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2024年12月1日日曜日

#240 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きです。

 

一言書きました。

伴奏と旋律の関係性に気を付けること。

伴奏弾きはやはり別に特別に理屈、理論を勉強する必要性を感じます。

 

では具体的にどういう理屈のことか?

耳コピー、ニュアンスコピーは良いのですが、完コピーは避けるべき。

 

私は完コピーを極力避けるようにしています。

楽譜、鍵盤落ちゲー シンセシアを使って完コピーでコードを覚えてしまえばすぐ簡単に良いサウンドは手に入りますが・・・できるだけ、お決まりのパターン、暗記したものは一切弾かないようにしています。

 

なぜならそれだけしか弾けなくなる、そればかり弾いてしまい、それはボキャブラリーにはならない、それだけ弾いていれば安心感が凄くて、それだけになるw

それではやはり何も進歩しないことを意味しているからだと思うw

 

弾けないと感じている人は様々ですが、いつまでも下手な理由はそこにあると言ってもいいのですが、それでもいいのですw

昔は、それしか弾けない人になっていたので、それだけは避けたいw

しかし、まあ手っ取り早く凄いだろー俺みたいなアピールが必要な場合は完コピー以外にはありえませんw

天才ではないので、天才が奏でたものをコピーしたものであれば間違いないサウンドですからねw

でも天才でなくても理屈を理解して、勉強することで良いサウンドを手に入れることも可能です。

 

 

自分で理解して、サウンドを作り出してく必要があるから、みんな理屈、理論なるものを勉強するのですが、やはりコピペだけではそれしかできないのはわかりきったことなので、理屈だけではないのですが、理屈も重要なものだと思っていますw

 


ずっと弾いていて弱いなーといつも感じるポイントがあります。

おそらく分数コード、ポリコードを勉強した方がいい気がします。

ということで分数コード、ポリコードで、右手トライアドで、右手とのパターンを考えながら勉強していきたい思います。

 

 とりあえず簡単なところでユニゾン弾きなら簡単ですが、ポリコードではありませんw

しかし、失敗はしませんがw

 

ポリコードは、ユニゾンからズラすだけとも言えるw

それだけでいい気がしますw

なので勉強する必要性はあるのか?

謎ですがw


なんでポリコードというか、両手ポジションは

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

あと1つは?



非ユニゾン導入は簡単ですw

ユニゾンの隣を弾けば良いだけw

あら簡単でいい音👍w

あとは別にトライアドにこだわる必要なし。

2音でも良し、欲張らなければなお簡単w

2音コードはもちろん3度メジャー、マイナーのコードカラーが良い。

 

コードインターバルは基本、2345しかないので、それで

あと左手は67インターバル必須とすればいいだけ。

バリーハリスメソッドは、結局のところこの左手67インターバルが重要な要と、まあDrop2とディミニッシュですね。

 

 でもまあ、ポリコードは簡単といえば簡単ですが、とはいえ立派な理論書があるのであれば目を通した方が良いでしょうw

 

ちゃんとやって置いても良いのですが、まあ不要といえば不要かもw

 

 あと1つは?

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

 

 しかし・・・ここで問題が一つ。

自分の演奏が飽きる問題w

これは手癖だけで弾いているので、ほぼ覚えたものを弾いているに近しい。

なんとかならんだろうかw

違う刺激を得るにはやはり耳コピーが良いだろう。

まあ完コピーも否定はしたが、全否定はしませんw

頭は柔らかく、柔軟に全部を使って、自分の可能性を広げていきます😆

でもまあリズム変えるだけでいい気もするが・・・w

 

 あと一つを考えておくかw


2024年10月30日水曜日

#237 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 耳で弾く。

スティービーワンダーは見てませんw

たぶんテンションの位置とかも見えてない、完全把握したり、理解しているわけでも無い。

ほぼ感性と耳で弾いて居ると思います。


本日、街中でブルースが流れていました。

そこに旋律と言うものは無く、ブルーススケールの中で自由演奏をするだけ。

それだけでいいと思いました👍w


旋律、テーマ、メロディーとは、さほど重要なものでも無く、そこは拘り過ぎず。

旋律、テーマに捉われず、スケール、キーで自由に弾くことが重要であることの大切さ。


そのため、原点に戻って弾くこと、それはスケール内の音を耳で弾くこと。

ブルースを弾く時は、旋律やテーマなんか考えず、ブルーススケール上で、お馴染みの聴き覚えのあるフレーズを好きに弾くこと、みんなそうしているはずw

それで良いのだと流れているブルースを聴きながら、そう考え感じました。


旋律、テーマよりもまずはトーナルキー、転調キー、近親調だけを把握して、自由に演奏していればいいと思う。

ずっとそれだけやっていればどんどん蓄積されていくものだと思います。






2024年10月6日日曜日

#235 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 理屈は後付けですが、満更思考を合理化すればいいだけとも言えます。

