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2025年11月30日日曜日

#1 基礎リズム強化こそが音楽の真の基礎教育だ。 リズム教育とは何か?それはディレイを使った練習方法が昔からの王道チートw

ずっと考えていました。

ああでもない、こうでもない、でも暗記か、はたまたエニーキーか・・・。

そして一つの答えにたどり着きましたw

すでに私は十代のころ、楽器を持ち始めてすぐのころに、ギターを習っていたおっさんに教えてもらっていたことを思い出したのですw


それがまさに答えだろうと思うw

ルーパーを使った練習法は最近ではメジャーであるが、昔はそんな気軽ではなかった。

でもまあルーパーでもいいのですが、もっと簡単なものがディレイだったわけですw

おっさんにエフェクト買うなら何がいいかと聞いたら、真っ先にディレイで練習しろと言われたのを思い出すw

あれはいろいろな意味が込みでディレイだったのだろうw


ディレイを使って練習する方法が一番安く効率が良かったw


そしてここからが重要です。

心のエコー、ディレイを身に着けるていくこと。

常に頭の中でディレイというか残存リズムを刻むこと・・・これこそが答えだと思うw


たぶんこれが一つの答えだと思う。

そして間の取り方はディレイさせた音を8分音符で考えて、間をディレイに任せた場合、自分で弾いて進行させた場合で間の取り方を学んでいくこと。


●ディレイリズム

・タイム感を養う。

・間の取り方を養う。

・あと一つは?w


まあ知っていたのでディレイは高くても買うw

Boss RE−202スペースエコー出て、ポチったのもそういうのが頭の片隅にあり、エコーにはかける価値ありw

https://www.boss.info/jp/products/re-202/

https://amzn.asia/d/8E9G6Gb

デジタルディレイ、エコーには金かけても良いと思うが箱から出しても居ないけどw



とりあえず買っても良いリズム強化ツール

24メトロノーム、リズムマシーン(マイナスワンIrealツール)、デジタルディレイこの3つのアイテムは必須かと。

https://www.irealpro.com/




2025年10月23日木曜日

#258 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

いろいろと考えて書こうと思ったことがあり、なんか違うなと思いとどまり、辞めてしまった内容まとめ掲載w

中にはいい情報もあると思うので載せて置きますw


色々と考えたのですが、結局違うな~となる。

結局はアルペジオが超重要であり、そこ意外にはかっこいいフレーズは無いと言っても過言ではないw

しかし、いきなりは無理です。

そこには歌心みたいなものが必要です。

そしてその歌心を養うには何が必要なのか?

そこはエニーキーの習得、スケールの習得、そしてスケール巡行の音感が必要です。

とにかく最終的にはアルペジオサウンドになるのですが、いきなりの答えを知っていても、音楽の場合、パラシュート学習は才能が無い人には不可能。



それらがなぜできないのか?

それは才能が無いからw

ではその才能を養うにはどうするか?

そこはスケールの習得、スケール巡行の音感、エニーキーの特訓で少しずつ養うことが可能。

まあクラシック畑の人なら、ハノン、バイエルなどのフィンガートレーニングで培う練習が絶対的に必須。





あとAIが教えてくれた内容ですが、かなり説得力のある内容でかなり優秀w

キーワードは「ジャズ、フレーズ、割合」だった気がします。


AIによる回答

ジャズのフレーズに「この要素が何%」という明確な割合はありません。ジャズ即興演奏では、パターンや定型フレーズを使いつつも、リズム、メロディー、ハーモニーを自由に組み合わせて、その都度音楽的なアイデアを組み立てているからです。ただし、研究や分析から、特定のパターンが頻繁に使用されている傾向は明らかになっています。 
研究で明らかになった頻出パターン
  • パターン(定型フレーズ)の頻度: 偉大なジャズプレイヤーのソロを分析した研究によれば、特定の音程パターンやリズムパターンが驚くほど頻繁に登場します。
    • チャーリー・パーカーのソロ: 分析された48のソロでは、音符の82.6%が4つの音程パターンで始まっており、57.6%が音程とリズムのパターンで始まっています。
    • パターンは偶然ではない: これらのパターンは偶然ではなく、即興演奏中にプレイヤーが挿入する、事前に形成された構造であることが示唆されています。 
フレーズを構成する要素
ジャズのフレーズは、以下のような要素の組み合わせで構成されます。プレイヤーやスタイルによって各要素の「割合」は変動します。
  • スケール: ダイアトニック・スケールやクロマチック・スケールなど、さまざまなスケールを行き来することで、フレーズに多様な響きを与えます。
  • アルペジオ: コードの構成音を分散して演奏するアルペジオは、ハーモニーを明確にするために不可欠な要素です。
  • アプローチノート: ターゲットとなる音(コードトーンなど)に対して、半音上や全音下からアプローチする技法です。フレーズに緊張感と解決感を生み出します。
  • リズム: リズムの反復、シンコペーション、休符の活用などにより、フレーズにグルーヴや躍動感を与えます。特に、アマチュアが拍の頭でフレーズを始めがちなのに対し、プロは拍の裏や休符を効果的に使ってフレーズに推進力を与えます。
  • コール&レスポンス: あるフレーズを提示し、それに応答する形で別のフレーズを返す、対話のような手法です。これはフレーズを論理的に展開させる上で重要です。 
練習で「割合」を意識するポイントフレーズのコピー: 実際のジャズプレイヤーのソロをコピーして分析することで、どのようなフレーズがどのように使われているかの感覚を養えます。
  • リズムに焦点を当てる: メロディーだけでなく、リズムパターンを意識的に練習し、さまざまなリズムを使いこなすことで、よりジャズらしいフレーズになります。
  • 頻出するコード進行で試す: ii-V-Iなどの頻出コード進行の上で、スケール、アルペジオ、アプローチノートなどを使いながら、様々なアイデアを試します。 


