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2024年12月6日金曜日

#241 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

無言のメッセージをありがとうございます🙏

2018年10月25日木曜日

Coltrane changes

 

まさに音楽を自由に弾くとはこう言うことですw

まあ音楽とは251とセンタートーナルキーチェンジの連続。

エニーキーをやる意味はそこにあるのですが、時折テンション、DD、近親調など理屈を多用し過ぎて、盲目になってしまい、自分の進むべき道を見失いかけますw

 


251でキーチェンジすればいいだけw

なんだかそんな簡単なことすら忘れてしまって迷子になっておりましたが、進むべき道は先ず音楽をやることですねw

 

 先ずはキーノート巡行でインのみで練習。

そこから飽きたら徐々にテンション加える、アウトしてみるとと言う流れがいいですねw

 これができる頃には少しは弾ける人にはなっているかとw

 

 

無言のメッセージをありがとうございます🙏

2021年7月25日日曜日

#122 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ3 作曲 With 和声法擬きだけどw でも極力ちゃんとするw


和声法は難しいのであまり気にし過ぎて何も弾けなくなるのは無しでw

頭の片隅に入れて置き、少し気にする程度でw

 

比較的に簡単な和声法ルール

・解決開密

・保留音優先

・バスソプラノ反行


これくらいならw



2024年12月1日日曜日

#240 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きです。

 

一言書きました。

伴奏と旋律の関係性に気を付けること。

伴奏弾きはやはり別に特別に理屈、理論を勉強する必要性を感じます。

 

では具体的にどういう理屈のことか?

耳コピー、ニュアンスコピーは良いのですが、完コピーは避けるべき。

 

私は完コピーを極力避けるようにしています。

楽譜、鍵盤落ちゲー シンセシアを使って完コピーでコードを覚えてしまえばすぐ簡単に良いサウンドは手に入りますが・・・できるだけ、お決まりのパターン、暗記したものは一切弾かないようにしています。

 

なぜならそれだけしか弾けなくなる、そればかり弾いてしまい、それはボキャブラリーにはならない、それだけ弾いていれば安心感が凄くて、それだけになるw

それではやはり何も進歩しないことを意味しているからだと思うw

 

弾けないと感じている人は様々ですが、いつまでも下手な理由はそこにあると言ってもいいのですが、それでもいいのですw

昔は、それしか弾けない人になっていたので、それだけは避けたいw

しかし、まあ手っ取り早く凄いだろー俺みたいなアピールが必要な場合は完コピー以外にはありえませんw

天才ではないので、天才が奏でたものをコピーしたものであれば間違いないサウンドですからねw

でも天才でなくても理屈を理解して、勉強することで良いサウンドを手に入れることも可能です。

 

 

自分で理解して、サウンドを作り出してく必要があるから、みんな理屈、理論なるものを勉強するのですが、やはりコピペだけではそれしかできないのはわかりきったことなので、理屈だけではないのですが、理屈も重要なものだと思っていますw

 


ずっと弾いていて弱いなーといつも感じるポイントがあります。

おそらく分数コード、ポリコードを勉強した方がいい気がします。

ということで分数コード、ポリコードで、右手トライアドで、右手とのパターンを考えながら勉強していきたい思います。

 

 とりあえず簡単なところでユニゾン弾きなら簡単ですが、ポリコードではありませんw

しかし、失敗はしませんがw

 

ポリコードは、ユニゾンからズラすだけとも言えるw

それだけでいい気がしますw

なので勉強する必要性はあるのか?

謎ですがw


なんでポリコードというか、両手ポジションは

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

あと1つは?



非ユニゾン導入は簡単ですw

ユニゾンの隣を弾けば良いだけw

あら簡単でいい音👍w

あとは別にトライアドにこだわる必要なし。

2音でも良し、欲張らなければなお簡単w

2音コードはもちろん3度メジャー、マイナーのコードカラーが良い。

 

コードインターバルは基本、2345しかないので、それで

あと左手は67インターバル必須とすればいいだけ。

バリーハリスメソッドは、結局のところこの左手67インターバルが重要な要と、まあDrop2とディミニッシュですね。

 

 でもまあ、ポリコードは簡単といえば簡単ですが、とはいえ立派な理論書があるのであれば目を通した方が良いでしょうw

 

ちゃんとやって置いても良いのですが、まあ不要といえば不要かもw

 

 あと1つは?

