まずMidiはMML風なコマンドが使えることを知りまして、大喜びw
👍グレイト!素晴らしいw
本当に素晴らしいのが、こちらの記事です。
本日学んだサブルーチンも活かせるMML風の書き方w
👍やっぱりIchigojam素晴らしいw
ちょっと何やっているか、不明、難しい点もありますが、全くの0スタートではない点が素晴らしいw前回記事のSC-88記事は見てましたが、あれだとMidiボードのサンプルプログラムと同じでシリアルでとりあえず音出ししてみた程度で、音楽的な使い方としては、さっぱりでしたからw
これならMML風で全体的に理解しやすい感じです。
サブルーチンの記述が若干何やっているのか不明ですが、少しずつ学習していきますw
●入力完了して、無事鳴ることを確認しましたが完璧ではない状態なので、変更点と分析。
下記の内容で修正箇所としては200行目#90+Hで330行目の変数H=1となっているので2chで旋律になっているはeVY1ボードの1chがボカロ固定なので、2ch指定。こちらの330行目 H=の数値を0にすると1chになります。
そのため、ここでMidi chを指定できるので、トラック数を増やすのはサブルーチン300番の@playを追加してくことになります。サブルーチン200番の@MIDIは全て変数になっているので、触る必要なしの固定文になるので、ここはクリアーですね。
・音が鳴らない現象があるなら電源を再起動。最初は失敗するのかも。
・サブルーチン200行は式なので触らず固定。
・Midiチャンネルを任意で追加するのはサブルーチン300行目を追記。
https://youtu.be/YY9YnipQuPQ・音高と音価はMML風で入力可能になりましたが、楽譜から分かるように音価は4分音符になっていますので8分音符に改造する必要性があるので、どうせなら16分音符を基準にしておきたいが、メモリー制限がありますので、8分音符に留めますw
・300行目が対応スケールになりますので、ここで指定した音が鳴りますが、スケールにしておく必要性があり。60がYamaha系C4、Roland、Korg系C3と思われる。
ここも色々と考えてみる必要性あり。
・❗️338行目のWAIT=30が全てのテンポとなりますので、ここを15に変更すると16分音符対応になります。
●WAITテンポ表
・6、8、12、24、48、96/2=48
・7、14、28、56、112
・8、16、32、64、128
・9、12、18、36、72、144/2=72
・10、20、40、80、160
・11、22、44、88、176
・12、16、24、48、96、192/2=96
・13・・・
・14・・・
・15、20、30、60、120、240/2=120
●8分音符の適応版(10行目のM=”CDEFECD”を変更)
M="C-D-E ーF ーE-D-CーーーC-ー-C-ー-C-ー-C-ーーCCDDEEFFEーD-C-ー-"
※休符とレガートをーに統一。
細かく設定するにはプログラム追記必要。
全て2つ記入。ーは音価追記。
●8分音符の場合の音価表記
・2分音符:C---
・三連符:C--
・4分音符:C-
・8分音符:C
●16分音符の場合の音価表記
・2分音符:C---ーー
・三連符:C--ー
・4分音符:C-ー
・8分音符:Cー
・16分音符:C
テンポは最後のWAIT値をテンポ表を見て最小値に設定。
一気に全てできたーw
しかし、たったこれだけで564Byte・・・まあichigocakeならFree 3500Byteありますので、4トラック3ポリ+リズムくらいなんとかなるでしょうw
👍グレート最高!ブラボーw
👍👍これでBasicプログラミング作曲が可能になりましたw
●残されている未処理の問題
・音源がVolca FMでは鳴らない音が多々あり。
音源の問題もあるのかもしれないが不明。色々と検証する必要性あり。
音価がなんか変な感じがあるが・・・
音の長さがちゃんと正常に動作していないと思われるのでもう少し考えてみる必要性ありだが、エレピ音なら全音出力ができているので、レングス値が不足している。
・EEPROMからメモリへの書き換え
あとは都度、RAMメモリをEEPROMから読み込み書き換える方法も習得すれば、16トラック16ポリくらいのかなり凝った曲も可能になると思うので、問題解決策はあり。
まあゲームはみんなそんな感じで都度、メモリー内を書き換えてますので普通ですw
内部EEPROMが圧倒的に高速なので多分そちらに放り込んでLRUN0、1、2、3、4、5と再生することになると思う。でも多分内臓EEPROM6バンクでも容量は4KBかも。
あとはサブルーチンで内部EEPが終わったら同時にEEP内部を書き換えていくことでバッファーメモリとして使う感じですかね?
そしてなんと!eVY1 Board 掘り出し物が出てまして、これは買った方がいいでしょうw
お得なボードだと思いますので、これを機会にマイコン+ボカロ音源で歌わせてみようと思いますw
考えてみたら小型音源持ってなくてw
Volca FMでやってみようかと思っていたのですが、これはありがたいw
接続方法もこちらにあるように、バッチリですね。
電源とシリアルだけっぽいw
まあ直で刺すだけでいけるのも素晴らしいw
とにかくマイコン三昧が当分続くが、演奏法も同時に頑張っていきますw
ボカロ+PCM音源 eVY1 Boardと16マルチティンバーFM音源 YMF825Boardもあるし最高👍w
すごいぞマイコンプログラミング作曲ができるようになったので、ゲーム音楽並みにすごいことが簡単にできるようになりますw
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