流石AI頭がいい👍w

その通りでございます😄w


そしてこの文章で最もかっこいいフレーズ力と説得力があるのがアルペジオ以外にはないのです。

スケールもアプローチノートは結局のところ経過音、リズム反復、コールレスポンスはその場しのぎの惰性、張ったり、時間稼ぎw

まあパーカー、コルトレーンの楽譜からコピーすればすぐにわかります。

とにかくアルペジオ3度パワーですw


ズバリ答えを書くとかっこいいフレーズはアルペジオ一択しかありません😆

エニーキーとスケール音感を身に着けた人が次に行うことはアルペジオ学習だけでいいとも言えます。

それで終わりで書くことは無い😆

でもまあなんか暇なので下記の意味のあるのか?無いのか?みたいなことを今後もたくさんしょーもないことを書いていくと思いますが、カッコいいフレーズの根幹にあるセオリーはアルペジオオンリーですから忘れずにというか、コピー譜面やればすぐにわかることですがw😆




もう既に答えを知っているわけですから、これでかっこ悪いならただ単にアルペジオ練習をサボっているだけで終わりです😆w




----------以下没内容ーーーーーーーーーーーーーーーーー




とりあえず前回の続きでリズムをしっかりするですが、もっとイージーに考えるといいと思う。


●4小節で区切ってループさせる。

基本的に苦手は小節割りなので、ジャストフレンドの場合、最初の4小節だけをずっとループさせて、つぎの4小節をループして慣れるという感じで4小節で区切ってループ練習するだけでいいと思う。


まあそれはそれでいいとして、モードチェンジカラーを言葉にしてみた。

こういうスケールの響きを感じること、音鳴りの雰囲気を楽しむのがモード学習にもっともよいと思う。


リディアン:スケール利用。開放感が良い。窓を開けたような感覚。安定と浮遊感が良い。すべてに使える。

リディアンb7=メロマイ:トライアドペア利用。マイナーになった分、ダーク感が増す。



これを書いていましたが、まあ消すのは惜しい内容なので、そのままにして次の思考に行きますw


ここからは独自理論的なものに展開するべきだろうと感じましたw

なぜなら音楽というものは、感覚の問題であり、既存の理屈では得られないことばかりなので、言葉、理論にするのは困難。

しかし、フィーリング理論みたいなものは一切ない。


なのでフィーリング理論的なものが絶対必要だと思います。


ではフィーリングとは何か?

ときに音の強弱やリズムといった内容が多いと思います。

その人が心地よいと感じるタイミングになります。


音楽とはまさにそこだけな気がします。

リズムではありませんが、理屈にするならリズムですw

でもリズムという概念だけでは無理です。

そこにはやはりスケールと




ーーーーーーーーーーーーーーーー別の没ーーーーーーーーーーーーーーーーー



モーダルペンタについての考察。

モードスケールをただ弾いてもやはりつまらないどこかで区切ってしまい、ペンタ構成で制限をかけることで新しいサウンドが生まれます。

こうした手法は、やはりコルトレーンが分かりやすく自分の曲に込め、世に広く浸透させたことから彼は伝説になりました。

コルトレーンは誰から教えてもらったのか?天才の閃きだったのか?は不明ですが、世の中的にはロック時代でしたので、ペンタトニックが主流の時代。そこにアイディアを盛り込んだのが誰だったのかは不明ですが、誰もやっていませんでしたが、レコードの中にわかりやすく込められたペンタを散りばめてお手本のように弾いて追従を簡単にしたのは紛れもなくコルトレーンであることは事実です。


いまのモーダルがあるのは彼の功績でもあると私はそう思います😄👍

決してモードを広めたのはマイルスでもマイルスバンドメンバーでもない。

まさに今のサウンドの礎はコルトレーンであると言っても良いというか、コルトレーンですw


👍Root Lydianb7 = 5th melodic minor Modal penta+♭9


ペンタの使い方はトライアドペアです。

フレーズはトライアドにしないとただのスケール弾きではサウンドは得られませんので当たり前ですねw

この中からペンタ分けしますが、チェンジしている個所であるLydianとb7は便宜上無くしてもかまわないのですが、極力面白いサウンドになるようにアウトサイドであるテンションの原型は崩さず、ペンタを構成していきます。


