さらにWAITテンポの改訂はこちら
#13 Ichigojam BASICで遊ぶw Wは音価と書いてあるから、変数かと思っていたら・・・違ったので、Wait値を変数wに変更w
本日も朝昼抜きで夕飯これ1個w
今日はひと手間を惜しまず、玉子の黄身は潰す。これをプロの現場(マクドですがw)では絶対に黄身を割ります。昨日食べたものが古い卵は黄身が血生臭い味がするときがるため、本日は一手間で本当に全然違うw
別に金がないわけではありませんがwまあ節約しているわけでもないのですがw
まあ楽しくて飯も食えない?腹が減らないモードですが、昨日はポテチのみ。今日はラーメンでも食うかなw
前回の素ソース状態では全てスタッカートだったので、WAIT値を触る必要性があったので、そこを調性していくとだんだんわかってきた。
こういう記述はワザと間違えて書いてあるのは、自分で分析、触れるように意図的に間違えた記述になっていることが多々あります。
雑誌もそうですが、あえて完璧ではないw
あとコード自体も完璧ではない場合、ワザと間違えておけば、自分が苦労して調性したので、まあまあ良いかと、妥協するという点も多々ありw
まあも足という表現を何度か書いてますのでw
まる覚え、丸写しではなく、 自分で動くように努力が必要ですw
そこで3つのWAIT値を調性する必要があり。
200:WEITWとワザとスペース抜きの場所。音のレングス値が変わるのでここの値が音の長さになりますのでそのWAIT値。
320:ここは”R”とした方がわかりやすい。休符の場所で〜、R、ーなんでも良いのですが、これらの休符を書いた場合のWAIT値。
338:最後の調性テンポWAIT値。
これらを微妙に調整すると狂うのですが、そこを最小で調整するとスタッカート問題はなくなり、音が伸びるので、音切れもなくなりました。
●WAITテンポ表
・1、2、4、8、16👎音が鳴らない。
・2、4、8、16、32👍
・3、4、6、12、24、48👍
・4、8、16、32、64👎も足りすぎる
・5、10、20、40、80
・6、8、12、24、48、96/2=48👍
・7、14、28、56、112
・8、16、32、64、128
・9、12、18、36、72、144/2=72
・10、20、40、80、160
・11、22、44、88、176
・12、16、24、48、96、192/2=96
・13・・・
・14・・・
・15、20、30、60、120、240/2=120
●もたるが何とか聞けるベストWAIT値
・2、2、32
・2、2、24
・2、2、16
・2、2、12
・2、2、8
・2、3、32
・2、3、24
・2、3、16
・3、3、12
・2、3、8
なかなか良い感じですが、さすがにWAIT2なので、Releaseなしの音色はスタッカート気味になりますw
一番上のWait値が高ければ高いほどレガートになりますが、どんどん加算値が高くなり複雑なリズムの場合はズレてしまいますが、そこのギリギリのところと、割り切れる数値であること。そしてこれが面白い。
音楽そのもののヒントに最高w
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