やはり動画に出ている消費電力数値はあのいい加減なツールなので、やはりどこまでも信用にならないいい加減な数値でしたw
コンセントワットチェッカーによる動作とインテルツールで見るとゲーム中のGPU TDPGPU消費電力量履歴を見ても平均は常に105wくらいで、PC動作トータルコンセントワットチェッカー値も計測すると205wなのでゲーム時は3050より30~80wほど高め。
どんなゲームもPC+モニター込みで270wなので結構高めだと思うw
RTX3050 6gb補助電源無しと比べるとやはり50w〜80w常に高い。
こんな控えめなミドルローグラボでこの数値なので・・・ミドルクラスって、かなりヤバい数値だわw
TDP=消費電力ではない!誤解しがちな電力の話 | ゲーミングPC通
なるほどグラボTDPの1.5倍計算が実消費電力か。
RX6600のTDP100wは150w、ArcB570は良く動画でみるTDP80wなので120wならインテルグラボツールの値と大体あってますw
なるほどグラボはTDP1.5倍計算とは勉強になりましたw
RTX4060tiのグラボTDP値200w=1.5倍マシグラボ消費電力300wで考えるとPCとウルトラワイドモニター込みで400w超えるのねw
とりあえず電源は一新して650wで最近のはスペック高めだなと思ったら・・・電源確保は、単純に2倍計算でもなさそうで、やはり大は小を兼ねる計算で良いみたい。
RX6600がぶっ壊れたのは電源関係かな?と思ったが、やはりかなり負荷高めなので下げた方がいいのかな?と思ったが、これで調べても問題なし。
【ゲーミングPC 電源計算】パーツから電源の目安を計算するフォームも公開中 | ゲーミングPC NAVI
あの適当なGPU電圧監視ツールが走っているときはGPU稼働率が上がるので、常に上がり続けて、おまけにファンが古くて回りにくくなり、すべてが古いせいでファンが回らず熱で壊れたのが原因かも。
とにかくもったいない・・・売れればいまでも2万円でやり取りされていただけにもったいないw
RTX3050 6GBのゲーム稼働時は、ウルトラワイドモニター60w込みでワットチェッカー値200w程度でした。今思えば、RTX3050 6GBの省電力性能は驚異的なほど、かなり優秀だったと思う。
ゲーム時によってはかなり低いがPCトータルワット数がワットチェッカー値120wくらいでモニター込みでもワットチェッカー値180w以下動作していたときもあり、軽めのゲームは200w超えなかったので、かなり気に入っていたが、フレーム値は上がらず、やはりゲーミングPCのグラボとしてはかなり弱かったけどw
RTX3050 6GBでブログを書いているときはウルトラワイドモニターでもワットチェッカー値100wのときあり、PCトータルワット数は個別コンセントワットチェッカー値50w以下で動作していたことを考えるとかなり素晴らしい。
Arc B570だとPCトータルの最低消費量でワットチェッカー値は常に70wで50w台になることはまずないので、常にモニター込みトータル値の最低値が125wなので、やはり20w高い。
ゲーミング中はさらに高く、40~80w高めで常に270w必須。
トゥームレイダー456リマスター見たいなゲームは最低限で動作するw
まあ補助電源無しだと絶対のMAX値があり、絶対値MAXで75wなので、それを超えることはpci-eスロット電力供給の場合、オーバーすることはないが、補助電源ありは簡単に電圧が上がってしまうので、やはりいくらミドルローの省電力モデルでインテルツール値110w・・・トータルであっという間に260wオーバーでしたが280w超えることはありませんでしたが、小まめな可変は無く、重いゲームでは常にMAX270w動作で、常に消費電力量で動いている様子です。
まあグラボTDP80w=1.5倍実消費電力120w程度でさえ、ゲーム稼働しているとゲーミングPC+サウンドバー付きウルトラワイドモニター込み込み全部で270wなのはかなり痛いw
同じゲームであるスターフィールド、SkyrimをXSXで遊ぶときはいつも180w以下程度でかなり省電力で優秀だったのでコンシューマーはかなりすごいと思う。
常に80w程度、電力消費量が高いが、実測TDP80wグラボでこれか・・・RTX4060とか実稼働TDP180wだとグラボだけで270wか・・・ゲーミングPC運用で400wとか、やはりゲーミングPC買うやつはアホ扱いされるだけあるw
かなりしんどいですねw
やっぱりTDPは80w超えるとかなりやばいですねw
XSXでスターフィールドMod入りのワットチェッカー消費電力確認したところ、モニター込みで200から220wでした。
Mod入れるとやはりかなり処理能力が増えて消費電力高くなりました。
その状態のArc B570で270w、RTX3050 6GBはXSXと同じだったのでそう考えるとそれほど悪い数値ではない気がしてきたw
どのゲームもMaxで50w〜80wくらい高いけどまあ許容範囲かな。
まあいいかw
フレーム数はフレーム補正FSRがかなり有効で100フレーム出ています。
Geforceのときは、かなり相性が悪くノイズだらけだったのですが、流石IntelはFSRノイズは発生無く全く問題なくフレームマシマシでした。
Skyrim enb Modでもかなり満足なほぼ60フレーム出ています。
スパイダーマン1リマスターはXeSS+FSRなしで40フレーム、FSRありで100フレーム。
ツシマもXeSS+FSRありで100フレーム出ているので、まあインテルならFSRがかなり有効でフレーム落ちで悩むことはなさそうなのでよかったw
🍙測定値はWindows11標準機能のゲームバーのパフォーマンスで測定。
インテルはベンチマークやら動画見ていると、Geforceと比べてもパワー不足みたい印象があるのですが、実はFSRがちゃんと有効になるので、実質ヌルサクはインテルがはるかに上でしたw
やはり何もなし設定で測定しているのは準パワーみたいなものですが、FSRでヌルサクで奇麗に動くなら、実パワーなんかどうでもいいと思うw
とりあえずこれはかなり満足度が高いかもw
まともに遊べるのが一番w
やはりGeforce独り勝ちは完全に終わったかもw
XeSS+FSRがちゃんと動くのがとてもいい感じです👍
まあいまだにRX6600が値段を一切下げずに4年間価値があるグラボなのはFSRのおかげだと思うw
インテルグラボはXeSS+FSRでヌルサク素晴らしい👍
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