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2024年4月26日金曜日

#196 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 これからが本気を出すところですw

やっと気が付いた8分音符ハイハット追いというか、まあ8分割りをちゃんとする時が来ましたw

これが出来れば一気に上手くなったな~と自分でも驚くほどの成長を目のあたりにすることでしょうw

そうすると他人が聴いても、上達したと感じてもらえるものです。



リズムが悪い=8分割りが狂う、弾けないのは、何かしらの問題があるためです。

そうした問題点を自覚して、改善して行きます。


〇リズムが悪い=8分音符弾き出来ない時の問題解決

・8分音符がつかめない問題

目でも追えば大丈夫。振り子メトロノームアニメの両端が頭カウント、センター裏カウントをちゃんと見て、弾けば8分音符は簡単に掴めるようになると思います。

そのタイミングで弾けば良いだけになります。



・手が動かない問題とスケール認識不足問題。

暗記の徹底と手が動くようにフィンガートレーニングの要素も必要ですが、絶対的な原因は空間認識能力ですからスケール認識を高めて行く。

とくにキーチェンジした時に弾けないなら間違いなくスケール認識不足だと感じることでしょう。

あとすべてをトライアドで捉えて、ペアで弾くなど工夫をするとカッコいいフレーズにつながります。



・フレーズ生成とカッコいい演奏はロングトーン、連続音が途切れる場所

とりあえずカッコいいフレーズで弾かなければ意味がないのでw

あとは8分音符弾きが出来ないとは直接的に関係ないが、弾けないと同じことで、とても重要なリズム要素。

カッコいい演奏とは何か?

連続音、ロングトーン、休符の3種類をちゃんとバランスよく決める。

ロングトーンの取り方で個性がモロでるとおもいますw

とりあえずカッコいい演奏が重要かと



2024年4月18日木曜日

#194 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


ドラッグストアで全部調達できる最強飯w

・カットサラダ

・ポテサラ

・サラダチキン

・食パン

・ドレッシング&マヨネーズ

毎日食えるサラダサンドイッチ最高です👍w



カッコいいフレーズ生成の仕方より具体的に掘り下げて行きます。

これで誰でもバッチリでしょう💪👍w


モーダルフレーズで、カッコいいフレーズは意外と簡単でしたw

やはり基本的にメカニカル中心に考えますw

それ以外にはありませんw

メカニカルと言っても、メカニカルフレーズではなく、メカニカルスケール生成が答えでしたw

規則性正しいメカニカルスケールを生成して、カッチリしているのでそのスケールを覚えてフリーで演奏で誰でも行ける世界でしたw

巨匠たちの演奏はすべてこれに基づいています。

巨匠マイケル・ブレッカー、巨匠アラン・ホールズワース、巨匠ケニー・ギャレット、巨匠マイク・スターンはすべてこのメカニカルスケールフレーズ多用というか、やはりどう考えてもみんなメカニカルモーションですw


◎💪カッコいいメカニカルスケール&フレーズ生成💪

使うスケールはシンメトリカル10番スケール内でメカニカルスケールを生成して、そのスケール内を自由に動きます。なのでメカニカルスケール内を自由奏法する感じでピロピロでも大丈夫👍w

・m3、H、m3、H
・M3、H、M3、H
・W、W、W、m3(ドレミソ、コルトレーンモーションでスケール生成)

基本的になんでも良いw
テトラコードで規則性を決めてスケール化してピロピロw

メカニカルスケールの組み立ては自由で、1音くらいならシンメトリカルスケール外でも基本なんでもOKですw

とりあえず好きなメカニカルスケールを作って自由に演奏してみましょうw

無限にメカニカルスケールを生成してピロピロw

もちろんメカニカルスケールだけを永遠に弾いても良いのですが、別にスケール音から反れてクロマティックモーション、ホールトーン移動で追加音にして弾くとすぐにカッコいい感じになります。メカニカルスケールモーションだけで弾くとすぐに巨匠ケニー・ギャレットっぽくなると思いますw


誰でもそこそこカッコいい感じに弾けるようになりますw👍



やっぱり俺は地味に音程聞き取りがほんの少しだけ良いのかも知れないと少しだけ自分自身を認めたw

まあそこのセンスが絶対的に必要ですw

あとは簡単ですからひたすらメカニカル鍛錬ですw


これで心も腹も満たされ、健康且つ、プレーもいい感じになっていくことでしょう👍w



2024年4月12日金曜日

#193 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きでカッコいいフレーズ生成です。

前回はスケールだけ紹介しましたので、具体的にフレーズの作り方についてです。

当たり前のことですが、カッコいいフレーズはやはりテンションをちゃんと意識してトライアドで弾くこと👍になりますw

とりあえずさらに具体的にカッコいいフレーズ生成の3つを考えて行きます。


前回同様アラン・ホールズワース:Allan Holdsworth大先生のシンメトリカルスケールの使い方をかなり研究して行きます。



【新訳】ロックギタリストの9割がジャズも弾ける秘伝のスケール (youtube.com)

