朝昼抜きで、夕飯 横浜家系の味、豚ラ王らーめん+生もやし使用のため見た目が良いw
レンジ1分+茶碗湯煎1分程度でシャキシャキうまい。見た目が良いw
夜中腹減ったら菓子か、食パンそのまま+ピーナツバターでも食うかw
YMF825ボードはArduinoに完成されているソフトウェアライブラリーを流し込みだけで完成するみたいですが、どうだろうか?今後の楽しみにして置きます。
そもそもYMF825はやっぱりichigojamには荷が重すぎるwそもそもYMFはサウンドライブラリーすら持っていない、FMエンジン部分のみで、何もなし0スタートでメモリ1KBとか絶対無理すぎる・・・
Ichigojam用の音源はeVY1でボカロ+PCMで超バッチリだと思うが・・・・それでもGM音色プログラムチェンジ方法とか全く不明??問題山積みですが・・・・w
デフォルトがちゃんとキットになっていればまあ変更も不要かもくらいでw
まあこれも本当はArduino用の足がついているので、Arduinoで使うことが想定されているので、ちゃんとパソコンに繋げて、全機能を使うならArduino必須となる。
Ichigojamの意味はまあ機能ではなく、ただ音の構築だけしかできない、他は一切できないところがまた面白いとしておくwあとはBasicはプログラミングの基礎がバッチリ学べるので、プログラミング初心者、最初に学ぶ言語としては本当にピッタリ、インタープリタであるのも超重要wまあPythonでもいいと思うけどwでもやっぱりBasicがいいw
音楽練習に戻りまして、とりあえず今日はコードサウンド耳で聴いてニュアンスを掴むという反復練習をしていきます。
これをやると耳で弾けるようになり、やっと弾けて、やっと自由に作曲ができるようになると思いますw
このニュアンスサウンドにしていくという、感覚を養うことがとても重要かと思います。
そしてこれがずっとできなかった原因は440Hzで、かなり調子が狂うw
音のニュアンスを掴み、和声の感覚を養います。
それにはずっと弾いて感覚を学ぶだけで良いと思います。
●コードサウンドを聴いてループ反復で弾いて適当に遊
コードトーンサウンドの感覚、こんな感じがする所感メモ、キーによっても違うし、人それぞれ感じ方はあるので、まあ全く参考にはならない気が・・・
やっぱりキーによって全く違うので無理なのやめるw
でもこの練習はまあ曲作りにはかなり役に立つし、あとまあ永遠に弾いていて楽しいw
この楽しいが一番重要かとw
和声法の基本カデンツを参考に、組み合わせてループ反復で弾いてみる。
コード | 属性音 | プログレッション |
---|---|---|
Ⅰ | Tonic | All Chords |
Ⅱ | Dominant(sub) | Ⅴ |
Ⅲ | Tonic、Dominant | Ⅱ、Ⅳ、Ⅵ(Domi) |
Ⅳ | Sub Dominant | Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ |
Ⅴ | Dominant | Ⅰ、Ⅲ、Ⅵ |
Ⅵ | Tonic、Dominant | Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ |
あとコードはバップスケールの7thコードを基本としたダイアトニック。
●初級耳レベルカデンツ
・Ⅰ+ALL:解決の安定感。
・Ⅵ+ALL:1テンションへの解決の安定感というかw
●中級耳レベルカデンツ
・Ⅳコード for 25(3)
・Ⅴコード for 23(4)
・Ⅲコード for 24(5)
左手コード:上記コードプログレッションでバッキングルーパー
右手旋律:15Ionian+Lydian+LCC
キーは近親調3つ145、サイドスリッピングシフトも考えて取り入れてチェンジも楽しむ。
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