげでモーダル以降はペンタメカニカル一色w

まあこんなところだと思う。


出発点は簡略化スタートですが、フレーズパターンが飽きてくると思う。

簡略化はあくまでも導入スタートアップ、ドレミソですからねwすぐに飽きると思うw

全部ドレミソに聞こえてしまうw

そこからチェンジで通常パターンを導入すればOK。


◎メカニカルの動き

・上上上下、下下下上
・上上下上、下下上下
・上下上上、下上下下
・下上上上、上下下下


慣れてくれば、すぐにどんなパターンも適応できるようになると思うので、上記も導入してボキャブラリーを増やす。

その時のチェンジで、

UUUD=>UUDU=>UDUUという具合に少しずつチェンジしたものを導入していくと楽。

パターンが変わればその変化は劇的に違いがあります。

もちろん続けて弾くとまたドレミソになるのでw

適度にぶった切りチェンジスタート。




#155 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

全てのことに置いて、速くなんでも身に付ける、上達するコツは頭を柔らかくすることからw

頭が固いとやはりスピードが劇的落ちますからね。

すべての学問、効率に置いて、なんでも同じことですねw

やはり真面目な人ほど上達も遅い、そして下手で要領が悪くなってしまう。

まあ私自身がそういうタイプなので、そういう人の気持ちよーくわりますw

やはり賢く、スマートにやればやるほど、効率よく、スピードアップが図れます。

最近、旧Twitter、Xを見るようになり、つくづくそう感じましたw

みんな、かなり賢い。四則演算とか本当に感心するw

スマートな時代でいろいろと沢山学びましたw


すべてはスピードが勝負で、どれだけ端折っていけるかにかかってくる。

ここがテクニックなのですが、やはり簡単なんです。

簡単だからみんな速くできる・・・というか手順が多ければ多いほどそれは無理というものですねw

速く処理できることは、やはり単調で簡単なことをやっているだけになりますが、やはりそこはちゃんと気が付かないと何時まで経っても出来ないままで終わるw

メカニカルをどんどん効率よく学習して一気に習得です。


◎メカニカル攻略
・音高差を掴む、歌う。
・ノートを固定せず、自由フレーズ
・音数


出そろいました。

最後が一番重要です。

音数で考えればすべては同じことであることに気が付きます。

これをちゃんと認識すれば、簡単になります。



◎メカニカルの動き
・上上下上
・下上下下
・上下下下
・下下下上
・下上上上
・上上上下


上を音数だけで簡略化してスピードアップを図りましょう。

そうすると全部こちらに集約されてしまいます。


◎メカニカルの動き
・上上上下

・下下下上

・上上下下



この3つしかありません。

音数でいうならこれだけしない。

なので実は3つのパターンでしかないのです。

あとはスタート音のリズムだけは正規で弾き、あとは3パターン化でコンボするだけ。



◎メカニカルの動き
・上上下上=>上上上下

・下上下下=>下下下上

・上下下下
・下下下上
・下上上上
・上上下下

・上上下下


あとはモーダルやるならリズム的に4/4は不要です。

まあスタンダードを弾く時にやりましょう。

ここも以前書きましたが、師ジェリー・バーガンジー本の罠ですw

モーダルリズムは3/4なので、4音パターンからTriple3音パターンにします。


◎3/4メカニカルの動き
・上上

・下下

・上下

・下上


一方通行の1タイプと21タイプ。

この2つのパターンでしかない。

もちろんつなげる次のスタート音は上下どちらでも良い。

こんな簡単なことに悩み無用なのですw


そしてやはり譜割り音符、音が少ないことに気が付きます。

ここを補足していく。

これがやりにくさを感じたポイントですw

音数が少ないので、やたら弾き難く、なんか中途半端にぶち切られて、フレーズとしてなんかかっこ良い感じにならない。


メカニカルでも音数を調整する。

・4/4であれば8音必要。

・3/4であれば6音必要。


3/4であれば図書の通りが理想ですが、1音追加した方がやりやすいと思うが・・・

あと前回の勘違いは逆で、4/4なら音数的に、メカニカルは3つ区切りが良いが良いと思うが、細分化が良いのか?悪いのかはまだやってませんので分かりませんが、音数的にそろえて置いた方が良いとは思う。


