左手リズムの取り方と楽しく弾いて遊びながら上達する方法の続きです👍
無言のメッセージありがとうございます😄w
まさにこれですね👍
2020年5月23日土曜日
●両手弾きのファーストステップ。左手ベース弾きリズム練習
・コードトーンRoot1全音リズム、18&15ハーフリズム、1585 4分音符リズム
・
・Rhythm 3/4
・1,2,3…7 note Step UP Chords
・Barry Harris Method R37
・Tonal Ⅳ AXIS Ⅲ
・Chords Mediant AXIS
・Dorian b9 Mode=minor Melomi
・melomi Quartal superimpose
・dim altered pentatonic
音楽と宗教の歴史を考えるなら古典宗教(仏教、キリスト教)の教えにも興味を持って下さい。
音楽と同じくらい人として正しい生き方について考える時間を大切にして下さい。
・悟りとは一旦、全てを受け入れる心のゆとり
・涅槃経
・八正道
・戒・定・慧
・Middle Way:中道
・Three marks of existence:三法印
・Trinity:三位一体
※思考し錯誤の間違っている情報が度々でますが、悪しからずw
左手リズムの取り方と楽しく弾いて遊びながら上達する方法の続きです👍
無言のメッセージありがとうございます😄w
まさにこれですね👍
●両手弾きのファーストステップ。左手ベース弾きリズム練習
・コードトーンRoot1全音リズム、18&15ハーフリズム、1585 4分音符リズム
・
安定したリズムがすぐに何も苦労なく出来る才能とは、フィンガーリング能力、リズムタイムフィール感、歌心などなどがあるが、そんな才能がある人は別だが、汎用タイプの凡人が音楽のリズム感を手に入れるには、ある程度ド根性が必要ですw
しかし・・・そのやり方はもう古き良き時代、昭和のド根性方法論であり、今の時代にはそぐわないw
まあ進化させてスマートにやりたいので、とりあえず昔のやり方を書いておきます。
そしてそれらを全て否定しますw
●昭和の苦痛と涙のド根性リズム習得法
・メトロノームとキッチンタイマーを使ってひたすらエニーキー反復練習w
・コード譜をひたすら暗記、和声法・ガイドトーン反復練習、
・耳コピー採譜で完コピー、フレーズコピー。
それらの詳細はほぼこちらのジェリー・コーカー教授本、ハル・クルック教授本の書籍にある内容をド根性で成し遂げるしかありませんw
ハル・クルック教授本にはほぼ網羅系の凄い内容なのですが・・・😅
こんなことをずっとやっていても音楽が全くできず全く楽しくない。
そしてここらに書かれていることは正しい内容や事柄かもしれないが、正しい知識は書かれておらず、回りくどく、実にスマートではないw
そしてあまりに多くの情報は読み物、知識としては良いが、それらが必ずしも役立つものであるとは限らず、また実践的ではない😅。あまりの多くの情報は混乱を導き、どうせ集約して行く羽目になるなら、最終的に目的以外は無視して構わないと思うw
こんなところでしょうw
まずはこれらをすべて否定するところから新しいスマートな方法論を見つけ出しますw
一切の苦痛なく楽しめて、🚀ロケットのように上達する方法論、令和の時代のスマートな練習方法の構築を目指します。
全く新しい令和の時代のスマートな楽しめる練習方法の考察メモw
●令和時代のスマートな練習方法(オールオールドジャズ否定論)
まず私がドツボにハマって長期間に渡ってド下手だった理由に、バップを追い続けた点にありますw
モードは誰でも簡単なのです。私自身、音楽のおの字も知らない時代にモードは適当にスケールを弾くだけで誰でも簡単にかなり弾けたのですが・・・でもあまりに簡単なことだったので、より複雑な方向であるアルペジオ分散和音というドツボに向かう羽目に合い、それが運の尽きw
長き時間を無駄にして、ようやくモードに戻る始末・・・😅
なのでオールドバップ系は全否定してかまわないと思うw
●🚀ロケットスマートな練習方法
・ドリアンブルースモードでエニーキーでリズムキープ、フィンガートレーニング、タイムフィールを実際のドリアンブルースモードで掴む。
・TSDとインターバルの正しい認識と活用。SD&T=4thガイドトーン、Domi=m3ディミニッシュ=6thなど
・???
