デチューン問題を解決できるのはシンセのみです。
シンセ音源ならなんとかなりますw
どうすればいいチューニングとデチューン値を保てるのか?
調律師ではありませんがコツみたいものがある気がしますので、そこをメモしておきます。
NSX1を聴いてそこを基準に合わせるみたいなもの、私的なこうしたらいい感じなんでは?この音がはっきり聞こえるなら問題なしという点をメモしておきます。
でも適当なんで当てにならずw誤った情報と認識であるデタラメなんでまあ何となくの私観ですw
●NSX1を弾いて、シンセの調律デチューンはこうするといいかもメモ
(誤った情報、デタラメかも知れないけどw)
・不協和音こそが調律の命かも
・不協和音短2度のうねりスピード感がかなり重要な気がする。
・NSX1のチューニングは数段階のチューンが設定されている。
アタック時と余韻ではチューンが違う。
デチューンを設定するならこのチューニングが落ちた感じの表現が必要かも。
まあ確かチューンがずっと一定であることの違和感もあるw
心地よさがあるとすればこういう点も素晴らしい作り込みが必要ということですねw
NSX1を弾いて始めに感じるすごいと思ったのはここですね。
物理チューンが搭載されていると思われるw
明らかに次世代です。
MODXを弾いていても全く楽しくないのはそこかもずーっと一定のチューニングが続くのも気持ちが悪い感じですw
NSX1にはきめ細かいチューニングが自動で設定されていて、それらの段階的デチューンが再現されている。
これはデチューンの問題ではなく、チューニングエンジンそのものを作る必要があるので、無理だわw
まさに次世代チップNSX1恐るべしw
このチューンを装備していない音源はやはり、次世代以外はゴミですねw
これは調律ではなくエンジンそのものですから、やめたw
でもまあ調律が狂っているのは間違いないので、そこも重要かと思う。
でもこれは今後の次世代のYAMAHA製品は期待できるかも!
まあMODXはフラットチューンですが、この物理チューンエンジンが付いてくるなら間違いなく買い換える。
できることならMODX2あたりで搭載してきてほしいが・・・
ただし、チューンが変わる値が急激過ぎて、若干違和感ありw
まあCPU負担もあるのだろうと思う、これが今後は滑らかになっていくと思われる。まあ2千円でここまでできているならあのGeniusは相当すごいのかも知れない。
あれが真のフラッグシップモデルですねw
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