2022年5月13日金曜日

#1 Ichigojam BASICで遊ぶw 徐々に失われた少年の頃の夢を取り戻しつつあるw 少年の頃の憧れの存在、マイコン BASIC magazineをまとめて買えるだけ買っといたw

 マイコン Basic Magazinが敷居が高い時代でしたw

私は小学生、中学生の時代。

コンピューターはみんなの憧れでしかありませんw

高いですからね。

それでもお金持ちの暮らす地域の人たちはみんな持っていまして、あそこに遊びに行った時はすごかったw

みんなお金持ちばかりで、PC6001、FM-X、X1などなど近所に住む3人はみんな競うように凄い機種を持っていましたw本当にあの当時はどの機種もフルセットで50万円はしましたが、みんな既成のゲームをロードして動かすだけのファミコン状態w

まあまだあの時代はファミコンなんかなかったですがw

さらに貧乏な人はポケコンでして、まだMSXは出てませんでしたw

MSXなんか新しくて私が中、高校生くらいの時じゃなかったかな???

MSXはまあ・・・ファミコンがもうすでにありましたので、全てにおいてファミコン以下という点がやはりちょっとwとても残念だったと思いますw

 

MSXはよく覚えてませんが、とにかくみんなすごい高い機種を持って自慢してましたよw

本当にびっくりしましたが、そんな時代にあったのが、マイコンBasic Magazinシリーズw

あの当時は、見ても何が書いてあるかなんか理解もできませんでしたが、そんな少年の憧れだったマイコン Basic Magazinが私にも理解できて買える時代が来ましたw

おっさんになってしまいましたがw

少年の頃の憧れをやっと手に入れた?w

そんな気分ですわw


https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3+BASICmagazine&i=digital-text&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss


Ichigojam Basicですが、徐々に準備を進めていまして、コンポジケーブルに五百円も払うのは馬鹿らしいので、中古のアナログテレビ7インチモニターを2千円で購入して写してみましたら、画面が変な感じでズレて映らないので、まあIchigoゲーム画面は大丈夫?そうなのでテレビはスプライトモニターにして、Basic画面はもういらないお金を使うよりもIchigo専用モニター画面を3千円なので買うことにしましたw


変なカー用品のモニターやら、12vアダプタ、コンポーネント端子ケーブルやらw色々とお金がかかるので、台差し専用モニターなら3千円でスッキリするので、まあいいかと。


 

あとこのジャンクテレビを買って初めて知ったのですが、液晶のドット抜けは実は復活するかもしれない?という事実を知りましたw

こんな感じで帯になってひどい液晶抜けを起こしているのですがw




 届いたばっかりの時はもっと酷くて画面の1/5が帯の液晶抜けがあったのですが、ずっと使っていて、画面をAVとテレビでパチパチ切り替えていると戻って来まして、こんな感じまで復活しました。

 ここからどこまで復活するのか?期待を込めて記録に残しておこう。

最初のあのひどい状態の写真を撮っておけばよかったw

かなり戻ってきましたwびっくりw

しかし、この砂嵐久しぶりに見たわw

でもまあ液晶抜けやらドット抜けには実は常に動いている画面が必要だったりするので、砂嵐が結構役に立つように作られていたりますw

実験くんでこの砂嵐画面で液晶抜けはどこまで復活するのか?記録に残しておこうw

なんかすでにいい感じでまた小さくなった気がする。2、3日つけっぱなしにして放置しておくことにしますw

 

2011年にアナログ放送は終了しますシールが貼ってありましたが、勿体無いのでワンセグくらい積んでおけばいいのにw

ああ・・・あとUSB/PS2対応キーボードも必要か・・・買わないと意外と持っていないw

なんだか色々と地味に規格が古いというか、どれも無難な規格?なので持っていないので、なかなか揃えるのも意外と手間ですw



0 件のコメント:

コメントを投稿

とりあえずMidi2.0をいち早く体験したいので、NI Kontrol S49 MK3ポチって置いたw ベロシティー65535段階だけでも素晴らしいw

 とりあえず生きているうちに最新ものを、格安で、手っ取り早く体験したいならソフトウェア音源一択。 アイボリー3が現在、唯一Midi2.0音源だそうで、やはりソフトウェア音源の物理モデル以外は65535段階なんか無理ですよねw 次世代のMIDI規格「MIDI 2.0」| DTM制作...