◎4/4メカニカルの動き
・上上上
・下下下

・上上下
・下下上


スタンダードは、これでやればばっちり音数的に揃います。


あとは3/4ならあと1音追加で入れて置けば宙ぶらりんにならないので、追加した方が良いとは思うが、面倒なので固定せずw

あまりに少ないと意味なし、逆に多くなっても面倒なだけなのでFree1音にして置こうw


◎3/4メカニカルの動き

・上上上下

・下下下上

・上上下下

・下下上上


これで6音になったので弾きやすくなったw

とにかく5音なんか弾き辛いので、6音にして置けばかなり楽に弾けるようになります。

まあ未知のフレーズを作ると言う究極の意味では5音と言うのが確かに凄い意味を持っているが、かなりの上級者向けな思考なので、素人向けではないので音数はそろえるw


しかし、ペンタトニックの意味がここに集結されていますのでやはり5音が良いw

なんともここがモーダルの肝でもあると言えばあるw





そうするとどんどんリズムも安定して、すぐに上達、テクニックも簡単に上がります。

まあそういう事です。


リズムはちゃんと3/4でメトロノームでその通り121212と6カウントでまんま弾けば良いだけです。リズムを安定させるのはかなり簡単なことですが・・・あとはフレーズをどうかっこ良くするかになりますが・・・そこが難しいの次回はそこを考えるということでw




世の中はあなたを惑わすように要らない余計な情報が乱立しています。

そこを簡単に出来ていることに気が付ければ、本当に簡単なことなのですが・・・そこは底意地が悪い仕組みなのがこの世の罠というか、頭が固いとヤバイw




2023年8月12日土曜日

#154 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

先日のメカニカルの続きです。

だらだらメカニカルマラソン🏃ですが、なかなかの難関でしたが、何とか突破口を見出しましたので、この通りやれば意外と誰でも行けると思うw


メカニカルで気が付いたこと。

フレーズの音高差を掴み取るために、タ↑タ↑タ↓タ↑と認識して置き、弾くことであとはなんとか手癖で無理やり弾き続けることで、なんとか弾けますw

とにかくこれがメカニカル攻略であり、突破口になりますw


◎メカニカル攻略
・音高差を掴む、歌う。
・ノートを固定せず、自由フレーズ
・音数


やはり自分が弾く時、かならず心の中で音高を掴む、歌う事の重要性。

まだ初期段階のメカニカル始めたばかりなので、旋律までは、まず歌えません。

音高の差の違いを認識して弾くことだけに精一杯ですがw

それがまず突破口になります。


そうするとやっぱり凄いっすw

これまで自分の手癖でしか動けなかったものが、新しいフレーズがバンバン作れますw

これは最高👍😍

やって良かった。

絶対やるべきというか、王道ですからね😄


弾いているとやっぱりクラシック影響大というか、クラシックそのものの世界を感じます。


まあまだ全然まったく弾けてませんがw

超ドヘタですがアップして置きますw



たぶんちゃんとやれば1年後は全然違うでしょう。

やっとこれからの俺はちょい本気出すw

準備期間が長かったなーw

理屈は楽しいのですが・・・正直全くお勧めしないw




2023年8月11日金曜日

#153 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 アドリブに置いて手癖ほどツマラナイことはないw