いろいろとあると思います。
耳コピー力、歌こころ、フィンガートレーニング。
とりあえず全部忘れて、誰でもできることがあります👍
スケールを弾いて、バッキングするだけ😄
あとは慣れるまでひたすら頑張るだけ😄
たったこれだけのことなんですが、なかなか難しい😅
でも少しずつできるようになれば楽しさ倍増していきます👍
下手で良いので、少しずつでもいいので、適当に頑張る😆
スケールを弾きながら左手バッキングパターン。
こちらは何一つ考えてません😄
ただ1メジャースケール弾いているだけw
これで良いので、リズムだけを安定させる練習なので、リズムが出来ないのにいろいろと考えてかっこよく弾くとか無理😓
まずはリズム安定を目的に左手バッキング、右手スケール練習。
とりあえずブログmp4がアップできなくなってしまったので、やはりyoutube使うしかないが動画変換後にアップ作業が糞面倒くさい・・・動画ファイルで保存してそのままアップできるツール探してみるか。
以前の532インターバルの訂正。
あまりにアンチョコw
何も考えず、本をうのみに都合よく考えただけでしたw
まあとりあえず訂正w
🎹ライトハンドコードチェンジインターバル
・5=4、m3
・サイドスリッピング
・オーギュメント
普通に考えれば、トーナル(251)チェンジはこれでしょう😆👍
あとはノート選択をステップアップしていきましょう。
・2Note Shell:13、16、36、17、37、Barry haris 6th=dim、Melomi
・3Note Shell、Root less Shell、Quantal、Cluster、etc
・zun-ta Rhythm Left Hands ,etc rhythm pattern+ Right Hands 2 Note,3 Note
※着地コードはInside only &Lydian、Melomi
理論全部入りなので、劇的に良くなると思います😆👍
あとはまあトーナル(251)チェンジをボチボチのんびりずっとやり続ければそこそこ弾けるようになれる😄👍
前回のリズムが苦手な人が何とかする方法の続きです。
まあ左手ボイシングで、重要なことは間違いなくリズムパターンではなく、如何にかっこいいノート移動することにかかってきますw
でもまあリズムもあればかなり良い感じになるわけで、重要です。
リズムパターンはRoot&Rootlessのズンタ2リズムパターンのRoot&3ノート。
とりあえずRootをボーンと1音弾いて、次のリズムでb334b55b66b778b99ノートを2,3ノート選んで弾く。
ズンタ2リズムパターン。
最初は簡単なところからひたすらなれるまで練習あるのみ。
レフトハンドのノート選択はこちらの動画がかなり良い感じの内容です。
とにかく実はリズムは結構単調でもかっこいいのですが、それはノート移動が超重要ですね👍
前衛的コードチェンジアプローチについての考察メモ。
たぶんこれも間違いないと思うw
まあ弾けない、できていないのでなんとも言えないが、ほぼ8割これかなとw
あと偶然にもナンバーがなんと251でなんとも良スレ👍w
基本的にコードというものはルートレス。
ルートレスコードにテンションを加えていくのですが、コードチェンジ方法のインターバルルールがあります。
🎹前衛コードチェンジインターバル:5=4、3、m3=WholeTone、2=WholeTone
🎹コード型はDropシェル、
