本日は創味ラーメン汁で、茹で餃子にしたが、普通にお湯茹で、つけダレの方がうまいと思うw
まあ当初はラーメン具にしようとしたが、餃子の数が多すぎたので茹で餃子だけ食うことにした。
意外と中身は出ずに問題なく大丈夫。
いつも思いますが、焼き餃子と言いますが、焦げ作っているだけで、ほぼ茹でですw
焼いている部分なんかありません。最初に皮に焼き色をつけているだけw
焼き色の色付けだけw
全く焼き色付ける必要性もなしw
パリパリ皮餃子みたいにトロミ小麦粉で一緒に最後仕上げるならパリパリ皮餃子もありなんですが、具は茹100%ですw
なんで皮を本気で上手く食うなら茹でプリプリしてワンタンになるので、うまい訳です。
中国人は焼き餃子は食わないというより焼き色つけるだけ意味なしというところでしょうかw
茹での方がプリうまですw
茹でることで味が水に溶けてなくなるような餃子は失格なんだと思うが、まあそういう含めて餃子の餡づくりというものは難しい料理なんではないか?と思う訳で、素人にはなかなか茹でられる餃子作りというものは難しいのかも。茹でができる餃子こそ味が閉じ込められた美味しい餃子と言えるのかも。
幸楽苑の餃子は茹でてもしっかり餃子の味がありました。
こんな感じでほぼ中身は固形となっているので、味は閉じ込められている。
しかし、創味ラーメン汁は脂分が多いので、ちょっと厳しいので、全然減らないw
結局、下手な餃子だともお湯茹でしたらバラバラになると思う。たまに餃子食っていると餡がボロボロになるラーメン屋があるが、あれがやはり茹でができない出来損ないの餃子なのかも知れない。
本物は茹でても中がしっかりして味が閉じ込められているが、茹でができるのはやはりかなり難しいと思うが、まあ京都餃子の王将のように皮を厚くしてモチプリ+具も美味しいみたいなのがやはり美味しいとは思うが、王将も茹で餃子できるのでやはり同じことなんだと思う。まあ王将餃子も水の量が半端いないのでほぼ茹でているだけw
まあ水少なめだと皮プリがなかったので、お湯茹で餃子にして、焼きの交互でベストな食い方を模索してみたいw
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