ピロピロで行けるようになるにはテンションツボを認識して意図して弾けばになります。そうすると無意識でもできるようになるのですが、スケールだけ覚えてだけは難しいので、最初はちゃんとテンションを狙って弾く必要があります。

テンションのみやインサイド入りで抜粋して、スケール生成してスケールトーン限定して弾く練習を重ねれば、ピロピロも夢ではありませんw



◎💪純SWモードスケールとシンメトリカルスケールのカッコいい使い方💪

ビデオやコメント欄にあるように、基本的なスケール使い方はDmコードでDシンメトリカルスケールを使います。このスケール軸にインサイドトーンを増やしたり減らしたりして使っていきます。


・💪テンションスケール活用💪

モードスケールとシンメトリカルスケールの組み合わせてガイドトーン入りテンションスケールが実に使える。

アッパーストラクチャとコンディミの混在を1つのスケールとしてガイドトーンと入りテンションスケールで考えて弾きます。


アッパーストラクチャ部分はLydian#4だけでなく、純コードトーンm3も重要なガイドトーンですから必ずm3ガイドトーンを入れて、7thはコンディミ含みなのでそのまま使えます。その時にシンメトリカルスケール外ですがインサイドで5thも弾くと良いと思います。


👍インサイド入りトライアドペア生成

トライアドペアで考えるならアッパーストラクチャのⅡM+ⅢmのトライアドペアがSWガイドトーン入りみたいに、このインサイドトーンとシンメトリカルスケール上で出来るトライアドをどんどんペアにして、トライアドペアスケールとして弾けば結構いい感じになる。


これだけでかなりカッコいい感じになりますw

とりあえずインサイドも重要なので純コードトーンも忘れずに入れて見る。




・💪シンメトリカルスケールトーンのみを意識する💪

インサイド抜きで、テンションのみがシンメトリカルスケールになりますので、敢えてインサイド抜きをすることでホールグワース大先生フレーズになるのかもしれません。

シンメトリースケールはスケール上の4th 抜き= #5チェンジ、6th抜き= #6チェンジ。



👍テンションを意識して弾けば、ピロピロでもかなり良い感じになるw

まあピロピロと言ってスケール巡行では響きませんので、ちゃんとトライアドで動くことが前提ですからトライアドペアという考え方はかなり良いと思います。

シンメトリカルスケールでトライアドペアを造るとシンメトリカルスケールなので完全m3度ディミニッシュ、完全3度オーギュメントになりますの、そこも使うと良い感じになります。



・💪エニーキースケールチェンジの使い方💪

とりあえずトーナルチェンジしたらちゃんとスケールも移動させる。

いまさらエニーキー練習する必要はありませんw

簡単にエニーキー適応させるところが沢山ありますので、そこをガイドに弾けば良いだけになります。


💪チェンジガイドトーン軸ポイント💪

・7th=コンディミポイント

・3rd=m3、M3ポイント

・???


シンメトリカルスケールはかなりテンションバリバリサウンドになりますので、すぐに良い感じになることでしょう👍w


いままで出来なかったのも、このスケールで一気にモーダル節になることでしょうw

とりあえず夢のあるカッコいいフレーズも手に入れたので、あとはやはりスケールコードかな。


2024年4月9日火曜日

#192 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 リズムは前回の通り、そこでの課題となったかっこ良さ。

これについてカッコいいフレーズ生成するための方法ついて、取り組み、組み込みを3つほど考えておきたいと思います。


◎💪カッコいいモーダルフレーズ生成💪


・💪モードスケール(SW純モード、スーパーインポーズ法)💪

まあこれに関してはほぼインサイドトーン寄りなんで、それほど深い意味はありません。

スーパーインポーズでズラして活用。

●ガイドトーン(フレーズ生成)

コード・タイプ基本的なコード・サウンド(コードトーン)
トライアド3、5
6thコード3、6
7thコード3、7
ドミナント7sus44、b7
マイナー7(b5)b3、b5、b7
オーギュメント7th3、#5、b7
ディミニッシュ7thb3、b5、○7


・💪変形モードスケール(メシアンモード、シンメトリカルスケール)💪

巨匠アラン・ホールズワース大先生にスケールの弾き方ビデオの内容ですが、その素晴らしい内容をさらに解説しているビデオをさらに噛み砕いて分かりやすく紹介してくれているビデオが素晴らしい👍

シンメトリカルスケールを用いたメシアンモードとのこと。


【新訳】ロックギタリストの9割がジャズも弾ける秘伝のスケール (youtube.com)







●ガイドトーン(フレーズ生成)

コード・タイプ基本的なコード・サウンド(コードトーン)
トライアド3、5
6thコード3、6
7thコード3、7
ドミナント7sus44、b7
マイナー7(b5)b3、b5、b7
オーギュメント7th3、#5、b7
ディミニッシュ7thb3、b5、○7

なんかこれをまとめたシンメトリカルスケールがメシアンモードなるものらしいので、全部入りスケールみたいのようです👍







この10番目のワンスケールだけで覚えて弾けば良いだけのようです。

確かに良く解析するとなるほどシンメトリカルスケールで構成されています。


使い方はスーパーインポーズはせずにそのままルート弾きでいいようです。

DmはDメシアンモードスケール(シンメトリカルスケール)