ここから先は天才の領域になりますw

しかし、発想が良いと言うだけで、やっていることは同じですw


本日は天才の思考について考えてみましたw


理屈で弾けないので、理屈を合理化して同時進行させていくになります。

理屈の合理化とはアンチョコですねw

まあアンチョコですw

それを当てはめてデタラメ弾きでも理屈通り弾いて、興味を繋げていくことに意味があります。

デタラメ弾きを記録する上でも、役に立ちます。

アンチョコ、合理化理論を適応して、次のステップにつなげていくことが、天才の領域になります。

そのためには、デタラメに興味を繋げて置く必要性がある。

本来はしっかりした理屈の合理化で、デタラメでもかなり素晴らしい演奏になっています。

それをちゃんと認識して、伸ばせるか、デタラメなんでとツマラナイとするかは天才と凡人の分かれ道ですw


天才は伸ばせるのです。

いまやっていることは、デタラメではありません。

合理化された計算された演奏法ですが、それでも興味が無いのは無意識であるかるからですが、無意識が意識に変わったら何もできなくなるならその中間を目指すべきです。













2024年10月2日水曜日

#233 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

続けて神情報w 

無言のメッセージありがとうございます👍

Qurtal Chordsに暗記は不要ですねw

ディミニッシュで追えば良いだけw


そしてもちろんコードトーンもディミニッシュノートにチェンジできるが、でも基本Qurtal ChordsはUST構成をキープ、且つ4度構成もキープなので、たぶんクラスターでディミニッシュノートを使った方が良いのかもだが、固定観念は良く無いので、全部使えるものは使うが・・・

しかしまあ、またディミニッシュチェンジ多用するとサウンドニュアンスが結局m3インターバルサウンドになるだけなので折角の4度インターバルサウンドは重要かとw


まあ暗記不要でディミニッシュ追いを使えば良いかとw

クラスターならバッチリなんでもOKかとw


おまけにプログレッションも432概念でディミニッシュ、オルタードコード単位でのチェンジ可能。


2024年10月1日火曜日

#232 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 無言のメッセージありがとうございます👍

第三の調の存在を忘れていましたw

Qurtal Chordsは234でしたねw


23は45になり、近親調になりますので、第三調の6がありました。

6がまた奥深いw

Ⅳ Qurtal Chordsなのでインターバルは#4とM3があり、2つのものとは全く異なる点です。もちろんⅣコードは純4度積みやスケールを#4Lydian採用すると使いやすくて、いいのですが、やはりここは敢えてダイアトニックの響きでⅣコードでインターバル#4をキープ採用するべきかとw

概念、理屈、仕組みは同じですから、6のUSTになります。

#4ですから本来ならばドミナントの響きですが、モーダル的にはサブドミ位置づけになることが、これまでの既存のドミナントモーションサウンドではない、モーダルサウンドの面白みが発生する決め手になるものです。


