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2024年12月1日日曜日

#240 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 前回の続きです。

 

一言書きました。

伴奏と旋律の関係性に気を付けること。

伴奏弾きはやはり別に特別に理屈、理論を勉強する必要性を感じます。

 

では具体的にどういう理屈のことか?

耳コピー、ニュアンスコピーは良いのですが、完コピーは避けるべき。

 

私は完コピーを極力避けるようにしています。

楽譜、鍵盤落ちゲー シンセシアを使って完コピーでコードを覚えてしまえばすぐ簡単に良いサウンドは手に入りますが・・・できるだけ、お決まりのパターン、暗記したものは一切弾かないようにしています。

 

なぜならそれだけしか弾けなくなる、そればかり弾いてしまい、それはボキャブラリーにはならない、それだけ弾いていれば安心感が凄くて、それだけになるw

それではやはり何も進歩しないことを意味しているからだと思うw

 

弾けないと感じている人は様々ですが、いつまでも下手な理由はそこにあると言ってもいいのですが、それでもいいのですw

昔は、それしか弾けない人になっていたので、それだけは避けたいw

しかし、まあ手っ取り早く凄いだろー俺みたいなアピールが必要な場合は完コピー以外にはありえませんw

天才ではないので、天才が奏でたものをコピーしたものであれば間違いないサウンドですからねw

でも天才でなくても理屈を理解して、勉強することで良いサウンドを手に入れることも可能です。

 

 

自分で理解して、サウンドを作り出してく必要があるから、みんな理屈、理論なるものを勉強するのですが、やはりコピペだけではそれしかできないのはわかりきったことなので、理屈だけではないのですが、理屈も重要なものだと思っていますw

 


ずっと弾いていて弱いなーといつも感じるポイントがあります。

おそらく分数コード、ポリコードを勉強した方がいい気がします。

ということで分数コード、ポリコードで、右手トライアドで、右手とのパターンを考えながら勉強していきたい思います。

 

 とりあえず簡単なところでユニゾン弾きなら簡単ですが、ポリコードではありませんw

しかし、失敗はしませんがw

 

ポリコードは、ユニゾンからズラすだけとも言えるw

それだけでいい気がしますw

なので勉強する必要性はあるのか?

謎ですがw


なんでポリコードというか、両手ポジションは

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

あと1つは?



非ユニゾン導入は簡単ですw

ユニゾンの隣を弾けば良いだけw

あら簡単でいい音👍w

あとは別にトライアドにこだわる必要なし。

2音でも良し、欲張らなければなお簡単w

2音コードはもちろん3度メジャー、マイナーのコードカラーが良い。

 

コードインターバルは基本、2345しかないので、それで

あと左手は67インターバル必須とすればいいだけ。

バリーハリスメソッドは、結局のところこの左手67インターバルが重要な要と、まあDrop2とディミニッシュですね。

 

 でもまあ、ポリコードは簡単といえば簡単ですが、とはいえ立派な理論書があるのであれば目を通した方が良いでしょうw

 

ちゃんとやって置いても良いのですが、まあ不要といえば不要かもw

 

 あと1つは?

・ユニゾン

・非ユニゾン

・???

 

 しかし・・・ここで問題が一つ。

自分の演奏が飽きる問題w

これは手癖だけで弾いているので、ほぼ覚えたものを弾いているに近しい。

なんとかならんだろうかw

違う刺激を得るにはやはり耳コピーが良いだろう。

まあ完コピーも否定はしたが、全否定はしませんw

頭は柔らかく、柔軟に全部を使って、自分の可能性を広げていきます😆

でもまあリズム変えるだけでいい気もするが・・・w

 

 あと一つを考えておくかw


2024年11月23日土曜日

#239 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超大事なことを書きます。

人生を変えてしまうほどの名言を☝️言。

 

伴奏はトップノートである旋律と伴奏の関係性を決定付けるサウンドカラーを考え、方向性を決めなさい。


偉そうですみませんw

いろいろと考えても、意味なく無駄な理屈を書くだけで終わってしまうのは勿体無いので、多くは書きませんw

ただ上記はとっても基礎的なことを言っているのですが、忘れがちになりますので、そしてサウンドカラーをはっきりくっきり明暗を分けるさせるのは3度であることも忘れずにw


これこそが音楽というものであり、音楽をするための答えだ!と確信してから一気に良くなりましたので、音楽を聴くときもそんな感じで聴いて真似しましょう。

 

とっても基礎的なことで当たり前なことですが、色々とやっていると盲目になりますw

ただこれだけのことなんですが、とっても複雑なことを難なくクリアーしても、なぜか基本的なことを忘れて、バカな結果に終わってしまう・・・😅w

そんなことだらけですw

 

 