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

 

 しかし・・・ここで問題が一つ。

自分の演奏が飽きる問題w

これは手癖だけで弾いているので、ほぼ覚えたものを弾いているに近しい。

なんとかならんだろうかw

違う刺激を得るにはやはり耳コピーが良いだろう。

まあ完コピーも否定はしたが、全否定はしませんw

頭は柔らかく、柔軟に全部を使って、自分の可能性を広げていきます😆

でもまあリズム変えるだけでいい気もするが・・・w

 

 あと一つを考えておくかw


2024年11月23日土曜日

#239 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超大事なことを書きます。

人生を変えてしまうほどの名言を☝️言。

 

伴奏はトップノートである旋律と伴奏の関係性を決定付けるサウンドカラーを考え、方向性を決めなさい。


偉そうですみませんw

いろいろと考えても、意味なく無駄な理屈を書くだけで終わってしまうのは勿体無いので、多くは書きませんw

ただ上記はとっても基礎的なことを言っているのですが、忘れがちになりますので、そしてサウンドカラーをはっきりくっきり明暗を分けるさせるのは3度であることも忘れずにw


これこそが音楽というものであり、音楽をするための答えだ!と確信してから一気に良くなりましたので、音楽を聴くときもそんな感じで聴いて真似しましょう。

 

とっても基礎的なことで当たり前なことですが、色々とやっていると盲目になりますw

ただこれだけのことなんですが、とっても複雑なことを難なくクリアーしても、なぜか基本的なことを忘れて、バカな結果に終わってしまう・・・😅w

そんなことだらけですw

 

 

2024年11月3日日曜日

#238 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

楽器は重要ですw
当たり前ですが、良い音で無ければ上達はしませんw

しかし、どれも同じようで同じではありません。
微妙な違いがかなりありますが、ごろ寝環境でも弾ける、コタツで弾ける最高のキーボードがrefaceシリーズだと思います。

私のお気に入りはReface CP。
最高です👍w
素晴らしい。



とりあず、良い楽器とあとは良い音楽。

これも大事。
良い音楽を聴かないといつもの手癖パターンやなんか腐った方向へ向かいますw
ついつい無意識に、楽なサウンドを弾いて居るw
無難なドミナントモーション、ありきたりサウンドになってしまっていますw

良い音楽を聴かないと意味ありませんw


(1408) Booker Little - YouTube

感性が違います。
エリック・ドルフィーもサポートでは大人しく無茶せずまともw


バップ寄りではあるのですが、転調具合、バップですが旋律がなんだかいい感じですw
まあドルフィー節もあり、やはり少し風変りですが。

こういう良い音楽をたくさん聴いて真似する。
感性が大切なので、手癖ではダメで、いい音楽を聴いて覚えて真似るところから。



良い楽器と良い音楽とあとなんだろうか?w

良い音と良い音楽と良い環境w
良い環境とは何だろうか?w
コタツで横になりながら、まったりキーボード?w


2024年10月30日水曜日

#237 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 耳で弾く。

スティービーワンダーは見てませんw

たぶんテンションの位置とかも見えてない、完全把握したり、理解しているわけでも無い。

ほぼ感性と耳で弾いて居ると思います。


本日、街中でブルースが流れていました。

そこに旋律と言うものは無く、ブルーススケールの中で自由演奏をするだけ。

それだけでいいと思いました👍w


旋律、テーマ、メロディーとは、さほど重要なものでも無く、そこは拘り過ぎず。

旋律、テーマに捉われず、スケール、キーで自由に弾くことが重要であることの大切さ。


そのため、原点に戻って弾くこと、それはスケール内の音を耳で弾くこと。

ブルースを弾く時は、旋律やテーマなんか考えず、ブルーススケール上で、お馴染みの聴き覚えのあるフレーズを好きに弾くこと、みんなそうしているはずw

それで良いのだと流れているブルースを聴きながら、そう考え感じました。


旋律、テーマよりもまずはトーナルキー、転調キー、近親調だけを把握して、自由に演奏していればいいと思う。

ずっとそれだけやっていればどんどん蓄積されていくものだと思います。






2024年10月24日木曜日

#236 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

とりあえずチューリップをかっこよく弾くためにはどうすればいいか?