毎日のコードプログレッションと書いておきながら色々と回り回ってすっかり忘れてしまっていましたw
やっぱりこれが極みですねw
なんとも前衛的な響きが得られると思います👍w
まあテンションと言ってしまえば何でもありのクロマティックな世界ですからねw
とりあえずがんばろ😆👍w
無言のメッセージありがとうございます👍w
忘れては行けないモードツボこそズバリこちらのスーパーインポーズチェンジですね👍w
とりあえずこちらの簡単な覚え方、考え方はクォータです。
b7近親調、b2近親調、5近親調(2ではなく7チェンジ)、6近親調
このクォータで覚えればスーパーインポーズエニーキー簡単に制覇w
こちらは半音上のディミニッシュに3度は一番アウトなんでオルタードディミニッシュにすると4度が一番インとなる。
これでスーパーインポーズエニーキーの明暗表が無くてもあんちょこ暗記可能😆👍w
そしてここからが重要なスーパーインポーズの使い方。
👍スーパーインポーズの使い方
・スケールチェンジ
・クォーターコードチェンジ
・???チェンジ
あと一つはなんだろか?w
とりあえずダイアトニック6コードのエニーキーが出来ればOK。
しかし、エニーキーはスケール練習と同じで意味はありませんw
エニーキーもそうですが、当たり前のことですがエニーキーは基礎練習です。
スポーツで言うなら筋トレ、階段の上り下り程度でしかありませんが、確実に必要不可欠な要素です。
次のステップは曲の調キーと近親調キーを完ぺきにします。
そしてもちろんマイナーキーも欲しいので曲キーのm3上も必須。
これだけあれば十分かと👍w
その次はトーナルキー単位ですが、まあ曲構成によりますので、全部が全部トーナルは不要ですが、ジャイアントステップスみたいに3トーナルキーシステム(Augment)がかなり大変なので3Augキー+マイナーキー程度で全然良い感じになると思うw
※トーナルキーとは251キー
とりあえずエニーキーが終わったら、次のステップは曲キーで練習して曲を楽しみましょう😋👍w
ここからが楽しい時間の始まりですw
エニーキーは筋トレ、曲キーはより実践練習。
モード練習でも同じ。
メインキー+メインマイナーと近親調キーで練習。
そのときのクォータコードは2(b6)3、56(b6)7👍
b6で弾いても弾かなくてもいいが入れるといいスパイス。
まあモードやるならAugトーナルキー+Augトーナルマイナー程度が良いかな😆👍w
今再び音楽への情熱を追及してみたいw とりあえず💻パソコンをやっているこの情熱というか時間を忘れて飯も食わず没頭するほどの状態を音楽でやってみたいw
まず💻パソコンを触っているときの、状態、感覚、行動をそっくりそのまま音楽で行えばいいだけですw
仕事から帰ってきて、眠くてしんどいはずなのですが、パソコンを触っているときだけはそのことすら忘れて没頭する。
ずっとやっています。
これについてなぜ可能なのか?
💻パソコンで問題が発生する。
無事動作するように、対策と問題解決に向けて、疲れていても、なぜか休まず、食わず、寝ずに取り組めるほど没頭する。
解決した時の喜びがあり。
この問題と対策の取り組みと解決。
問題発生→取り組み→解決。
この単純、単調なことを行っていけばいいだけになる。
音楽で例えるなら何を行えばいいのだろうか?
まあとりあえず解決が来たので、簡単なところで音楽の構成から
テンション→解決
問題を見つけるところから始めるべきか。
和声法的な問題点を見つければいいのだろうか?