ここで使われるモードを考えて置きます。

Ⅱ=近親調4度=Mixolydian Mode

Ⅲ=近親調5度=Lydian Mode

Ⅳ=トーナル=Ionian Mode


これらの関係ですが、しかしコードプログレッション的には251ですw

ここが全部ズレるという面白いサウンドを作っている味噌になりますw


モーダルサウンドの特徴と面白いサウンドになるポイント

Ⅳ=Ⅱ:#4でDIM構成でありながらイオニアンなので限りなくトニックサウンドだが、#4DIMサウンドがあり、更にⅡサブドミコードのルートレスサウンドが成立。


Ⅲ=Ⅴ:サブドミからの解決ドミナントでLydianサウンドが特徴的なトニック的な位置づけのドミナントでありながらトニックサウンドw


Ⅱ=Ⅰ:スーパートニックと言われますが、敢えて安定的なサウンドとせずミクソを使っている当たりにいたずら心と既存トニックサウンドを払拭させる効果がありw


になります。

ここがモーダルのトーナルセンターの基軸になりますので面白いズレ方をします。

これは何時の日か、ジャイアントステップ研究でも感じたことですねw

意図的にプログレッションをズラすことで、これまでの既存のドミナントモーションを感じさせないサウンドが生まれる。

これがモーダルサウンドですねw




2024年9月28日土曜日

#231 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ゆっくり確実に1歩1歩進んでいます。

劇的に早くは進行しませんw

しかし、確実に上達しているならそれでOKですw


転調モーダル🏃マラソンのやり方です。

はじまりはQurtal Chordsでした。

そしてモーダルでは近親調である4度5度がキーマンになります。

モーダルコードもⅡ、Ⅲから始まる4度積みコードになっていると思います。

あの4度積みコードは45のUSTテンションになりますので、Ⅱ、Ⅲから始まる4度積みコードが、トーナルの45になります。

そのセットが1セットです。

もちろん近親調なので、転調してトーナルセンターがCならば、近親調であるFとGに転調して使います。


その組み合わせを考えて、全部の4度積みの組み合わせは2個1セットで考えます。

もちろん移調していますので、キーはチェンジします。

そうやってひとくくりにしたものがオーギュメントのシンメトリックチェンジとなりシンメトリックのトーンは#5になったメジャーキーなのでセンタートーナルで考えれば1つになります。


まあそうやって自由に好きに🏃マラソンモーダル弾きで楽しみながら弾きましょう。

ゆっくりQurtal Chordsのエニーキーを覚えて行きます。

ここで注意するべきはちゃんとキーチェンジすること。

4度積みコードの配置はUSTテンションにすることですからトーナルチェンジが重要です。

それだけですかね。


日々ダラダラ弾きで構わないので、モーダルチェンジの3つのオーギュメント、2つのホールトーンを制すればエニーキーのQurtal Chords弾きはマスターして簡単に覚えることができます。

そうすれば次のステップの複合コード演奏です。

ロン・ミラー教授本には複合コードとして、3度積み(Drop Chords17Dim)、4度積み(インバージョン)、クラスター、34度積み+クラスターの4タイプの複合コードを使えとあります。

とりあえずは少しづつ覚えて行きます。

2024年9月16日月曜日

#228 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

天才に近づくためのスーパー凡人になるための今後の指針をまとめて置きます。

とりあえずヒントがてんこ盛りの重要な教本。


教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ


これですw

まあ素晴らしいw

あと私の解釈チェンジも間違いなく、かなり分かりやすいと思いますw

あとはやるだけw

教本にはたくさんのヒントが書いてありますが、全部やらなくても良し。

かなり良い本だと思います👍

チャプター1メロディ、チャプター2リハモ、チャプター3ペンタですからペンタがとても重要になり、クォーターサウンドではあります。


一行で述べるなら「モードペンタを使ってクォーターでシンメトリカルチェンジを使ってクロマティックモーションする」ですかねw


ここまで分かっていれば、少し頑張れば、すぐに前衛的でメカニカルフレーズ的なクロマティックモーション演奏も可能です。

とりあえずシンメトリカルチェンジは、サウンドを斬新にチェンジが可能で、かなり楽しめると思います👍w


ここで勘違いしては行けませんw

やっていることは天才的でもすでに20世紀半ばから確率された理論であり、20世紀最大のチェンジサウンドであり、最先端ではあるものの、いまではごく普通なことですw

天才はさらに先に進んでいるはずですw

天才の恩恵と知恵を授かった凡人が天才を模したスーパー凡人です😄w



2024年9月15日日曜日

#227 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ここに書いてある内容はたぶん高度過ぎて、現在の天才たちが演奏している最前線情報なので、汎用型、凡人を遥かに超越しているスーパー凡人タイプの情報ですw

まあほとんどの汎用型はディミニッシュ1つのサウンドだけですから、それだけなんですが、私が目指しているところがドミナントモーションではない、クロマティックモーションなのでこんな感じになってしまっていますが、やりたいことは別にしても、これらのことを全て取り入れて駆使することが重要だと思います。


🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえず出そろいましたが、クロマティックモーションがまだまだ未開拓というか、ちゃんとやって置きたいと思います。

クロマティックモーションについての考察メモになります。


クロマティックモーションだからと言って半音ではありません。

ホールトーンモーションなのかもしれませんw

とにかくコードプログレッションがドミナントモーションではない場合の理屈をクロマティックと言われています。まあクロマティックで動けますのでw

とりあえずホールトーンであることは確かで、シンメトリカルモーションと言っても良いのかも。

とりあえず独学では厳しいので、本を使いたいと思います。


本日の教科書はこちらが素晴らしい。

教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ



たぶん噛み砕くと、こんなところだと思います。たぶんw

もちろんすべての基礎であるトライトニックがあり、そこからの積み重ね理論になりますので、そこは個別ではないということです。

とりあえずこれらにチェンジして勉強して行きます。

ここで重要なのは原曲旋律はチューリップ旋律のチェンジで考えて行くことが大切w

めちゃんこいっぱいのパターンがあり過ぎて、なかなか大変ですがw

あとは弾いて確かめて、自分のモノにしていく。

まさに音楽の天才たちと同じ道を歩んでいる方法論、やり方なんじゃないかな?



