本日の朝飯兼昼飯はカップ焼きそば+パン+アイコーw
やっぱりカップ麺は高いだけあり、そこそこうまいw
シンセは、リズムズレをしっかり認識でき、キーボード演奏がかなり上達する。
シンセの音作りで、鍵盤を押すといきなり鳴るようにして、鍵盤がが押されている間は鳴らし続けて、鍵盤を離した時の直ぐに止めて余韻を一切なくす。こういう音色を作ります。
そうすると鍵盤を叩く、離すタイミングがかなりジャストタイミングで聞こえます。
ということは自分のリズムのもたり、フィンガーリングの悪いところが全部丸わかりになりますw
※MODXのオーディオアウトがヘボいの気がつきませんでしたが、Panは振らない方がいいと思う。MODXのAudio出力の特性でアンバランス出力されるので、TRSバランス出力ではオーディオ出力されず録音時に気がつきましたw
https://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/9850
まず余韻をなくして、アタックだけの音を作ります。
鍵盤を押さえて鳴り、離してすぐに音を止める。
こういう音を作って弾いてみると自分のリズムのバラツキ箇所がどこなのかが丸わかりになりますw
これは素晴らしいw
音色の余韻がリズムを狂わせている。
下手でも上手く聞こえてしまうw
なのでピアノ音が好まれるのはそこかも。
ピアノで弾くとそれなりに聴こえてくるw
リズムが取りにくいのは余韻で、これのせいでリズムが狂ってくる。
あとフィンガーリングのもたり箇所、フィンガーリングの悪い場所がバッチリわかるので、どこで早くして、どこを遅らせるのか?自分のタイミングの悪い場所リズムずれしている場所がバッチリわかります。
これは素晴らしい。
音粒がしっかり均等に聞こえるまでフィンガートレーニングにはシンセが最高の機材と言えます。
スピーカーで聞くとヘボい奏法もそれなりに聞こえてしまいますので、ヘッドフォンで聞いた方が良いと思います。
本当に丸わかりになりますw
リズムがずれまくっている箇所がはっきり聞こえてくるでしょうw
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