なんか違う気がしなくもないが・・・
まあ解決と不安であることは間違いないのでそれだけで音楽は成り立ちますw
あとはこの両手弾きのリズムを用いたループ練習が最高にいいと思う。
この左手リズムと右手フリーでリディアンModeやればそのうち、誰でも弾けるようになると思う👍
このリズム練習方法がかなり素晴らしくグレートな王道練習方法だと思う👍w
この人の演奏は才能があり、本当に素晴らしいので、この練習方法は、万人向けでかなり素晴らしい内容だと思う👍
なんだか今日のブログ内容は、どれも素晴らしくいい内容ばかりだと思うw
単純作業だからずっとやっていられるのだろう。
パソコン作業は何も考えずなんだかひたすら触って居ても何故か疲れ知らずで、15時間とか平気でいじっています。
あのキングダム ツークラウンのゲームも同じ感じで、単純で見ているだけなので、ずっと遊んで居られる。
久しぶりの更新なので真相心理、神髄、コア理論のみw
モーダルスケール弾きは4th Chords + DL思考がデフォルト弾き。
そこからチェンジもあるけど欲張らないw
DLとはドリアン、リディアンです。
4thコードトーンのドリアン、リディアン思考。
もちろんトーナルから見てになります。
Cトーナルのドリアン、リディアン。
4thコードトーンをRootとしてオールDLで思考。
例:KeyCでD4th&E4thのDL弾きです。
これがモードスケール弾きのデフォルト弾きのアンチョコです👍w
モードを考えるとややこしいので割愛w
まあ少し考えればなるほどね~となりますがw
コードはもちろん4度積みコード👍
コードもドリアン、リディアン構成は保持されています。
4thコードのルートは23、3#4、56、67
とりあえず簡単理屈キープでいうならテンション246USトライアドキープです。
これがデフォルト標準セット👍w
あとはダラダラ弾けばいいだけw
持てるテクニック、運指、リズムを用いて、ずっとやっていれば誰でもそれなりにうまく聞こえますw
まあ暇なときにどうぞ👍w
知らない間にモードマターしていることでしょう👍w
クリスマスですから音楽ネタをひとつw
クリスマスプレゼントです👍
旋律トップノートとdrop2バスノートのインターバルだけ考えて弾く👍
バリー・ハリスメソッドでエニーキー手癖ができていれば次はこの旋律トップノートとdrop2バスノートだけ気にして弾けばバッチリ👍️
曲を弾くときは旋律のトップノートにDrop2させる。
その時のバスとトップの関係は3度です。
オクターブインターバルは抜きで考えて、トップとバスのインターバルを見た時になります。
たったこれだけで素晴らしいサウンドになるでしょうw
簡単ですね👍
そしてそこから広げるならバスとトップのインターバルをズラす。
Drop2=2度、3度、4度
Drop3=5度、6度
あと中はインサイドトーナルスケールでも、テンションでもOK。
とにかくバスとトップのインターバルだけを考えて弾くだけなので、簡単ですねw
インバージョンさせたらdrop2バスではなくテナーに変わるのですがw
次のステップとしてdrop2テナーと旋律トップノートのインターバルを考えて弾く。
※インバージョン有り無しでもどちらでも
そこも考えながら頑張って弾けばあっという間です😆👍
でもまああまりガチガチだとつまらなくなるので、適当にアウトしても大丈夫なので自由にw
基本インサイドトーナルでスケールに準ずるのですが、適度にディミニッシュにすると良い感じになります👍
最後の一つは?
考えて自由にw
無言のメッセージをありがとうございます🙏
まさに音楽を自由に弾くとはこう言うことですw
まあ音楽とは251とセンタートーナルキーチェンジの連続。
エニーキーをやる意味はそこにあるのですが、時折テンション、DD、近親調など理屈を多用し過ぎて、盲目になってしまい、自分の進むべき道を見失いかけますw
251でキーチェンジすればいいだけw
なんだかそんな簡単なことすら忘れてしまって迷子になっておりましたが、進むべき道は先ず音楽をやることですねw
先ずはキーノート巡行でインのみで練習。
そこから飽きたら徐々にテンション加える、アウトしてみるとと言う流れがいいですねw
これができる頃には少しは弾ける人にはなっているかとw
無言のメッセージをありがとうございます🙏
和声法は難しいのであまり気にし過ぎて何も弾けなくなるのは無しでw
頭の片隅に入れて置き、少し気にする程度でw
比較的に簡単な和声法ルール
・解決開密
・保留音優先
・バスソプラノ反行
これくらいならw
前回の続きです。
一言書きました。
伴奏と旋律の関係性に気を付けること。
伴奏弾きはやはり別に特別に理屈、理論を勉強する必要性を感じます。
では具体的にどういう理屈のことか?