コピーしようかと思ったが、辞めましたw

コピーはやはり結局、手癖を形成するだけに過ぎない。

手癖=無意識=何も考えてません。

そうするとやはりすぐに飽きてしまいますw


あとコピーは耳コピーでそれっぽく弾いてみるだけでそれっぽくなるものですw

なので真面目にやるだけ阿保らしいw

お気づきの通り、ほぼリズムコピーなのでw



やはりなんかしらの自分の中での、法則性みたいなものが欲しい。

論理的思考に基づいてアドリブするとリズムがズレたりしますが、それらはトレーニングと合理的思考で解決することは可能です。

もちろんバップのように方法論はあります。


モーダルの場合、昔から定番として、やはりメカニカルフレーズ方式があります。

師ジェリー・バーガンジー本にあるように、メカニカルの論理に沿って練習していきます。

その論的思考に基づき練習を進めます。私的にはファミコンコマンド方式と呼んでいますw

実際に、この論理はマッコイも実践しており、コピー譜を見ているとやはりそういう事なんだなと思うフレーズも出てきますし、やはりモーダルを先導した人が露骨に分かりやすく示した人でもあるので、メカニカルこそが、20世紀最大にジャズを変化させたモーダルジャズとは、モードスケールとメカニカルと言っても過言ではないと考えています。

まあほぼブルースからバップとなり、モーダルからクラシック理論を融合した歴史ですね。

クラシックはスケールとメカニカルフレーズそのまんまですね。

という事で、メカニカルこそが、モーダルでやるべきことになる。


モーダルジャズとは

・モードスケール

・メカニカルフレーズ

・??

あと一つは?w

何だろうかw

クラシック理論要素の一つとは?

まあおいおい考えて置こうw


バーガンジーメソッドのペンタの教本

インサイドインプロヴィゼイション ペンタトニックスケール Vol.2 




いつもこれをやるやると言いながらやってませんでしたが・・・w

これがなかなかかなり難しいので、みんな挫折しまくりなのですがw


モードをちゃんと練習していくのであれば、やはり論理的メカニカル導入ということで、モーダルを始める最初の教本ということで、本気でこちらを導入していきます。

しかし、正直、教本をやったことがある人は感じたことが多いと思いますが、まず、かっこ悪い、なんかいい感じにならないと感じることでしょうw

その原因は止まるからであり、連続して安定リズムで弾けばかなり良い感じになります。

止まるとかっこ悪いですwただ単に速度不足などなどトレーニング不足なだけですから、スピードがあれば、かなり良い感じになり、あとノート選びも自由。

やはり速度と安定したリズムで弾けばかなりカッコいい感じになります。


しかし、これがメカニカルそのもので、モードそのものですから、現代のモーダルサウンドはすべてこの論理的メカニカル回路に基づいています。


◎メカニカルの動き
・上上下上
・下上下下
・上下下下
・下下下上
・下上上上
・上上上下


まず最初の突破口はこれだけですw

ここを突破口に頑張りましょうw


◎251ペンタ+モードスケール
・25=125(6)minor Penta
・1=367minor Penta
・25 Mediant Penta=b3フリギア+ペンタ、b6Ⅳ ドリアン+ペンタ。


ペンタはこれを用いて、メカニカルでひたすらにw


・左手Dorian 15ベース+4thコード
Dorian15Bassをバーンを頭で鳴らして、4thコード2つのリズムループで弾けばかなりモーダルな雰囲気で良い感じになります。


あとはメカニカル弾きが・・・劇的に難しいのですが・・・w

努力あるのみw

なんか才能ないなと感じるのは気のせいw

メカニカル習得できれば間違いなく大きな飛躍進歩になると信じましょうw


自分な中で、フレーズ単位で歌うことでスムーズにフレーズが繋がる、出やすくなります。

こうしたフレーズを歌うことの重要性。

やっぱり手癖だと本当に何も考えてないけどただ手が弾いているだけから飽きるのかもw



2023年8月8日火曜日

#150 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 Tonal Key 4th AXISの先にあるサウンドが重要。