そんなことをずっと考えていて、良い方法が発見できましたので、メモ記録、シェアしたいと思います。


旋律は超重要です。

やっぱりどう考えてもトップノートしか聴こえてきませんからねw

トップノートが違うとサウンドの印象もガラッと変わる。

それほどトップの存在は絶対的です。

それゆえにメロディーが重要。


そのため、トップを固定。

伴奏をコロコロ変えてみる。

逆ペダル弾きでお気に入りを繋げる。

かなり素晴らしい方法です👍w


究極奏法であり、まさに天才の所業w

あとは越えた耳と才能さえあればばっちりかとw

まずは良い音楽をたくさん聴いて真似をすると良いと思います。

かなり効率が良いです👍




2024年10月6日日曜日

#235 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 理屈は後付けですが、満更思考を合理化すればいいだけとも言えます。

ここから先は天才の領域になりますw

しかし、発想が良いと言うだけで、やっていることは同じですw


本日は天才の思考について考えてみましたw


理屈で弾けないので、理屈を合理化して同時進行させていくになります。

理屈の合理化とはアンチョコですねw

まあアンチョコですw

それを当てはめてデタラメ弾きでも理屈通り弾いて、興味を繋げていくことに意味があります。

デタラメ弾きを記録する上でも、役に立ちます。

アンチョコ、合理化理論を適応して、次のステップにつなげていくことが、天才の領域になります。

そのためには、デタラメに興味を繋げて置く必要性がある。

本来はしっかりした理屈の合理化で、デタラメでもかなり素晴らしい演奏になっています。

それをちゃんと認識して、伸ばせるか、デタラメなんでとツマラナイとするかは天才と凡人の分かれ道ですw


天才は伸ばせるのです。

いまやっていることは、デタラメではありません。

合理化された計算された演奏法ですが、それでも興味が無いのは無意識であるかるからですが、無意識が意識に変わったら何もできなくなるならその中間を目指すべきです。













2024年10月2日水曜日

#233 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

続けて神情報w 

無言のメッセージありがとうございます👍

Qurtal Chordsに暗記は不要ですねw

ディミニッシュで追えば良いだけw


そしてもちろんコードトーンもディミニッシュノートにチェンジできるが、でも基本Qurtal ChordsはUST構成をキープ、且つ4度構成もキープなので、たぶんクラスターでディミニッシュノートを使った方が良いのかもだが、固定観念は良く無いので、全部使えるものは使うが・・・

しかしまあ、またディミニッシュチェンジ多用するとサウンドニュアンスが結局m3インターバルサウンドになるだけなので折角の4度インターバルサウンドは重要かとw


まあ暗記不要でディミニッシュ追いを使えば良いかとw

クラスターならバッチリなんでもOKかとw


おまけにプログレッションも432概念でディミニッシュ、オルタードコード単位でのチェンジ可能。


2024年10月1日火曜日

#232 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 無言のメッセージありがとうございます👍

第三の調の存在を忘れていましたw

Qurtal Chordsは234でしたねw


23は45になり、近親調になりますので、第三調の6がありました。

6がまた奥深いw

Ⅳ Qurtal Chordsなのでインターバルは#4とM3があり、2つのものとは全く異なる点です。もちろんⅣコードは純4度積みやスケールを#4Lydian採用すると使いやすくて、いいのですが、やはりここは敢えてダイアトニックの響きでⅣコードでインターバル#4をキープ採用するべきかとw

概念、理屈、仕組みは同じですから、6のUSTになります。

#4ですから本来ならばドミナントの響きですが、モーダル的にはサブドミ位置づけになることが、これまでの既存のドミナントモーションサウンドではない、モーダルサウンドの面白みが発生する決め手になるものです。


ここで使われるモードを考えて置きます。

Ⅱ=近親調4度=Mixolydian Mode

Ⅲ=近親調5度=Lydian Mode

Ⅳ=トーナル=Ionian Mode


これらの関係ですが、しかしコードプログレッション的には251ですw

ここが全部ズレるという面白いサウンドを作っている味噌になりますw


モーダルサウンドの特徴と面白いサウンドになるポイント

Ⅳ=Ⅱ:#4でDIM構成でありながらイオニアンなので限りなくトニックサウンドだが、#4DIMサウンドがあり、更にⅡサブドミコードのルートレスサウンドが成立。


Ⅲ=Ⅴ:サブドミからの解決ドミナントでLydianサウンドが特徴的なトニック的な位置づけのドミナントでありながらトニックサウンドw


Ⅱ=Ⅰ:スーパートニックと言われますが、敢えて安定的なサウンドとせずミクソを使っている当たりにいたずら心と既存トニックサウンドを払拭させる効果がありw


になります。

ここがモーダルのトーナルセンターの基軸になりますので面白いズレ方をします。

これは何時の日か、ジャイアントステップ研究でも感じたことですねw

意図的にプログレッションをズラすことで、これまでの既存のドミナントモーションを感じさせないサウンドが生まれる。

これがモーダルサウンドですねw




2024年9月23日月曜日

#230 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 実生活の酷さの改善を考え、イン毎日野菜生活冷凍ストック、ミドル毎日オートファジー13H断食、アウト毎日ヨガ床生活と腸活整腸剤。