耳コピー、ニュアンスコピーは良いのですが、完コピーは避けるべき。
私は完コピーを極力避けるようにしています。
楽譜、鍵盤落ちゲー シンセシアを使って完コピーでコードを覚えてしまえばすぐ簡単に良いサウンドは手に入りますが・・・できるだけ、お決まりのパターン、暗記したものは一切弾かないようにしています。
なぜならそれだけしか弾けなくなる、そればかり弾いてしまい、それはボキャブラリーにはならない、それだけ弾いていれば安心感が凄くて、それだけになるw
それではやはり何も進歩しないことを意味しているからだと思うw
弾けないと感じている人は様々ですが、いつまでも下手な理由はそこにあると言ってもいいのですが、それでもいいのですw
昔は、それしか弾けない人になっていたので、それだけは避けたいw
しかし、まあ手っ取り早く凄いだろー俺みたいなアピールが必要な場合は完コピー以外にはありえませんw
天才ではないので、天才が奏でたものをコピーしたものであれば間違いないサウンドですからねw
でも天才でなくても理屈を理解して、勉強することで良いサウンドを手に入れることも可能です。
自分で理解して、サウンドを作り出してく必要があるから、みんな理屈、理論なるものを勉強するのですが、やはりコピペだけではそれしかできないのはわかりきったことなので、理屈だけではないのですが、理屈も重要なものだと思っていますw
ずっと弾いていて弱いなーといつも感じるポイントがあります。
おそらく分数コード、ポリコードを勉強した方がいい気がします。
ということで分数コード、ポリコードで、右手トライアドで、右手とのパターンを考えながら勉強していきたい思います。
とりあえず簡単なところでユニゾン弾きなら簡単ですが、ポリコードではありませんw
しかし、失敗はしませんがw
ポリコードは、ユニゾンからズラすだけとも言えるw
それだけでいい気がしますw
なので勉強する必要性はあるのか?
謎ですがw
なんでポリコードというか、両手ポジションは
・ユニゾン
・非ユニゾン
・???
あと1つは?
非ユニゾン導入は簡単ですw
ユニゾンの隣を弾けば良いだけw
あら簡単でいい音👍w
あとは別にトライアドにこだわる必要なし。
2音でも良し、欲張らなければなお簡単w
2音コードはもちろん3度メジャー、マイナーのコードカラーが良い。
コードインターバルは基本、2345しかないので、それで
あと左手は67インターバル必須とすればいいだけ。
バリーハリスメソッドは、結局のところこの左手67インターバルが重要な要と、まあDrop2とディミニッシュですね。
でもまあ、ポリコードは簡単といえば簡単ですが、とはいえ立派な理論書があるのであれば目を通した方が良いでしょうw
ちゃんとやって置いても良いのですが、まあ不要といえば不要かもw
あと1つは?
・ユニゾン
・非ユニゾン
・???
しかし・・・ここで問題が一つ。
自分の演奏が飽きる問題w
これは手癖だけで弾いているので、ほぼ覚えたものを弾いているに近しい。
なんとかならんだろうかw
違う刺激を得るにはやはり耳コピーが良いだろう。
まあ完コピーも否定はしたが、全否定はしませんw
頭は柔らかく、柔軟に全部を使って、自分の可能性を広げていきます😆
でもまあリズム変えるだけでいい気もするが・・・w
あと一つを考えておくかw
超大事なことを書きます。
人生を変えてしまうほどの名言を☝️言。
伴奏はトップノートである旋律と伴奏の関係性を決定付けるサウンドカラーを考え、方向性を決めなさい。
偉そうですみませんw
いろいろと考えても、意味なく無駄な理屈を書くだけで終わってしまうのは勿体無いので、多くは書きませんw
ただ上記はとっても基礎的なことを言っているのですが、忘れがちになりますので、そしてサウンドカラーをはっきりくっきり明暗を分けるさせるのは3度であることも忘れずにw
これこそが音楽というものであり、音楽をするための答えだ!と確信してから一気に良くなりましたので、音楽を聴くときもそんな感じで聴いて真似しましょう。
とっても基礎的なことで当たり前なことですが、色々とやっていると盲目になりますw
ただこれだけのことなんですが、とっても複雑なことを難なくクリアーしても、なぜか基本的なことを忘れて、バカな結果に終わってしまう・・・😅w
そんなことだらけですw
耳で弾く。
スティービーワンダーは見てませんw
たぶんテンションの位置とかも見えてない、完全把握したり、理解しているわけでも無い。
ほぼ感性と耳で弾いて居ると思います。
本日、街中でブルースが流れていました。
そこに旋律と言うものは無く、ブルーススケールの中で自由演奏をするだけ。
それだけでいいと思いました👍w
旋律、テーマ、メロディーとは、さほど重要なものでも無く、そこは拘り過ぎず。
旋律、テーマに捉われず、スケール、キーで自由に弾くことが重要であることの大切さ。
そのため、原点に戻って弾くこと、それはスケール内の音を耳で弾くこと。
ブルースを弾く時は、旋律やテーマなんか考えず、ブルーススケール上で、お馴染みの聴き覚えのあるフレーズを好きに弾くこと、みんなそうしているはずw
それで良いのだと流れているブルースを聴きながら、そう考え感じました。
旋律、テーマよりもまずはトーナルキー、転調キー、近親調だけを把握して、自由に演奏していればいいと思う。
ずっとそれだけやっていればどんどん蓄積されていくものだと思います。
とりあえずチューリップをかっこよく弾くためにはどうすればいいか?
