2022年5月29日日曜日

#92' キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日142日目 最速リズムルーパーコードプログレッション。

 

ベーコンエッグレタスチーズマーフィンだが、やはりここまでくると肉が欲しくなるw

そろそろミンチそのままバーガー焼き試してみるかなw

https://maidonanews.jp/article/14305715

 

リズムキープには余計な思考は無理。

考えないためのコードプログレッションのルールを決めて置きけば簡単です。

 

👍ルーパーに徹することでリズム安定を手に入れる。

 ・コードプログレッション:バリーハリスメソッド:トーナル&パッシング

 ・スケール:15Ionian&LCC(12Tone)

 ・リズムパータン:???

 残されたリズムパターンの構築はどうするかですねw

 

●ダイアトニックコードプログレッション(No Passing Chords)

・1→ ALL

・5→ 1、6:トニック or 循環トニックw

・7→ 3、5、1:ドミナント or トニック(または転調)

・6→ 2、4、5、(3):サイドスリッププログレ+メディアント

・3→ 4、6、(2):サイドスリッププログレ+メディアント

・4→ 1、2、5、7:ドミナントモーション(141トニックループもあり)

・2→ 3、5、7、(4):ドミナントモーション

※2=4(サブドミ)、3=6(トニック)、5=7(ドミナント)Rootless Chordで同じ、同等と考えるとグッと楽になるw

 

この流れに統一されたルールがあります。

それがトニックとパッシングトーンの2タイプ。

ダイアトニックのバリーハリスメソッドそのものがそういうことですねw

 

●バリーハリスメソッド :トーナルトーンとパッシングトーン

1356=インバージョンされた1コードトーン

24b67=ディミニッシュコードパッシングトーン

 

こういうことですからこれをそのままコードプログレッションに適応して考えるなら2タイプしかありません。

安定トニックとパッシングしかありません。

サブドミはパッシング。

ドミナントは弾けたトニック。

トニックは安定のトニック。

 

 ですから、この組み合わせで考えていきます。

キーチェンジした時も解りやすくしてけば、いちいち弾いているトーンが2コード、5コードなんか考える必要がなくなりますw

 

●バリーハリスメソッド式TPダイアトニックコードプログレッション

・1→ ALL:TP、TT

・5→ 1、6:TT

・7→ 3、5、1:PT

・6→ 2、4、5、(3):TP、TT

・3→ 4、6、(2):TP、TT

・4→ 1、2、5、7:PT、PP、

・2→ 3、5、7、(4):PT、PP

 

ずっとPPPPPとかでもいいとは思いますがwまあほどほどにwサウンドが掴みづらいかもw

 

 

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とりあえずMidi2.0をいち早く体験したいので、NI Kontrol S49 MK3ポチって置いたw ベロシティー65535段階だけでも素晴らしいw

 とりあえず生きているうちに最新ものを、格安で、手っ取り早く体験したいならソフトウェア音源一択。 アイボリー3が現在、唯一Midi2.0音源だそうで、やはりソフトウェア音源の物理モデル以外は65535段階なんか無理ですよねw 次世代のMIDI規格「MIDI 2.0」| DTM制作...