●メジャーペンタ

・Ⅰ Penta

・Ⅱ Penta

・bⅢ Penta

・Ⅳ Penta

・Ⅴ Penta

・Ⅵ Penta

・bⅦ Penta


●Triad Pair

トライアドペアを組む時はドレミのような全音3音構成ができるトライアドペア



●3オーギュメントコード


Am、C#m、Fm=A、C#、F=3Augment System

Am=A aug , C aug , E aug

C#m=C# aug , E aug , G# aug

Fm=F aug , G# aug , C aug



2025年9月13日土曜日

#256 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

 安定したリズムがすぐに何も苦労なく出来る才能とは、フィンガーリング能力、リズムタイムフィール感、歌心などなどがあるが、そんな才能がある人は別だが、汎用タイプの凡人が音楽のリズム感を手に入れるには、ある程度ド根性が必要ですw


しかし・・・そのやり方はもう古き良き時代、昭和のド根性方法論であり、今の時代にはそぐわないw

まあ進化させてスマートにやりたいので、とりあえず昔のやり方を書いておきます。

そしてそれらを全て否定しますw



●昭和の苦痛と涙のド根性リズム習得法

・メトロノームとキッチンタイマーを使ってひたすらエニーキー反復練習w

・コード譜をひたすら暗記、和声法・ガイドトーン反復練習、

・耳コピー採譜で完コピー、フレーズコピー。

それらの詳細はほぼこちらのジェリー・コーカー教授本、ハル・クルック教授本の書籍にある内容をド根性で成し遂げるしかありませんw

https://amzn.to/3bUAKFd

ハル・クルック教授本にはほぼ網羅系の凄い内容なのですが・・・😅

こんなことをずっとやっていても音楽が全くできず全く楽しくない。

そしてここらに書かれていることは正しい内容や事柄かもしれないが、正しい知識は書かれておらず、回りくどく、実にスマートではないw

そしてあまりに多くの情報は読み物、知識としては良いが、それらが必ずしも役立つものであるとは限らず、また実践的ではない😅。あまりの多くの情報は混乱を導き、どうせ集約して行く羽目になるなら、最終的に目的以外は無視して構わないと思うw



こんなところでしょうw

まずはこれらをすべて否定するところから新しいスマートな方法論を見つけ出しますw


一切の苦痛なく楽しめて、🚀ロケットのように上達する方法論、令和の時代のスマートな練習方法の構築を目指します。



全く新しい令和の時代のスマートな楽しめる練習方法の考察メモw


●令和時代のスマートな練習方法(オールオールドジャズ否定論)

まず私がドツボにハマって長期間に渡ってド下手だった理由に、バップを追い続けた点にありますw

モードは誰でも簡単なのです。私自身、音楽のおの字も知らない時代にモードは適当にスケールを弾くだけで誰でも簡単にかなり弾けたのですが・・・でもあまりに簡単なことだったので、より複雑な方向であるアルペジオ分散和音というドツボに向かう羽目に合い、それが運の尽きw

長き時間を無駄にして、ようやくモードに戻る始末・・・😅

なのでオールドバップ系は全否定してかまわないと思うw


●🚀ロケットスマートな練習方法

・ドリアンブルースモードでエニーキーでリズムキープ、フィンガートレーニング、タイムフィールを実際のドリアンブルースモードで掴む。

・TSDとインターバルの正しい認識と活用。SD&T=4thガイドトーン、Domi=m3ディミニッシュ=6thなど

・???




2025年8月26日火曜日

#253 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪 リズムが苦手な人が何とかする方法😆👍w

 

前回のリズムが苦手な人が何とかする方法の続きです。

まあ左手ボイシングで、重要なことは間違いなくリズムパターンではなく、如何にかっこいいノート移動することにかかってきますw

でもまあリズムもあればかなり良い感じになるわけで、重要です。

リズムパターンはRoot&Rootlessのズンタ2リズムパターンのRoot&3ノート。


とりあえずRootをボーンと1音弾いて、次のリズムでb334b55b66b778b99ノートを2,3ノート選んで弾く。

ズンタ2リズムパターン。

最初は簡単なところからひたすらなれるまで練習あるのみ。


レフトハンドのノート選択はこちらの動画がかなり良い感じの内容です。



とにかく実はリズムは結構単調でもかっこいいのですが、それはノート移動が超重要ですね👍


2025年8月23日土曜日

#252 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 リズムが苦手な人が何とかする考察メモ😆👍w

左手リズムができると一気に上手くなったんでは?と勘違いするほどになれるw

本当にちょっとしたリズムトレーニングで一気にそれっぽくなります😆👍


このyoutubeの人のやり方で、かなりばっちり😆👍

ぶんちゃとアルペジオは間違いない😆👍


まあこんな感じでちょっとリズミカルにするだけで、ロケット🚀のように、なんだか一気に上手くなった感じに聞こえると思います😆👍


左手リズムトレーニング方法。

●ベース弾き

・左手クロマティックベース弾き

・右手は8分アドリブ、コード弾き練習。


●左手オクターブベース奏法

・左手ベースをボーンと弾いてオクターブ上の4thコードループ。

・右手は8分アドリブ、ポリコード弾き練習。


●左手アルペジオタイプ奏法

・左手ベースとセカンド、トップを2音分け、オールアルペジオ、

・右手は8分アドリブ、ポリコード弾き練習。



私の好きな演奏のお手本の先生の動画

まあ誰でもいいので、youtubeで好きな人の演奏を見よう見真似で、左手リズムの真似して弾けば、なんだか勘違いしてしまうほど、ドキッとするような、あっという間にそれっぽく弾けることでしょう😆w


