やっと俺も作曲とは、楽曲とは何たるものか、音楽とは何たるものかが、分かってきたぞw
曲、音楽における、リズムとは常に固定値である。
これを使いまわせばいいだけになります。
MML、ピアノロール、音符で一気に同じリズムを作成してしまえば良いだけになります。
例えば旋律なんかはほぼ8分音符ですからフィナーレーで一気で8分音符を書き上げてから音高を十字キーで変更すると劇的に早いわけですが、さっさとそれをするべきでしたが、まあリズムはほぼ固定ならリズムパターン部品をせっせと溜め込んでいくことが、作曲におけるコンポーズ作業の一番の近道になります。
●各パートごとのリズム値とは
・メロディーパート:2、4、8分音符
ほぼ4、8分音符の世界ですから8分音符だけ一気に書いてから変更した方が早い。
・ベースパート:2分音符、4分音符
ベースパターンも同じです。ボサノバパターン、16分音符のようにベースパターンというもの常に固定されています。
ベースに置けるリズムパターンは常に固定が良い。
・ドラムパート:8ビート、16ビート
こちらも別に凝ったことをしないならベースとバスを合わせた、ほぼ毎回似たようなリズムパターンになる。
・バッキングパート:2、4、8分音符
やはりリズムというのはパターン化されていますので、このパターンは固定値でいいと思います。
そうするとやはり作曲、楽曲のリズムパターンは使いまわせば、すぐに曲ができることを意味しています。
あとは音高は、数値なり、譜面ソフトで音高を矢印キー、数値で書き直すだけの作業にしておく。
こうすることでかなり効率的に曲が作成できます。
はやくやって置くべきでしたねw
リズム構築が早道ですから、まずは何も考えず、せっせとリズムを溜め込んでいきましょうw
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