これは便利で素晴らしい👍w



👍グレートで素晴らしい内容ですw

これで巨匠アラン・ホールズワース大先生と同じ演奏が容易になるみたいで👍

1スケールで誰でもみたいな感じらしいので頑張ってマスターしましょうw

コツはロングトーン入れどころみたいな感じでしょうかw



・💪???💪

上記2つだけでもかなりカッコいい💪ですが👍w

あと一つ考えて見ますが、上記を超えるものは無いので、なんか基礎的なものということでw




とりあえずこの休み期間中に得たものは大きい。
モーダルと言えば、リズム、モードスケールフレーズ、そして最後はコンプ、スケールコードだろうか。

まあコードはまた今度w
Quartal Chordのスケールコードを覚えるのだが、とりあえずいきなり全部は無理w

無言のメッセージありがとうございます😊
コードスケールはこちらですねw
モーダルコードはまさにこれですからこれらの書籍の通り覚える。暗記が勝負ですかね。




とりあえずフレーズ最後の1つはなんだろうか?w

たぶんこれができないと全てが無駄になるもの。それが👂耳コピーなので、全てに通ずる、音楽家としての最後の登竜門、鬼門がこれかと。

リズム、ハーモニー、耳コピーかとw

しかも、音程取りではなく、超重要なのはリズム取りが重要な気がする。
とフッと思ったのだが・・・違うなw

やはり音程重要かなw


2024年4月5日金曜日

#191 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 リズム強化について今一度考えていました。

正直、フィンガートレーニングでは良くなりませんw

スケール巡行、ハノン、アルペジオ、メカニカルのようなフィンガートレーニングはあくまでも指の動きが良くなると言うだけで、実践的には役に立たないと言うのが結論です。


スケール巡行をずっと練習したとしても、スケール巡行は速くなるのですが、やはり実践的ではありませんし、アルペジオはかなり役に立つと思いますが、メカニカルもまた膨大な量をこなしてやっと役に立つので、めちゃんこ苦労する割にはアドリブ上では一瞬でしかありませんwので、やはり苦労の割にはみたいなところも多々ありwあと意外とカッチリメカニカルフレーズは、出て来た途端あぁ、あれね(失笑)みたいになり、若干ダサいみたいなところがありw


スケール巡行はクラシック的な音楽では役に立つのですが、ジャズはもっとリズム揺れやスイングしていたり、モーダルでもジャズ特有の揺らぎリズムがあり、決してジャストではないので、ジャストに近しいほどなんだかダサく聴こえるのも不思議なものです。

パソコンでMIDI再生した音楽がいい例です。


あとフィンガートレーニングはツマラナイので、やる気が失せるw

結構な労力と苦労する割には得られるものがみたいなところがあり、努力の塊みたいなフィンガートレーニングは避けたいところですw

フィンガートレーニングほどツマラナイことはないので、辞めて置きますw

とりあえずダラダラ🏃マラソンで弾き続けてより実践に近い方が上達も速いと思う。



そこでやはり今一度、最近はずっと良い方法を考えていました。

そしてやはり昔から誰でもやっているやり方が良いのだろうと思う。

そして私の様にリズム音痴、出来ない人でも、出来るようになるような方法を考えて行きます。



◎💪リズム強化の3つの練習。


・💪マイナスワンの利用=リズムパートのガイド付き。

メトロノームよりもドラムマシーンの方が良いと思う。しかし振り子が目視できるとありがたいので、メトロノーム機能を備えたリズムマシーンが良い。

Dr.Betotte Metronome

メトロノームタイプのリズムループマシーンとしては完成度が高い。
振り子アニメも対応しているので、かなり使いやすい。

※リズムマシーン、マイナスワンなどは、基本的に足踏みリズム取り、カウントなどの補助器具のようなものです。慣れてきたら自分でちゃんとカウント、足踏みリズムを取ってガイド無しでもリズム取り、行けるようにしていきます。


・💪ミニマルフレーズループフィンガートレ

フィンガートレーニングっぽいが、実にリズム矯正トレーニング。

ミニマルフレーズループを繰り返す(反復練習)ことでリズムをがっちり合わせる練習。

慣れてきたら少し長めのフレーズループに変更してとにかくフレーズがリズムにカッチリ合うようにループして練習することでバッチリになる。

もちろん上記のリズムマシーンを使ってミニマルフレーズループから始めて長めのフレーズに変更して行く。

これをやると結構リズム矯正されてカチッとしてくるが、フィンガートレーニングに近しい練習とも言えるので、まあ結局指がちゃんとしてればリズムもカッチリするw

より実践的なリズム合わせ練習の第一歩的な基礎一人練習かと

バッシング&フレーズ

ベース&フレーズ

コンプ

とオールマイティにループして反復練習。


※フレーズ生成で重要なのがサウンドさせることです。モーダルは基本SW Chordsが超重要。うま味サウンドですwバップならアルペジオみたいなもので、あとやはりスラッシュコード、アッパーストラクチャーテンションのようなものが超重要。


無言のメッセージありがとうございますw

SW Chords基準でこれテンション軸としてフレーズ生成、スラッシュコードするとばっちりですw

2016年4月17日日曜日

2021年5月19日水曜日


●ガイドトーン(フレーズ生成)

コード・タイプ基本的なコード・サウンド(コードトーン)
トライアド3、5
6thコード3、6
7thコード3、7
ドミナント7sus44、b7
マイナー7(b5)b3、b5、b7
オーギュメント7th3、#5、b7
ディミニッシュ7thb3、b5、○7



・💪????