改善策はなんとかインからアウトまで、どうやらなんとか確立できたと思えるので、あとは無理なく毎日継続して続けられるように努力し、少しずつ微調整をしながらなんとか健康状態の維持に努めたい。

健康な生活の結論としては「だらしない生活サイクルが健康を大きく損う」が答えでしたw



音楽についても音楽の酷さと思考の乏しさから改善を模索、勉強しており、考えて私なりの経験と目指している場所から現在のような学習スタイルになっています。


私の音楽の目指しているところの結論から一言で書くなら、「ハーモニー重視の脱リズム系」ですw

リズムの音楽は小手先音楽と言うか、あたかも凄いだろーみたいな感じを出しているが・・・ハーモニーが実にしょぼいものが多く、また重厚なハーモニーなものもリズムが加わるとなぜか安っぽくなるw

あとクラシックを聴けばすぐに分かることだが、不思議と重厚なハーモニーもリズムに乗せると安っぽくなるのが不思議ですw

そこもリズム中心のものが嫌ですw

何もしらない若きころはリズムでしたが、いい加減歳を重ねるとリズムはどうでも良くなってくるものですw


なので、ハーモニー中心の脱リズム音楽を目指しています。

あと脱リズム路線の理由は、音楽疲れ、楽器離れ、音楽離れはすべてリズムが原因なんです。

なのでリズムが無くても楽しめる音楽、楽器演奏をなんとか確立したいw

リズムは、最も得意なコンピューターに任せてしまっていいと思いますw


とにかく楽しめる音楽、楽器演奏を何としてもリズム抜きで確立したいw



学ぶことを学んだ後に行う最初の課題ですが、始めに旋律制限での和声です。

自由に弾けば楽しいでしょう、好きな響きが楽しめるのですが、敢えて旋律制限を設けて、旋律の伴奏付けとして考えることを優先する。


🌷チューリップですw

何でもいいのですが、できるだけダサい旋律であればダサいだけ良いw

そこをかっこよく鳴ったときに分かりやすいのでw



デタラメを弾いてもかっこよく響き楽しいことは楽しいのですが、デタラメと言う意味ではツマラナイw

そのツマラナイのは分かりますw

偶発性のデタラメ弾きなんかツマラナイのですw

やはりコントロールして意図して、認識して弾かないと楽しさは半減してしまいますからねw


その縛りはやはり旋律だと思います。そこがすべてと言っても過言では無いのでw

そこでの旋律軸縛りです。

あとダサい旋律が難しいというか、そこをどうかっこよくするかw

まあ結構難しい課題なのですが、その難関は必ず通るべき道だと思っていますw


デタラメならそこはフリーになりますが、それではツマラナイのであれば、縛りがあるとすればそれは100%旋律ですw

なので死ぬまで旋律の縛りから逃れられないw


しかしまあ原曲の調以外の和声の範囲での旋律の動きはありだと思うのですが、その代わり原曲旋律のニュアンスを伝えるために度数並びを崩さない制約はあるとは思いますが、とにかく原曲旋律の雰囲気が伝わればいいので、自由にできるのですが、ある法則性は必要だと思いますし、大きく外したアウトサイドにした場合、原曲旋律が伝わらなく別の曲になってしまった時点でそれは旋律が成り立っていないので、難しいところではあります。



2024年9月15日日曜日

#227 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ここに書いてある内容はたぶん高度過ぎて、現在の天才たちが演奏している最前線情報なので、汎用型、凡人を遥かに超越しているスーパー凡人タイプの情報ですw

まあほとんどの汎用型はディミニッシュ1つのサウンドだけですから、それだけなんですが、私が目指しているところがドミナントモーションではない、クロマティックモーションなのでこんな感じになってしまっていますが、やりたいことは別にしても、これらのことを全て取り入れて駆使することが重要だと思います。


🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえず出そろいましたが、クロマティックモーションがまだまだ未開拓というか、ちゃんとやって置きたいと思います。

クロマティックモーションについての考察メモになります。


クロマティックモーションだからと言って半音ではありません。

ホールトーンモーションなのかもしれませんw

とにかくコードプログレッションがドミナントモーションではない場合の理屈をクロマティックと言われています。まあクロマティックで動けますのでw

とりあえずホールトーンであることは確かで、シンメトリカルモーションと言っても良いのかも。

とりあえず独学では厳しいので、本を使いたいと思います。


本日の教科書はこちらが素晴らしい。

教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ



たぶん噛み砕くと、こんなところだと思います。たぶんw

もちろんすべての基礎であるトライトニックがあり、そこからの積み重ね理論になりますので、そこは個別ではないということです。

とりあえずこれらにチェンジして勉強して行きます。

ここで重要なのは原曲旋律はチューリップ旋律のチェンジで考えて行くことが大切w

めちゃんこいっぱいのパターンがあり過ぎて、なかなか大変ですがw

あとは弾いて確かめて、自分のモノにしていく。

まさに音楽の天才たちと同じ道を歩んでいる方法論、やり方なんじゃないかな?



