朝・昼抜きの夕飯
ベーコンエッグチーズマーフィン美味い。
夜食はラーメンかなw
日本語キーボードコマンドKBD1をさっき知りましてw
日本語問題なしになりましたので、よかったw
やっとお勧めできるハッピーハックもどきキーボードw
しかしUSB/PS2英語キーボードを見つける方が大変だわw
メモリ節約はやはり変数化で効率化しかないので、LET必須ですが、教本にLETの使い方が一切出てこないのが気になるが、みんな使っていますね。
でもメモリ問題ですが、EEPROMがあれば、都度読み出し書き出しを繰り返すことは可能になりますので、でかい曲データーは分割保存して都度読み出してメモリに書き換えていけば良い。
実行のユーザーメインメモリ:Ichigojam1KB、Ichigocake=4KB
内部EEPROM読み出し外部メモリ:Ichigojam 4バンク4KB、Ichigocake6バンクあり。 24KB?
外付けEEPROM読み出し外部メモリ:64バンク 1MB1000KB
最初は1KBと思っていたら、Ichigojamだったので、私が購入したIchigocakeは4倍の4KBモデルで嬉しい。
でもまあ4KB=4000文字ですw4ポリなら行けるかもしれけどw
まあ不足してもEEPROMもあるので、大丈夫ですねw
メモリー空き容量はF6でFree値を見ることができます。
EEPROM外部メモリはSSDそのものですから、こう考えれば、曲も結構問題なしだと思う。
曲の進行と共に、都度、4KBのユーザーメモリ領域を書き換えていけばいいわけです。
そうすると音高+音価データーを用意して都度、順番に読み出しプログラムみたいなものを2個1で考えてあげれば1曲は可能になりますね。
まあ読み込み時のタイムラグを休符で切り替えポイント=息継ぎポイントを考える必要あり。勉強になるなーw
コンピューターの息継ぎポイントいいですねw
まあ読み込み順番プログラムは後で考えるとして、 まずは音高、音価データーの作り方を考える必要があります。
WAITの作り方がどうするか?
Midiプログラムを見るとLET命令文が使われています。
LETとは数値データーの変数化が行えますので、これを使えば変数同士の複雑な計算が可能になりますので、かなり使え、かなり幅が出てきますし、Midiでは必須になっているので、まずはLETを学ぶ必要性がありそうですね。
花火のサンプルプログラミングはこちらにあるようにやはりLETでメモリ制約から回避しています。
とりあえずMidiのWaitの方法を考えていきますが、花火プログラムから学べるものを学びます。
●プログラム分析学習
かなりすごいw意味不明ですw
本当にこの世は天才ばかりですねw素晴らしいw
このRNDは何?みたいなw
わからないので一つずつ不明なものを考えていきます。
コンピューターがどういう処理をしているのか?可視化してみてみましょう。
?はPRINTの省略ですから見たければ全て?をつけていけば画面に結果は表示されます。
計算が早すぎるので続けて書くときは:を付けて、:WAIT10くらいで、繰り返し:GOTO10として実行を繰り返します。
10 ?RND(11)+10:WAIT:GOTO10
この1行で実行するとこの数値は何に使うのかな?意味不明ですが、次の行に?”・”とありますので、打ち上げポイントスタートのRNDかな?でも数値が違うな・・・
どうやら サブルーチン、真(True)と偽(False)、乱数。
うーん難しいが、かなりヒントになるが・・・しかし本当に時間食いw
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