たぶん上記2つでも結構いい感じになっていくが、あと一つばっちりなものを考えて置こう。



ずっと考えていたのですが、たぶん音の長さかと思う。

結局、全ての音符表記の意味は、基本は音の長さです。

音の長さが間違えてしまっているからリズムがバラけてしまう。

そのため、よくモーダルはスタッカートに弾くのでしょみたいなことを良く言うと思いますが、それはまあ速いテンポでリズムが狂わないように音の長さで調整しているポイントもあり。


結局、音の長さを短めにして置けばリズム感が良く聴こえますw

長いとズレてきますが、短い分には何も問題ありませんw

これですw


最後のリズムを良くする3つめは長さを短めに切る。

そうすることで次の音へ移動する準備も整えやすい、リズムズレを防げる、音を長く出したときとのメリハリも付きやすく、短い音は整って聴こえるというメリットしかありせん。

スタッカート、短くなることによる弊害みたいなもの、デメリットはあるのか?いまのところ思いつきませんが、まあ注意するとしたら、遅いテンポの曲だけかと思いますw

あと溜め気味のときとか?まあいずれにしても音の長さを短めにすることの方がメリットが多いのは確かです。


・💪音の長さは短めに! スタッカートっぽくなっても問題なし。

これに決定かな。

とりあえずみんながやっていて、リズムが良いと感じるポイントはやはり音の長さを間違えないこと。それならすべての音符で音を切るタイミングを全体的に短めにして置けば、間違えることなく、ばっちりに近づくはずですw



◎💪リズム強化の3つの練習。

💪マイナスワンの利用=リズムパートのガイド付き=足リズム取り💪

・💪ミニマルフレーズループフィンガートレーニング=SW Chords💪

・💪音の長さは短めに! スタッカートでも問題なし=ずれ込まない💪


こんな感じで出そろいましたが、まあみんなやっている当たり前のことかなと思いますw

それほど難しいことを言っている訳ではないので、たぶん誰でもすぐに出来るようになることでしょうw




💪リズムだけに集中して練習。💪


モーダルは初心者でも簡単に奏でることが出来る分、そこはリズムをバッチリ合わせることに専念して練習することができるのがとても魅力的です。

通常は暗譜してリズム合わせ練習みたいな流れですが、アドリブで自由に弾きながらリズムだけ注意した練習が可能です。なので弾けば弾くほどにモーダルの面白みが出て来ると思います。


モーダルはリズムだけと言われている通りスケールとクロマティックで比較的に自由に動けます。そのためリズムだけに集中できますのでリズムだけに集中して練習して行きます。


リズムをバッチリにして行けばかなりいい演奏ができることでしょう。

しかし、まあ実はモーダルフレーズは、バップ的なアルペジオとクロマティックの要素が強くあるので、決してスケール巡行ではないので、スケール巡行で綺麗に弾いたとたんになんか、クラシックの悪いダサさ感がでてしまうのも事実です。



かっこ良さとは、何とも難しいところですが、とりあえずリズムだけに注意して練習できるので、最大限に注意して鍛錬するところはリズムという事でw





2023年12月30日土曜日

#184 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モーダルだが、とりあえず理屈はあっているのだが、やはりフレーズがつかみどころがなかなか難しい、スピード感も必要と、それなりに練習は必要ですが、理屈的にはバッチリなので、まあ迷うことなく、努力すれば、信じるものは救われますw


こちらの動画が良かった。

巨匠スコットヘンダーソンフレーズです。

オルタードペンタHm3m3でも良いが、メロマイだとHm3M3になる。

スコットヘンダーソン理論的にはメロマイ推しなので、ディミニッシュ進行のメロマイの考えた方が良い。Hm3M3フレーズになっている。

まあいつものあんちょこで対応。

chordMelodic minorsuperimposeSuper Locrian
Cm(M7)C melomiRoot1 Down
C7G melmin5 up#4 up
C+7C# melminHalf-step upRoot
Cm7b5Eb melminm3 up2 up
CMaj7#5A melminm3 Down3 Down
Csus(b9)Bb melminwhole step Downm3 Down
C M(b6)F melmin4 upm3 up


モーダルフレーズはディミニッシュペンタ的な複合スケールでフレーズ形成されるので、少し独特でちゃん4つのスケールを瞬時に対応させる運指とスピードも必要なので、それなりに練習して習得する必要がある。