2024年10月30日水曜日

#237 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 耳で弾く。

スティービーワンダーは見てませんw

たぶんテンションの位置とかも見えてない、完全把握したり、理解しているわけでも無い。

ほぼ感性と耳で弾いて居ると思います。


本日、街中でブルースが流れていました。

そこに旋律と言うものは無く、ブルーススケールの中で自由演奏をするだけ。

それだけでいいと思いました👍w


旋律、テーマ、メロディーとは、さほど重要なものでも無く、そこは拘り過ぎず。

旋律、テーマに捉われず、スケール、キーで自由に弾くことが重要であることの大切さ。


そのため、原点に戻って弾くこと、それはスケール内の音を耳で弾くこと。

ブルースを弾く時は、旋律やテーマなんか考えず、ブルーススケール上で、お馴染みの聴き覚えのあるフレーズを好きに弾くこと、みんなそうしているはずw

それで良いのだと流れているブルースを聴きながら、そう考え感じました。


旋律、テーマよりもまずはトーナルキー、転調キー、近親調だけを把握して、自由に演奏していればいいと思う。

ずっとそれだけやっていればどんどん蓄積されていくものだと思います。






2024年10月2日水曜日

#233 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

続けて神情報w 

無言のメッセージありがとうございます👍

Qurtal Chordsに暗記は不要ですねw

ディミニッシュで追えば良いだけw


そしてもちろんコードトーンもディミニッシュノートにチェンジできるが、でも基本Qurtal ChordsはUST構成をキープ、且つ4度構成もキープなので、たぶんクラスターでディミニッシュノートを使った方が良いのかもだが、固定観念は良く無いので、全部使えるものは使うが・・・

しかしまあ、またディミニッシュチェンジ多用するとサウンドニュアンスが結局m3インターバルサウンドになるだけなので折角の4度インターバルサウンドは重要かとw


まあ暗記不要でディミニッシュ追いを使えば良いかとw

クラスターならバッチリなんでもOKかとw


おまけにプログレッションも432概念でディミニッシュ、オルタードコード単位でのチェンジ可能。


2024年10月1日火曜日

#232 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 無言のメッセージありがとうございます👍

第三の調の存在を忘れていましたw

Qurtal Chordsは234でしたねw


23は45になり、近親調になりますので、第三調の6がありました。

6がまた奥深いw

Ⅳ Qurtal Chordsなのでインターバルは#4とM3があり、2つのものとは全く異なる点です。もちろんⅣコードは純4度積みやスケールを#4Lydian採用すると使いやすくて、いいのですが、やはりここは敢えてダイアトニックの響きでⅣコードでインターバル#4をキープ採用するべきかとw

概念、理屈、仕組みは同じですから、6のUSTになります。

#4ですから本来ならばドミナントの響きですが、モーダル的にはサブドミ位置づけになることが、これまでの既存のドミナントモーションサウンドではない、モーダルサウンドの面白みが発生する決め手になるものです。