2024年9月13日金曜日

#226 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超重要なこちらの要素を追加するの忘れてました。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント





🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえずオーギュメントが現代クロマティックコードプログレッションの流れなので、Aug抜きでは成り立たないと言うか、これが無いと普通のドミナントモーションが強くなるのでイマイチ前衛感がないので、いまどきのサウンドのコードプログレッションはオーギュメントが主流何だろうと思う。


オーギュメントで現代クロマティックを上手く取り入れることでカッコよくなるはずですが、まだまだそこまでに達していないw


まあ理屈は出そろいましたので、あとは少しずつサウンドテストで思考し錯誤を繰り返して、自分のサウンドにしていきます👍



プログレッションとしたとき、クォーターは違うなw

Quartal chordsはバリエーションであってプログレッションではないか。


◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント
・2nd クロマティック???


こうなるのかな?

まあ2dnクロマティックが違うかなw

こうかなw



2024年9月10日火曜日

#225 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ここまで集約された理論は、なかなか無いわ~w

全部入りアンリミテッド版で綺麗にまとまりましたw

既存理屈概念なので、全く普通のことなので、まあ天才には程遠いですが、スーパー凡人にはなれることでしょうw

もちろん天才の情報なので、天才と勘違いしてしまうかも知れない人も続出することでしょうが、これが至って普通なので、凡人の域を抜け出していませんw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード


とりあえず音楽家なら誰もが当たり前に知っておくべき伴奏の理屈ということでw

これだけ知っていれば作曲も、アレンジもなんでも、超簡単にできますw

正直、変な学習は不要ですw

あとはこれらの理屈を使って、耳で弾いて、気に入ったパターンをどんどん構築していくだけです。


もちろん理屈なんか考えながらでは弾けません。

まあ毎回ワンパターンなディミニッシュチェンジやダブルドミナントくらいならできるでしょうが、すぐに飽きてしまいます。

師マークレビン本にもコードは3タイプ使えとあります。

UST、SWコード、Quartal chordsこれらの3タイプの組み合わせを巧みに使い、構築していく、まあ最初は出来ないと思いますが、徐々に手癖が出来れば出来るようになることでしょうw

まあディミニッシュもセカンダリードミナントも最初は出来なかったが、手癖ができるころには飽きたサウンドになっているw

人間、どこまでも欲深いものですw



2024年9月5日木曜日

#223 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 逆に生きてみると快適だったことは多々あり、やはり逆をやって苦労するタイプが凡人タイプですw

しかし、逆をやれば良いだけなので、答えは1/2なら簡単ですねw


最近の実生活では、デスクワークから肉体労働にチェンジ、椅子生活から床生活へのチェンジ、寝床の位置を足と頭をテレコにチェンジなどなどをして劇的に快適性を得ました。

いろいろな意味で、変化が起こり、問題解決や超快適性を得ました。

たったそれだけで問題を解決したり、快適になるのです。

逆にすれば良いだけ。

寝床に関しては、何故、頭の位置をそっちにしていたのかは別に意味はありませんでしたが何となくで決めて、ずっと快適性を失っていましたw


椅子の場合は、椅子が快適過ぎて、健康面が疎かになりました。

デスクワークは絶対に座りっぱなしは良くないのは分かっていましたが、楽をして健康面を失いました。

こうした2つの生活は肉体を使いますが、ここでも左右の重心移動、重心を左右テレコするだけで骨盤矯正や血行促進、腸内環境を改善する健康になるという重要なことが多々存在します。

そうした逆を行うことに気が付くだけで大きな変化が表れて、問題を解決に導いてくれます。



ずっと固定観念で良かれと思ってやっていたことと逆をやるだけで快適になる、健康的になることなど、劇的に変わることってたくさんあると思います。

疑わず固定観念で生きると損することも多々ありw



音楽での逆をやること。

これについてを考えて効率化して、劇的に進化を早める方法を考えてみたいと思います。


まあ超簡単なところで裏コードが使えます。

なんで正規コードの裏4度積み近親調もあり。

チェンジも2倍に増えますのでお得ですw


●音楽の逆理論

・裏コード

・???

・???


他は?


