2022年5月20日金曜日

#13 Ichigojam BASICで遊ぶw  Wは音価と書いてあるから、変数かと思っていたら・・・違ったので、Wait値を変数に変更。

 テンポ調整のWait値は変数かと思っていたら、勘違いしてましてw WAIT入力値を全て統一入力なので、変数に変更。

てっきり変数かと思っていたので、200行のElseのWait値を入れ忘れていたので、ズレまくりでしたw 

そして、イタズラにWAITをバラバラに設定するとズレの弊害が絶対出てくるので、統一が基本ですねw

音価Wの値を全て統一したWAITにすると安定しましたw

馬鹿らしいw

考えすぎて損したw


コンピューターを甘く見てはいけないw

計算なんか一瞬ですからねw

Wait値のズレがズレズレになっていただけだったので、全てWait値を統一しみたらバッチリに直りましたw

あと休符も音の長さも全て”ー”で統一wしてこれにも同じWAIT値で、結局全てのWAIT値は同じなので、200行の@Midiの場所に変数 W=8:を追記するだけ。

もちろんW=8の数値は自分で好きな値に変更するだけです。

 

10行のM=音符以外の音、休符も音価も全部”ー”にしました。まあ細かくすれば行を追記して上げる必要があるけど、まあ要らぬ情報は不要かとw

別に作ったからといって、音価は同じですから、いらんw

ロングトーンができませんが、まあそれもまあほぼ要らんかなw

 


 あと変更箇所は330行の”ー”を追加。

あと最後の360行のWAIT値は全体のテンポ値。現在は実数値にしてあります。上げても下げてもどちらでもOK




ここは全体テンポになるので、値は幾つでも全く問題なしでした。

それくらいですかね。

 考えすぎによる、あるあるですねw

無駄な時間を過ごした・・・w

これもコンピューターあるあるw時間を膨大に失うw

 固定観念がドツボにハマるw

 

 あとプログラムチェンジの16進数#C0,00とわかったのですが、対応しておらず、まあベロシティー値も対応していないので、まあこのIchigojamBasicのOS側が対応していないので無理かと思います。

https://nagasm.org/ASL/midi03/index.html

まあいいかw

でもeVY1のデフォルト値は全てピアノらしいので終わったw 

結局Arduinoとセットかwやはり無理があるね。

USBをPCに挿せば、それだけで使えてドライバ不要で音源利用可能なので、色々と触ってみたら結構いい音でびっくりw

まあ最近のGM音源は本当に素晴らしい。

時代が違いますねw

結構評判の良い、NSX-1(YMW820)チップ搭載で、かなり音圧があるので、FM音源張りにすごいw 音痩せ感がないので、このPCMならバッチリ使いやすいかもw

https://archive.yamaha.com/ja/news_release/2013/13102301.html

単体でWindowsで使えるのでバッチリですね。ケースみたいなものが欲しい気がするがどうするかな。名刺ケースサイズのタッパみたいなものを100均で探してくるか。



別にMMLが使えるWab版、ソフトウェアはWindowsでもあるが、あえてここは IchigojamとするのはBasic好き、インタープリタ好きだからで、プログラム勉強ができて、学ぶにはピッタリの環境でIchigojam絶対お勧めですが、まあ何もできないのですが、それがこの時代逆に良いw本当に素晴らしいと思うw

https://fukuno.jig.jp/app/IchigoJam/webmml.html

それ以外ない。

Basic以外はお断りしますw

ここで学んでいけば、あとは構文が違うだけなので、まあどんな言語にも対応可能だが、インタープリタ型に限るw

それ以外は無理w 

まあエミュレーターがあれば別だがw


 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

とりあえずMidi2.0をいち早く体験したいので、NI Kontrol S49 MK3ポチって置いたw ベロシティー65535段階だけでも素晴らしいw

 とりあえず生きているうちに最新ものを、格安で、手っ取り早く体験したいならソフトウェア音源一択。 アイボリー3が現在、唯一Midi2.0音源だそうで、やはりソフトウェア音源の物理モデル以外は65535段階なんか無理ですよねw 次世代のMIDI規格「MIDI 2.0」| DTM制作...