ここで使われるモードを考えて置きます。

Ⅱ=近親調4度=Mixolydian Mode

Ⅲ=近親調5度=Lydian Mode

Ⅳ=トーナル=Ionian Mode


これらの関係ですが、しかしコードプログレッション的には251ですw

ここが全部ズレるという面白いサウンドを作っている味噌になりますw


モーダルサウンドの特徴と面白いサウンドになるポイント

Ⅳ=Ⅱ:#4でDIM構成でありながらイオニアンなので限りなくトニックサウンドだが、#4DIMサウンドがあり、更にⅡサブドミコードのルートレスサウンドが成立。


Ⅲ=Ⅴ:サブドミからの解決ドミナントでLydianサウンドが特徴的なトニック的な位置づけのドミナントでありながらトニックサウンドw


Ⅱ=Ⅰ:スーパートニックと言われますが、敢えて安定的なサウンドとせずミクソを使っている当たりにいたずら心と既存トニックサウンドを払拭させる効果がありw


になります。

ここがモーダルのトーナルセンターの基軸になりますので面白いズレ方をします。

これは何時の日か、ジャイアントステップ研究でも感じたことですねw

意図的にプログレッションをズラすことで、これまでの既存のドミナントモーションを感じさせないサウンドが生まれる。

これがモーダルサウンドですねw




2024年9月16日月曜日

#228 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

天才に近づくためのスーパー凡人になるための今後の指針をまとめて置きます。

とりあえずヒントがてんこ盛りの重要な教本。


教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ


これですw

まあ素晴らしいw

あと私の解釈チェンジも間違いなく、かなり分かりやすいと思いますw

あとはやるだけw

教本にはたくさんのヒントが書いてありますが、全部やらなくても良し。

かなり良い本だと思います👍

チャプター1メロディ、チャプター2リハモ、チャプター3ペンタですからペンタがとても重要になり、クォーターサウンドではあります。


一行で述べるなら「モードペンタを使ってクォーターでシンメトリカルチェンジを使ってクロマティックモーションする」ですかねw


ここまで分かっていれば、少し頑張れば、すぐに前衛的でメカニカルフレーズ的なクロマティックモーション演奏も可能です。

とりあえずシンメトリカルチェンジは、サウンドを斬新にチェンジが可能で、かなり楽しめると思います👍w


ここで勘違いしては行けませんw

やっていることは天才的でもすでに20世紀半ばから確率された理論であり、20世紀最大のチェンジサウンドであり、最先端ではあるものの、いまではごく普通なことですw

天才はさらに先に進んでいるはずですw

天才の恩恵と知恵を授かった凡人が天才を模したスーパー凡人です😄w



2024年9月15日日曜日

#227 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 ここに書いてある内容はたぶん高度過ぎて、現在の天才たちが演奏している最前線情報なので、汎用型、凡人を遥かに超越しているスーパー凡人タイプの情報ですw

まあほとんどの汎用型はディミニッシュ1つのサウンドだけですから、それだけなんですが、私が目指しているところがドミナントモーションではない、クロマティックモーションなのでこんな感じになってしまっていますが、やりたいことは別にしても、これらのことを全て取り入れて駆使することが重要だと思います。


🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえず出そろいましたが、クロマティックモーションがまだまだ未開拓というか、ちゃんとやって置きたいと思います。

クロマティックモーションについての考察メモになります。


クロマティックモーションだからと言って半音ではありません。

ホールトーンモーションなのかもしれませんw

とにかくコードプログレッションがドミナントモーションではない場合の理屈をクロマティックと言われています。まあクロマティックで動けますのでw

とりあえずホールトーンであることは確かで、シンメトリカルモーションと言っても良いのかも。

とりあえず独学では厳しいので、本を使いたいと思います。


本日の教科書はこちらが素晴らしい。

教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。

http://www.atn-inc.jp/products/detail12009.html


8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。

まずは単音チェンジからですね。


2.トライトニック:近親調チェンジ

3.テトラトニック:テトラモードチェンジ

4.ペンタトニック:クォーターチェンジ

5.オルタード:ディミニッシュチェンジ

6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ

7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ

8.引用、常套句:モチーフチェンジ



たぶん噛み砕くと、こんなところだと思います。たぶんw

もちろんすべての基礎であるトライトニックがあり、そこからの積み重ね理論になりますので、そこは個別ではないということです。

とりあえずこれらにチェンジして勉強して行きます。

ここで重要なのは原曲旋律はチューリップ旋律のチェンジで考えて行くことが大切w

めちゃんこいっぱいのパターンがあり過ぎて、なかなか大変ですがw

あとは弾いて確かめて、自分のモノにしていく。

まさに音楽の天才たちと同じ道を歩んでいる方法論、やり方なんじゃないかな?



2024年9月13日金曜日

#226 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超重要なこちらの要素を追加するの忘れてました。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント





🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード




◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター



◎コードプログレッション

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント



◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



とりあえずオーギュメントが現代クロマティックコードプログレッションの流れなので、Aug抜きでは成り立たないと言うか、これが無いと普通のドミナントモーションが強くなるのでイマイチ前衛感がないので、いまどきのサウンドのコードプログレッションはオーギュメントが主流何だろうと思う。


オーギュメントで現代クロマティックを上手く取り入れることでカッコよくなるはずですが、まだまだそこまでに達していないw


まあ理屈は出そろいましたので、あとは少しずつサウンドテストで思考し錯誤を繰り返して、自分のサウンドにしていきます👍



プログレッションとしたとき、クォーターは違うなw

Quartal chordsはバリエーションであってプログレッションではないか。


◎コードプログレッション

・5th トライアド

・#4th ディミニッシュ

・P3rd オーギュメント
・2nd クロマティック???


こうなるのかな?

まあ2dnクロマティックが違うかなw

こうかなw



2024年9月10日火曜日

#225 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ここまで集約された理論は、なかなか無いわ~w

全部入りアンリミテッド版で綺麗にまとまりましたw

既存理屈概念なので、全く普通のことなので、まあ天才には程遠いですが、スーパー凡人にはなれることでしょうw

もちろん天才の情報なので、天才と勘違いしてしまうかも知れない人も続出することでしょうが、これが至って普通なので、凡人の域を抜け出していませんw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード


とりあえず音楽家なら誰もが当たり前に知っておくべき伴奏の理屈ということでw

これだけ知っていれば作曲も、アレンジもなんでも、超簡単にできますw

正直、変な学習は不要ですw

あとはこれらの理屈を使って、耳で弾いて、気に入ったパターンをどんどん構築していくだけです。


もちろん理屈なんか考えながらでは弾けません。

まあ毎回ワンパターンなディミニッシュチェンジやダブルドミナントくらいならできるでしょうが、すぐに飽きてしまいます。

師マークレビン本にもコードは3タイプ使えとあります。

UST、SWコード、Quartal chordsこれらの3タイプの組み合わせを巧みに使い、構築していく、まあ最初は出来ないと思いますが、徐々に手癖が出来れば出来るようになることでしょうw