2つ目も答えを持っていますので簡単ですね。

逆と言えば、ミラーコードですねw

ミラーコードを使えばスケールと和声が出来ます。

モードチェンジ、ディミニッシュチェンジにも使えますので、比較的に古くからある手法ですね。

その関係はP3でイオニアン=フリギアの関係。

それぞれ軸音スタート位置をチェンジしていろいろと考えることも出来ます。

とりあえず235で考えておく必要性はあり、ここら辺は手付かずなのでやれば何かしらのヒントが得られることでしょうw




●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


3つ目もコードがらみ。

和声に関係しているに違いないのかも?

最後の逆転理論。

なんだろうか?






2024年9月1日日曜日

#221 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

Dimnish、Quartal chordsの先にあるサウンドとは?


これでQuartal chordsはマスターですが、実に順当に4度積みするだけなので、ディミニッシュのようにチェンジする必要も無いと言えば無いのですが、まあオール4度積みコードでトーナルチェンジというか、一時転調というか、近親調への移動と諸諸と考えれば、まあ若干のひねりも必要ですが、ディミニッシュチェンジに比べれば謎は無いが、ディミニッシュチェンジも浸透していなかった時点で、本当に音楽の世の中は結構、簡単過ぎて教えない風潮があり、自分で考えろみたいなところもありw


まあディミニッシュサウンドはただディミニッシュチェンジするだけですからねw

本当に簡単なことですが、かなりカッコいいw

そして4度積みコードもまたおしゃれな響きに変わりカッコいい。

しかし、なんだかもう一つ残されたチェンジがある気がするが何だろうか?

サークルオブ5thや近親調を不変としてのクロマティックサウンドか?

とりあえずもう一つあると思うが、2度クロマティックサウンドであることは間違いない。


◎現代和声

5度はもちろん4度積みサウンド。

3度はもちろんディミニッシュサウンド。

2度はやはりクロマティックサウンド。


になるはずです。

マトリックスを使わないもっと単調なもの。

それは恐らくシフトするだけなのでしょう。

まあモーダルblues曲は、半音上にシフト転調しているだけなので、それだけなのでしょう。


シフトチェンジだけでカッコいい。

まあ最後はじつはもっと簡単ですが、大きなチェンジとアウトが得れます。


と考えるのが凡人思考の流れですが、どうやら違うぽいぞw

まあモーダルブルースはシフトではなく、Dorianからのm3マイナーへの移調なので、シフトではないw

そしてシフトも使えるよというどちらかと言えばただのチェンジ延長線に過ぎないので、2度チェンジやクロマティックチェンジとは意味合いが違う。


この天才本にもあった通り、コード進行は235で全てが賄える。

 



Twentieth-Century Harmony 巨匠ヴィンセント・パーシケッティ本より

パーシケッティ本の2度はハーフノートだけではなく、ホールトーンも意味するので、こちらも重要なのかも知れないので、少し捻って、ディミニッシュと4度積みのインバージョンテンションのクラスターコードのことを意味しているに違いない。


なので、第三コードはクロマティックシフトではなく、クラスターのことを意味する。


◎現代和声

5度:4度積みサウンド。

3度:ディミニッシュサウンド。

2度:4度積みとディミニッシュのインバージョンクラスターサウンド。


こうなるはずだ。

なんでマトリックスを用いたクロマティックは飛躍し過ぎと言うか、あれは既にサークルオブ5thの概念すら崩壊させた完全フリーサウンドなので、まあフリーと言う意味では、ありですが、音楽としては無しですかねw

