昨日の夜飯は美味かった。豆腐を入れて温めるだけで手抜きでうまい。
昨日の朝は、いつもの関西風味 キャベツエッグソーセージ+パン
今日の今からの昼飯はただのパンと目玉焼きウィンナーのみするか・・・面倒だし、この時間だしインスタント袋ラーメンにして置こうw
昼に起きたので今から食うw
前回入れたソニーはマイクロパイソンですが、アレだけで動かせればいいのですが・・・
とにかくYMF285ボードがCなので、Cでやるしかありません。
まあ速度の問題からもCなのかもしれませんので、とにかくわからないのですが、環境はインストールするだけですからしこたまインストールしていきますw
C++ならインタープリタが使えるので、C++環境構築をしていきます。コンパイル実装せずに試し動作できればなんでもいいのでw
こちらの動画を見て音楽用のミニPC WindowsにC++環境をインストールしていきます。
古いので進行具合が不明になるので、メモ
コンパイラーダウンロードはサーチ gnu arm embedded toolchain compiler
あとは特に困らず。ビジュアルスタジオ2022です。
さすがにビデオを見ながらは早いwすんなりものの15分程度の操作で終わりますw
ダウンロードに時間がかかるのですが、1時間程度で終わります。
なんかビルドが時間かかると思ったら・・・サンプル全部ビルドしているw
ビルド後のオンボードLチカ方法はこちら
これで環境を整えて、コンパイル、ビルド、実装、Lチカまで実に分かりやすくできましたw
問題は・・・インタープリタなんですが・・・全くよくわかっていないw
インタープリタですが、別に++でなくてもいいみたいw
WindowsならCインタープリタ動作可能だそうですw
しかも何も必要とせず、CMD Rootコマンドで行けるみたいw
まあLinux化されていくとなんでもできるんですねw素晴らしいw
http://7ujm.net/etc/basicinter.html
まあさっぱりわかっていませんが・・・w
でもまあYMFのエミュレーターまでないと意味ないから無理かw
本当に微妙な速度で進行していきますので・・・どうなることやらw
まあでも、環境整えただけでもかなり面倒だが、意外とすんなりできてよかった。
環境構築、整えからサンプル実装実行まで実に2時間弱程度と驚異的な速さw
流石コンピューター情報化時代、流石っすw
こちらのビデオのおかげですねw
ありがとうございますw
やっとサンプルプログラム実装まで漕ぎ着けたので、YMF285ボードが届いたら脚付け、サンプルプログラムをコンパイルして実装してみたいが・・・配線接続方法も不明などなど問題は山積みですw
YFM285ボードサンプルソース
そもそもどうやって動かすか?実装できるのか?
コンパイルしてピコに実装するだけで行けるのだろうか???
まあ行けるとは思うが・・・さっぱりわかっていませんw
途中で投げ出しませんようーにw
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