あとフレーズ的には、バップのように同じトーナルで弾けて凹凸感のようなものがない。

トーナルチェンジというかディミニッシュペンタ的に、複合スケール的に考え、それでいてフレーズは起伏のないトライアドというか、どこまでも平行、平坦な感じなので、それなりに習得も運指練習が必要。


まあ毎日少しずつやれば間違いなくできるでしょうw


2023年9月17日日曜日

#164 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

結局、不足しているのはスピードw
手がまったく動かない。
弾いて居ても刺激が足りないのはそこかもw

全ての人に起こりうる問題は、これに至ると思うw
指がもたつく。
それ以外にないw

意外と答えは簡単で単純な問題で、スピードさえあれば結構いい感じに聴こえるw


結局、モーダルは、インサイドスケールとアルペジオなので、別に特別なことをしているわけではない。まああとアウトするにしてもスケール事ズラすだけなので基本スケール音インサイドトーンになるので別に特別なことをやっている訳でもないので、それほど難しく考えず、あとはどれだけ速く弾くかになるだけになるw

ほぼインサイドトーンだけ、ほんのちょことアウト1、2音スパイス入れる程度なので、耳コピーでニュアンスで何となく弾けばそれっぽくなります。
しかし、圧倒的にスピードが足りない。

これに尽きる。
さてどうするかw


解決策としては・・・
やはりずっと弾き続けるw
あと効率よくスピードを上げるためのトレーニングについて考えてまとめて置く。


◎スピードアップのためのフィンガートレーニング
・親指抜きタッチタイピングトレーニング








2023年9月16日土曜日

#163 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

前回からの未解決な問題と謎です。

何故、ゲームをするとき疲れがぶっ飛ぶくらいどっぷりハマれるのか?

時間を忘れて、疲れを感じず、ずっとやって居るときがありますw

何故なのか?

謎ですが、あのパワーを何とか音楽に取り込めれば、劇的に巧くなるはずですが、その謎がまだ解明されていませんw


以前からずっと、そのことについて本気で考えて、何とか音楽に活かせるに、ゲーム感覚な音楽学習というカテゴリーまで用意して考えようとしていますが、いまだ謎のままw


そこであえてずっとゲームで遊んでみて考えてみた結果、ついにその神髄に迫った答えに近づいた気がします。


ゲームとは小さな問題と緊張と解決、クリアーの繰り返しなのです。

まさに音楽そのものでした。

問題、緊張、解決の繰り返し。

この繰り返しなら音楽と全く同じと言えます。

なので音楽もゲームも共通するポイントしては全く同じなので、このポイントをちゃんとして行けばゲーム同様に時間を忘れるほど没頭できるようになれる可能性は秘めている訳です。


◎ゲームのような音楽学習でちゃんとして置くポイント

・問題と緊張と解決の繰り返し=TSD

・タイミング=リズム

・???



とにかくまずはこのTSDの考え方がまだまだ甘いからだと思うわけです。

ここをちゃんとしていないからハマれない。

このことに気が付いたなら、ちゃんとすべきポイントはちゃんと問題と緊張と解決をちゃんと考えて弾くことが超重要なポイントであると思ったわけです。


いまいちどモードでこのポイントをちゃんとして取り入れて真面目に考えながら練習してみる。

アウト抜きのインサイドのみが良いでしょう。


そもそもモーダルのトライアドペアはSDーTの141パターンになります。

23ですが、Ⅱm + Ⅲmになります。

この繰り返しを弾いて居ることを考えるならちゃんとするなら


2023年9月14日木曜日

#162 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

仕事を17時の定時に帰ってこれたとして、風呂入って、自炊して片づけて、落ち着くころには20~21時です。

朝は6時起きとして23時には寝ないと7時間睡眠はとれません。

そうすると自由時間は2、3時間しかない。


そんな疲労MAX状態では、音楽の練習なんか絶対にしません。

でもゲームはダラダラやって居ますw

しかも、ゲームをやり始めると疲れもどっかに忘れてしまうくらいダラダラやってしまいますw


このゲームの感覚で時間を忘れてしまう、疲れもなぜか感じなくなってしまうこの感覚が超重要かと思います。

弾いても練習であれば、楽しい訳も無く、絶対に続く訳がない。

昔は、気合と根性でやっていたこともありますが、正直それでは駄目なんです。

何度も失敗していますので、わかっています。


本当に上達するにはそんな根性や気合、精神論のようなものではなく、ゲームを楽しむくらいの弾いていたら楽しくて仕方がないので、ダラダラやりたくなる、時間を忘れて、疲れも忘れてしまうくらいの楽しさが必要なのですw


そこをどうすればいいのか?

