ベーコンエッグレタスチーズマーフィンだが、やはりここまでくると肉が欲しくなるw
そろそろミンチそのままバーガー焼き試してみるかなw
https://maidonanews.jp/article/14305715
リズムキープには余計な思考は無理。
考えないためのコードプログレッションのルールを決めて置きけば簡単です。
👍ルーパーに徹することでリズム安定を手に入れる。
・コードプログレッション:バリーハリスメソッド:トーナル&パッシング
・スケール:15Ionian&LCC(12Tone)
・リズムパータン:???
残されたリズムパターンの構築はどうするかですねw
●ダイアトニックコードプログレッション(No Passing Chords)
・1→ ALL
・5→ 1、6:トニック or 循環トニックw
・7→ 3、5、1:ドミナント or トニック(または転調)
・6→ 2、4、5、(3):サイドスリッププログレ+メディアント
・3→ 4、6、(2):サイドスリッププログレ+メディアント
・4→ 1、2、5、7:ドミナントモーション(141トニックループもあり)
・2→ 3、5、7、(4):ドミナントモーション
※2=4(サブドミ)、3=6(トニック)、5=7(ドミナント)Rootless Chordで同じ、同等と考えるとグッと楽になるw
この流れに統一されたルールがあります。
それがトニックとパッシングトーンの2タイプ。
ダイアトニックのバリーハリスメソッドそのものがそういうことですねw
●バリーハリスメソッド :トーナルトーンとパッシングトーン
1356=インバージョンされた1コードトーン
24b67=ディミニッシュコードパッシングトーン
こういうことですからこれをそのままコードプログレッションに適応して考えるなら2タイプしかありません。
安定トニックとパッシングしかありません。
サブドミはパッシング。
ドミナントは弾けたトニック。
トニックは安定のトニック。
ですから、この組み合わせで考えていきます。
キーチェンジした時も解りやすくしてけば、いちいち弾いているトーンが2コード、5コードなんか考える必要がなくなりますw
●バリーハリスメソッド式TPダイアトニックコードプログレッション
・1→ ALL:TP、TT
・5→ 1、6:TT
・7→ 3、5、1:PT
・6→ 2、4、5、(3):TP、TT
・3→ 4、6、(2):TP、TT
・4→ 1、2、5、7:PT、PP、
・2→ 3、5、7、(4):PT、PP
ずっとPPPPPとかでもいいとは思いますがwまあほどほどにwサウンドが掴みづらいかもw
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