2024年9月13日金曜日

#226 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超重要なこちらの要素を追加するの忘れてました。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント





🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえずオーギュメントが現代クロマティックコードプログレッションの流れなので、Aug抜きでは成り立たないと言うか、これが無いと普通のドミナントモーションが強くなるのでイマイチ前衛感がないので、いまどきのサウンドのコードプログレッションはオーギュメントが主流何だろうと思う。


オーギュメントで現代クロマティックを上手く取り入れることでカッコよくなるはずですが、まだまだそこまでに達していないw


まあ理屈は出そろいましたので、あとは少しずつサウンドテストで思考し錯誤を繰り返して、自分のサウンドにしていきます👍



プログレッションとしたとき、クォーターは違うなw

Quartal chordsはバリエーションであってプログレッションではないか。


◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント
・2nd クロマティック???


こうなるのかな?

まあ2dnクロマティックが違うかなw

こうかなw



2024年9月10日火曜日

#225 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ここまで集約された理論は、なかなか無いわ~w

全部入りアンリミテッド版で綺麗にまとまりましたw

既存理屈概念なので、全く普通のことなので、まあ天才には程遠いですが、スーパー凡人にはなれることでしょうw

もちろん天才の情報なので、天才と勘違いしてしまうかも知れない人も続出することでしょうが、これが至って普通なので、凡人の域を抜け出していませんw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード


とりあえず音楽家なら誰もが当たり前に知っておくべき伴奏の理屈ということでw

これだけ知っていれば作曲も、アレンジもなんでも、超簡単にできますw

正直、変な学習は不要ですw

あとはこれらの理屈を使って、耳で弾いて、気に入ったパターンをどんどん構築していくだけです。


もちろん理屈なんか考えながらでは弾けません。

まあ毎回ワンパターンなディミニッシュチェンジやダブルドミナントくらいならできるでしょうが、すぐに飽きてしまいます。

師マークレビン本にもコードは3タイプ使えとあります。

UST、SWコード、Quartal chordsこれらの3タイプの組み合わせを巧みに使い、構築していく、まあ最初は出来ないと思いますが、徐々に手癖が出来れば出来るようになることでしょうw

まあディミニッシュもセカンダリードミナントも最初は出来なかったが、手癖ができるころには飽きたサウンドになっているw

人間、どこまでも欲深いものですw



#224 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 無言のメッセージをありがとうございますw

2023年6月18日日曜日

#121 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


やはりこのころは自分の思考が全く無く、本に書かれている内容のみをとりあえず詰込み型学習でさっぱり理解すらせずに理論だけ学習をしていましたw


如何に弾いてなかったかバレバレですねw



●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


こちらはもっと簡単な逆転が功を制したQuartal chordsがいい例のテレコになると思います。

左手右手の左右反転コードフィンガー逆転。

逆ポジションチェンジ。

王道だと思いますw

USTの左手移動がQuartal chords。

なのでUSTを4度積みの左手配置してのさらに積み重ねが新しいサウンドを生んだ。


●音楽の逆理論

・逆ポジションコード

・裏コード

・ミラーコード


になります。

シンプルな王道ですが、忘れてましたw

一番基本中の基本の逆転テレコを忘れていましたw

まさに逆w

縦Y軸が裏で、横X軸がミラーで、Z軸とは?みたいなw

フレミングの法則的なZ軸みたいなことまで考えてましたが、全然一向に判らなかったが、もっと基本中の基本でテレコとは?みたいなw


答えを知っているので、裏コード、ミラーコード先に書きましたが、ミラーは大取かもw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:
バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