2025年8月22日金曜日

#251 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

前衛的コードチェンジアプローチについての考察メモ。

たぶんこれも間違いないと思うw

まあ弾けない、できていないのでなんとも言えないが、ほぼ8割これかなとw

あと偶然にもナンバーがなんと251でなんとも良スレ👍w


基本的にコードというものはルートレス。

ルートレスコードにテンションを加えていくのですが、コードチェンジ方法のインターバルルールがあります。


🎹前衛コードチェンジインターバル:5=4、3、m3=WholeTone、2=WholeTone

🎹コード型はDropシェル、



Every day chords progression + mode chord + Geometrie modulation

毎日のコードプログレッションと書いておきながら色々と回り回ってすっかり忘れてしまっていましたw

やっぱりこれが極みですねw


なんとも前衛的な響きが得られると思います👍w

まあテンションと言ってしまえば何でもありのクロマティックな世界ですからねw


とりあえずがんばろ😆👍w



2025年5月16日金曜日

#245 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

今再び音楽への情熱を追及してみたいw とりあえず💻パソコンをやっているこの情熱というか時間を忘れて飯も食わず没頭するほどの状態を音楽でやってみたいw


 まず💻パソコンを触っているときの、状態、感覚、行動をそっくりそのまま音楽で行えばいいだけですw


仕事から帰ってきて、眠くてしんどいはずなのですが、パソコンを触っているときだけはそのことすら忘れて没頭する。

ずっとやっています。


これについてなぜ可能なのか?


💻パソコンで問題が発生する。

無事動作するように、対策と問題解決に向けて、疲れていても、なぜか休まず、食わず、寝ずに取り組めるほど没頭する。

解決した時の喜びがあり。


この問題と対策の取り組みと解決。


問題発生→取り組み→解決。


この単純、単調なことを行っていけばいいだけになる。


音楽で例えるなら何を行えばいいのだろうか?


まあとりあえず解決が来たので、簡単なところで音楽の構成から

テンション→解決

問題を見つけるところから始めるべきか。


和声法的な問題点を見つければいいのだろうか?

なんか違う気がしなくもないが・・・

まあ解決と不安であることは間違いないのでそれだけで音楽は成り立ちますw



あとはこの両手弾きのリズムを用いたループ練習が最高にいいと思う。



この左手リズムと右手フリーでリディアンModeやればそのうち、誰でも弾けるようになると思う👍

このリズム練習方法がかなり素晴らしくグレートな王道練習方法だと思う👍w

この人の演奏は才能があり、本当に素晴らしいので、この練習方法は、万人向けでかなり素晴らしい内容だと思う👍



なんだか今日のブログ内容は、どれも素晴らしくいい内容ばかりだと思うw



2025年5月5日月曜日

#244 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

単純作業だからずっとやっていられるのだろう。

パソコン作業は何も考えずなんだかひたすら触って居ても何故か疲れ知らずで、15時間とか平気でいじっています。

あのキングダム ツークラウンのゲームも同じ感じで、単純で見ているだけなので、ずっと遊んで居られる。


久しぶりの更新なので真相心理、神髄、コア理論のみw


モーダルスケール弾きは4th Chords + DL思考がデフォルト弾き。

そこからチェンジもあるけど欲張らないw


 DLとはドリアン、リディアンです。

4thコードトーンのドリアン、リディアン思考。

もちろんトーナルから見てになります。

Cトーナルのドリアン、リディアン。

4thコードトーンをRootとしてオールDLで思考。

例:KeyCでD4th&E4thのDL弾きです。

これがモードスケール弾きのデフォルト弾きのアンチョコです👍w


モードを考えるとややこしいので割愛w

まあ少し考えればなるほどね~となりますがw


コードはもちろん4度積みコード👍

コードもドリアン、リディアン構成は保持されています。

4thコードのルートは23、3#4、56、67


とりあえず簡単理屈キープでいうならテンション246USトライアドキープです。

これがデフォルト標準セット👍w


あとはダラダラ弾けばいいだけw

持てるテクニック、運指、リズムを用いて、ずっとやっていれば誰でもそれなりにうまく聞こえますw

まあ暇なときにどうぞ👍w


 知らない間にモードマターしていることでしょう👍w



2024年12月24日火曜日

#242 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 クリスマスですから音楽ネタをひとつw

 クリスマスプレゼントです👍

 

旋律トップノートとdrop2バスノートのインターバルだけ考えて弾く👍

 