そんなことをずっと考えていて、良い方法が発見できましたので、メモ記録、シェアしたいと思います。
旋律は超重要です。
やっぱりどう考えてもトップノートしか聴こえてきませんからねw
トップノートが違うとサウンドの印象もガラッと変わる。
それほどトップの存在は絶対的です。
それゆえにメロディーが重要。
そのため、トップを固定。
伴奏をコロコロ変えてみる。
逆ペダル弾きでお気に入りを繋げる。
かなり素晴らしい方法です👍w
究極奏法であり、まさに天才の所業w
あとは越えた耳と才能さえあればばっちりかとw
まずは良い音楽をたくさん聴いて真似をすると良いと思います。
かなり効率が良いです👍
理屈は後付けですが、満更思考を合理化すればいいだけとも言えます。
ここから先は天才の領域になりますw
しかし、発想が良いと言うだけで、やっていることは同じですw
本日は天才の思考について考えてみましたw
理屈で弾けないので、理屈を合理化して同時進行させていくになります。
理屈の合理化とはアンチョコですねw
まあアンチョコですw
それを当てはめてデタラメ弾きでも理屈通り弾いて、興味を繋げていくことに意味があります。
デタラメ弾きを記録する上でも、役に立ちます。
アンチョコ、合理化理論を適応して、次のステップにつなげていくことが、天才の領域になります。
そのためには、デタラメに興味を繋げて置く必要性がある。
本来はしっかりした理屈の合理化で、デタラメでもかなり素晴らしい演奏になっています。
それをちゃんと認識して、伸ばせるか、デタラメなんでとツマラナイとするかは天才と凡人の分かれ道ですw
天才は伸ばせるのです。
いまやっていることは、デタラメではありません。
合理化された計算された演奏法ですが、それでも興味が無いのは無意識であるかるからですが、無意識が意識に変わったら何もできなくなるならその中間を目指すべきです。
続けて神情報w
無言のメッセージありがとうございます👍
Qurtal Chordsに暗記は不要ですねw
ディミニッシュで追えば良いだけw
そしてもちろんコードトーンもディミニッシュノートにチェンジできるが、でも基本Qurtal ChordsはUST構成をキープ、且つ4度構成もキープなので、たぶんクラスターでディミニッシュノートを使った方が良いのかもだが、固定観念は良く無いので、全部使えるものは使うが・・・
しかしまあ、またディミニッシュチェンジ多用するとサウンドニュアンスが結局m3インターバルサウンドになるだけなので折角の4度インターバルサウンドは重要かとw
まあ暗記不要でディミニッシュ追いを使えば良いかとw
クラスターならバッチリなんでもOKかとw
おまけにプログレッションも432概念でディミニッシュ、オルタードコード単位でのチェンジ可能。
無言のメッセージありがとうございます👍
第三の調の存在を忘れていましたw
Qurtal Chordsは234でしたねw
23は45になり、近親調になりますので、第三調の6がありました。
6がまた奥深いw
Ⅳ Qurtal Chordsなのでインターバルは#4とM3があり、2つのものとは全く異なる点です。もちろんⅣコードは純4度積みやスケールを#4Lydian採用すると使いやすくて、いいのですが、やはりここは敢えてダイアトニックの響きでⅣコードでインターバル#4をキープ採用するべきかとw
概念、理屈、仕組みは同じですから、6のUSTになります。
#4ですから本来ならばドミナントの響きですが、モーダル的にはサブドミ位置づけになることが、これまでの既存のドミナントモーションサウンドではない、モーダルサウンドの面白みが発生する決め手になるものです。