実践なキーボード弾き思考は、こんな感じになりますw

これだけあれば結構困らないはずw



逆ポジですが、他にも良いパターンが無いかさらに考察したいと思います。


まあ逆ポジにするだけなので、なんでも使えますねw

逆ルート、逆ペダル、逆17(逆バリーハリスメソッド)、裏コードの逆配置

何でもテレコにして、左手バリーハリスメソッドやQuartal chordsを固定で使えば新しい響きが簡単に手に入り、バリエーションも数倍に増えます。






2024年8月28日水曜日

#218 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsの最後の詰めですが、ルートレスの続きです。

まあオチは結局のところ毎度おなじみに落ち着くという・・・なんというか、これを思いついた人は天才と言うか・・・当たり前の結果と言うかw

しかし、見逃さずシンメトリカルスケールとして極めたところに活路が生まれたと言うべきか、当然の結果だったと言うべきでしょうかw


結果答えから書くと、23Quartal chords+1ハーモニックマイナーのQuartal chordsです。



それがルートレスである236マイナールートレスコードの結果です。

まあ、結局のところ236はすべて共通コードトーンになりますので、まあ考え過ぎず、ただ単に123のQuartal chordsを使えば良いだけになります。

こねてもそこは不変なので、123Quartal chordsですが、つなげてダイアトニックコード化すると便利です。


123456b7Quartal chordsが、ダイアトニックコードになります。

まあ答えだけ書きましたが、追って行けば、べつに深い意味は全く無いので、答えだけでいいかとw

間違ってはいないと思いますが、シフトもありならクロマティックになるのですが、敢えてクロマティックモーションせず、純ダイアトニックコードで考えた方が何だか純粋なダイアトニックですから、分かりやすいと思いますw


キーチェンジした時も純スケール、あとハーモニックマイナーでもあるので分かりやすいのが良いw


そしてトップノートで弾けばハーモニックマイナーになるなら、エオリアンメジャー3度にしてしまえば、メジャー3thになりますが、それでもb6b7になるのですが、そこはあえてメロディックにせず、そこはやはりQuartlキープでハーモニックメジャーですかねw

まあそういうこだわり過ぎてガチガチも良くないw

極めて自由に変えれば良いと思う。柔軟に2つ使えるので、ガチガチにする必要性も無ければ、ガチガチ視野が一番の癌w

本当に自由にチェンジ。


まあ巨匠たちの誰もがやっているので、まんまどこかで聴き覚えのあるサウンドになると思いますw



とりあえずこれでバッチリなのでこれでディミニッシュ一色にならずに済みますw

あと残りの一つはクロマティックサウンドになりますが、シンメトリカルサウンドでTwelve-Tone Row Matrixを使ってシンメトリカルスケール生成して使うですね。ランダムデタラメではなく、一定期の規則性のマトリックス生成が必要。


2020年10月28日水曜日



とりあえず3つのタイプがあり。


◎3タイプコードサウンド

・AXISディミニッシュサウンド

・Quartl4度積みサウンド

・Twelve-Tone Row Matrix クロマティックサウンド


クロマティックサウンドは前衛サウンドになるので敢えて狙うならクロマティックサウンド多用になる。


とりあえずこの3タイプコードを使っての自由伴奏になりますので、コード生成は自分で好きにすればいいと思う。

曲で重要なのは旋律とキーと???なにかw


2024年7月26日金曜日

#209 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 自由伴奏の弾き方ですが、旋律軸ですが、もちろん旋律は究極トーンを減らして主要旋律のみを扱います。

旋律の入れ方ですが、ミラーコードを上手く使うとかなり良いサウンドになります。

旋律に合うコードバリエーション軸について考えてみたいと思います。


●旋律に合うコードバリエーション思考軸

・4度軸コード(クラスター、SWとなんにでも合う万能コード)

4度軸も17、ガイドトーン軸からの派生、端折り思考にするとよい。

・ミラーコード(旋律軸でのコード構築)




・???


あとなんか考えて置きますw


とりあえず上記のことを本日、思いつき2つを意識しながら0スタート練習適当弾き。

しっくりくるのである程度の思考を入れた方が全然良い響きが安定して得られますw



ブロガーの仕様変更後、初めてのアップw
動画ファイル以外はすべてNGになり、かなり面倒くさい・・・

結局、動画変換しないと無理になり、おまけにyoutube経由必須になりました。
まあMS clipchampのお陰で無料で動画変換できるのでそれ使っていますが・・・
動画変換しないとyoutubeにもアップできないのでとりあえず面倒くさい。



最後の思考的にはやはりシンプル簡単に考えるならパッシングトーンとした方が楽と言うか、何ともすべての理屈を網羅していると思われるので、パッシングトーンw


●旋律に合うコードバリエーション思考軸

・4度軸コード(クラスター、SWとなんにでも合う万能コード)

4度軸も17、ガイドトーン軸からの派生、端折り思考にするとよい。

・ミラーコード(旋律軸でのコード構築)

・パッシングトーンコード
分数コード、モード、スーパーインポーズ、ペダルコードすべての理屈に当てはまり、且つ簡単な思考と言うか耳で弾けて、旋律固定で、コードトーンをズラして行くだけみたいに超簡単でありながら、かなり心地の良いサウンドが簡単に得られるw