基本Tonal Keyの4度軸で考えていれば安泰ですが、その先にあるサウンドがさらにサウンド幅を利かせてくれます。

全部Tonal Key 4度軸で弾くとばっちりツボサウンドなので、安定していますが、すぐに飽きることでしょうw


その先にあるうま味サウンドの追及もちゃんとして置きますw


👍Tonal Key 4th AXIS Next Steps Sounds =>ALL Chords b3rd AXIS In Sounds
・Tonal Key 4th AXIS In Chords => Chords b3 AXIS In Chords  
・Tonal Key 4th AXIS In Diminish => Chords BHM b3 AXIS In Diminish 
・Tonal Key 4th AXIS In Mode Scale => Chords b3 AXIS In Mode Scale


こんな感じになりましたw

簡単に各コードのb3rd 軸で考えると楽ですねw

Tonal Keyの4軸音とコードのm3軸音を追加するだけで劇的に変化します。

あとChordsのbⅢ AXISでも良いのですが、どうせならコードのMediant bⅢ&bⅥ AXISが最良かと。


3つタイプAXISを考えるならあと一つは?w


👍3 type AXIS Tone
・Tonal Key Ⅳ th AXIS
・Chords Mediant(bⅢ&bⅥ) AXIS
・???  AXIS


あと一つはまあ、いいか。

2つと言ってもメディアントなんで、これだけあれば十分か。

ここまでがやはりバップ、スタンダードな251サウンドですから、スタンダードはこのくらいにして、次の4th&SW&USTモーダルサウンド追及が良いかと。



弾いていてやはり飽きが早い、単調になり易いので、上記を取り入れるのが最良。

更なるサウンドの追及の合理化が重要かと。









2023年8月1日火曜日

#147 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 リズム強化について誰でも出来る無意識カウントについて考えて、まとめておきます。


基本リズムはカウントするだけで安定します。

1234,1234と頭をカウントするだけです。

キーボードでも、ギターの右手アップ・ダウンストーロークと同じで、最初は頭で弾くように、キーボードで左手をカウント弾きするだけです。

簡単ですが、常にカウントするのでカウントすると頭の中はカウントだけなってしまい、他のことを考えることができず、他のことを考えたとたん、カウントは止まってしまい、リズムが狂いますw


そのため、無意識カウントを何としても早期に確立しておく必要があります。

要は何でも慣れw

251チェンジも慣れ、リズムも慣れ、モードチェンジも慣れ、全てが慣らされて、やっと少しは聴ける感じになる。


そのための日々の練習ですから

早期にこの無意識で出来るように日々トレーニングすることが重要かと。


なにも考えていなくても出来る状態になっているころにはすべてが慣れてきて、ようやく次のステップアップの思考回路が入れられて、巧みになっていく。

まずは無意識でできる3つをちゃんとしておく必要があると思いますw


◎無意識に行う必要がある3つの基本
・251BGT=4Axis3チェンジ
・Mode Scaleチェンジ
・リズム


リズム慣れ、無意識カウントのトレーニングについて


◎3つ複合リズム強化の無意識トレーニング
Step1:頭、裏で4分音符カウントBGT=4Axis3チェンジ左手リズム弾き+右手テーマ弾きorBHM

Step2:Step1+8分音符Mode Scaleチェンジ右手リズム弾き

Step3:伴奏弾きでリズム強化。


まずはStep1で、アタマカウント弾きでBGT左手を弾いて、右手でテーマをずっと弾き続けてループさせる。

これをずっと続けるだけでかなり安定します。

全てに慣れて行けばステップアップしなくても、伴奏弾きで全部行けると思うのでそこまで行けば安定リズムかと。


とりあえずこれを考えまとめて0スタート練習な感じでダラダラ試してみた。

テーマは覚えてないので適当です。いろいろとやろうとうするとリズムが止まるw

リズムは最後の仕上げみたいな感じになりますが、安定リズムのステップアップで弾けば結構誰でも聴ける感じになると思う。




2023年7月29日土曜日

#146 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

とりあえず本気を出すならダラダラ曲マラソン🏃ということで、なんでも簡単な曲をずっと弾いているとそれなりに弾けるようになると思うので、そこから今までぶっこんで来た詰込み型学習の成果を発揮する時ですw