まあディミニッシュもセカンダリードミナントも最初は出来なかったが、手癖ができるころには飽きたサウンドになっているw

人間、どこまでも欲深いものですw



#224 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 無言のメッセージをありがとうございますw

2023年6月18日日曜日

#121 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪


やはりこのころは自分の思考が全く無く、本に書かれている内容のみをとりあえず詰込み型学習でさっぱり理解すらせずに理論だけ学習をしていましたw


如何に弾いてなかったかバレバレですねw



●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


こちらはもっと簡単な逆転が功を制したQuartal chordsがいい例のテレコになると思います。

左手右手の左右反転コードフィンガー逆転。

逆ポジションチェンジ。

王道だと思いますw

USTの左手移動がQuartal chords。

なのでUSTを4度積みの左手配置してのさらに積み重ねが新しいサウンドを生んだ。


●音楽の逆理論

・逆ポジションコード

・裏コード

・ミラーコード


になります。

シンプルな王道ですが、忘れてましたw

一番基本中の基本の逆転テレコを忘れていましたw

まさに逆w

縦Y軸が裏で、横X軸がミラーで、Z軸とは?みたいなw

フレミングの法則的なZ軸みたいなことまで考えてましたが、全然一向に判らなかったが、もっと基本中の基本でテレコとは?みたいなw


答えを知っているので、裏コード、ミラーコード先に書きましたが、ミラーは大取かもw



◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:
バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード

・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード


◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター


◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード



実践なキーボード弾き思考は、こんな感じになりますw

これだけあれば結構困らないはずw



逆ポジですが、他にも良いパターンが無いかさらに考察したいと思います。


まあ逆ポジにするだけなので、なんでも使えますねw

逆ルート、逆ペダル、逆17(逆バリーハリスメソッド)、裏コードの逆配置

何でもテレコにして、左手バリーハリスメソッドやQuartal chordsを固定で使えば新しい響きが簡単に手に入り、バリエーションも数倍に増えます。






2024年9月5日木曜日

#223 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 逆に生きてみると快適だったことは多々あり、やはり逆をやって苦労するタイプが凡人タイプですw

しかし、逆をやれば良いだけなので、答えは1/2なら簡単ですねw


最近の実生活では、デスクワークから肉体労働にチェンジ、椅子生活から床生活へのチェンジ、寝床の位置を足と頭をテレコにチェンジなどなどをして劇的に快適性を得ました。

いろいろな意味で、変化が起こり、問題解決や超快適性を得ました。

たったそれだけで問題を解決したり、快適になるのです。

逆にすれば良いだけ。

寝床に関しては、何故、頭の位置をそっちにしていたのかは別に意味はありませんでしたが何となくで決めて、ずっと快適性を失っていましたw


椅子の場合は、椅子が快適過ぎて、健康面が疎かになりました。

デスクワークは絶対に座りっぱなしは良くないのは分かっていましたが、楽をして健康面を失いました。

こうした2つの生活は肉体を使いますが、ここでも左右の重心移動、重心を左右テレコするだけで骨盤矯正や血行促進、腸内環境を改善する健康になるという重要なことが多々存在します。

そうした逆を行うことに気が付くだけで大きな変化が表れて、問題を解決に導いてくれます。



ずっと固定観念で良かれと思ってやっていたことと逆をやるだけで快適になる、健康的になることなど、劇的に変わることってたくさんあると思います。

疑わず固定観念で生きると損することも多々ありw



音楽での逆をやること。

これについてを考えて効率化して、劇的に進化を早める方法を考えてみたいと思います。


まあ超簡単なところで裏コードが使えます。

なんで正規コードの裏4度積み近親調もあり。

チェンジも2倍に増えますのでお得ですw


●音楽の逆理論

・裏コード

・???

・???


他は?


2つ目も答えを持っていますので簡単ですね。

逆と言えば、ミラーコードですねw

ミラーコードを使えばスケールと和声が出来ます。

モードチェンジ、ディミニッシュチェンジにも使えますので、比較的に古くからある手法ですね。

その関係はP3でイオニアン=フリギアの関係。

それぞれ軸音スタート位置をチェンジしていろいろと考えることも出来ます。

とりあえず235で考えておく必要性はあり、ここら辺は手付かずなのでやれば何かしらのヒントが得られることでしょうw




●音楽の逆理論

・裏コード

・ミラーコード

・???


3つ目もコードがらみ。

和声に関係しているに違いないのかも?

最後の逆転理論。

なんだろうか?