こんなところですかね。

とにかく軸は旋律であり、そこからのコードを組み立てる思考になります。

そこにあるものは別に何でも良いのですが、作戦と言うか、理屈を入れて置けば、安定して良いサウンドが得られるようなると思います。

瞬時には難しいので、順序立てして、組み立てて行けば良いだけかと。




2024年3月4日月曜日

#187 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モーダルの基礎コードであるQuartal Chordsをちゃんとして置きたいと思います。

こちらの動画が素晴らしい。


素晴らしい。

とりあえずエニーキー習得の暗記からですねw

分かりやすいのが、4度下がトーナルキーになります。

バリーハリスメソッド通りでやってみても素晴らしいので、とりあえずエニーキー暗記から練習。


◎Barry Harris Method 251

C Quatal Block Chords= F Maj

Eb b6 Quatal Block Chords = Ab min

D Quatal Block Chords = G Maj


Quartal Chordsエニーキーを暗記練習して覚えてしまいます。


あとこちらがコードルールの説明ですが、こちらも素晴らしいw


本当に素晴らしい動画をありがとうございます。

そしてとても分かりやすい👍

コードについて本当、イマイチ分かっていなかったのですが、こちらの動画は本当に完璧ですねw



2023年10月1日日曜日

#166 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 モーダルプログレッションについて勘違いしていたので訂正。

こちらが正しい認識で、私はずっとバップ認識のままでしたw


◎モーダルプログレッション


まあ短三度下からのコードを弾けばと、薄々気が付いてましたが、モーダルプログレッションなる認識とするならそれはそうなんでしょうw

確かに斬新な展開で素敵な響きになりますw

なので、今後はモーダルプログレッションはこちらが正しい理論となり、今後はSD、D、T=432プログレッションが認識を正して、弾くことにします。


スーパートニックがⅡmと言えば。

クロマティックメディアントと本当の意味ですね。もう一つの重要なもの。



こちらが、そのまんまですね。
ということはモーダルプログレッション理論でいうなら、Mediantはドミナントに属していることになりますので、そういう認識で良いと思う。

とにかく考え方次第で、全く新しい響きになるというのがモーダルプログレッションで、モーダル以降の新しいプログレッションですね。

今後は、このプログレッション認識でモーダルは進行して意識しながら、弾いていきます。




2023年8月26日土曜日

#159 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 両手で弾くと劇的に難しくなるのはなぜ?w

片手で弾くと簡単ですが、両手ボイシングになると劇的に難しくなります。

SWボイシングのダイアトニックコードを練習しているとそう感じました。


なぜこんなことが起きるのか?

考えて、克服していきたいと思います。


◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容

・白鍵キーは黒鍵の位置

・黒鍵キーはBCEFの位置


キーを弾くときに考えている内容はこの1つだけです。

Drop2のようにb6の1音が増えると劇的に難しくなるのですが、ダイアトニックに関してはそれほどではありません。

たったこれだけのことができていないだけになる。


片手では簡単でも両手になるとなぜか難しい。

やはり両手を同時に考えることは不可能なので、やはり右手は崩したり、チェンジするため、右手注視するが、左手は無意識に弾けるように持っていく必要があるのかもしれない。


なぜ両手弾きが難しいのか?

・両手の黒鍵位置のズレ。

・両手同時の空間認識。

・Ⅳ #4の1音だけの問題。


とりあえず左手はⅣ以外は全て4度コードなので、Ⅳだけ#4を無視するのもあり。

7thコードになるので本当はよくないがw

まあ1音のみなので、誤魔化しは・・・やはり音が濁るので辞めた方が良いかもw


やはりスケールはただ、これだけでした。


◉ダイアトニックエニーキーを弾く思考内容
・白鍵キーは黒鍵の位置
・黒鍵キーはBCEFの位置


これだけ出来ていれば両手であれ問題なし。

やはり少し迷いがあるのであれば、今一度ちゃんと黒鍵の位置だけ、白鍵の位置だけをちゃんと覚えましょうw




2023年8月20日日曜日

#158 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

メカニカルのことを、英語圏では最近はシェイプ(Shape)と言われるみたいですが、そのまま形ですから手形ですね。

シェイプだとそのまま手を動かすだけなので、やはりノート、インターバルがずっと同じ形で決め打ちになり、昔からあるメカニカルフレーズのことです。

まあ昔の人はみんなメカニカルフレーズと言っていたので、メカニカルでw


 とりあえずメカニカルをこの先、ずっとやって居るとネタに困ると思います。

そうなったら、いよいよコピーだと思うが・・・色々と聴き漁ってみたが、巨匠チックコリアのエレクトリックバンドくらいしか分かりやすいものは無かったw

コピーからでは、なかなか難しいのですが、探せば結構あると思います。


この動画が結構いい感じです。かなりフレーズが掴みやすいと思う。


メカニカルの使い方ですが、私の場合はフレーズ生成に使う目的がありますので、フリーノート、フリーシェイプなのでメカニカルと言うより、昔からあるバップフレーズ生成法そのものでもあるのですがw

