DTMやらDawやらソフトウェアの使い方を覚えるのも大変w
作曲と言っても、ほぼこうしたソフトウェアが使えての話になりますw
まあBasicで音符だけ書くみたいなことをやるのはまあ五線譜と鉛筆だけあればいいみたいな世界ですが、そこはやはりBasicでやることでプログラミング学習もしていけば面白いみたいな感じですw
まあ正直、Dawもたくさんありまして、たくさん触ってきましたが、使えるソフトというものは実はそれほど多くはありません。
私が唯一最後に辿り着いてこれはいいと思えたソフトウェアが日本製品ABILITYです。
https://www.ssw.co.jp/products/ability4/index.html
これが素晴らしい点は日本製品ならではのきめ細かい配慮にありますが、一番いいのが数値ステップ入力。これがコンピューター音楽の基本、DTMの歴史、PC9801レコンポーザー時代からのコンピューター音楽の基礎をちゃんと引き継いで、現代でも捨てることなく、生かされているのはこれしかないw
正直、この数値入力ができるものが、リアルタイムに開発が続いているのは、あとはDominoくらいしかない悲しさですが、それでも残っていたので嬉しい機能です。これがないと正直、マウスでちまちまとか本当に面倒なんですよねw
あとスコアーエディットが本格的なDawが皆無なのが現実。スコアー入力もかなり使いやすく、スコアーがかなり本格的に使えるDawとなればもうこれしかないことになりますw
まあ総合的に、本当によくできた製品だと思う
本当に電卓型シーケンサーがあれば十分ですw
https://icon.jp/archives/22540
そして、なんと!Vocoloid NSX1チップ搭載でこの電卓型が出るみたいなので、出たら絶対買おうと思うが・・・記事の内容は2014年w
結局、大々的に発売されることもなく、ひっそり終了・・・勿体無いw
DXの低音を持ち上げるような、デジタル圧縮されたDATみたいな処理を搭載したGM PCM音源、昨日使ってお気に入りのNSX1チップがベースとは、本当に最高の組み合わせですが・・・
https://twitter.com/ICON_jp/status/439703634197368832
これ売ってほしいけど、なんでかいいものは黙ってしまうのが日本の特性としてやっぱり全てにおいてケチなんではないか?と思うわけですw
音がいいwデジタル圧縮技術が使われ始めたGM音源チップNSX1は本当に素晴らしいので、びっくりするほど音がいいですよw
話は戻りまして、DTMもDAWも、進化し過ぎて、さっぱり使い方がわからないw
まあ正直、多機能すぎて機械音痴な私には本当にわからないことだらけで、もう面倒なんでいいや・・・弾いた方が早いとなってしまいますw
そうなってしまう人、多いと思いますw
そうなる前にちゃんと使い方をメモしていきながら、作曲、ルーパーとしても使っていこうと思うw
ABILITYですが、昨日NSX1で使ってたら、流石に日本製、これはいいわと、使っていてこれはいいなと思える機能が多いのも便利でした。
MMLも便利ですが、実は厳密なMMLはかなりめんどくさ過ぎ、あそこまで厳密に書くと面倒なんで、Ichigojam Basicくらい簡易的なほうがいいと思うw
まあそれはそれで進めていくのですが、ちゃんとしたDawも使えるとかなり便利というか、Basicでは正直、何もできないので、五線譜と鉛筆だけの世界みたいな感じですがw
本気で使えるDTMがなかったのですが、やっと見つけたソフトウェアがやっぱり日本製品だったわけですw
なんだかいきなり俺もVersion Upしてかなりツールも解ってきた感がありますw
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