これについて解明でき、実践できるようになれば、メキメキ上達することは間違いありません。

巧い人と下手な人の決定的な違いは、この楽しさを見出せるかになると思いました。

練習なんかしているうち、根性で無理やりやって居るうちは絶対に巧くなれない。

弾くと楽しくて仕方がない。

そこが巧い人と下手な人の分かれ目になります。

楽しさの追及です。


これについて真面目に考えて置きたいと思います。


弾いて居て楽しい演奏とは

・カッコ良さ、心地よさ。



巧い人の特徴。

・耳がかなり良く、瞬時、即興で耳コピー、コード合わせ可能。

・リズムがカッチリ、調子が良い。かなりの正確性と遊びを兼ね備えている。

・カッコいいフレーズ、飽きさせないバリエーションの多さ。



2023年9月3日日曜日

#161 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

トーナル ハーモニックマイナーはm7、ドミナントで使え。

たったこれだけのことを教えない教育者だらけだったのが、これまでw

もちろん教本にもこんなことは一切書いてません。

アホみたいにスケール羅列して、マイナースケールの一つとしてしか紹介されてません。

スケール本で、スケールをどう使えという書籍にすら書いてないのですw


せこい連中だらけで話にならないのがこれまでの教育というか、教育以前に心が貧しぎて損得勘定ばかりの連中に教育者なんか務まるわけもなく・・・本当にただただせこいw

教えてもせこいからさらっと言って終わりみたいな損得が見え隠れする嫌らしい教え方しかしないとか、本当にせこいw


ディミニッシュ概念ですが、もっとも簡単に説明するならハーモニックマイナーでOK。

常識としてドミナントはトーナル ハーモニックマイナーを使え。


そんな常識すら教えず、得意気になっている連中だらけだったのが少し前ですw

本当にロクな連中が居なかったw

黙っていれば得をすると思い込んでいた人たちが大勢いたのですが、何かを得たものがあったのか?は知るところではありませんがw


私は、惜しげもなく、全てを書いているのは、そういう輩だらけの社会がこの日本だったので、そんな意味のない得意気になったところで得るものはない。そもそも教育はそんな損得勘定であってはいけない。


そんな気持ちで全て授かり物、先人からの贈り物としてオープンにしています。

私たちの考えたものでは一切ないが、日本に置ける教育のあり方は間違っているのは、教育=損得が付きまとう。

教育を受けていると得するみたいな付加価値があり、そこに向けて一生懸命になるみたいな価値観が蔓延っているのでいつまで経っても、教育というものは根付かない。

黙っていれば得するのですからね。それは黙るでしょうw

しかし、それと教育は別物です。

実に教育だけで得することはないのですが・・・実に徳が得られるのは、教育を受けてさらにそこからの飛躍と努力、工夫改善、理論の実証と、かなりの努力により得られるものが多いのですが・・・・

知識だけを知って得意気になっている人があまりに多い。


本当にたったこれだけすら教えない教育がこれまでの教育でしたw

どう考えますか?

せこい、ただただせこい。


そして知識を得たらそこからかなりの努力が必要であることが重要なんで、ちゃんと一生懸命、教えてあげればいいと思いますw

そこから苦労するのは本人の努力次第ですからね。



2023年8月29日火曜日

#160 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

お!次やるべきことをわかっていらっしゃるw

無言のメッセージありがとうございます。 

流石っすw


2020年1月6日月曜日

ホワイトノートモード+トライアド:Triad Pair 本命モーダルジャズサウンド




モーダルインサイドといえば、トライアドペアですね。
ドリアンモードインサイドのみで強烈なフレーズが作れるw

そう考えるとアプローチの一つですが、まあペンタよりもトライアドペアをやるべきですねw
ペンタどうもモードではかっこよくするには使いづらいが、トライアドペアは俄然使いやすいw
まあほぼアルペジオですがw



私もずっと考えていました。
とりあえずあの分厚いヘキサトニック本の使えるコードをまとめておこうかなと思ってました。

もちろん上上下上のメカニカル適応。
フレーズもメカニカルでまとめておく。


とりあえずモーダルフレーズやるなら強烈なインサイドフレーズが作れるトライアドペアですね。







2023年8月10日木曜日

#152 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 モードは飽きるw

これに尽きると思うw

誰でも弾ける、すぐできるが、すぐ飽きるw

スケール弾きですからね。バップのような理屈も不要で、誰でもすぐに弾けるのがモードですが・・・スケール弾きは飽きる。


やはりモードをするなら適当ではダメだと思うわけですw

モードはやはり誰か好きなアーティストを真似る。

そして徹底してコピーから学ぶのが良いのかも知れません。

とにかく自分でやっても弾けるのですが、手癖だけでどうしても単調になり、すぐに飽きる・・・w


そのためちょっと対策を考えて誰をコピーするかを考えておきたいと思います。







2023年7月7日金曜日

#135 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

全然練習する気が起こらないのは気の持ちようw

気合で練習w

筋トレ、マラソン🏃と同じ。

病は気からです。


💪元気が出る元気玉ネタを一発💪👍


簡単な4thコード=SWのパターン暗記。

SWコードのダイアトニックコードの中で4thができる場所は、23567になるので、わかりやすいですね。

 

これを各コードで弾けばいいだけなので、簡単ですね。

もちろん7thだけは#4が入るので14コード=diminishが使える。

m7、M7は23567コードが使える。

 