2024年9月1日日曜日

#222 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

でもちょっと待てよ・・・

まあ、答えから書くと派手な転調サウンドこそにQuartal chordsやDiminishの旨味でもある。

まあ4度積みとディミニッシュは並び替えに過ぎないのでクラスターもインバージョンの並び替えに過ぎないのでまああっている。


しかし、その旨味はやはり転調にある。

第三のサウンドは並びではなく、転調にある気がするが・・・

ずっと感じていたことですw

そこはただの並びだけではなく、2度の転調に意味があるのかも知れません。


サウンドの要素はインターバルコード、そしてシンメトリカルスケール。

他には???


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・???


最後は2度のプリインターバルか?

#4度と4度そしてP3度

そう考える人が大半だと思うので、そうして置こうw

意外と単純なところも超重要なのでw


◎サウンド要素

・532インターバルコード:2度

・シンメトリカルスケール:ホールトーン

・2音インターバル:P3度


この要素から成り立つスケールとチェンジから派生するサウンドこそが第三サウンドかとw

まあまあいい路線かもw

ホールトーンならシンメトリカルスケールも作りやすいしw

P3シンメトリカルスケールのダイヤトニック生成すればかなり良い感じになるw


まあオーギュメントコードになりますので、まあ一般的な思考かと。

しかし、あとはこのAugコードの使い方をどうするか?

一般的なAugの扱いは、#5サウンドになり、メジャートニックとして扱われる感じで、ホールトーンであれば、スターウォーズ的な映画音楽を感じさせますが、それだけでは勿体ない。


実に3つのスケールは互いにb6で3スケールが使えます。

おまけに全てが3倍になるので、転調も3倍になります。

このことを考えれば3倍美味しい訳ですw


まあ考えるのは簡単なので、あとは実践して第三サウンドを形成していくことですかね。


◎新現代和声のサウンド

・#4th ディミニッシュ

・4th クォータル

・P3rd オーギュメント


オーギュメントの使い方は、ホールトーンではありません。

ガチガチはいけないので、全部使いますw

ホールトーンも使いますが、もちろん一般的なスケールサウンド適応のため、サークルオブ5thを適応させての3倍サウンドが良いかとw

良い感じになると思います👍w


3倍のダイアトニック適応で4倍になり、クロマティック的に使えるようになります。

ここがミソでクロマティックで使える。

まあ書くのは簡単で、サウンドとして確立して行くのはもっと限定的なものも必要なのですがどうするかw


#221 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

Dimnish、Quartal chordsの先にあるサウンドとは?


これでQuartal chordsはマスターですが、実に順当に4度積みするだけなので、ディミニッシュのようにチェンジする必要も無いと言えば無いのですが、まあオール4度積みコードでトーナルチェンジというか、一時転調というか、近親調への移動と諸諸と考えれば、まあ若干のひねりも必要ですが、ディミニッシュチェンジに比べれば謎は無いが、ディミニッシュチェンジも浸透していなかった時点で、本当に音楽の世の中は結構、簡単過ぎて教えない風潮があり、自分で考えろみたいなところもありw


まあディミニッシュサウンドはただディミニッシュチェンジするだけですからねw

本当に簡単なことですが、かなりカッコいいw

そして4度積みコードもまたおしゃれな響きに変わりカッコいい。

しかし、なんだかもう一つ残されたチェンジがある気がするが何だろうか?

サークルオブ5thや近親調を不変としてのクロマティックサウンドか?

とりあえずもう一つあると思うが、2度クロマティックサウンドであることは間違いない。


◎現代和声

5度はもちろん4度積みサウンド。

3度はもちろんディミニッシュサウンド。

2度はやはりクロマティックサウンド。


になるはずです。

マトリックスを使わないもっと単調なもの。

それは恐らくシフトするだけなのでしょう。

まあモーダルblues曲は、半音上にシフト転調しているだけなので、それだけなのでしょう。


シフトチェンジだけでカッコいい。

まあ最後はじつはもっと簡単ですが、大きなチェンジとアウトが得れます。


と考えるのが凡人思考の流れですが、どうやら違うぽいぞw

まあモーダルブルースはシフトではなく、Dorianからのm3マイナーへの移調なので、シフトではないw

そしてシフトも使えるよというどちらかと言えばただのチェンジ延長線に過ぎないので、2度チェンジやクロマティックチェンジとは意味合いが違う。


この天才本にもあった通り、コード進行は235で全てが賄える。

 



Twentieth-Century Harmony 巨匠ヴィンセント・パーシケッティ本より

パーシケッティ本の2度はハーフノートだけではなく、ホールトーンも意味するので、こちらも重要なのかも知れないので、少し捻って、ディミニッシュと4度積みのインバージョンテンションのクラスターコードのことを意味しているに違いない。


