2022年5月15日日曜日

小型オンボロアナログテレビの液晶欠け戻り具合検証 三日目 なかなかいい感じで戻ってきたが指でかなり押し流し込み必要。

 かなり復活してびっくりw

1日目

2日目

2日目手押し



本日3日目

一度、冷やして念入りに手押し液晶均し擦りして、パチパチ切り替え後に液晶均し流し込み。

 







何だか・・・ドーナツは無くなったが、中央部分がでっかくなった・・・

もしかしたら液晶って蒸発するのかもしれないw

蒸発してしまって液晶量が減ってしまったのかもしれませんので、これ以上の回復見込みはないかもw

 

これは液晶の使用耐久性とは別の問題ですなw

 なので液晶の製品寿命、実使用とは別問題で、実はものすごい短いと思われるw

まあ焼き付け問題はないとは思うが・・・それでも少なくとも有機ELよりも長持ちというのは間違いかもしれない。

有機ELはこんなことできないのでw液晶はかなり乱雑に扱えるが、有機ELはまあシンプル1枚フィルター構造なのでまあかなり繊細なのだがフレキシブルフィルム1枚ピラピラで、液晶ほど乱雑には扱えないが曲げることが出来るのは素晴らしい。

スピーカーバーがそのままテレビになるのだから、早く全てフレキシブル化して欲しい。

テレビも使わない時はスクリーン巻き取り方式構造。

そうすれば狭い家でも50インチとか使えて、使わない時はスピーカーバー利用みたいなのが今後の新しいテレビスタイルと思うと、移動もかなり楽々。

パソコンもかなりスタイルが変わってくると思う。

みんなスピーカーバーみたいな感じになると思われ、画面がウィーンと出てくるスタイルが本当に理想ですね。


 



 

 

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