本気を出すなら、ちゃんと覚えておくべき項目が沢山。

曲を弾くのはやることが多くて大変です。

事前の準備確認事項をちゃんと覚えて、一つ一つ確認。最初のうちは大変でも、251で同じ重複箇所は繰り返しになるので、しんどいのは最初だけ。


●ダラダラ曲マラソン🏃前の準備確認事項

◎リードシート、コード譜でコード確認

・ireal Proで251 Ⅳ Axis Ⅲ

・テーマ旋律はNet Score、1001または適当w

・メトロノーム不要まずは自分テンポで極力カウントありで


◎251でスケール確認でなぞって置く。

・Ⅱ=Ⅳ Ionian+b6&Dorian+b6

・Ⅴ=bⅥ melomi+b6=Ⅴ Super Locrian&Mixolydian+b6

・Ⅰ=Ⅴ Ionian+b6&Lydian:b6

ダイアトニックコードコンプ。


◎251でバリーハリスメソッド確認でなぞって置く。

・コード譜の1小節1コード箇所のみバリーハリスメソッドなぞり。

・バリーハリスメソッドかじりでなんちゃってコンプ。

・???


この確認準備事項をちゃんと覚えて、ダラダラ曲マラソン🏃。

まあずっとダラダラでやりながら録音して聴き直してみたら、とてもじゃないがとんでもない状態だったので、この記事をまとめて見ましたw

やはりちゃんとしないと・・・当たり前ですが、適当では全然ダメダメですw


記事内容に沿って少し練習して録音してみましたw

やっと普通にみんあやることをようやく始めるw




#145 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

最速最短で巧くなる方法はコピーぺでしょうw

コピーしたものを弾く。

しかし、ただ完コピーしただけでは、それしか弾けず、すぐに飽きてしまうものですw


そのため、 プラスアルファーの練習が必要。

コピーしたものを自分の演奏に取り入れる必要がある。

そのためにはやはり音楽と言うものを理解していなければいけないと思います。

それを分かりやすくしたものが251だと思います。


コピーを始めるのはどのタイミングか?

コピーはまず251を弾きこなせてからになると思う。

コピーと言っても完コピーではなく、4音程度の動きのつまみ食いみたいな感じになる。

まあごっそりそのままぶっこむくらいできれば、大したものでw

そこまで達すれば巧になっていくのですが、まだまだ初期段階ではコピーどころの話ではないw


あとやはり時間は必要です。

手っ取り早く巧くなれる人は才能あふれる人ですから、凡人タイプは才能ある人の数倍は時間がかかりますが、ゆっくり、のんびりやればいいと思いますw



そしてやはり最速最短で巧くなる方法は、やはり正しいピッチの楽器をずっと弾き続けることかと思います。

そのためにはまずは、耳を育てることから始める必要がある。

耳を育てると言うことは、ある意味才能みたいなところがあります。

耳はやはり正しい知識から養えるものと思います。



正しい知識とは何か?

正しい知識はごく普通のことです。

絶対に外せない音とアウトしても良い音の存在。

そして251コードプログレッション。

インサイドの重要性を踏まえてアウト感を得ること。


なので正しい知識とは、ソロに置いては絶対ルートを弾くこと。

そしてガイドトーンの存在、そして251コードプログレッション。

プログレッション中のインサイドとアウトサイドのメリハリ。

この3つなる。


●音楽が成立する必要な音と進行。
・Root+ガイドトーン
・251コードプログレッション
・プログレッションのインサイド&アウトサイド(Mode)


この3つをちゃんとしながら、ずっと弾き続けていくだけで、メキメキと最速最短で巧くなっていくことは保証しますw


極当たり前のことが書いてありますw

普通過ぎてツマラナイと思いますw


しかし、ほとんどの人がこのツマラナイことを全部すっ飛ばしてしまって下手になっているw

そしてこの当たり前のことすら出来ていないので、中途半端に終わってしまっている。


とにかくこのわずかな3つ、必要な音、251、インサイドアウトサイドだけで、毎日ずっと弾き続けられるようになればメキメキと巧くなる。

私はそう信じていますし、現在進行中ですが、メキメキとスキルは上がっていると思っていますw



ではなぜ今までずっと下手だったのか?