ここで使われるモードを考えて置きます。
Ⅱ=近親調4度=Mixolydian Mode
Ⅲ=近親調5度=Lydian Mode
Ⅳ=トーナル=Ionian Mode
これらの関係ですが、しかしコードプログレッション的には251ですw
ここが全部ズレるという面白いサウンドを作っている味噌になりますw
モーダルサウンドの特徴と面白いサウンドになるポイント
Ⅳ=Ⅱ:#4でDIM構成でありながらイオニアンなので限りなくトニックサウンドだが、#4DIMサウンドがあり、更にⅡサブドミコードのルートレスサウンドが成立。
Ⅲ=Ⅴ:サブドミからの解決ドミナントでLydianサウンドが特徴的なトニック的な位置づけのドミナントでありながらトニックサウンドw
Ⅱ=Ⅰ:スーパートニックと言われますが、敢えて安定的なサウンドとせずミクソを使っている当たりにいたずら心と既存トニックサウンドを払拭させる効果がありw
になります。
ここがモーダルのトーナルセンターの基軸になりますので面白いズレ方をします。
これは何時の日か、ジャイアントステップ研究でも感じたことですねw
意図的にプログレッションをズラすことで、これまでの既存のドミナントモーションを感じさせないサウンドが生まれる。
これがモーダルサウンドですねw
ゆっくり確実に1歩1歩進んでいます。
劇的に早くは進行しませんw
しかし、確実に上達しているならそれでOKですw
転調モーダル🏃マラソンのやり方です。
はじまりはQurtal Chordsでした。
そしてモーダルでは近親調である4度5度がキーマンになります。
モーダルコードもⅡ、Ⅲから始まる4度積みコードになっていると思います。
あの4度積みコードは45のUSTテンションになりますので、Ⅱ、Ⅲから始まる4度積みコードが、トーナルの45になります。
そのセットが1セットです。
もちろん近親調なので、転調してトーナルセンターがCならば、近親調であるFとGに転調して使います。
その組み合わせを考えて、全部の4度積みの組み合わせは2個1セットで考えます。
もちろん移調していますので、キーはチェンジします。
そうやってひとくくりにしたものがオーギュメントのシンメトリックチェンジとなりシンメトリックのトーンは#5になったメジャーキーなのでセンタートーナルで考えれば1つになります。
まあそうやって自由に好きに🏃マラソンモーダル弾きで楽しみながら弾きましょう。
ゆっくりQurtal Chordsのエニーキーを覚えて行きます。
ここで注意するべきはちゃんとキーチェンジすること。
4度積みコードの配置はUSTテンションにすることですからトーナルチェンジが重要です。
それだけですかね。
日々ダラダラ弾きで構わないので、モーダルチェンジの3つのオーギュメント、2つのホールトーンを制すればエニーキーのQurtal Chords弾きはマスターして簡単に覚えることができます。
そうすれば次のステップの複合コード演奏です。
ロン・ミラー教授本には複合コードとして、3度積み(Drop Chords17Dim)、4度積み(インバージョン)、クラスター、34度積み+クラスターの4タイプの複合コードを使えとあります。
とりあえずは少しづつ覚えて行きます。
2台目PSPスタイル届きましたが、簡易型OSで巻き戻し機能すら設定できず、おまけに方向キーがゴミでセンター押しで全部沈み、シーソー式でない方向キーなんか使えるわけもなく、本当にゴミw でもまあちゃんと本命のスティックは操作性はよいので操作性には全く問題なしだが、ボタンが若干・・...