バリー・ハリスメソッドでエニーキー手癖ができていれば次はこの旋律トップノートとdrop2バスノートだけ気にして弾けばバッチリ👍️

曲を弾くときは旋律のトップノートにDrop2させる。

その時のバスとトップの関係は3度です。

 オクターブインターバルは抜きで考えて、トップとバスのインターバルを見た時になります。

たったこれだけで素晴らしいサウンドになるでしょうw

簡単ですね👍

 

そしてそこから広げるならバスとトップのインターバルをズラす。

Drop2=2度、3度、4度

Drop3=5度、6度


あと中はインサイドトーナルスケールでも、テンションでもOK。


とにかくバスとトップのインターバルだけを考えて弾くだけなので、簡単ですねw

 

インバージョンさせたらdrop2バスではなくテナーに変わるのですがw

 

次のステップとしてdrop2テナーと旋律トップノートのインターバルを考えて弾く。

 ※インバージョン有り無しでもどちらでも


そこも考えながら頑張って弾けばあっという間です😆👍

でもまああまりガチガチだとつまらなくなるので、適当にアウトしても大丈夫なので自由にw

基本インサイドトーナルでスケールに準ずるのですが、適度にディミニッシュにすると良い感じになります👍


 

最後の一つは?

考えて自由にw

 

 

 

 

2024年12月6日金曜日

#241 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

無言のメッセージをありがとうございます🙏

2018年10月25日木曜日

Coltrane changes

 

まさに音楽を自由に弾くとはこう言うことですw

まあ音楽とは251とセンタートーナルキーチェンジの連続。

エニーキーをやる意味はそこにあるのですが、時折テンション、DD、近親調など理屈を多用し過ぎて、盲目になってしまい、自分の進むべき道を見失いかけますw

 


251でキーチェンジすればいいだけw

なんだかそんな簡単なことすら忘れてしまって迷子になっておりましたが、進むべき道は先ず音楽をやることですねw

 

 先ずはキーノート巡行でインのみで練習。

そこから飽きたら徐々にテンション加える、アウトしてみるとと言う流れがいいですねw

 これができる頃には少しは弾ける人にはなっているかとw

 

 

無言のメッセージをありがとうございます🙏

2021年7月25日日曜日

#122 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ3 作曲 With 和声法擬きだけどw でも極力ちゃんとするw


和声法は難しいのであまり気にし過ぎて何も弾けなくなるのは無しでw

頭の片隅に入れて置き、少し気にする程度でw

 

比較的に簡単な和声法ルール

・解決開密

・保留音優先

・バスソプラノ反行


これくらいならw



2024年12月1日日曜日

#240 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きです。

 

一言書きました。

伴奏と旋律の関係性に気を付けること。

伴奏弾きはやはり別に特別に理屈、理論を勉強する必要性を感じます。

 

では具体的にどういう理屈のことか?

耳コピー、ニュアンスコピーは良いのですが、完コピーは避けるべき。

 

私は完コピーを極力避けるようにしています。

楽譜、鍵盤落ちゲー シンセシアを使って完コピーでコードを覚えてしまえばすぐ簡単に良いサウンドは手に入りますが・・・できるだけ、お決まりのパターン、暗記したものは一切弾かないようにしています。

 

なぜならそれだけしか弾けなくなる、そればかり弾いてしまい、それはボキャブラリーにはならない、それだけ弾いていれば安心感が凄くて、それだけになるw

それではやはり何も進歩しないことを意味しているからだと思うw

 

弾けないと感じている人は様々ですが、いつまでも下手な理由はそこにあると言ってもいいのですが、それでもいいのですw

昔は、それしか弾けない人になっていたので、それだけは避けたいw

しかし、まあ手っ取り早く凄いだろー俺みたいなアピールが必要な場合は完コピー以外にはありえませんw

天才ではないので、天才が奏でたものをコピーしたものであれば間違いないサウンドですからねw

でも天才でなくても理屈を理解して、勉強することで良いサウンドを手に入れることも可能です。

 

 

自分で理解して、サウンドを作り出してく必要があるから、みんな理屈、理論なるものを勉強するのですが、やはりコピペだけではそれしかできないのはわかりきったことなので、理屈だけではないのですが、理屈も重要なものだと思っていますw

 


ずっと弾いていて弱いなーといつも感じるポイントがあります。

おそらく分数コード、ポリコードを勉強した方がいい気がします。

ということで分数コード、ポリコードで、右手トライアドで、右手とのパターンを考えながら勉強していきたい思います。

 

 とりあえず簡単なところでユニゾン弾きなら簡単ですが、ポリコードではありませんw

しかし、失敗はしませんがw

 

ポリコードは、ユニゾンからズラすだけとも言えるw

それだけでいい気がしますw

なので勉強する必要性はあるのか?

謎ですがw


なんでポリコードというか、両手ポジションは

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

あと1つは?



非ユニゾン導入は簡単ですw

ユニゾンの隣を弾けば良いだけw

あら簡単でいい音👍w

あとは別にトライアドにこだわる必要なし。

2音でも良し、欲張らなければなお簡単w

2音コードはもちろん3度メジャー、マイナーのコードカラーが良い。

 

コードインターバルは基本、2345しかないので、それで

あと左手は67インターバル必須とすればいいだけ。

バリーハリスメソッドは、結局のところこの左手67インターバルが重要な要と、まあDrop2とディミニッシュですね。

 

 でもまあ、ポリコードは簡単といえば簡単ですが、とはいえ立派な理論書があるのであれば目を通した方が良いでしょうw

 

ちゃんとやって置いても良いのですが、まあ不要といえば不要かもw

 

 あと1つは?