これはこの基本の3つをやらず、ずっと意味のないことに捉われていた。

無駄な理屈、無駄な思考、無駄な動き。

無駄が多いと動きが悪くなるのは当たり前ですね。

すべて無駄と気が付かず、10年も無駄なことをし続けて、現在この様ですw


251に置いて、「Ⅳ度AXISⅢ度追い」だけでもこの無駄な理屈、思考、動きを全て打破してくれるものでしょう。

こうしたテクニック的なプレーヤーなら当たり前の知識を構築することが如何に重要かが分かってくるとどんどんメキメキと巧くなる。


本気出すなら今でしょ👍

基本の3つをちゃんとやりましょうw

まあそうは言っても、時間は必要です。

しかし、このことをちゃんとやっていけば数年単位で化けると思いますw




2023年7月21日金曜日

#144 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


無言のメッセージありがとうございますw

ボイシング練習はこれがビンゴ。

2019年2月23日土曜日

2016年10月30日日曜日


Rootless Voicingもモードで答え書いてありましたねw

全部忘れてましたw

やることが多すぎて、本当におバカになりますw


●トニック
ガイドトーンがベースになります。
そしてトニックはアウトしない。


メジャートニックはイオニアン、リディアン。
マイナートニックはドリアン、フリジアン。


●サブドミナント
メジャーサブドミナントはドリアン、フリジアン、エオリアン。
マイナーサブドミナントはロクリアン、ロクリアン♮9、ロクリアン♮13


●Ⅱ Mode Scale Major Change

Dorian =Ⅰ

Phrigrign=Ⅲb

Aeolion=Ⅳ

 

Ⅱ Mode = Dorian、Paralell、Rootlessでまんまですね。

ⅤはAllテンションですから、アウト感出すならシフトでフリーな感じでもかなり楽に素晴らしい感じ。


使い方はもちろん師匠マーク・レビン ピアノブック本の通り。

Voicing基礎:SW+4th+US

・4th Chords

・SW Chords

・UST Chords=👍UST=Penta Ⅳ軸💪


💪👍3つのⅣ軸 AXIS chasing

・スケール:モード+USTペンタ145
・コード
・??

●スケール:モード+USTペンタ145
・Ⅳ Ionian+b6スケールでブルーススケール
・Ⅳ Dorianは巨匠リーブマン直伝
・Ⅳ UST 145 Pentatonic with 1b34 Mode Penta 

●コード
・Ⅱ−Ⅴ37同一音ガイドトーンⅣ軸
・Ⅳ+b6 Block chordsは師バリーハリスメソッド直伝
・1b34 Mode with Ⅳ UST Pentatonic+145

💪Any Keyは、Ⅳ度追いでかなりすっきり、簡潔明瞭。

バッチリサウンドもします。

👍超いい感じ😍





2023年7月18日火曜日

#143 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

17オープンボイシング奏法は誰でも知っていることですが、ちゃんとしたガイドトーンの重要性とちゃんとした理論書というのはほとんどないのですが、ここが一番重要だと思います。

こちらの内容はオープンボイシング、左手の17ベース奏法とRootlessの場合のオープンボイシングについてになります。


以前にも書きましたRootless ChordsのABインバージョンとRootless Chords概念の図書についてもう一度ちゃんとしておきます。

依然書き溜めた、まとめたものこちらの内容をちゃんとして行きます。
図書にあるルートなしの場合も含めてこれらをちゃんとして行きます。


●ⅡDorian Rootless Chords Concept
Cm = Eb M7 = Fm7 = bA M7(Ⅵ△7) = Cm
Cm = Ab M7 = Bbm7 = Db M7(bⅡ△7) 
Cm  = Bb M7 = Cm7 = Eb M(Ⅲ△7) = Cm