エニーキーで練習して、バッキングにこのSW、4thコードで弾けば良いだけになるので、適応するのも簡単。

たぶん一番シンプルな4thコードパターン練習の一つだと思います。

もっとちゃんとするならアンディー・ラバーン教授本にはいろいろな種類がありますが、今後の課題と言うことで、とりあえず簡単なSWから。


●SW4thコードの暗記

・SWコードをエニーキー練習、まずは覚えることから。

・実際の曲で使用。GiantStepsなんかこれ。


本当はDrop2の方が、もっと難しいので本当ならば順番が逆ですが、難しい方からでやったが、あとが楽です。

Drop2できるならSWはかなり楽にできるはずです。

 

4thは何も考えずできると思うので、簡単ですね。

あとは7thコードの14=diminishの#4の場所をちゃんとすればいいだけ。

ガイドトーン通りですからね。間違いなしw

👍超簡単になりましたw



2023年7月6日木曜日

#134 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

無言のメッセージありがとうございます。

流石鋭い、耳が良いw


いまいちな原因は、やはりUSTであるテンションサウンドをちゃんと乗せて弾かないからですw

あとコードが適当過ぎて話にならないw

2016年10月30日日曜日

これをちゃんとしてテンションが乗っかるようにします。


そしてやはりこちらも重要ですね。

書き溜めて置いて良かった。


2019年2月17日日曜日

ハウ・クック教授本も超最強メソッドですから、理論を理解して、全部は無理でもちゃんとやっていきますw



最近、やっとリズムが安定してきたのでこの調子で少しずつ良い方向には向かうはずです。

これで死ぬまで弾き続けていれば少しは上達することでしょうw



2023年7月5日水曜日

#133 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

とりえず答え書いときますw


👍だらだらモードマラソン🏃=💪Dorian b9 Mode=Mirror Mode of Melodic minior💪


これ💪👍w


Ron Miller Book Volume1 Chapter Ⅴ:Melodic minor P.32

LydianAug、Lydianb7、Mixolydian#4、Mixolydianb6、DorianN7、Aeorianb5、PhrygianN6、Ionianb9。


Mode learing of Ron Miller Book is So Great Book.💪👍w


でも答えだけ知っても全然出来ませんが・・・😅w

でも意外と悪くないなw

流石に理論はあっているだけあるw

でもなんか違うwまだ始めたばかりなんでどんまいw

このどうしょうもない状態ですがここからの上達を目指してw

だらだらモードマラソン🏃録音


1年もちゃんとやれば・・・ちゃんと耳コピーをやり続ければきっと変われるはずと信じて、頑張りましょうw

やっぱり人の演奏をちゃんと聴いて真似しないと絶対巧くならないw

人の演奏をちゃんと真似して、少しづつやっていきますw




2023年7月3日月曜日

#131 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 だらだらマラソン🏃シリーズだがいつまでも上手くなれない原因の一つは自分の演奏に飽きて辞めてしまう事w 

私がいつまでも上手くならないのはそこですw

自分の演奏にすぐ飽きるw

こういう人はいつまで経っても下手なままw

この飽きる癖を何とかしないとずっと下手なままなので、ここらで何か考えておく必要があります。


飽きを防ぐ方法は、やはり常に新しい方法論をチャレンジしていくしかありません。

ものにしたら次みたいに、でもまあ飽きてもやり続けることで忘れないというのも重要なことかと思いますので、飽きてもやり続け慣れければいつまで経っても上手くなっていきませんw


リアルなマラソン🏃のトレーニングは無感情に常に同じことをするだけです。

毎日同じコース、同じ時間、同じことの繰り返し。

筋トレ、ジョギングと言うものに風景の喜びや楽しみというものは別に求めていないw

とにかく筋肉を使い、鍛えることの目的と意識だけですw

 

 なので何も考えず決めた同じことをすればいいのかもしれませんw

 まあ筋トレや運動とは違うので何も考えず無になって同じことをするわけではないのですがw

 

だらだらモードマラソン🏃には込められた練習要素。

 

・スケール練習

・フレーズ練習

・コードトーン・プログレッション練習

・エニーキー適応、チェンジキー練習

・リズム練習


これらを常に考えてずっと内容を見直して、毎日同じことを続けて行く。

 

そしてリアルマラソン🏃と同じ筋肉を動かして鍛えるという向上心👍👍

この向上心👍👍を大切に毎日続けることの重要性ですねw




 

2023年7月2日日曜日

#130 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 だらだらコンプマラソン🏃はどうも3つ目はやはりいらんかもw

すべてのマラソン🏃の左手はコンプ込みなんで意味なしか。

あとは上に乗せるだけでも、コンプはマラソン🏃2つ共に込み込みなんで、まあいらんねw


とりあえず3つ目を考えてみるか。


👍だらだらマラソン🏃シリーズの3つの練習。

・ソロ:だらだらモードマラソン🏃

・コード:だらだらブロックマラソン🏃

・???:だらだら???マラソン🏃


こんな感じでだらだら弾くだけw

毎度の一切練習無しでだらだらマラソン🏃そのものが練習なんで適当でど下手すがw

・だらだらモードマラソン🏃


・だらだらブロックマラソン🏃



とりあえずもう一つ何にするかな・・・


かっちり暗記とか思ったが、irealコード見ながらダラダラでもいいかとw

なんか無いか。

おいおい考えて行くか。



#129 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

だらだらモードマラソン🏃

神降臨👼
凄いことがわかった!