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

 

 しかし・・・ここで問題が一つ。

自分の演奏が飽きる問題w

これは手癖だけで弾いているので、ほぼ覚えたものを弾いているに近しい。

なんとかならんだろうかw

違う刺激を得るにはやはり耳コピーが良いだろう。

まあ完コピーも否定はしたが、全否定はしませんw

頭は柔らかく、柔軟に全部を使って、自分の可能性を広げていきます😆

でもまあリズム変えるだけでいい気もするが・・・w

 

 あと一つを考えておくかw


2024年11月23日土曜日

#239 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超大事なことを書きます。

人生を変えてしまうほどの名言を☝️言。

 

伴奏はトップノートである旋律と伴奏の関係性を決定付けるサウンドカラーを考え、方向性を決めなさい。


偉そうですみませんw

いろいろと考えても、意味なく無駄な理屈を書くだけで終わってしまうのは勿体無いので、多くは書きませんw

ただ上記はとっても基礎的なことを言っているのですが、忘れがちになりますので、そしてサウンドカラーをはっきりくっきり明暗を分けるさせるのは3度であることも忘れずにw


これこそが音楽というものであり、音楽をするための答えだ!と確信してから一気に良くなりましたので、音楽を聴くときもそんな感じで聴いて真似しましょう。

 

とっても基礎的なことで当たり前なことですが、色々とやっていると盲目になりますw

ただこれだけのことなんですが、とっても複雑なことを難なくクリアーしても、なぜか基本的なことを忘れて、バカな結果に終わってしまう・・・😅w

そんなことだらけですw

 

 

2024年11月3日日曜日

#238 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

楽器は重要ですw
当たり前ですが、良い音で無ければ上達はしませんw

しかし、どれも同じようで同じではありません。
微妙な違いがかなりありますが、ごろ寝環境でも弾ける、コタツで弾ける最高のキーボードがrefaceシリーズだと思います。

私のお気に入りはReface CP。
最高です👍w
素晴らしい。



とりあず、良い楽器とあとは良い音楽。

これも大事。
良い音楽を聴かないといつもの手癖パターンやなんか腐った方向へ向かいますw
ついつい無意識に、楽なサウンドを弾いて居るw
無難なドミナントモーション、ありきたりサウンドになってしまっていますw

良い音楽を聴かないと意味ありませんw


(1408) Booker Little - YouTube

感性が違います。
エリック・ドルフィーもサポートでは大人しく無茶せずまともw


バップ寄りではあるのですが、転調具合、バップですが旋律がなんだかいい感じですw
まあドルフィー節もあり、やはり少し風変りですが。

こういう良い音楽をたくさん聴いて真似する。
感性が大切なので、手癖ではダメで、いい音楽を聴いて覚えて真似るところから。



良い楽器と良い音楽とあとなんだろうか?w

良い音と良い音楽と良い環境w
良い環境とは何だろうか?w
コタツで横になりながら、まったりキーボード?w


2024年10月30日水曜日

#237 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 耳で弾く。

スティービーワンダーは見てませんw

たぶんテンションの位置とかも見えてない、完全把握したり、理解しているわけでも無い。

ほぼ感性と耳で弾いて居ると思います。


本日、街中でブルースが流れていました。

そこに旋律と言うものは無く、ブルーススケールの中で自由演奏をするだけ。

それだけでいいと思いました👍w


旋律、テーマ、メロディーとは、さほど重要なものでも無く、そこは拘り過ぎず。

旋律、テーマに捉われず、スケール、キーで自由に弾くことが重要であることの大切さ。


そのため、原点に戻って弾くこと、それはスケール内の音を耳で弾くこと。

ブルースを弾く時は、旋律やテーマなんか考えず、ブルーススケール上で、お馴染みの聴き覚えのあるフレーズを好きに弾くこと、みんなそうしているはずw

それで良いのだと流れているブルースを聴きながら、そう考え感じました。


旋律、テーマよりもまずはトーナルキー、転調キー、近親調だけを把握して、自由に演奏していればいいと思う。

ずっとそれだけやっていればどんどん蓄積されていくものだと思います。






2024年10月24日木曜日

#236 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

とりあえずチューリップをかっこよく弾くためにはどうすればいいか?