まあなので、上下上上という概念はバップ時代からあるもので、別にモーダルから始まったわけでもなんでもないのですが・・・なので師ジェリー・バーガンジーのシリーズ教則本は、バップフレーズ本からペンタフレーズ本まで同じ内容の上上下上が書かれていますw

メカニカルと言えばメカニカルですが、フレーズ生成の基本ですねw


まずはメカニカルなので論理的、合理的に考えてみます。

とりあえず音数、間隔インターバル、コンボを考えて置きます。


◉メカニカルの重要な要素と思われるもの
・音数
・間隔インターバル
・コンボ


でもその前に、フレーズ生成なら、コードをちゃんとしておく必要があると思いますので、メカニカル前に絶対にやっておくべき内容をちゃんとして置きます。

まずはフレーズ作成と言えば、アルペジオが基本ですw

それは今も昔も何も変わらずw

モーダルSWコードをちゃんと練習置きます。


動画はBb Ionian、C Dorian、D phrygian弾きです。


4th、SWですが、そのままダイアトニックなので、考える必要はないので、エニーキーをちゃんと覚えて弾きますと言っても、ダイアトニック+4thなので別に覚えやすいと思いますが、それなりに練習が必要かと。


まずは動画にあるように、エニーキーDorian、IonianのSWコード弾きの練習からですかね。

モードで弾いても、転調 Ionian スケールで弾いても同じことですが、Dorianで覚えるのが良い。

モードもちゃんとエニーキーコードの練習からですねw



2023年8月8日火曜日

#150 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

 Tonal Key 4th AXISの先にあるサウンドが重要。

基本Tonal Keyの4度軸で考えていれば安泰ですが、その先にあるサウンドがさらにサウンド幅を利かせてくれます。

全部Tonal Key 4度軸で弾くとばっちりツボサウンドなので、安定していますが、すぐに飽きることでしょうw


その先にあるうま味サウンドの追及もちゃんとして置きますw


👍Tonal Key 4th AXIS Next Steps Sounds =>ALL Chords b3rd AXIS In Sounds
・Tonal Key 4th AXIS In Chords => Chords b3 AXIS In Chords  
・Tonal Key 4th AXIS In Diminish => Chords BHM b3 AXIS In Diminish 
・Tonal Key 4th AXIS In Mode Scale => Chords b3 AXIS In Mode Scale