👍ストーリー性とつなぎ



こんな感じで、だらだらモードマラソン🏃をあとで聴き返すと意外と良いフレーズと思う時もあるw

これ繰り返し弾いたら良いかもとか、ここ行ったらもう少しこうした方が良いかもとか、いろいろストーリー性を考えるとどんどん良いフレーズが構築出来、いい演奏につながるという神的👼思いつきw


なかなか良いと思いますw

自分の可能性を広げていき、ポテンシャルを引き上げていく事の重要性はコピーではない、俺オリジナルみたいなw

とはいえ、多分どこかで聴いたようなフレーズへ導かれるのであれば、それは耳コピーですw



ストーリー性を持たせるには?

一つのやり方として、格ゲーのようなコンボ技の構築w


お気に入りフレーズをコンボして行くやり方。

反復メカニカル+シフトメカニカル+戻りメカニカル

みたいにコンボアプローチみたいなストーリー性を持たせる。

なかなかいいと思いますが、なかなか難しいとは思います。

まあだらだらモードマラソン🏃でずっと弾いてやって居ればそのうちできるでしょうw


毎日やってれば何とかなるものですw



あとはまあずっとやって居ると絶対飽きるので、だらだらシリーズ3つ練習w


👍だらだらマラソン🏃シリーズの3つの練習。

・ソロ:だらだらモードマラソン🏃
・コード:だらだらブロックコードマラソン🏃
・???:だらだら???マラソン🏃


最後の一つは自分次第みたいなw
何が良いかなw
リズムが良いと思うような気がするw
伴奏弾きでずっとリズム練習。


私の最後はコンプにしよう。


👍だらだらマラソン🏃シリーズの3つの練習。

・ソロ:だらだらモードマラソン🏃
・コード:だらだらブロックコードマラソン🏃
・伴奏:だらだらコンピングマラソン🏃


プレーヤーの重要な要素なんで、これをこれから毎日続けて行けば誰でも神プレーヤーw
飽きてもこの3つあれば、サイクルで毎日続けて行けば完璧に仕上がっていくはずですw


神降臨👼w



2023年7月1日土曜日

#128 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

ダラダラモードマラソンw

とりあえずモードでダラダラずっとリズム遊びで弾き続ければたぶん最速最短で上手くなると思いますw

モードはミラーですから別に考える必要もなし。


まあモード開始2日目で気が付いたのはこれまでの理論の構築のお陰ですからまあここから本気出すということでw

俺はまだ本気出してないw

言い続けてそろそろ何年?w


とりあえずダラダラモードマラソン始めました。

まあバリーハリスメソッドがなかなか手ごわかっただけに本当に遅くなったw


録音:ダラダラモードマラソン


#127 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 コピーは時間がかかりますw

 ソロの場合、フレーズ単位なので、やはり合理的ではないが、まあ方法論としては王道です。

しかし、かなり面倒な作業も多い。

そしてやはり他人のアドリブをコピーするというのも何だかバカバカしい作業でもありますw

なぜバカバカしいのか?

それはやはりあるセオリー通りに動いているので似たり寄ったりのフレーズ、そしてやはりアプローチフレーズというものがありますの、そのセオリー通りなのですw


手っ取り早く上手くなるならアプローチノートを遣った方がすぐに上達して、自分でもメキメキと力が付くことが実感できます。


手っ取り早く上手くなれ、メキメキ上達する方法、アプローチノートでやっていきますw

まあ昔からジャズやっている、バップやっている人なら当たり前のことですねw

ダブルクロマティック、ターンアラウンド、クロマティックなどなどいっぱいあります。

もちろん巨匠アラン・ホールズワースのフレーズを聴いて居ればまんまバップフレーズのアプローチのまんまですが、その代わり地味に使いますwアプローチだらけで、やり過ぎてバップみたいに古臭くならない、くど過ぎない程度に、さり気なくサラッとアプローチw

モーダルはアプローチ+スケールでクールにw

なので、バップフレーズアプローチを遣ればばっちり👍

違うのはリズムとモードスケールが劇的に違うだけ。


そこでここにとても良書がありますので、こちらを参考にしてもらえばばっちりかと思います。

ジャズ・リックを自在に操る7つのアプローチ・メソッド | ジャズギターが学べるサイト ジャズギタースタイルマスター (jazzguitarstyle.com)

コピペしておこw

  1. ネイバートーン=隣の音
  2. アルペジオ=コードトーンや3度以上の音程
  3. パッシングトーン=つなげる音
  4. エスケープトーン=反対に進む音
  5. チェンジングトーン=はさみこむ音
  6. ディレイドアタック=遅らせる、サスペンション=延長する
  7. アンティシペーション=先取り


コピーするならこういうアプローチを気にしながらコピーしていくとさらに理解度が高まり、モノにできるようになると思います。

とにかくコピーは大変ですが、まあ実際に上手い人はまあみんなああ・・・あれね見たいなw

コピーの達人ですw



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