なので、第三コードはクロマティックシフトではなく、クラスターのことを意味する。


◎現代和声

5度:4度積みサウンド。

3度:ディミニッシュサウンド。

2度:4度積みとディミニッシュのインバージョンクラスターサウンド。


こうなるはずだ。

なんでマトリックスを用いたクロマティックは飛躍し過ぎと言うか、あれは既にサークルオブ5thの概念すら崩壊させた完全フリーサウンドなので、まあフリーと言う意味では、ありですが、音楽としては無しですかねw

とにかくサークルオブ5thは崩さず。

ここにも重要な意味合いがあり、伝統的なサウンドというか、音楽の構築はサークルオブ5thがまず大前提ですから、そこは崩さずw



ということで、2つのチェンジインバージョンである最後の2度。クラスターコードについてもちゃんとして置こうと思います。


4度積みの続きなので、4度積みをクラスターで弾いてみましょう・・・カッコいい👍

最高のサウンドが得られますw

ディミニッシュだけだと、やはり半音箇所があると不協和音サウンドになり、イマイチ感が拭えませんでしたが、4度積みコードなら素晴らしい響きが得られる。

4度積みもあってのディミニッシュ込みなのだと思う。


これが4度積み最後の隠された謎、クラスターコードの意味なのだと思いますw

素晴らしい👍w

4度積みコード最後の占めはQuartal chordsインバージョンクラスターサウンドの習得です。












2024年8月31日土曜日

#220 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsの詰めになります。

Quartal chordsはやはり動けばキーチェンジしますので、そこは把握して置き、うまく取り入れます。

この時点では暗記ですからガチガチで大丈夫ですw

追っていけば良いだけなので、答えのみ書きます。


Dm Quartal chords内のキーチェンジが発生しますので、そのキー(メジャー)はDGCFEになります。A、Bbでもありかとw

一番使われるコードキー順に並べるとGCDFEになります。

理屈で暗記するなら4度上Gと近親調CDと3rd Fと9th Eと言ったところですかねw

まあCでもF、Dの近親調でも良いし、キーもFがBb、EがAでも良いと思う。


とりあえず理屈は後付けなのでなんでもありかとw

更にチェンジすると変わるし、まあとにかく何でもガチガチではないw

基礎と応用は違う、四則演算と方程式みたいなものです。

ガチガチは基礎中の基礎なので、そこからの組み合わせパターンは多種多様。

音楽の四則演算はサークルオブ5th、近親調といったところですかねw


まあ王道キーですが、もちろんハーモニックメジャーやb9などに変えても良いので、追加される変化は取り入れるべきだと思います。


変えても良いところですが、まあかなり良い感じになるので、全部使うと言う意味で、かなり使えて飽きもこないので、純チェーンもかなり使えるのですが、それだけになるとやはりツマラナイので、積極的に変えていった方が良いと思いますw



2024年8月30日金曜日

#219 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 小言シリーズ2w

前回の小言の続きですが、自分の可能性を潰してどうする?


ガチガチに固定観念。

ガチガチの思考。

ガチガチの1本道w


これらに何のメリットも無し、どころか悪影響さえありw

すぐ横には自由で幅広い道があっても、なぜか通り辛く、小道を慎重に走る人。

こんな人だらけでビックリしますw


まあ学習途中の発展中、トレーニング中が、実践の延長線上にあると勘違いしているとこういう間違えた価値観に囚われてしまいまいがちですw


暗記は暗記で、覚えるのですが、学習する内容である通り道は1本道ではなく、またガチガチではありません。

多種多様にあるわけですが、まあ判りやすくするために敢えて視野を狭くして覚えやすくするのはありですが、固定観念は良くない。

覚えたらどう広げるか、自由にするかと言う課題が重要かと。


とりあえず自分の可能性をどんどん狭くしている思考こそが、実になんでも可能性をどんどん無くしてしまっている諸悪の原因です。


学習中、トレーニング中と実践は相反するものであり、真逆であるべきだと思います。

それ故に自由で難しいのですが、まあガチガチだな~と感じたらチャンスですw

そこを敢えて避ければ良いだけw

避ける必要性は0ですね。使えるものは全部使うのがフリースタイルなので、そこは変えると変化が得られる場所になりますので、王道パターンも使うのですが、そこを変えると劇的に変化が得られるオイシイポイントですかねw