こんな感じになりましたw

簡単に各コードのb3rd 軸で考えると楽ですねw

Tonal Keyの4軸音とコードのm3軸音を追加するだけで劇的に変化します。

あとChordsのbⅢ AXISでも良いのですが、どうせならコードのMediant bⅢ&bⅥ AXISが最良かと。


3つタイプAXISを考えるならあと一つは?w


👍3 type AXIS Tone
・Tonal Key Ⅳ th AXIS
・Chords Mediant(bⅢ&bⅥ) AXIS
・???  AXIS


あと一つはまあ、いいか。

2つと言ってもメディアントなんで、これだけあれば十分か。

ここまでがやはりバップ、スタンダードな251サウンドですから、スタンダードはこのくらいにして、次の4th&SW&USTモーダルサウンド追及が良いかと。



弾いていてやはり飽きが早い、単調になり易いので、上記を取り入れるのが最良。

更なるサウンドの追及の合理化が重要かと。









2023年8月5日土曜日

#149 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

前回書きすぎましたw

理屈はコピー後に役になってくるもの、コピーを理解してモノにするために必要不可欠なものです。


SW、4thコードの弾き方ですが、こちらの続きです。

2023年7月21日金曜日


上記はモードチェンジとSWコード、4thコード弾きでも使えますが、4thコード系はモードスケールに準じて弾き、アウトはそのままシフトさせるやり方が王道です。


やはりモードサウンドというものは、モードスケールから逸脱せず、逆に1音でもアウトするとモードサウンドはしない。

まあ当たり前のことですねw

そのため、限りなくインサイドで弾く必要がある。

4thコード、SWコードの弾き方がやはりモードを生かすため、インサイドサウンドのみで弾くことになる。

インサイドの重要性は、できる限りモードスケールに準じてサウンドを崩さず、インサイドで弾くことでそのサウンドの美しさが生きてくる。

アウトはサイドシフト、近親調シフトなど平行移動シフトすればいいだけなので、考え方は簡単ですが、インサイドエニーキー暗記がまず大変ですが仕方がないw


●トニック

◎メジャートニック

・イオニアン

・リディアン

◎マイナートニック

・ドリアン

・フリジアン


●サブドミナント

◎メジャーキーⅡマイナー

・ドリアンモード

・フリギアンモード

・エオリアンモード


◎マイナーキーⅡマイナー

・ロクリアン


●Ⅱ Mode Scale Major Change 

・Dorian =Ⅰ 

・Phrigrign=Ⅲb 

・Aeolion=Ⅳ


これらのモードコード弾きは、モードスケールから一切アウトせずにモードスケール弾きに徹する。

SWコードをエニーキー練習して、4th=BHM、SW、USTの3タイプコードを取り入れるとそれは素晴らしい響きが得られますが、道は険しいw


暗記に時間がかかりますが、少しずつ一歩一歩前進。


◎3つの暗記ブロックコードスケール
・Barry Harris Method Block Chords Scale(BHM)
・SW Mode Block Chords Scale
・UST Mode Block Chords Scale


時間はかかるが素晴らしい響きが得られるブロックコードサウンド。

これが出来ればかなりレベルが一気に上がります。



しかし、ずっとこれがやりたかったのだが、やっと一歩近づいた感があるが、長かったな~w

出来なかったのは極々簡単な137弾きをすっ飛ばしたせいでこんなに時間がかかるとは・・・💧w

もちろん基礎から崩すのも簡単ですが、基礎なし(Bass&GT)では何も成り立ったない。

まあ基礎中の基礎と言うものはそれだけ重要ということですね。

実にそれが抜け作だとなにも成立しないところも怖い😓w

BGT一人弾き練習なら超必須ですw


今後のスキルアップの方針としては

👍毎日のだらだらマラソン🏃スキルアップ
・ブロックコード暗記
・モードスケール暗記
・リズム


これに暗記、注意ポイントに重点を置いて、日々だらだら弾くだけw



2023年7月21日金曜日

#144 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


無言のメッセージありがとうございますw

ボイシング練習はこれがビンゴ。

2019年2月23日土曜日

2016年10月30日日曜日


Rootless Voicingもモードで答え書いてありましたねw

全部忘れてましたw

やることが多すぎて、本当におバカになりますw


●トニック
ガイドトーンがベースになります。
そしてトニックはアウトしない。


メジャートニックはイオニアン、リディアン。
マイナートニックはドリアン、フリジアン。


●サブドミナント
メジャーサブドミナントはドリアン、フリジアン、エオリアン。
マイナーサブドミナントはロクリアン、ロクリアン♮9、ロクリアン♮13


●Ⅱ Mode Scale Major Change

Dorian =Ⅰ

Phrigrign=Ⅲb

Aeolion=Ⅳ

 

Ⅱ Mode = Dorian、Paralell、Rootlessでまんまですね。

ⅤはAllテンションですから、アウト感出すならシフトでフリーな感じでもかなり楽に素晴らしい感じ。


使い方はもちろん師匠マーク・レビン ピアノブック本の通り。

Voicing基礎:SW+4th+US

・4th Chords

・SW Chords

・UST Chords=👍UST=Penta Ⅳ軸💪


💪👍3つのⅣ軸 AXIS chasing

・スケール:モード+USTペンタ145
・コード
・??

●スケール:モード+USTペンタ145
・Ⅳ Ionian+b6スケールでブルーススケール
・Ⅳ Dorianは巨匠リーブマン直伝
・Ⅳ UST 145 Pentatonic with 1b34 Mode Penta 

●コード
・Ⅱ−Ⅴ37同一音ガイドトーンⅣ軸
・Ⅳ+b6 Block chordsは師バリーハリスメソッド直伝
・1b34 Mode with Ⅳ UST Pentatonic+145

💪Any Keyは、Ⅳ度追いでかなりすっきり、簡潔明瞭。

バッチリサウンドもします。

👍超いい感じ😍





朝の15分手抜きお弁当のありがたいブッコミおかずたち 1位スーパー半額惣菜、2位冷蔵・冷凍食品、3位カットキャベツとポテサラ 番外必須品ふりかけw

手抜き弁当が極まって来たので、多分これ以上の美味しさはないが、下手な外食よりも美味くボリューミーで簡単なので絶対おすすめですw   🫶手抜き弁当食材 1位 スーパー半額惣菜 2位 冷蔵・冷凍食品 3位 カッ...