ただし、かなり間違っているなw
酷い・・・全く使えないw

というか、考え方的には、パラレルだった気がするが、まあ今の段階ではまだ前衛的なものは無しということで、仕切り直しでw



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

仕切り直しでw


スタンダードなベース弾き17オープンボイシングのRootless Chords 概念のまとめ

  • 17ベース弾きオープンボイシング
鍵盤ポジション内容KeyC Ⅱm
左手A:137、157、B:713、571:Ⅱ-Ⅴ=37 トーナルⅣ軸DFC,CDF
右手Rootless Triads Chords:3、5、7、9・・・F,Am,C,Em・・・
右手Barry Haris Method Rootless Triads Chords:251=4、b6、5F,Abm,G


左手Rootlessの場合
・Aパターン:372、3572
・Bパターン:723、7235

ソロに置いては、やはりベース弾きは重要なので、ベースありで弾きますが、Rootlessもコンプで経過音的に動いた時に有効かと思います。

そして右手のRootless Chords概念も重要なのでちゃんと取り入れていきます。

💪Rootless ChordsのバリエーションパターンはBarry Haris Method


やっぱりBarry Haris Methodでやればそのまんまでしたw
Rootless+Diminishでインバージョンと考え方はかなり合理的ですが、しかし、なかなか難しいw


とりあえずだらだらマラソン🏃が一番上達すると思うw
適当にだらだら少しは弾けるようになったら、あとはいろいろとあれやってみたり、これやってみたりといろんなことを試行錯誤を繰り返しながら、自然に上達していくことでしょうw


いつものだらだら弾き風景録音Mp4。







2023年7月16日日曜日

#142 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

音楽に隠されたⅣ軸の秘密w
チェンジを瞬時に掴める絶対必要不可欠なテク技法。
音楽に必要不可欠なテク技法3つもそのうち考えてみるかw


👍3つのⅣ軸
・スケール:モード
・コード
・??

あとなんだろうか?

●スケール:モード
・Ⅳ Ionian+b6スケールでブルーススケール
・Ⅳ Dorianは巨匠リーブマン直伝
・?

Ⅳ DorianからのⅣ Dorian b9 Mirror Mode With Melomiももちろん込々。

あと一つは?


●コード
・Ⅱ−Ⅴ37同一音ガイドトーンⅣ軸
・Ⅳ+b6 Block chordsは師バリーハリスメソッド直伝
・?

師匠バリーハリスメソッドのⅡ→Ⅳ軸とは、Rootlessオープンコードを使ったDrop2 Voicing。

最もスタンダードなオープンボイシング奏法である左手ベース奏法17のR37+Rootless Chords3、5、6、7のRootless Triad拡張コード奏法ももちろん込々。

Rootlessコードをバリーハリスメソッド適応すると4、b6m、5。
このRootlessコードである4、b6m、5のTriadで、R37オープンボイシングで弾けば最高の響きが得られます👍

Drop2 Voicingの使い方ですが、Drop2マスターに時間がかかり過ぎてw

しかし、ここからの私は本気出しますw
どうやら今回はやっと有言実行できそうw
やっとDrop2マスターして、とりあえず2日でエニーキーのオープンボイシング251=4,b6m,5は弾けましたので、ここからはあっという間にちゃんとしていく事でしょうw


・・・が、あと何年生きられるのだろうかw
まずは目標は5年サバイバー、そして10年サバイバー続けていればいい薬も沢山でてくるでしょう。
まあ生きている間はかなり充実できるというものですw



あと一つは何だろうかw
おいおい考えるか。


最後の一つの4軸

でも普通に考えるとリズムとなるが、どうだろうw
シンコペーションが掴みやすくなる?


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