しかし、まあリズムに関してはそれが通用しないガチガチw

なので、固定リズムで、慣れてくれば、手が動けば、暗記が固まり、思考が落ち着いて来れば、自然にできるのでまあリズムは放置しても出来るものなのかもしれません。



うーん天才の発想だなw

言うだけなら簡単だし、実力が伴えば天才なのだがw

凡人が陥りやすいところということです😁w

まあ逆になんでもありなので、自由なので簡単と考えるべきかとw



2024年8月28日水曜日

#218 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsの最後の詰めですが、ルートレスの続きです。

まあオチは結局のところ毎度おなじみに落ち着くという・・・なんというか、これを思いついた人は天才と言うか・・・当たり前の結果と言うかw

しかし、見逃さずシンメトリカルスケールとして極めたところに活路が生まれたと言うべきか、当然の結果だったと言うべきでしょうかw


結果答えから書くと、23Quartal chords+1ハーモニックマイナーのQuartal chordsです。



それがルートレスである236マイナールートレスコードの結果です。

まあ、結局のところ236はすべて共通コードトーンになりますので、まあ考え過ぎず、ただ単に123のQuartal chordsを使えば良いだけになります。

こねてもそこは不変なので、123Quartal chordsですが、つなげてダイアトニックコード化すると便利です。


123456b7Quartal chordsが、ダイアトニックコードになります。

まあ答えだけ書きましたが、追って行けば、べつに深い意味は全く無いので、答えだけでいいかとw

間違ってはいないと思いますが、シフトもありならクロマティックになるのですが、敢えてクロマティックモーションせず、純ダイアトニックコードで考えた方が何だか純粋なダイアトニックですから、分かりやすいと思いますw


キーチェンジした時も純スケール、あとハーモニックマイナーでもあるので分かりやすいのが良いw


そしてトップノートで弾けばハーモニックマイナーになるなら、エオリアンメジャー3度にしてしまえば、メジャー3thになりますが、それでもb6b7になるのですが、そこはあえてメロディックにせず、そこはやはりQuartlキープでハーモニックメジャーですかねw

まあそういうこだわり過ぎてガチガチも良くないw

極めて自由に変えれば良いと思う。柔軟に2つ使えるので、ガチガチにする必要性も無ければ、ガチガチ視野が一番の癌w

本当に自由にチェンジ。


まあ巨匠たちの誰もがやっているので、まんまどこかで聴き覚えのあるサウンドになると思いますw



とりあえずこれでバッチリなのでこれでディミニッシュ一色にならずに済みますw

あと残りの一つはクロマティックサウンドになりますが、シンメトリカルサウンドでTwelve-Tone Row Matrixを使ってシンメトリカルスケール生成して使うですね。ランダムデタラメではなく、一定期の規則性のマトリックス生成が必要。


2020年10月28日水曜日



とりあえず3つのタイプがあり。


◎3タイプコードサウンド

・AXISディミニッシュサウンド

・Quartl4度積みサウンド

・Twelve-Tone Row Matrix クロマティックサウンド


クロマティックサウンドは前衛サウンドになるので敢えて狙うならクロマティックサウンド多用になる。


とりあえずこの3タイプコードを使っての自由伴奏になりますので、コード生成は自分で好きにすればいいと思う。

曲で重要なのは旋律とキーと???なにかw


2024年8月27日火曜日

#217 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsとは何ぞや?

それをずっと考えてやっとわかりましたw

実に、実は何も変化なしですw

答えはルートレスコードですw


これに気が付けば使い方も超簡単ですね👍


仕組みはこう。

Dm7のルートレスコードはFです。

FのインバージョンはCFAの4度3度になります。

そこからさらに拡張して4度を積み重ねて行くと一巡します。

CFADGそのさらに上がCF

そうするとCFADGCとなり、シンメトリカルスケールになり、ペンタトニックになります。

これがクォーターサウンドの仕組みと種明かしです。

これを踏まえて使い方をどう使うか?

結局のところルートレスコードな訳です👍w

これに気付いた人は天才w





2024年8月25日日曜日

#216 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

ディミニッシュ呪縛からの脱却w

カッコいいサウンドは何を弾いてもディミニッシュになるのですがw

やはりすべてがディミニッシュに通ずるw

そこはやはり敢えてディミニッシュサウンドにならない様にする方向も考えて置こうと思いますw


ディミニッシュサウンドは素晴らしいのですが、そこばかり頼ってしまうw

そうするとやはりサウンドもディミニッシュサウンド一色に成り兼ねないリスクが出てきます。

敢えてディミニッシュを避けるサウンドが必要です。


◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:クォーターコード、バリーハリスメソッド、ミラーコード
・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・???

それが第三の何かかな?

基本的に古くからのものはすべてに置いてAXISで処理されているが、やはりSWコードであるQuartal chordsはそこを避けるようにして組まれているので、そこをちゃんと理解して敢えてAXISを避けるようにちゃんとして置く必要あり。


SWコードこそが、post Bopの流れ、脱ディミニッシュと言っても過言ではないので、ちゃんとして置くか。



2024年8月21日水曜日

#212 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 凡人は天才に非ず、天才の足元にも及ばず、故にまずはセオリー通りに事を進めるべしw

しかし、ここに書かれているすべての情報は神。

当たり前と言えば当たり前、神からの情報をそのまま載せているのだからw

バリーハリスメソッド、Quartal chordsに各種天才の情報盛りだくさんw

そんな情報を駆使して更に私のやり方だが、凡庸そのものだが、凡人以下の人ばかりなので、その情報は既に神の領域w


まあ実際に神に近しい人の情報も盛りだくさんなのでw

あと実体験と経験談というものも神情報だと思うw

まあ故に神情報で間違いなしw

 


自由に弾いても良いのですが、曲というものは重要です。

音楽とは何か?ということについて最近の思うところは変わりつつあります。

変えると都合が悪い、最後まで変えない方が良いと思うところです。

自由に変えられ部分は除きます。

なのでリズムなんかは自由なのでそれほど重要ではありません。

なので音楽と言うものは何か?ではなく、曲として重要な点になるので、曲とはとします。


◎曲とは何か

・旋律

・キー=ベース

・???