そんなことをずっと考えていて、良い方法が発見できましたので、メモ記録、シェアしたいと思います。


旋律は超重要です。

やっぱりどう考えてもトップノートしか聴こえてきませんからねw

トップノートが違うとサウンドの印象もガラッと変わる。

それほどトップの存在は絶対的です。

それゆえにメロディーが重要。


そのため、トップを固定。

伴奏をコロコロ変えてみる。

逆ペダル弾きでお気に入りを繋げる。

かなり素晴らしい方法です👍w


究極奏法であり、まさに天才の所業w

あとは越えた耳と才能さえあればばっちりかとw

まずは良い音楽をたくさん聴いて真似をすると良いと思います。

かなり効率が良いです👍




2024年10月6日日曜日

#235 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 理屈は後付けですが、満更思考を合理化すればいいだけとも言えます。

ここから先は天才の領域になりますw

しかし、発想が良いと言うだけで、やっていることは同じですw


本日は天才の思考について考えてみましたw


理屈で弾けないので、理屈を合理化して同時進行させていくになります。

理屈の合理化とはアンチョコですねw

まあアンチョコですw

それを当てはめてデタラメ弾きでも理屈通り弾いて、興味を繋げていくことに意味があります。

デタラメ弾きを記録する上でも、役に立ちます。

アンチョコ、合理化理論を適応して、次のステップにつなげていくことが、天才の領域になります。

そのためには、デタラメに興味を繋げて置く必要性がある。

本来はしっかりした理屈の合理化で、デタラメでもかなり素晴らしい演奏になっています。

それをちゃんと認識して、伸ばせるか、デタラメなんでとツマラナイとするかは天才と凡人の分かれ道ですw


天才は伸ばせるのです。

いまやっていることは、デタラメではありません。

合理化された計算された演奏法ですが、それでも興味が無いのは無意識であるかるからですが、無意識が意識に変わったら何もできなくなるならその中間を目指すべきです。













2024年10月2日水曜日

#233 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

続けて神情報w 

無言のメッセージありがとうございます👍

Qurtal Chordsに暗記は不要ですねw

ディミニッシュで追えば良いだけw


そしてもちろんコードトーンもディミニッシュノートにチェンジできるが、でも基本Qurtal ChordsはUST構成をキープ、且つ4度構成もキープなので、たぶんクラスターでディミニッシュノートを使った方が良いのかもだが、固定観念は良く無いので、全部使えるものは使うが・・・

しかしまあ、またディミニッシュチェンジ多用するとサウンドニュアンスが結局m3インターバルサウンドになるだけなので折角の4度インターバルサウンドは重要かとw


まあ暗記不要でディミニッシュ追いを使えば良いかとw

クラスターならバッチリなんでもOKかとw


おまけにプログレッションも432概念でディミニッシュ、オルタードコード単位でのチェンジ可能。


2024年10月1日火曜日

#232 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 無言のメッセージありがとうございます👍

第三の調の存在を忘れていましたw

Qurtal Chordsは234でしたねw


23は45になり、近親調になりますので、第三調の6がありました。

6がまた奥深いw

Ⅳ Qurtal Chordsなのでインターバルは#4とM3があり、2つのものとは全く異なる点です。もちろんⅣコードは純4度積みやスケールを#4Lydian採用すると使いやすくて、いいのですが、やはりここは敢えてダイアトニックの響きでⅣコードでインターバル#4をキープ採用するべきかとw

概念、理屈、仕組みは同じですから、6のUSTになります。

#4ですから本来ならばドミナントの響きですが、モーダル的にはサブドミ位置づけになることが、これまでの既存のドミナントモーションサウンドではない、モーダルサウンドの面白みが発生する決め手になるものです。


ここで使われるモードを考えて置きます。

Ⅱ=近親調4度=Mixolydian Mode

Ⅲ=近親調5度=Lydian Mode

Ⅳ=トーナル=Ionian Mode


これらの関係ですが、しかしコードプログレッション的には251ですw

ここが全部ズレるという面白いサウンドを作っている味噌になりますw


モーダルサウンドの特徴と面白いサウンドになるポイント

Ⅳ=Ⅱ:#4でDIM構成でありながらイオニアンなので限りなくトニックサウンドだが、#4DIMサウンドがあり、更にⅡサブドミコードのルートレスサウンドが成立。


Ⅲ=Ⅴ:サブドミからの解決ドミナントでLydianサウンドが特徴的なトニック的な位置づけのドミナントでありながらトニックサウンドw


Ⅱ=Ⅰ:スーパートニックと言われますが、敢えて安定的なサウンドとせずミクソを使っている当たりにいたずら心と既存トニックサウンドを払拭させる効果がありw


になります。

ここがモーダルのトーナルセンターの基軸になりますので面白いズレ方をします。

これは何時の日か、ジャイアントステップ研究でも感じたことですねw

意図的にプログレッションをズラすことで、これまでの既存のドミナントモーションを感じさせないサウンドが生まれる。

これがモーダルサウンドですねw




2024年9月23日月曜日

#230 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 実生活の酷さの改善を考え、イン毎日野菜生活冷凍ストック、ミドル毎日オートファジー13H断食、アウト毎日ヨガ床生活と腸活整腸剤。

改善策はなんとかインからアウトまで、どうやらなんとか確立できたと思えるので、あとは無理なく毎日継続して続けられるように努力し、少しずつ微調整をしながらなんとか健康状態の維持に努めたい。

