2022年5月27日金曜日

#8 MUCOM88 MMLで遊ぶ。 音楽におけるリズムとは常に固定値です。 なかなかMMLからのコピーというのは困難かも知れないが、MML表記そのものをまだ全然理解していないw

 やっと俺も作曲とは、楽曲とは何たるものか、音楽とは何たるものかが、分かってきたぞw

曲、音楽における、リズムとは常に固定値である。

これを使いまわせばいいだけになります。

MML、ピアノロール、音符で一気に同じリズムを作成してしまえば良いだけになります。

例えば旋律なんかはほぼ8分音符ですからフィナーレーで一気で8分音符を書き上げてから音高を十字キーで変更すると劇的に早いわけですが、さっさとそれをするべきでしたが、まあリズムはほぼ固定ならリズムパターン部品をせっせと溜め込んでいくことが、作曲におけるコンポーズ作業の一番の近道になります。


●各パートごとのリズム値とは

・メロディーパート:2、4、8分音符

ほぼ4、8分音符の世界ですから8分音符だけ一気に書いてから変更した方が早い。


・ベースパート:2分音符、4分音符

ベースパターンも同じです。ボサノバパターン、16分音符のようにベースパターンというもの常に固定されています。

ベースに置けるリズムパターンは常に固定が良い。


・ドラムパート:8ビート、16ビート

こちらも別に凝ったことをしないならベースとバスを合わせた、ほぼ毎回似たようなリズムパターンになる。


・バッキングパート:2、4、8分音符

やはりリズムというのはパターン化されていますので、このパターンは固定値でいいと思います。



そうするとやはり作曲、楽曲のリズムパターンは使いまわせば、すぐに曲ができることを意味しています。

あとは音高は、数値なり、譜面ソフトで音高を矢印キー、数値で書き直すだけの作業にしておく。

こうすることでかなり効率的に曲が作成できます。

はやくやって置くべきでしたねw

リズム構築が早道ですから、まずは何も考えず、せっせとリズムを溜め込んでいきましょうw






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