あと1つ何だろうか?

とりあえず旋律とキーであるベース追いで曲を見失うことなく、弾く練習に移ります。

手始めにチューリップを弾きましょうw

チューリップという曲はドレミドレミですが、それは自由に伴奏とリズムを使えば実に面白い曲になります。

ということでなんでもいいのですw

チューリップもかなり超かっこ良く弾けますw


自由に弾いてところも書いて置きましょうか?

まあ上記以外全部なので書く必要すらないかw



本当に神の情報なんですが、その価値に気が付いている人どれだけいるのかな?w


世の中アホばかりだが、まあアホに言われたくないので、認めない人も多いかw



 凡人は天才に非ず、天才の足元にも及ばず、故にまずはセオリー通りに事を進めるべしw

ここも超重要です。

何を意味しているか、分かるかなw

まあ最初のコードだけはセオリー通りで弾くと指標になります。

そこからのチェンジは全然ありですw

とにかく天才からの情報を神が分かりやすく教えてくれる。

何て素晴らしいのでしょうか?w

なんて考えてみたことは1mmも無いのでしょうねw


まあそれでも私は書いて置きますよw

まあ自分のためにもあるのでw

そこを共有しているだけに過ぎません。

なので、神情報を共有している訳です。

私の情報は私の思考に非ずとも言って置きますので、まあ神情報ですが、間違えている時も多々あるので、全てが正しいわけでは無いのが、ネックですが、どう考えてもいまここに書かれている内容は神内容そのものw


まあ結構判りやすいのですw


最後なんだろうかな?

まあ奥深いとは思うけど、とりあえずミラーコードにして置こうかなw

安易かな?w


うーん狙い過ぎかw

でも変えない方が良いにせよキー部類か。

でもまあ和声に置いてのキーは自由なのでまあそれほど重要でもないか。

なんだろうか?



◎曲とは何か

・旋律

・キー=ベース

・???




2024年7月27日土曜日

#210 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪




豚玉お好み焼き2人前の原価は50円以下w


ローマは1日にして成らずw

とにかく時間はかかりますが、暇な時に少しずつやれば大丈夫。


これから0スタートする人への最短メソッドまとめ


●楽器習得のための最短コース

・エニーキーメジャースケールのみ

・エニーキーダイアトニックメジャースケールのみ

2和音、3和音と1音ずつ増やしていく。

・バリーハリスメソッドダイアトニック6th&Diminishエニーキー

バリーハリスメソッド=17コードなのでそこからのセカンダリードミナントガイドトーンでエニーキー

・アドリブ練習はモーダルをやった方が絶対的に良い。バップフレーズ不要。

あとオルタード系、コンディミを使えば簡単w

これをダラダラ3~5年くらいかな。

あとは弾いて居れば耳が出来てくるので、自由伴奏。

こんな感じですw


エニーキーが出来れば、現時点の次のステップに進めます。

上記内容も現在も行っているのがずっと手癖作りという感じですw

手癖を作って、瞬時に対応できるようにしているだけですw


そして現時点で行っているのが、フリーコード生成の手癖作りです。

コツは前回の通りコード生成に思考の含み音を軸に組み立てればOK

それだけw


簡単ですねw

●フリーコード生成思考の軸音

・4度軸

・ミラーコード

・パッシングトーン


あとはそれなりに時間がかかりますが、上記内容だけでかなりの上達が見込めるはずですw

理屈は暇な時にやれば楽しみながらやればいいのですが、ほぼ役立たずw

まあ理屈はほぼやらなくても良いw

やっても楽器演奏には全く役に立ちませんw

まあ作曲行為をするという意味では良いのかも・・・ただやっぱり不要かなw



そして次のステップに進むなら

最後にちゃんとしたリズムに整えて行くことですかねw



朝の15分手抜きお弁当のありがたいブッコミおかずたち 1位スーパー半額惣菜、2位冷蔵・冷凍食品、3位カットキャベツとポテサラ 番外必須品ふりかけw

手抜き弁当が極まって来たので、多分これ以上の美味しさはないが、下手な外食よりも美味くボリューミーで簡単なので絶対おすすめですw   🫶手抜き弁当食材 1位 スーパー半額惣菜 2位 冷蔵・冷凍食品 3位 カッ...