ドレミファソラシドを鳴らす。
A @1v10q4 L o4ccddeeffggaabbo5cc2
音色データーは@番号。
Vがボリューム、Pがパン、qが音の長さ。
最小限はこのセットでいいかと。
・FM音源ボイスリスト
FM音源の音色データーはVoice.datに入っていますが、Voice list見ても不明ですw
https://gist.github.com/sroccaserra/91175ba8b4d54197ba794034e583eb5a
・PCMボイスリスト
MUCOM88 Windowsでは、ADPCM音源用のサンプリングデータを、標準で「mucompcm.bin」というファイルに集約して管理しています。 「mucompcm.bin」には、標準的なADPCMのサンプルが含まれています。
No. サウンド
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@0 kick(バスドラム)
@1 snare(スネアドラム)
@2 kick+snare(バス+スネアドラム)
@3 crashcymbal(クラッシュシンバル)
@4 kick+cymbal(バスドラム+シンバル)
@5 ac.tam(アコースティック・タム)
@6 e.tam(エレクトリック・タム)
@7 snare2(スネアドラム2)
@8 o.hit(オーケストラヒット)
@9 909kick(909バスドラム)
@10 909snare(909スネアドラム)
@11 808openhihat(808オープンハイハット)
@12 timbal(ティンバレス)
@13 hand clap(ハンドクラップ)
@14 timpani(ティンパニー)
●ボイスエディット
VoiceEditは面白いように簡単で、これならFM音源でも音色づくりができる気がするw
MMLで鳴らしながらVoice Edit可能。
F1メニューからオプションを選択して、FM音色エディターと連携するを選択してMucom88を再起動。
ToneNOをMMLで指定した音色番号に設定してあとはEdit画面の場所にマウスカーソルを持っていき、スクロールホイールするだけ。
Voice Editは驚くほどかなり簡単ですw
保存と使い方も簡単でコピペするだけ。
Voice Edit画面にてCtrl+Cでコピーして、MML Edit画面にペーストするだけです。
FMP7やら違う音源でMMLを鳴らすときにはこのデーターは返還する必要があるので、正規表記は変換はこちらです。
http://software.hi-gain.org/software/fmtonexchange/index.html
あと先日これ買いましたw
1000円と安くなったので、これを読んで作ってみようと思うw
これで実機チップでも使えたら最高ですね。
SCCIでやってみたいけど、正直同じ音で一緒なんでまあ・・・w
SCCIやってみるかな。
できるだろうか?
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