とにかくサークルオブ5thは崩さず。

ここにも重要な意味合いがあり、伝統的なサウンドというか、音楽の構築はサークルオブ5thがまず大前提ですから、そこは崩さずw



ということで、2つのチェンジインバージョンである最後の2度。クラスターコードについてもちゃんとして置こうと思います。


4度積みの続きなので、4度積みをクラスターで弾いてみましょう・・・カッコいい👍

最高のサウンドが得られますw

ディミニッシュだけだと、やはり半音箇所があると不協和音サウンドになり、イマイチ感が拭えませんでしたが、4度積みコードなら素晴らしい響きが得られる。

4度積みもあってのディミニッシュ込みなのだと思う。


これが4度積み最後の隠された謎、クラスターコードの意味なのだと思いますw

素晴らしい👍w

4度積みコード最後の占めはQuartal chordsインバージョンクラスターサウンドの習得です。












2024年8月31日土曜日

#220 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsの詰めになります。

Quartal chordsはやはり動けばキーチェンジしますので、そこは把握して置き、うまく取り入れます。

この時点では暗記ですからガチガチで大丈夫ですw

追っていけば良いだけなので、答えのみ書きます。


Dm Quartal chords内のキーチェンジが発生しますので、そのキー(メジャー)はDGCFEになります。A、Bbでもありかとw

一番使われるコードキー順に並べるとGCDFEになります。

理屈で暗記するなら4度上Gと近親調CDと3rd Fと9th Eと言ったところですかねw

まあCでもF、Dの近親調でも良いし、キーもFがBb、EがAでも良いと思う。


とりあえず理屈は後付けなのでなんでもありかとw

更にチェンジすると変わるし、まあとにかく何でもガチガチではないw

基礎と応用は違う、四則演算と方程式みたいなものです。

ガチガチは基礎中の基礎なので、そこからの組み合わせパターンは多種多様。

音楽の四則演算はサークルオブ5th、近親調といったところですかねw


まあ王道キーですが、もちろんハーモニックメジャーやb9などに変えても良いので、追加される変化は取り入れるべきだと思います。


変えても良いところですが、まあかなり良い感じになるので、全部使うと言う意味で、かなり使えて飽きもこないので、純チェーンもかなり使えるのですが、それだけになるとやはりツマラナイので、積極的に変えていった方が良いと思いますw



2024年8月27日火曜日

#217 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsとは何ぞや?

それをずっと考えてやっとわかりましたw

実に、実は何も変化なしですw

答えはルートレスコードですw


これに気が付けば使い方も超簡単ですね👍


仕組みはこう。

Dm7のルートレスコードはFです。

FのインバージョンはCFAの4度3度になります。

そこからさらに拡張して4度を積み重ねて行くと一巡します。

CFADGそのさらに上がCF

そうするとCFADGCとなり、シンメトリカルスケールになり、ペンタトニックになります。

これがクォーターサウンドの仕組みと種明かしです。

これを踏まえて使い方をどう使うか?

結局のところルートレスコードな訳です👍w

これに気付いた人は天才w





2024年8月25日日曜日

#216 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ディミニッシュ呪縛からの脱却w

カッコいいサウンドは何を弾いてもディミニッシュになるのですがw

やはりすべてがディミニッシュに通ずるw

そこはやはり敢えてディミニッシュサウンドにならない様にする方向も考えて置こうと思いますw


ディミニッシュサウンドは素晴らしいのですが、そこばかり頼ってしまうw

そうするとやはりサウンドもディミニッシュサウンド一色に成り兼ねないリスクが出てきます。

敢えてディミニッシュを避けるサウンドが必要です。


◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード
・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・???

それが第三の何かかな?

基本的に古くからのものはすべてに置いてAXISで処理されているが、やはりSWコードであるQuartal chordsはそこを避けるようにして組まれているので、そこをちゃんと理解して敢えてAXISを避けるようにちゃんとして置く必要あり。


SWコードこそが、post Bopの流れ、脱ディミニッシュと言っても過言ではないので、ちゃんとして置くか。



2024年8月24日土曜日

#214 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 流石に神情報w

ストイックなまでに選曲がチューリップとは無理難題ですがw

まあチューリップを仕上げる過程が重要と言って置きますw

シンプルさと簡単さで一気にスキルアップ。

なのでまあ・・・旋律とはそれほど重要なものでは無いことを意味していますし、正直旋律とはそういうものですw

やはりそのバックグランドが超重要とのことになります。

和声ですね。



とりあえずチューリップをどこまでかっこ良くするか。

まあじっくりと毎日様々なアプローチを考えながら続けて行くとして、今後は最適な方法論をゲーム感覚で進めて行きますw


これは理屈ではないw

理屈ではなく、テストパターンであるw

まあ理屈にすると弾かない馬鹿がそれらのネーミングだけ、たったそれだけで満足してしまうパターンがあまりに多いく、馬鹿ばかりなので、折角の良い情報が、全く意味が無くなってしまってはあまりに勿体ないというか、なんの価値のないものを如何にも価値あるかの如くふるまっているのが理屈なので理屈停まりで終わらせないためにも、理屈にするべきではない。


なので、理屈ではない。実際に弾くことに意味があるので、理屈ではなく、テストパターンと言います。


和声に置いての様々なテストパターンを試してサウンドを確かめる。


◎サウンドテストパターン

・クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード

・移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ

・旋律トップノートのテンション配置


これらを組み合わせて様々なサウンド変化を確かめて、好きなサウンドを習得する。


無言のメッセージありがとうございますw

音楽の秘密 極秘伝ノート 432hz,Melomi Quartal=Triad pairs,R7 Diatonic,ⅡⅤ tonal 4,Dim alt Penta jazz for dummies: 難しい借用ディミニッシュ6thを覚える方法 (bonjin003.blogspot.com)

