最近になって、4年前のXbox One Sのコントローラーのドリフト問題が発生しており、修理するしかない。
結構贅沢なコントローラーだが・・・正直ジョイスティック部品がしょぼ過ぎて、集団訴訟とかアホみたいな状況だが、こればっかりはジョイスティック部品がしょぼすぎて問題ありなので、さっさとコントローラーをサードパーティー製の安いものに買い換えるか、修理するしかないが、これは現在、どのゲーム機にも起こっているので、こればっかりは部品交換で直すしかない。
下部のX横軸は正常な状態でY縦軸は取り外して調性したが全くダメになってしまったw
掃除だけに留めた方が良いと思う。緑色の部品を開けてエアーダスター清掃だけなら若干改善したがスティックの倒し方が足りず、カバーをつけるとスティックが当たり倒し方が不足してダッシュできない状況となったwアホみたいに微妙な微調整が必要w
この金属部品のタワみのわずかな曲げ率だけで制御している時点終わっているw
もちろん金属製の曲げ率が変わるとドリフトを起こしたり、全くコントロールできないというお粗末仕様・・・・まあゴミのような部品に贅沢なモーター4個、拡張端子、マイクスピーカー端子とか本当に贅沢なコントローラーだが・・・たったこれだけでゴミになるという勿体無いだけの仕様ですw
この出来損ない金属曲げ率可変のジョイスティック消耗品に贅沢仕様にする時点で意味不明wなんだろうか?修理屋がメンテナンスで飯食うための仕様か?w
とりあえずここをパカっと開いてエアーダスターで一時的に簡単にかなり改善するのですが、やはり完璧ではないので、完璧なら面倒なジョイスティック部品交換になりますが、交換前に延命処置で簡単に修復する方法です。
まあこの金属部品を取り外すと曲げ率が大きく変わるので、清掃するだけにとどめた方が良い。しかし掃除だけでは完璧ではないにせよ、劇的に改善しますが、やはりこの曲げ率が変わっていて経年劣化の様子なので、いずれも消耗部品で掃除程度では、ダメだったので、ジョイスティック部品の交換作業に移行することにした。
Amazonで4個で1600円ならまあハンダ付けで面倒ですが、さっさと交換した方が良い部品です。
先ほど注文したので明日交換するか。
この部品は汎用部品なので、このほかにももう1個ダメになったスイッチ用のワイヤレスのホリコンもあるから、まとめてやっておこう。
本当にこの部品はすぐに壊れるが、どうやら調性ソフトウェアも原因な気がしてたまらないw
この部品の劣化に合わせて本体側が安定調性しているが・・・そこのソフトウェア調整が悪さしている気がしてならないw
いずれにせよ自動でなんでも調整では問題も多いので、Windowsみたいに手動調整値をコントロールできるように全部コントロール開示して置いてほしい。
最近のコントローラーは全てドリフト問題が発生しているのは、構造が複雑すぎるが、使っていうる部品が金属疲労で曲げ率が変わってしまうという、しょぼ過ぎて摩耗劣化が早い。
あとビニールも伸びるし、金属疲労で曲げ率が変わるから、そうした経年劣化もあるが・・・まだ4年で、正直使用頻度は皆無だが・・・長い間ダンボールに入っていたからそのせいもあるのだろう。
まあスカイリムやっていたとしても、Xbox One S 2万円を買ったのが、2017年12月なので、3年半・・・1000時間は使っていないかとw
末期の投げ売り状態で、ずっと放置状態でしたから、本当に新品そのものですがwまあそのうち、いづれは改造スーパーコンソール端末利用かなw
しかし、FPSは全くやらないので、純正微調整スティックが必須とかはないが、サードパーティー製品の連射機能がないのが納得できないw
チート扱いみたいな感じになっているのが、アホらしいw
そもそもオンライン対戦チート対策とか・・・連射くらいいいでしょw
過去に1製品だけ連射機能があったものが存在したが、それ移行はなし・・・それかあの変換コネクター製品を買うしかない。
変換コネクター製品買うかな・・・でも高いしな・・・・w
まあいいずれ考えるか。毎回はんだ修理とか面倒なので、考える必要がある。
一応、試しに2千円の安いものがあったので試しに買ってみたが・・・使えるのかな?全く不明w
0 件のコメント:
コメントを投稿