テンポ調整のWait値は変数かと思っていたら、勘違いしてましてw WAIT入力値を全て統一入力なので、変数に変更。
てっきり変数かと思っていたので、200行のElseのWait値を入れ忘れていたので、ズレまくりでしたw
そして、イタズラにWAITをバラバラに設定するとズレの弊害が絶対出てくるので、統一が基本ですねw
音価Wの値を全て統一したWAITにすると安定しましたw
馬鹿らしいw
考えすぎて損したw
コンピューターを甘く見てはいけないw
計算なんか一瞬ですからねw
Wait値のズレがズレズレになっていただけだったので、全てWait値を統一しみたらバッチリに直りましたw
あと休符も音の長さも全て”ー”で統一wしてこれにも同じWAIT値で、結局全てのWAIT値は同じなので、200行の@Midiの場所に変数 W=8:を追記するだけ。
もちろんW=8の数値は自分で好きな値に変更するだけです。
10行のM=音符以外の音、休符も音価も全部”ー”にしました。まあ細かくすれば行を追記して上げる必要があるけど、まあ要らぬ情報は不要かとw
別に作ったからといって、音価は同じですから、いらんw
ロングトーンができませんが、まあそれもまあほぼ要らんかなw
あと変更箇所は330行の”ー”を追加。
あと最後の360行のWAIT値は全体のテンポ値。現在は実数値にしてあります。上げても下げてもどちらでもOK
ここは全体テンポになるので、値は幾つでも全く問題なしでした。
それくらいですかね。
考えすぎによる、あるあるですねw
無駄な時間を過ごした・・・w
これもコンピューターあるあるw時間を膨大に失うw
固定観念がドツボにハマるw
あとプログラムチェンジの16進数#C0,00とわかったのですが、対応しておらず、まあベロシティー値も対応していないので、まあこのIchigojamBasicのOS側が対応していないので無理かと思います。
https://nagasm.org/ASL/midi03/index.html
まあいいかw
でもeVY1のデフォルト値は全てピアノらしいので終わったw
結局Arduinoとセットかwやはり無理があるね。
USBをPCに挿せば、それだけで使えてドライバ不要で音源利用可能なので、色々と触ってみたら結構いい音でびっくりw
まあ最近のGM音源は本当に素晴らしい。
時代が違いますねw
結構評判の良い、NSX-1(YMW820)チップ搭載で、かなり音圧があるので、FM音源張りにすごいw 音痩せ感がないので、このPCMならバッチリ使いやすいかもw
https://archive.yamaha.com/ja/news_release/2013/13102301.html
単体でWindowsで使えるのでバッチリですね。ケースみたいなものが欲しい気がするがどうするかな。名刺ケースサイズのタッパみたいなものを100均で探してくるか。
別にMMLが使えるWab版、ソフトウェアはWindowsでもあるが、あえてここは IchigojamとするのはBasic好き、インタープリタ好きだからで、プログラム勉強ができて、学ぶにはピッタリの環境でIchigojam絶対お勧めですが、まあ何もできないのですが、それがこの時代逆に良いw本当に素晴らしいと思うw
https://fukuno.jig.jp/app/IchigoJam/webmml.html
それ以外ない。
Basic以外はお断りしますw
ここで学んでいけば、あとは構文が違うだけなので、まあどんな言語にも対応可能だが、インタープリタ型に限るw
それ以外は無理w
まあエミュレーターがあれば別だがw
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