AXIS=ディミニッシュも抜けていましたねw

旋律をディミニッシュコードで動くのも最高ですね👍



これも重要なことですねw
ディミニッシュチェンジもオルタードペンタ、ディミニッシュペンタを適応するとまた最高👍



これも重要なアンチョコですねw
Quartal chords 14=#4

とりあえずかなり良いサウンドになるので、やはり間違っているやり方ではいつまで経っても上達しない。

ズバリなやり方をちゃんと書いてあることが重要ですね。
本当はシンプルなんですw
しかし、理屈が捻じ曲げてしまった悪の元凶でもあり、本当に理屈は良くない。

物理の先生の教えです。
物理は理論と実験と証明。

これと同じことですが、科学や物理は理論と実験と証明。
いまは実験ですねw
そして自分の耳を証明する必要がある。

サウンドパターンを沢山習得して、証明すること。
間違ったやり方ではいつまで経っても証明まで到達できません。

いまはちゃんと一歩一歩進んでいますので、間違いなく証明までもう少しです👍




◎サウンドテストパターン

・ダイアトニックコード:クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ

・???


旋律はまあ動けば変わるからまあ違うかw

最後はどうするかなw


2024年8月22日木曜日

#213 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 練習課題曲の選曲はチューリップです。

童謡のチューリップ以外は無しです。


馬鹿な人はここを理解しておらず、馬鹿にして終わりにしてしまうかもしれませんw

賢い人ほどちゃんとチューリップという童謡をちゃんとかっこ良く弾きこなすことでしょうw

チューリップにはちゃんとしたコード譜はありませんし、必要すらないでしょう。


ちゃんと書かないと分からない人様に分かりやすく書いて置いますw


・旋律をトップノートにちゃんとセオリ-通り、ダイアトニックコードを使え。

ダイアトニックコードはクォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコードなど天才からの恩恵を得ること。


とりあえずここまで全部書けば意味が通じて貰えたかとw

そしてチューリップという曲を徹底的にかっこ良く弾くために日々継続すること。

まあ容易にクロマティックに動けば前衛的な演奏もかなり簡単に可能ですw

とりあえず自分なりにカッコいいと思えるサウンドに仕上げて行くこと。


ここに意味があります。

曲を弾くのに、コード譜は必要ですか?

まあキーを把握する意味では重要かとは思いますがw



◎曲であり続けるために必要なこと。

・旋律

・キー=ベース

・???


あとは何だろうか?






あと過激に思えるかも知れませんが、はっきりと書いて置きますw

とりあえず今まで学んできたものは全部ゴミと思いましょうw

全部後付けのゴミですw

信じて良いのは、己の耳と感性のみ。

あとは自由に弾いてくださいw

そこを理屈にする必要性は0ですが、暗記して置くと言う意味合い、テストパターン構築で役には立ちますので、まあ必要性は無いのですが、やると暗記の上ではかなり便利ですw

まずは耳で感じて、耳で弾き、己の感性を磨いて行きましょう。


それはまあどこかで聞いたことのある響きかも知れません。

まあ当然ですがw

天才では無いので、感性も実は耳コピーなのですが、それで十分。

そこからおぼろげな耳コピーから独自に自分の感性と色に染まっていくかも知れませんw

こっちのサウンドの方が好きやらいろいろとごちゃ混ぜの方が好きな響きだと思うことも多々あることでしょう。

とにかくこれまで学んだことはゴミですw


サウンドを聴いて弾くこと。

それが超重要。

全部を忘れて0スタートする気持ちで弾きましょうw

まあ実際はダイアトニックコードですが、まあ最初のヨチヨチ歩きセオリーは必要ですからそこはご愛敬w

そこからの大胆チェンジも可能ですし、ハーモニーのモードチェンジしても構わない。

とにかくサウンドの追求です。

リズムの追求はうんざりw

リズムなんかどうでも良いのですw

馬鹿みたいにリズムの追求しているのが80年、90年以降の世界の音楽の傾向ですが、ジャズはそこは昔から固定値として、ハーモニーセンスのみの追求と追随に全力を注いでいる音楽です。リズム変革はコルトレーン以降大胆に行われましたが、固定値ですw


リズムよりもハーモニー。

サウンドの追求こそが至福と至高w






朝の15分手抜きお弁当のありがたいブッコミおかずたち 1位スーパー半額惣菜、2位冷蔵・冷凍食品、3位カットキャベツとポテサラ 番外必須品ふりかけw

手抜き弁当が極まって来たので、多分これ以上の美味しさはないが、下手な外食よりも美味くボリューミーで簡単なので絶対おすすめですw   🫶手抜き弁当食材 1位 スーパー半額惣菜 2位 冷蔵・冷凍食品 3位 カッ...