ステー付きが良いw
バッテリー負荷を考えると心配だが、夜間限定で使えばいいか。
さっき通ったアフリカツイン系バイクが付けているのを見るとめちゃんこ明るくなって良い感じだったなので、アマゾンを見るとステー付きが300円OFFクーポンで2千円以下で、しかも最新アップグレード版だったので、ポチって置きましたw
スクーターの人はフロントサスに付けるのでステーが必須だったが、標準でステー付きは嬉しい。
まあコテコテ感たっぷりですが、まあいいかw
オール2千円以下の格安グレードアップが充実してきたw
・ドレスアップグリップヒーター
・ブレーキレバーカバー
・ポジションニングライトLED
・フォグランプLED
・フロントLEDヘッドライトバルブ
・リアテールLED
・リアウインカーLED
・ヘルメットテールLED
・音付きリレー
・ナックルガード
・ウインドシールド
・スーパープラスチック光沢復活剤
・蛍光チョッキ
総額3万円以下くらい注ぎ込んだだろうかw
格安だけどw
そういえば影響されたさっき通った人は、フォグランプLED付けているので、バルブはハロゲンに戻していたが、ありかもね。
LEDは明るいが、熱で落ちるのか?目が慣れて感じるのか?理由はわからないが、暗く感じるときが多々あり。ハロゲンバルブのほうが本来なら真っ暗闇では明るい気がする。
まあフォグランプLED付けるならヘッドライトバルブはハロゲンに戻してみるのもありかも。
ただし、しょぼいバッテリなんでワット数節約するならオールLEDが良い。
おまけに電流概算するとグリップヒーター50wだけで4.2Aならあとはおまけしか使えない。
フォグランプだと15w片目運用なら15/12で1.2Aなんで無理かw
大体5Aに収めなければいけないので、やっぱりグリップヒーターはサービスカプラ単独が良い。
あとはLEDだけのタコ足配線をどこからか割り込みで入れるしかないか。
電気系統の設計がどうやらざっくりしていてヒューズは2個しかないので、何処から取っても大丈夫っぽいw
ヒューズは全部まとめて10Aと15Aで分かれているが、フロント部とリア部とエンジン部だと思うが詳細は不明だが、たぶん容量的にエンジン部電送系はリア側が受け持っていると思われる。
フロント15Aのゆとりはサービスカプラー経由のグリップヒーター対応させていると思われる。今時、グリップヒーターはオプション装備品なので、間違いないと思う。
あとはケーブル太さだけ注意だけどたぶん大丈夫だと思う。
フロント全部LED化して置けば、15Aならどこから取っても大丈夫だと思うので、悩み無用で全部サービスカプラーから取ることにするw
しかし、グリップヒーターは4Aだと思うので、たこ足からではなく、カプラ直差し。
たこ足の電源は、サービスカプラー割り込み割線で、グリップヒーターとたこ足の供噛まし2本入れでカプラー作成して置けばOK。
まああとの心配はケーブル径が8Aに対しての耐久だが、電源ケーブル径計算はまあ一覧表があるのでこちらを参照に
まあ0.75スケであれば80w以下での使用が推奨されているが、最大16Aまで行けるのでサービスカプラーの電源ケーブル径を見て、それ以下なら辞めて置く必要があるが、まあ問題ないことだろうw
全てをMAXで使ったところでたぶん大丈夫だとは思うが、いろいろな意味で電力節約のため、フォグライプは片目1灯にして、グリップヒーターは控えめ温度のみ稼働させ、フロント部のハロゲンバルブを全てをLED省電力で使えば12Vx15A=180wを超えることはそうないはず。
ノーマル概算だと
・グリップヒーター50w
・ヘッドライトバルブ35w
・ウインカー21w
・メーター類5wx3=15w
・その他もろもろ20w程度
これだけで140w。
LEDによって節電した場合
・グリップヒーター50w
・ヘッドライトバルブ15w
・ウインカー5w
・メーター類=10w
・その他もろもろ20w程度
100wに節電されているはずなので、さらにフォグライトLED15w、ポジショニングライトLED15w
なのでLEDで減った分、追加で40w増えても使っても問題ないはず。
シンプルベストな設計で素晴らしいw
細かすぎると面倒くさいw
しかし、ウインカー系統からポジショニングライト取れば負荷が増えるのでオールLED使える?みたいなことも考えたが、結局+ーすべて経由させるには配線取得場所が難しそうだが、どうなんだろうか?
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