健康な生活の結論としては「だらしない生活サイクルが健康を大きく損う」が答えでしたw



音楽についても音楽の酷さと思考の乏しさから改善を模索、勉強しており、考えて私なりの経験と目指している場所から現在のような学習スタイルになっています。


私の音楽の目指しているところの結論から一言で書くなら、「ハーモニー重視の脱リズム系」ですw

リズムの音楽は小手先音楽と言うか、あたかも凄いだろーみたいな感じを出しているが・・・ハーモニーが実にしょぼいものが多く、また重厚なハーモニーなものもリズムが加わるとなぜか安っぽくなるw

あとクラシックを聴けばすぐに分かることだが、不思議と重厚なハーモニーもリズムに乗せると安っぽくなるのが不思議ですw

そこもリズム中心のものが嫌ですw

何もしらない若きころはリズムでしたが、いい加減歳を重ねるとリズムはどうでも良くなってくるものですw


なので、ハーモニー中心の脱リズム音楽を目指しています。

あと脱リズム路線の理由は、音楽疲れ、楽器離れ、音楽離れはすべてリズムが原因なんです。

なのでリズムが無くても楽しめる音楽、楽器演奏をなんとか確立したいw

リズムは、最も得意なコンピューターに任せてしまっていいと思いますw


とにかく楽しめる音楽、楽器演奏を何としてもリズム抜きで確立したいw



学ぶことを学んだ後に行う最初の課題ですが、始めに旋律制限での和声です。

自由に弾けば楽しいでしょう、好きな響きが楽しめるのですが、敢えて旋律制限を設けて、旋律の伴奏付けとして考えることを優先する。


🌷チューリップですw

何でもいいのですが、できるだけダサい旋律であればダサいだけ良いw

そこをかっこよく鳴ったときに分かりやすいのでw



デタラメを弾いてもかっこよく響き楽しいことは楽しいのですが、デタラメと言う意味ではツマラナイw

そのツマラナイのは分かりますw

偶発性のデタラメ弾きなんかツマラナイのですw

やはりコントロールして意図して、認識して弾かないと楽しさは半減してしまいますからねw


その縛りはやはり旋律だと思います。そこがすべてと言っても過言では無いのでw

そこでの旋律軸縛りです。

あとダサい旋律が難しいというか、そこをどうかっこよくするかw

まあ結構難しい課題なのですが、その難関は必ず通るべき道だと思っていますw


デタラメならそこはフリーになりますが、それではツマラナイのであれば、縛りがあるとすればそれは100%旋律ですw

なので死ぬまで旋律の縛りから逃れられないw


しかしまあ原曲の調以外の和声の範囲での旋律の動きはありだと思うのですが、その代わり原曲旋律のニュアンスを伝えるために度数並びを崩さない制約はあるとは思いますが、とにかく原曲旋律の雰囲気が伝わればいいので、自由にできるのですが、ある法則性は必要だと思いますし、大きく外したアウトサイドにした場合、原曲旋律が伝わらなく別の曲になってしまった時点でそれは旋律が成り立っていないので、難しいところではあります。



2024年9月15日日曜日

#227 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ここに書いてある内容はたぶん高度過ぎて、現在の天才たちが演奏している最前線情報なので、汎用型、凡人を遥かに超越しているスーパー凡人タイプの情報ですw

まあほとんどの汎用型はディミニッシュ1つのサウンドだけですから、それだけなんですが、私が目指しているところがドミナントモーションではない、クロマティックモーションなのでこんな感じになってしまっていますが、やりたいことは別にしても、これらのことを全て取り入れて駆使することが重要だと思います。


🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえず出そろいましたが、クロマティックモーションがまだまだ未開拓というか、ちゃんとやって置きたいと思います。

クロマティックモーションについての考察メモになります。


クロマティックモーションだからと言って半音ではありません。

ホールトーンモーションなのかもしれませんw

とにかくコードプログレッションがドミナントモーションではない場合の理屈をクロマティックと言われています。まあクロマティックで動けますのでw

とりあえずホールトーンであることは確かで、シンメトリカルモーションと言っても良いのかも。

とりあえず独学では厳しいので、本を使いたいと思います。


本日の教科書はこちらが素晴らしい。

教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ



たぶん噛み砕くと、こんなところだと思います。たぶんw

もちろんすべての基礎であるトライトニックがあり、そこからの積み重ね理論になりますので、そこは個別ではないということです。

とりあえずこれらにチェンジして勉強して行きます。

ここで重要なのは原曲旋律はチューリップ旋律のチェンジで考えて行くことが大切w

めちゃんこいっぱいのパターンがあり過ぎて、なかなか大変ですがw

あとは弾いて確かめて、自分のモノにしていく。

まさに音楽の天才たちと同じ道を歩んでいる方法論、やり方なんじゃないかな?



阿保さ爆裂w中華スーパーコンソール本命のAnbernic RG CubeXX4台目購入w 1台目があたりだったので、ついついw でも最後にしておこうw

 2台目PSPスタイル届きましたが、簡易型OSで巻き戻し機能すら設定できず、おまけに方向キーがゴミでセンター押しで全部沈み、シーソー式でない方向キーなんか使えるわけもなく、本当にゴミw でもまあちゃんと本命のスティックは操作性はよいので操作性には全く問題なしだが、ボタンが若干・・...