2022年5月26日木曜日

#6 MUCOM88 MMLで遊ぶ。 30年経て情報が出てきたので、やっとFM音源を使いこなせる気がしてきましたw

 


 

 まずMucom88のあのエディターがとっても素晴らしいのでFM音源音作りにやる気が出てきますw

 やはりパラメーターをたくさん触る必要があるので、ボタンだけではかなり面倒すぎるのでシンセはかなり面倒。

MODXもMucom88みたいに1画面で全部できるようにわかりやすくしてほしいが、できるのかな?かなり勉強していく必要性があります。

正直、FM音源の音作りは謎だらけでさっぱりわからなかったので、Youtubeも結構わかりやすい説明もあるので、少しやってみようと思いますw


でもまあ、旧FM音源ですからYMF825ピアノのようなリアル系は全体無理っぽいですが、どうなんだろうか?センスなのか?いやーあのピアノの甲高い打音は昔みんなやろうとしてできなかっただけに・・無理なんでは?

それとも16マルチティンバーの特性を生かして複数合成音かな?

でもマルチティンバーは昔から合成とかバリバリやっていたと思うし、とにかく昔のFM音源の域を超えてきたのは事実ですが、実にその変化は微妙、微細な動きなところですw

劇的に変わったわけではないw何かエッセンスが追加されたとするなら特定周波数のキンキンした周波数のウェーブテーブルが追加されて、旧ウェーブではなかった周波数が加わった?感じはします。


でもデジタル周波数ですから抜き出しも可能ならEmuでもできると思いますがw

FM-Xでは再現できるのだろうか?

FM-Xを手に入れたのは良いが全く使いこなせないwでもReface DXの音は明らかに違う甲高い周波数の音がしていますので、もしかしたらYMF825チップ同様の甲高い音作りは可能なのかも。

そうなるとFM-Xも流石に色々と新しいエッセンスを加えていると思うし・・・しかし、全く使いこなせていないw

情報がなさすぎるので使いこなせない状態ですが・・・・

まあそういう人多いと思いますw


あと先日これ買いまして、読んでみたらかなり素晴らしい内容でした。



Kindle版千円と安いのでおすすめです。

 後半の応用では、実際の音作りがこんな感じで結構わかりやすい。

 

 少し勉強してみますが・・・やること多くてすぐには無理かなーw

でもまあ猛者たちが作った音色データーをダウンロードが可能ですから探してみるのもありですね。

 でも教科書も購入したし、おいおいやっていきますw

まずはMUCOM88でFM音源勉強ですねw

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