がんの局部再発は人間の持っているサイクル機能というか、局所に再発するわけなので、なんというかいつものマイペースというか、パターン化されたものが局部に再構築されるシステムなのでしょうか?
とりあえず手術後に何度も違和感、かゆみ、痛みがあり、放射線治療をしていなかったらもしかしたら局所再発していたのでは?と思えるほどです。
2023年10月27日金曜日
2023年に手術をしましたので、すでに2年経過して、今年で3年目になりました。
最初の2年目までが一番再発率が高く、かなりやばいので注意深くしてましたが、時折かゆみ、痛みがあるとかなり不安になりますが、考えてみたら癌があったころは痛みも無ければかゆみもありません。でかくなってかゆみは出ましたが、がんは本当に普通の細胞とまったく同じ存在として癌が増えていきますので、なんの痛みもないので、ときおりのかゆみ、痛みがあるということは癌は異物として攻撃されていることが予想されるので、実はいい傾向なのかもしれませんが、詳しくはありませんw
2024年5月23日木曜日
乳癌の再発パターン(時期と部位)について教えてください。 | Q&A(医療関係者向け) | nyugan.info 乳がん診療情報サイト
とりあえずデータ的な峠は越した感がありますが、5年以降まで、まだまだ油断できません。
しかし、何を注意すべきかを習得して、実践していますので多分大丈夫でしょうw
まあ毎日💩うんこですがw
それさえちゃんと排出していればなんだかずっと健康でいられる気がしますw
まあ癌になるには何かしらの癌になる原因があるわけですが、それは間違いなく💩うんこだと言い切れますw
とりあえず再発防止はまず毎日💩うんこですが、肛門が限界を感じることがあると思いますが、そこはちゃんと❁肛門ケア❁をして、痔の修復、骨盤歪みによる腸ゆがみを正して、腹筋を鍛えてちゃんと踏ん張ることができれば、がんの再発はほぼ間違いなく防げることでしょう。
便器は本来なら和式がいいのですが、洋式なので、100均で購入した踏み台で足上げをして踏ん張り体制を整えました。
腹筋はやはり気張るときにかなり重要なので、寝ながら足上げ腹筋トレーニングを寝るときに行えば別に特別なことをしなくても、気軽に腹筋トレーニングはできると思います。
あとは骨盤歪み、背骨のゆがみによる腸のねじれ、ゆがみも考えることが重要かと思いますが、床生活で常に寝そべられる環境があれば、ヨガ的なストレッチもかなり容易に行えます。
とにかく5年目までは気が抜けないので、毎日💩うんこは絶対的に必要です。
整腸剤と野菜、痔対策の薬類があれば、何もないよりも心強い。
まあ野菜を食べていれば本当に調子が良いのですが、やはり肉ばかり食べているとやはり油も良くないと思いますし、かなり便秘になりやすい気がします。
とりあえず痔で出ないだけとも言えるので、痔をちゃんと修復していくことがかなり重要かと。
本当に毎日💩ウンコが出ることほんとに健康に良いと感じますので、まずは第一が快便かとw
次に快食、快眠。
この3つですねw
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